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2014年8月8日金曜日

キリスト教の「愛の宗教だ」は・・嘘です・・、

  題:キリスト教の「愛の宗教だ」は・・嘘です・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教は、『愛の宗教』ではありません。
 キリスト教は「愛の宗教なのだ」と言いますが、嘘です。
 そして、本質は『殺戮の宗教』です。
 我が民族・・『だけ』が・・生きて行けます様に・・
 ・・の、宗教です。
 だから、愛の宗教は、付け焼刃・・です、
 衣の下には、他民族から『富を奪う』という心底が相変
わらず流れ・・存在しています。
 これに・・洗脳されるから・・怖いのです。
 今でも、この心底の本質が・・、
 国際社会に横行しています。
 日本は、『御人好し(おひとよし)の国』だから、骨ま
で・・良くしゃぶられています。
 皆様が、勤勉に働いて得た『貴重な利益』が、流出して
行ってしまっています。
 かつては、欧米が、世界の富を略奪しました。
 その時代のやり方で・・卑劣な野蛮なやり方で・・、
 卑劣なその行為が伴(ともな)った・・人々の命を奪う
という行為とともに・・、
 そして、それは、今でも、特に、アメリカが、怪(あや)
しい限りです。今の時代に即したやり方で・・、
 キリスト教の『愛の宗教』のプロパガンダ・嘘宣伝は、
 その本質を隠そうとの・・
 後から付けて、作っただけ・・、
 だから、人を欺(あざむ)くだけで・・
 何の深みなんかはない。本質は変わってない。
 深く見せようとしているのは・・、
 聖職者の勝手な作りごと・・、
 キリスト教の「隣人愛」にしたって・・、
 同じ宗教を信じる者で・・同民族であること・・
 同民族の者達への・・もので・・、
 まったく、偏狭(へんきょう)な・・
 狭い愛と・・なっている。
 しかし、ここを、キリスト教は・・嘘宣伝・プロパガン
ダして、嘘を・・世に言いふらしている。
 キリスト教の・・聖書の英語版を調べて見ても・・、
 『愛』は・・『Love』しかない・・、
 薄っぺらな・・愛の形しか・・見えない・・、
 すべてが・・『Love』で・・書かれている。
 ギリシャの哲学には・・深い愛が示されている。
 「フィリア」「ストルゲー」「エロース」「アガペー」
・・と・・、
 この4つの愛を示すギリシャの哲学を、
 キリスト教は・・いつもやる様に・・
 あたかも・・キリスト教が生んだ様に・・見せかけて・・
盗んでいる・・、
 キリスト教の・・自分たちの宗教理念のように・・見せ
かけている・・、
 汚ないやり口・・根性なのだ。
 そして、人々を誤魔化す。
 その癖、自分たちの『悪い宗教理念』は、いっこうに直
そうとはしない。その本質は残ったまま・・、
 それ故、キリスト教は、他人の利益を盗んだり・・女性
を魔女だと殺したり、「魔女は生かしておいてはならない」
の教義が生きていて、そして、
 南米やアフリカやユダヤの方々や、オーストラリアのア
ボリジニの方々や、アメリカのインディアンの方々や、等
などを、他民族の方々を・・殺してばかりいる、
 戦争ばかりを起こしている・・、
 何処が・・『愛の宗教』と言えるのだ・・(怒り)。
 そして、ギリシャ哲学から盗んだ愛の哲学を・・麗々し
く話して回る。
 「フィリア」は、師弟愛を示します・・と、
 教師と学生との間の信頼関係です・・と、
 師と弟子や、上司と部下の強い信頼関係などです・・と、
 などなど・・と、我がものの様に・・話す。
 そして、「ストルゲー」は、親子の愛だ・・、
 「エロース」は、エロス、エロチックなど人間の欲望だ、
などと・・せいしょくしゃのかたはのたまわる・・
 「アガペー」は、キリスト教の愛だ・・と、とうとう嘘
の本番が出る・・人間の愛慾と正反対の性質を持つんだ・・
と、聖職者はわがもの顔に・・説教する・・、
 これは嘘・嘘・嘘・・うそ・・盗んで出来た考え、盗ん
だ説教だ・・、
 ギリシャの考えを・・盗んだのだ・・、
 だから、本当は・・キリスト教が・・他の哲学に降伏し
た結果を示している・・形なのだ・・、
 パウロは・・ギリシャへ伝道に行ったので・・逆に、教
えを受けたのだ・・、
 逆に、ギリシャで・・知らされたのだ・・、
 伝道を受けたのだ・・、
 愛を・・言う・・必要に迫られたキリスト教・・悲惨過
ぎるキリスト教の教義・・だからだ・・
 取って付けた愛だけを語ったキリスト教は・・ここだけ
が浮き上がって、他を読んだって・・相変わらず殺戮の、
他民族の撲滅の教義、考え方に満ち満ちている・・変わっ
てなんかいない・・なにもかわってなんかいません・・
 日本語俗語辞書に・・、
 『盗人猛々しい』という言葉があり・・、
 その意味は・・、
 盗人猛々しいとは、『盗人』と、『猛々しい』から成る、
合成語で、盗みや悪事をしながら、平然としていたり、そ
れを咎め(とがめ)られると開き直ったりする者を罵(の
のし)る、江戸時代から使われた言葉である。
 『猛々しい』とは・・本来「ひどく勇敢である」や「い
かにも強い」という意味だったが、ここから「図太い」と
いう意味を持ち、更に盗人猛々しいに使われる「図々しい」
という意味を持った。
 また、盗人猛々しいは『ぬすっとたけだけしい』の他に
『ぬすびとたけだけしい』とも読まれる・・とある。
 キリスト教が愛の話を始めたら、この言葉の意味を説明
する必要があります。
・・
 (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://yumesyakai.blogspot.jp/

2014年8月7日木曜日

キリスト教は、この様な人間たちに与えられた宗教だった。

 題:キリスト教は、この様な人間たちに与えられた宗教だった。
   (現代の時代において、信仰する必然性はない)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 キリスト教は、人間の捉(とら)え方が、本当に汚(き
た)ない。
 それは、その出来た時代から生まれた『人間観』なのだ
が・・、
 あまりにもその人間観が・・、
 『人間に、人類に・・害を与えている』。
 その結果は、恐ろしい限りだ。
 それは、キリスト教の歴史を調べればすぐにわかる・・
次々と出て来る悲惨な史実があまりにも多い。
 確かに・・、キリスト教が生まれた時代は・・、
 そして、キリスト教が生まれた地は・・、
 「人を殺すなよ」と・・言われなければならない様な人
間たちだった・・、時代が、環境が、などが、その様な時
代だったので・・その人々を責めることはできないが・・、
 また、「盗むなよ」と・・言われなければ、盗みばかり
が・・世の中に充満している様な社会だった・・ 
 今、日本は、その様な状況にはない事を誇っても良いが、
 そしてまた、海外からも称賛されるが、そして、海外旅
行へ行った方々も口にされるが、『素晴らしい日本』が口
から出て来る・・、
 キリスト教の生まれた地のレベルは、比較できないくら
いの・・低いレベルの社会だった・・、
 そしてまた、キリスト教の生まれた地は、「女性を犯す
なと・・言い続けなければ、言わなければ、女性を犯すよ
うな社会の中にいる人間たちだった」。
 現代と比較にならない・・低いレベルの人間たちだった。
 キリスト教は、この様な人間たちに与えられた・・宗教
だった。
 確かに、生きることに・・汲々(きゅうきゅう)とする
社会環境は・・、
 現代と比較にはならないくらいの劣悪な環境だった。
 故に、出来あがる宗教も、また、その劣悪さにしかなり
得なかった・・、
 その劣悪さに・・応じた・・教えとなった。
 信仰する神殿にも・・娼婦が居て・・、
 人々が生活する巷にも・・、娼婦たちが居た。
 また、一般の民の女性も・・神殿娼婦となるように・・
仕向けられた・・シキタリだった。
 神殿巡礼者にその行為をしなければならないという低次
元の話だった。
 また、多くの民族が、生きる糧を求めて殺し合うという
荒れた社会で・・人心は乱れに・・乱れていた。
 また、世には・・世の終わりを告げる『終末思想』が、
満ち満ちていた・・イエスも、この終末思想に囚(とら)
われていた。
 そして、社会の大切なバックボーンである環境も・・『
劣悪』だった。
 砂漠の地の環境が・・、
 天の恵みの・・降雨が少ない環境が・・人心を荒廃させ
た・・飢餓と『背中合わせの世界』だった。
 現代の・・今の・・『飽食』の時代からは、想像を絶す
る環境だった。現代の人々には、置き換えて想像すること
など・・できる訳がない中に居た。
 この様な人々や・・地に・・出来た、その宗教理念は、
明らかに、豊かに進んだ・・現代の社会にいる人々へ・・
適用できるような・・考え方、および、宗教理念ではない。
 適用できる・・わけは・・ない。
 そこを、無理に・・応用して・・起用しようとするから、
 古代で生きるためにした行為を・・、
 生きるための隣国の富の強奪、奪い取りに行く行為の考
え方・宗教理念がにじみ出て来る・・
 その考え方の心底には・・
 「(キリスト教の)神の義があるから正義の行為なのだ」
という・・欺瞞の我利のキリスト教の宗教理念。
 この考え方に洗脳され・・戦争にまみれた、
 また、他民族を殺してばかりの・・戦争にまみれたキリ
スト教の歴史が現出するのだ。
 キリスト教は、進んだ現代において・・その存在理由は
ない・・存在しては・・いけない宗教なのだ。
 現代には、現代に相応(ふさわ)しい宗教であらねばな
らない。
 信仰する者を・・「光の子」と称し・・、
 信じない者を・・「闇の子」と称して・・差別し・・、
 異教の者とし・・、
 「異教徒は殺せ」のキリスト教教義・考え方で殺戮対象
とする。
 当然の戦争ばかりが・・現出する。
 殺し合いが・・現出する。
 また、キリスト教は、イエスの事を「人の子」と言った
が・・、
 「人の子」は、神と共にあるとされ・・、
 終末の時に「雲の乗って」・・イスラエルを解放するた
めに、天から降りて来ると・・されている。
 キリスト教は、完全に一民族のための「民族宗教」なの
だ。
 キリスト教聖職者は、この様な『真実は隠し』・・、
 自分が勝手に作った宗教観・言葉で、キリスト教だと語
っているが・・、キリスト教ではない形に歪曲された嘘話
になっている。
 また、イエスの言葉と称される言葉の多くが、実際に、
イエスが言ったという言葉ではないということが・・、
 研究されているが・・、
 この様な真実も隠され・・、
 まったくの作為の中からできた宗教となっている。
 イエスの死後に作られ、イエスの言葉だとされているだ
けなのだ。
 この一例の様に、真実の中に出来あがって来た宗教では
ない。
 イエスの死後、原始キリスト教団の中で作られた言葉を、
イエスの言葉だと『都合を付けた』だけ・・、
 この様に、この例の様な架空の話・・都合の話の中に、
できた宗教であるがため、真実の、一つの真実の・・中に
できたものではないがため・・、キリスト教は、あちこち
で、好き勝手にできた事ごとが多いため・・、
 必然的に食い違いが多いという結果になっている。
 必然、矛盾も噴出するという状態・・、
 その矛盾を無くそうと・・糊塗(こと)するため・・、
 またまた、その部分は直ったらしくなっても・・、
 その糊塗した行為が、また、新たな別の所を綻(ほころ)
ばすという・・その様な・・繰り返しとなっている。
 他の宗教から持ってくる教義がまた、あまりにも多い宗
教でもある。ぬか味噌漬け・・状態である。
 あなた方は救われません。また、人類も救われません。
 次世代へ伝えて行ってはならない宗教である。
・・
 (詳しくは、以下のブログへ)
URL:http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009 /
http://yumesyakai.blogspot.jp/