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2012年12月20日木曜日

キリスト教の宗教コンセプトは・・・

題 : キリスト教の宗教コンセプトは・・・
(真を求めて、皆様とともに幸せになりたい)
.
 非科学的な宗教=キリスト教という宗教は否定されて
来ている。
 キリスト教の宗教コンセプトの『終わりの時代』が来
ている。
 キリスト教国と言われるアメリカでもそうだ。
 特に、学者という知識層の『キリスト教の否定のエネ
ルギー』がすごい。
 以下の調査結果がそれを示している。
 1987年、ニューズウィーク、米国にいる48万人の地球
学者や生物学者のうち、キリスト教の聖書の記述が科学
的に正しいとする創造論者は700人程度しか居ず、つま
り0.18%(1000人に1人か2人という少ない人数)しか聖
書を正しいとしていない。
 一般的な米国科学者への調査でも、キリスト教聖書の
創造を信じる者は5%しか居ず、逆に、創造論を否定し
て進化論を認めるが、神を否定せず信じる者は33%。
 完全に自然主義的な進化を信じている者は55%であ
った。
.
(1)キリスト教の聖書の創造論を信じる者・・・5%
(2)キリスト教の神を信じるが、かと言って、創造論
は信じない(否定し)、そして、科学的な進化論は認め
る者・・・33%
(3)キリスト教の神も創造論も信じないで、完全に自
然主義的な進化を信じている者・・・55%
(4)その他・・・7%
.
 一般的な米国科学者への調査結果でも、キリスト教の
神を信じる者が38%と少数者になっている。
 そして、かつ創造論を信じても居ると言う者は5%と
わずかな人数となる。

2012年12月19日水曜日

アメリカとEPAをしてください

Subject: アメリカとEPAをしてください。
(真を求めて、皆様とともに幸せになりたい)

選挙、お疲れさまでした。
日本のため、ありがとうございました。以下を御一読ください。
[内容]:
 アメリカとEPAをして下さい。実質、TTPは日本とアメリカの形を変えたEPAです。しかし、TTPをしたいアメリカは他の11カ国を取り込み、そして主張します。「すべてをまな板に乗せ、例外規定を作らない」と。公の様な形にしたそれが狙い。弱肉強食の主張を、アメリカだけの主張を、模糊するためのもの。
(参考)EPA:経済連携協定(英: Economic Partnership Agreement:EPA)は、自由貿易協定(FTA)を柱として、関税撤廃などの通商上の障壁の除去だけでなく、締約国間での経済取引の円滑化、経済制度の調和、および、サービス・投資・電子商取引などのさまざまな経済領域での連携強化・協力の促進などをも含めた条約である。