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2014年5月16日金曜日

ここがスタート地点・・、

 題:ここがスタート地点・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教の・・「神の国」・・、
 地上の・・、地上における・・神の国・・、
 その神の国の・・実現は・・
 古代においての・・戦乱に次ぐ戦乱の 乱れは・・
 人々の希望を・・くじいた・・
 人々は・・絶望した・・
 そこで至った・・考えが・・
 歴史の終末の彼方に、神の支配が到来し・・と、人々は
願った。
 民の切実なる現実を見ての・・想いであった。
 民の夢の地上での実現の願い、その努力は・・ことごと
く・・破られて、
 そして、破れ破れて・・人間の力や努力によってではな
く・・神の・・
 神の一方的な力によって・・
 超越的な・・奇蹟的な仕方によって・・
 悪魔の支配も打ち破って・・
 そして、最後の審判も行われて・・
 新しい国・・新天地が到来する・・天に神の国が・・確
立される。
 あまりにも・・現実の・・劣悪状態から・・
 キリスト教の神の国の考え方ができ・・
 また・・キリスト教の人間の非力から発するという人間
への見方・・そこにある人間の罪による非力さ・・力のな
さ・・そこに立脚する宗教となって行った。
 キリスト教が・・正しいから・・その様な・・教義にな
った・・というのではなく・・現実の社会情勢から・・た
だただ・・生まれた・・だけ、
 ・・その様に、希望し、期待し・・その希望と期待が広
がって行った。
 キリスト教は・・その様に考えようとなった。キリスト
教の教義となった。
 なし得ない敗北感から・・生まれて行った・・天使の大
軍が・・その大軍を率(ひき)いて・・「人の子」メシア
が到来するのだ・・到来し・・神の支配を実現する・・と、
なってほしい・・人々の信仰的な願い・・期待。
 ・・その人間の希望や期待を・・実現させない悪魔の存
在とその支配・・
 激しい戦闘が繰り広げられるが・・人間の非力さによっ
て破れ・・
 絶望への道を進んで行く・・
 実際、神より選ばれし・・と、自らを言ったイスラエル
の『選民』の民の戦いは・・敗北が多かった。
 イスラエルの民は思う・・絶望の危機にひんした時・・
絶望の淵に立たされた時・・奇跡的に神の介入が起こる・
・逆転し・・勝利が我らに・・一方的な恩恵が・・
 我らの元に・・。
 キリスト教の宗教の成り立ちは・・ここがスタート地点
・・希望の救いへの願望を祈る。
 実際、その様な事があるとして・・この様な希望と期待
の中で・・戦乱の時の中に・・生きた・・イスラエルの選
民思想を持った民だった。
 当然、現代には、まったく、そぐわない。
 その様な宗教 = キリスト教。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=qlnkudtpet4
http://www.youtube.com/watch?v=nKNQXEqBZsQ
http://www.youtube.com/watch?v=EE_KtK311aA

2014年5月15日木曜日

ほんの一握りだったよ・・、

 題:ほんの一握りだったよ・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 アメリカの青年の方々が、大変な思いをされている・・
 アメリカの青年が、イラクで大変な思いをしていること
を、具体的に知りたかった・・そして、知っておくべきと
思い・・、堤未果氏の著『アメリカの弱者革命』に探した。
 イラク戦争が終わり・・、
 バクダッドが陥落した・・その時は・・、
 アメリカの若者達の 兵士たちは、「ほっ」としたとい
う。
 そして・・、
 「これで家に帰れる」・・と、思ったという。
 イラクの人々も・・、
 アメリカ兵を・・歓迎してくれた・・という。
 アメリカ兵の・・若者たちも・・、
 いい事をした・・と、思ったという。
 イラクの人々も、アメリカ兵に・・食べ物をくれたりし
たという。
 アメリカ兵も・・、イラクの人々を・・何と温(あたた)
かい人たちなんだろう・・と、感じたという。
 しかし・・、
 帰国命令は・・出なかった。
 アメリカ大統領が・・正式な終結宣言を出した後でも、
 帰国命令は出なかった・・。
 それどころか・・、
 それから・・、
 本当の・・地獄が・・
 ・・始まったという。
 アメリカ兵は、イラクの人々の民家捜索を始めた。
 アメリカ兵を温かく迎え入れたイラクの方々の顔から・・
 ・・笑顔は・・消えたという・・。
 そして・・、
 イラクの方々の顔に・・恐怖に・・怯(おび)えた顔が
現われたという。
 あるビルを捜索している時・・、
 5,6人のイラク人の男性が・・、
 何か分からない叫びを・・あげながら・・、
 ワーッと入って来て・・、
 分からない言葉で・・わめき出した・・。
 アメリカ兵の上官は・・
 『銃をとれ!』・・と、叫んだ。
 何が起きたのか・・、
 なんだか・・分からなかった・・。
 マシンガンの・・発砲される音がして・・、
 ビルからすぐ出ろ・・と命令されて・・、
 出たトタン・・、
 ビルが・・ミサイルを撃ち込まれ・・、
 メチャクチャに・・破壊され・・、
 そこらじゅうが・・血の海になった・・。
 そして、イラクの人たちは・・、
 家族たちは・・、
 手足が散らばってて・・、
 さっきまで、
 僕らに目を合わせて・・微笑んでいた・・小さな女の子
の体は吹き飛んで・・、
 その体の・・一部を・・見た時、僕は・・、
 ・・・・・そこまで彼は話して・・
 ・・・・・彼の心は、魂は、壊れた。
 大学に行きたかったんだ・・・、
 みんないいやつばかりだったよ・・・
 正義のために・・来ているというやつもいたけど・・
 ( ほんの一握りだったよ )・・
.
 (追記) 将棋の駒台に、将棋の駒が乗っている・・、
 その将棋の駒台の・・将棋の駒を・・誰だって・・将棋
をする時・・、将棋の盤面で戦っている時・・、簡単に、
安易に、戦いの情勢だけの想い・判断で使うだろう・・。
 しかし、実際、血が流れる人たちだったら・・どうする
のだろうか・・。
 世界を将棋盤に見立てて・・その様な感覚で・・将棋の
駒の様に・・武力を投入するだろうか?
 何らかの躊躇が・・働くのだろうか?
 キリスト教徒のアメリカ大統領は、父子して、イスラム
の地へ・・アメリカの若い方々の血を投入した。
 「現代の十字軍だ」と叫んだ大統領もいた。
 そして、多くのアメリカの若者の方々と・・戦争とまっ
たく関係のない、多くのイラクの方々が亡くなった。非常
に残念な、せつないことである。
 そして、イラクで息子さんを亡くしたスー・ニーデラー
さん(ニュージャージー州在住)は、ローラ・ブッシュ大
統領夫人の講演会に行き、婦人のスピーチの最中に「大統
領が息子を殺した」と大声で叫んだという。
 彼女は、即刻逮捕されたという。
 その後、彼女は、キリスト教会では恥知らずと陰口を言
われたりしたり、友人も離れたという。
 スー夫人は、毎晩、シャワーのお湯を全開にしながら大
声で泣く毎日だったという。
 彼女はその様な自分の苦しさを話した。
 一生かかってもこの心の空洞は埋まらないとも言うとい
う。
 そして、また、どんなに罵倒されても、声は上げ続けま
すとも言うという。
 それは、私と同じ母親が一人でも二人でも減る事を願い、
また、息子さんの死が無駄にならない様に、息子の死に価
値を付けてやる事が出来るとも思ったからと言ったという。
 沢山のものをくれた息子に、私がしてやれる最後の事な
んですとも言ったという。
 アメリカの「声を上げる兵士遺族の会」は、イラク人の
母親たちとネットを通じて繋(つな)がる試みを始めたと
いう。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=qlnkudtpet4
http://www.youtube.com/watch?v=nKNQXEqBZsQ
http://www.youtube.com/watch?v=EE_KtK311aA

キリスト教からは、民主主義は生まれない。

 題:キリスト教からは、民主主義は生まれない。
...(真を求めて、皆様とともに幸せになりたい)
..
 今の時代は、電子媒体によって、個人が情報発信源とな
った。
 余りにも多いその個人の情報発信源は、あらゆる情報を
世界に発信する。
 その豊富な情報が、世界中を飛びまわって、時代を創造
し、良くして行く。
 昔とは、一時代前とは、格段に違う時代に入って来た。
 旧時代ならば、キリスト教も・・、
 負の情報に、蓋をして・・、
 隠していたが・・、
 その見せたくない情報も・・、
 そして、プロパガンダ(嘘宣伝)して・・、
 汚なくて・・醜い情報も・・、
 良い形へと変えたりしたりして・・、
 また、、消したりして来たが・・、
 現代では・・無理な時代となった。
 キリスト教は、この様な・・、
 過去の時代の・・負の情報が・・、
 これから、次々と・・白日の下にさらされていく。
 キリスト教の・・「悪の真の姿」が・・、
 これからどんどん、民の前に曝(さら)されて行く。
.
 そして、次の話・・、
 キリスト教からは、民主主義は生まれない。
 キリスト教の神の他律戒を・・、
 神の上意を・・民へ下達して・・、
 下へ与えるだけのキリスト教が、宗教が・・、
 その神と民衆の間に序列されて、民衆の方々より偉いと
位置付けされているキリスト教聖職者が・・、
 神の言葉を、民へ伝えるだけという宗教形態・コンセプ
トの宗教・キリスト教。
 民衆の理性を・・まったく無視し・・、
 民衆の考えを封殺している宗教が・・、
 何しろ、民衆は愚なのだと位置づける宗教が・・、
 だから神のみが与えるんだと・・、そして、
 神のみが理性を持っているとしているから・・、
 民衆が考えることは許されてはいないわけ・・、
 この様な宗教から、民主主義が芽生えるはずはない。こ
の様な事はすぐお分かりと思います。
 民意が健全に・・育つはずがない。
 キリスト教は、前近代的な宗教コンセプト・・、
 神を中心した「中央集権」の神のみが考えることができ、
 神のみの上意が下達される宗教・・、
 まったく、軽蔑だけしか残らない・・、
.
 そして、次の話・・、
 アメリカが、今までやって来たパターンは・・、
 「自国の利益に合わせて、相手を操作」し・・、
 「自分の理念に合わせて、相手を改良する」という事。
 アメリカには、自国の市民の目から隠す事をしたい。
 そこに、「現地政府」という存在を挟(はさ)み、介入
のどぎつさを見えにくくする。
 相手の国の人々は、理念も、利益も、共にする友人とす
る。
 彼等と、アメリカの間には、本来、対立はない。
 問題は、「現地政府」と、その地の利益を持つもの。
 アメリカに抵抗する「現地政府」が、土地の人々をも虐
待しているとする。
 判断した様にする。
 「現地政府」への勧告や強制は、アメリカばかりでなく、
その土地の人にとっても利益となる、有利となる。
 歓迎すべき内政干渉なのだ。「エヘン」となる。
 その根っこには、キリスト教の神の義がある、正義が
あるという考え方がある。
 「神の義であるキリスト教の神の絶対の存在の正義」が
あるという、法治以外の律が働く。
 人間の知から離れたところに判断基準を置き、結局は、
神の位置に人間を置いて、神を演じる人間が判断している
というキリスト教と全く同じ状況の下にある。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
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2014年5月13日火曜日

キリスト教に・・送る言葉・・、

 題:キリスト教に・・送る言葉・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教を信仰されている方々へ・・、
 『早く、この宗教から離れなさい』。
 『そして、幸せになりなさい』。
 キリスト教の話を、また、致します・・、
 キリスト教で・・、
 名前に『聖』が付いて、敬われている人・「聖アウグス
チヌス」・・
 ・・は、本当に、女性にはだらしのない人だった。
 キリスト教は、「ああだ・こうだ」と美しく伝えていま
すが・・。・・が、しかし、
 最後に、キリスト教は言います、
 「わたしたちは、自分を神の座に置いて、聖を裁く事が
できません」・・と。
 キリスト教は、『聖』を付けましたが・・弱者を痛めた
ことは、許せないでしょう・・、許せますか?
 キリスト教は「許す」と言いますが、『自分を許しては』
いけません。
 お手盛りで・・許して、いい思いをしてはいけません。
 この「聖」は、自分の欲に溺(おぼ)れて、女性を物の
如くに扱って・・。
 それも、2人も、3人も同時にあしらって・・そして、
散っていく・・その方にも人生があるのに・・可哀想に・
・それを悪いと言っては・・いけないのですか?
 キリスト教は言う「裁くことをできるのは神だけです」
・・と、高いところから言う・・、
 だから故に、人間の私たちは、裁くことができないと言
う。
 悪いと思っているのか?、反省しているのか?、心が痛
んでいるのか?、悪いとも何とも思っていないのか?
 その意思表示も、何もしない。
 キリスト教は見逃している。
 だから、結局、許している。
 破廉恥な方たちだ・・と思う。
 そして、キリスト教聖職者は言う「貴方は、キリスト教
の教義を知らないのか?」・・と。
 そして、さらに、「他人を裁いてはいけない貴方が、他
人を裁けば、それと同じ様に貴方も裁かれます」と言う。
 自分に、その裁きの行為が戻ってくるから、『裁くな』
と言うのか?・・(怒り)。
 自分の身に及ぶことを『恐れて』、「口をつぐんでいろ」
とでも言うのか?
 「そんな愚かなお前たちなのか?」・・と。
 キリスト教は、教義で、この様に、説いているから、通
じない。
 ただただ、「貴方は裁かれます」とだけ言う・それだけ。
 あれだけ、魔女でもない女性を・・、
 「魔女だ」「魔女だ」と裁いて・・、
 そして・・、殺した、
 殺人マシンのキリスト教裁判所の、「キリスト教聖職者
たち・・め」。
 『御都合で』、やっているではないか、裁いてるではな
いか。ご都合主義者たちメ。
 キリスト教裁判所というところ・機関まで作って・・、
 「裁きに」「裁いた」・・ではないか。
 そして、ヨーロッパ中の空が・・、
 魔女の・・女性の方々を・・焼いた煙で・・空じゅう、
どこも曇ったというではないか・・(怒り)。
 キリスト教は、いつも、適当に、ああだこうだというだ
けの宗教ではないか。
 そして、結局、自分の懐に、金が転がり込んで来るとい
う事を考えているだけの宗教ではないか。
 キリスト教聖職者の言葉:
 「近頃、いい魔女はいないね」・・という言葉が、記録
に残っている。
 自分たちだけが、「いい思いをすればよい」が、長い歴
史を見て来て、キリスト教に送る言葉だ。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=qlnkudtpet4
http://www.youtube.com/watch?v=nKNQXEqBZsQ
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キリスト教に偏する放送、『巧妙なる伝道放送行為』。

題:キリスト教に偏する放送、『巧妙なる伝道放送行為』。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教に偏するNHKや・・
 放送大学は・・、
 「ローマに派遣された少年遣欧使節」を・・、
 まったく、美しく放送している・・が、
 これは、キリスト教の・・『巧妙なる伝道放送行為』で
ある。
 下記の事実があります。
 この事についても・・放送をしてください。
 偏った放送は・・しないでください。
 (内容):
 日本のキリスト教宣教師は・・、
 インドのゴアから、日本へ派遣されて来ていたが・・、
 このゴアに、キリスト教の拠点があったのだが・・、
 インドのゴアには・・
 ポルトガル人の数より・・日本人奴隷の数の方が多いと
いう。
 そして、日本人奴隷は、男よりも女が好まれたという。
 ゴアにも、日本人奴隷が居たが、行先は、ポルトガル本
国だった。
 そのポルトガルに居る日本人奴隷を・・
 ローマに派遣された『天正遣欧少年使節団』も目撃して
いる。
 その記述・・、
 1582年(天正10年)ローマに派遣された少年使節団は、
各地で多数の日本人奴隷を目撃し驚愕した。
 『我が旅行の先々で、売られて奴隷の境涯に落ちた日本
人を親しく見たときには、安い値段で、家畜か駄獣の様に
売られることに我が民族への激しい怒りに燃え立たざるを
得なかった』
 『我が民族のあれほど多数の男女や童男・童女が、世界
中のあれほど様々な地域へあんなに安い値でさらって行っ
て売りさばかれ、みじめな賤業に就くのを見て、憐憫の情
を催さない者があろうか』・・と言っている。
 幼い童男・童女も売られたというのだから卑劣だ。
.
(追記):秀吉の側近だった大村由己(ゆうこ)は、目撃
し書いた・・、
 『日本人男女数百名の多数を黒船に買い取り、手足に鎖
をつけて舟底に追い込み、地獄の責苦をあたえ・・』と、
 そして、当然、秀吉の耳にも入れている。
 また、1549年8月にイエズス会のフランシスコ・ザビエ
ルが来日して、南蛮貿易が始まった。そして、このすぐ後
から、日本人奴隷も運びだされるようになった。
 この日本と同様、キリスト教宣教師達は、スペイン国王
にシナ征服の献策も続けた。
 1570年から81年まで、10年以上も日本に留まってイ
エズス会日本布教長を努めたフランシスコ・カブラルは、
 1584年6月27日付けで、スペイン国王あてに、シナ征
服には次の6つの利益があると説いた。.
.
 (追伸):NHKは、本当に・・、
 『キリスト教に利する放送をする放送局』だ。
 キリスト教に偏している放送局だ。
 ただ今も、「赤毛のアン」の翻訳者の・・、
 連続テレビ小説を毎日放送し、巧妙に・・
 キリスト教に利する行為をしている。
 「キリスト教の巧妙なる伝道行為」だ。
 例えば、「キリスト教会は、本が自由に読めて良い」と
か、何とかと・・、
 色々な場面で・・、
 「キリスト教は良い」という台詞(せりふ)を・・、
 日本全国のお茶の間に、NHKという、大きな影響力の
ある放送媒体を、『私的な信仰のキリスト教を伝道しよう』
として・・悪用している。
 「赤毛のアン」は、第二のバイブルと言われる本で・・、
 キリスト教は、以前から、重きを置いて・・、伝道に欠
かせない本として来ている。
 これの主旨に、まったく、NHKは賛同している状態と
なっている。
 日本のお茶の間を『洗脳し』・・、
 『マインド・コントロールする』・・NHK。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年5月12日月曜日

昔からプロパガンダ(嘘宣伝)ばかりの・・キリスト教、

 題:昔からプロパガンダ(嘘宣伝)ばかりの・・キリスト教、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 信長の頃・・、
 日本に来たキリスト教宣教師たち・・、
 彼らには、本部への報告が、定められていた。
 怠(なま)けない様にと監視されていた。
 怠けているかを、この時代でも、リモート・コントロー
ルされ、監視されていた。
 そして、この報告が、『成績の査定』に響いた。
 彼らがした事は・・、当然・・、
 この報告を・・嘘や誇大に・・報告している。
 そのことが・・確認されている。
 「信長の所に行ったら、大歓迎を受けた」・・とか、
 「御馳走に招かれた」・・とか、
 挙句の果ては、あり得ない嘘まで書いた・・、
 「信長、自(みずか)らが、御膳を運んで来てくれた」
・・とかである。
 聖職者の身で、よくもまあ、この様な嘘を、書くものだ
と呆(あき)れる。
 そしてまた、
 恥の上塗り的に、嘘の「ついで」というのか?
 「一緒に行った連れの人にも、信長の息子(信雄)が、
御膳を運んで来てくれた」・・と・・?
 つまり、信長の父子が、御膳を持って、城の中を歩いて
いる姿が・・あるというのか??
 腰元(こしもと)、女中たちが運ぶものを・・、
 この女中たちも見ている中で・・、家来たちも見ている
中で・・信長・父子が運ぶ・・訳が・・ない。
 それも、信長という人は、周りがピリピリするくらいの
絶対的地位を誇示する君主、
 絶対、こんな事をやる訳が・・ない。
 キリスト教に偏するNHKも、よく嘘放送をしているが
・・、
 また、キリスト教宣教師が、日本の佛教の僧と議論をし
て、やり込めたと、自慢げに報告しているが、
 この事を報告したキリスト教宣教師は・・、
 日本語が、まったく、話せないので有名な宣教師。
 果たして、議論が出来たのか?
 この宣教師の、この議論の時から10年後の、非公開のイ
エズス会文書の書類によると・・、
 日本の信徒に話すのにも、日本語がまだマスター出来ず
に、支障があるくらいで・・、
 「異教徒の前で(つまり日本人信徒の前で)説教する様
な事はない」・・と、記されている。だから、だんまりな
のだ。
 「異教徒の前で話した事が『ない』が・・真相」である。
 このキリスト教宣教師は、宣教師として有名な「ルイス
・フロイス」である。
 この「フロイスという男が書いた「日本史」には、「書
簡」以上に、真実でないことが、一杯あるという」。
 嘘付き宣教師たちの姿。
..
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2014年5月11日日曜日

『自由はいいのだ』と言うけれど・・

 題:『自由はいいのだ』と言うけれど・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 『自由はいいのだ』・・と、
 両手(もろて)を挙げて賛成する人は、安易な思い込み
だ。
 キリスト教は、『自由』は神の与えしもの・・という、
後から作り上げた教義を持っている。
 人間には持ち得ないものを神が与えた・・と説く。
 愚かなる人間には内在しないものなのだ・・と説く。
 その様な観念に洗脳された人たちは、『市場も神のなす
まま、任せるのが良い』としたが、人類は多いなるリスク
の中で苦労し、裏切られた。
 その1例の様に、経済面において、『自由化論』が世界
で圧倒的な支持を受ける中、
 1996年~1997年の秋にかけて、インドネシア、マレー
シア、フィリピン、韓国、タイは、巨額の資本流入を経験
した。
 そうしたら、この後、これまた巨額の資本流失の大波に
襲われ、通貨が大暴落し、国家が破綻の危機にさらされた。
 これは、自由の弊害なのであり、自由の弊害だった。
 自由は、想像以上のリスクを持っていた。
 この事は、ケインズをはじめとするブレストン・ウッズ
体制=戦後国際通貨体制の構築者たちはよく知っていた。
 自由が限度を超すと、『熱狂、恐慌、崩壊』のシナリオ
が現実のもとなるという事を。
 我々は、このシナリオを何度も経験しながら・・、
 そして、残念ながら・・、
 そこから『実践知』を学び取とって来なかった。
 ・・市場が「理論通りに」うまく調整し解決してくれる
だろうという、強い楽観論が支配していた。
     (読売新聞2013・7・28を、参考にした)
 そして、次の話・・
 大学生に、理(ことわり)を解く(説く)。
 優秀な人材を育てよう、育てたいとの行為である。
 また、若者が、世界に雄飛し、そして、活躍して貰(も
ら)いたいである。
 これも、『大人の希望』である。
 そして、この大人の希望を実現するには、『言葉の溝が
あってはいけない』・・と・・考えた。
 そこで・・、
 前者と共に・・目的を達成させようと・・、
 大学の授業を・・、
 英語の授業化にしようとの話が俎上に上り・・。
 大学の英語授業が、『法的に決められ』・・、
 強制的に、英語授業を、せざるを得ない状況にした・・、
 嫌と言えない所へと、追い込んだ。
 これは、大変な間違いである。
 特に、世界の一流な理論などを・・、
 言葉の壁を乗り越えて・・習得せよと言うのは・・
 間違いである。
 『北海道のバンバの馬の競争』ではないが・・、
 バンバの馬は、重い荷を・・荒れ地を引いて・・
 競争するが・・、
 日本の大学生は・・『バンバの馬』だ。
 アメリカ・イギリスなどの・・英語圏の大学生は・・
 『中山競馬場のハンデなしの馬』だ。
 この馬たちが・・、
 競争している様なもの・・。
 安倍政権は、『研究開発費を予算措置して・・
 大学の開発力を上げようとしている』・・が・・、
 ならば、この足枷(あしかせ)策を・・再考せよ。
 英語で・・『神髄を極めよ』の方策は・・愚作・・だ。
 それが・・良いと思うなら・・ば・・、
 委員会の・・議論をすべて・・英語にし・・、
 法の・・細かい機微までを・・検討すべき・・だ、
 立法案が・・できた・・なら・・、
 そして・・、
 立法化できるかを・・試してみななさい・・。
 それが・・出来てからに・・しなさい・・。
 (参考)そ‐じょう【俎上】 まないたの上。
..
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