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2014年12月7日日曜日

(その8)日本の省庁はびっくりするくらい親米です、日本に株価の形成自主権はない、

 題:(その8)日本の省庁はびっくりするくらい親米です、日本に株価の形成自主権はない、アメリカのウォール街のヘッジファンドなどがコンピューターで決めている、日本がポジションをとれるところは何もない、日本のメディア報道はその核心を報道しない、もっともらしい解説が吹き渡っている、情報コントロールは?
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:はい、2時間目になりました。
 まあ、1時間目は、それぞれ、皆さんの見方を、お話し
戴いたんですけれども・・、
 馬淵さんがご指摘になった、経済の問題ですね、
 例えば、日本の経済、大蔵省とか、財務省・・、
 一体、どこが、本当の力を持っているか?
 ここが、予算編成やったり、一番中心になっている訳で
すけれども・・、
 ちょっとその辺から・・、
 休み時間に、色んな話をしていたんですけれども、極端
な話を聞いて、びっくりしたんですけれども・・、
 「外務省より親米ですよ」とか、また、別の方が、「親
米どころじゃないですよ」とか、「もろ、そのままですよ」
とかね、
 「東京支局みたいなもんだ」とかね・・と、あったんで、
 この辺の、われわれの国の経済を、そのものの本質を、
ちょっとやれたらいいなと思いますので、
宮崎氏:先にいいですか? 
 株というのは、非常に大事なんですよ、
 高尚な方は、株投資しないので、分からないと思うんで
すけどね、
 日本の、前の株価は、誰が決めていたのかといえば、
 日本人の是川銀蔵とかね、ちゃんとした投資家が居て、
それが、株価形成の主導的役割を果(は)たして、
 是川さんの後、野村證券がね、巨大なネットワークの元
にやっていたんですよね、
 今、日本の株価は、誰が決めているんですか?
 これはね、ウォール・ストリートだよね、
 基本的に、ここがおかしいという事からね、始めないと
ね、
 経済のおかしさを、例えば、理論的に言えば・・、
 通貨は、「金本位体制」が一番いいのですね、
 為替は、「固定相場制」が一番いい、
 これを、みんな、グローバリズムが破壊しちゃっている
んです。
 で、そこで、日本が、ポジションとれるところが、何も
ないんですよ、で、そういうところから・・どうぞ・・。
司会者:それは、非常に大事なところですね、
 新聞だとウォール・ストリートと言わないで、外国人投
資家という言い方になっているんですよね、(機関投資家
の声)
田村氏:私は、グラフで、データーを集めては、よく記事
 も書くんですけれど、
 日本の株式市場の売買を、この7割ぐらいは、外国人投
資家だと、
 外国人と言っているけれど、外国人の要(かなめ)にな
っているのが、ウォール街ですね、
 ウォール街に何があるかというと、コンピューターがあ
るわけです。要するに、自動売買プログラムがある。
 これは、スピードが命ですからね、0.01秒でも早い方が
いいわけです。
 だから、自動売買プログラムで動かすんです。
 で、そこには、最大のファクターは何かと言うと、円・
ドル相場と、もう一つが、アメリカの株式相場ですね、
 この上下の変動率を合計してみるんです。
 例えば、円・ドルの前日比を、
 例えば、1週間前でもいいんですが・・、
 この様に、時点を限って、変動率を、円・ドル相場と、
アメリカの株式相場の変動率ですね・・、
 これを、足し合わせてみて、足し合わせたのを一つのグ
ラフにしてみて、実際の日経平均株価と比べてみるんです
ね、
 で、これをやると、見事に重なって行きます。(なるほ
どねの声)、
 だから、誰が動かすのか?・・と、言えば、
 ウォール街のコンピューター、じゃー、そのコンピュー
ターの自動売買のプログラムを動かしているのが、ウォー
ル街のヘッジファンドであったり、投資ファンドであった
り、投資銀行であったり、という訳ですね、
 だから、いわば、非常に簡単に、日本の株は決められち
ゃうっていう事です。
 だから、そこで言える結論は、「いやー、アベノミクス
がどうだとか」とか、だから、株が上がるとか、下がると
か、だから日本主導で日本の株が動いているって考えるの
が、大間違いなんですね。(司会者:それは、すごく大事
な指摘でね)、だから、日本の自主権はないんですよ。
宮崎氏:関税自主権は、回復したですけれどね、株価形成
 自主権が無くなったをいう訳・・、
馬淵氏:だから、メディアの報道もそうですね、
 「市場がこう反応しました。だから今日、何円、上がり
ました」とかね、株価が・・、
 だけど、それは、今、田村さんが、中身を暴露。暴露と
いうか、本当のことをおっしゃいましたけれど、
 しかし、日本のメディアの報道は、「市場」
とかしか言わないのですよね、何か、知らないけどね、
 市場という正しい人がね、何かしていると、一喜一憂し
ているしているんですが・・、
田村氏:日経新聞なんかは、そう言いたいんですよね、日
 本に自主権があると・・、
 つまり、今度も、日本のトヨタはじめですね、企業の業
績が良いと、収益が良いから、だから、日本の株が上がる
よと、上がって当然だ・・という風に、書くんですけど、
 まあ、もし仮に、そういうことがあっても、おそらく、
一日か二日で消滅しちゃう話なんですよね、
馬淵氏:そういうことですよね、ですから、為替も同じで
 すよ、
 解説を聞いていても、馬鹿らしい解説ばかりですね、
 「ウクライナ情勢に嫌気をさした」とかね、
 そういう、関係ないことを言って、そういう経済報道そ
のものがね、非常に、こう言っちゃ悪いんですけど、劣化
しているという、考えないというか・・
浜田氏:そういう、一種の『情報コントロール』のね、仕
 組みを、変えようという動きもね・・(つづく)
.
 (参考)金本位制(きんほんいせい、英語: gold stand
ard)とは、一国の貨幣価値(交換価値)を金に裏付けら
れた形で金額で表すものであり、商品の価格も金の価値を
標準として表示される。この場合、その国の通貨は一定量
の金の重さで表すことができ、これを法定金平価という 。
 (参考)固定相場制(こていそうばせい)とは、各国政
府間で、為替レートを固定・維持する制度。1944年に国際
復興開発銀行(IBRD)と国際通貨基金(IMF)が設立され、
自由貿易や資本移動の促進を目的に金1オンス=35ドルと定
め、常にドルと金は交換可能とされた(ブレトン・ウッズ
体制)。ここにドルを国際通貨(基軸)とするIMF体制が
確立された。しかしドルの大量流失に伴い、1973年に先進
各国は変動相場制へと移行した(ニクソンショック)。
..
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2014年12月5日金曜日

(その7)以前は票とカネで選挙が決まっていた、支配勢力を持ったものがそうしていた、しかしインターネットが出て来てそうとはならなくなって来た、

 題:(その7)以前は票とカネで選挙が決まっていた、支配勢力を持ったものがそうしていた、しかしインターネットが出て来てそうとはならなくなって来た、そこに民意があり形成されているという難しさもある構造体になって来た、国民は宝だとの想い思想が大切、批判し正し壊す部分も大切、世界の中で唯一例外的な日本、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:・・過渡期ですね・・
渡辺氏:多分、こういう構造体だと思うんですよね・・、
 選挙という事を考えて・・、
 民主主義というものを基本にした場合・・、票と金で選
挙が決まるわけですね、
 で、一人一票ですから、民主主義においては、
 ですから、お金持ちも、貧しい人も、一人一票という前
提で・・、
 いままで、PR会社、戦略化したマスメディアが、市
場の強い支配力を持っていたので、
 オバマのキャンペーンの様に、票を金で買えたという構
造体だったと思います。
 ところが、
 マスメディアの支配力が低下したが故に、インターネッ
トとかが出まして、色んな真実、色んな事実を知る人が出
たが故に、票を金で買いずらくなってしまったというのが、
今の現状で、
 ナショナリズム勢力と言うのが、ある種のこの票ですね、
 いわゆる民意と言われ、
 今までは民意を作れた、というのが構造体だったと思う
んですが、
 この民意を作るのが、日本で言ったら、ツイッターやフェ
イスブック、インターネットなども含め、非常に難しい構
造体になりつつあるので、
 逆に言うと、
 票ではなく、民意で、政治家が動き始めている、
 政治が動き始めると、当然、
 政治家は、落ちちゃったら「ただの人」になっちゃいま
すから、
 そうすると、やはり、色んなインターネットの声を聞く
ようになって、
 政治の方向性が、今までだったら、資本家中心のものか
ら、変わりつつあるのかなーってのが、今までのお話を聞
いていての印象でした。
片桐氏:確かにその通りだと思うんですが、馬渕先生のま
さにおっしゃる通りだと思うんですけど、
 政治思想という点から見て、人類を導くものが無くなっ
て来たと、おっしゃっていたと思うんですけど、
 僕は、それは神道だと思っています。
 その精神は、何かと言った時、政治思想から言ったら、
おそらく仁徳天皇の民の竈(かまど)の話がありますが・・、
 要するに、世の中が平和で、民が安寧(あんねい)に暮
らせれば、僕はそれが一番だという風に思っています。
 技術面のセールス・ポイントだと、究極の目標だとも思
っています。
 で、政治思想というのも、実は、国際金融資本の、ある
意味で、共産主義にも、行き過ぎた民族主義にも、ある意
味、支配する、もしくは、何かを壊すための手段だと、僕
は思うんですよね、
 で、そういう視点で、もう一回、世界を見つめないと、
左よりの人が、共産主義は、間違えた方向だよと、民族主
義も行き過ぎると、それは間違った方向だよと、
 それを逆手に捉(とら)えて、批判の対象になるよとい
う事は、非常に留意して考えて行かなければならなくて、
 いわゆる、何て言うのかなー、非常にいい形に、理想の
ナショナリズムにして行く上で、それを崩そうとする勢力
が、厳然としてあって、
 政治思想、基本的に昔から、そういうものを崩す手段で
あるということの認識は、いつも非常に必要かなと思いま
す。
司会者:はい、この問題は、やっぱり、よく言われる事で
すけども、
 ソビエト連邦と、アメリカ合衆国とは、実は、本質的に
似ていたという様な事を含めてですね、
 そして、もう一つは、今、言ったグローバリズムという
のは、トロツキーが言った世界革命、
 世界ブルジョアジーとね、世界プロレタリアートの戦い
になるという様な形の、何か共通項もある様なね、気持ち
もしている様なのでね、
 勿論、マルクスは、ユダヤの人だったんですけれども、
 そういう意味での思想の問題っていうのは、ズーット尾
を引いて来ているという気がして、
 今、私も、一つ、唯一、例外的なのが日本の、皇室をい
ただいた、そのー、いわゆる、私から言わせて戴く「八紘
一宇」というね、家族の様な国で、今、言った、民の竈(
かまど)を見たから、つまり、国民が一番の宝なんだとい
う、
 西欧の近代民主主義より、はるかに国家の目的とか、そ
ういうものがしっかりしていると、私は個人的には思って
ますけども、
 また、後で、そういう方向は、また、話してみればと思
うんですけど、
 一時間目は、もうこれだけで、皆さん、一時間、過ぎち
ゃったんですよ、(笑い)、ねー、2時間目は、展開して、
皆さんのご意見を聞いてみたいと思います。
 一回、お休みします。1/3(完)
..
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2014年12月4日木曜日

(その6)アメリカという理念で作られた人工国家の崩壊はあるのか、ソ連の崩壊の様に、今、国を支えているのはナショナリズム的思想、

 題:(その6)アメリカという理念で作られた人工国家の崩壊はあるのか、ソ連の崩壊の様に、今、国を支えているのはナショナリズム的思想、綱引きのなかの世界、金の力で総てを決めるグローバリズムは崩壊するのか、本当に市場の調整に任せておけるのか、思想が伝えていく、目覚めは人はネットに現れる、今は過渡期、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:あのー、今、ちょっと、馬渕さんにお聞きしたい
んですが、本当に今、安倍内閣がやっていることは、何だ
ろうということ・・、
 これはまた、後で出て来ることですけれど、
 もう一つ、先程、言った様に、もしですね、そういう状
態になっている、グローバリズムというものの破綻、経済
的な問題や、あるいは、そのー、文明的な問題で、
 ・・ということは、どういう事かと言うと、
 ソ連が崩壊した様に、ロシアに変わっちゃった様に、
 アメリカ合衆国という自体の理念で作られた人工国家、
 ・・と言えば、中国も、今、元々、人民民主主義とかね、
共産主義と言っていたのが、全然、ばらばらになり始めて
いる、
 今、ウィグルの問題とかとなっている、・・と言って彼
らのやっている、打ちだしているのが、中華民族主義みた
いな、
 つまり、そういうある種のナショナリズムと言うもので
しか、集団とか、団体とか、国を支え切れなくなって来て
いる、
 ところが、具体的に動いているのは、経済はグローバリ
ズムだと、
 日本も、そういう形の中に入っている、
 この矛盾というかね、アメリカ自体は、世界のナンバー・
ワンという国ですから、
 このアメリカが、人工国家として支えきれなくなって来
ている可能性が・・あるのですね。
 あのー、多民族国家、ブラジルとか、色んなところも多
民族で、理念で作られた国というのは、本当に、かなり、
危なくなって来ているんではないか、
 これも、やっぱり、今の経済や、政治を見るのに、大事
だと思っているんですけれども、馬渕さん、ちょっと・・、
馬渕さん:あのー、今のご質問、それから、田中先生がお
っしゃられた点にも関係しますが、
 ナショナリズムの方向に向かっているのは、私は、それ
が本当だというのなら、非常に結構なことだし、
 メディアの支配を含めて、それが多様化しているという
のなら、実は、非常に結構なことだというのですが、
 実体は、必ずしもそうではないというのが、私の感じな
んですね、
 それは、今、まさに、そういう意味では、綱引きという
のが行なわれているんでしょうけれども、
 グローバル市場化というものが一方にあって、要するに、
簡単にいえば、グローバリズムですね、
 で、これは何かと言うと、金の力で総てを決めるという
事ですね、市場というのは、
 ところが、日本の場合は、日本の経済評論家と言うのは、
市場の実態を教えてくれない訳なのですよ、
 誰が、市場を支配をしているのかと言うと、それは、今
まで出て来ました様に、はっきり言えば、国際金融勢力が
支配しているのですね、世界の市場を、
 だから、それをはっきり言ってくれない訳ですね、
 だから、市場の調整に任せておけばいいのだというのが
新自由主義、グローバリズムですからね、
 それで、ずーっとやっている、
 だから、日本の政治家も、官僚も、経済家も、基本的に
は、その思想を信じているのですね、
 で、そこで、結局、思想なんですね、
 だから、思想が残っている、
 だから、例え、ニューズ・ウィークなり、ワシントン・
ポストが、形式的な支配者がね、お金の力で買い取ったと
しても、ユダヤ思想というのは、残っているわけです。
 つまり、世界を、金融の力で支配しようという思想です
よね、その思想が残っている、
 その思想が、グローバリズムであって、それが、世界で
圧倒的な力を持っているという事だと思うんです。
 それに対して、当然、ナショナリズムの立場からの反発
が出てますけれども、
 それが、まだ、世界が、全体が、ナショナリズムの方向
に向かうかどうかと、向かっているとまでね、
 まだ・・、まさにそれが今、ウクライナ危機、ロシア危
機で、現われている事であって、
 もし、ロシアが負ければ、グローバリズムと言うか、世
界のグローバル市場化が一挙に進んでいくと思いますね、
 そういう意味では、ロシアは、ナショナリズムを体現し
ている、
 プーチンは、そういう勢力の旗手になる訳ですけれど、
 だから、今、我々は、日本人の中にも、グローバル思想
家が居て、ユダヤ思想に洗脳されちゃっている人が居る訳
ですね、
 自民党の中にも、
 だから、そういう人たちが、やはり、移民だとか、
 最近は、ヘイトスピーチまで持ち出して来ている。
 こういう状況は、一方では進んでいて、
 それに対して、目覚めた人が、ネットか何かで、やっぱ
りおかしいと、これがナショナリズム的な方法だと思うの
ですね、
 まだ、それが今、まさに、せめぎ合いの状況にあると、
どっちが勝つか、まだ、決まってない状況にあるというの
が、現在の状況ではないかと・・過渡期ですね・・
渡辺氏:多分、こういう構造状態と思うんですよね・・、
選挙という事を考えて、民主主義というものを基本にした
場合・・、(つづく)
..
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2014年12月3日水曜日

(その5)続いてきたヨーロッパの価値観が崩れている、中心的価値観を人類が、今、失いつつある、新たな価値観を人類が打ちだす事が出来ない状態になりつつある、

 題:(その5)続いてきたヨーロッパの価値観が崩れている、中心的価値観を人類が、今、失いつつある、新たな価値観を人類が打ちだす事が出来ない状態になりつつある、今、各国がナショナリズムの方向に向かっている、グローバリゼーションを支える力が無くなって来た、自分の生きている国を大事にすることは、人間の一つの前提ですから当然なんです、他のワスプやスペイン系の力が強くなっている、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:はい、ありがとうございます。
 それぞれ、皆さんの視点でやっているんですが・・、
 渡辺さんのこの本ね「ヤバイ中国」。これも一つのね、新
しく出ましたけれど、
 中国というのは、今の世界の、研究的な、一つの事例だろ
うと、極めて現代史的なね、
 現代的な中国の良いところ、悪いところ、まあー、良いと
ころはあまり、私は、見つけられないんだけれど、こういう
のがありまして、色々、
 アメリカが変わったとか、色々な問題がありますが、
 また、中国の問題と言うのは、そこも、後で研究出来たら、
そこもやってみたいと思いますけれど、
 私の方からも少し付け加えてみたいと思います。
 いつも考えていますのは、今、(皆様が)おっしゃった事
は、ほとんど共感するんですけれど、
 もう一つは、20世紀まで続いて来た近代主義と言うのか、
ヨーロッパの価値観、
 いわゆる、自由とか、平等とか、博愛とか、というのは
元々、まがいもの的なものもあったけれども、
 ますます、この世界の中で、現実との遊離、政治家や、
そういうものからの遊離、
 価値観を、完全に信用しなくなって来た、みんな。
 最初、神様、信じるかというのも、かなり西洋の中で問題
になりましたけども、
 文明史的な問題から言うと、西欧近代史的な価値観、こう
いうものの理念とか、こういうものの自体も、有名無実化し
始めている。
 そして、弱肉強食というか、本音の世界が、現れ始めて来
ている・・と。
 つまり、そんな、自由・平等・博愛とかという、そういう
もので括(くく)れなくなって来ている、
 アメリカも、建国の理念からずいぶん変わったんじゃない
かと、
 最初のメイフラワー号から来てですね・・というのは、実
は、私は、文明史的な問題で言うと、そういうものがあるん
じゃないかと。
 本音のものが、もろに欲望とか、色んなものが出て来て、
 つまり、ある中心的な価値観を、人類が、今、失いつつあ
る。
 ちょっと、日本は別だと、実は、私は思っているんですけ
れども、
 そういう事も含めてね、今の現象が現れているんじゃない
かと、
 新たな価値観を、人類が打ち出すことが出来ない状態にな
りつつあると、
 これは、現象面で、今は言っているんですけれども・・、
田中氏:まったく賛成ですね。
 というのは、今日、ちょっと触れました様に、リーマンシ
ョック以後ですね、
 金融ユダヤが、ある意味、吸収されて、
 宮崎さんや、渡辺さんがおっしゃった様に、
 やっぱり、今、本当に、ナショナリズムという方向に、各
国が向かっていると言ってもいいわけで、
 それは何かと言うと、それはまさに、グローバルリズムと
いう、一つ方針を出した、
 まあ、私は、ユダヤ人という事を言うのですが、これはユ
ダヤ人とは別に、そのー、各国に居ますから、各国の力とな
っているわけですね、
 そういうところから、いっせいに、グローバリゼーション
が出て来たんですが、
 それがもう、今は、そういう事を支える力が無くなって来
て、
 実際、それが、大事なことだと思うんですね、
 ですから、我々がですね、日本の事を、しっかりと、アイ
デンティティを持つということ、探すという事をすることが、
もう非常に可能になって来ている。
 それは何かと言うと、イスラエルという国が、ナショナリ
ズムですから、これをユダヤ人が隠せなくなっているんです
ね、
 ですから、実際は、1948年にイスラエルが作られた時に、
既に、ユダヤ人に特権はないと、ユダヤ人がグローバリゼー
ションを言う、つまり国際連合を言う、常に国際なんとかと
いう風に言う指導力であったわけですけれど、
 それは、もう、言う権利が無くなって来ているという、
 それは何かと言うと、イスラエルっていう国を作っちゃた
訳ですから、
 それは、ナショナリズムそのものですから、シオニズムと
言いますけれど、
 ですから、それがまた、ある意味、何故、このシオニズム
を我々が批難しないようにされたかと言うと、
 パレスチナに、明らかに、侵略したわけですね、
 そこを押さえたという事に対して、それをホロコースト、
アウシュビッツの問題をどんどん出す事によって、これは当
然のことなんだという風に、言わせる言論を作ってしまった
訳ですね。
 それに、我々も、ちゃんと乗ってしまって、それを批判す
ることさえ出来なくなっているという状態が続いて来たわけ
で、
 しかし、やはり、今、そういう力が、ニューヨーク・タイ
ムズも、このニューズ・ウィークも、他の資本が買い取った
みたいな事が現わしている様に、そういう力がだんだん、彼
らの力もなくなって来た。
 実際、彼らも、ある意味、イスラエルのある種の、巨悪と
言ってはなんですけれど、一つの悪ですね、これを知る様に
なった、認識せざるを得なくなって来ているという事ですね。
 ですから、今、こういう風に、ガザだけではなくて、イス
ラエルがこういう風に、ある意味でこう、国際的に批判され
る対象になって来たという事は、
 まず、各国のナショナリズムが、非常に、強くなって来て
いる。
 それは、ある意味で、当然なんですよ。
 これは、自分の生きている国というものを大事にすること
は、人間の一つの前提ですから、
 そういう事を、本来のあり方に戻って来つつあるという事
が、それが、今の動きであって、
 ですから、それに早く、我々も、つまり、ユダヤ人と言っ
ても少ないですから、
 1500万から1800万と言われて、で、イスラエルで500~
600万ですから、アメリカは500万とかなんとか言う訳です
けれど、こういう、
 で、近代というものもですね、実を言うと、私は、そうい
うヨーロッパを考える、あるいは、アメリカを考えても、
 もう一つ基本的には、アメリカというのも結局は、浄化さ
れたユダヤの精神の持った国だという風に思わざるを得ない
ところがあって、
 これは、暴露してしまえば、クリストファー・コロンブス
が発見したコロンブス事態がですね、母方がユダヤ人であっ
て、一緒に行ったのもユダヤ人だった。
 で、こういう事の事実が、明らかになって来ると、アメリ
カという国が、もともと、そういうところから来ている、
 それにオランダからニューヨークに行ったのが、ブラジル
に行こうとした人たちだ、
 ユダヤ人が追い出されてオランダに行く訳ですね、
 ニューヨークというのはオランダ人が居たわけですけれど
も、
 そこに入り込んで、ニューヨークをジュウヨークにしたと
いう経緯がある訳で、
 まあ、アメリカの実体、アメリカの正体というものが、か
なりそういうところがあった。
 しかし、今、やはり、人口が少ないし、
 結局、他のワスプにしても、他のスペイン系にしても、や
はり、そういう力が強くなって来ている、
 そこはねー、丁度いいところに安倍さんが出て来て、今、
ある種のナショナリズムと言うか、そういう事を掲げて、日
本という事を掲げて、世界を旅しておられるという事に、非
常にある意味、適宜(てきぎ)な方針だと思います。
司会者:あのー、今、ちょっと、馬渕さんにお聞きしたいん
ですが、安倍内閣がやっていることは、何だということ・・、
               (つづく)
.
(参考)ワスプ【WASP】 《White Anglo-Saxon Protest
ant》アングロサクソン系の白人でプロテスタント教徒であ
るアメリカ人。初期移民の子孫たちで、かつてはアメリカ社
会の主流をなした。
(参考)グローバリズム【globalism】 国家を超えて、地球
全体を一つの共同体とみる考え方。汎地球主義。
(参考)アイデンティティー【identity】 1 自己が環境や時
間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主
体性。自己同一性。「―の喪失」 2 本人にまちがいないこ
と。また、身分証明。
(参考)グローバリゼーション【globalization】 国家など
の境界を越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動
やものの考え方などを世界的規模に広げること。
..
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2014年12月1日月曜日

(その4)表面に出ている話なんて作られた嘘の話だ、背景に何があるんだ?超マクロでみると変わって来る、X(エックス)がある、そう見るのが合理的、儲からなければ手は組まないのは当たり前、メディア支配力は世界的に低下している、

 題:(その4)表面に出ている話なんて作られた嘘の話だ、背景に何があるんだ?超マクロでみると変わって来る、X(エックス)がある、そう見るのが合理的、儲からなければ手は組まないのは当たり前、メディア支配力は世界的に低下している、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト、昭和42年生まれ。中央大
学法学部政治学科卒業後、田村秀昭参議院議員、愛知和男
衆議院議員、鈴木まさたか参議院議員の秘書を経て、ネッ
トビジネスで独立。その後、国民新党にて主にマスメディ
ア、インターネットでの広報を担当し、現在は政治アナリ
ストとして活躍中)、
 渡辺哲也氏(経済評論家、昭和44年生まれ。日本大学法
学部経営法学科卒業。貿易・卸の企業に勤務の後、独立。
複数の企業運営にも携わり、また自身のブログではサブ・
プライム問題などを中心に世界経済分析、市場解析や日本
の将来予測などを発信する。著書に『やばい中国』、『「
瑞穂の国」の資本主義』、『倍国経済』など)、
内容:
司会者:では、片桐さん、お願いします。
片桐氏:まあ、政界にいると、如何に嘘をつくかというこ
とを常に考えなくてはならなかったのは広報部長だったの
で、まあ、非常に分かり易いお話だと思いますけど、
 今日、このテーマをやるという事に、非常に素晴らしい
ことだと思っています。
 もう、今年に入って、色んな、世界的な事象があります
けど、
 この視点で見なければ分からないはずなのですよね。
 要するに、陰謀論と言うと、まあ、結託してやるのは、
何処の世界でもあるわけですよ、
 で、表に出ないという話なだけであって、
 表に出ている情報なんていうのは、表面的な話、
 まさに、作られた嘘の話である訳ですよね。
 じゃあ、背景に何があるかと、常に、考えていかなくちゃ
いけない訳であって、
 要するに、世の中的に、謎めいたものという形で言われて
いるだけの話で、それを無視していいかと言うと・・、
 僕は、そうではないという風に、僕は思うんですよ、政
界に居た経験からもそう思うし、
 そして、いわゆる、科学的な思考としても、やっぱり、
それを無視しちゃいけないと、僕は思っています。
 例えば、物理学でダークマターとか、ダークエネルギー
とか、最近、言われていますよね、
 いわゆる、普通の、日常の生活の物理現象というのは、
物理学の法則で説明できるんですけれども、
 それが、超マクロで、全宇宙を眺めた時に、
 実は、その物理法則で、今の物理法則だけでは、説明で
きないものがある・・と、
 で、それは何か・・と、何かあるんだよね・・と、
 何だかわからないけど、それをダークマターとか、ダー
クエネルギーという仮説を立てて、これを探って行きまし
ょうというのが、科学的思考というわけですよ、
 いわゆる、今日、扱(あつか)うテーマにおいても、
 日常生活においては、経済の営みは、普通に行われてい
るし、
 色んな日常生活が行われているので、あまり感じないの
だけれど、
 それを、地球儀的に、超マクロで見ると、
 実は、一般に出されている情報で、説明つかないものが
一杯あるんだよね・・と、
 じゃ、それは一体それは何なんだろう・・と、辻褄(つ
じつま)を付けて、きっちりと論理的に、説明を付けるた
めには、やはり、ダークマターとか、ダークエネルギーと
いうものを前提にして考えていかなければいけないと、
 それが、僕は科学的思考だと思うんですよ、
 逆にいうと、それがいわゆる、そんなものはないんだと、
頭ごなしに言ってしまう事こそが、逆に、それが非科学的
な発想であって、
 その辺を、そろそろしっかりと、認識を新たにして考え
ていか
ないと、自分たちが何処へ向かっているのか分かんなくな
ってしまうなという風に思います。
 それで、世界を動かすものというんですが、
 簡単に言うと、僕は、富と動かす動機かな?
 富と権力の争奪だと、僕は思うんですよ、
 で、結局、今まで、金融資本とか、軍産複合体とか、石
油メジャーとかと言われていたものは、基本は、如何に儲
けるか、どれだけ収益を上げていくかというところが総て
であって、
 どれだけ支配権を握るかというところだと思うんですよ
ね。
 で、それが総てで、これまで動いて来たと、
 で、今年に入って、色んな世界で、
 例えば、ウクライナとか、それから中東で色々起こって
来たことも、
 全部、実は、そこが背景にあるんだと僕は思っています。
 ただ、もう一つ象徴的だなと思うのが、そういうビジネ
スモデルが、グローバルになったが故に、もうそろそろ天
井に来ているんじゃないかと、
 で、その天井に来ているからこそ、非常に追い詰められ
ているんだろうなと、
 で、その辺の話が、実は、今年、どんどん吹き出して来
て、何とか収益を上げよう、収益を上げようというところ
で無理が起こって来ているんではないだろうかという風に
感じます。
 勿論、そういう勢力があって、それじゃダメなんじゃな
いか・・という勢力があるんじゃないかと思うんですけど、
 そういうところの勢力の拮抗(きっこう)、いわゆる争
いが起きているのが、今の世界ではないかという風に思い
ます。
司会者:はい、ありがとうございます。では、渡辺さん、
お願いします。
渡辺氏:宜しくお願いします。
 末席なんで、皆様にほとんどの事を言われまして、世界
を動かすものの正体・・、(妻論を展開)・・、
 陰謀論の話なんですけれども、
 私は、こういう風に考えるのですよね、
 陰謀論と言うからおかしいんですけれども・・。
 (文を示す、それには、・・陰謀論・夢と阿保のファン
タジー、当事者同士は普通にお互いの利益追求やビジネス
しているだけ、その輪から外れた人、入れない人が陰謀と
騒いでいるだけにすぎない。ねたみそねみのルサンチマン
に過ぎない・・と書いてある)。
 当事者同士が、お互い利益の追求やビジネスをしている
だけな訳ですよね、
 それを、その輪から外れた人、入れない人が、その行為
を陰謀と呼んでいるんだと思うんですよね、
 例えば、ユダヤ資本と、それ以外の資本が、ビジネスを
している、お互い儲かれば手を組みますし、儲からなけれ
ば手は組みません。
 で、例えば、親戚レベルに落とすと良く分かるんですよ
ね、
 例えば、ロスチャイルド家というのがありますけれども、
それぞれの国によって、ロスチャイルドは別なんですよね、
 で、親戚だからと言って、全部、同じ方向に動くかと言
うと、親戚ほど仲が悪いものはないというのが、一つの真
実であって、
 ですから、ユダヤ人とか、ユダヤ陰謀論の、一番悪いと
ころは、すべてユダヤ人のせいだという、
 一つの意思で動いているかのように語られることだと思
うのです。
 それぞれ、やはり、金融のユダヤの中にも、やはり、派
閥があって、それぞれが、対立することもありますし、
 資源のユダヤ資本においても、ぶつかりあって、喧嘩し
てるってのが、事実であって、場合によって、儲かれば手
を組むんだと思います。
 それと、メディアの支配の話なんですけれども、
 つい先日もですね、朝日新聞の捏造問題、
 ついに、朝日新聞も認めましたけれども、
 これも、インターネットという新しいメディアが出て来
たことによって、メディア支配力が低下した、既存のメデ
ィアの支配力が低下した事によるものだと、私は思ってお
ります、
 これは、全世界的に起きていまして、
 先程、田中先生が出されましたワシントンポストは、
 ニューズ・ウィークって、ワシントンポストが発行して
いるんですが、
 これも、実は、買収されまして、
 アマゾンの創業者に、買収されておりまして、
 彼はユダヤ人ではありません。
 また、ニューヨーク・タイムスも、中国人投資家に買収
されそうになったというのか、
 買収するという話がありました。
 これは、壊(こわ)れましたけれども、
 中国からかなりお金が入っているんではないかと、言わ
れて居りまして、
 あの、いわゆるレガシー・メディアも、弱体化して、赤
字化している中で、ユダヤ人たちが握っていた構造から変
わりつつある、
 ですから、多様化している、
 宮崎先生が、おっしゃられた様に、多様化しているので、
以前の様な一本化された支配力は、無くなって来ていると
思っています。
司会者:なるほど・・、はい、ありがとうございます。
.
(参考)レガシーメディア :古くなって使われなくなった記録媒体規格、時代遅れの記録メディア規格のこと。 コンピュータの世界で 「役割を終えて古ぼけた遺産のようなメディア」「時代遅れで消えようとしているメディア」 といった意味で使われているケースが多く、英語 Legacy Media の直訳、遺産メディアとほとんど同じ意味で使われている。
 転じて古い報道・広告・情報伝達のためのメディア (新聞や雑誌、ラジオやテレビなどの遅くて一方通行のもの、マス (Mass/ 大衆的、大量) で画一的なもの) を、インターネット などの新しい情報メディア (速くて双方向性があり、コアやニッチ、ミニ (専門的で細かいニーズ、少量) に応えられるもの) と比して、「古臭いレガシーメディアだ」 とする使い方もある。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月30日日曜日

(その3)情報や資源を握っているものもクルクル変わるものだ、複雑になっている、実体も掴み難い、国際諜報監視機関会議、国家は国民に嘘をつきながら国家の利益を追求するものだ、

 題:(その3)情報や資源を握っているものもクルクル変わるものだ、複雑になっている、実体も掴み難い、国際諜報監視機関会議、国家は国民に嘘をつきながら国家の利益を追求するものだ、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家、昭和21年生まれ。「日本学生
新聞」編集長などを経て、「もう一つの資源戦争」で論壇
へ。以後、国際政治・経済の論評や講演等で活躍。著書に
「世界から嫌われる中国と韓国 感謝される日本」、「中
国共産党3年以内に崩壊する!?」など。)、
 浜田和幸氏(参議院議員、昭和28年生まれ。東京外国語
大学外国語学部中国語学科卒業。米国ジョージ・ワシント
ン大学大学院にて政治学博士号を修得。戦略国際問題研究
所主任研究員、米国連邦議会調査局経済部コンサルティン
グなどを歴任。平成22年の参議院選挙で初当選を果たし、
総務大臣政務官、外務大臣政務官を歴任。著書に「恐るべ
きTPPの正体」、「ノーベル平和賞の虚構」など。)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
内容:
司会者:では、宮崎さん、お願いします。
宮崎氏:世界を動かすものは何かと言えば、金と情報とお
っしゃいましたけれどもね、
 先程来、出ていたユダヤに関して言いますとね、
 あのー、例えばね、石油・ガス、資源を握るものは誰か、
 金を握る者はだれか、
 情報を握る者はだれかと、こういう風に考えてみますとね、
 石油はね、メジャーが、一時的に、アラブのOPECのカル
テルが出来て、これをまた、巧妙にぶっ潰してね、
 今、なんか、資源大国は、裏で取引している様に、価格
がずーっと定まったままなんですよ、
 これによってね、
 何処が富を得ているかと言えば、
 例えば、ロシアだって、非常に豊かな生活になってきた
ですよね、
 あのー、そういう意味では訳が分からなくなっている状
況ですよね、
 例えば、金は、だれが支配しているか、
 前は、ロスチャイルドだったんだけれども、
 今、金産出国が世界中に出て来てね、
 で、消費は、インドと中国が支えて、
 こうなると、ロスチャイルドの寡占(かせん)状況とい
うのも無くなってきましたね、
 ダイヤモンドもそうですけれどもね、
 情報も、ユダヤ系のメディアが、非常に圧倒的な力を持
っていたんだけれども、
 ネットがね、これをだんだん突き破っている・・という
状況がある様な気がする、
 何かね、そうとう輻輳(ふくそう)して、複雑になって
いるなと、
 たまたま、私は、今朝まで、ロシアに居たんだけれども、
 全然、論調が違いますよ、
 (The Moscow Times新聞を見せながら)、
 日本のマスコミが騒いでいる「ウクライナで、孤立して
いるロシア」とね、
 全然、そんなことはない、
 もう、意気軒昂(いきけんこう)としてね、
 それで、生活はいいしね、
 出て来たのはね、ロシアにおける、進歩主義、リベラル
の敗退、
 全部、この人たちも、ナショナリズムに合流していると、
 そういう意味でね、プーチンの人気というのは、我々の
想像以上に高いですよ、
 もうなんか、尊敬している人が、多くなって来た、
 あのー、だから、そういう意味では、誰が支配しているの、
 メディアですかね、(首をひねる)、
 良く分からない、後で議論しましょう。
司会者:おっしゃるようにね、これは馬渕大使から、前に
出たんだけれど、本当にこちらに伝わって来る新聞報道と
いうのとは、全然、違いますよね、
宮崎氏:あのね、例えば、経済制裁、何の効き目もありま
せんよ、
 コレ、2年は辛抱できるって・・何か、新聞に書いてあっ
たんだけれどね、
 2年ぐらい大したことない・・と、言っている、
司会者:だいたい、安倍政権がやった経済制裁って、ほと
んど、実がないだけですもんね、
宮崎氏:いや、日本の場合は、特にね、
 向こうの財閥が、日本で金融資産もってませんから、
 プーチンの側近は、みんな、アメリカに、何百億ドル単
位で持っているんでね、
 これ、ものすごく効いているんですよ、
 例えばね、チェムシェンコだったかな、あのー、プーチ
ン側近の財閥、
 奥さんが、スイスに入院しているんだけれど、
 クレジットカードまで止められて、
 今、入院費を払えない、
 そこまで、財閥だけ追い詰めているんです、
司会者:なるほどね、分かりました、
 これも、もう一回やらなければいけないと思います。
 では、浜田さん、お願い致します。
浜田氏:私もね、この夏の、国会の閉会中の期間を利用し
て、あちこち世界を回っています。
 先般、イギリスのロンドンで、国際諜報監視機関会議へ、
 これはどういう事かと(申し上げますけどね)、
 例の、スノーデンがですね、
 アメリカの情報のプライバシーを犯したり、
 あるいは、ドイツのメルケル首相の携帯を長年にわたっ
て盗聴したり、
 様々な非合法の活動をしていた、
 そういう事が暴露されて、
 その影響が、いわゆる英語圏の国々、イギリス、アメリ
カ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
 この5カ国は普段から、国際的な情報の収集と共有に関し
ては、協力しあっている関係にあるんですね、
 そういう中で、スノーデンが、ああいう事をやったのは、
ほんの氷山の一角だろうと、
 多くの世界の人々が、政府が、国家という隠れ蓑の中で、
背後で色んな国民に嘘をつきながら、国家の利益を追求す
ることで動いている、
 どこまで、そういう国や政府が行なっている、国民や世
界を騙(だま)す、そういう活動を、情報を、公開させる、
 何処に線を引くのか、と言う事について、
 今、言った5カ国、プラス、ヨーロッパの数カ国の、
 要するに、国の諜報機関が行なっている活動を、監視す
る機関の代表が集まって、会議を開いたのですね、
 勿論、日本から、そういう機関が、ありませんもので、誰
も参加はしていませんでしたけれども、
 私は、個人的に関心があったので、その会議に参加して来
ました、
 そうすると、基本的に国家、政府というものは、
 国民や世界に対して、嘘をつくという事で成り立っている
という大前提としてやっているわけです。
 だた、その中に国民の知る権利という事がある、
 そのバランスをどうとるかという事です、
 ただ、今までの議論の中で、
 世界を誰が動かしているのか、それは石油資本であったり、
情報機関であったり、様々な見方はあるんですけれど、
 今、おっしゃったようにですね、
 いろんな組み合わせの中で、力学が変わりつつある中で、
 国としても、国民の知る権利にどう答えていくのか、
 その透明性とか、
 情報開示という事に対して、
 ある程度、歩み寄る姿勢を示さないことには、
 国の体制自体が、維持できないという状況に、皆が陥(お
ちい)っている、
 まあ、そこで、世界の超大国、これまで世界を牛耳って来
た様な国々の政府の関係者、
 あるいは、政府を監視する機関の人間が集まって、
 これからどうやって、そういう世界を、
 再び、自分たちが、ある程度コントロールできる様な方向
に持っていくのか、
 ・・という事を議論している、
 しかし、その場に、残念ながら、日本からは、あるいは、
新興国であるロシア・中国・ブラジル・インド・南アといっ
たところは呼ばれてない、
 となると、逆に、今、宮崎先生からお話があったみたいに、
 ロシアは、西欧から経済制裁を受けているけれど、全然ど
うってことないですよと、
 逆に、ロシアの天然ガスが、供給できなくなって困るのは、
ヨーロッパでしょうという様な話になって来る訳ですね、
 だから、そこを、どこまでですね、
 今までの権力をにぎっていた超大国というアメリカ主導の
世界の秩序が、維持できるのかどうか、
 かなり、アメリカも、国内的にガタが来ている面も否(い
な)めないと思うんですね、
 イスラエルの暴挙に対しても、
 シリア・リビア、あるいは、アフガニスタン、ウクライナ、
 どれをとっても、アメリカが、かつての様な主導力、決定
的な影響力を行使できない、が故に、
 今、混沌とした状態になっていると思うんですね、
 そういう中で、誰が、これから、いったい新しい世界の支
配者、資源の情報を握るという動きを、
 ひそかに、動かしている、そういう勢力や、
 そういうグループがあると思いますので、
 今日は、そういう事を、色々、議論できればと思っており
ます。
司会者:はい、ありがとうございます。
 政治家としても、嘘をつくのが当たり前の、それが前提で、
本当のことを、どこまで言うのかというという様なリアルな話
は、
 日本人は、はっきり言うと、安倍政権になって、原則の中
にあるかもわからない、という認識が、実は、足りない事が、
本当の政治を見るところが、足りない部分になるかも分から
ないですね、という事も後で出来たらと思います。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月29日土曜日

(その2)アメリカは建国の時と違っている、国富論的発想、情報と金をコントロールするに限る、アメリカナイズ、日本は、みんな、いい子・・

 題:(その2)アメリカは建国の時と違っている、国富論的発想、情報と金をコントロールするに限る、アメリカナイズ、日本は、みんな、いい子・・
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?!
 [桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 前回の続きの第2回です。
.
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使、昭和21年
生まれ。京都大学3年在学中、外交官試験に合格し外務省入
省。キューバ大使、ウクライナ兼モルドバ大使を歴任し、
退官後は防衛大学校にて教授を務めた。著書に「日本の敵、
グローバリズムの正体」(共著)、「国難の正体」、「い
ま本当に伝えたい感動的な『日本』の力」など。)、
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委
員、昭和21年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本
経済新聞社では、ワシントン特派員、香港支局長、編集委
員などを歴任し、平成18年退社、同年より現職。著書に
「アベノミクスを殺す消費増税」、「日経新聞の真実、な
ぜ御用メディアと言われるのか」「日本ダメだ論の正体~
新聞テレビは日本を9割ダメにする」(共著)など。)、
 宮崎正弘氏(作家/評論家)、
 浜田和幸氏(参議院議員)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
.
内容:
司会者:では、馬渕さん、お願いします。
馬渕氏:総論的な事を申し上げたいと思うんですが・・、
 もうすでに田中先生が、おっしゃったことを引き継いで、
申し上げる様なんですが、
 まあ、今日のテーマですね、「世界を動かすものの正体」
なんですが、
 世界を動かすものは、この場合、あくまで総論的な問題
提起として申し上げますけれども、
 一体、だれが動かしているのかという点とですね、
 そして、その動かしている人たちの目的は、何なのかと、
 それを同時に議論する必要があるんだろうと、
 この二つはですね、つまり、アクターとそのアクターの
目的とは、当然、不可分の関係にあるわけですね、
 えー、ですからね、今、田中先生の方から、アクターに
ついてはほぼ明確に御指摘があった、ですけれども、
 その次の問題としては、では何を目的としているのかと、
 というのが一つの議論、今後の議論になるんだろうと、
 田中先生もそこまで、それは、いずれ議論をされる予定
だったと思うんですが、
 ですから、繰り返しますけれども、誰が支配しているの
かという問題と、
 何のために、彼らはやっているのかという、
 何を目的としているのか・・ということを同時にね、
 この場で議論する必要があるんだろうと思いました。
 で、それで、二番目、総論的なんですが、
 二番目の点として、どうしても我々はもう一度ですね、
『アメリカの正体とは何なのか』ということを、もう一度
考え直さなければいけない、
 で、あのー、それが結局、簡単にいえば、アメリカの国
体というのですかね、
 アメリカの国体自体が、建国の時代と、今では、全く違
って来ているという事に、我々も、そういう認識を持たな
きゃならない、
 そうならないと、何故、アメリカの衣を着て、
 はっきり言えば、ウォール・ストリートがですね、
 今の様なグローバル化を推し進めているかということが、
良く分からないと、
 もちろん、これは、結局、最初に申し上げた、何を目的
としているのかということと関連する話ではあるんですよ
ね、
 三番目は、総論的なポイントとしては、
 田中先生もおっしゃいましたけれども、
 陰謀論というものですね、
 これは、私もここに、桜チャンネルの色んなコメントを、
視聴者のコメントを見ていても、
 それは陰謀論だと言うのが「さっ」と流れるんですが、
 実は、それ自体が、洗脳されているという風に、私は思
うんですね、
 あのー、先生、御指摘された通りなんです。
 要するに、一言でいえば、陰謀論と言うのは、相手の批
判を封じ込めるやり方であって、
 陰謀論と言ってしまえば、そこで終わってしまう訳です
ね、
 それ以上、例えば、ユダヤ人の例をあげれば、
 ユダヤ金融資本についての、細かいことを論じることが、
 それは、もう、アンチ・ユダヤシステムだと、反ユダヤ
主義だと言って、そこでシャットアウトしてしまうと、
 そういうことに、口実に、使われて来た訳ですね、
 今も使われてる危険があるんで、
 だから陰謀論という言葉を使う時にですね、
 そういう点を注意しなきゃならないと、
 まあ、日本であれば、例えば、高名な人が、高名な知識
人が、
 例えば、今日の私の様な議論を取って、アーそれは陰謀
論だよと言ってしまえば、それでもう、終わってしまうと
いうか、
 ということは逆に、
 そういうことをおっしゃる方は、私は陰謀という言い方
はともかくとして、
 そういう、世界を動かしている人が居ると信じてますけ
れども、
 そういう人たちの言う戦術にはまっているという事に我
々、気付く必要があるんじゃないかと、
 以上、3点だけ、総論的に問題提起をさせて戴きました。
司会者:ありがとうございます。では、田村さん、お願い
します。
田村氏:やっぱり、戦後の動向と言うのを考えますと、
 冷戦時代から未だに、こう、ある意味、共通している点
があるんですね、
 それは、やはり大国同士が、まあ、大量破壊兵器を使っ
て殺し合うということは出来なくなったということでしょ
うね、
 でー、それで、アメリカは一番、自分たちの国が富むと
いう、国富論的な発想というのが、欺瞞(ぎまん)に満ち
ていましてね、
 見えて来たのは、あのー、限られた「トップ1%」、さ
らに「トップ1%」がですね、富を独占する、
 そして、それが増殖していくという、
 そういうプロセスなんですね、
 で、結局、そのー、ウォール街なんかを見ていくと、
 これが露骨な形で、どんどん行くわけで、
 それでオバマ政権なんかも、中枢は、全部こういう人た
ちが占めている訳ですね、
 まー、先生方、おっしゃった様に、ユダヤ系のアメリカ
人が、まあー、たしかに、人数的に多い訳ですけれども、
 だけど一般的にユダヤ系だと決めつけてしまっても、そ
れから、じゃー、先が見えて来ないっていう面もあるかと
思う訳です。
 だから私は、大国同士が、国民を全部殺してしまうって
いう戦争は出来ないという中で、
 如何にして支配していくかという風に考えると、
 少数のものが効率的に世界を支配していく、と、こう、
考えますと、
 結局、やはり、情報と金をコントロールするという事に
尽きるわけですね。
 で、アメリカはまさしくそれをやってて、
 オバマ政権の指導力が、もう全然ダメだと言っている割
にはですね、どうやら、こちらの少人数で、効率的に、世
界をコントロールするという、
 こちらの方は、見事に成功しちゃっているっていう、
 ここに、気がつかなきゃいけないですね、
 で、日本の場合はどうかと言うと、
 やっぱり、戦後のシステムというのは、マッカーサーが
ですね、日本に降り立って、真っ先に反応したのが、実は、
大蔵省の役人なんですね、
 で、この人たちは、さっさと近づいて、
 古びたというか、ほこりにまみれた英文タイプライター
を引っ張ってきてね、
 早速、仕事を始めるっていう、
 これが、日本の占領政策に対応する財務官僚、今でいう
財務官僚、昔は大蔵官僚ですね、
 でー、マッカーサーの方で、まず、何をやったかという
と、
 この大蔵官僚を中心とした官僚の一部グループをですね、
 真っ先にウォール街に招待している訳ですね、
 で、それでまあ、アメリカは、こういう風になっている
んだぞという事で、
 で、それで、えんえんと日本の官僚がですね、アメリカ
の意向を忖度(そんたく)して、政策を決めていくという
プロセスに入って行って、
 で、最初の頃は、まだ、色んな、国内でも、それに対す
る疑問・反発もあったんでしょうけれども、
 時が経るに従って、感覚が無くなっていますね、
 これは当然だと、
 だから、アメリカのそういう動向とか、政策とか、考え
方ですね、
 あるいは、経済学だってそうですね、
 まあ、これに従うのは当然だという事で、総てが動いて
いる訳ですよ、
 で、メディアも、まあ、残念ながらそうですね。
 その影響下に置かれているという事は、よく指摘される
通りだと思いますけれども、
 現状を、こういう風に、考えて行きますとね、
 一体、これは、日本は、どうすればいいかと、
 非常に、ここは、私も、今、悩むところです。
司会者:なるほど、はい、ありがとうございます。
                 (つづく)
 (参考)忖度 :そんたく [動] 推量する,思案する.
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月28日金曜日

(その1)日本人がやったみたいなことで思わせられた訳です・・

 題:(その1)日本人がやったみたいなことで思わせられた訳です・・
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?!
 [桜H26/8/9] (55分11秒)
 標記のYou Tubeで、「世界を動かす者の正体?」が話さ
れている。
 社会の、今の社会の不思議な動きが・・話されている。
 「陰謀」などの言葉が出てくる・・
 ・・が、・・これが真実・・、
 「世界を動かすものの正体?!」を、日本の叡智が話し
合っている。
 下記のURLで是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
.
内容:
司会者(日本文化チャンネル桜代表、水島総氏):世界を
動かすものの正体、だんだんと見えて来たものがある。
 世界の情報を握っている人たち、あるいは、情報を発信
する人たち、こういう中でマスメディアと言うもので、嘘
とかというものが解かってきた。
 一つは、先日、朝日新聞が、従軍慰安婦の問題を訂正と
いうか、開き直りっぽいのですが、例えば吉田清司の嘘を、
32年目という何年も経ってから、1990年ですから、20年
ぐらい経つってから、嘘だったと認めたと、
 しかしながら、こういう人たちは、本質を見つめている
のは朝日新聞だけみたいなという、笑う様な開き直りをし
ている、
 そういう中で、インターネットや、今日、おいでの皆さ
んの様な方たちの正確な発言によって、だんだんと、世界
の正体なるものが、だんだんと分かってきているのではな
いかという様な形で、今日の討論のテーマにさせて戴き、
おいで戴きました。早速、ご出席の皆様を紹介いたします。
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授、昭和17年生まれ。東京
大学文学部卒業。ストラスブール大学にて文学博士号取得。
東北大学文学部教授、同大学院教授を歴任。ボローニャ大
学客員教授、国際教養大学特任教授、国際美術史学会副会
長なども務めた。著書に『本当はすごい!東京の歴史』、
『世界文化遺産から読み解く世界史』など多数)、
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)、
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)、
 宮崎正弘氏(作家/評論家)、
 浜田和幸氏(参議院議員)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
司会者:では、一言ずつですね、今の世界情報の中で、こ
ういうテーマにそったコメントを、ご紹介かたがた短く、
みなさん、一言ずつ戴いてから、議論に入りたいと思いま
す。では、田中さんから・・、
田中氏:皆様、ご存じの様にですね、今、ニューズ・ウィ
ークで「イスラエルの暴挙」という、こうゆう題で記事が
出たのです。
 これはまさにですね、今の非常に重要な、世界の出来事
を、象徴的に表しているわけで・・、つまり、ニューズ・
ウィークと言うのは元々、ご存知の様に、アメリカのユダ
ヤ人たちの雑誌と言ってもいいわけですね。
 まあ、左翼的な色合いはありますけれど、やはり、それ
がですね、今度はイスラエルがやったことを、ガザで1800
人の女性や子供さえも殺してしまったという、まったく、
むごたらしい事件を起こして、もちろん、ガザの方からも
高射砲を撃っていると言っていますけれども、しかし、こ
れは完全にアメリカ人たちが、要するに、アメリカ人のユ
ダヤ人たちが、イスラエルを批判し始めたということを示
しているんで・・、
 これは実は、ユダヤ人がユダヤ人を責めているといった
図式がある訳ですね、
 これは結局、リーマンショック以後の金融ユダヤという
大きな力だった金融の支配者たちが、結局、世界を、必ず
しも動かせなくなって来て、そして、同時に、イスラエル
のロビー活動も弱くなって来るという現実を示しているわ
けです、
 これは、結局、戦後、ずーっとイスラエルということで、
実を言うと、ある意味で、ユダヤ人たちが・・、
 ユダヤ人と言うと皆さん、ユダヤ人の陰謀論は、今日は、
やってはいけないという訳ですけれども・・、
 結局、アメリカのだいたいの主要産業は、だいたい、ア
メリカ人と称してですね、ユダヤ人が(アメリカを)にぎ
っているわですね、
 日本人が名前だけをみると分からないものですから、ま
た会っただけではですね分からない、正体を示さないから
分からないのですよ、
 だけれども、私がなぜこのような事を云うのかと言うと、
向こうのヨーロッパも、アメリカも行っているという体験
から、そうゆう勢力が非常に強くて、少数ですけれども、
強力なパワーが持っていまして、
 それは何かと言いますと、彼ら自身のユダヤ人であると
いう認識が、隠されているために、それが見えて来ないわ
けです。
 ですから、民主党も共和党も両方に居るんですね。
 そういう中で、必然的に、彼らの方針が通って行くとい
うですね、そういう経緯があるわけです。
 これは何故、私は、戦後のオーエスエス(下記参照)と
いう文書が出て来た、これは戦後出てきた、新しい文書が
出て来てですね、
 戦後、つまり、戦争そのものが何かという事も、だいた
い、ほぼ、分かって来たという事で、
 結局、あれも『やらせ』なんですね。
 日本人はですねー、あの戦争は、日本人がやったみたい
なことで思わせられた訳です・・が・・
 ・・が、思わせられただけであってですね、実を言うと、
それは向こうの計算済みな事であるわけです。
 そういう計算済みの事を平気でやる、そういう心理作戦
から何から、すべてを、その様なおぜん立てをする。
 だいたい、ご存じの様に、アメリカの大部分の企業を、
金融だけではなくて、石油や、原子力産業を含めて、穀物
も、綿花も、運送業も、新聞・テレビ・通信社・映画・音
楽・販売とか、などなど、美術なんかも完全にユダヤがや
っているわけで、
 そういうことが、日本人にはよく分からないですよね。
 ですから、アメリカがやった、フランスがやった、イギ
リスがやったと思っていますけれども、
 イギリス銀行そのものをユダヤ人がやっているわけで、
 FRBというのかアメリカの中央銀行が、ユダヤ人がやっ
ているわけで、
 そういうことをですね。
 まあ、私は、反ユダヤでも、何でもないんで、彼らの能
力と言うのか、これは凄いと思うのですけれども、
 しかしやはりね、そういうところで常に、余計なことを
するというのか、
 つまり彼らの、なぜ?問題かというとですね、彼らは政
府を持たない、
 つまり、イスラエルは持っているのですけれども、
 イスラエル外の人たちは、政府を持たないというところ、
 あるいは、そのー、常に国家、同化できずに国家を越え
たですね(立場)、グローバリゼーションも彼らですね、
 そういうことが、彼らの一致した一つの強力なパワーと
なって、色んなことを動かす、
 だから戦争が起こるところに、ユダヤ人が行ってもいい
わけで、
 それがロシアであったり、ウクライナであったり、色ん
な国の名前が出てくるだけで、
 その裏を見せない、裏を見せないというところが問題で
あってですね、
 そして、そういう問題を語ると批判されるという事さえ
も作られている訳ですね、
 ですから、こういうことを言わないようにする、言った
ら陰謀論になるから駄目だということも作られているわけ
です。
 ですから、こういう実態をですね、見て、正確に見て、
 そして、日本がなぜそういうことを言えるかと言うと、
日本がかなりそれを、つまり、ユダヤ人の支配外に居たと
いうこと、
 それとユダヤ人を迫害したということもないわけで、
 そういうことでですね、
 日本人が唯一言える(立場)で分析方法なんですね、
 だけど、それを、戦後ですね、色々な所にびくびくしち
ゃってですね、それを言わない様にして、そして、なんか
おかしいという様な事を言う風潮も、これも、ある意味で、
作られているわけですね、
 戦後、実を言うと、オーエスエス・GHQの中に、沢山、
ユダヤ人が居てですね、
 そして、それが、そういう方針を取らせたと言っても良
い訳で、
 オーエスエス文書、こういうものがどんどん出て来て、
出来た大きな結果だと思います。
 そこのところを、お汲み取り下さい。
司会者:ありがとうございます。(つづく)
.
 (参考)オー‐エス‐エス【OSS】 《Office of Strategic
Services》戦略事務局。第二次大戦中の米国政府機関。CI
Aの前身。1942年、大統領令によって設立。
 (参考)Office of Strategic Services(OSS)(1942年6
月13日~1945年9月20日)とは、第二次世界大戦中のア
メリカ軍の特務機関で、諜報機関である。1941年7月に設
立された情報調査局(Coordinator of Information, COI)の
後身で、後の中央情報局(CIA)の前身。ウィリアム・ドノバ
ン少将によって設立された。
..
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2014年11月26日水曜日

天皇陛下の玉音放送が放送されて・・、

 題:天皇陛下の玉音放送が放送されて・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 1945年8月14日・・、
 日本政府は・・、
 ポツダム宣言の受諾を、駐スイス及びスウェーデンの日
本公使館経由で・・連合国側に・・通告した。
 大東亜戦争(第二次世界大戦)が・・終わった。
.
 1945年8月15日・・、
 天皇陛下が・・、
 玉音放送にて・・国民に・・発表された。
 大東亜戦争(太平洋戦争)が終わったと発表された。
.
 1945年8月15日の日本の敗戦の日の後に・・、
 日本各地で・・約 700名の方々が・・自決した。
 因みに、戦争中は・・自殺者は・・少なかった。
 また、稲を・・、
 まだ、未成熟であるのに、大急ぎで刈り入れる人が居た。
 そしてまた、当時、労働力として各農家の方々が、この
上なく大切にされていた牛や馬を・・、
 谷川で・・次々に殺した。
 そして、村の人たちへ、その肉を共同に分配した。
 その行動は・・伝染病のように・・あいついで広がった。
 谷川は・・赤い血に染まった。
.
 1945年8月15日以降・・、
 日本の敗戦とともに・・、
 英米仏蘭が・・、
 アジアに、直ちに戻って来て・・、
 植民帝国主義の行為を・・再開した。
 欧米各国は、「民主主義」とか、「人権」とか、
 「民族自決」とかと・・自国や国際社会では・・口にす
るが、
 このアジアの植民地には、どこ吹く風と・・、
 まったく関係ないと・・、
 旧来の帝国主義の搾取行為を・・続けた。
.
 1945年8月15日~1945年9月10日のこの頃・・、
 終戦直後のこの頃・・、
 まだ、進駐軍が来る前・・、
 日本にはまだ、敗れたとはいえ・・、
 精神に自由があった。
 自分の言葉で・・「正義」を話す自由があった、
 話せる自由があった。
.
  1945年8月30日・・、
 アメリカの最高司令官のマッカーサーが、
 神奈川県厚木の日本海軍飛行場に来た。
 マッカーサーは、靖国神社を焼き払えと言った、
 また、すべての神社も焼き払えと言った。
 そして、アメリカ占領軍は、日本へ慰安所を作れと命令
した。
.
 1945年8月末~9月半ば頃・・、
 この頃の新聞論調に2つの流れがある。
 1つが、「なぜ戦争に敗れたか、戦力に関する真相を当
局は知らせる義務があるのではないか」「専門家には解か
っているかもしれないが、一般大衆には何が故に敗れたか
が解かっていない」・・である。
 もう1つが、「米軍進駐が始まっても思いのほか国民が
平静で、日々の生活には予想していたような波瀾(はらん)
もなく、万事が平穏無事であることに、むしろ驚いている
声」・・である。
.
 1945年9月1日付・・、
 終戦直後で、まだ、自由に意見が言えたこの日に・・、
 首相をした事もある石橋湛山(いしばしたんざん)氏が
した論評がある。
 「週刊東洋経済新報」に「更生日本の指針」と題したポ
ツダム宣言に対する論評である。
 内容(抜粋):
 思うに我が国民が、この宣言を見て最も懸念し、当局者
もまたその受諾に際して最も注意を用いたのは、
 その第一の「日本国民を欺瞞(ぎまん)し、世界征服の
挙に出でしめたる権威と勢力とを永久に除去すべし」・・
の記せる一条であろう。
 しかし、断々乎として述べるが・・、
 万一、我が国に、事実、「国民を欺瞞し、世界征服の挙
に出でしたる権威と勢力」如(ごと)きが存したるとすれ
ば・・、
 あえて、外国から要求されるまでもなく・・、
 我が国、自ら、これを永久に除去しなければならない。
 ・・と、石橋湛山は述べた。
 その様な、「日本国民を欺瞞し、世界征服の挙に出るよ
うな権威と勢力なんか居ません・・と、石橋湛山は言った。
 最近も、アメリカ大統領が言った言葉であるが・・、
名指しで、自分の意にそわない国を「悪の帝国」と言った。
 自分だけが正しいのだ・・と。
 あなたこそ、「欺瞞」なのではないですか?と言いたい。
 一方的な言い方は慎(つつし)んで戴きたい。
 (参考)ぎ‐まん【欺瞞】 [名](スル)あざむくこと。
   だますこと。
.
 1945年9月2日・・、
 東京湾内に停泊するアメリカ戦艦ミズーリの甲板で・・、
 日本政府全権の重光葵と大本営(日本軍)全権の梅津美
治郎及び連合各国代表が・・、
 宣言の条項の誠実な履行などを定めた降伏文書(休戦協
定)に調印した。
 これにより、宣言ははじめて外交文書として固定された。
..
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2014年11月25日火曜日

ここまで蹂躙(じゅうりん)する例は・・ない。

 題:ここまで蹂躙(じゅうりん)する例は・・ない。
...(悲惨な戦争は無くせないのでしょうか)
.
 1952年8月6日、アメリカの日本占領軍は・・、日本の
情報操作をして来た。
 そして、この日、一つの事実が明らかにされた。
 サンフランシスコ講和条約が、1952年4月28日に発効し、
日本は独立できた。情報操作の束縛から・・やっと、解放
された。大切な、大切な・・事実を、日本人は、知ること
ができるようになった。
 8月6日のこの日に、その束縛の一つだった『原爆による
被害』が公表できた、された。白日の下のものになった。
 国民の目の前に・・明らかにされた。
 この日に発売された「アサヒクラブ」で、初めて、公開
された。
 そして、この頃・・、
 ハーバード大学のS・ハンチントン教授は・・、
 「第二次世界大戦の原因は、西欧の国と国との争い・内
戦が元なのだ」と言った。
 「西欧文明の理念の衝突から引き起こされた戦争だった
のだ」・・と、唱えた。
 決してアジアが遅れている・・とか、
 中世的なところがある・・とかという、原因であった訳
ではないと・・、
 また、アジアの封建意識が戦争の原因だということでは
ない・・と・・、
 しかし、しきりに、アメリカは・・、
 「遅れていたから」・・「中世的だから」・・「封建的
だから」・・と、言った。
 そして、だから、アメリカの日本の占領政策は、「日本
国民に罪過(ざいか、罪・あやまちの意)の観念を植え付
けるのだ(タイムス)」に代表される様な方針だった。
 日本人への観念操作の政策だった。
 また、「良い方向へ救済してやらなくてはならない」の
勝利者が、文明の高いところから見下ろすというやり方だ
った。
 また、国民の怨嗟(えんさ)を利用して、旧体制が悪い
のだと洗脳し、マインド・コントロールをした、また、そ
れを「しなければならない」の方針だった。
 結局、日本国民の敵意を、アメリカからそらしたいの方
針だった。
 アメリカ占領軍は、情報を一手に握っていた。
 占領軍の、その情報独占を利用して、自らの都合の良い
方向へ導いて行った。
 そのサンプル的な1例が、この原爆の事実の公表を抑(
おさ)える行為だった。
 原爆の残虐な写真などの公開は禁止されたりして、日本
は情報操作をされた。
 また、アメリカを、理想的な社会だと見せるため、黒人
の方たちへの人種差別などの公開も禁止した。
 映画は、輸入禁止処置がなされ、また、上映も禁止され
たりした。
 逆に、日本の旧体制の暗部は、これでもかと言うくらい
に公開した。
 卑劣な事に、この様な事を、組織的に、持続的にやり続
けた。
 また、学校教育の内容までも干渉した、口を出した。
 子供たちや、青少年への『精神改造』の行為がなされ、
実施されて行った。
 新聞各紙は、強制的に「太平洋戦争史」を掲載せよとさ
れた。
 これはアメリカ宣伝一色の内容で、強制連載だった。
 すべての新聞が強制された。
 また、翌年には、本として出版された。
 マインド・コントロールされる日本人だった。
 本はよく売れた。
 また、指導されてる文部省は、この本を、子供たちの歴
史の教材とした。
 完全に従順な日本は、言われるとおりにしていた。
 ヨーロッパ諸国で戦いに揉まれた社会には、ここまで蹂
躙(じゅうりん)する例は・・ない。
.
 (参考)じゅう‐りん【蹂躙/蹂躪】 [名](スル)暴力・
   強権などをもって他を侵害すること。ふみにじられ
   ること。「弱小国の領土を―する」
..
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2014年11月24日月曜日

あまりにも大きな悲劇が・・起きていた

 題:あまりにも大きな悲劇が・・起きていた
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 
 1945年8月15日、第二次世界大戦(大東亜戦争)が終わ
った時・・、
 世界が、日本に対して「奇蹟」と思うぐらい感じた事が
あった。
 それは、「一部の日本軍民に至るまで、激情的な反撃が、
本土は元より・・全戦線に渡って、全然、見られなかった」
ことであった。
 これは、日本人の素晴らしい資質であるのだが・・、
 そこに、大きく作用したのが・・、
 天皇陛下の戦争終結に関する詔書(しょうしょ)であっ
た。
 全国民が、天皇陛下の詔書を拝した時、大詔を拝した時
・・、
 すべての国民が・・、
 謹(つつし)まざる国民は一人としていない気持ちにな
った。
 詔書にある「耐えらざるを耐える」ところへ、心をおさ
めたのだった。
 しかし、一方、この終戦の詔書が発せられた後において
も、大いなる悲劇が起きていた。
 事の発端は・・
 1943年10月に、アメリカのルーズベルト大統領が、ソ
連への対日戦に参戦するように要請していたことにあった。
 その話は、卑劣な事に、ソ連が喜ぶ、そして、得する餌
(えさ)の話が付けられていた。
 その話とは・・ソ連が参戦すると得るだろう「千島列島
や樺太」を、ソ連の領土にする事をアメリカは認めると話
しかけていた。
 ソ連はその話に乗った。ここに新たな悲劇が始まった。
 ソ連は、即、敗戦濃厚となっているドイツを破った後に
参戦すると回答した。
 そして、事実、その通りにした。
 この時のはるか以前に、日本とソ連は、 1941年4月13
日に、「日ソ中立条約」を締結していた。
 この条約によって、ソ連は、極東に配備していた部隊を
西部へ移送し、モスクワ防衛線の投入していたぐらいだっ
た。
 そして、この条約は5年間、1946年まで有効という事ま
で決めていた、約束していた。そして、その時に、さらに
延長するかどうかを決めようともなっていた。
 その様な事を知っているのに、アメリカ大統領のルーズ
ベルトは、自分さえよければ良いの勝手な思惑で、ソ連に
誘いの話をしていた。
 この事による悲劇は・・、 1945年8月8日にやって来た。
 この日に、ソ連は対日参戦した。
 長崎に原爆が投下される前日だった。
 日ソ中立条約の一方的破棄の参戦だった。
 アメリカのルーズベルト大統領の誘い水通りとなった。
 この日に、宣戦布告がなされ、翌日の1945年8月9日に、
ソ連軍は満州になだれ込んだ。
 戦場は、満州以外にも、北朝鮮・南樺太・千島列島にお
いても戦闘状態となった。
 1945年5月のドイツ降伏後、ソ連はシベリア鉄道をフル
稼働させて、満州国境に巨大な軍事力を集結させていた。
 突入してきたソ連軍に、満州開拓団として行った日本の
家族の方々は逃げまどった。
 特に国境付近の居留民の多くの方々は、この進攻したソ
連軍に逃げまどった。
 さらなる悲劇として、このソ連軍の暴挙に乗っかって、
匪賊(徒党を組んで略奪・殺人などを行う盗賊)となった
者たちの餌食となった。
 当時、満州の首都の新京だけでも14万人の日本人市民の
方々が居た。
 地獄となった人々・日本人家族たち、そして、1945年8
月11日に、この日に新京から逃げる18本の列車が出た(正
午頃までに)。
 逃げられた日本人家族は、3万8000人だった。
 逃げた3万8000人のうち、53%の20310人という半分
以上が軍人関係家族だった。
 そして、44%の16700人が満鉄関係の家族だった。
 ほとんどが、この両方で97%で、脱出のための仕立てら
れた列車は、軍と満鉄の家族のためだった。
 残りは大使館関係者750人(2.0%)、そして、民間人家
族は240人(0.6%)であった。
 ほとんどの一般日本人市民・開拓団民の方々は、満州に
置き去りにされた。
 満州に残された一般の日本人の方々に悲劇が始まる。
 ソ連軍突入で、即、多くの方々が亡くなったが・・、
 歴史として語り継がねばならない事件の一つは・・、
 1945年8月12日の満州の麻山付近で、約400名の日本の
方々が、追い詰められ悲惨なうちに集団自決(自殺)した
事件である。
 この様な事は、この地の各地で起きた。
 興安街付近では、東京荏原開拓団で行った方々が中国・
暴民に襲撃されて、約400名の日本の方々が虐殺された。
 また、仁義仏立開拓団の日本の方々が、ソ連の機甲部隊
の一斉射撃を受け、600名以上が虐殺されたなどなど・・
など、筆舌につくせぬ事ごとが起きている・・、
  1945年8月14日には、葛根廟(かっこんびょう)事件
が起きている。
 満州の葛根廟鎮において、日本人の避難民の方々の約千
数百人の方々が、この人たちは、9割以上が婦女子で、こ
の人たちが、ソ連軍や中国人に襲撃され、1000人以上の
ほとんどの方々が・・虐殺されている。
 別な場所でも、白旗を上げているのに関わらず・・、ソ
連の戦車の機関銃が火を噴き、この銃撃で、多くの方々が
亡くなっている。
 また、避難する方々を焼き殺したり、機関銃を撃ちなが
ら、掃射をしながら・・引き殺したり・・、
 ソ連軍の戦車のキャタピラに巻き込まれて・・引き殺さ
れた日本人の方々が・・宙に舞ったりしたという悲惨な光
景が伝えられている。
 そのあと、ソ連軍戦車は、丘の頂(いただき)に戻り、
また避難民の方々を、めがけて突入しながら・・機銃掃射
や攻撃するということを繰り返した。
 完全に軍人ではない『非戦闘員の方々』への殺戮行為で、
国際法で許されている行為でない『違反行為をするソ連軍』。
 また、トラックで来たソ連兵が、民間人の、避難民の生
存者を見つけ次第・・次々と、銃剣で刺したり・・、射殺
したりした。
 2時間ぐらいの間に、女性や子供を主体とした1000人以
上の方々が殺害されてしまった。
 男性は、兵士に駆り出されたりしていたので、南方方面
へ転戦したりしていたので、ほとんどが女性や子供たちと
いう多い状態だった。
 そのあまりにもの悲惨さに、自ら命を絶つ、自決・自殺
する日本人の方々も、多い状態だった。
 頼みの日本の軍隊は、既に、南転と言って、南方諸島の
激戦地に行って居なかった、日ソ中立条約もあったし・・、
 僅かに残った日本軍も奮戦したが、全滅したりしていた。
 そして、その避難民の方々、僅かに残った生存者にも、
襲撃が執拗に続いた。
 中国人も暴徒化して、身に付けている下着まで奪って行
った。
 乳房を鎌で切り落とされる女性、川に逃げで溺死する方、
 幼い子供達への襲撃、国民学校の児童たちの死・・、
 悲惨な・・地獄であった。
 子供を連れた母子に、子供を奪い、母は棒で殴りつけら
れたりした。
 親が殺された子供たちは、生き残った大人たちのところ
に集まっていたが、暴民たちは、その子供たちに襲いかか
り、奪って行った。
 その子供たちは、売られたりするのが一般的だった。
 悲しいことに、8月15日の終戦を過ぎても襲撃は続いた。
 ソ連兵などに見つかり暴行を受ける女性たちも多かった。
 また、ソ連兵は、火を付けて回った。
 隠れていた家に、火を付けた枯れ草を投げ入れられて、
焼け死んだ人たちなども多かった。
 また、中国残留孤児や中国残留婦人となった方々も多く
居た。
 これは、明らかにソ連は軍人であり、軍隊である。
 一般民間人に対する殺戮行為で、戦争犯罪である。
 無差別な大量虐殺のジェノサイドである。
 ナチスのユダヤの方々に対する行為を、ドイツの方々の、
ジェノサイド行為であるとの反省行動と同様な行為を、ソ
連は、なすべきである
 また、間接原因者であるアメリカも、反省を表明すべき
である。
 アメリカが、原因者の一端に居る事は免れ得ない。
 満州人や朝鮮人には襲撃はなかった。
 日本人を狙っての行為だった。
 ソ連兵の卑劣な行為は多かった、女性方は暴行された。
 ソ連兵は、物を持ち出す様に、日本人女性方を車に乗せ
て連れ去った。
 その様な女性が、ボロボロになって帰ってくる場合もあ
った・・が、若い女性が牡丹江に流されて行く姿もあった、
行方不明となってしまった。
 ソ連参戦で、色々な事があるが、抜粋的に記しているの
だが・・、
 次の記述も、戦争が終わっているというのに、起こされ
たことである。
  戦争が終わっているのに起こされているので、ソ連の不
法行為であるが・・、
 1945年8月22日に、日本が無条件降伏をしているのに、
ソ連は日本を攻めた。
 何と!戦争も終わり、引き揚げる方々へ、日本の引揚者
を乗せた船が、ソ連軍の潜水艦の攻撃によって沈没させら
れた。
 それも2隻もある、小笠原丸と泰東丸である。
 1708名の尊い命が、日本へ向かって帰国の途にあった
日本人の方々が亡くなった。
 樺太からの婦女子を主体とする引揚者の方々だった。
 この2船の外にも、白旗を掲げたにもかかわらずソ連潜
水艦が攻撃し、沈没させられた船がある。667名の方々が
亡くなった。
 そして、満州では、まだまだ悲劇が続いていた。
 1945年8月27日には、ソ連軍に連日に渡り強姦をされ続
けていた日本人女性の方々が・・可哀想な事に、集団自決
をするという事が起きた。場所は、満州国吉林省だった。
 敦化(とんか)事件という。悲惨な強姦の多い状況は、
筆舌につくせない。
 また、ソ連兵は、日本人を使役し、線路などもはがさせ
たりした。そして、その線路は、持ち去るという様な事ま
でした。
 1945年8月27日には、ソ連軍に遭遇した日本人の開拓団
の一般の方々が、ソ連軍から攻撃を受けた。950名の方々
が亡くなられた。
 そして、まだ悲劇は続いた。その為、行く末に希望を無
くした方々の514名が後に続くと、集団自決した。
 この他にもこの様な事例は多数。終戦後に、ソ連は酷い
ことを不法に続けている。
 1945年9月2日に、東京湾内に停泊するアメリカ戦艦ミ
ズーリ号の甲板で、日本政府全権の重光葵と大本営(日本
軍)全権の梅津美治郎及び連合各国代表が、降伏文書(休
戦協定)に調印しているが、
 この様な状況であるのに、不法にもソ連は、まだまだ、
日本を攻撃を続けていた。
 ソ連が、勝手に続けていた不法行為を止めたのは1945年
9月5日だった。
 この日に、ソ連軍が、やっと、日本への攻撃・戦闘行動
を止めた。
 ソ連は、ポツダム宣言受諾も無視し、また、日本の降伏
文書調印をも無視し、そして、戦闘行動を続けていた。
 ソ連が支配下に置いた地域は、国後(くなしり)・択捉
(えとろふ)・歯舞(はぼまい)・色丹(しこたん)の北
方4島、および、北千島・南樺太・朝鮮半島・満州だった。
 ルーズベルトアメリカ大統領のソ連参戦の誘い水通りの
行動だった。
 アメリカ大統領のルーズベルトの、『千島列島や樺太の
領土をソ連が得ることを容認するから」と・・、
 ソ連の対日参戦を餌を付けて促(うなが)していた悪辣
行為が・・、
 日本人の無実の・・一般の方々の、あまりにも大きな悲
劇もも起こされいた。
 これでも・・以上は抜粋です。
..
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2014年11月23日日曜日

自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号

 題:自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 標題のYou Tubeがあった。
 16分47秒のものだったが、何度も聞き、下記に文におこ
した。
 標題があまりにも過激であったので興味をひいた。
 URLは下記であるので是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=_5uUlM_w0_4
.
You Tubeの題:自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(
伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号(16分47秒)
 収録実施日は、2014・3・12
.
伊藤貫氏:(いとうかん、1953年~)日本の評論家、国際
 政治・米国金融アナリスト、政治思想家。東京都出身。
 東京大学経済学部卒業。コーネル大学で米国政治史・国
 際関係論を学んだ。その後、ワシントンD.C.のビジネス・
 コンサルティング会社で国際政治・米国金融アナリスト
 として勤務。アメリカワシントンD.C.在住。国際政治学
 に通じており、19世紀ヨーロッパにおける、勢力均衡を
 目指す古典的な外交術を現代によみがえらせようと努め
 ている。
内容:
司会:ちょっとお伺いしながら何点かお聞きしたい事が出て
 きたんですが、アメリカで先程おっしゃったCIA(中央情
 報局)とかペンタゴン対して影響力のある学者は、バラ
 ンス・オブ・パワー(勢力均衡)をしてきなさいと言っ
 て来た一方で、ジョセフ・ナイだったり影響力がないに
 もかかわらず、実体としてオバマの前までは、アメリカ
 の一極覇権ということを続けようとしてきたわけですよ、
 それは何でなんでしょうか?
伊藤氏・それはね、露骨に言っちゃいますと、17・18・19
世紀にバランス・オブ・パワー外交が出来たのは・・本当
のことを言っちゃいますね、民主主義でなかったのですよ、
 ほとんどの国は、もう一つのことは、当時は、王様とか
貴族とか外交官とか、それから上級の軍人とかが、30人か
40人が集まって、議論して結論が出ればそれですんだわけ、
 ヨーロッパは、それはどうでもいいと、要するに、言っ
ちゃいけないことなんですけれど、17・18・19世紀の本当
のグランド・ストラテジーの決定というのはね、国民は参
加していないのよ、
 民主的な政治家も参加してないわけで、
 だから、何処の国と戦争すべきだとか、どのくらいの軍
事力を持つべきだというのは、先程、言いました様に30人
か40人の、王様と、貴族と、外交官の大物と、軍部の主導
者の、30人か50人くらいが集まってしゃべって、それで決
まったわけ、  
 ところが、面倒な事にと言うか、やっかいなことに、
 20世紀になってから、良いか悪いかは別として、
 マスコミと民主主義、マスコミと民主的な政治家にとっ
て、いちばん簡単なのは、我が国こそ正義である、我が国
こそ理想的な国際秩序を作るのである・・と、
 それに比べて、我が国に対立するあいつらは悪い奴らだ
と、
 要するに、何時も自分たちが正しくて、自分たちの外交
政策と、国際政治の理念が正しくて、自分たちに対抗して
くる国は、道徳的に劣っていると、
 先程、言いました様に、これってアンチ・ウエストファ
リアな訳なんですよ。
 ウエストファリアの精神と言うのは、バランス・オブ・
パワーを維持しましょうと、
 そして、他の国の国内政治に干渉するのはやめましょう
と、
 他の国の過酷な政治に悪口言ったってしょうがないとい
うのが、ウエストファリアの精神です、
 ところが、20世紀になって、要するに、マスコミは、他
の国の悪口は言うし、政治家だって当選したかったら皆、
ほかの国の悪口を言う訳です、
 それに比べて、我々はこんなに立派な国なんだと、
 そうすると、国民が外交政策の決定に参加するとか、ジ
ャーナリストがワーワー世論を作って外交と軍事政策が左
右されると、そんなにいいことではないのです、
 でね、その最先端を走っているのがアメリカです、
 で、ぼくはアメリカのマスコミ人と付き合ったことがあ
るんですけど、全然勉強してないわけ、 
 でね、アメリカの新聞記者にしたって、放送記者にした
って、日本のマスコミ人と同じで、皆、偉そうなことを言
うのよ、
 そんなら国際政治学とか、マクロ経済学とか、核政策理論
とか、勉強したことあるのか・・と、
 全然してないわけよ、それって日本のマスコミ人とそっ
くりね。
 で、そういう連中がワーワー騒いでね、これがアメリカ
の正義だとか、アメリカが理想的な国を作るんだとかね、
 それからフランシス・フクヤマとか、ジョセフ・ナイが、
あれだけ人気があるのは、マスコミ人にとって嬉しいわけよ、
 アメリカの民主主義と、アメリカの自由主義と、アメリ
カの資本主義が、世界中を包み込んで、今やアメリカの時
代が来たと、
 アメリカは、単にハードパワーを持っているだけではな
く、ソフトパワーを持っているから、
 世界中の人が皆、うれしがってアメリカの真似をしよう
としていると、
 ジョセフ・ナイって、そうでしょう、
 アメリカは、ソフト・パワーを持っているから、世界中
がアメリカの真似をするのだと、
 これって、アメリカのマスコミ人にとって、とっても都
合がいいわけ、
 しかも、アメリカのマスコミ人って、ほとんど馬鹿ばっ
かりだから、そういうことを言われるとうれしいわけよ、
 ジョセフ・ナイが、こう言っていると書き散らすわけよ、
 そうするとそこで、要するに先程言いました様に、スコ
ークロスとか、ウォルツとか、ミヤシャイマーとか、ハー
バードのウォルツとか、ハンティントンとか、
 ああゆう非常にもう、深い学問があって、それで実直で、
地に足の着いた、きちんとした、要するに、成熟したバラ
ンス感覚のある議論をする戦略家と言うのは皆、ブラッシ
ャーサイド、横に弾(はじ)き飛ばされて、
 マドレーヌ・オブラバイトとかね、ジョセフ・ナイとか、
フランシス・フクヤマとか、もうマスコミ受けする議論を
する人が、影響力を持つようになると、
 そうすると、政治家はどうするかと言うと、皆、合わせ
るわけ、
 だって、次の選挙に落選したら困るから、マスコミがち
やほやしている連中に合わせて自分も言うわけ、
 しかも、もっとはっきり言っちゃいますと、
 日本の国会議員にしても、アメリカの連邦議会の議員に
しても、そんなに勉強している人でないですから、皆、所
詮、新聞と雑誌読んでね、こういうことを言えば、みんな
が納得してくれるらしいと、そう思って、政治家商売やっ
ているだけで、本当に勉強してからやっているわけではない、
 そうすると、ジョセフ・ナイとか、コンドリーザ・ライ
スとか、スーザン・ライスにしても、フランシス・フクヤ
マにしても、もうマスコミに受ける人が、イニシアティブ
を握ってしまうのです。
 だけど、それって言うのは、アメリカにとって不幸なこ
とだし、国際政治にとっても不幸なことだし、
 話を元に戻しますと、2003年のイラク戦争ね、
 あれ、国際法違反の侵略戦争だったんですけれども、
 あれって、御存じのように、やったのはネオコンサバテ
ィズムと、
 ネオコンと言うのは元々、古い話なのですけれど、1940
年までは、トロツキストだったわけです。
 これ人種偏見は、まったく別として、本当のことを言い
ますけれども、
 ネオコンの主要なメンバーと言うのは、ほとんどがユダ
ヤ人なのです。
 これは、みんなが知ってて、だけど、これを言うと、ユ
ダヤ人差別だと嫌われるから、僕もなるべく言わない様に
しているのですが、
 1940年までのネオコンの連中と言うのは、ユダヤ系の知
識人で、皆、マルキシストだったわけ、
 それで、トロツキー主義を支援していた、
 彼らのおじいさんとか、お父さんとかという世代と言う
のは、皆、ロシアから逃げてきたユダヤ人なのよ。
 そうすると、ロシアから逃げて来たユダヤ人だから、ロ
シアに恨みがあるのよ。
 帝政ロシアに、ロマノフ王朝時代の、
 すると、それをぶっ壊したロシアの共産主義というのは
うれしいわけ。
 だから、アメリカに移民してきたロシア系のユダヤ人と
言うのは、皆、レーニンとトロツキーに拍手したわけ、
 この連中は、1940年代ぐらいに、ネオコンサバティブの
元になるトロツキストを作ったわけね。
 このトロツキストグループが、1960年になると、トロツ
キーとマルクス主義から、ちょこっとセンターの中央の方
に来て、ケネディを、ジョン・F・ケネディを、今のキャロ
ライン・ケネディのお父さんを支持する民主党のリベラス
派になったわけよ。
 だから、20年後には、元の共産主義の連中、マルクス主
義の連中は、民主党の左派になっているわけね。
 いちばん有名なのが、アーヴィング・クリストルという
奴なんですけれども、
 今、活躍しているネオコンの有名な言論人のお父さんな
んですね。
 アーヴィング・クリストルと言うのは、ケネディを支持
する民主党のリベラル派になったわけ。
 なんとその20年後の1980年には、レーガンを支持する共
和党の右派になっていたわけ。
 本当の話(笑い)、20年ごとにホイホイ変わるわけ。
 それで、この連中は、対ソ強硬策、
 1940年にしても、1980年にしても、一貫しているのは、
これらユダヤ人にはソ連に対する恨みが残っている。
 言っちゃーいけないんだけど、本当の事だから言います
けれどもね、
 僕はユダヤ人に対して偏見を持てとかと言っているので
はなくて、ファクト・イズ・ファクト、事実を言っている
だけなのだから、
 で、この連中は、ジミー・カーターは弱腰だと、
 それに比べてロナルド・レーガンは、ソ連に対して立ち
向かおうとしていると、
 そういうんで、1940年代には、トロツキーの集団だった
連中が、1980年になったら、レーガンを支持する共和党の
右翼になっていたと。
 その右翼の連中は、ブッシュの息子の世代になると、い
わゆるネオコンサバティブに、ネオコンね、
 この連中が何を言ったかと言うと、要するに、アメリカ
を使ってイラクを占領させると、
 イラクに巨大なアメリカの軍事基地を作ると、
 それで、アメリカが、要するに、イラクをドミネイト・
属国にして、巨大な軍事基地を作ることによって、シリア
とレバノンとイランに睨(にら)みを利(き)かせると、
 そうすると、アメリカが、イラクを占領して、アメリカ
の属国にすると、一番喜ぶ国はどこでしょうと・・、
 イスラエルでしょう。
 とにかく、アメリカが、中東を軍事的に抑圧して、圧倒
的に支配すると、一番得する国はイスラエルでしょう。
 だから、あの連中は2003年にね、そういうことを言い出
したわけ、
 だけど、ネオコンの連中は、さすがに、そういう本音は
言えないから、
 今こそ民主主義と自由主義と自由経済システムを、中東
に広げるチャンスだと、
 今、アメリカが動かないと中東は絶対に良くならないと、
 ウイルソニア的な、綺麗事を言ってイラクを占領したわ
けね、
 だけど本音は、要するに、はっきり言っちゃいますけれ
ども、
 イスラエルにとって得な訳ですよ、それやると、
 で、だから、先程言いました様に、ケナンなり、ウオル
ツなり、ハンティントンなり、スコークロストね、それか
らブレジンスキーね、こういう有名な、しかも、立派なま
ともなリアリストは、全員、2003年のイラク戦争に反対し
ていますよ。
 だから、あのー、ちょっと日本の方が誤解されているの
は、リアリスト派は、バランス・オブ・パワーを支持して
いるからタカ派だとかね、保守派だとか、
 だから、ネオコンだってタカ派と保守派だと思っている
でしょう。
 でも、日本の多くの人はね、リアリストとネオコンは仲
がいいと思っている、
 いやいや、もの凄く仲が悪いわけ、
 僕は、ワシントンに住んでいるからよく見えるんですけ
れども、
 東京から見ていると、両方とも保守派でしょうと、
 (何が何だかわからないの司会者の言葉)、
 そうそう、本当に仲が悪いですよ、リアリスト派とネオ
コンって、
 (司会者の声)
 (イラク戦争に進めてきたのは)ユダヤだけでないし、
 もう一度言いますけれども、そういう、子供みたいな理
想論を持ち出して、それを世界に押し付けようとするのは、
これはアメリカ人の癖なんですよね、
 だから、全部がユダヤのせいかと言うと違います。僕は
そうは言っていないわけ、
 一番いい例がね、1989年と1900年に、ジョン・ヘイと
いうね、国務長官が、中国に対して、オープンドアポリシ
イと、門戸開放宣言と言うのをやったわけですよ、
 何かと言うと、ジョン・ヘイの三条件といって、要する
に、日本も、ロシアも、ヨーロッパ諸国も、ジョン・ヘイ
のオープンドアポリシイの三条件を守れと、
 その三条件とは何かと言うと、
 中国の領土保全と機会均等、要するに、いろんな国が平
等な条件で商売できるようにしようと、
 そしてもう一つがオープンドアね、
 要するに、フリートレードね、
 要するに、俺達に商売させろと、
 アメリカ人のほとんどは、何と言う立派な政策だと(拍
手した)、
 中国に対してね、
 ヨーロッパと日本とロシアが食い物にしようとしている
のに、われわれアメリカ人は、こんなに理想主義的で、要
するに、中国の領土保全と機会均等、こんなに立派な理想
主義を広めようとしていると、皆、拍手したわけね、
 だけど、すごく滑稽なのは、その前の年ね、
 その門戸開放宣言をやった前の年ね、
 アメリカは、米西戦争をやっているわけ、
 米西戦争をやって、スペインからキューバとフィリピン
をもぎ取ったわけよ、
 米西戦争をやる時、アメリカは、フィリピン人に独立さ
せると約束しておきながら、一旦、フィリピンを取ったら、
独立させるという約束を、あっという間に裏切って、
 (フィリピン人の)独立派を、20万人か、30万人を殺し
ている訳ですよ、
 1898年に、フィリピンを軍事占領して、
 独立を願うフィリピン人を、20万人~30万人殺してね、
 要するに、1899年もね、殺している最中な訳、
 フィリピンを自分たちの植民地にしようと思って、フィ
リピン人をいっぱい殺している最中に、日本人とか、ロシ
ア人とか、ヨーロッパ人とかには、ジョン・ヘイの三原則
とか、領土保全とか言っているわけですよ、
 これって、おかしいでしょう、
 フィリピンでめちゃめちゃな事をやっておきながら、
 アメリカ人って、そういう人たちで、要するに、フィリ
ピンでめちゃくちゃやってても、他の国に対してものすご
く立派な事を、我こそ理想主義者という態度でお説教をす
るわけね、
 僕は、ワシントンに長く住んでいて、いつも思うんだけ
ど、アメリカ人は、そこを矛盾していると思わないわけ、
 都合の悪いことはもう、気がつかないふりをすると、
 で、そういうのを分からないと、2003年にイラクに攻め
込んで行って、我々は、国民を、サダム・フセインの圧政
から解放するためにイラクを占領してやったんだと、そう
いう風に恩着せがましく言っているわけでしょ、
 それは、ヨーロッパ人から、そして、日本人から言うと、
何おまえ、そんな恩着せがましいこと言っているんだと、
 だけど、アメリカ人は本気で思っているし、もっとはっ
きり言っちゃうと・・、(終り)
.
(参考)CIA:中央情報局、対外諜報活動を行なうアメリカ
の情報機関、
(参考)ジョセフ・ナイ:1937年~、アメリカの国際政治
学者、バーバード大学教授、アメリカ民主党政権でしばし
ば政府高官を務める。知日派。
(参考)グランド・ストラテジー:外交の巧拙は,交渉を
指導し,これに従事する者のかけひきの術に依存するのみ
ならず,彼らの,彼我の相対的力量を冷静に測定し,交渉
をめぐる国際・国内環境を現実的に把握し,大局を見すえ
て緻密に駒を進める能力に依存する。 〈グランド・スト
ラテジーgrand‐strategy〉をもって,外交を進めることも
成功の要諦であろう。最近においては,アメリカのキッシ
ンジャー外交を,〈グランド・ストラテジー〉にもとづき,
見事な成功をおさめた例としてあげることができる。…
(参考)ソフト・パワー:軍事力や経済力などの強制的な
ハード・パワーと対置する概念であり魅力によって望む結
果を得る能力である。ソフト・パワーは国の文化、政治的
理想政策の魅力によって生まれる。
(関連)ウェストファリア:ラテン語読みでウェストファ
リア条約とも呼ばれる。近代における国際法発展の端緒と
なり、近代国際法の元祖ともいうべき条約である。
(参考)コンドリーザ・ライス(1954~):ブッシュ(息
子)政権で大統領補佐官、女性として二人目の国務長官を
歴任。現在、スタンフォード大学教授
(参考)スーザン・ライス(1964~):クリントン政権で
国務次官補、オバマ政権で米国国連大使を歴任。現在は、
大統領補佐官。
(参考)ネオコンサバティズム:米国の政治的思想の一つ
でタカ派。その原型は、戦前までは左派であったが戦後リ
ベラル派(中道左派)を経て保守へ転向したため「ネオ」
を新保守とし旧来保守と区別している。
(参考)トロツキー主義:ロシアの革命家トロツキー(ユ
ダヤ人)の理論。永続革命論の立場からスターリンらの一
国主義に対して、プロレタリア世界革命なしには社会主義
の勝利はあり得ないとするもの。
(参考)アーヴィング・クリストル(1920~2009):米国
の評論家、思想家。ユダヤ系の知識人であり、左派思想か
ら民主党リベラル派を経て共和党保守派へ転向。ネオコン
の創始者と考えられている。
(参考)ジョン・ミルトン・ヘイ(1838~1905):ウィリ
アム・マッキンリー、セオドア・ルーズベルト両政権で国
務長官を務める。1899年中国に対して門戸開放・機会均等・
領土保全の三原則を列強各国に示した。

2014年11月18日火曜日

悲しいかな・・、目的性を、持たされていた・・、

 題:悲しいかな・・、目的性を、持たされていた・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 日本が、満州国を作り・・、
 『五族協和』の国民国家という形をとった。
 満州国を・・日本が作ったと言ったって・・、
 そこに住む人たちを押しのけて、作ったというわけでは
ない。
 たまに・・遊牧民が通る様な・・、
 未開の地であった。
 欧米列強の様な、多くの人たちが住み・・生活し、
 文化をはぐくんでいる様な地に・・乗り込み・・
 収奪するようなシステムを・・武力で作ったのとは違う。
 日本は、作ったが、また、その土地に関係するだろう『
五つの部族の協和』という理念を立てた。
 そこに関係している・・漢民族・モンゴル人・白系ロシ
ア人(1917年の十月革命後、ソビエト政権に反対して国外
に亡命したロシア人)・朝鮮人の人たちだった。
 そして、その方たちに対して、当時の欧米列強の様に、
絶えず武力攻撃を行なうという様な事は・・、まったく
なかった、しなかった。
 しかし、欧米列強の行ったことは・・、
 例えば、南ベトナム。
 その国は、悲しいことに、武力によって形を保っていた。
 百数十万の軍隊を養(やしな)うという・・、
 まったく歪(いびつ)な・・超重量級の国家だった。
 アメリカが、巨億の金を投じ・・、
 膨大な兵器で・・守ることによって・・作られていた。
 豊かな田園の広がる・・国家だった。
 餌(えさ)を付けなくても・・魚が釣れた。
 しかし、国家を保つためには必要だと・・、
 村々は焼かれた。
 田んぼや・・田畑も焼かれた・・、
 森林には・・枯葉剤が撒(ま)かれた・・、
 これによって、可哀想に、奇形の子供たちが生まれた。
 敵が潜(ひそ)むところを無くすのだと・・。
 仕方なく・・、村人は・・サイゴンに・・流入した。
 その村人には・・、
 この国家を・・死を賭してまでもして・・守りたい・・
という気持ちは・・当然のごとく・・無かった。
 アメリカは・・金の力で・・形を・・維持した。
 金の力で・・、また・・、その方たちと同じ民族を・・
近代兵器で・・殺戮した。
 その国家・・南ベトナム政府は・・
 南ベトナム国家は・・、
 国家の機能として・・
 アメリカから・・
 その同じ民族を・・
 武力によって・・絶えず・・武力で攻撃して・・
 殺戮するという・・その行為を・・
 行なうという目的性を・・持たされていた。
..
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1942年8月25日に・・、

 題:1942年8月25日に・・、
...(悲惨な戦争をなくせないのでしょうか)
. 
1942年8月25日、日本軍増援部隊は、ガダルカナル島から
 の航空攻撃で、駆逐艦「睦月」、輸送船「金陵丸」が撃
 沈され、ガダルカナル島行きを断念した。
 日本軍の輸送作戦は失敗し、海戦は、アメリカ軍の戦略
 的勝利で終わった。
 南雲機動部隊の戦力では、米軍機動部隊で補強された戦
 線を破ることはできなかった。
.
1942年8月31日、珊瑚海の哨戒を行っていた空母「サラト
 ガ」は、日本軍の潜水艦「伊26」の雷撃を受け損傷し、
 この修理には3ヶ月を要した。
 さらに、9月15日には空母「ワスプ」が、潜水艦「伊19」
 の雷撃により浸水と誘爆を招いて大破した。
 その後、「ワスプ」は、伊19の攻撃による被雷から約6
 時間後に沈没した。
 しかし、アメリカ海軍は、空母戦力を失うが、ガダルカ
 ナル島のヘンダーソン基地航空隊増援によって航空優勢
 を確保した。
 日本軍は、この後、駆逐艦および大発による陸軍部隊機
 動や糧秣輸送(いわゆる「鼠輸送」、「蟻輸送」)を行
 うようになった。
.
1942年12月8日、ニューギニア戦線のゴナのバサブア守備
 隊が玉砕した。
.
1943年1月2日、ニューギニア戦線でブナの陸海軍守備隊が
 玉砕した。すぐ国民に知らされなかった。
.
1943年5月29日、アッツ島の日本軍守備隊が全滅した。
 大本営発表が初めて「玉砕」という言葉を使った。
.
1943年11月、アジアの要人が、東京に集まり大東亜会議
 を開いた。
 米英に対する「道義の戦争」の意味付けが、集まった人
 々に対し話され、アジア各地の「自主独立」が正しいこ
 と、正義である事が話された。
 これは、重要な意義を、後世へ明示し残すという「意味
 ある公式の国際会議」だった。
 大東亜共同宣言が採択された。
 共同宣言には、「人種差別の撤廃」が記され・・、
 植民地支配の中の人種差別に憤りが訴えられており・・、
 また、西欧支配での秩序が作られ、その中で行われる不
 正に対し、糾弾の意思が表明されている。正義の主張と
 なっている。
 戦後、アジア各国が、解放されていくべき時代の・・あ
 るべき動向を示唆していた。正しい理念だった。
 日本には、徳富蘇峰、平野義太郎らの先人の、長い期間
 の、アングロサクソンによる支配と束縛からの解放、東
 洋の民の解放の声がすでにあり、高まっていた。
 また、すでに、日本は、ビルマ、フィリピン、自由イン
 ド仮政府の独立を承認していて、そして、大東亜会議が
 開催された。
 日本とアメリカは、角を突き合わしている。
 覇権をめぐる角の突き合わせでもあった。
 しかし、今・現代でも・・、
 太平洋をめぐって、似た様な、覇権をめぐるエゴとエゴ
 の衝突が・・、
 パワーとパワーの衝突が・・
 起きそうな・・流れの中にある。
..
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2014年11月16日日曜日

宗教を帝国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた・・、

 題:宗教を帝国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 普遍的に当てはまる正義なのだと・・、
 「グローバル化」が叫ばれ、
 また、グローバル化に伴う市場拡大を正義として声高に
主張して来ているが・・、
 一橋大学の名誉教授の寺西重郎氏は言う・・、
 「米英が進める現在のグローバル化・市場拡大の背景に
は、神の栄光を高めるというカルヴァン主義がある。
 日本は、日本の歴史の中で培われた思想を再確認し、こ
れに対処していく道を探るべきではないか」・・と、
 そしてまた、寺西教授は・・、
 カルヴァン主義から、大量生産(大量消費)という「供
給主導型」の産業革命の思想が生まれて行ったと言う。
 教授は、日本の宗教史を徹底的に研究・分析し、日英の
経済比較なども行い・・、
 仏教思想の教えに影響を受け、そして、生まれた生き方
が広まり・・、
 生産が消費の立場の評価者の期待にきめ細かく応(こた)
える「需要主導型」のシステムが日本に生まれ・・、
 それが、近代の日本の経済システムにつながって行った
と言う。
 教授は、そのシステムを、日本は日本の歴史の中で培わ
れた思想を再認識し、米英の進める現在のグローバル化・
市場拡大の経済・思想・流れに対処すべきだと説いている
(参考:読売新聞)。
 そして、その文を読んで思う事は・・、
 第二次世界大戦時の・・、
 「国と国との考え方の違い」についてであった・・、
 第二次世界大戦の根には、根本的原因には、アメリカが
西への進出、「フロンティア・スピリット」という美名の
下で進められた行動、先住民のアメリカ・インディアンの
方々の土地を収奪し、また、その土地の権益を主張する者
のイギリスやフランスや、メキシコとの数々の戦争・・、
 そして、太平洋岸に出れば出たで・・、
 その西の海の島々の占領を次々に行ない・・、
 フィリピンを領有もし・・、
 中国に触手を伸ばし、権益を西へ西へと広げ、模索し、
この地で、日本と接触したという権益拡大の、権益獲得の
ところに根がある。
 そしてまた、それ以外にあるのが・・、
 商取引状の軋轢(あつれき)だった。
 日本を、この点でも、孤立化への行動をした。
 日本製品を、巧妙な関税障壁によって、アメリカやヨー
ロッパ各国の支配地から閉めだした。
 日本が容易に入れないようにした。輸入を規制した。
 しかし、アメリカは、自由貿易体制だと主張した。
 そして、日本が構想していた大東亜共栄圏を、アジア地
域を世界の自由貿易体制から切り離すものだと批難した。
 日本の構想は、逆だった。
 「自分たちの域内に、人とものを自由に流れ込ませよう
としたものだった」。
 ヨーロッパ各国、及び、アメリカの植民地体制への打破
にあった。
 ヘレン・ミアーズ著の「アメリカの鏡・日本」は、次の
ように書く・・、
 「つい5年ほど前に、アメリカとイギリスの軍隊と戦艦
が、自分たち国民の生命と財産を守るためだと言って、中
国を攻撃した時・・、
 米英の国民世論は、中国人を野蛮人と呼んで批難した。
 しかし、日本が、同じ様に中国を攻撃すると、同じ米英
の国民が、今度は、日本人を野蛮人だと批難した。
 民主主義諸国(米英)は、自分たちの利益が脅かされて
いると見れば、中国で頻繁に武力を使った。
 満州事変の日本の武力行為は、こんな酷いものではなか
った。
 アメリカは、自国から遠く離れたところで、ものを売っ
たり、資源を開発する権利を主張している。
 そして、自分たちの権益擁護のために、必要と見れば、
武力まで行使しているのに・・、
 日本が、混迷の未開発隣接地域で同じ事をしようとする
と・・、
 何だかんだと邪魔をして、日本にはその邪魔立て行為が
理解できなかった。
 中国に対する欧米の政策をつくる人たちは、自分たちが
した事を、日本が真似したに過ぎない欧米列強の行動につ
いて、日本をスケープゴートしている。
 欧米列強の私たちは、日本が、西洋文明の理想に反した
事をしたと批難している。
 日本が、西洋の理想を学ばなかったなどとはとても言え
ない。
 欧米列強こそ、国際社会において、自分たちの原則を守
らなかったし、
 自分の国の中でさえ、原則を実践していなかったのだか
ら、
 そういう批難が、何処から出て来るのか、理解に苦しむ。
 日本が、近代までに宗教を外国侵略のダイナミックな先
兵に使った例は、一つも見つけられない。
 むしろ、日本人は、西洋人から宗教(キリスト教)を帝
国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた。
 アメリカの「存亡に関わる利益が脅かされた」と判断し
たら・・、
 アメリカ大統領は、世界の何処であれ、その国あるいは
国々を、攻撃する権利を持つというのだ。
 日本にとっては、その点が肝心なのだ。
 アメリカ大統領は、アメリカの存亡に関わる利益と、そ
の侵犯者を決める権利を持っているというのが、自国の国
益を定義し、それを誰が脅かしているかを決める権利が、
アメリカにあるのなら、日本にも同じ権利があるはずだ」。
.
 (参考)カルバン‐しゅぎ【カルバン主義】 カルバンの
   主張に基づく、キリスト教のプロテスタントの教義。
   聖書を最高の権威と考え、組織的な神学を樹立し、
   厳格な信仰生活を強調。長老派・会衆派・バプテス
   トなどの諸教会に大きな影響を与え、さらに政治...
..
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2014年11月12日水曜日

原爆投下・トルーマン声明

 題:原爆投下・トルーマン声明
...(悲惨な戦争をなくせないのでしょうか)
.
 1945年8月6日に出された「原爆投下・トルーマン声明」
 (抜粋):16時間前、米国航空機1機が日本陸軍の重要
基地である広島に爆弾1発を投下した。その爆弾は、TNT
火薬2万トン以上の威力をもつものであった。それは、戦争
史上これまでに使用された爆弾の中でもっとも大型である。
 ・・日本は、パールハーバーにおいて空から戦争を開始
した。彼らは、何倍もの報復をこうむった。
 ・・それは原子爆弾である。・・極東に戦争をもたらし
た者たちに対して放たれたのである。・・今や我々は、
・・これまでにもまして迅速かつ徹底的に壊滅させる体制
を整(ととの)えている。
 ・・7月26日に最後通告がポツダムで出されたのは、全
面的破壊から日本国民を救うためであった。彼らの指導者
は、立ちどころにその通告を拒否した。もし彼らが今われ
われの条件を受け容(い)れなければ、空から破滅の弾雨
が降り注ぐものと覚悟すべきであり、それは、この地上で
かつて経験したことのないものとなろう。・・
(私記)アメリカのトルーマン大統領の上記の言葉の虚言
 1、「日本陸軍の重要基地である広島に原爆を投下した」
と言っているが、これは、アメリカ国民の方々を欺(あざ
む)く言い方です。
 原爆は、広島市上空に来たということで「一般市民」の
方々の生活している上に、一般市民の多くの方々が、「明
白に犠牲になることが分かっている状況なのに」投下した。
 トルーマン大統領は、その点を隠して、ひたすら日本陸
軍の重要基地の攻撃だと、アメリカ国民の方々を欺いてい
る。
 2、「日本は、パールハーバーにおいて空から戦争を開
始した」と言うことも、アメリカ国民の方々を欺いている。
 アメリカは、本ブログにも色々と書いた様に、日本のパ
ールハーバー以前に、日本への攻撃を色々と行っています。
 それを、「鯨だった」とか、「ボランティアだった(公
式の軍としての攻撃ではなかった)」とか、
 「報告は受けていたが、見ていなかった(見てないのは
あなたの責任でしょ?)」とか・・と、言い訳をしていま
すが、そして、作られた『日本の奇襲』という言葉でアメ
リカ国民の方々の意識を繰(く)っていますが、この声明
も同様な嘘で繕(つくろ)っています。
 3、「彼らは何倍の報復をこうむった」と言っています
が、「報復をしてやったのだ」という言い方は、クエスチ
ョンです。「報復だから正義の行動なのだ」は、本当にク
エスチョンです。
 正義でも何でもありません。
 完全なキリスト教の「同罪報復」の思想です、いや、そ
のキリスト教のこの『悪の教義』以上の報復をしてやった
のだの考え方です。
 報復なので、報復行動なのでキリスト教が言う様に正義
の行動なのだの言い方は間違っています。
 「何らこちらには落ち度はないのだ」の言い方は卑怯の
言葉に尽(つ)きます。
 4、「極東に戦争をもたらした者たちに対して放たれた」
と言っていますが・・、
 アメリカは、ロッキー山脈を越えて西への開拓と称して、
 先住民のアメリカ・インディアンの方々を殺戮しながら、
 西へ西へと、先住民の方々の土地を奪い、カリフォルニ
アの地で太平洋に出ると、その海をまた西へ西へと島々を
奪い自国領とし、フィリッピンを領有し、中国へ乗り出し
て・・、
 ここで日本との接触が始まった。
 結局、極東で戦争をもたらしたものたちは日本ですか?
と問いたい。
 中国で利権をあさり、武器を供給し、自国へ利益をもた
らそうと画策したアメリカではないですか?
 アメリカは無実ではありません。
 5、「7月26日に最後通告がポツダムで出されたのは、
全面的破壊から日本国民を救うためであった。彼らの指導
者は、立ちどころにその通告を拒否した」と言っています
が、本当に直ちに拒否しているのですか?
 作り話ではありませんか?
 アメリカには、日本に原爆を投下してその効果を試した
いという意志(下記の参考を参照)があったことが、はっ
きりしています。
 だから、わずかな10日の猶予のうちに、広島へ原爆投下
をした事になったのではないですか?大惨事になることを
知っていて・・。
.
(参考):1944年9月、アメリカは、パリのドイツ軍が降
 伏すると、すぐに、原爆は、米英で独占して開発しよう
 とした。そして、日本に対して使用することを検討しよ
 うとした。日本への使用目的の一つは、この戦争の終結
 が見えた今、次の対抗勢力となるであろうソ連の存在が
 見えていたからで、日本で使用し、その威力をソ連に示
 し、有利な状況に居たいとの意図があった。日本の殺戮
 される方々への思いやりの「かけらもなかった」。黄色
 人種への蔑視、および、軽視の心だった。サルトルも言
 っている。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

この様な姿は・・今も見られる。

 題:この様な姿は・・今も見られる。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 1921年(大正10年)・・、
 この年に、ワシントン会議が開かれた。
 日本は、この会議で、徹底的に・・アメリカに追い込ま
れた。
 国際の会議という席で・・、
 世界の合議という形を作って・・、
 やっていることは・・教室で、一人のいじめられっ子が、
 数人のグループから、虐(いじ)められている姿と・・、
 まったく同じだった。
 国際会議の場であると・・
 公平な場の様に見えるが・・???
 一人を除いて・・他の皆が利益を得て・・、
 他の皆は利益を得ているから「ニコニコ」で・・、
 その様な状態で、多数決で決議すれば・・一人だけが不
利益のまま放置されて、決議されるという罠(わな)だった。
 それで、多数決なのだから・・公平なので、正義で・・、
『よいのだ』の姿だった。
 日本は、日露戦争以後、アメリカに追い込まれ続けていた。
 第一次世界大戦時には・・一時的に、日米は歩み寄った
が・・、
 1917年、石井=ランシング協定が締結されたが、アメリ
カは、日本の中国進出が嫌だった・・が、この協定で、満
州の日本の特殊権益を承認した。
 しかし、第一次世界大戦後に、日本は、戦勝国として領
有する地域が増えた。
 これを、アメリカは、快(こころよ)く思わなかった。
 拡大する自国(アメリカ)領への通路に、日本領がある
という形には・・させたくないとした。
 アメリカは、反対した。
 アメリカのごり押し意見が通り、「日本の委任統治」と
なった。
 そしてまた、アメリカは、日英同盟にも障害に感じた。
 日本が、日清・日露の戦いに勝利を収め、国の地歩を固
めて来たと同時に・・、
 アメリカも、ハワイを獲得し、フィリピンを領有し、地
歩を固めて来た。
 そして、それと同時に、イギリスの地位は、後退して行
った。
 イギリスは、この時期、この水域からイギリス艦隊を撤
収している。
 アメリカは、ロシアに対抗して出来た日英同盟を・・、
 ロシアが革命でなくなった後も、存続している事を・・、
 自国(アメリカ)を、対象にしているのではないかと思
えた。
 アメリカの猜疑心(さいぎしん)である、そして・・、
 日本の急拡大が気になった。
 アメリカは、利益誘導国家である、その為には言い方も
変える、手続きも変えたりする、その為に、道徳国家的な
事も言う、その為に平和愛好も言う、その根には、国益追
求国家があった。
 そして、自国の正義は正義なのだ、何故かは、正義なの
だから正義なのだの正義を振りかざした。
 アメリカは、この1921年のワシントン会議で、日本を抑
え込みに掛かった。
 この会議で、日英同盟が廃棄された。
 日英の両国ともに存続を望んでいたが、国際会議という
作られた場で、当事者が存続を望んだが・・会議で廃棄が
決まった。
 この事は、この後、日本の孤立化が・・次第に・・強ま
って行き・・、やがて・・日本は・・ドイツとの同盟へ・・
追い込まれる道へと・・繋(つな)がって・・行った。
 また、この会議で、石井=ランシング協定が廃棄された、
 満州の日本の地位が剥奪状態となった。
 また、イギリス・フランス・オランダの権益には・・何
一つ手を触れられなかった。
 また、日本は、山東省青島も返還させられた。
 国際会議という席は、日本バッシングの席であった。
 そして、アメリカのハワイは・・防備を強化して良いと、
まったく公平性の無い、自分さえよけらば良いを、国際会
議という形をしつらえた中で、押し付けた。
 こんな自分だけ良ければ良いが、長く安定した世界であ
り続ける訳のない状況だった。
 アメリカの国際正義という名の御旗の下でのこれらは、
実際は、正義・公平からほど遠い・・ごり押し会議だった。
 アメリカのこの考えでの行き着く先の真の姿は、平和破
壊の姿だった。
 平和を逆のベクトルへ、世界を動かして行った事になる。
 この様な姿は、今も見られる。
..
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2014年11月11日火曜日

気になった事柄を集めた年表 [1939年~1945年]

 題:気になった事柄を集めた年表 [1939年~1945年]
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次
 世界大戦がはじまる。→1年
1940年7月、ドイツ占領下のポーランドから、リトアニア
 に逃がれて来た多くのユダヤ系難民などが、各国の領事
 館・大使館からビザの取得をしようとしていた。各国領
 事館・大使館はソ連が閉鎖を求めたため(リトアニアは
 ソ連が占領していたため)、まだ業務を続けていた日本
 領事館に名目上の行き先への通過ビザを求めて殺到した。
 日本は、旅費や滞在費の有する者などの発給条件があっ
 たもののビザ発給をしないということではなかった。
  杉浦千畝(ちうね)氏が、ビザ発給を禁止する日本政
 府の意思に反してユダヤの方々を救ったというのは正確
 ではない。当時、日本政府は、ナチスドイツの人種差別
 政策に賛成しない強い意志があった。当時の日本の外交
 は独自の政策を取っていた。確かに杉浦氏は、ビザ発給
 をしたが、日本政府の命令を反してまでしたというのは
 間違い。日本政府はビザ発給に反対はしていなかった。
 キリスト教徒の杉浦氏は、キリスト教のプロパガンダ
 (嘘宣伝)で作り上げられている。日本政府はユダヤの
 方々にビザ発給をよしとしていた。→1年
1941年4月、アメリカ軍が、中国軍の振りをして日本軍を
 攻撃していた。これが、日本とアメリカの戦端が開かれ
 た事実となっている。アメリカに擦(なす)り付けられ
 た日本の奇襲は、この史実からも『ない』と言える。既
 に、日米は交戦状態であったからである。アメリカ軍は、
 卑怯にも中国軍を装って、実際はアメリカ軍の航空師団
 フライング・タイガーで、軍籍を外したりして偽装した。
 このアメリカ軍が、中国戦線に投入され、日本軍と交戦
 した。れっきとした日米の戦争状態で、アメリカは、正
 式の宣戦布告などしていない。卑怯な事をするアメリカ
 であるが、フライング・タイガーを、アメリカは、民間
 ボランティアだと言い訳するが、最近、アメリカ大統領
 が、直接、『許可を与える』という行為をしている事が
 判明した。米国立公文書館に動かぬ証拠がある。逆に、
 アメリカが、日本に奇襲攻撃を既にしていたのである。
1941年8月9日~8月14日、アメリカのルーズベルト大統
 領とイギリスのチャーチル首相が、海に浮かぶ戦艦上で
 会談した。アメリカの参戦への要請と、対日戦争の協議
 が主な議題だった。ルーズベルトは、アメリカの国民世
 論が戦争反対であったため、国民へはイギリスと何も約
 束はしていないと言った。しかし、1942年1月27日に、
 チャーチルは、イギリス下院の演説で、会談内容を暴露
 した。ルーズベルトの嘘が、アメリカ国民の知るところ
 となった。日本の近衛文麿首相が、開戦の危機打開に努
 力していたが、会談がうまく行くはずもなかった。ヨー
 ロッパ戦線でイギリスはドイツに負けそうになっていた
 ので、ルーズベルトは参戦したいと考えていた。→0年
1941年9月、日本の真珠湾攻撃が行なわれる3カ月前のこの
 月に、アメリカが、日本を攻撃しようとしていた。この
 攻撃を9月に行う、実施するとした公文書が存在すること
 が判明した。ただ、当時、アメリカは、欧州戦線で、イ
 ギリスがアメリカ爆撃機を大量に必要としていたため、
 予定が延びていただけだった。この計画は、宣戦布告を
 しない先制攻撃(奇襲)の計画だった。この様なことか
 らも、アメリカは、日本を奇襲呼ばわりできる様な立場
 ではない。宣戦布告なしで行なわれるアメリカのこの奇
 襲攻撃は、350機のカーチス戦闘機と150機のロッキー
 ド・ハドソン爆撃機を使用するとし、全体を3段階に分
 け、日本本土爆撃を行い、第2段階は、200機の戦闘機と
 100機の爆撃機を使い、東京、横浜、大阪、京都、神戸
 を目標とした。日本は、軽くて燃えやすい木造住宅が多
 いので効果のある焼夷弾を使用するとされていた。
1941年12月8日、日本が、アメリカのハワイ真珠湾を攻撃
 して大東亜戦争(太平洋戦争)がはじまったと言われて
 いるが、実際は、アメリカの軍艦が、日本の先行してい
 た潜水艦へ、機雷攻撃をして、すでに戦端は開かれいた。
 また、このアメリカ軍艦は、この交戦事実をアメリカ司
 令部へ送信し、知らせている。日本の真珠湾攻撃は、こ
 の様な確定した事実により奇襲ではなく、すでにアメリ
 カの知るところの交戦中にあった。アメリカは国民の世
 論操作目的から、日本の奇襲をデッチアゲたかった。ま
 た、アメリカ軍は日本の連合艦隊の交信を傍受し、その
 行動は逐一知るところとなっていた。奇襲は、絶対、成
 立する状況に無かった。作られた奇襲。→0年
1941年12月18日、ヒトラーの言葉:「日本は多くの島を
 次々に占領している。彼らはオーストラリアも獲得する
 に至るであろう。白色人種はこの地域から消滅してしま
 うだろう」。→1年
1942年2月15日、ヒトラーは、一つの喜ぶべき(しかし、
 また、悲しむべき)報告をしなければならないと語った。
 シンガポールの陥落がたった今、伝えられたのである。
1942年3月22日、噂によれば、ヒトラー自身は日本の戦果
 に心から感動している訳ではなく、むしろ逆に、黄色人
 種を撃退するために、出来ればイギリス人に20個師団を
 派遣したいと語った。→2年
1944年9月、この時期から、アメリカは、日本中の都市の
 住民を殺傷する目的で、攻撃を行ない出した。軍事施設
 の攻撃と並行して、民間人(非戦闘員)の殺傷を目的と
 する攻撃で、日本各地の都市の住民が殺戮対象にされた。
 このアメリカの攻撃は、明らかに非人道的行為で、「人
 道に対する罪」に相当する。戦後、正義を装った東京裁
 判でも、この件は取り上げられず、無視され、何処が正
 義の東京裁判なのだと言える。逃げまどう一般民間の人
 々へ焼夷弾のじゅうたん爆撃は、戦争犯罪そのもので、
 犯罪ではないと言えるものではない。有罪行為である。
 無防備な一般人への殺戮行為そのものだった。
1944年9月、アメリカは、パリのドイツ軍が降伏すると、
 すぐに、原爆は、米英で独占して開発しようとした。そ
 して、日本に対して使用することを検討しようとした。
 日本への使用目的の一つは、この戦争の終結が見えた今、
 次の対抗勢力となるであろうソ連の存在が見えていたか
 らで、日本で使用し、その威力をソ連に示し、有利な状
 況に居たいとの意図があった。日本の殺戮される方々へ
 の思いやりの「かけらもなかった」。黄色人種への蔑視、
 および、軽視の心だった。
1945年3月10日、東京大空襲。連日のアメリカによる無実
 の無防備の丸腰の一般の人々への殺戮行為である。東京
 の人が、一夜にして10万人以上の方々が殺され、亡くな
 った。「ニューヨーク・タイムズ」の特派員は、さすが
 アメリカの非を感じ、アメリカ空軍当局へ警告した。住
 宅の無差別空爆は、ナチスのゲルニカ空襲の犯罪性を思
 い出させると・・。しかし、ナチスのゲルニカの死者は
 3000人。アメリカの卑劣さは、その人数からも筆舌につ
 くせぬ悪行為となっている。アメリカの感覚は、黄色人
 種の大量殺戮に不感症的で、道徳的反応を示さなかった。
 キリスト教が、古くから有色人種を「人ではない」とし
 てきた考えに洗脳されていた。小磯首相は、ラジオを通
 じて、この爆撃は戦略的目的ではすでにない、殺人の目
 的で、破壊のための破壊であるとアメリカ向けに放送し
 言った。
1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下される。
1945年8月9日、長崎に原子爆弾が投下される。原爆の投下
 を知ったサルトルは言った、「ドイツの都会だったら、
 白人種の上だったら、彼らも敢(あ)えてなし得たか疑
 問だ。黄色人種だからだ。彼らは黄色人種を忌み嫌って
 いるのだ」と。
1945年8月15日、大東亜戦争(太平洋戦争)が終わる。
..
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2014年11月10日月曜日

えいえいと続き、続けられる悲惨な正義は正義ではない。

 題:えいえいと続き、続けられる悲惨な正義は正義ではない。
 (悲惨な戦争を無くせないのでしょうか、切なる希望について)
.
 司馬遼太郎は書く・・、
 「あれほどすさまじかったアメリカの軍事力投入に耐え
てゆく(ベトナムの方々)」・・と、書いた。
 犠牲になった民間人667万人(死者458万人、行方不
明者209万人、計667万人)。
 この他に膨大な戦死者(軍人)が居るが、民間人の5分の
1強ぐらいで、圧倒的に民間人の方々が多く亡くなっている。
 悲惨な事である。卑劣な事である。
 アメリカは、本当に非人道的な事をする。
 キリスト教徒のアメリカ大統領のブッシュが、「イエス・
キリストの夢を見た、決断した」と始めたイラク戦争も、
 結局、大量破壊兵器は、無く、
 捕えたイラクのトップを、したのか?しなかったのか?
分からぬ裁判で、また結局、殺してしまう。
 アメリカの尊い青年の死と、また、まったく戦争に関係
の無かった尊いイラクの方々が亡くなってしまった。
 この様な、尊い甚大な被害があって、何が残ったという
のか?
 キリスト教徒の大統領が始め、そして、キリスト教の宗
教組織が、何ら反対しないで始めた戦争が、何を残したか?
 そこには、悲惨な被害しかない。
 ベトナムと同様に膨大に使われた、消費された兵器の使
用数量しかない。
 その兵器の使用目的の・・卑劣な犠牲にされた方々しか
いない。
 使われた兵器は補充されるだろう、平和では消費されぬ
から、
 生産の為の工場のモーターは回転を始めるだろう、
 そして、納品され、納品書が送られ、金が振り込まれる
だろう、
 その納品成績の成果は、本社経営トップに報告されるだ
ろう、
 その成績表の脇に、陰にある、犠牲になられたアメリカ
の青年の方々と戦争に何ら関係無いイラクの犠牲になられ
た方々の『無念の死』を読み解くか?
 この数字を見るアメリカの経営トップは、この犠牲にな
られた方々を思い、涙をして見るのか?すこしでも・・、
 結局、イラクでアメリカの爆弾で・・散り散りなったイ
ラクの将校は、今、「イスラム国」に入っているという。
 アメリカは、また、爆撃するのか?
 今、それを検討しているという。
 キリスト教徒の大統領が始めたイラク戦争は、この戦争
だけにおさまらず、連鎖が続いている。
 近代になるほど、戦争で亡くなる方は一般の民間人が圧
倒的に多くなる。
 民間人を殺す兵器(軍人を殺す兵器ではない)を作る経
営トップへ数字が報告される。
 政府は、民間人が死んだその代金を降り込むだろう。
 アメリカ国民の方々が納めた金が、
 その金が、相手国の多くの方々の死と共に、アメリカの
青年の死も伴って・・、
 果てしない連鎖の金と死の、何らためになってない連鎖
の中でうごめいている事を悟(さと)らない。
 「目には目を」の同罪報復を教えるキリスト教。
 巻き込まれた方々の死が、あまりに悲惨だ。
 涙の行為が続く。
 司馬遼太郎が、歯を食いしばってアメリカの強烈な破壊
行為に耐えたベトナムの方々について書く、
 「ベトナム人の抗戦力の強さは、一つには輪廻転生を信
じている事にもよる。『今生は苦が多いが、しかし、自分
は善業も積んでいるから、来世はきっといい運の人間に生
まれかわるに違いない』ということを、雑談の間にもよく
聞かされた。『私がこの世で恐れているものは何もない。
ただ仏様だけがおそろしい』という事を、サイゴン大学の
女子学生の口から聞かされた時は、私は骨の痛むほど感動
を覚えた」・・と。
 そして、「ベトナム人の精神世界には、三界六道(りく
どう)に死んでは生まれ、生まれては死に、生と死が轟々
(ごうごう)と旋回して、限りもなく継続して行くという
古代インドの生命思想が、ギラギラと生きているのである」
と。
 キリスト教の「正義」は正義なのか?
 えいえいと続き、続けられるイラク戦争の様な悲惨な正
義は正義ではない。同罪報復のキリスト教観念が影響して
いる。
.
 (参考)ごう‐ごう【轟轟】 [ト・タル][文][形動
  タリ]大きな音がとどろき響くさま。「―たる車輪の
  響き」
 (参考)えい‐えい【営営】 [ト・タル][文][形動
  タリ]せっせと休みなく励むさま。「―として働く」
..
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今現代は『経時劣化している』。

 題:今現代は『経時劣化している』。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教は、自分の宗教を美化するために、きわどい
話や、言い回しをよく言う宗教だ。
 そして、キリスト教のイエスが、十字架刑になったが、
この十字架刑にした者を怨みに怨んだ。
 卑劣にも、その古代のイエスを殺した者達への怨みだけ
ではなく、その殺した者の民族までをも・・、
 ユダヤの方々にまで・・怨みに怨んだ。
 さらに、キリスト教が卑劣な事は・・、
 後々までも、ユダヤ民族の方々を、「主(イエス)殺し」
と言い、
 そして、思い続けながら・・後々までも、しつこくユダ
ヤの方々を追い回し、殺戮し、殺した。数々の卑劣な殺し
方までした。非常に非人道的なことなので詳細は書けない。
 その怨みつらみの・・イエスの死を・・美化して・・
 「本当のことなのだ」・・と、躍起(やっき)になって
言う。
 本当なら、キリスト教に、「そんなに怨むなかれ」・と、
言いたい。
 「汝の怨む相手を・・愛せよ」・・と、言いたい。
 キリスト教は、恨みの塊になって、ユダヤの方々を、長
い歴史の中で殺しに・・殺した。愛の宗教なんかでは・・
これッぽッちもない・・、
 「本当に多くの、ユダヤの方々を殺すなー」・・と、腹
の底からキリスト教に吐きつけたい。
 キリスト教は、そのイエスは、「死して、贖(あがな)
ったのだ」と言う。
 十字架で・・終わりでは・・無かった・・という
 イエスの十字架の死を・・キリスト教は、悲劇的最後と
は取らないと言う。
 (こうは言ってても、キリスト教は、ユダヤの方々を必
要以上に恨む・・恨みの宗教となっている、信徒になると
この恨みのネーバーがまとわりつくから注意して戴きたい)。
 キリスト教は、『悲劇とは取らない』と言う。
 『神の救いの計画があった』と言う。
 「死人の中からの復活」が、予定されていたのだと言う。
 ならば、何ら、ユダヤの方々を、恨んだりする事は無い
だろうに・・この野郎となる。
 あのように追い回して、殺す事も無かっただろうに。
 いたいけな子供たちに、イエスの十字架刑を、卑劣な行
為として、反感を植え付ける教育をして? そして、その
後、その十字架刑は神の計画だったと教える。
 子供達が、こんな授業が、『辛い』と言う訳だ。
 この様な洗脳、マインド・コントロールは止めよ!
 英国のキリスト教の聖職者でさえ、過半数の多数が、「
この復活話は信じない」と答えている。
 古代の当時でさえも、信じる者も居ない『眉唾話』だっ
た。
 「イエスの死体を、弟子たちが盗んで、デッチアゲてい
る」とかと言われていた・・、
 キリスト教のスタートのこの話は・・まるっきり信用の
無い話に当時からなっている。
 また、「墓の番人が、死体を別の所に埋葬し直しただけ
だ」とかと、当時でも言われて、まったく信用されていな
い。
 それにしても、キリスト教は、「神のいる天のみが清浄
で、地は汚(けが)れ・・、肉体はけがらわしい、不浄な
ものだ」と説き・・、そして、教義にしているが・・、
 そんな不浄な肉体が・・イエスが必要としたのか?
 必要なのか?
 オカシイでは無いか? 肉体を持ってイエスは復活した
とは?
 キリスト教の教義なんて、「口から出まかせ、信じるに
足るものでは無いが、これも、あまりにもオカシイではな
いか?」。
 イエスは、肉体が必要だと考えたのか?
 そして、(「ヨハネによる福音書」20・19~20)に、
 復活したイエスが、弟子たちが居る家に現れたという。
 弟子たちは、何も悪い事をしていないのに、何故か?怖
がって、家に集まって、家に鍵を掛けて、閉じこもってい
たという。
 その、鍵が掛かっている家に現れたという。
 幽霊の出現的である。鍵のかかった部屋にすっと現れた
という。
 肉体を持った状態ではない。
 つまり、墓から復活したと思わせるためには、肉体が無
くなった事にすると、その復活があったと・・話の展開が
しやすいというだけの話なのだ。
 墓にイエスの亡き骸(なきがら)があるが・・、
 イエスは、復活しましたたとは・・? 話の展開が、し
にくいだけの話なのだ。
 肉体は・・その程度の話。
 そして、弟子たちの居る家へ・・幽霊状態で・・肉体無
しで・・現れた・・そして、イエスが言ったという、「あ
なた方に平和がある様に」・・と。
 キリスト教は、今、必死に世界観を広く言い、そして、
繕(つくろ)っているが?
 やはり、キリスト教は、民族宗教の域(いき)を出ない。
 イエスも同じ。
 選民思想で、「我が民族だけ」の宗教。
 また、信じる者だけが救われると言う。
 同じ宗教を信じる者だけの『同民族の宗教思想』、
 そして、『異教徒は殺せ』の教義を持つ宗教=キリスト
教である。
 そんな話の展開の中で、「手と脇腹とをお見せになった」
と言う、
 そして、弟子たちは「主を見て喜んだ」と言う。
 最初、すぐに弟子たちは、喜ばなかったようだ。
 幽霊状態で入って来たイエスを見て、弟子たちは、復活
があると言っていたにもかかわらず・・、
 弟子たちは、そのイエスを見て、すぐに、イエスだとは
と気が付かなかったとは?
 何と、抜けている弟子たちではないか?
 イエスは、だから、見せなくてもよい傷を、見せたのだ
ろう。
 イエスも、傷を見せないと、信じてもらえないと思った
のだろう。
 それしか、イエスが、わざわざ傷を見せる必要性はない。
 まさか、イエスが「ほら」っと、傷を見せびらかしたな
どと考えたくない。
 それにしても、傷を見せるというレベル的に低い話の展
開だ。
 イエスだと知らせる別なやり方があるわけだ?
 そして、傷を見て、それから弟子たちも分かったのか、
「主を見て喜んだ」という。馬鹿馬鹿しい展開だ。
 それにしても、キリスト教は、「復活した」とか、「人
を生き返らせた」とかの低劣な驚かせ話があまりにも多い。
 この人の生き返らせは、イエスと喧嘩ばかりしていた弟
子たちも、イエスが生きていた当時に、既に、出来ていた
という、
 キリスト教聖書に書いてある。
 イエス復活の前の弟子たちに、まったく駄目だと言われ
る弟子たちにさえ出来たという。
 ならば、手の込んだ事をしなくて、弟子が、イエスを復
活をさせればとも思う。
 「人の生き返らせ」とか、キリスト教は、飽(あ)きも
せず、こんな類いの、何ら意味のない、人をただ驚かせよ
うという、『単純驚かせ話』が続く。古代の人なら驚いた
だろうが、今現代は『経時劣化している』。
 そんな宗教。
 人生を埋めるべき宗教ではない。
..
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2014年11月6日木曜日

気になった事柄を集めた年表 [1931年~1940年]

 題:気になった事柄を集めた年表 [1931年~1940年]
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
1931年、満州事変が起きた。
 そして、日本は、ドイツと組む道を選ぶ。
 その道へ進まねばならない理由に、アメリカの日本孤立
策があった。
 アメリカは、日本が黄色人種の代表の位置につかせない
ために画策した。
 そして、自らの中国政策を推し進めた。
 日中離間策を強引に進めた。
 蒋介石(しょうかいせき)と日本政府との間の対立を画
策し、軍事物資その他で全力をあげて中国政府をアメリカ
は支えた。
 日本は、アメリカの武器を相手に戦わなければならなか
った。
 膨大な中国兵の人数と、果てしなく供給されるアメリカ
の武器。
 泥沼に入って行く原因だった。→2年
1933年、第32代大統領フランクリン・ルーズベルト(在
 任期間1933年~1945年)は、
 日本人が凶暴なのは頭蓋骨の形が違うからと本気で信じ
ていた。→1年
1934年、日本が「アジアの平和に責任を負おう」という
考えを、
 外務省情報部長の天羽英二(あもうえいじ)氏が言う。
 当時、イギリス海軍が中南米を防衛するという事をして
いた。
 日本は世界の5つの大きな大国の一つになっていた。
 「アジアのモンロー宣言」と呼ばれた。→4年
1937年、日本は、アメリカの様な人種差別・人種偏見は
無かった。
 アメリカの黒人知識人W・E・B・デュボイスは、
 この年、旅行し、
 「ピッツバーグ・クリア」誌のコラム欄に次の報告文を
書いた:
 「日本の旅行中、東京の帝国ホテルで勘定の支払いをし
ている時、
 『いかにも口うるさそうな、典型的アメリカ白人女性』
が、さも当然であるかのようにデュボイスの前に割り込ん
だ。
 ホテルのフロント係は、女性の方を『振り向きもせずに』、
デュボイスへの対応を続けた。
 勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々
とお辞儀(じぎ)をし、
 それからやっとその厚かましい『アメリカ様』の方を向
いたのだった。
 このフロント係の毅然とした態度は、
 これまでの白人支配の世界とは違った、
 新しい世界の幕開けの予感をさせた」と。→1年
1938年、アメリカで蛍光灯が実用化した。→1年
1939年、ナスカの地上絵をアメリカ人考古学者が発見し
 た。
 地上絵は、ペルー南部のナスカ大地にある。→0年
1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次
 世界大戦がはじまる。→1年
1940年7月、ドイツ占領下のポーランドから、
 リトアニアに逃がれて来た多くのユダヤ系難民などが、
 各国の領事館・大使館からビザの取得をしようとしてい
た。
 各国領事館・大使館はソ連が閉鎖を求めたため(リトア
ニアはソ連が占領していたため)、
 まだ業務を続けていた日本領事館に名目上の行き先への
通過ビザを求めて殺到した。
 日本は、旅費や滞在費の有する者などの発給条件があっ
たもののビザ発給をしないということではなかった。
  杉浦千畝(ちうね)氏が、ビザ発給を禁止する日本政
府の意思に反してユダヤの方々を救ったというのは正確で
はない。
 当時、日本政府は、ナチスドイツの人種差別政策に賛成
しない強い意志があった。
 当時の日本の外交は独自の政策を取っていた。
 確かに杉浦氏は、ビザ発給をしたが、日本政府の命令を
反してまでしたというのは間違い。
 日本政府は、ビザ発給に反対はしていなかった。
 キリスト教徒の杉浦氏は、キリスト教のプロパガンダ(
嘘宣伝)で作り上げられている。
 日本政府はユダヤの方々にビザ発給をよしとしていた。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

矛盾・食い違いのデパート状態に・・、

 題:矛盾・食い違いのデパート状態に・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教のイエスが、『愛敵』を説いたという・・が、
 しかし、その精神の現れの言葉の一つといわれている
 「剣を取る者は皆、剣で滅びる」は・・、
 イエスの言葉ではないと・・言われている。
 この言葉は、「マタイによる福音書」にだけに書かれて
いる。
 他の福音書の・・この文の並行する個所には・・、
 この文は『全く出て来ない』、書かれていないのである。
 この言葉が出て来る福音書を、「マタイ」が書こうとし
た頃・・、
 ユダヤの民が、ローマ帝国に対して、「剣」によって解
放戦争を、ちょうど、した頃であった。
 しかし、悲しいかな、ユダヤの民は・・、
 ローマ帝国の「剣」によって・・滅ぼされてしまった。
 つくづく、マタイは悲しみ、そして悲嘆にくれ、「剣」
による結果のむごたらしさを悔いただろう。
 研究者は、この言葉を・・「マタイの言葉だ」と断定し
ている。「マタイの創作だ」・・としている。
 また、マタイが、福音書を書くころ、ユダヤの民のすべ
ての人が、この気持だっただろう。
 それ故に、マタイは、それを書いたのだ。
 「マタイによる福音書」は、ユダヤの民のその心を代弁
し、受け入れられたい意味もあって、書き込まれた。
 その文をマタイが創作し、書いたことによって、ユダヤ
の民から受容されただろう。
 また、イエスの言葉に、有名な「汝の敵を愛せよ」とい
う言葉があるが・・、
 これも、「マタイによる福音書」に書かれている。
 (「マタイによる福音書」5・43~45)参照。
 キリスト教の聖書の「申命記」には、1例であるが・・、
「(キリスト教の)神の義があれば、人を誅しても良い」
という教えを説いている。卑劣な教えである。
 キリスト教の聖書の全編が、この教えである。
 多民族が錯綜(さくそう)する狭い地域の、それも砂漠
の地で、民族が生き抜くには、その様な教えで無ければ、
民族は絶滅してしまうだろう。しかし、こんな卑劣な教義
は、現代には、まったく、そぐわない。
 古代の、この地の、この時なら、やむを得なかっただろ
うとも思えるが・・戦争に次ぐ戦争の世界が展開した。
 キリスト教の神が、率先して叫ぶ、「戦え、戦え」「○
○人は皆殺しにせよ」「△△人は、男だけを殺せ」・・、
 「生娘は生かしておけ」「奴隷にせよ、奴隷にせよ」・
・と。まったく、軽蔑すべき教えとなっている。
(しかし、現代でも、キリスト教の聖書に書かれている)
 民族の生き残りのためとはいえ、生きる糧(かて)を戦
い、殺し、奪った。
 キリスト教は、その様な教えの宗教だ。
 生きるために生娘は民族の子孫、生き残りの民族の民が
増えるためのものだ(それこそ性奴隷だ)。
 キリスト教の精神には、この様なモラル・精神が流れ、
キリスト教徒は、知らず・知らずに洗脳されている。
 他民族のすべてを・・しゃぶりつくす卑劣さが洗脳され
る、そして、何とも思わなくなる。恐ろしいことだ。
 キリスト教は、奴隷という家畜的な人の使用の思想を・・
宗教ゆえに消えずに、長い年月、伝えられ・・、
 この、キリスト教によって・・後の時代には、アフリカ
の方々が、あまりにも多くの方々が、奴隷にされて・・、
 そして、そのキリスト教の思想によって、多くのアフリ
カの方々が亡くなった。
 そして、世界中へ、キリスト教徒とキリスト教聖職者た
ちが、出て行って・・、
 インディオスの方々、アボリジニの方々・・を、あたか
も、狩りをする様に、また、ゲームをする如く・・、
 遊び半分で・・インディオスの方々を並べて立たせて、
何人を槍で突き通せるか・・などということなどをする。
 赤ん坊を岩に叩きつけたり・・、
 キリスト教は、「人間ではない」という見解を、出先の
人非人達へ伝えた。
 またこれも、あまりにも多くの方々が、キリスト教によ
って殺された。
 この他にも、ユダヤの方々、アメリカ・インディアンの
方々など・・など・・など・・
 卑劣・悲惨・酷(むご)い事が・・満ち溢れている・・
キリスト教。
 本当に軽蔑し、この宗教を怨(うら)む。
 戦争も、あまりにも多い。
 悲惨な歴史に満ちている。
 私だって、「汝の敵を愛せよ」と、何十回も、何百回も、
永遠に・・・卑劣なキリスト教の教えに対し訴えたい、叫
び続けたい。
 イエスは、この言葉を、もっと、『言い続けなければ』
ならなかった。
 イエスは、「この様な言葉も言いました」的な事しかし
ていない。
 これではダメだ。
 1回だか、2回だか・・これでは少ない。
 この大切な言葉を・・もっともっと言うべきだった。
 イエスは、神の国は、何回も言ったようだが・・、
 戦争を無くす大事な発言、『何回も言い続けよ』とイエ
スへ言いたい。
 それも、山上で1回、言ったきりでは・・駄目だ。
 聞いていた弟子たちだって、これを聞いて、何をしたと
言うのか?
 何もしていない。
 ただ、イエスが言いましたで終わっている。
 そして、そのキリスト教が・・、このイエスの言葉を
「まったく無視」して、肝心なお膝元(ひざもと)のキリ
スト教自体が・・、
 このイエスの言葉を「完全、まったく無視」して、
 人ばかり殺している。バカ垂れと言いたい。
 また、「言った、言った」と、キリスト教が、声高に言
う『愛敵』の言葉は・・、
 「山上の垂訓」というところで、イエスが言ったという
言葉にあるが、
 そして、その言葉が6つあるが、その6つの6番目に言っ
たとされている。
 大切な言葉は、最初に言われるものだが、そうではない。
 最初に言って、大切だから、また、最後に言うという事
でもない。
 本当に、重要なものと思っていたのか?・・と思う。
 それも、「女を見たら、女を犯す事と、同じだ」なんて、
いう言葉の後だ。
 何だ?という言葉の後ろだというのだから疑問だ。
 また、「女に離縁状を出したら姦通と同じだ」なんても
のの後にもなっている。
 キリスト教では、この「山上の垂訓」が、イエスの一番
大切な言葉だとしているが・・?
 キリスト教は、本当に、時代経過の中で、劣化しきって
いる。
 そして、キリスト教を、事実上、作ったというパウロは、
キリスト教は、「律法は捨てる」とした、
 一切合財、キリスト教には、不用だとした。
 イエスの言葉や(愛敵を含め)、イエスの人となりを、
無視した。
 「イエスの十字架状の血」と、「イエスの復活」だけで
良いのだとした。
 今、キリスト教は、この「パウロ・キリスト教」となっ
ている。
 イエスの「山上の垂訓」もあったもんじゃないとなって
いる。
 何しろ、キリスト教は、シッ茶かメッチャカになってい
る。
 あらゆる人が、あらゆることを言い、また、他の宗教か
ら「これはいい」と、あらゆるものを持って来て、天使も
持って来て、『ごった煮』になっている。
 だから、矛盾・食い違いのデパート状態になっている。
..
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2014年11月4日火曜日

野放し状態だった・・、

 題:野放し状態だった・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教のイエスと言えば、今でこそ、知って
いる人が多いが・・?、
 しかし、肝心のイエスが生きていた当時・・、
 イエスを知る人は・・狭く・・限られた状態だっ
た。
 イエスが、エルサレムに行ったって、聖書は、大
げさに嘘を書くが・・、
 その後の記述などを見ると・・どうもそれは・・
嘘記述だと・・、信用だけが失墜する記述だと・・
分かる。
 神殿で暴れることができたのも・・、
 イエスがその様な人だと、知れ渡っていれば、官
憲も、事前に、動くだろうし・・、
 人々もそれなりに予防措置をしたりと、対応した
だろう。
 イエスが、その様な人ではなかったからこそ、出
来た。
 あのように暴れれば、今の時代だったら、すぐ逮
捕されるだろうが・・、
 見も知らない人間であったため・・、無事にその
日が過ごせたのだ。
 そして、その次の日の動きも、出来たのだ。
 2日目は、また神殿前に来る。
 また来たのでと、逮捕をされるのかと思えば、そ
の様な動きも無く・・、
 イエスは、神殿前でアジ演説ができた。
 「ローマの税金について」の話だった。
 その様な人騒がせな行動でも、逮捕されるという
状況とはほど遠かった。
 イエスの「初犯的な行為」でもあったのだ。
 好き勝手な動きが続いている。
 一面、無視されている状況とも言える。
 また、当時、予言者がたくさんいるエルサレム、
イエスの様な事をする人間は、多かったと言える。
 祭司や律法学者とのぶつかり合いも、起きて来る。
 でも、最初は見逃されている。
 ぶつかり合いがあったって、逮捕なんて起きない。
 その日も無事に済んでいる。
 3日目になって、やっと、不穏な雰囲気が出て来る。
 イエスは、ここで、家に、ガリラヤに帰れば・・、
刑死なんて事は起きなかった。
 キリスト教は、美化するために必死に嘘宣伝、プ
ロパガンダで、イエスの話を作り上げているが、
 キリスト教の話と、実際は、まったく違うのだ。
 「イエスなんて」という状況だったのだ。
 イエスなんて捕まえて、刑に掛けようなんて、公
権力は、まったく考えていなかったのだ。
 この時点では、まだ、ユダは公権力に密告もして
ないし、密告しようとも思ってもいない。
 イエスが、自ら、この先に踏み込んだから、不幸
な事態が起きてしまったのだ。
 また次の日も、イエスは、やりたいことをやり出
した。
 当時の権力を持っている祭司や律法学者のお偉い
さんの批判をアジ演説した。
 神殿なんか崩れ去ってしまうと、その過激さは増
していった。
 当時、エルサレムの町に充満していた終末論、こ
れを、イエスも話したが、別に目新しさはなく・・、
『そうだね』ぐらいで済んでいた・・、さして問題
には、ならなかっただろうが・・、
 お偉いさん批判は、公権力も「むっと」しただろ
う。
 しかし、この3日目も、無事に何もなかった。
 そして、4日目も、似たような1日で過ぎて行った。
 公権力は、よく我慢していると思う。
 または、無視か? 目にもとまらなかったのか?
そんなものだった。イエスの好きにさせていた。
 しかし、この次の日の5日目に、イエスグループの
内部崩壊が起きる。
 グループの自滅行為である。
 結局、これが事の引き金を引いた。
 黙認・無視していたイエスを・・、「ならば」と、
 公権力が動いたのである。
 この5日目、いつものようにエルサレムの町で、
言いたいことは言えたのだが・・、
 夜になって、「最後の晩餐」と称されている会食
の席で、イエスは、仲間のこれからの行動の予想を
話す、それは批判でもあった。
 だからだろう、この会食後、ユダは、公権力に
「おおそれながら」と訴え出る。
 ユダは、前からイエスを、そうしようとは思って
いなかった。
 ・・が、しかし、この会食のイエスの言葉がきっ
かけにして、公権力に訴え出た。
 口は災いのもと・・イエスは口で失敗した。
 口の良くなかったイエスが、公権力を動かしたと
も言える。
 このグループの会食後、イエスは、ゲッセマネの
園で祈る。
 しかし、イエスと弟子たちとの意見が合わず、
 イエスが、「一緒に祈ってくれ」とたのむのに、
弟子たちは眠っていた。
 イエスは、弟子たちを怒る。
 これは、弟子たちのふて寝だろう、
 イエスと弟子たちの意見が合わなかったのが原因
の・・、
 そして、イエスは、ユダが道案内して、連れて来
た公権力に逮捕された。
 完全に、公権力は、イエスをマークしていなかっ
た。
 ユダが道案内して、『この人です』と言わなけれ
ば、逮捕者が分からない様な状態、野放し状態だっ
た。
..
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排日移民法のころの・・話

 題:排日移民法のころの・・話
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 1924年7月1日、アメリカで『排日移民法』が成立した。
 この法律で、日本人は、アメリカへ渡航できなくなった
 が・・、
 この時まで、アメリカへ移民できた日本人は、20世紀初
頭から、同じ時期に、アメリカへ渡ったヨーロッパ人の人
数の1ヶ月分にもおよばないという僅(わず)かな数だった。
 日本人は、2世の方々を入れても、アメリカの総人口の
0.1%という僅かな人数だった。
 しかし、アメリカの排日論者たちは、日本人が、大群と
なってやって来たと騒ぎ、西海岸を支配し、白人を追い出
すと叫んだ。
 新聞は、センセーショナルな日本叩きを行った。
 アメリカ議会の上院では、新聞社主のマクラーチーが、
日本からの移民を禁止しないと、アメリカは、日本のある
一つの州にされてしまうと、大げさな、偏向演説をした。
 また、日系人の「倹約と努力」が批判された。
 キリスト教に偏するNHKが「頑張るな」のキリスト教
徒の鎌田實氏を常に使って、キャンペーン放送をし続けた
が、このアメリカの嫌悪反応と同じ行為・放送をした。
 また、当時、キリスト教徒の新渡戸稲造は、この不法な
アメリカの移民排斥法に対して、アメリカの「肩を持ち」、
 「日本自身が改善しなければならない」と言った。
 日本の・・どこが悪いのだろか?
 新渡戸は、アメリカのウィルソン大統領と同級生だった。
 また、キリスト教国は素晴らしいという先入観の持ち主
でもあった、その様な、洗脳された意識の持ち主だった。
 ウィルソンを人道主義の闘士という理想化したどうしよ
うもない意識と、アメリカは、理想社会なのだの盲信意識
であった。
 また、日本は未発達なのだからの劣等意識でもあった。
 アメリカの文明は素晴らしいの盲信、そして、「悪いの
は日本人自身だ。自己反省すべきだ」と言った。
 識者は、「自虐的で、どうしようもないものの見えなさ
だ」と批判した。
 日本人労働者の労働の質の高さがあった。
 しかし、移民の方々は、「だらしない格好」だとか、「
みっともない姿」をしているから賤民(せんみん)あつか
いされるのだ・・の、自虐的な自国民蔑視だった。
 アメリカ人の排日論者の汚ない発言の口移し(くちうつ
し)でもあった。
 文明の光が、アメリカとヨーロッパにあるという見方だ
った。
 キリスト教に偏するNHKも、「世界遺産」という名前
の番組を良く放送したが、世界遺産なんて名前ばかりで、
ヨーロッパのキリスト教国ばかりを放送した。
 番組名を「キリスト教国遺産」と変えたほうが良いくら
いのキリスト教に偏した放送で、教会の場面が多く、何だ
かんだとキリスト教に偏した放送だった。
 反動の、日本への自己劣等視と無視となっている。
 日本には、1例をあげれば、坂本竜馬を生んだ地には、
 江戸時代に、既に、民主主義が根付いた社会があった。
 この環境が、竜馬を生んでいた。
 日本には、明治維新以前から、既に、民主主義を経験す
る社会が・・存在していた。
 民主主義は、何も、明治維新になって、欧米から学んだ
目新しい思想ではなかった。
 また、東洋には、紀元以前から、とうの昔から、民主主
義社会が存在していた。
 インドのブッダが民主主義国のヴァッジ国が好きだった
という史実もある。
.
 (参考):ヴァッジ国について、「ヴァッジ・サンガ」
  と呼ばれた代表議会の議長を持ち、また、各地方から
  の代表者から成り、国政を取り仕切っていた・・と、
  そして、サンターガーラと呼ばれる集会堂(議事堂)
  を中心とした政治体制は仏教徒の賞賛するところであ
  ったという説明文も見られる。
..
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2014年11月3日月曜日

気になった事柄を集めた年表 [五]:(2014・11・3 改訂)

 題:気になった事柄を集めた年表 [五]:(2014・11・3 改訂)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
1897年、新渡戸稲造が、札幌農学校を辞職し、アメリカ
 西海岸で療養生活に入った。稲造は、重症の神経衰弱と
 診断され、休養を取るよう申し渡されていた。→1年
1898年、アメリカが、フィリピン・ハワイ諸島・ジョンス
 トン島・グァム島を新領土の植民地として手に入れた。
1899年、アメリカによるフィリピン征服戦争が起きた。
 ~1902年。マッカーサーの父親が参戦している。また、
 この父親はインディアン掃討戦もしている。→0年
1899年、アメリカが、ウェーク島・米領サモアを新領土
 の植民地として手に入れた。→0年
1899年11月、新渡戸稲造の「武士道」がアメリカで出版
 された。「日本人の魂」という副題が付けられた。日本
 での出版は、この翌年。稲造は書く、その武士道の淵源
 を仏教と神道と儒教に見い出される・・と。そしてまた、
 書く、「危険や災害に直面した場合の禁欲主義的沈着さ
 は、仏教から来る」・・と、説明している。
19世紀末~20世紀初頭、外国勢力による中国分割が進んだ。
 満州(ロシア)、山東省(ドイツ)、華北・揚子江流域・
 香港(イギリス)、雲南省(フランス)・・、→0年
1900年、新渡戸稲造が、ヨーロッパへ行き、植民政策の
 勉強をし、その後、台湾へ赴(おも)いた。→0年
1900年、ロシアが、中国(清)で発生した義和団の乱の
 混乱収拾という名目で満州へ侵攻した。ロシアは、満州
 を植民地化することを既定事実化しようとした。日英米
 の抗議によりロシアは撤兵を約束した。しかし、約束を
 守らず、逆に兵を増やした。そして、朝鮮半島への影響
 力をロシアは増していた。利権を手掛かりにした。鉱山
 採掘権や森林伐採権や関税権の国家基盤の権利などを取
 得し影響力を増した。日本は、これらを買い戻して回復
 させた。そして、日本は、外交的に衝突を避けようとし
 たが、ロシアは、軍事力で日本への圧力を増していった。
 中国への外国勢力の進出に対する中国の反発。13カ国が
 出兵した。日本も出兵した。ロシアとドイツは、日本の
 3~4倍の賠償金を要求し、取った。ロシアは、兵を撤兵
 させず、朝鮮国境に砲台を建設したり、シベリア鉄道の
 軍の輸送を開始した。脅威が増した。→1年
1901年、第26代大統領セオドア・ルーズベルト(在任期
 間1901年~1909年)は、アメリカインディアンの事実
 上の絶滅を指示すると公言した。→1年
1902年、日英同盟。ロシアの南下に自国の権益を守りたい
 という英国は日本と同盟した。英国はボーア戦争で国力
 が弱ってもいたため。→2年
1904年2月8日、日露戦争が開戦した。日本のキリスト教
 は、戦争に協力するとした。そして、これをきっかけに、
 キリスト教は、国家体制への癒着(ゆちゃく)を強めて
 行った。→0年
1904年、アメリカが、陸海軍の統合会議で『世界戦略の研
 究をする』ということを決めた。様々な戦争のシュミレ
 ーションがなされた。この中の対日戦略と対独戦略が仮
 想敵国の意識の中に長く残って行く。日本海軍はどのよ
 うに動くかなど、日本がフィリピンや南洋諸島を進攻す
 ることは算定されていた。毎年、研究が積み重ねられた。
 この計画と全く同じに大東亜戦争(太平洋戦争)の時に、
 アメリカは反抗作戦を実施した。→1年
1905年9月5日、日露戦争が終結した。この日に、ポーツ
 マス条約により講和した。「坂の上の雲」を歌われた
 森麻季さんの歌をお聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=3yoROVD-3KQ&index=3&list=RDnC9-40wKDfM
 また、この歌にコメントしたjungoroさんの言葉:この
 音楽を聴くと先人たちの血を吐くような苦労を思い浮か
 べ落涙してしまう。将に西欧に飲み込まれんとしていた
 日本を滅亡の際から救った方々。それほどの事業にも関
 わらず現在の学校では日清・日露戦争は国費を浪費した
 だけの戦争としか教えられない。国を滅亡≒植民地化か
 ら救った日本史史上最大の出来事にも拘らず!あの世へ
 行ってから偉大な先祖たちに合わせる顔がない。なぜだ
 ろう。この曲がそうした先人たちの思いを表している、
 と思うのは考えすぎであろうか。
1905年9月5日、日露戦争の日本の勝利は、朝鮮のロシア
 化から守った。また、アジアの植民地の方々へ勇気を与
 えた。例えば、インドのガンジーやネルーは、心が揺さ
 ぶられたとの話を吐露している。また、日本に好意を感
 じていたインドネシアの方々は、巨大なロシアのバルチ
 ック艦隊が、狭い海峡を通って行く姿を見て、立ち上が
 って来た日本の終焉を予測し、涙を流して見たそうであ
 る。が、しかし、その後の結果に沸き立ったという。ア
 メリカの黒人の方々も勇気づけられたという。そして、
 考えるきっかけを作ってくれたという。ある公民権運動
 家は、日本が白人優位の人種偏見神話を崩してくれたと、
 全米を演説してまわった。しかし、逆に、白人社会へは
 衝撃とパニックを与えていた。これが深刻な問題につな
 がって行った。その一つが、アメリカの排日運動である。
 また、それまで中国の方々へ向けられていた「黄禍論」
 が、日本へも向けられ、世界に流れて行った。その先に
 は、悲しい第二次世界大戦への影があった・・、
1905年、日本とアメリカは、朝鮮の支配とフィリピンの
 支配について、相互承認の覚書を交わした。→0年
1905年、日本とイギリスは、日英同盟を更新した。その折
 に、イギリスは、日本の朝鮮支配を承認した。また、そ
 の代わりに、日本へインド防衛の同盟義務を負わせた。
1906年、サンフランシスコの教育委員会が、日本人の学童
 を公立の小学校から隔離(かくり)する事を決定した。
 『日本人学童は東洋人学校に通わせよ』という決議を採
 択したのだ。この問題を契機にして、日本とアメリカの
 間に戦争が起きるという『開戦説』が燃え上がった。新
 聞は、日露戦争の後に除隊した日本の兵士が大挙してア
 メリカの太平洋側に押し寄せて来ることは確実だ、など
 と書きたてた。アメリカ首脳陣の中にも、この様な危機
 感があった。ルーズベルト大統領の発言に「日本が中国
 を改造するのに成功すれば、白色人種に関する限り、世
 界の勢力均衡に大変動をきたすはずだ」と言った。つま
 り、日本の支配の下に中国の資源と中国人のマンパワー
 で白人世界が確実に挑戦を受けるという考えが沸き起こ
 った。発展する日本と中国との連合の恐怖が、西洋の歴
 史によくある人種間の対立のイメージとなった。→0年
1906年、日本人の移民の真実は、日本人移民などわずか
 で、たかがしれた人数だった。その真実は、1日に3000
 人の割合で、アメリカに上陸してくるヨーロッパ系白人
 の移民だった。しかし、その脅威が日本へ向けられたの
 だった。→1年
1907年、日本とロシアの間で、日露協商が成立した。これ
 によって、日本の朝鮮半島と南満州の勢力範囲が合意さ
 れ、また、ロシアの外モンゴルと北満州の勢力範囲が合
 意された。これで、南下するロシアとの摩擦は一段落し
 た。→1年
1908年3月、アメリカの大西洋の大艦隊が太平洋に回航し、
 日本へ来た。これは対日の威嚇行動であった。日本の2
 倍の艦隊規模だった。日本は驚愕した。日露戦争の日本
 の勝利に、アメリカだけでなく、カナダやオーストラリ
 アも排日の共同戦線を張った。強い日本が、逆に、脅威
 に変わったのである。特に、アメリカは興奮し、日本を
 仮想敵国扱いにした。世界にはいつの間にか日米戦争の
 熱が広がっていた。その日本への威圧行動だった。日本
 は、日露戦争の疲労困憊の時期、何かをする様な余力な
 ど無い状態だったのに。→2年
1910年、日韓併合。→1年
1911年、日本とイギリスの同盟関係の条約である日英同盟
 が更新された。→1年
1912年、アメリカが、パルミラ島を新領土の植民地として
 手に入れた。→0年
1912年、内村鑑三の愛娘(まなむすめ)ルツ子が亡くなる。
 18歳。病名不明。これによって、鑑三が、再臨信仰にな
 る。終末の時、真のキリストが顕(あらわ)れるという
 信仰。愛娘の死とともに、第一次世界大戦にキリスト教
 国のアメリカが参戦に踏み切ったことに対する絶望があ
 った。鑑三には、現実の地上での希望が絶望し行き詰っ
 た。自分の力で何とかなると思うのは間違いだったと思
 い、また、何とかなると思うのは愚(おろ)かだったと
 いう考えだ。後に、鑑三は、この考えは、『再臨待望者』
 や『再臨狂』を生むことになりかねないと言った。→1年
1913年、アメリカが、『外国人土地法』によって、日本人
 の移民は土地を所有してはならないとした。日本人移民
 の土地所有権を剥奪した。これは、日本人を狙い撃つ立
 法だった。日本人移民1世は、既に、アメリカ市民権を
 取得できないとの差別を受けていた。がさらに、この法
 律は、土地所有権も奪われるという非人道的な法律だっ
 た。勿論、ヨーロッパ系移民には適用されないという不
 平等なものだった。アメリカ大統領は、ウィルソン大統
 領だった。日本政府は強硬な抗議をした。しかし、日本
 は、戦争を予定しているのでは無いかと言われ、アメリ
 カは、さながら開戦前夜の様な対応の仕方をし、緊張し
 た空気に包まれて行った。海軍作戦部長のブラッド・リ
 ーフィスク少将は、日本がこの法律を絶好の開戦理由と
 して、フィリピンとハワイを奇襲するといい、対日戦争
 は十分に起こる事と言った。そして、軍艦を派遣すべき
 だと言った。この日米危機は最終的には回避されたが・
 ・、日本の人種差別に対する正義の抗議に対し、この様
 な対応がなされるという状況だった。→1年
1914年6月28日、オーストリアの皇太子がサラエボで暗
 殺された。これをきっかけに、7月28日に宣戦布告がな
 され、戦争に参戦する国々が増え、第一次世界大戦へと
 なった。日本は日英同盟の関係から8月15日に最後通牒
 をドイツに勧告し、8月23日に宣戦を布告した。→3年
1917年、ロシア革命が起きる。→1年
1918年11月11日、第一次世界大戦が終戦した。休戦協定
 が結ばれた。→1年
1919年1月18日~、パリ講和会議が開かれた。この会議に
 おいて日本は、人種平等に関する提案を行った。この提
 案の背景には、度重なるアメリカの人種差別・偏見があ
 るからだった。また、この時の日本の視点は、いち日本
 人移民に止(とど)まるものではなかった。有色人種に
 対する差別と闘(たたか)っていた。レジナルド・カー
 ニーは書く(その概要):世界の秩序を取り戻そうとの
 パリ講和会議。この会議で、世界は、日本とアメリカの
 発言に耳を傾ける姿勢になっていた。アメリカ大統領の
 ウィルソンは、パリに乗り込んで14の提案を行った。
 日本は、そのウィルソン大統領が提案できなかった15番
 目の提案を行った。それは『人種平等』の提案だった。
 日本とアメリカの差は、この人種平等の提案ができるか、
 出来ないかの差だった(アメリカで差別を受けていた黒
 人の方々は、日本に人種差別と偏見をなくすように尽力
 してほしいという嘆願書を提出してる状況でもあった。
 国際連盟でなく日本へ提出していた)。日本は、世界で
 最も輝かしい、有色人種の国家の世界の列強入りが熱望
 されていた。全米黒人新聞教会は、次のようなコメント
 をした、「われわれ黒人は、次の会議の席上で、人種問
 題について激しい議論を戦わせている日本に、最大の敬
 意を払うものである」「全米1200万の黒人が息をのん
 で、会議のなり行きを見守っている」と。会議の採決で、
 日本の人種差別撤廃の提案は、賛成17、反対11で採択
 された。しかし、委員長を務めていたアメリカのウィル
 ソン代大統領は、「かような重要案件は、全会一致でな
 ければいけない」と言って、採決をひっくり返してしま
 った。そして、不採決宣言を行ってしまった。この会議
 の様子は、如実に、アメリカに生活する黒人の方々の姿、
 迫害・偏見・差別を映し出していた。→5年
1924年、アメリカで『排日移民法』が成立した。この法律
 で日本人は、アメリカへ渡航できなくなったが、この時
 まで、アメリカへ移民できた日本人は、20世紀初頭から、
 同じ時期に、アメリカへ渡ったヨーロッパ人の人数の1ヶ
 月分にもおよばないという僅かな数だった。日本人は、
 2世の方々を入れても、アメリカの総人口の0.1%という
 僅かな人数だった。しかし、アメリカの排日論者たちは、
 日本人が、大群となってやって来たと騒ぎ、西海岸を支
 配し、白人を追い出すと叫んだ。新聞は、センセーショ
 ナルな日本叩きを行った。アメリカ議会の上院では、新
 聞社主のマクラーチーが、日本からの移民を禁止しない
 と、アメリカは、日本のある一つの州にされてしまうと、
 大げさな、偏向演説をした。また、日系人の「倹約と努
 力」が批判された。キリスト教に偏するNHKが「頑張
 るな」のキリスト教との鎌田實氏を常に使ってキャンペ
 ーン放送をし続けたが、このアメリカの嫌悪簿反応と同
 じ行為をした。→5年
1929年、バチカンとイタリアの間にラテラーノ協定が締
 結され、バチカン市国となった。→4年
1933年、第32代大統領フランクリン・ルーズベルト(在
 任期間1933年~1945年)は、日本人が凶暴なのは頭蓋
 骨の形が違うからと本気で信じていた。→1年
1934年、日本が「アジアの平和に責任を負おう」という
 考えを、外務省情報部長の天羽英二(あもうえいじ)氏
 が言う。当時、イギリス海軍が中南米を防衛するという
 事をしていた。日本は世界の5つの大きな大国の一つに
 なっていた。「アジアのモンロー宣言」と呼ばれた。
 →4年
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月2日日曜日

気になった事柄を集めた年表 [4]:(2014・11・2 改訂)

 題:気になった事柄を集めた年表 [4]:(2014・11・2 改訂)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
1900年、ロシアが、中国(清)で発生した義和団の乱の
 混乱収拾という名目で満州へ侵攻した。ロシアは、満州
 を植民地化することを既定事実化しようとした。日英米
 の抗議によりロシアは撤兵を約束した。しかし、約束を
 守らず、逆に兵を増やした。そして、朝鮮半島への影響
 力をロシアは増していた。利権を手掛かりにした。鉱山
 採掘権や森林伐採権や関税権の国家基盤の権利などを取
 得し影響力を増した。日本は、これらを買い戻して回復
 させた。そして、日本は、外交的に衝突を避けようとし
 たが、ロシアは、軍事力で日本への圧力を増していった。
 中国への外国勢力の進出に対する中国の反発。13カ国が
 出兵した。日本も出兵した。ロシアとドイツは、日本の
 3~4倍の賠償金を要求し、取った。ロシアは、兵を撤兵
 させず、朝鮮国境に砲台を建設したり、シベリア鉄道の
 軍の輸送を開始した。脅威が増した。→1年
1901年、第26代大統領セオドア・ルーズベルト(在任期
 間1901年~1909年)は、アメリカインディアンの事実
 上の絶滅を指示すると公言した。→1年
1902年、日英同盟。ロシアの南下に自国の権益を守りたい
 という英国は日本と同盟した。英国はボーア戦争で国力
 が弱ってもいたため。→2年
1904年2月8日、日露戦争が開戦した。日本のキリスト教
 は、戦争に協力するとした。そして、これをきっかけに、
 キリスト教は、国家体制への癒着(ゆちゃく)を強めて
 行った。→0年
1904年、アメリカが、陸海軍の統合会議で『世界戦略の研
 究をする』ということを決めた。様々な戦争のシュミレ
 ーションがなされた。この中の対日戦略と対独戦略が仮
 想敵国の意識の中に長く残って行く。日本海軍はどのよ
 うに動くかなど、日本がフィリピンや南洋諸島を進攻す
 ることは算定されていた。毎年、研究が積み重ねられた。
 この計画と全く同じに大東亜戦争(太平洋戦争)の時に、
 アメリカは反抗作戦を実施した。→1年
1905年9月5日、日露戦争が終結した。この日に、ポーツ
 マス条約により講和した。「坂の上の雲」を歌われた
 森麻季さんの歌をお聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=3yoROVD-3KQ&index=3&list=RDnC9-40wKDfM
 また、この歌にコメントしたjungoroさんの言葉:この
 音楽を聴くと先人たちの血を吐くような苦労を思い浮か
 べ落涙してしまう。将に西欧に飲み込まれんとしていた
 日本を滅亡の際から救った方々。それほどの事業にも関
 わらず現在の学校では日清・日露戦争は国費を浪費した
 だけの戦争としか教えられない。国を滅亡≒植民地化か
 ら救った日本史史上最大の出来事にも拘らず!あの世へ
 行ってから偉大な先祖たちに合わせる顔がない。なぜだ
 ろう。この曲がそうした先人たちの思いを表している、
 と思うのは考えすぎであろうか。
1905年9月5日、日露戦争の日本の勝利は、朝鮮のロシア
 化から守った。また、アジアの植民地の方々へ勇気を与
 えた。例えば、インドのガンジーやネルーは、心が揺さ
 ぶられたとの話を吐露している。また、日本に好意を感
 じていたインドネシアの方々は、巨大なロシアのバルチ
 ック艦隊が、狭い海峡を通って行く姿を見て、立ち上が
 って来た日本の終焉を予測し、涙を流して見たそうであ
 る。が、しかし、その後の結果に沸き立ったという。ア
 メリカの黒人の方々も勇気づけられたという。そして、
 考えるきっかけを作ってくれたという。ある公民権運動
 家は、日本が白人優位の人種偏見神話を崩してくれたと、
 全米を演説してまわった。しかし、逆に、白人社会へは
 衝撃とパニックを与えていた。これが深刻な問題につな
 がって行った。その一つが、アメリカの排日運動である。
 また、それまで中国の方々へ向けられていた「黄禍論」
 が、日本へも向けられ、世界に流れて行った。その先に
 は、悲しい第二次世界大戦への影があった・・、
1905年、日本とアメリカは、朝鮮の支配とフィリピンの
 支配について、相互承認の覚書を交わした。→0年
1905年、日本とイギリスは、日英同盟を更新した。その折
 に、イギリスは、日本の朝鮮支配を承認した。また、そ
 の代わりに、日本へインド防衛の同盟義務を負わせた。
1906年、サンフランシスコの教育委員会が、日本人の学童
 を公立の小学校から隔離(かくり)する事を決定した。
 『日本人学童は東洋人学校に通わせよ』という決議を採
 択したのだ。この問題を契機にして、日本とアメリカの
 間に戦争が起きるという『開戦説』が燃え上がった。新
 聞は、日露戦争の後に除隊した日本の兵士が大挙してア
 メリカの太平洋側に押し寄せて来ることは確実だ、など
 と書きたてた。アメリカ首脳陣の中にも、この様な危機
 感があった。ルーズベルト大統領の発言に「日本が中国
 を改造するのに成功すれば、白色人種に関する限り、世
 界の勢力均衡に大変動をきたすはずだ」と言った。つま
 り、日本の支配の下に中国の資源と中国人のマンパワー
 で白人世界が確実に挑戦を受けるという考えが沸き起こ
 った。発展する日本と中国との連合の恐怖が、西洋の歴
 史によくある人種間の対立のイメージとなった。→0年
1906年、日本人の移民の真実は、日本人移民などわずか
 で、たかがしれた人数だった。その真実は、1日に3000
 人の割合で、アメリカに上陸してくるヨーロッパ系白人
 の移民だった。しかし、その脅威が日本へ向けられたの
 だった。→1年
1907年、日本とロシアの間で、日露協商が成立した。これ
 によって、日本の朝鮮半島と南満州の勢力範囲が合意さ
 れ、また、ロシアの外モンゴルと北満州の勢力範囲が合
 意された。これで、南下するロシアとの摩擦は一段落し
 た。→1年
1908年3月、アメリカの大西洋の大艦隊が太平洋に回航し、
 日本へ来た。これは対日の威嚇行動であった。日本の2
 倍の艦隊規模だった。日本は驚愕した。日露戦争の日本
 の勝利に、アメリカだけでなく、カナダやオーストラリ
 アも排日の共同戦線を張った。強い日本が、逆に、脅威
 に変わったのである。特に、アメリカは興奮し、日本を
 仮想敵国扱いにした。世界にはいつの間にか日米戦争の
 熱が広がっていた。その日本への威圧行動だった。日本
 は、日露戦争の疲労困憊の時期、何かをする様な余力な
 ど無い状態だったのに。→2年
1910年、日韓併合。→1年
1911年、日本とイギリスの同盟関係の条約である日英同盟
 が更新された。→1年
1912年、アメリカが、パルミラ島を新領土の植民地として
 手に入れた。→0年
1912年、内村鑑三の愛娘(まなむすめ)ルツ子が亡くなる。
 18歳。病名不明。これによって、鑑三が、再臨信仰にな
 る。終末の時、真のキリストが顕(あらわ)れるという
 信仰。愛娘の死とともに、第一次世界大戦にキリスト教
 国のアメリカが参戦に踏み切ったことに対する絶望があ
 った。鑑三には、現実の地上での希望が絶望し行き詰っ
 た。自分の力で何とかなると思うのは間違いだったと思
 い、また、何とかなると思うのは愚(おろ)かだったと
 いう考えだ。後に、鑑三は、この考えは、『再臨待望者』
 や『再臨狂』を生むことになりかねないと言った。→1年
1913年、アメリカが、『外国人土地法』によって、日本人
 の移民は土地を所有してはならないとした。日本人移民
 の土地所有権を剥奪した。→4年
1917年、ロシア革命が起きる。→7年
1924年、アメリカで『排日移民法』が成立した。この法律
 で日本人は、アメリカへ渡航できなくなったが、この時
 まで、アメリカへ移民できた日本人は、20世紀初頭から、
 同じ時期に、アメリカへ渡ったヨーロッパ人の人数の1ヶ
 月分にもおよばないという僅かな数だった。日本人は、
 2世の方々を入れても、アメリカの総人口の0.1%という
 僅かな人数だった。しかし、アメリカの排日論者たちは、
 日本人が、大群となってやって来たと騒ぎ、西海岸を支
 配し、白人を追い出すと叫んだ。新聞は、センセーショ
 ナルな日本叩きを行った。アメリカ議会の上院では、新
 聞社主のマクラーチーが、日本からの移民を禁止しない
 と、アメリカは、日本のある一つの州にされてしまうと、
 大げさな、偏向演説をした。→5年
1929年、バチカンとイタリアの間にラテラーノ協定が締
 結され、バチカン市国となった。→4年
1933年、第32代大統領フランクリン・ルーズベルト(在
 任期間1933年~1945年)は、日本人が凶暴なのは頭蓋
 骨の形が違うからと本気で信じていた。→1年
1934年、日本が「アジアの平和に責任を負おう」という
 考えを、外務省情報部長の天羽英二(あもうえいじ)氏
 が言う。当時、イギリス海軍が中南米を防衛するという
 事をしていた。日本は世界の5つの大きな大国の一つに
 なっていた。「アジアのモンロー宣言」と呼ばれた。
 →4年
1938年、アメリカで蛍光灯が実用化した。→1年
1939年、ナスカの地上絵をアメリカ人考古学者が発見し
 た。地上絵は、ペルー南部のナスカ大地にある。→0年
1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次
 世界大戦がはじまる。→2年
1941年8月9日~8月14日、アメリカのルーズベルト大統
 領とイギリスのチャーチル首相が、海に浮かぶ戦艦上で
 会談した。アメリカの参戦への要請と、対日戦争の協議
 が主な議題だった。ルーズベルトは、アメリカの国民世
 論が戦争反対であったため、国民へはイギリスと何も約
 束はしていないと言った。しかし、1942年1月27日に、
 チャーチルは、イギリス下院の演説で、会談内容を暴露
 した。ルーズベルトの嘘が、アメリカ国民の知るところ
 となった。日本の近衛文麿首相が、開戦の危機打開に努
 力していたが、会談がうまく行くはずもなかった。ヨー
 ロッパ戦線でイギリスはドイツに負けそうになっていた
 ので、ルーズベルトは参戦したいと考えていた。→0年
1941年12月8日、日本が、アメリカのハワイ真珠湾を攻撃
 して大東亜戦争(太平洋戦争)がはじまったと言われて
 いるが、実際は、アメリカの軍艦が、日本の先行してい
 た潜水艦へ、機雷攻撃をして、すでに戦端は開かれいた。
 また、このアメリカ軍艦は、この交戦事実をアメリカ司
 令部へ送信し、知らせている。日本の真珠湾攻撃は、こ
 の様な確定した事実により奇襲ではなく、すでにアメリ
 カの知るところの交戦中にあった。アメリカは国民の世
 論操作目的から、日本の奇襲をデッチアゲたかった。
 →4年
1945年8月15日、大東亜戦争(太平洋戦争)が終わる。
1945年8月30日、アメリカの最高司令官のマッカーサーが、
 神奈川県厚木の日本海軍飛行場に来た。マッカーサーは、
 靖国神社を焼き払えと言った、また、すべての神社も焼
 き払えと言った。そして、アメリカ占領軍は、日本へ慰
 安所を作れと命令した。→0年
1945年9月27日、昭和天皇とアメリカの最高司令官のマッ
 カーサーの会談が行なわれた。昭和天皇が、敗戦国の国
 家元首として、マッカーサーの滞在するアメリカ大使館
 へ出向き、会談が行なわれた。当時、戦勝国は、天皇を
 「戦犯リスト」の筆頭にしていた。しかし、マッカーサ
 ーは、天皇をもし処刑した場合の方向に進む時の不安定
 な占領統治になることなどの危惧もしていた。マッカー
 サーは、会談で「天皇が、敗戦国の君主がそうするよう
 に、戦争犯罪者として起訴されないよう訴えるのではな
 いか」と思っていた。しかし、昭和天皇は、命乞いをす
 るどころか、「戦争の全責任は私にある。私は死刑も覚
 悟しており、私の命のすべてを司令部に委ねる。どうか
 国民が生活に困らぬよう連合国にお願いしたい」と述べ
 たと語っている。マッカーサーは、天皇が自らに帰すべ
 きではない責任をも引き受けようとする勇気と誠実な態
 度に「骨の髄まで」感動し、「日本の最上の紳士」であ
 ると敬服した。マッカーサーは玄関まで出ないつもりだ
 ったが、会談が終わった時には昭和天皇を車まで見送り、
 慌てて戻ったといわれる。後にも「あんな誠実な人間は
 見たことがない」と発言している。→3年
1948年、イスラエルが建国される。新イスラエル国家誕
 生まで流浪の民となっていた。→3年
1951年7月、大東亜戦争(第二次世界大戦)の終戦を知ら
 ぬまま、南海の孤島「アナタハン島」(サイパン島の北、
 北マリアナ諸島)に取り残されていた日本兵の20人が発
 見され、帰国した。この日本兵の一部の人の妻が、日本
 兵の夫が戦死したものと思い、夫の兄弟などと再婚して
 いたなどの悲劇も起きた。この妻の一人が、読売新聞の
 人生案内に相談した。相談を受けた方は羽田空港まで帰
 還兵を出迎え、帰還した夫に「過去を一切水に流して奥
 さんを大切にしてあげて下さい」と励ました。当時の混
 乱した世相について、当時の識者は「日本人女性を連れ
 た米兵への反感」などを述べている。多くの日本女性が、
 無責任な米兵の行為に泣いていた。米兵との間に生まれ、
 孤児となった子供たちを育てる施設なども出来た。それ
 までと違って日本の男女のモラルは大きく破壊されてい
 た。→2年
1953年、GHQ(日本占領軍)最高司令官のマッカーサー
 が、日本をキリスト教化したいと、国際基督教大学を、
 この年に開学する。キリスト教長老派。→20年
1973年4月1日、アメリカ軍のベトナム全面撤退。→3年
1976年、教皇パウルス6世は、サン・ピエトロ大聖堂の墓
 で、ペトロの墓を発見したと発表した。→10年
1986年4月15日、リビア爆撃が行なわれる。→2年
1988年、第二次世界大戦の頃、日本人を『JAP』と呼び、
 帰化不能外国人としたり、土地所有が出来なくしたり、
 「裏から忍び寄るJAPの広告」をしたりの、ひどい人種
 偏見があったことをアメリカは認めた。→1年
1989年、日本の赤崎勇氏と天野浩氏が、青色LEDを開発
 した。LED照明が実現した。照明の大革命。→14年
2003年、核放棄あり得る。アフリカの地・リビアの革命
 指導者カダフィ。2011年に発生したリビア内戦によっ
 て、その独裁政権は崩壊し、反カダフィ派の部隊によっ
 てカダフィは殺害されたが、そのカダフィが、1986年
 4月15日に、アメリカ軍およびイギリス軍によって攻撃
 された。その背景だと言われている事は、テログループ
 支援、複数の空港爆破事件の背後にいる、西ベルリンの
 爆破事件などと言われている。この時、レーザー誘導
 爆弾が使われ、ピンポイント攻撃がなされた。カダフィ
 は不在だったが、カダフィは子供が亡くなったと主張し
 た(カダフィの死後、生存が確認された)。カダフィは、
 2003年に核放棄宣言し、査察団の受け入れもしている。
 →11年
2014年10月24日、この日の読売新聞によると、キリスト
 教の神父が少なくなったという理由で、キリスト教イエ
 ズス会系(カトリック)の上智大学などを運営する「上
 智学院」は、運営する学校を合併するための協議に入っ
 たと発表した。
今・2014年
..
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