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2014年1月10日金曜日

キリスト教のマインド・コントロール

 題:キリスト教のマインド・コントロール
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教(Y派など)の組織に入って怖(こわ)いと
ころは、
 最初は、違和感を感じるのだが、その状態から、精神的
に、その集団内だけが「安全な場所だ」と錯覚させられ、
思い込まされて行くところにある。
 その集団の外は、または、その集団の外に出ることは、
危険と思い込まされるところ・・。
 その集団の外に出ると、身の破壊につながると思い込ま
され、『出る恐怖』という『神経症的な恐怖感』が植え付
けられていくところである。
 だから、集団内で、しっかり活動しなければ、自分だけ
でなく、家族へも破滅がおよびますと言われる。そして、
破滅しかないと、思い込まされていく。
 また、人類までもが破滅しかないと信じさせられてしま
っていく。
 故に、その会の中に居れば、安全で笑顔(真実は作った
笑顔なのだが、安住感・安心感が与えられる)に囲まれて
いる。
 そして、会からはさらに、なんだかんだと、宗教面以外
の衣・食・住の面にまで、つながりを持ってこられ、
 ある意味、コントロールされた状態となってしまってい
く。
 それは、自分の意思のおよばない、及ぼせない状態であ
って、そしてまた、それは、自分に選択肢がないという状
態となっていく。
 それは、その会のトップや上位のメンバーからの命令と
服従をさせられるという姿となっている。
 完全な自由はない。
 気がつかないうちに、支配と隷属の関係が出来あがって
しまっていく。
 そしてさらに、それは、驚くべき領域にまで立ち入って
来るという。
 「結婚」「夫婦のこと」「生死の権利」にまでもおよぶ
という事が少なくないという。
 また、子供の教育や、医療の受診や治療法などにもおよ
ぶという。
 アメリカでは、この様な危害に対し、監視の組織が出来
た。
 また、ヨーロッパの報告書では、その危険性に気付くた
めの「危険性判断基準」が示されている。
 それは、
 ①、精神の不安定化。
 ②、法外な金銭的要求。
 ③、生まれ育った環境からの誘導的断絶。
 ④、健康的な肉体への危害。
 ⑤、子供への強制的な入信。
 ⑥、大きい小さいに関(かか)わらず、社会に敵対する
  説教(例えば、キリスト教の国旗や国歌に対する忌避
  の様な)。
 ⑦、公共の秩序を乱す行ない。
 ⑧、多くの訴訟問題。
 ⑨、通常の経済流通からの逸脱。
 ⑩、国家権力への浸透の企て(例えば、キリスト教の祭
  りを国家的規模で行わせる国家の部署が現存している。
  また、準国家的組織のNHKに浸透し、キリスト教の
  巧妙なる伝道放送となる番組を、数限りなく放送する。
  これは、アメリカで効果があったのでとのこと。
 キリスト教(Y派)は、普段から、組織から離脱したら、
『いかに悲惨な目に遭うか』を教え込んでいる。マインド
・コントロールしている。
 信者の心の中では、『恐れの感情』が絶えず満ちている。
 歴史的に見てもも、キリスト教の教義には「神を畏れよ」
という教義があるが、中世ヨーロッパにおいて、盛んにキ
リスト教は、殺人までして、民に、神を畏れさせ、恐怖心
を抱(いだ)かせ、同時に権威を持とうとした歴史的な史
実もある。
 この様に、恐怖心が植え付けられている。
 脱会した人が、不幸な目にあったなどのことを、繰り返
し、繰り返し強調される。
 また、離脱したら、離脱した人との交流は禁じられてい
る。
 離脱した人は、悪魔にやられた人だと、また、罪を犯し
た人だとされ、接すると悪に染まるのだと恐怖心が抱かせ
られる。
 これは、脱会の制裁の「見せしめ効果」も目論んでいる。
 この様なマインド・コントロールの研究先駆者として
スティーヴン・ハッサン氏が居る。
 氏は言う、
 「それは、個人の人格である信念・行動・思考・感情を
破壊し、それを、新しい人格と置き換えてしまう」と説明
している。
 また、その様な、影響力のある体系(システム)だと言
う。
 これは、本人は、脅(おど)されてはいないのだが、強
い催眠作用が本人に与えられ、
 またこれを、グループで行なう事によって「グループ・
ダイナミックス(集団力学)」が働いて来るという。
 その両方が結合し、強力な『教え込み効果』が作り出さ
れるという。
 本人は、直接に脅されてはいないのでと思っているが、
だまされ、操作されていて、結果、人格はなくなり、決め
られた通りの選択をしてしまう様な人となっている。
 人格破壊をなされた危険性が大きいとされる。
 キリスト教(Y派)の脱会した元信者の言葉:
 「長いこと、キリスト教のこうした学びを続けると、
 (神に頼り)、自分で解決しようと自発的にしなくなり、
 思考が停止し、組織に頼る人間が作られ、脱会不可能と
なる」。
 同じ様な事の『繰り返しの教え込み』、
 キリスト教のやり取りが続く状況だという、
 そして、その様な事が次々と続くという、
 例えば、違う事を言ったりすると、指導的立場の人から
怒られる。
 その指導的立場の人たちのマニュアルには、「もっとも
重要な論点は繰り返すこと」と書かれている。
 この様な集会は、子供と大人の区別がないという。
 子供たちは、大人と同じ訓練を受けるという。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU

2014年1月9日木曜日

元々は多神の教えを信じていた民族が・・、

 題:元々は多神の教えを信じていた民族が・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 元々は多神の教えを信じていた民族が、
 そして、ひたすら過酷な自然環境の下に、
 生存する努力をし、
 世代を重ねて来た民族=カナンの地の人々。
 そして、
 唯一最大に大切な『その生存を祈る宗教を形成』し、
 その生存のために祈り、
 その生存のために戦う、
 その生存の戦いの戦勝を祈って来た信仰。
 大切な大切な戦いの戦勝には恵まれず、
 戦いに敗れた時には、戦勝を祈り、そして、信じて来て
いた神を捨てることを常としていた民族宗教。
 また、生存の種々の理由から他国へ行けば、
 その地の神にかぶれ、
 その様な民族・カナンの人々の宗教が、
 ある時から、
 勝負は「信仰側に因がある」とし、
 原因者は民族のサイドとした民は、
 戦いに敗れても神を変えなくなる。
 その様な経緯の中にあるキリスト教。
 その「一神に選ばれた民」なのだという「おぞましき選
民思想」へ至る。
 神への意識を昇華した末に至った「独善の意識」である。
 必然的にそうではない他者を「非選民」という下げた意
識で見る、
 人種差別の性癖を持つ宗教のDNAはここから生まれる。
 そうした差を意識した教義・考え方となる。
 自民族のみの生存を意識し、
 希求する意識と共に、
 他者に優越する意識を持ち、
 他者の『非生存の教義・意識』に至る。
 異教徒は、我々の生存のために存在する・・と。
 「異教徒は殺せ」の考え方・教義である。
 「唯一至高の神」の意識は、
 その神がキリスト教の聖書のあちこちで叫ぶ。
 「○○人は男だけを殺せ」
 「△△人は全滅せよ」
 「生娘は生かしておけ」、
 そして、「奴隷にせよ、奴隷にせよ」・・と。
 そして、神は、
 叫びながら戦争を鼓舞する、キリスト教の神。
 キリスト教は民族宗教であり、
 民族の利にのみ、
 そして、その利のためには
 「(キリスト教の)神の義があれば、人を誅しても良い」
と、
 他者の殺戮に免罪符を与える教義・考え方の宗教・・と
なっている。
 この様な宗教が、
 全人類の救済の宗教となり得ず、
 その歴史は、
 連綿と戦争に次ぐ戦争の悲惨な歴史となっている。
 全面的に聖書を捨て、
 教義を捨てなければ、
 この悲惨さから脱却はできない。
 人類は破綻の道に至る。
.
(追記)
 寄金をするなら、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教系
組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付してく
ださい。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新聞
・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用
し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、超
高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大切に
使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助ける
という『善行為』が本来の目的なのですから、
 寄付を募る広告の画面などで、『キリスト教の十字架を
目立たせて書いたりする行為はおかしいです』・・と、申
し上げさせて戴いたのですが、
 止めずに、相変わらず、続けています、
 これが目的なのですと言う如くに、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出しています。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU

2014年1月7日火曜日

アメリカン・ドリームは、虹の彼方に消えて・・、

 題:アメリカン・ドリームは、虹の彼方に消えて・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 果たしてアメリカは、どこに向かうのか?
 私たちの生活に、大きく関(かか)わるアメリカだから、
多いに気になるが・・。
 ならば、そのことを知ろうとすれば・・、
 その今のアメリカを、語れるのか?
 難しい。
 そこで次に、過去、アメリカが、何を目指したかを考え
てみると、
 アメリカは、何と言っても『自由主義の国』だった。
 「だった」と過去形に書いて居るが、深い意味はない。
 そして又、アメリカ国民も「アメリカの自由主義を誇り
にしていた」。
 そして、近隣諸国はもちろん、世界からそのアメリカの
自由主義を『羨望の眼』で見ていた。
 そして、アメリカへ行けば、未来を掴(つか)めるとの、
しっかりした根拠もないのだが、その様な夢を、アメリカ
は与えていた。
 それを『アメリカン・ドリーム』と称していた。
 チャンスを求めて、多くの人たちが、アメリカへ渡った。
 キューバから亡命した人も、
 果たして、アメリカへ渡ってどうだったか?
 「幻想でした」という人が多い。
 そして、「アメリカは、一部の富裕層の人たちの為の国
だ」と言う。
 そして、「その他大勢の人たちは苦しみ、その大勢の国
民の苦しみの上に成立している国です」と言う。
 例えば、低所得者には『医療保険に入れない国』、
 その為、低所得者の子供たちが、医者にかかれず死ぬ例
が多いという。
 そしてまた、アメリカは、
 「世界一高い医療費で破産する中間層」と言われている。
 今、何でもかんでも『TPPだ』と、何でもかんでも『
打ち合わせテーブルに上がって、
 『強引にアメリカナイズされ』
 日本の健全な医療制度が崩れるのが・・恐ろしい。
 アメリカで、小さな子供を亡くした母親は、夫に嘆いた
という
 「もしもこれがキューバだったら、あの子は死ぬような
事はなかったわね、助かったわね」・・と。
 アメリカの乳児死亡率は、年間平均1000人に6.3人とい
う先進国で最も悪い割合だ。
 (日本は3.9人、日本より6割以上も多いアメリカの乳児
死亡率)。
 キューバはこうでなく、医療費は無料だという。
 アメリカは政策転換し、大企業擁護へ向かってから、
 中間層の人たちも次々破産するようになったとのこと。
 2005年、企業破産はわずか4万件に減り、
 逆に、個人破産は204万件に増えたという。
 その破産原因の理由が、半数以上が、
 『あまりに高額な医療費の負担』だったという。
 破産宣告された人の声、
 『原因は医療費です』。
 『急性虫垂炎で入院して手術を受けました。たった1日の
入院だけなのに請求書は1万2000ドル(132万円)でした。
 会社の保険ではとてもカバーしきれなくてクレジットカ
ードで払って行く内に、妻の出産と重なって、
 あっという間に借金が膨れ上がったんです』・・と。
 ごく普通に、電気会社に技師として、勤めをしていた人
が、破産者へと転落した。
 所得の再配分がうまくいってない国。
 逆に言えば、『ある一部の者』が、うまいものを『独り
占め』している国だと言える。
 搾取されている中間層と言える。
 搾取されるものがない低所得者も苦しんでいる。
.
(追記)
 寄金をするなら、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教系
組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付してく
ださい。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新聞
・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用
し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、超
高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大切に
使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助ける
という『善行為』が本来の目的なのですから、
 寄付を募る広告の画面などで、『キリスト教の十字架を
目立たせて書いたりする行為はおかしいです』・・と、申
し上げさせて戴いたのですが、
 止めずに、相変わらず、続けています、
 これが目的なのですと言う如くに、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出しています。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU

2014年1月6日月曜日

NHK、キリスト教に偏する。放送法違反組織。

 題:NHK、キリスト教に偏する。放送法違反組織。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 NHKのこの正月(2014年)の番組出演者を見ていると、
 何と、キリスト教の十字架を付けて、テレビ出演し、視
聴者に対して『巧妙なるキリスト教の伝道行為』をしてい
る出演者たちが、なんと多いことかと、びっくりする。
 放送法の法律違反者たち・・だらけである。
 この様な、放送法という法律違反までして、それも指摘
されても法律違反行為をする人たち、
 指摘されて分かっていても、なかなか止めなかった人た
ちを、NHKは優遇している。
 この様な事は、他社番組でも話されていた。
 『NHKは、キリスト教でなければだめだ』・・と。
 故に、NHK出演をしたいがために、
 この様な行為をする人がいると、大いに予測ができる。
 そして、この正月も、NHKの番組で再犯罪を繰り返し
ている『たちの悪い人』がいる。
 NHKは、見て見ぬふりをして、テレビ出演という「ご
褒美をあげている」。
 当然、NHKも共犯者の放送法の法律違反者である。
 『受信料の支払いを、したくなくなる行為』である。
 NHK職員は、高い給料をもらって、それも4人分以上
の異常な高額の給料・・、
 そして、自分の信仰する宗教・キリスト教の『巧妙なる
伝道行為をする』。
 国民のものである『放送機器や放送媒体』を使って・・。
 この様な犯罪行為は、NHK職員が見ていて、また、N
HKのスタイリストが見ていて、そして、十字架を付けた
姿を見ていて、容認している、そして、させている。
 共同してやっていることも考えられる。
 また、NHKが、キリスト教の十字架を付けさせて出演
させているとも考えられる。
 『もうやりません的な謝罪のメール』を貰ったこともあ
ったが、今の時点の、今年の正月の時点でさえ、やってい
る。
 いずれの場合も、NHKは放送法という法律違反の犯罪
性は免れ得ない、
 NHKは法律を違反しているのです。
.
(追記)
 寄金をするなら、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教系
組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付してく
ださい。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新聞
・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用
し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、超
高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大切に
使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助ける
という『善行為』が本来の目的なのですから、
 寄付を募る広告の画面などで、『キリスト教の十字架を
目立たせて書いたりする行為はおかしいです』・・と、申
し上げさせて戴いたのですが、
 止めずに、相変わらず、続けています、
 これが目的なのですと言う如くに、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出しています。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=v0OE1OsgjKU

2014年1月5日日曜日

キリスト教は、一人前の男の人生を狂わせた。

 題:キリスト教は、一人前の男の人生を狂わせた。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教のマインド・コントロールは、まじめに生き
て来た、一人前の男の人を、
 社会で立派に役を果たしていた男の人を、
 また、その男の人生も、
 いとも簡単に狂わした。
 根底から全部ぶち壊した。
 そして、キリスト教はその男に言った、『あらゆる人の
意見は、皆、悪魔だ』・・と。
 そして又、「そんな人の意見は無視せよ」・・と。
 そして、「私たちだけが、私たちの言う事だけが、正し
いのだ』・・と。
 この様なマインド・コントロールも、最初は、『変だ』
と思っていても・・、
 マインド・コントロールが、効いて来ると、
 だんだん信じて行き・・、
 家の人の意見も遠のいて行き・・、
 家の人の意見の違いが、次第に、深刻なものとなって行
き、
 マインド・コントロールされた人の心には、『宗教側の
意見』が正しく聞こえるようになり、
 家の人の意見は、サタンの意見だと感じられ、
 しだい次第に、一家離散への道へ進んで行く。
 離婚への道へと進んで行く。
 キリスト教は、組織的に、国家的にも主張している、
 『国旗を形容しては成らない』とか、
 『国歌を斉唱してはならない』とかなどと、
 反社会的な行為・事も・・行っている。
 この様な事を、『キリスト教の聖書の教えだ』・・と、
 宗教の掟を守るようにと仕向けている。
 また、キリスト教には、「什一献金」という「収入の十
分の一は献金しなさい」という守るべき掟があり、
 『収入の10%は献金しなくてはならない』という消費税
ばりの献金の義務がある。
 払わないと、「支払うべき、神の金を盗んでいる」とキ
リスト教聖職者に言う。
 この様な事が、キリスト教聖書に書かれているから、キ
リスト教会も「大きな顔」で催促し、請求する。
 支払わない人は、キリスト教会内で差別される。
 聖職者の態度にも、払った人と払ってない人との差別が
現れる。
 また、子供にも熱心に刷り込みがなされる。
 幼いうちからマインド・コントロールされ、
 キリスト教の事だけを押し付けられ、
 子供の個性が損なわれて育つ。
 キリスト教に熱中し、子供の養育について、夫婦の争い
となり、裁判までなった事例が多い。
 その裁判事例に於いて、
 裁判官は、まさしく言った、
 「自分の信じる宗教の教義を、子供に押し付けることは、
子供の個性を損ないかねず、真の愛情とは言えない」..と
判決した。
 また、キリスト教の別の裁判判決事例に於いて、キリス
ト教信仰者が、「あの行事はいけない」とか、「この行事
はいけない」とかと、
 子供の行動を抑制した事に対して、
 判決は、
 「子供の情操を豊かにする様な行事まで、子供に禁ずる
事は、子供の伸びようとする芽を、固定観念で摘み取るに
等しく、個性のない人間にしてしまいかねない。
 特定の宗教(キリスト教)を信じるのは自由だが、
 子供の権利、自由を侵害するような行為は許されるべき
ではなく、
 被告の養育法は理性に欠かけている」と判決している。
.
 (追記)
 寄金をするなら、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教系
組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付してく
ださい。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新聞
・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用
し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、超
高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大切に
使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助ける
という『善行為』が本来の目的なのですから、
 寄付を募る広告の画面などで、『キリスト教の十字架を
目立たせて書いたりする行為はおかしいです』・・と、申
し上げさせて戴いたのですが、
 止めずに、相変わらず、続けています、
 これが目的なのですと言う如くに、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出しています。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
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