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2014年2月7日金曜日

NHK、根底から直していかねばならない。

 題:NHK、根底から直していかねばならない。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 NHKは、本当に、『放送法』に従って放送するという
大前提を第一にしていない。
 その様な事は、おくびにも考えていない局と言えます。
 『放送法』というより、NHKのイデオロギーが、まず
第一の、前面に出て来ます。
 本当に、正したいNHKの酷(ひど)いところです。
 公平性など全く配慮していない。
 自分の言いたい事、したい事を、まず、巧妙に言い、行
なうという局です。
 NHKは、国民の4倍もの超高給を得て、
 NHK会長は、『難しい仕事なので、良い人材が欲しい
から・・』と言いますが、
 どこが難しい仕事ですかと言いたい。
 ただ、読むだけのことです。
 また、ただ、話すだけのことです。
 何も、『特別な難しさ』などは『ない』と感じます。
 超高給をもらって、
 自分の信じるキリスト教を、巧妙なる行為で、伝道放送
をする。
 『八重の桜』は、毎週毎週、洗脳的に、キリスト教の『
教義を放送』し、
 また、続く、「黒田官兵衛は、あやふやなキリシタンだ
という噂話を、真実として、毎週毎週、放送しています」。 
 キリスト教に都合の良い方に偏して、何でも放送するN
HKです。
 高給の問題、
 自分の信仰するキリスト教の『巧妙なる伝道行為』、
 そして続いて、自分の持つ考え『イデオロギー』まで、
巧妙に放送するNHKです。
 例えば、本日(2014・2・7)pm0:00からの番組『NH
Kニュース』(NHK総合)で、
 内閣の閣議で『少年法改正の決議結果の放送』をしたと
き、
 NHKは、NHKが『反対意見を持つことが分かる言い
方』で、長い時間を使って、NHKのアナウンサーが、肉
声で、説明しながら放送した。
 刑期上限引き上げはダメとの印象を国民に植え付けた。
 洗脳的に長々と放送した。
 しかし、このNHKの意見に対する意見の放送について
は、
 NHKは、谷垣大臣の説明のほんの一部を、編集して、
それも1秒ぐらいと言いたいぐらいに、「せいぜい、3秒ぐ
らい」、
 「ちらっと谷垣大臣が壇上で話している姿が見えたかな」
と思ったら、終わってしまっていた。
 まったく、NHKは、放送法の公正を期さねばならない
という法律の主旨を、この様なやり方で『実施しました』
としている。
 今でも、私には、谷垣大臣の発言主旨がつかめていませ
ん。
 「せいぜいの3秒」で分かる訳がない。
 大臣の長いだろう説明の一部の、3秒ぐらいを抜き出した
だけで分かる訳がない。
 NHKのニュース部門は、それでなくても、色々と、
『NHKイデオロギーの宣教部署』である。
 キリスト教に偏することを含め、NHKイデオロギーの
強い部署である。
 何ら、公正・公平な法律の主旨が、全うされていない。
 法律違反的放送態度である。
 キリスト教系の病院が『赤ちゃんポストを実施する時』
も、酷(ひど)い放送態度であった。
 賛否が色々あったが、NHKは、まったくキリスト教系
の病院側に立っていた。
 テレビとラジオを使って、宣教的に放送した。
 キリスト教に偏するNHKの行動の一環と感じられた。
 NHKは、最近は、キリスト教の伝道的な行為は『番組
内に潜ませる』ことをしている。
 過去は、番組名を見ればすぐキリスト教に偏するNHK
が、また、キリスト教に偏する放送をするなと分かったが、
最近は、番組内に潜ませる。
 急に、キリスト教の教義の話になる。
 急な放送なので視聴する側も驚く。
 色々な事例があるが、例えば1例、外国語の番組などで
も、キリスト教の教義の話に、急になり、出演者が「さす
が、NHKだ」と、NHKを褒めたたえる。
 この様な、NHKの放送に、度々、接していると、『N
HKアレルギー』となる。
 NHKに、『チャンネルを合わせたくなくなる』。
 それ故の状態でも、これだけ色々と偏するNHKに接す
るので、本当に、不公平・不公正なNHKだなと感じられ
る。
 NHKの公正さは全く感じられなくなっている。
 友人は、「BSなんかは、もっとひどいよ」と言っている。
 NHKの受信料は、全く払いたくない心となっている。
 NHKの受信に対して、『選択権があってほしい』と、
本当に感じる。
 『NHKの受信拒否の権利』を与えてほしい。
 NHKに気に入られたいと、NHKにお世辞を言う出演
者たち。
 これも、見ていて辛い。
 仏教を蔑視するNHKの番組「ケータイ大喜利」は、長
い期間、吉本興業の芸人を使って、止めずに放送し続けて
いる。
 この吉本興業は、役員にキリスト教の方が居られるとい
うことで、吉本興業の芸人は、テレビという場を使って、
キリスト教の伝道行為を、あらゆる場面・方法で行ってい
る。
 キリスト教に偏するNHKは、この吉本興業の芸人を重
用している。
 NHKのこの様な『悪行の番組内容』を、後で確認でき
るようなシステムを確立すべきである。
 無料で、NHKの放送行為を糾弾できるシステムを確立
すべきである。
 また、NHKは、番組制作の責任者の確認が出来なくし
ている。
 例えば、NHKの番組プロデューサー名は、少なくとも
NHKの番組表に分かり易く明示して貰いたい。
 陰に隠れて『匿名状態』で、NHKという影響力の強い
放送媒体で、日本中に、自分の個人的な考えを、洗脳し、
そして、放送法違反の悪行を行っている状態です。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://www.youtube.com/watch?v=EE_KtK311aA

安全な奥の所に鎮座していられるのか・・

題:安全な奥の所に鎮座していられるのか・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 紀元前8世紀の頃、イスラエルの北方に「北イスラエル王
国」という国があった。
 北イスラエル王国は、王・ヤラベアム2世の統治の時、
最高の繁栄を誇っていた。
 この王の統治の直後の紀元前746年~735年頃に、キリス
ト教の預言者の「ホセア」が現れた。
 そしてまた、ちょうどその頃、イスラエルの南方にある
「南ユダ王国」には、預言者の「イザヤ」が現われた。
 この頃は、この様な預言者が、続々、現れる様な時代で
もあった。
 この預言者・イザヤは、キリスト教聖書にも記されてい
る、(「イザヤ書」7・14)に、
 「・・見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名
はインマヌエルととなえられる。・・」・・と。
 キリスト教は、これを「イエス誕生」の預言と、色めき
立っている。
 預言と言ったって700年以上の『時の違い』がある。
 日本で言えば、今、生きる『あなたの誕生』の預言を、
鎌倉時代の預言者が、預言したようなもので、まったく根
拠のない話を、さも根拠がある様に、浮かれているという
感じとなっている。
 ・・が、キリスト教は真剣である。
 イエス誕生を、何か、意味付けしたい、運命づけたいの
『一心』なのである。
 預言者のイザヤもびっくりの話なのであるが、しかし、
動かし難い間違いが、キリスト教にはある。
 この文の本意には、インマヌエルは、主は我等と共に居
ますの意味であって、原意は、その様に、イエス生誕の預
言などとうまくはなっていない。
 また、「おとめ(アルマー)」は、キリスト教が言う様
な「処女」を意味しない。
 キリスト教の方にとっては残念でしょうが? 肝心のと
ころが総崩れとなっています。
 ここは、処女でも何でもない、ただの「若い婦人」とい
う意味なのです。
 そしてさらに、かたわらに、ただ立っていた女性を指し
ただけだったのだ。
 イザヤは、また、神の言葉の預言者でも、何でもなかっ
た。
 情報を、ただ手に入れるのが早かっただけ。
 イザヤは高貴の身分なので、情報を早く得るルートを特
別に持っていたのだと考えられる。
 イザヤの居る「南ユダ王国」の北方にある「北イスラエル
王国」のさらにその北方には、「シリア」という国があり、
 シリアも大きな国であったが、その北方には更に大きな
「アッシリア」という超巨大国があった。
 そして、このアッシリアは、膨張を盛んにする国だった。
 目下、北方へ向けての膨張中であったので、北イスラエ
ルや南ユダには安泰の様に見えていた。
 ここで、イザヤは「2年から3年の以内に、『シリア』と
『北イスラエル』は滅びる」と叫んだ、預言した。
 同盟を結んでいたこの国々が滅びると言った。
 そして、「南ユダ王国」の王は、「アッシリア」に莫大
な貢物を持って行き、「助けを求め」、請うた。
 「南ユダ王国」は、滅ぼされるのを、まぬがれる事が出
来た、がしかし、属国とされた。
 「シリア」と「北イスラエル王国」は滅ぼされた。
 今、険悪な中国との関係で、日本は、アメリカを頼りに
しているが、のほほんと頼っているだけでは、この「南ユ
ダ王国」のように、力ある国に好きにされる様な国となる。
 と言うより、力のある国から考えてみて、何のメリット
も無い所に、大切な国の資産を投入し、リスクをとる理由
がある訳ない。
 日本は、のほほんと、その「美味しい安全のところ」を
享受し、安全な奥の所に鎮座し、何もしないで居られるの
か?
 『否』である。
 この、北イスラエルのケースでは、「北イスラエル王国
は、滅ぼされた後、国民は、それも一人残さず、全国民が、
 何処かに連れされれてしまった」・・という。
 日本も、「自分の国は、しっかり、真剣に、自分の国は
自分で守らなければならない」。
 また、馬鹿な南ユダ王国の王は、「エジプトなどの諸国」
が、「反アッシリア運動」を行い始めた時に、
 かつて、「莫大な贈り物を献上して、滅ぼされることか
ら逃れることを媚(こ)びたアッシリアに対し、
 南ユダ王国の王は、アッシリアに対抗し、反する運動に
乗ってしまった。
 アッシリアは、「反アッシリア運動に組みする国」を、
一つ一つ着実に潰(つぶ)して行った。
 今、公共放送と言われるNHKは、国の安全をになう自
衛隊を無視し続けている。
 また、オリンピックでの金メダルの獲得選手を讃える国
旗掲揚の「日の丸」を放送しなった。
 また、同時に演奏される国歌の君が代演奏も放送しなか
った。
 NHKへ、何故なのか?を、電話で確かめてみると、質
問すると「戦争へ近づく行為だから」との返事があった。
 また、「軍国主義に戻るから」との返事があった。
 何たるNHKか???
 これは、キリスト教が運動している「国旗の掲揚を認め
ない。掲揚しない。そして、国歌の斉唱を認めない、斉唱
しない」の運動とまったく同じである。
 予(か)ねてから、NHKは、キリスト教に偏し、キリ
スト教の巧妙なる伝道行為をしていると指摘させて戴いて
来ましたが、この国旗掲揚と国歌斉唱においても、キリス
ト教と同じ『同一行動』となっている。
 ちなみに、イスラエルの国「南ユダ王国」は、紀元前58
7年に滅んだ。
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2014年2月5日水曜日

日本の『穏健な朝鮮統治』と ミサイルのこと

 題:日本の『穏健な朝鮮統治』と ミサイルのこと
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 本「『日本の朝鮮統治』を検証する」・・という本で、
 著者の「ジョージ・アキタ」と、「ブランドン・パーマ
ー」の共著者たちは、
 「日本は、朝鮮人民の国民的威信を傷つけた」という。
 また、「深甚な苦痛、屈辱感、怒りを味わわせたことは
否めない」・・と、
 日本の『1910年から1945年までの日本統治下』での行
為による問題点を指摘するが・・、
 著者たちは、
 それはそうだが、その当時、各地に存在した植民地と比
較すると、驚くほど『穏健だった』と言う。
 例えば、「アメリカ」「フランス」「オランダ」「ベル
ギー」「ドイツ」の植民地と比較すると、
 これ等の国々の植民地は、『強制労働』や、『経済的搾
取』『村々の焼き打ち』『住民の強制移住』が常態化して
いた・・と、著者たちは指摘する。
 それに対して、日本は、
 強制労働に頼らず、
 また、民衆を強制収容所に収監などしていない。
 また、法至上主義を実践した。
 また。社会インフラの整備など、精出して構築した。
 鉄道網、電話通信網、学校、大学、図書館、デパート、
工場などの設置を通して、朝鮮半島に近代技術と技術革新
をもたらした・・と。
 確かに、言論統制や強い警察権などがあったが、
 当時の日本国内自体も、その様な時代だった。
 しかし、人々の健康、教育、福祉の改善に取り組み、
 公平である事に努力し、
 朝鮮の方々の安寧のために、懸命に行動したことは事実
だと記述する。
 今、一方的な歴史の見方で作られていくが、それへの抗
議の書でもあるという。
 そして、2013・12・1の読売新聞の、この「書評」を書
かれた橋本五郎氏(読売新聞、本社特別編集委員)は、
 この本を、朴槿恵大統領にも、是非、読んで欲しいとい
う。
 日本も、事実をしっかり伝え、主張し、反論し、建設的
な論争が展開される様になりたいと結ぶ。
 (参考)しん‐じん【深甚】 [名・形動]《古くは「じ
   んじん」とも》意味や気持ちなどが非常に深いこと。
   また、そのさま。甚深。
 (参考)あん‐ねい【安寧】 無事でやすらかなこと。特
   に、世の中が穏やかで安定していること。
.
 そして、次の話。
 北朝鮮の大陸間弾道弾(ICBM)技術が、
 確実に向上しているのが確認されているという。
 2012年12月12日の北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射で
それが確認されたという。
 日韓両国には、今、竹島問題や従軍慰安婦問題でぎくし
ゃくしているが、その様な、事をしている余裕はないとい
う。
 日米韓の三国は、協力して、事に当たらなくてはならな
い・・と。
 今、監視は、『米国頼み』になっているが、安倍政権は、
北朝鮮ミサイルの監視に予算配分する事を決め、
 改善策に、すでに、踏み出している。
 また、アメリカは、
 アジア・太平洋地域の安保(安全保障)を強化すべく、
関与を一層強める方針との事。
 これによって、北朝鮮の核及びミサイルの脅威に、日米
間の防衛協力を強化する事によって対処する方針との事。
 また、これは、結果的に、中国への牽制ともなる・・と。
 また、米国は、中国に、北朝鮮への圧力強化を促す効果
も狙っている・・と。
 しかし、日本国民は、この様な現状を、良く頭に入れて
おかなくてはならない状況だと。
 この様な現状に即して、国民の皆様の安全を確保し、少
しでもリスク回避に、常に、努力していなければならない。
..
   (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年2月4日火曜日

キリスト教国・フィリピン と 座談は、創造的である。

 題:キリスト教国・フィリピン と 座談は、創造的である。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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 フィリピンは、キリスト教国。
 征服され、駆逐され、強烈に宗主国の宗教にさせられた。
 マインド・コントロールがなされた。
 大統領もキリスト教の大統領となった。
 そして、国の政策にもキリスト教の口出しがなされた。
 キリスト教の教義である「産児の制限をしてはならない」
が押しつけられた。
 このキリスト教の教義で『エイズ』が流行した。
 また、国は、人口増加して行った。
 そして、国は、人口増加に腐心した。
 人口増加と共に、『貧しい方達も増加する』という状況
だった。
 この様なマイナス面の多いキリスト教の教義から脱却し
たいが本音だった。
 そして、キリスト教の教義に押さえつけられていた『国
の基準』を、『変えなければならない』という結論に至っ
た。
 キリスト教会は、『エイズが流行』し、『国民の方々が
困っている惨状』を目のあたりにしているが、
 教義にこだわって、『人々の救済に道を閉ざす』という
ことをしていた。
 この様な、人々の救済活動に猛反対した。
 キリスト教の教義とはこの様なものだった。
 教義優先から、目の前の困っている方々を救わず、目を
閉じるどころか、救済処置に猛反対する始末だった。
 人々が幸せに暮らすという大前提が、キリスト教の教義
より勝るという事に気付かず、
 逆に、困った方々の足を引っ張る運動をしていた。
 そして、次の話。
 早稲田大学の鶴見太郎教授は、『座談の思想』という本
を書かれた。
 この書評が、読売新聞の2014・1・5に載った。
 書評を書かれたのは、批評家の若松英輔氏である。
 「真実は書き記され得ない」というところがポイント。
 キリスト教の聖書に、キリスト教は、『すべてが書かれ
ている』と言うが、「いやいや、そんなもんじゃありませ
んよ」と、この本は言っている。
 確かに、キリスト教自体も「言葉はロゴス」と言ってい
る。
 そのロゴス、言葉にこそ神が居る・宿るのであるのなら
ば、ロゴスの言葉の中に神は居て、聖書の印刷された字面
には居ないのだろう。
 「真実は書き記され得ない所にある』。
 『鍵となる言葉は、むしろ著作ではなく、座談の中に隠
されている」と言う。
 だから、書かれた記録にだけ根拠を置く歴史観は疑問と
いう。
 そして、言う。
 書くのは理性の働きだが、座談には感情が生々しく現れ
るという。
 だから、感情の働きを見過ごした歴史は、剥製のような
作りものになっているという。
 これは、キリスト教聖書も同じ、キリスト教聖書も、作
りものの剥製の様なもので、そこには、イエスの真の感情
や伝えたいものは無い。
 そして言う。
 座談は、創造的であると、そして又、偶発的で生きてい
ると、座談は、他者と相まって、予測の出来ない展開へ進
んで行き、他者の言葉が契機となって、話者が、今まで何
を見て来たか、考えて来たかをより鮮明に自覚させ表出す
るという。
 驚くようなものが表出する事もある。
 座談に誠実さがあり、繰り返し繰り返し、繰り返されれ
ば、混迷を切り拓(ひら)く鍵が潜(ひそ)んでいるとい
う。
 そして、沈思がともに大切という。
 そして、「感情と内省、中野重治の誠実」が秀逸という。
 時代の困難に対して、いつも誠実をもって抗(こう)し
たこの人物の軌跡を、今、考える事の意味は大きいという。
 そして、「歴史に潜む誠実を見い出す事が出来るのは、
やはり現代の誠実なる精神だ」という言葉で結んでいる。
 つるみ・たろう
 =1965年、京都生まれ、。早稲田大教授。
 専門は日本近現代史。著書に「橋浦泰雄伝」など。
..
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