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2014年8月30日土曜日

この様な・・底の姿が・・見えて来て、

 題:この様な・・底の姿が・・見えて来て、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教のイエスは・・、
 最初から最後まで、ファリサイ派の人々や、サドカイ派
の人々に対する・・イエス自身の宗教上の考えと・・相違
する点に対する・・批判に・・費やされた。
 イエスの一生はそれ・・、活動期間は1年~2年、ほんの
一瞬のこと・・、
 今・現代では、その様な事をするキリスト教徒は一人も
いないでしょうが・・、
 その事を、イエスは、一生懸命に、生涯にわたって行っ
た。
 そのイエスを支えた、そのイエスの判断基準は・・、
 イエスの師の洗礼者ヨハネから指導され・・教えられた
考え方によっていた。
 その点、イエスは、洗礼者ヨハネの忠実な後継者であり、
弟子だった。
 批判された者たちは、自分たちの利が犯されることを恐
れ、そして、得た権威や地位を失うことを恐れた。
 やる事は、今も昔も同じ、キリスト教は、利を得たいと、
また、権威を得たいと、あらゆる「巧妙なる伝道行為」な
どの破廉恥な事をしています。
 NHKや放送大学がその一例・・ウソ半分の花ざかり・・、
.
 そして、次の話。
.
 キリスト教が、『前近代的宗教』と見なされる根拠は、
種々・色々とあるが・・、その一つが・・、
 前近代どころか・・古代の考え方を持っているから・・
 その常識的になっているその1例をあげれば・・、
 キリスト教の教義である「異教徒は殺せ」は唾棄したい
教義だが・・、その大もとの根拠に・・、
 「外国人」、または、「外国人に接して生活する人」を
キリスト教は・・「不浄」とみた。清くない・・と、
 キリスト教には・・この様な不浄の事、「タブー」が、
色々あった。
 また、同様に、「病人」や「障害者」や、「その当人だ
けでなく、その係累(けいるい)」が不浄とされた。
 唾棄したい、キリスト教の前近代的宗教ぶりだ。
 キリスト教なんて、愛の宗教と言っているのは、後から
の『付け焼刃』なのだ・・、
 その存在理由の手前、その様に糊塗(こと)しているだ
けなのだ。
 聖書をよく読んで行くと、この様な底の姿が見えて来て、
 信仰してこの様な事に浸(つか)かり、マインドコント
ロールされると・・大変なことになる。
.
 (参考)けい‐るい【係累/繋累】 [名](スル) 1 つな
   ぎしばること。 2 心身を拘束するわずらわしい事柄。
   「―を断つ」 3 面倒を見なければならない親・妻子
   など。「―が多い」
.
 そして、次の話。
.
 キリスト教は言う・・、
 「嘘の様な話も・・、信じれば・・喜びに変わる」・・
と・・キリスト教は・・この様な宗教なのです。
 可笑しいと思われるでしょうが・・、
 しかし、これが、キリスト教の聖書に・・あまたある奇
跡の話を・・信徒の方に信じさせるために言う・・キリス
ト教の常套(じょとう)文句なのです。
 喜びが・・涌く・・? 
 そして、それは、神より与えられるというのだが、信じ
る事によってのみ・・得られると言うのだが・・? 
 そして、キリスト教聖書の(「マタイによる福音書」9・
22)に・・、「あなたの信仰があなたを救った」と言うが
・・? 本当に救ったことになるのか? 
 信じる者は幸いである。あなたは、夢から覚(さ)める
ことになる・・?・・にならないか・・?
 一時の事だけにならないか・・? 一瞬の事だけになら
ないか・・? 『本当の解決ではない』にならないか・・? 
 古代、生きることに精一杯だったイスラエルの民は・・、
 飢餓と背中合わせの中に生きていた。
 イエスは、この様な人々の・・5000人の人間に腹いっぱ
い、食べさせた・・という。
 (因みに、この5000人は男性のみ・・女性は除かれてい
る・・女性蔑視の一事例・・女性の方・・お怒りにならな
いで下さい・・キリスト教なんてその程度の倫理観なので
す)、話はそれたが・・、
 飢餓の地であるので、旧約のイエス以前の話にも・・、
 飢える民を腹一杯食べさせたという話に満ちる。
 飢える民の頭上から、空から鳥が降って来たとかとか・
・と。
 今なら、キリスト教は言うだろう・・家が欲しい・・?
車が欲しい・・? お嫁に行きたい・・? 嫁さん欲しい
・・? などなどと・・空からとは言わないが・・鳥なら
空から降るが・・などとなろう。物欲満足宗教・・、
 古代はそれで民は喜んだ。
 キリスト教聖書に書いてあるのは、時代と場所柄から「
食べ物が欲しいが・・多い」。
 肥満気味の現代では・・それはないだろうが・・。
 いずれにしても書いてあるのは、物欲を満足させるもの
ばかりのキリスト教というところ・・
 クリスマスではないが「欲しいものが手に入った」・・
贈り物された・・である・・キリスト教は・・
 キリスト教は、「信じれば、(キリスト教の)神が与え
る」という。キリスト教とは、その様な宗教・・無理に・・
 「信じ、祈るならば、求めるものは何でも得られる」
(「マタイによる福音書」21・22)。
 何でも・・である。
 キリスト教徒は、「物欲を満足させるために、(キリス
ト教の)神を信じた人」ということなのか??
 最初の弟子・ペトロも、ペトロは漁師なのだが・・、
「イエスに一杯魚を獲(と)ってもらった」から、イエス
の弟子になった・・との理由が聖書に書いてある。
 キリスト教は・・浅い。
 キリスト教の聖書の全編が、この類いの「物欲満足の話」。
 仰々(ぎょうぎょう)しい服を着て・・壇上から見下げ
て、神の次だという地位を与えられて・・、
 キリスト教には、神の次に聖職者を置く序列・ヒエラル
キーの宗教である。
 ・・が、その空虚なその地位にいる者が見下し話をして
いるが、内容は、この類いの浅い・・話。
 「ルカによる福音書」には、ペトロの物欲満足の喜びが
書かれている。
 古代の時代、生きる事に汲々(きゅうきゅう)とする民
の宗教DNAは、同じく・・、
 そのキリスト教のDNAに洗脳されたキリスト教徒やキ
リスト教聖職者たちは・・、
 世界のアチコチで、世界中で、富を奪い取り、漁(あさ)
り、現地の方々を殺しまくり、黄金をはじめとして奪い取
り物欲三昧に殺しまくって奪った。
.
 (参考)じょう‐とう【常套】 きまりきった、または、
   ありふれたやり方。「―の手法」
 (参考)ぎょうぎょう‐し・い【仰仰しい】 [形][文]
   ぎゃうぎゃう・し[シク]大げさである。「―・く
   飾りたてる」「―・いあいさつ」 [補説]「仰仰」は
   近世以降の当て字で、室町時代の表記からみると、
   「業業(げふげふ)」「凝凝(ぎょうぎょう...
.
(追伸)「国境なき医師団」が、
 最近、エボラ出血熱、緊急事態、皆様のご支援が必要で
す・・と、新聞で公表していた・・
 西アフリカで、エボラ出血熱(ウイルス性の感染症)の
流行が過去に例を見ない規模となっています。
 国境なき医師団は、流行当初から現地で患者の治療にあ
たっている医療援助団体として、現在も、治療と感染拡大
防止に全力を尽くしています・・とあった。
 そして、国境なき医師団(MSF)は、1971年に設立され
た非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。命の
危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、世界約
70の国と地域で活動しています・・とあった。
 そして、標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦し
む人々への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援
ください』・・とあった。
 エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:00190-6-566468 特定
非営利活動法人 国境なき医師団日本・・へ。税優遇措置
の対象となります。
 また、電話は 0120-999-199
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
 そして、「国境なき医師団』・・プロの仕事をしている
「国境なき医師団」の足手まとい、足を引っ張る様な事を
する事をお慎みください。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /

2014年8月29日金曜日

キリスト教の聖書を・・、

  題:キリスト教の聖書を・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)

 キリスト教から・・卑劣な・・多くの嫌がらせや・・妨
害を受けています。
 反省をして下さい・・悔い改めて下さい。
 今回も・・書かせて戴きます・・、
 キリスト教は、女性蔑視の宗教です。
 かつての・・日本以上に・・女性を蔑視する歴史的地に
生まれた宗教=キリスト教なのです。
 それは・・あまりにもひどいものでした・・日本どころ
ではありません。
 本当に・・前近代的な倫理観の中にキリスト教はありま
す。
 染まっています・・、
 聖書に、そのところが出て来ます。
 綺麗に、そして、美化して言われているので気付かれな
いと思いますが・・、そして、洗脳されているので・・、
 そして、今まで・・その一端・・その数々の事例を・・
指摘させて戴いて来ましたが・・、
 聖書の記載の中に、今でも・・そのことを多く確認でき
ます。
 下記は、その一つなのですが・・キリスト教の教義の根
本に・・『人間には原罪がある』という・・大原則の教義
がありますが・・、
 その人間に・・原罪が生じた事件においても・・、
 女性が・・その悪者の役に仕立て上げられています・・、
 女性に・・『悪役』をさせています・・、
 女性が・・その『悪い者だ』として、キリスト教聖書は
・・登場させています、
 聖書は、他愛(たわい)ない論理で・・その経緯(いき
さつ)を説明しています。
 キリスト教の神は・・、
 キリスト教が「最初の人間だとするアダムとエバ」に・・、
 『善悪の知識の木の実』を・・食べないようにと・・命
じた。
 しかし、この神の命じた言葉を・・まず最初に破る・・
という役を・・行為をすることを・・
 『女性のエバ』に・・させている。
 人間を創ったというキリスト教の神も・・、
 このエバを・・男性の肋骨という・・男性の一部から創
ったという筋書きにしている・・、
 女性が・・男性に『隷属』する社会そのものの状況を・・
 聖書は・・この様に表現して・・社会を写した物語とな
ってしまっている。
 まったく、唾棄する、怒りに沸く・・前近代的状況・考
え方のキリスト教だ。
 何しろ、キリスト教は・・古代の倫理観で・・古いのだ。
 話は・・それたが・・、
 最初に・・女性のエバが・・キリスト教の神の命令を破
る。
 以後の人間を・・罪人とする・・『大大犯罪人』を・・
女性に・・なすりつける・・という事を・・キリスト教は
する。
 女性のエバは・・『神に食べるなよ』と命令された禁断
の木の実を・・無能な者のように食べた。
 キリスト教聖書は・・その様に書いた。
 ここで・・、本当は・・、「知恵の付いたエバ」は・・
悪い事だと気が付く訳だ・・悪い事だと気が付いて・・悪
いことだと考えて・・止めておけば良いものを・・、
 なぜならば、この禁断の木の実は・・キリスト教の聖書
に記されている事だが・・
 「これを食べると、目が開け・・神のように善悪を知る
者となる」・・と、・・はっきり聖書は記載している。
 ならば、エバは、キリスト教の神のように・・善悪の判
断だ出来る人間になった・・訳だ。
 神の様な・・判断力の付いたエバは・・、当然、
 もう既にお分かり戴けたと思いますが・・、
 神の判断力がついて・・キリスト教の神の命じる事が明
確に分かり・・、判断する訳なのだが・・、
 そして・・、ここで止めていただろうが・・、
 何かが・・可笑(おか)しい・・のだ??
 キリスト教聖書の事だから・・、
 こんなおかしな事は・・良くある事なのだが・・??
 神の判断力がついた訳のエバは・・、何と・・、アダム
に食べなさいと・・、この禁断の木の実を取って・・、
 アダムに与え、・・勧めた。
 エバには、キリスト教の神の知恵が・・、
 知識が付くと言われた・・判断力など・・付いてなんか
いなかったのか・・??
 キリスト教の聖書の記載が・・嘘なのか?? 聖書は嘘
だらけなので嘘も・・ありうるが・・、
 このエバの大大犯罪で・・人間に原罪が付いて・・、
 延々と・・原罪あり人間の・・キリスト教の話が・・続
いて行く事となる。
 そして・・そして・・、無実の・・あまりにも多くの
人々が、方々が・・、原罪が付いたと言われる・・キリス
ト教に洗脳されて・・殺戮行為に走る輩の餌食となる・・、
 キリスト教に洗脳された者どもが・・殺戮行為の・・あ
まりにも極悪な・・行為を・・し続ける事になる。
 キリスト教と・・キリスト教徒とキリスト教聖職者たち
に・・無念の殺戮に会う事と・・なる。
 この人間には・・罪があるという・・罪ある洗脳が・・
人類にまとわり付く事と・・なる。
 そして、数々の殺戮が起き、続き・・、野蛮行為が、
 そして、奴隷の使役(しえき)などの・・キリスト教の
悪行為・犯罪行為が・・起きる。
 キリスト教の神の知恵・判断力が付いたならば・・、
 アダムに・・禁断の木の実などは・・食べないようにと、
当然、エバは・・言う訳だ。
 それともその様にセッティングした・・キリスト教の神
が・・その様な・・悪の・・原罪ありの神だったとでも言
うのか?? 『原罪ありの神』なのか・・?
 またそこが・・その様にならないで・・悪の展開になっ
て行くという事は、結局、キリスト教の神の知恵など付け
ない方が良いという事なのか、そういう事になる・・?
 キリスト教の神の知恵などは・・拒否すべきだ・・との
話にもなる。
 キリスト教の聖職者たちは、是非とも・・教会で、この
様に説教を・・して下さい。神の知恵拒否・・、
 そうすれば・・戦争も起きない社会へ近づきます、
 また、無用な殺戮・殺し合いも・・起きない社会に近づ
きます、
 キリスト教は・・人間の弱さが現れていると言うが・・、
 キリスト教の神には・・責任はないのですか?・・禁断
の木の実を食べたから・・その様な神の知恵ある人間にな
ったのではないですか? 悪を行う・・、
 そして、禁断の木の実を食べる前は・・その様な人間で
はなかったアダムとエバだったのです・・よね・・。
 そうではないと言われるのならば・・、
 キリスト教の神の人間の創造が間違いだったという結論
にもなります。
 何しろ、キリスト教という宗教は、人間に何の益をも・・
もたらさない他愛ない話が一杯なだけで・・もたらしはし
ません、不確かな物語の続く書なのだ・・、益もない・・、
 そして、この様な、他愛(たあい)ない話に・・終始す
るという宗教・・です。
 人生の貴重な時間が・・無為に、そして・・無駄になる、
 無知の中に流れて行くという、宗教的に・・ごくごく浅
い宗教です。おとぎばなし・・です。
 早く、キリスト教から離れなさい。
 キリスト教やイエスの説教が・・素晴らしい素晴らしい
と・・マインド・コントロールされ・・賛辞の言葉を、毎
日、毎日、聞いていると・・何もかも分らなくなります。
 この事例の様な話も・・判断できずに・・見過ごす様な
人間に改造されます・・
 キリスト教が言う言葉によって、貴方の判断力は鈍(に
ぶ)り、あなたは知らず知らずの内に・・蝕(むしば)ま
れます。
 キリスト教のどこを見ても・・深い教義や哲学に・・
 聖書の中のどこを見ても・・お目に掛かれません。
 このアダムとエバの・・この例もそうです、その1つ・・
 ただただ・・他愛ない話が展開するのみ・・、
 佛教には「他を利するは慈悲の極みなり」という言葉が
ありますが、可哀想な人を憐れみ、悲しみ、他の人の痛み
を自分の事とする、その言葉の陰には当然、菩薩の救済の
行為・行動があるのですが・・、
 そして、その様な行為の積み重ねは、自分も一緒に恵み
が豊かさがもたらされるという考え方です。
 キリスト教は・・原理主義的な聖書を・・神話的に全面
改訂すべきなのです。二度と・・キリスト教に洗脳されて、
キリスト教が原因となって起きて来た戦争が起きないよう
に・・
 聖書は全面改訂すべきなのです。
 それができないならば、一部の単立のキリスト教会が行
っている様に・・、
 「キリスト教の聖書を・・捨てなさい」。
.
(追伸)「国境なき医師団」が、
 最近、エボラ出血熱、緊急事態、皆様のご支援が必要で
す・・と、新聞で公表していた・・
 西アフリカで、エボラ出血熱(ウイルス性の感染症)の
流行が過去に例を見ない規模となっています。
 国境なき医師団は、流行当初から現地で患者の治療にあ
たっている医療援助団体として、現在も、治療と感染拡大
防止に全力を尽くしています・・とあった。
 そして、国境なき医師団(MSF)は、1971年に設立され
た非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。命の
危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、世界約
70の国と地域で活動しています・・とあった。
 そして、標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦し
む人々への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援
ください』・・とあった。
 エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:00190-6-566468 特定
非営利活動法人 国境なき医師団日本・・へ。税優遇措置
の対象となります。
 また、電話は 0120-999-199
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
 そして、「国境なき医師団』・・プロの仕事をしている「
国境なき医師団」の足手まとい、足を引っ張る様な事をする
事をお慎みください。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /

2014年8月28日木曜日

申し訳ございませんが・・、

 題:申し訳ございませんが・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 申し訳ございませんが・・、
 キリスト教には・・存在意義がございません。
 誠実に、行ってこそ・・信頼が得られ・・、そして、
 信頼が醸成され・・皆様に受け入れられるのです。
 あまりにも作られた・・、美化された・・ことごと・事
項に、満ち満ちています。
 虚構は・・嘘です。
 現代の様な発達した社会では・・すぐに・・そのすべて
が・・分かってしまいます。
 嘘行為は・・お慎(つつし)みください。
 結局、この誠実さの励行が・・あなた方の目的を・・
 達成する・・達成させる・・近道なのです。
 その様な事は初歩・・、子供のころに・・言われていた
こと・・、しかし・・、
 この初歩こそ・・励行してください。
 放送を利用しての「巧妙なる伝道行為」もお慎みくださ
い(NHKや放送大学)・・、
 そして・・、山と積まれた・・過去のウソの・・廃棄を
行ってください。
 ある研究者が、キリスト教聖書について、その行為を行
ったら・・、
 そのほとんどが・・無くなってしまった・・という・・
話がありますが・・、
 しかし、この行為をしなければ、結局は・・
 キリスト教は・・消滅して行くでしょう。
 初めから・・その様な・・宗教だったのですから・・、
 足元をよく見つめて・・誠実に・・その行為をして下さ
い。
.
 そして、次の話。
.
 キリスト教は、飢餓状態になると・・、
 「(キリスト教の)神の義がある」として・・隣国の富
を奪いに行った。
 日本の武士には・・「武士は食わねど高楊枝」という・・
言葉がある。
 この様な差異・・が・・、
 日本と・・キリスト教の地・キリスト教には・・ある。
 キリスト教を宗教として持つ民族・・、そして、
 佛教を宗教として持つ・・日本の武士たち。
 神の正義を掲(かか)げて、犯罪行為、人非人行為を・・
正義だとまで言って・・悪行のし方題を・・世界中でして
来た・・
 人殺しのキリスト教・・、何処が・・キリスト(救世主)
なのだと言いたい・・、今・現在も・・している。
 戦争と・・何ら関係ない・・あまりにも多くの方々が・・
無念の死を・・強いられている。
 悪魔の宗教から・・
 ・・そっと・・そっと・・は・な・れ・な・さ・い・・
 ・・じぶんを・・また・・たのかたがたを・・たいせつ
にしてください・・
.
(追伸)「国境なき医師団」が、
 最近、エボラ出血熱、緊急事態、皆様のご支援が必要で
す・・と、新聞で公表していた・・
 西アフリカで、エボラ出血熱(ウイルス性の感染症)の
流行が過去に例を見ない規模となっています。
 国境なき医師団は、流行当初から現地で患者の治療にあ
たっている医療援助団体として、現在も、治療と感染拡大
防止に全力を尽くしています・・とあった。
 そして、国境なき医師団(MSF)は、1971年に設立され
た非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。命の
危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、世界約
70の国と地域で活動しています・・とあった。
 そして、標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦し
む人々への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援
ください』・・とあった。
 エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:00190-6-566468 特定
非営利活動法人 国境なき医師団日本・・へ。税優遇措置
の対象となります。
 また、電話は 0120-999-199
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
 そして、「国境なき医師団』・・プロの仕事をしている「
国境なき医師団」の足手まとい、足を引っ張る様な事をする
事をお慎みください。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /

2014年8月27日水曜日

キリスト教の・・奇跡・奇蹟・きせき・・、

 題:キリスト教の・・奇跡・奇蹟・きせき・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教ほど「奇跡・奇蹟」の多い宗教はない。
 誉めて言っているのではない。
 「それだけ適当なのだ」と言いたいのである。
 人を驚かすのは、その奇跡の数で、それほど、奇跡だら
けで、奇跡ばかりなので、その多さに・・驚く。
 キリスト教の聖書は、その様な書物、奇蹟の百貨店なの
だ。
 学者のブルトマンは、そのすべてを、「すぱっ」と、切
り捨てた。
 イエスの誕生・天使のお告げ・・などなどを・・そのす
べてを・・事実ではない、嘘だと・・切り捨てた。
 強いキリスト教信仰を持つ作家氏も・・、
 少々、食傷気味の・・様だ。
 それでも誉めた言葉を言わなければと・・口を開く・・
そして、「(キリスト教の)聖書に厚みが増す」・・と、
 この言葉は、もうすでに、キリスト教の奇蹟を『正面か
ら見ていない』。
 心の中では・・半分嘘だ・・というものがある・・その
ことがはっきり見える・・分かる。
 そして、「あってもいいんじゃない」・・と、
 これも、実質「聖書の奇蹟は・・嘘記述」の・・信用し
ていませんの態度となっている。
 キリスト教を信仰している人でさえ、信用をしていない
という代物の・・キリスト教の奇蹟。
 その嘘話を、いくら読んで、ああだ・こうだ・・と言っ
ても・・出てきた結果は、砂上に築かれた楼閣の様なもの
で、土台がこれだから・・傾き、倒れてしまいます。
 裏付け話が・・このレベルなのが・・キリスト教なので
す。
 事実ではない・・嘘話なら、いくら読んでも、積み上げ
ても、何ら益になる話は出ない・・出て来ない。
 どこかに・・「嘘から出た真」なんて・・馬鹿にした言
葉があるが・・。
 「暖簾(のれん)に腕押し」と、こんな土台の話から・・
いくら押しても・・益になる話は出て来ません。
 それにしても、キリスト教のほとんどが、この奇跡話に
よる説教である。
 奇跡話=作り話で・・説得できる訳がない。
 あなたがたが、子供達を導くにしても・・、
 「これは、こうだから、こうしなさい」・・と、言われ
ると思います。
 理由を言って・・子供を納得させて、良い新たな行動を
させる・・です。
 奇跡などの・・あり得ない話などで・・驚かせて・・行
動させることは・・ないでしょう。
 キリスト教の奇跡話で・・凄いだろうという言い方では
駄目なことがお分かりと思います。
 奇蹟の話で凄いだろうという言い方で、実際は眉唾話で、
事を従わせようとする。
 「子供だまし的」なやり方である。
 心霊商法が「この壺を買うと奇蹟が起き、あなたの希望
が叶(かな)う」・・と、奇跡話に驚かせて事を行う、行
なわされるという・・破廉恥な話と・・話は同じ。
 古代なら、この様な話で・・人々も・・引っ掛かったで
しょうが?・・現代社会では「もう、お止め下さい」。
 そういう意味で、聖なる書と言う名ではあるが、奇跡話
などの話を抜いて、驚かし話を抜いて、実質的な話をみる
と、極めて少ない。
 その多くが、受難の物語であるし、だから、哲学的にも
感心すると言う話は・・ほとんどない。
 毎日、読む様なものではない。
 イエスの活動期間が1年~2年という「非常に短期間」で
あるので、やむを得ない面もあるのだが・・、
 薄っぺらなもの、大騒ぎだけするものの話になっている。
.
 そして、次の話・・、
.
 題:偉大なる思い込まされ・・錯覚の元凶・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の絵は・・、
 余りにも有名であるが・・、
 あの絵によって・・世界の方々は・・大きな誤解を・・
 与えられている・・
 錯覚を与えられている・・、
 あの絵の様な・・情景・状況の中に・・、
 イエスたちは生き・・、そして、
 生活していたのだろう・・と、思い込まされている。
 イエスは・・『あの様な生活』をしていたのでは・・、
 なかった。
 イエスの生まれた地・ナザレにある『受胎告知教会』・・、
 このナザレに・・イエス一家が住んで居ただろうという
場所が発見された。
 ナザレは、イエスが生きていた当時は・・当然、現代と
はまったく違う片田舎の小さな村落だった。
 ナザレのその教会近くに発見された、イエス一家が住ん
でいただろうという場所は、斜面を彫った『洞窟だった』。
 イエスたち・・イエス一家は洞窟住まいだったという。
 このほど左様に・・キリスト教会の「お抱え(おかかえ)
画家たち」は、真実のイエスたちを描けなかった。
 キリスト教会の「お抱え画家たちの絵」は・・、
 すべて美しく・・真実からかけ離れた絵を描かされ・・
 真実から書け離れた絵となっている。
 キリスト教の教義と・・まったく同じ・・『虚の状態』
となっている。
 イエス一家たちは・・この様な場所・洞窟に住んでいた
と推測されている。
 イエスの生まれたナザレは・・今は、土産物屋が軒をな
らべ、大きな建物が建ち、完全に観光化して、にぎわって
いるが・・。
 2000年以上も前の・・イエスの生きた時代の実際と・・、
 レオナルド・ダ・ヴィンチの絵から想像される状況には、
大きな差異・大きな乖離(かいり)がある。
 レオナルド・ダ・ヴィンチは、依頼者のキリスト教会の
手前、イエスの生きた時代の実際を描く事はできなかった
だろう。
 最後の晩餐の様なテーブルに・・美しく料理を並べての
食事はなされていなかった。
 レオナルド・ダ・ヴィンチは、依頼人のキリスト教会の
手前と教会の指示により、イエスの生きた頃の実際では描
けなかったため、最後の晩餐の様なテーブルに料理を並べ
ての食事という絵とした。
 レオナルド・ダ・ヴィンチが生きた時代に、イエスが居
るように描いた。
 その様に描かれなければ、依頼主のキリスト教界は納得
しなかった。
 逆に言えば、場所と費用を費やして、時代遅れのイエス
の時代の実際を描けるわけがない。
 ダ・ヴィンチは承知した、そして、ダ・ヴィンチには分
かっていた、そして、絵を描いた。
 古代人の人・イエス、貧しい小村落・ナザレの人・イエ
スは、ダ・ヴィンチが生きた中世の人になった。
 その様な『偉大なる誤解』が、世界に流布された。
 そして、その作られた「奇蹟」が、世界に定着した。
 キリスト教の思惑通りに進んだ。
 キリスト教やキリスト教聖職者は、「恰好な攻撃対象で
しょうね」とは言うが、その奇蹟自体をとやかく言ってい
るのではなく・・、
 キリスト教は、この件に限らず・・、
 聖書の中身も含めて・・、
 あらゆる面で、その様な方法で・・キリスト教徒の方々
を繰っているからだ・・そして、世界の方々をも繰ってい
るのだ。そこが悪なのです。
 キリスト教は、「10年1日の如き」という言葉があるが、
 キリスト教は、「2000年1日の如く」・・と、なってい
る。
 現代は、もっと理知的な仕方で、キリスト教徒の方々な
どを納得させて戴きたいのです。古代のままです。
 キリスト教学者の・・ルドルフ・ブルトマンは、
 すべての奇跡・奇蹟を、全面的に否定した。
 そして、ほとんどの聖書学者や神学者は、キリスト教の
奇跡・奇蹟を、非科学的現象と言い、
 福音書に・・伝承が取り込まれただけだ・・それだけの
ものだと言っている・・事実では無いと言っている。
 奇跡・奇蹟を否定する学者で満ちている。
 イエスの実像に迫り、嘘の虚飾から脱却してこそ宗教と
して改めて立てられるのだ・・、
 キリスト教は、余りにも嘘・虚飾が多く、その様な宗教
を信じなさいと迫る宗教の態から抜け出なくてはならない。
 嘘を言われて、信じる者のみが救われるの実体は成立し
ない。
 結局、この様な嘘の類いで繰られたキリスト教徒の方々、
 虚飾のキリスト教の論理を振り回している聖職者。
 延々と・・過去だけでなく、今・現代においても・・
 『2000年1日の如く』のキリスト教となっている。
.
(追伸)「国境なき医師団」が、
 最近、エボラ出血熱、緊急事態、皆様のご支援が必要で
す・・と、新聞で公表していた・・
 西アフリカで、エボラ出血熱(ウイルス性の感染症)の
流行が過去に例を見ない規模となっています。
 国境なき医師団は、流行当初から現地で患者の治療にあ
たっている医療援助団体として、現在も、治療と感染拡大
防止に全力を尽くしています・・とあった。
 そして、国境なき医師団(MSF)は、1971年に設立され
た非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。命の
危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、世界約
70の国と地域で活動しています・・とあった。
 そして、標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦し
む人々への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援
ください』・・とあった。
 エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:00190-6-566468 特定
非営利活動法人 国境なき医師団日本・・へ。税優遇措置
の対象となります。
 また、電話は 0120-999-199
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /

2014年8月25日月曜日

良い社会を・・作ろうとしたいのだが・・、

 題:良い社会を・・作ろうとしたいのだが・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 私たちが、一生懸命努力して、『良い社会を作ろう』と
する行為を・・、
 キリスト教は・・足を引っ張ります。
 キリスト教は・・反対します。
 本当に、キリスト教は・・「反社会的な宗教」です。
 キリスト教聖職者は、次の様な「罪あるあなた方が、や
っても無駄だ」と言って・・反対します、
 「私たち人間が、自覚し、努力し、物事を切り開き、解
決し、自分で幸せを築いて行く」という『前向き思考』を、
 キリスト教やキリスト教聖職者は、勧(すす)めていな
い・・、奨励していない・・、反対をしている。
 キリスト教の神が・・不必要に・・なってしまうからで
ある。
 キリスト教の神の・・出番が・・無くなってしまうから
である。
 だから、卑劣な事に・・
 キリスト教は、努力する事に反対する。
 子供たちが、こんなキリスト教に・・洗脳されたら・・
 無気力な・・子供たちになってしまう。
 国が・・滅びてしまう。
 (NHKの討論番組で、国際基督教大学の教授が・・、
 『頑張るな』と言い続けたら、時の文部科学大臣に窘(
たしな)められた・・が、一例)
 キリスト教の牧師たち・聖職者たちは・・、
 反社会的な・・輩なのだ。
 「(キリスト教の)神のみが・・出来る」と説き、洗脳
され、マインド・コントロールされる。
 「人間には・・出来ないのだ」「人間の内には・・何ら、
神となり得るものは・・存在しないのである、だから、出
来ないのである」・・と、
 年がら年中、洗脳され、マインド・コントロールされる。
 重症だと・・心が・・破壊される。
 自分を重視して・・、やろうと思えば・・、
 「自分を・・神に仕立てあげる・・『思い上がり』だ」
・・と、言われる。
 キリスト教は・・、努力して・・物事を切り開いていく
という『良い面に目を向けず』・・、
 『傲慢(ごうまん)だ』とか、『思い上がりだ』とか、
『他者を見下す』・・とかと、
 努力の姿を見ない・・、
 『神の無視』・・と見て、努力する姿をけなす。
 そして、この様な・・考え方が・・正しいのだと洗脳す
る。
 第2次世界大戦後、日本を占領したアメリカ軍は・・、
 日本を・・自分の思う様な事をする・・国や国民にした
いと、色々な『占領政策』をした。
 その一つが・・「キリスト教を根付かせる」・・だった。
 アメリカ占領軍によって・・「国際基督教大学」が設立
されたりもした。
 キリスト教は・・神が成し・・自分は「なし得ない」と
いう教義で・・、
 日本人の自立心を抑(おさ)え、コントロールしたい占
領軍にとって・・都合が良かった。
 また、(「コヘレトの言葉」1・2~11)の様に、この世
に対する懐疑的(かいぎてき)見方にしたかった、
 「 コヘレトは言う、なんという空(むな)しさ、なんと
いう空しさ、すべては空しい。太陽の下(もと)、人は労
苦するが、すべての労苦も何になろう。一代過ぎればまた
一代が起こり、永遠に耐えるのは大地。日は昇り、日は沈
み、あえぎ戻り、また昇る。・・・、
  何もかも、もの憂(う)い。語り尽(つ)くすことも
できず・・・」・・と。
 まったく、世を懐疑の世界と見て、『希望の世界とは見
ない』。
 キリスト教で・・心を病み、将来の希望を見い出せなく
なって行く。
 キリスト教は、特に、悲観を否定しない宗教。
 キリスト教聖書のあちこちに、悲観(ペシミスティク)
的記述に満ち満ちている。
 希望ある中に生活しようという意欲が削(そ)がれる宗
教である。
 「現実からの逃避につながっていく宗教」
 「現実逃避につながり易(やす)い宗教」
 「現実逃避宗教」。
 また、キリスト教は、臨終間際の人に、よく洗礼をする
宗教である。
 人の弱みをつけ込んで、こんな事までする。破廉恥だ。
 死に接している人を・・、
 今まで、その方が、洗礼をして来なかったという事は、
 その方が・・健全で健常な時・・、
 その方は、その健常な身体で、頭で・・考えて・・
 キリスト教の洗礼は『しない』として来たのに・・、
 死が間際に迫っている時・・、その様な、最大で究極の
弱い時、この様な方たちへ、キリスト教は洗礼をする。
 卑劣の極みをする。
 頑張っている人を・・励ます宗教でもない。
 自分たちは、その様な方たちの恩恵の下(もと)にある
のに・・、
 キリスト教は、頑張る姿に「エールを送らない」。
 自分勝手な狭い考え方・教義から、その様な事をしてい
る。
 神依存を洗脳したい宗教。
 それをするために、現実逃避性癖にする。
 マインド・コントロールする。
 他者依存者製造宗教。
 何しろ、キリスト教は、教会に来てくれる人を増やした
いだけなのだ。
 キリスト教の聖書の解説書を読んでも・・「底が浅い」
し、また、「他からの借り物ばかり」だ。
 また、言っている事の矛盾が多い。
 キリスト教聖職者は困って、キリスト教が使っている言
葉や単語を使ってはいるが・・、
 他の宗教の事を借りて来て、聖職者が『作った話』をす
るという始末。
 材料はキリスト教だが、実はキリスト教ではないという
お粗末さ。都合よく聖職者が演技をしている。
.
(追伸)エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団」。
 この「国境なき医師団」へ、応援を、賜ります様、お願
い申し上げます。
 寄金をするなら・・、
 キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト教
系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄付し
てください。ノーベル平和賞も貰っています。
 キリスト教団体は宣教に多くの費用が消えます。
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団』。
 郵便局口座名義:特定非営利活動法人 国境なき医師団
日本・・へ。税優遇措置の対象となります。
 また、食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教
団体は反省してください。
 一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてくれ
た方々の善意を大切にして下さい。
 また、宣教師派遣も多すぎます。
 教会建設には『絶対』使用しないでください。
 また、あなたたちキリスト教系の方たちは、テレビ・新
聞・雑誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使
用し過ぎています。反省してください。 
 長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
超高額になるなど、あなた方は宣伝過多です。寄付金は大
切に使って下さい。
 そして、寄付を募(つの)って、恵まれない子供を助け
るという『善行為』が本来の目的なのですから、
 子供たちより、キリスト教の宣伝に精を出す組織から脱
皮して下さい、
 そして、最近は、
 キリスト教を隠しているから注意をしよう。
 また、最近は、『NHKや放送大学』を巧妙に利用して
宣伝しているから注意しよう。
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2014年8月24日日曜日

遠い昔、エルサレムにあまた居た予言者たち・・から・・、

 題:遠い昔、エルサレムにあまた居た予言者たち・・から・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 イエスは、「道を求める青年」に・・、この青年は、イ
エスに、「生きる道」を求めたという「真面目な青年」と
思います。
 しかし、イエスには・・、この青年が、その様には見え
ませんでした。
 この青年は、イエスも知る金持ちだったのです。
 そこで、イエスは言う、持っている財産すべてを売り払
い、施しをせよ・・と。
 イエスは、聖書を読めばわかることですが、気短かで、
すぐに苛立つ(いらだつ)性格です。
 聖書のあちこちで、イエスは怒っています。
 ここもそうです。
 イエスは、自分もした事が無い事を・・この真面目な青
年に言いました。
 傷つき易(やす)い年代の青年は・・このイエスの言葉
に傷つきました。
 青年の・・道を求める志や・・心を・・思いやって、大
切に・・親切に・・丁寧に・・話をしてあげて貰いたかっ
たところです。
 この青年は、思いがけないイエスの言葉に、打ちひしが
れ、立ち去ったといいます。可哀想なことです。
 この時、イエスの心に・・どのような事が、心に残った
のでしょうか?
 勝ち誇った様な心が・・残ったのでしょうか?
 少しでも・・正しい方向へ導く事が出来たとでも思って
いるのでしょうか?
 それとも、打ちひしがれて去る青年の後姿を見て、少し
でも反省をしたのでしょうか?
 イエスは、この様な事を色々な場面でしている。
 身体障害を持つ方にまで・・イエスは短気をぶつけてい
る、行っている。
 この方も、打ちひしがれて・・会場を立ち去ったという。
 まったく、この様な行為を、次々とやるイエスに怒りが
涌きます。
 もっと親切に言ってやりなさい、導いてやりなさいと。
 そして、標記の件で、イエス自身が・・その様な事をし
たとでも、いうのでしょうか?
 持っている金のすべてを、他の人に、イエスは与えたと
でもいうのでしょうか?
 こんな事、聖書のどこを開けても・・書いてない。
 イエスは・・他人には言うが、自分ではやってもいない。
 また、あげる金が無かったら、自分の服を脱いでまでし
て、他の人にあげているのでしょうか?
 これも、イエスがやったとは・・聖書の何処を開いても
書いてない。
 イエスは・・「言うことと、自分がやること」は、まっ
たく違っているのだ。
 自分ができないのに、他の人にせよということが、この
イエスもそうだが、キリスト教には・・実に多い。
 そもそも、キリスト教のDNAは、飢餓の地に生まれた宗
教。
 他の人の富を、自分たちの民族が生き残るために奪いに
行く、殺しても奪うという・・性格が染み込んでいる。
 言う前に、無言のうちに、他の方たちに施(ほどこ)し、
労(いたわ)り・・救済をして行く、菩薩の行(おこ)な
いなのだ。
 それでなくても、キリスト教には「十分の一税」と言う
ものがある。
 キリスト教の聖書にも書かれるキリスト教の教義だ。
 「什一献金」とも言う。
 あなたが得た収入のすべてが、あなたの収入と思っては
いけませんと言う教義だ。
 その十分の一は神のものだという教義だ。
 だから、キリスト教は、収入の十分の一の支払いをしな
いと「(キリスト教の)神の金を奪っていると言われる」。
 神の金の教義を作って、支払わない人を、罪の意識に落
とし込むという・・破廉恥な事をしている。
 「キリスト教に献金しないのは、世の人々のためなのだ」。
 社会悪に満ちたキリスト教には・・献金などしないのが
正義なのだ。
 キリスト教に・・献金しては・・いけないのだ。
 キリスト教へ献金しないのが・・世の中の人々を救うこ
とになるのだ。
 キリスト教に殺された人々も・・喜ぶことでしょう。
 真のキリスト殺しの犯人は・・ユダヤ人だと・・、
 キリスト教は・・長い長い期間、展開し、し続け、反ユ
ダヤのネガティブ・キャンペーンをして、世の人々を繰り、
どれほど多くののユダヤの方々を・・無念のうちに殺した
事か・・。
 このユダヤの方々の事だけでも、キリスト教は、今、即
刻、この世界から退場しなければならないのだ。
 キリスト教の書である福音書を、「あまりにも誇張や、
矛盾や、粉飾や、作為などなどに満ち溢(あふ)れている」
と評する声などが、世に満ちている。
 「事実らしき事どもの一つとてない」という声などが満
ちている。
 イエスだって実在したと言っているのは「福音書だけだ」、
 その様な・・心もとない宗教なのだ。
 それも、イエスは、長い間、忘れ去られていた。
 何十年も経(た)って、記憶の外の人になりかけた頃、
イエスと同じ行動をしていたという身近な人ではなく、た
だ、イエスを知っているという他人の、微(かす)かな、
僅(わず)かな記憶を頼りに書かれたという・・福音書の
代物ぶり。
 本当のことなのかどうか?疑わしい限りのものなのだ。
 他人の・・その人の思い違いが・・色々と入っているの
は当たり前というものなのだ。
 キリスト教は信じてもらおうと、例の誇大な言い方で
「神の与えしもの」というが、
 神の安売りの言い方をいつもする。
 イエスの復活だって、「まったく、身内だけの話に終わ
っている」。
 エルサレムの街の・・誰誰の前に現れたとか・・、
 街々で・・話題に溢(あふ)れている・・なんて話は、
まったくと言って・・ない。
 完全に・・身内だけの・・作り話なのだ。
 当の聖職者だって、イギリスの報道機関がアンケートし
たところ、肝心の聖職者さえ・・復活を信じていない人た
ちが過半数なのだ。
 キリスト教は、この様にはっきりしている作り話・神話
の話を真実と強弁し、キリスト教の方々を繰り、煽(あお)
り、戦争を作り出してきた。
 その結果、可哀想な方々・人々が大勢、出た。
 唾棄したい「キリスト教の虚構」なのだ。
 そして、今・現在でも、この愚(おろ)かな・・悲惨な
愚行は続いている。
 また、騙(だま)されて・・人生を棒に振っている人々
も、また、あまりにも多い。
 イエスや弟子と言われた者たちの残した書も皆無、一つ
もない。
 字が書けたのかは不明だが? この様な人の世界だった
のだ。
 それにしても、キリスト教に殺され、死んだ方々が、あ
まりにも不憫(ふびん)だ。
 ヨハネによる福音書に至っては、「ひい爺さんの事より
昔のことを書く」という・・はるかな過去の書という代物(
しろもの)。そんな多くの年が経って書かれたという代物。
 当てになんかなる訳ないという人が、ほとんどだ。
 昨日や数年後の忌に際して・・書かれたなんてものでは
ない。
 「記憶のかなたに消え去る中で書かれたという代物」。
 それでも、今の時代の様に、記録媒体があふれている時
代ならいざ知らず、他人の記憶に頼ったという代物。
 また、『記憶をしておこう」などという使命感の中の記
憶とも、また違う。
 他人の無責任な記憶の中にあること。
 何処の誰だかという他人が思い出しましたという代物な
のだ。
 だから、これからが、キリスト教がデッチ上げが、架空
の話がなされ、作り上げられていく。
 1世紀も経ってしまったことを・・。
 1世紀も前の○○さんを「あなた、覚えてますか?」・
・なんて、聞かれて思い出すと思いますか?
 福音書なんてそんなかすかな記憶で書かれたもの。
 嘘付きキリスト教が、勝手に作って来ただけなのだ。
 デッチ上げキリスト教が始まるだけなのだ。
 この様なキリスト教に・・、
 あまりにも多くの「人的資源」が使われ、消えているの
が、あまりにも勿体(もったい)ない。
 また、あまりにも無益なものに、貴重な資産が使われ、
消費されているのがもったいない。
 これを、豊かな人類社会の建設に有効に活用して行きた
い。
 架空の話を勝手に作り・・来た、架空の宗教に使う必然
性はあるのか?
 若い優秀な頭脳を、根拠薄弱な資料(福音書)の分析に
使うのは止めよ。
 それも、今まで投入された頭脳が余りにも多いので、研
究課題が今では一字の「てにをはの話題」になっていると
いう悲劇。
 もう、無駄な頭脳の投入は止めよ。
 福音書が4冊だと言ったって、同じ本を見て書いているの
で、実質上は1冊の様なもの。
 キリスト教は、そこを共感していると美しく言って「共
観福音書」と言っているが・・。
 この様に、実質2冊と言うまったく狭い領域の中に、若い
頭脳と人生が埋もれて行く。
 ほとんど大差ない世界にただ、漂(ただよ)っているだ
けなのだ。
 マルコによる福音書の中に、イエスの言葉一つしかない
と研究者が指摘するが、根拠薄弱の資料をいじくって無駄
な人的浪費はするな。
 遠い昔、エルサレムにあまた居た予言者たち。
 彼らは、厳しい世の中で、「食うために予言者業を始め
た」。
 その流れの『大もと』から・・、
 流れに流れて2000年・・、
 今もキリスト教聖職者たちは、根拠薄弱な話を振り回し
て食を得ている。
 キリスト教の信徒の方たちを繰って・・、
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
 URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /