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2014年12月19日金曜日

(その16)国際を支配してもしょうがないという勢力が出て来ている・・

題:(その16):ユダヤ閥は冷戦ぐらいまで支配してきた・・が、今、弱体化している・・中国共産党の幹部で巨大な金を持っている人が居る・・新たな世界を支配する階級になるのか?・・中国経済はバラ色か?・・住宅投資が不良債権となっている・・日本や韓国は手を引いたが、外国からの投資は流れ込んでいる・・中国は不良債権処理に何でもする・・そして、アメリカと手を組んでいる、アメリカは助け続ける・・日本は信用恐慌で銀行や証券会社がつぶれた・・生殺与奪の権限を持つウォール街・・国際政治学が必要・・ウォール街で強いインパクトを持つユダヤ資本・・弱くなっているとはいえウォール街が動かしている、が、力は無い・・TPP、アメリカはやる気ない・・国際を支配してもしょうがないという所が出て来ている・・イスラエルの言う事を聞かなくもなっている・・アメリカは一国主義になっている・・世界の警察官を放棄し始めている・・『ナショナリズムは必要なんだ』を、世界が知り始めている・・ユダヤは支配するためにキリスト教を利用する・・経済一辺倒で世界を動かすを越える所へ向かっている・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:3/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=inGA-7b6D10
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
(司会者):はい、3時間目になりました。
 この時間はですね、皆さんのこれまでの分析というもの
を踏まえて、
 例えば、いわゆるユダヤ閥というかな、
 えー、そういう人たちが、冷戦ぐらいまでは、大体、は
っきり支配をして来た、
 しかし、それが、色んな世界の情勢の中で、ばらばらに
なりつつある、あるいは、弱体化している、
 えー、そういう色んな形の風が、主流は、もちろん、変
わってないけれども、
 例えば、我々が知りたいのは、中国共産党の幹部って、
一体、何なんだろうと、あれは、
 大量の金をね、えー、この間、捕まったのかなー、拘束
されているという、周永康さんは、
 えっ、1兆○千億・・? ねー、1兆って、すごいんで
すよ、
 日本の国家の税金の規模が、40兆ちょい位ですよね、
 それの、ねー、1兆5000億という、こういう事まで
言われている様な人が拘束されていると・・、中国共産党
の幹部というのは、一体、何なんだろうと、
 こういう事を、新たな、かつてのね、世界を支配するグ
ループの支配階級の一部になりつつあるのかね、
 これは、やっぱり、彼らの動向というのは自分たちでや
るのか?
 色んな所と連携してやっているのか・・という事を含め
て、簡単に、
 あんまり長くなると、
 中国経済って、今、どうなっているんだろうと、
 バラ色に言う人も居れば、これから、どんどん大きくな
って、強くなって行くよと言う人も居れば、
 いや、混乱でダメになるよと言う人も居るんですけど、
(宮崎氏):いや、バラ色と言う人は、もうほとんど、少
数派というか、変わり者なんじゃないですか、(笑い)、
 簡単な構造的な事を言ってもね、住宅投資が、過去の
10年間で、日本円で2000兆円を投じているわけ、
 これが、GDPの、だいたい、47パーセントに当たるん
ですね、
 建材からクレーン関係まで入れてね、
 そして、その住宅に対する、今までの貸し出し、貸付、
 これがね、大体、銀行貸し付けで500兆円ぐらいで、
 ノンバンクっていうのか、いわゆる、シャドウ・バンキ
ング、これで、大体、550兆円ぐらいあってですよ、
 多分、これ、率直に言って、これ全部、不良債権なんで
すよ、
 ところが、それを、誤魔化すために、今度はね、
 私募債をやったり、
 今度は、地方債で、政府も債権を出してよろしいと、
 金融緩和を、どんどんと、一方でやって、
 もう一つは、1億戸も、廃墟を作っておきながら、
 あと1億、農村から都市へ人口を移動させますと、
 そして、都市化政策を、まだ、推進しますと言っていま
すね、
 そうすると、どう考えたって、小学生が考えたって、分
かる事なんですよね、
 破滅に向かって自ら突き進んでいるんですよ、
 で、これがね、おかしな事に、まだ、中国が繁栄してい
るかの様に見えるのは、
 外国投資がおさまらない、
 日本は引きました、
 韓国も少し引きました、
 その代わりに入って行っているのが、ドイツであり、他
の国なんですよね、
 これでね、年間900~1000億ドルが、中国に直接
投資が、まだ、入っていると続くんです、
 ペダルを踏んで、自転車操業ができるんです、
 今、そういう状況ですよ、
司会者:なるほどねー、
 という事は、ある意味でいうと、ドイツを中心に、投資
というか、お金がそこに流れ込んでいる間は、まだ、もっ
ているだろうと、
宮崎氏:多少、もつでしょうね、
司会者:一種の国家資本主義と言うのかな、
 そういう体制というのも、幸いしてるんですかね、
 誤魔化すことができる、
 それと、もっと言えば、不良債権を1か所に集めてね、
何か、誤魔化しちゃうという事が、
 共産党なら出来るんじゃないかという気もするんですが、
宮崎氏:いや、それは、色んな事ができますよ、
 94年の時に、まず、通貨、為替レートを30パーセン
トをいきなり切り下げるという、荒業(あらわざ)ができ
る、
 95ないし6年でしたかね、それまで、国有銀行が貸し
出していた不良債権を、1つの開発公社を作って、帳簿ご
と移したんですよね、
 移した結果、突然、4つの国有銀行が、みんな、健全経
営になって、
 そこに、ポールソンとか、ゴールドマンが入って来て、
 じゃー、上場しませんかと、
 それで、香港に全部、上場したんですよね、
 あれで、また、金を集めたんです、
 常に、この20年、手品をやっているんですよ、
司会者:非常に、悪巧みが上手いというね、
宮崎氏:天才的じゃないですか、
 で、これが、アメリカと組んでいるというところが天才
的なんです、
(司会者):保証がね、
 通貨同盟とか、よく言われるけど、
 保証が、そこにアメリカにあるとね、
 まあ、もっと言うと、借金をすると、大量に借金した方
がいいと、
 倒産すると自分もあれだから(倒れるから)、絶えず助
け続けるというね、
 こういう事も言われるんですけれど、(苦笑)、
(田村氏):日本の場合はね、
 バブル崩壊の後、決定的になったのは、銀行の信用恐慌
ですよね、
 何故、起きたかと言うと、まあ、北海道拓殖銀行も、日
本長期信用銀行も、全部、そうですけれど、
 山一(證券)も、そうかもしれない、
 つまり、国際金融市場でね、資金調達が出来なくなった
んですよ、
 要するに、格付けというやつでね、ドーンと落とされち
ゃってね、
 で、凄いジャパン・プレミアムを払わないと、お前の所
へ金を貸せないと、
 要するに、海外市場で、お金が調達できなくなったら、
もう、確かに、その金融機関はね、大きい所はね、これは
致命傷ですね、
 だから、北海道拓殖銀行もそうだし、長期信用銀行もそ
う、山一もおそらくそうだと思うんだけど、
 で、つまり、はっきり言って、生きるも殺すも、与奪の
権限を持っているのは、やっぱり、これも、ウォール街だ
という事になりますね、
 で、中国が、だから、そこを、しっかり、アメリカと裏
で手を組んでて、そういう事にならない様にと、
 要するに、アメリカが、お目こぼしをしてくれるという
事であれば、何も分かりませんからね、
 毎回、中国銀行や、香港や、ニューヨークや、ロンドン
で、資金調達もできるかもしれないし、
 えー、だからね、そういう所を、よく見て来るとね、
 なかなか、これは、国際政治学の世界かなと思います、
(田中氏):ウォール街の強さというのかな、
 それは、見れば、アメリカではなくてね、ユダヤ資本と
いうものがね、強いインパクトを持っていて、
 そして、それ、つまり、この問題がね、結局、もちろん
彼らもね、完全なね、周到な計画を立てるというところま
で行くかどうかという、もちろん、これは、問題ですし、
 大体、そういう事で、こう、中国をどうしようかという
問題をね、彼らがさい配する事はできないでしょう、けれ
ども、
 やはり、常にですね、ウォール・ストリートという所で、
動かしているというところは変わらない訳ですね、
 ただ、問題はですね、今、そこの部分が、例えば、まあ、
何度も言う様に、リーマン・ショック以後ですね、その力
を持っているかと言うと、そこが問題で、
 つまり、協力はするけれど、もう力が無くなっていると
いう状態がね、今、出て来ているというわけですよ、
 ですから、やはり、そこのところが、つまり、彼らの意
思として、例えば、TPPの問題もですね、結局、アメリカ
はやる気がない、
 つまり、これだけ、長引いていましてね、
 果たして、日本が合意するまで至るかどうか、
 また、伸ばし、伸ばししているわけ、
 つまり、アメリカのある部分は、つまり、そのー、ユダ
ヤと言うと、また、あれですけれども、
 つまり、そういう部分と違う部分は健全化する、つまり、
あんまり、それによって国際を支配してもしょうがないと
いう事をね、やっぱり、私的に出て来ているわけですよ、
 だから、オバマもそれに該当しているところがあって、
 今、ですからね、必ずしも、イスラエルの言う事になら
なくなって来て、
 まあ、軍隊も出さないという傾向が、まさにそれであっ
てですね、
 つまり、軍事的な面というものに絡む事に関しては、も
う、ある意味では、アメリカは、もう、一国主義になって
来ていると、
 今までの経緯から言うと、そうは行かない訳ですけれど、
 日本とは、一生懸命、対中国の問題はやるでしょうけれ
ども、
 全世界においてですね、今、アメリカが、警察で・・と
いう役割をね、ある程度、もう放棄し始めているという事
は、事実なんですね、
 ですから、そういう事をね、我々は、まあ、どういう風
に、
 要するに、僕は、阿部外交が、今、各国に行っているの
はね、やっぱり、そういう事を、まあ、ある意味で、知っ
てか知らないか、
 しかし、そういう事をやることがですね、各国のそれぞ
れの、まあ、今までは禁句みたいなナショナリズムという
言葉がですね、
 今は、もう、だんだん、生き返って来ていると、
 健全なナショナリズムというものは必要なんだという事、
 それが、各国が知り始めているという事なんですね、
 ですから、まあ、フランスなんかでは、極右が伸びて来
たなんていう事で、宣伝していますけれどね、
 実をいうと、これが、第一党になっているんですよね、
ある意味で、
 そうするとですね、極右じゃないんですよ、実を言うと、
 それが、やっぱり、フランス人の意思であるし、
 今までの、あまりにもそういう事に、支配されて来た、
精神的な意味でもですね、いわゆる、経済的にもそうです
けれど、それと、脱出するべきだというね、動きが出て来
ているわけで、
 それに、阿部さんが乗っているわけですよ、
 そういう事をね、また、我々もですね、そこに先ほど、
神道の問題も出て来ましたけどね、
 経済一辺倒で世界を動かすっていうね、そういう事を、
我々は、これも実を言うと、これもね、ある種類の考え方
であって、
 つまり、本当は、伝統とか、国家それぞれが持っている、
文化とかですね、宗教とかですね、そういう事が、やはり
本当は、世界を動かしていると、本当はそうなんです、
 20世紀はあたかも、そういう、架空の思想で、虚構の
イデオロギーでですね、翻弄された訳ですね、
 それが、ソ連の、無様な結果になるし、ある意味では、
中国共産党がですね、こういう体たらくをやっているとい
う事の、もう、これも、非常にね、共産主義に対する皮肉
ですよね、
 イデオロギーがこんな事になっているという事のね、
 ですから、そういう事が、やっぱりもう、今、本当に、
我々がねー、何が動かすかという所も、根本的な問題をね、
問われているという事があって、
 ま、そこに、やっぱり、我々は、日本という問題は、た
とえ経済的に支配される様に見えても、ユダヤが支配する
ためにはキリスト教を利用する訳ですよ、
 キリスト教というのはユダヤ思想ですからね、宗教の、
 そういう事によって、日本を、戦後、キリスト教化しよ
うとして懸命にやったけど、まだ、1パーセントだという、
事のそのものがね、私は、非常に、そこは、世界を動かす
という事は、日本を動かすものであるという風に考えてい
る訳で、
 それも、経済に絡んでいる訳で、
 政治にも絡んでいてね、
 表面的には、そういう風に支配されているかに見える、
言論も、マスコミも、あらゆる、そういう我々の、経済分
析もそうですけれども、
 しかし、そこの根底にあるものが、やっぱり、一体、何
なのかというね、そういう問題を、各国が考え始めている
という、私は見ているのです、
 何故かと言うとね、一つ典型的な例は、文化遺産という
問題がね、つまり、世界でも、文化遺産を日本でも、一つ
取っても、万歳するわけですね、
 それから、オリンピックもあれですけれども、
 やはり、そういう事によって、こう、人々が動いて行く、
 そういうモチベーションと言うか、
 そういう、あるいは、国家的モチベーションというもの
をね、やはり、我々は、経済を越えた何か、こう、経済を
も動かすね、一つのモチベーションとして考える、
 そういう、大きなという意味のですね、動かすものは何
かという問題にね、絡んで来るなと思うんですよね、
(渡辺氏):宮崎先生の、ちょっと、(つづく)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年12月18日木曜日

(その15)日本の独自の、自力の情報は・・か細い・・この基本の充実が必要で大切

題:(その15):ロシアでトヨタが自動車生産を始めた・・ドイツもしている・・韓国もしている・・ロシアへの経済制裁は貿易的に効き目なし・・EUはアメリカの100倍の貿易量・・アメリカも貿易の制裁はやってない・・金融制裁もブリックス(銀行)が抜け道になっている・・アメリカもおかしい、金融制裁を世界に呼び掛けていながら、別の方で資源確保の経済活動をしている、金を出している・・オバマ大統領だけじゃなく、バイデン副大統領の息子が役員に入って、その会社が活動している、ウクライナ利権を得たいと・・日本もその辺をしたたかにやれ・・日本の独自の自前の情報源が作れ・・そうしないと日本の技術や資金が剥ぎ取られてしまう・・マレーシア航空撃墜の衛星写真を公開したアメリカ、だが肝心のところは公開できないとした・・情報は一方的に作られ、操作されている・・プーチンは人気あり・・日本の独自の自力の情報はか細い、金融・政治・経済に関する情報などに・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:2/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=WEfHDvyvqfE
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
馬淵氏:簡単に言えばね、片桐さんが言った様に、古事記
 的な日本の精神で、『共に栄える』というのが日本の精
 神で、基本的なところに、その様な発想があるんで、
 それは、プーチンもね、非常に日本に期待している点だ
 と思いますね、
 それが、今、アメリカが妨害していると、
宮崎氏:ロシアの自動車産業を見ましたけれどね、
 ドイツが近いから、ドイツが、ずーっと入って来ている
わけ、フォルクスワーゲンなんかも、工場を持ってますが、
 あのー、2~3年前でしたですかねー、セント・ピータ
ーズバーグに、トヨタが進出して、それで、現地生産し始
めているんですよね、
 それでね、今度、今、この西側の制裁が、金融方面で、
かなり効いているんだけれども、貿易的にあまり効き目が
ない、
 つまり、アメリカとロシアの貿易と、ロシアとEUとの貿
易は、20倍くらいの差がありますよ、
 いや、100倍くらいあるのかな、
 で、そうするとね、実質的の貿易制裁というのは、ほと
んどアメリカは、やってないんですよね、
 で、日本は、これに対して、同調はしてないけれども、
 もし、ドイツが、フォルクスワーゲンのところがね、制
裁に加わると、どこが喜ぶか?
 韓国なんですよ、現代(ヒュンダイ)などが生産してい
ますからね、
 生産して大量に作っているんだけれど、あんまり売れな
い、評判が悪いからね、
 で、今、ドイツが無くなってくれたら、どんなに、こん
なに良いマーケットはないと、
 で、金融に関してもね、ここで、ブリックスが、何故、
ここで、急浮上したかというとね、
 西側の金融制裁の『抜け道』なんですよね、
 ここで、兎に角、ちょっと金を用立てしてもらおうと、
 ですから、制裁というのは、必ず、どこかに抜け道があ
 って、違う方向に行くという側面があってね、
司会者:抜け道を見ると、ある程度、本音が見えてくると
 いう場合があるんですよね、
浜田氏:だから、ウクライナのね、危機的状況、
 それに、西側がですね、ロシア経済制裁という事を言っ
てますでしょ、
 しかし、アメリカだって、ロシアに対する経済制裁を、
日本を含めて、色々と呼び掛けていながら、
 ウクライナの危機的状況を、うまく利用して、自らの資
源の確保、特に、ウクライナ東部のシェールガスを、
 これに関してはですね、まあ、ウクライナが、自ら、な
かなか開発できないというところで、アメリカが、お金を
出して、その利権を獲得する、
 で、フラッキング(水圧破砕法)で、環境破壊という事
に対するね、ウクライナ等の住民の反対があったんで、な
かなかそこに踏み込めなかった、
 それを、今、ドンパチやっているもんで、そこが目くら
ましになってですね、今、一生懸命にね、シェールガスの
開発をやり始めている、
 だから、オバマだけじゃなくて、バイデンの、副大統領
の息子が、その会社の役員に入って、資源確保のために動
いているわけですよ、
 だから、一方で、ロシア、あるいは、親ロシア派の動き
を牽制しながら、その裏では、かなり、着実に、ウクライ
ナ利権をですね、アメリカは得ようとしている、
 だから、そのあたりの二重構造、そのしたたかな部分を
ね、我々、日本もですね、ちゃんと情報を掴んで、それの
上前をはねる様なですね、そういう事も考えないとですね、
 だから、折角、プーチン大統領がね、秋に、日本に来る
っていうんであればですね、今、日本の国内では、かなり
批判的な見方の方が主流ですけれども、
 じゃ、その批判的な見方のね、元になっている情報は、
どこから出ているかというと、アメリカから出ている訳で
すよ、
 で、それが、どこまで正しいのか?・・という事は、
 我々、自前のね、情報を持って分析しておかないと、ま
あ、結局ね、全部、剥ぎ取られてしまう、
 日本の持っている技術・資金、それを、うまく利用でき
 るチャンスもあるんだから、
 そういう発想も、必要だと思いますね、
宮崎氏:あのーマレーシア航空を追撃した、あのミサイル
 ね、あれ結局、ウクライナが撃ったんでしょ、
 アメリカは、それに対して、これは、親ロシア派だって
 いう断定から、2歩ぐらい後退しているでしょ、
司会者:だからね、そうなんですよ、
 あれ、だから、40分後に通るプーチンを狙ったという
 噂もあるしね、
 色々、訳わかんなくなって来ましたね、あれ、
馬淵氏:あのー、少なくともね、傍証は、今、宮崎さんが
 おっしゃった通りで、
 というのは、この間、アメリカが衛星写真を公開したん
ですけれどね、
 それが、全然、マレーシア航空と関係なしに、
 ただ、ロシア国内から、ウクライナに対してね、攻撃が
なされるという事なんですがね、
 アメリカが、もし、やるべき公開なら、そのマレーシア
航空を、何処から、誰が撃ったのか、どっから撃ったのか
・・というのが、ちゃんと写っているはずなんですよ、
 そうするとね、それは、公開できないという事になって
いる、多分、そうでしょう、
 そういう状況にあるんでね、我々、本当に、目くらまし
というのか、アメリカ発の情報でね、日本のメディアは報
道してますから、
 (その辺が出なくなりましたね、本当に、さんざんやっ
 てましたねの声)、そうそう、そうだと思います、
司会者:親ロシア派が撃ったというのはね、最近、出なく
 なりましたね、
宮崎氏:それから、もう一つね、
 ウクライナの東部からね、ロシアに対して、すでに50
 万人が亡命しているんです、
 で、こういう事、全然、出てないじゃないですか、
馬淵氏:だから、親ロシア派が、色々、ウクライナ人を、
 現地のウクライナ人を弾圧してなくて、
 ウクライナ当局が、親ロシア派系、あるいは、そういう
 ウクライナ人を、むしろ弾圧しているってのがね、実態
 なんですよ、
司会者:だから、そこら辺が、ねー、報道に行っている人
 たちがね、一方的な報道をしているという事が、だんだ
 ん、ばれて来ているんですけれど、
 あと、どのくらいあるのかな?1分半。1分半で一言と
 いう人は居ますか?
宮崎氏:ロシアのプーチンがね、何故、今、こんなに人気
 者なのという、(笑い)、
 いや、ロシアの中でですよ、
 それはね、強い立場を、全然、崩さないからなんですよ、
 で、非常に弱っている事は、かなり弱ってますよね、で
 すから、その辺のところがね、
司会者:それは、学ぶべきところは、結構、ありますね、
 それはね、
宮崎氏:ナショナリズムとしては、学ぶべき点も、ありま
 すけどね、
馬淵氏:2年ぐらいもつというのは、そうだと思います、
 実際、ロシア人に対する、もっと持ちますよ、2年以上
 は・・、
司会者:そして、もう一つは、ロシア自体が情報というの
 がね、独自の情報源を持っているというね、
 これは、日本の場合は、ほとんどがアメリカから戴いて
いる情報とか、
 独自の情報というのは少ないのじゃないですか、やっぱ
り、非常に、もともとね、
 という事は、金融に関しても、政治、あるいは経済に関
する情報も、自力でやっているものは、かなり少ないじゃ
ないかという気もする、
 それは、もう、一番まずいですよね、
 独自の情報がないというのは、
 ま、こういうものも含めて、次の日本の支配するもの、
あるいは、これから、どういう方向になるのか? 
 皆さんと考えてみたいと思います。1回、お休みします。
           (2/3 完)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年12月17日水曜日

(その14)日本には『共に栄える』という素晴らしい日本の精神があるから・・

題:(その14):アメリカからの要求は断れないのか?・・軍事・情報だけでなく金融・財政まで支配が進んでいる・・脱出する方法は・・弾性値と均衡ライン・・正当と認めた数値を引っ込める内閣府、そして、(アメリカと線の強い)財務省の言う事が幅を利かして行く・・内閣府の数字を言うとアメリカは怒るのか?・・日本の主権が宙に舞う・・日本が果たしている金融市場の安定・・要はアメリカ国債の安定・・果たして中国は?・・時限爆弾となっている・・日本のロシア接近にプレッシャーがかかる・・北方領土解決でアメリカは困ることに・・中国と韓国とのごたごたを利用するアメリカ・・ロシアの本音は日本、日本の経済力と技術力がないとロシアは近代化できないと思っているから・・日本には『共に栄える』という素晴らしい日本の精神があるから・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
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You Tubeの題:2/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=WEfHDvyvqfE
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:そうなんですよ、そこがね、
 だから、我々がね、今、言った様に、TPPとか、消費税
 とか、こういう増税の問題をね、阿部内閣がかなり批判
を受けているとこなんですね、郵政民営化から始まってね、
 で、こういうものっていうのは、じゃあ、(アメリカか
らの要求を)断れないのかという、その問題もあるんです
よ、
 今、言った様に、今日、ちょっと、色んなお話を伺(う
 かが)ってみると、相当、支配、単なる軍事・情報だけ
 じゃなくて、金融までね、財政のところまでね、我が国
 の、アメリカと言っていいんだろうけれど、金融資本と
 言ってもいいんだけども、そういう支配が、非常に進ん
 でいると、
田村氏:じゃ、それから、自分が脱出する方法は、さっき、
 説明不足だったんですが、ここにボンと出てる税収値が
あるでしょ、
 税収の弾性値を3とか、4とか、3~4で、一番少ない
3で計算したら、要するに、軽々と均衡ラインを突破して
行くんですよ、
 だからね、何で阿部さん、こういう事に気が付かないん
 だろうと思ってね、
司会者:だから、気が付いてないのか、分かっているけど
 できないのか、
田村氏:だからね、日本にも岩田和正氏のように、きちん
 と計算したエコノミストが居て、
 しかも、内閣府がオーソライズ(正当と認めること)し
ているんですよ、
 内閣府が、それなのに、お蔵入りしちゃってね、
 財務省の言う1~1.1しかね出して来ないというのは、
 そもそも、これは間違っている訳です、
 それは、政治家であるというか、首相である安倍晋三さ
 んがね、「何故、そっちの方を採用しないのか?」と言
 えば、
司会者:これを言うと、アメリカは怒りますか?
 私が言いたいのは、そこなんだよね、
田村氏:アメリカが怒ろうと、怒るまいが、これは、日本
 の主権の話なんだよね、
司会者:そうなんです。だから、非常に大事な話なところ
 なんですがね、我々の国が、こういう形でね、自立して
 行くというのはね、
 もう一つは、デフレ状況というのか、今、言った様に、
 お金を海外に供給できる体制というのは、やっぱり、あ
 る意味でいうと、そういうところは都合いいじゃないで
 すか、
田村氏:国債金融市場の安定というのは、たしかに、国際
 金融市場の要(かなめ)というのはアメリカ国債です、
 アメリカ国債が、ドルの代替物なんですね、
 だから、アメリカ国債が、要するに、例えば、中国の
何かの工作によりドーンと落ちるようなことがあったら、
アメリカとしては、本当に、これは危機ですよ、
 でー、そこが、だから、米中関係の時限爆弾みたいなも
 のを、アメリカ自身が、抱え込んじゃっているというと
 ころにありますね、
片桐氏:あのー、米中関係について言いたいんですけど、
 去年、日露で、2プラス2をやりましたよね、物凄くイ
 ンパクトがあって、日露が接近したと、で、今年になっ
てウクライナのことで、実は、アメリカは、ウクライナを
物凄く責めていると、
 で、日本は、アメリカの方へ付けと、物凄いプレッシャ
ーがあった訳ですよね、
 で、そこで、そちらの方へ、動いて行ったと、
 で、これって、ウクライナの話と、ロシアを封じ込める
という一つの話と、
 それから、そのー、日本をロシアから離す方向性の話が
あるんだろうなと思うんですよ、(あるんでしょの声)、
 それは、どういう状況かというと、もう一点は、中国に
物凄くプラスになっているはずなんですよ、
 で、そういう意味で、アメリカは、その辺の要素を含めて
 ウクライナの話をやっている部分も、多分にあるなとい
 う風に思いますけどね、
司会者:いや、だから、あのー、基本的に、日本とロシア
 がね、ある意味、くっついたら、あのー、北方領土の問
 題、こういうものを解決を付けちゃうと、非常に困るの
 はアメリカでしょうね、(そうでしょうねの声)、
 そこの問題は、ちゃんと4島を返すべきだと、口では言
 っているけれども、うまく行かないと思ってやっている
 節があるわけで、
片桐氏:そうでしょうね、多分、アメリカは、日本に、中
 国と韓国と仲よくせよとプレッシャーをかけているはず
 です。
 だから、その辺は、通貨の話と含めて、そういう背景が
 あるんだろうなという風に思います、
 逆に言うと、中国とアメリカにとって、日本とロシアが
 関係を結ぶというのは、非常に、物凄い大きな牽制にな
 るという風に思います、僕は判断していますけどね、
司会者:という事は、だから、今年の秋ね、11月に中間
 選挙があるじゃないですか、アメリカは、
 プーチンが、一応、来る予定になっていますよね、日本
に、今、反対しているところもあるって、
 これは、この秋ぐちの事ですけどね、
 なかなか、流動的だと思うんだけれども、これはどうで
 すか?
馬淵氏:以前よりも、流動的になって来たんでしょうね、
 アメリカが、今、議論にあったように、圧力かけている
 というのが、一番、大きいと思いますけどね、
 で、片桐さんが、おっしゃったように、そのー、アメリ
カが、日本に対して中国と韓国と仲よくしろと言っている
のは、
 むしろ、そうじゃなくて、アメリカは、今まで、中国と
韓国を使って、日本を抑え込んで来たんで、
 それが、現れ方に過ぎないんだと思うんですね、
 決してアメリカがね、日中友好、日韓友好を願っている
訳ではなくて、むしろ、逆なんだと思います。
 (ある程度、緊張関係に置くの声)、そうそう、緊張関
係に置いとかないと、
 日本というのは、ますます、力を蓄える訳で、力を発揮
する訳で、それを、まあ、陰に陽に、牽制する手段として
ね、
 あのー、尖閣を利用し、また、そのー、従軍慰安婦問題
をなどなどを、竹島問題なんかを利用しているという事な
んでね、
 それから、もう一つは、結果的に、今、ロシアの方が、
金融制裁等があって、中国に近づいている様な感じがしま
すけれども、
 私の経験から言えば、ロシア人というのは、中国人とは、
まったく肌が合わない、
 ですから、まあー、コンビニエンス的にね、便宜上、何
となく、まあ、中国と仲よくしている格好をしてもですね、
 プーチンの本音は、とてもとても、中国と一緒になって
世界を牛耳って行こうなんていう、もう、あのー、考えは
ないんだと思いますね、
 (カードとして、一種、使っているの声)、カードと言
うか、むしろ、まあ、中国が、今度、天然ガスの、ようや
くね、妥結して、買うようになりましたけれども、
 まあ、ロシアの国益に沿う範囲で、中国を利用するとい
う事で、
 私は、プーチンさんの本音は、日本だと思うんですね、
 やはり、日本の経済力と、技術力がないと、ロシアの
産業の近代化は出来ない、
 だから、日本は、下心を持ってないですからね、他の国
のようにね、ロシア経済を支配しようなんて思ってない訳
ですよ、
 簡単に言えばね、片桐さんが言った様に、古事記的な日
本の精神で、『共に栄える』というのが日本の精神で、基
本的なところに、その様な発想があるんで、
 それは、プーチンもね、非常に日本に期待している点だ
 と思いますね、
 それが、今、アメリカが妨害していると、
                (つづく)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年12月14日日曜日

(その13)前に消費増税で景気が落ち込み泥沼にはまり、長い長いデフレへ・・そして、アメリカの要求を断れる日本になれるか?

題:(その13):97年に、消費税を増税したときに、増税による景気の落ち込みで、消費税を増税しても、他の税の税収が減って、逆にマイナスに落ち込んだ・・その上、デフレに突入して、長い経済的苦しみに日本は入ってしまった・・だからまた、税収を増やさなければという発想で8パーセントにした・・デフレになるとアメリカのウォール街が喜ぶ、資金が流入してくると・・日本国内には資金は流れないから、日本はあいかわらずの泥沼の中・・日本のまじめに働いて稼いだ金が、毎年、安定的に世界に流れ出るので世界は喜ぶ・・そしてまた、税収を増やさなければと増税したいという構図・・官僚は消費税の増税しかないと言い続ける・・頭のいい官僚はまことしやかな数字を出して正しいと錯覚させる・・同じことを民間がやると、全く違う数字が出る、嘘つき官僚の嘘つき数字が出ているとなる・・この官僚を後ろから応援しているのがIMFやOECDなど・・また、日本の官僚も外国へ行って外国から日本へ圧力をかける声を湧き起こしている、裏切り官僚となっている・・経済の常識中の常識がなされていない日本という図になっている・・日本の安定的資金源を要求する国際金融市場・・中国は、場合によってはアメリカ国債を売っちゃうぞの図・・忠実な資金提供国は日本だけ・・TPPを含めてアメリカからの要求を断れないのか、日本は・・単なる軍事・情報だけでなく、金融・財政などなど支配を受ける日本となっている・・
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:2/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=WEfHDvyvqfE
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:というのと、それとね、もう一つ、大事な事なん
 ですけれど、
 そういう状況の中で、例えば、今、大蔵省がね、アベノ
ミクスの中のね、いわゆる、財政均衡論みたいな形で、増
税とかね、先日の、書いてありましたけどね、
 こういうのも、一種のアメリカの意向とか、デフレ状況
 を続けたいのかと思うくらいのね、
田村氏:じゃー、そういう話なんで、ちょっと、前回、実
 は、作ってたんですけど、
 これは、1997年の増税後に、どれだけ、日本の税収が変
化したかと、
 この上の黒い線が、3パーセントから5パーセントの消費
税率にしたでしょ、
 1997年に始まって、1997年の単年度では、要するに、
赤い方がね、一般会計の消費税収を除く分ですね、
 で、これで、曲がりなりにもプラスになった、1997年度
だけで、
 後はもう、全部、消費税収の分も、全部、他の税収のマ
イナスが食っちゃって、それで、
 (経済が悪くなったから食っちゃったの声)、
 デフレに突入してですね、15年、20年になるんですね、
 で、そこで必要なのが、消費増税が必要だよと、
 今、8パーセントにした訳です。
 で、デフレで、何があったかと、強い日本の円、これは、
日本国民がですね、あるいは企業が、要するに蓄えて、稼
いだ円ですよ、
 で、これは、立派な国際通貨ですね、
 それが、アメリカのウォール街の方に流れ込んで行く訳
です。
 あるいは、国際金融市場という、まあ、概念でくくれば、
これは、ロンドンの金融市場も含む訳ですね、
 そういうもの、日本のお金が、『ドル中心』の国際金融
市場というものを、安定させている訳です。
 ここから推論して行けばね、日本が、あえて増税して、
デフレにして、
 要するに、強い円というか、円高に持って行ってね、国
際金融市場に貢献するという構図が出て来ます。
 だから、消費増税というものを考える時にね、『これは、
誰のためにやっているのだ』という事を、まず、為政者と
いうのか、政治のリーダーは考えなくてはいけないのです。
 財務官僚という人が考えているのは、とにかく、計算上
で税の増収になるのは、消費税しかないといっているでしょ、
 では、実際、何が起きていたんだといえば、マイナスな
んです。
 財政悪化が起きたんです。
 財政悪化が起きたという事は、残念ながら阿部内閣でも
ですね、きちんと、誰も議論をしていませんね、
 えー、それで、今回、更に、来年10月からは、税率を10
パーセントに持って行こうという訳でしょ、
 財務省が、そこでよく言うのは、内閣府を使ってね、内
閣府のエコノミストを使って、えー、経済・財政の中長期
試算というのを発表するんですよ、
 これは、最近、発表されたんですが、
 で、そこで、言っているのは、要するに、GDP、名目の
経済の成長率が1増えれば、税収がどのくらい増えるかと
いう、要するに、税収の弾性値という計算があるんですよ、
 そこで、内閣府が計算した数字では、1~1.1の間で
す。
 この1~1.1の間の数字が、どうして出るのかという
かというのは、はっきり言って、財務省の内部数値です。
 で、それに、どんな計算根拠があるのかというと、聞い
たことはないですね、
 逆に、内閣府の方は、エコノミストの集団ですからね、
 で、2007年の時点で、今の日本経済研究センターの理事
長の岩田和正(いわたかずまさ)氏ですね、
 彼は、元々、官庁エコノミストですから、
 彼に委託して、彼に計算させたのですよ、税収の弾性値を、
 そしたら4.04と出たんです、(大分、違いますねの声)、
 で、実際、私が、最近、税収の弾性値の各年度を見たら、
 えー、やっぱり、3~4ですね、
 だから、岩田さんが出した、岩田和正氏がチーフになっ
て出した弾性値というのは4.04ですけれども、
 まー、そのー、大体、その線に沿っている訳です。
 決して、絶対、1とか、1.1という事はありえないの
です。
 要するに、弾性値というのは、ボールと思えばいいので
すね、
 小さな力でポンと落としても、弾む訳でしょ、弾(はず)
む値が、これが弾性値です、
 だから、それをね、1しかない、1の力を入れたら、1し
か出て来ないというのは、これが、財務省の計算なんです、
(だから増税しろという訳の声)、
 だからね、真っ赤かになっちゃった訳ですよ、
 で、だから、8パーセントに増税して、更に、10パーセ
ントにして、それでも足りないと、
 要するに、これがね、中長期試算というやつの財政の単
年度収支が、プライマリーバランスと言いますけれども、
 まー、これが、均衡する線が、このラインです、
 で、このまま行ったら、もう、ずーっと、届かないのです、
 あのー、要するにね、内閣府が計算したのは、黒い棒の
方なんですが、少ない方です、
 だから、ここは全然、及びませんよと、
 だから、もう、何年度になっても、もう、平成35年度に
なっても、赤字もいいところでしょうと、
 だから、10パーセントの増税でもダメです、15パーセン
トにしなきゃいけない、20パーセントにしなきゃいけない、
 で、それを、後ろから押しているのが、えー、IMFであり、
 (いや、そこなんですよの声)、
 それからOECD、
 これは、もう、財務官僚の人がね、向こうへ行って、色
々、PRしている訳ですが、
 だから、国際的なボイスとしても、『日本が、消費増税
を、やるのは当たり前だ』という風に持って行く訳ですね、
司会者:だからねー、私たちがよく考える、普通に素人が
考えても、税収を増やすには、パイを大きくする、そうい
 う政策をね、とらざるを得ないのじゃないかと、普通、
 考えるんだけど、
田村氏:経済成長を、収支を、健全化させるという、国際
 的な、経済学の本当の常識、常識中の常識が、何故か、
 全然、ないんですよね、
司会者:今、聞くと、だから、頭のいい奴の、財務官僚た
 ちがね、そんな、今、言った数字を見ても歴然じゃない
 ですか、
 それが、やらないというのは、つまり、海外のね、IMF
 にしろ、何にしろね、そういう所からの影響を受けてい
 るのかという所まで
田村氏:日本のデフレで、デフレが続いてですよ、
 それで、円の相場がしっかりしてて、円の資金が、要す
 るに、デフレというのは、日本国内での投資が起きない
訳ですよ、(外へ行きますからねの声)、
 外へお金が行くでしょ、そうすると、完全に国際金融市
場にとってみれば、一番、安定する資金源です、
 で、中国は、『どうなんだい』と言えば、
 さっきのブリックス銀行ではないけれど、隙(すき)あ
らば俺が取ってやろうという、そういう訳でしょ、
 今の米中関係を見れば、明らかに、これは、中国が、い
つまでもドルに依存するという訳ではなくて、
 じゃー、場合によっては米国債をね、それこそ、橋龍さ
んより物凄いスケールで売っちゃうぞという、
 アメリカとしては、これが心配でたまらない、
 一番ちゃんとした、アメリカに忠実な資金提供国は、こ
 れは、はっきり言って、ジャパン(日本)しかないですよ、
片桐氏:絶対、消費税増税の法案が通った時に、景気条項
 というのが、あったじゃないですか、
 で、今も、結構、悪いと言われていますけど、今年、ま
 た、判断する、消費税増税の判断されるという話になっ
 ていますけど、どんなに景気が落ちても、必ず、消費税
 増税の判断をすると思いますよ、間違いなく、
司会者:そうなんですよ、そこがね、
 だから、我々がね、今、言った様に、TPPとか、消費税
 とか、こういう増税の問題をね、阿部内閣がかなり批判
を受けているとこなんですね、郵政民営化に始まってね、
 で、こういうものっていうのは、じゃあ、(アメリカか
らの要求を)断れないのかという、その問題もあるんですよ、
 今、言った様に、今日、ちょっと、色んなお話を伺(う
かが)ってみると、相当、支配、単なる軍事・情報だけじ
ゃなくて、金融までね、財政のところまでね、我が国の、
アメリカと言っていいんだろうけれど、金融資本と言って
もいいんだけども、そういう支配が、相当、進んでいると、
                (つづく)
..
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2014年12月13日土曜日

(その12)アメリカ国債を売りたいと言った橋龍、アメリカに背けない日本、

題:(その12):アメリカ国債を売りたいと言った橋龍、アメリカの株・国際が急落、アメリカがかんかんになって怒る、橋龍はアジア通貨基金をやりたかった、閣議決定の直前にアメリカからの脅し、アメリカは日本の頭越しに中国と会談、中国も反対する、被害の大きい賛成派のタイも中国には背けないと、アメリカは徹底的にやる、橋龍さんの時に日本は完全にダメになった、ブリックス銀行は第二世銀、ブリックス銀行は中国・人民元での融資も、ドル基軸に対抗の野心はある、しかし、その人民元もドルのお蔭で発行できている、中国は今は臥薪嘗胆、日本は人民元と組むことには気をつけよ、東アジアは人民元の海です、円はもう浮上のしようがない、この現実からアメリカに背けない日本、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:2/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=WEfHDvyvqfE
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
田村氏:「私は、アメリカ国債を売りたい誘惑にかられた事
 がある」と言ったとたんに、
 アメリカの株も、国債も急落したんですよ、
 で、その時、かんかんに怒ったのがルービンですね、
 この人もユダヤ系のウォール街の出身のね、財務長官で、
 それで、アメリカの議員の連中も、ものすごく怒り出して、
 でまあ、その時、東京で言われたのが、「これで、橋龍
(橋本龍太郎)も、もう、おしまいだな」・・と、
 本当に、おしまいになっちゃったんですね、
 要するに、橋龍さんの、その時に、まだ、やろうとした事
が、『アジア通貨基金』ですね、
 で、これもね、大蔵省の出身者に、僕は確認したんですけ
ど、要するに、アジア通貨基金について、橋龍さんが、やろ
うという事で、最後の段階までに、要するに、閣議決定の寸
前まで行ったというんですよ、
 そうしたら、その夜にね、つまり、閣議決定をやる朝の前
の晩ですね、
 ワシントンから電話があって、それで、断念せざるを得な
くなりましたと、
 で、どういうことを言われたの?・・と聞いたら、
 そこは、ちょっと、分かんないんだけど、相当の脅しを受
けたのでしょう、
 もし、そういうことをやればね、お前、どうなっているか
分かっているだろうなという、
 (司会者:死んじゃいましたからね)、
 それで、橋龍さん、とうとう、生きている時に、聞きそび
れてしまったんですけど、
 閣議決定の寸前まで行ったのですよ、確かに、
 その時の大蔵大臣が、三木塚さんか、
 まあ、三木塚さん、どれだけ根性があったのか、僕も分か
んないのだけど、
 橋龍さんも、確かに、色々、アメリカに対して、ものすご
く腹を立てていましたからね、
 だから、本当にやろうと思ったんだろうと、私は思います
けど、
 しかし、それは、無理でしょうね、やっぱり、
 要するにアメリカも、日米同盟というか、日米安全保障条
約、基本的な関係があるという事は前提ですけれどね、   
 でね、その後ね、ルービンがやったものと言ったらね、物
凄いんですよ。
 単に、そうやって、橋龍さんを脅したというだけでないで
すよ。
 あのー、9月に、僕は、その時、香港の日経の支局長をや
っていましたから、香港に居て、それで、『アジア通貨基金、
本当にやるんだろうな』と、『本気か?』と言ったら、
 もう、アメリカの妨害が凄(すご)いのです。
 で、あの時には、榊原英輔氏が財務官かな、
 彼が、だから、結構、橋龍さんの意向を受けて、動いてい
ましたけれどね。
 で、『榊原さん、本当にやるんだろうな』、『いや、ま、
ま、ま、まー』と言ってね、コメントしなかった。
 で、その時にね、アメリカ側の財務省のOBの連中、何人
かを取材したんですけど、もう、かんかんになって、怒って
いるんですよ。
 『日本は、けしからん』と、
 『何を、するつもりだ』と、
 俺にまで怒って、(笑い)
田中氏:今、浜田議員が言われたことは、今は可能になって
 いるという事ですかね。
田村氏:いや、だからね、その時にね、アメリカのルービン
 が、ダメ押しをやったのはね、これは中国なんです。
 で、その時に、朱鎔基(しゅようき)に、そのまま、会い
に行ったんですよ、北京に飛んで、
 IMFの総会が、香港で開かれたんですが、終わる前に、さ
っさと北京へ飛んだんですよ、
 で、朱鎔基と話を付けて、中国も、『日本主導のアジア通
貨基金構想に反対する』という事を明確にやったんです、決
めたんです。
 で、その後にね、タイの大蔵大臣に会った。
 そしたら、真っ青になっててね。
 要するに、タイなんかが、一番、被害を受けていたから、
それで、日本主導でやって欲しかったんです。
 ところが、タイの大蔵大臣が言うにはね、『中国にまでね、
反対されちゃったらね、私どもは、地政学的にも中国に背
(そむ)く訳には行かないのだ』と、『残念ですけど』と、
こういう話でしたよ。
 だからね、まあ要するに、アメリカは徹底するものだ、い
や、いざと思えば、さっさと北京と組んじゃって、
田中氏:だから、今、そういう状態でなくなっているという
 事をね、
田村氏:いやいや、今はね、
 今は、現実論を言えば、やはり、もう、橋龍さんのあの
アジア通貨基金の時に、もう、日本はもう完全にダメになっ
たんですよ。
 あれで、歯向かう人は一人も出て来ない。
田中氏:日本は、そうでしょうからね。
 リーマン・ショック以後ですね、やっぱり、その圧力がね、
 やっぱり、弱くなっているという事ですね。
田村氏:いやいや、中国の話。
 私が取材した範囲で、ブリックス銀行というのはね、要す
るに、インフラ関係の融資という訳ですね。
 で、それは、IMF・世銀の主導で、つまり、アメリカ主導
でですね、こういう風にやられたら、いつも、一々、クレー
ム付けられてね、
 お前のプログラムは何だとかね、色々、やられるもんだか
ら、
 要するに、みんな、嫌がっている訳ですよ。
 じゃ、中国は、4兆ドルの外貨準備があるでしょ。
 だから、要するに、中国は主導で、インドも入れてって訳
ですね。
 そして、ロシアも入るでしょ。
 で、それで、ブリックスの銀行って、
 で、だけど、これは、はっきり言って、第二世銀なんです
よ、第二世銀ですね、ブリックス主導のね。
 ま、渡辺さん、ドル建てだと言ったが、私の聞いてる範囲
では、場合によっては、人民元で融資もしますよと言う、
 で、そういう意味では、確かに、アメリカのドル基軸にね、
対抗しようという面も、これは、野心としてはありますよ。
 但し、おっしゃったように、
 中国の人民元は、誰のお蔭で発行できるのかと、
 これは、ドルのお蔭なんですよ。
 入って来るドルに応じて、人民元を発行しているのは、中
国ですよね。
 だから、4兆ドルの外貨準備は、その結果として生まれて
いる訳です。
 だから、中国としては、それはまあ、今は、臥薪嘗胆(が
しんしょうたん)、
 但し、気を付けなければいけないのは、
 じゃ、日本は、円の国際化をするために、人民元と、中国
と組んでいいかという話ですね。
 これは、私はね、はっきり言ってね、無理だと、
 で、逆に言うとね、
 日本は、もう、食われちゃっています。
 で、さっきの浜田先生の言った様に、貿易決済でね、人民
元建ての貿易決済が、どれだけあるかと調べたらですね、
 もう、日本の2倍近いですよ。
 円建て決済の、貿易の面だけですけどね、
 だからね、もう完全にね、特に東アジアはもう、中国の人
民元の海に、もう、なっている、半分ぐらいね。
 だから、円はね、これ、もう浮上のしようがないんです。
 で、これが現実だとすれば、相手国のアメリカに背いてね、
 中国人民元と組むというのは、これは現実的な選択とは言
 えないのではないかというのが、私の、今のところの見解
 ですけどね、
司会者:というのと、それとね、
 もう一つ、大事な事なんですけれど、
 そういう状況の中で、例えば、今、大蔵省がね、アベノミ
クスの中のね、いわゆる、財政均衡論みたいな形で、増税と
かね、先日の、書いてありましたけどね、(つづく)
.
 (参考)がしん‐しょうたん【臥薪嘗胆】 [名](スル)《
  「史記」越王勾践世家にある故事から》復讐(ふくしゅ
  う)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるた
  めに苦心し、努力を重ねること。 [補説]中国の春秋時代、
  呉王夫差(ふさ)が父の...
..
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2014年12月11日木曜日

(その11)自動車王のフォードは言った「金融のカラクリは、タブーにしておかなければ、まずい」と、しかし、実態は多くの人に知られて来た、

題:(その11):自動車王のフォードは言った「金融のカラクリは、タブーにしておかなければ、まずい」と、実態は多くの人に知られて来た、FRBも普通の銀行の様な振る舞いで稼ぎ出した、世界銀行もIMFも追随し出した、多くの国々が、アメリカが牛耳ることに危機感を持ち出した、TPPのアメリカのやり方の押し付けに疑問符を付けている、中国・人民元が世界通貨への道へ、通貨戦争の流れもある、アメリカの一極支配が、ドル支配が、どこまで持つかの疑問が、そのため、金備蓄で各国は用意しているが、日本はクエスチョン、アメリカに反抗した橋本竜太郎氏はおしまいに、やりたかったことは『アジア通貨基金』、
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.
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https://www.youtube.com/watch?v=WEfHDvyvqfE
出席者:
田中英道氏(東北大学名誉教授)
馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
宮崎正弘氏(作家/評論家)
浜田和幸氏(参議院議員)
片桐勇治氏(政治アナリスト)
渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
浜田氏:アメリカのね、自動車王と呼ばれているヘンリー・
 フォードもですね、
 そういうFRBというか、金融のカラクリ、それを一般の
人々が知れば、これは、大変なことだ、
 金融のカラクリというものは、ずーっとタブーにしてお
かなければまずい・・という様なことを言ってた時期も、
あった訳ですね、
 要するに、だんだん、おっしゃっている様にですね、
 そういう実態が、多くの人たちが知るようになって来た、
 だから、FRBからすると、言ってみれば、民間の金融機
関と同じ様に、利益をきちんと上げなくてはいけない、
 そのためには、ドルの力を借りて、途上国に対しても、
様々な厳しい条件を付けて、お金を提供するという事も、
平気でやり、
 それを、世界銀行も、IMFも、追随しているという側面
があるんで、
 さっき、渡辺さんの方から、ブリックス銀行は、中国が
お金を出すけれども、ドル建てですよ・・と、おっしゃっ
たけれども、
 実は、中国も、その他の国々も、ドル支配に対しての、
言ってみれば、『新しい腰掛け』を作ろうとしている、
 そこに対して、多くの途上国の側が、アメリカが、すべ
てを牛耳るというやり方に、
 言ってみれば、危機感を持っている訳です。
 TPPの問題だって、
 何故ね、もう5年もやって、妥結できないかというと、
 アメリカの、そういう金融の仕組みを押し付けるという
側面がある事に対して、
 多くの交渉に参加している国々が、
 やはり、クエスチョン・マークをですね、提示している
という側面もある訳ですね、
 ですから、そういう辺りを、総合的に考えて行くと、
 ドル以外、頼る道がないか・・と、言われれば、決して、
そうではなくて、
 日本が、新しいエネルギー戦略だとか、技術開発によっ
て、多くの国々が、信用できる様な国になって行けば、
 かつて、70年代、大蔵省が中心になって、日本円を、国
際基軸通貨にしようという動きを展開した時期もあるんだ
けれども、潰(つぶ)されてしまった。
 今、それに代わって、中国が、人民元で、同じ事をやろ
うとしている。
 実際、アジアの各国でも、貿易決済は、人民元の比率は、
2割~3割と上がって来ている。
 ヨーロッパでも、同じようなことが起こって、
 南米でも、そうなんですよね、
 だから、中国と日本が、ある意味では連携する事によっ
て、新しい通貨を作る、
 で、ドルに対抗する、
 ドルだって、カナダとメキシコが一体化して、ドルのあ
みを作ろうとか、
 EUだって、新しい動き、
 さっき言ったイスラムも、そういう動きがある、
 だから、通貨戦争という新しい流れが起こっている訳だ
から、
 アメリカの一極支配の、ドルが支配的体制というのは、
 どこまで持つかという事は、我々、もう少しクールに、
 情勢判断した方がいいと思いますね。
宮崎氏:それはね、
 『金の備蓄』を見れば、分かるんですよ、
 いずれ、仮のブレトンウッズというのは、どこかで崩れ
るだろうと、
 一番神経を使って、用意しているのが、ドイツですよね、
 ドイツの金の準備量は、3000トンちょっとあるかな、
 ところがね、これを抜いたんですよ、中国が4000トン、
 ですから、ちゃくちゃくと準備しているんだけど・・、
 日本は、相も変わらず、730トンぐらいしか持ってないし、
 全然、増やしていない・・というところが、問題ですね、
 今、浜田議員がおっしゃったですけど・・、
 中国と日本が組んで、新しい通貨というのは、非常に疑
問符ですけれどね、(笑い)
 要するに、その様に言って、揺さぶるという意味ではね、
結構です。
 ですけど、ロシアだって、こう言っているんですよ、(
 新聞を見せる)、『中国とロシアは組んでやろうぜ」・・
 と、
 しかし、西側と交換することはできないだろうと、初め
 から絶望しているんだけどね、
司会者:そうでしょうね、
 ちょっと、中国の人民元は、今のところは、ドルの保障
 によって通貨同盟と言われているんだけれど、そうやっ
て、やっているから、出したいとは思っているでしょうね、
たしかに、
 まだまだ、という過程なんでしょうね、
 そして、もう一つ、今、大変に重要な、色んなご指摘が
あったと思うんですけど、
 FRBの問題も含めて、もう一回、確認したいのは、
 そこが、実は、日本の大蔵省というのか、財務省ですね、
 これが、もっと完全に、さっきのグラフもそうなんだけ
 れど、
 経済というものが、ある意味で言うと、アメリカの影響
 下というのか、支配下に置かれているという、この現実
 を見ておかなければいけないという事ですね。
田村氏:もう、日本の場合はね、
 一時期と言うのか、時折、
 まあ、アメリカに反抗してみようかという政治家も出て
 来るんですよ、
 で、一番、いい例が、橋本龍太郎さんでしょうね、
 97年のアジア通貨危機のあった年ですが、あの時に、夏に、
 何か、アメリカ、ニューヨークか、ワシントンでしゃべ
 った時に、
 「私は、アメリカ国債を売りたい誘惑にかられた事があ
 る」と言ったとたんに、
 アメリカの株も、国債も急落したんですよ、
 で、そん時、かんかんに怒ったのがルービンですね、
 この人もユダヤ系のウォール街出身のね、財務長官、
 それで、アメリカの議員の連中も、ものすごく怒り出して、
 でまあ、東京で言われたのが、「ああ、橋龍も、これで
おしまいだな」・・と、
 本当に、おしまいになっちゃったんですね、
 要するに、橋龍さんの時にやろうとした事が、『アジア
通貨基金』ですね、
..
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2014年12月10日水曜日

(その10):FRBの正体?中央銀行なのか?民間銀行なのか?中央銀行と思われているが?

 題:(その10):FRBの正体?中央銀行なのか?民間銀行なのか?中央銀行と思われているが?我々は洗脳されている、日本銀行も民間銀行、しかし政府が55パーセントの支配権を持っている、がアメリカは?アメリカだけではない世界が、日本の予算編成権は財務省にあり、国の主権者に選ばれた国会議員ですら介入できない、金融は大蔵省が排他的に一手に、そしてアメリカと一体に、金融なんて特殊じゃない、アメリカは民間人がお金を発給している、日本のようにアメリカ大統領はFRB議長の首を据替られない、誰も選べないピックアップできない、メンバーのほとんどが民間の大手投資銀行、民間のゴールドマン・サックスがメインで政策決定の委員に、ゴールドマン・サックスが差配するアメリカという図、そしてドルを発給している、政府はここへ利子を払っている、だからアメリカが財政赤字から抜けられない、リンカーンの倒された訳が?
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 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
馬淵氏:それはね、渡辺さんのね、分析のとおりなんです
 けどね・・、
 それで、問題は、FRBの正体ですよね、これは、おっし
ゃらなかったけれど、ご存じだと思いますけれど、
 中央銀行と称しているんですけれど、アメリカじゃー、
中央銀行という事になっていますが、
 日本の報道を聞いても、『アメリカの中央銀行であるFR
B』としか言わないんですが、
 『FRBは、民間銀行である』ということを、一言も言わ
ない訳です、
 つまり、我々、誤解しているんですが、誤解しているっ
ていうのか、洗脳されているんですが、
 中央銀行というと、『公的な銀行だ』と思われるんです
が、まったく嘘なんです。
 それは、『民間銀行』なんです。
 「日本銀行を含めて」・・、
 だから、日本銀行の場合は、55パーセントは、政府がコ
ントロールしているから、
 (日本銀行の)総裁の首を据替(すえかえ)られる訳で
す、阿部さんが、
 世界のメジャーの中央銀行は、誰もそんなことは出来な
いですよ、民間人だから、
 で、だから、ここが、田村さんが、最初におっしゃった、
我が大蔵省の、財務省の、『日本支配の鍵』がそこにあっ
て、
 予算は、主計局が、全権を持っている訳ですね、  
 政治家ですら、アンタッチャブルというか、介入出来な
いですよね、
 大蔵省出身の国会議員の重要な役目の一つは、主計局の
予算編成権に、手を触れさせないということですよね、
 前の民主党の藤井さんだって、『予算編成権は外務省に
あるんだ』と言ってね、
 民主党の党として予算編成権を、議会なり、内閣なりに
持って来る事に反対したのは、
 大蔵OBの議員ですよ、国会議員、
 金融は、アメリカと一体というのか、そのー、大蔵省は
ニューヨーク総領事館に人間を派遣していますけれども、
 その人たちは、ウォール・ストリートに、彼らだけのオ
フィスを持っているのですね、
 これは、はっきり言えば非公式のオフィスなんです。
 確か、日銀の部屋に間借りしていたと思いますが、
 私もニューヨーク総領事館におりましたけれども、
 しかし、それは、戦後、ずーっと、日本の政府のタブー
になっている訳ですよ、
 だから、大蔵省は、絶対に、金融には、誰一人、金融に
は手を付けさせない、
 つまり、自分たちと、自分たちの御用学者以外は、金融
のことには、一切、触れさせないということですよね、
 ま、大蔵省には、厳しい言い方をしましたけれども・・、
 私が、そばで見てて、そーです。
 それは、いつも、大蔵省と外務省で、外務省がIMFの総
会なりに、外務省の人間も入れてくれと言っても、絶対に
入れなかったです、彼ら、
 ま、こんな話して良いかどうか分かりませんけれど、
 外務省と大蔵省の間で、人事交流をやって、
 IMFの担当課長は、大蔵省から来てたのにもかかわらず、
その担当課長ですら、参加させないですよ、IMFの総会には、
 なんで、こんな、秘密主義と言うのか、貫かなければな
らないのかと、
 で、一般には、金融とは、特殊分野であると言われてい
るんですけれど、全然、特殊分野でも何でもない、
 今のFRBが、特殊と言えば特殊です、
 だって、民間人がお金を発給しているんですからね、
 こういう事が、今、もう、ばれる様になって来ています
よね、
 日本でも、ようやく、そういう事を言う人が現れて来た、
渡辺氏:ただ、それはですね、FRBとFESを勘違いしてい
 るんだと思いますね、
馬淵氏:そういう議論をするんですよ、
 FRSは、政府の支配が行くっていう事になっているけれ
どね、
 とんでもない事ですよ、
 いや、誰も、アメリカの大統領は自由に、FRBの議長を
ね、ボードの議長を任命できない訳ですよ、
 形式的には大統領が、議会に諮(はか)る事になってい
 ますがね、
渡辺氏:議会承認している、
馬淵氏:ん、承認になっているけれど、誰もできない、実
 際、誰もピックアップできない、
 そういう渡辺さんの議論は、する人が居ますけれども、
 日銀関係者も、そういう議論をするんですけれどね、
 彼らが、恐れているのは、自分たちが、プライベートな
銀行であるという事が、バレルことなんです。
 これは、ずーっとタブーになって来た事なんですね、
渡辺氏:これは、歴史的に言うと、
 あのー、中央銀行というのは、基本的に、
 ナショナルバンクと付いているのは、もともと、中央銀
行なんですけれども、
 これは、イギリスの銀行制度で、保有する金に合わせて、
通貨を発行する、
 これを、全部、国立銀行、日本では国立銀行と言ってい
ましたけれども、
 たくさんの国立銀行が、様々な紙幣を発行する、
 これが、イギリスの銀行制度の始まりなんです。
 この仕組みがあって、アメリカには12の連邦銀行があっ
たんですが、
 金融恐慌の後、これですとコントロールができない、
 金本位制離脱前にFRSという、いわゆる政府が任命する
制度、
 いわゆる、金融を決めたりする決定機関を、これは別だ
てで作っています、
 FRBとFRSは、まったく別なもので、
 ただ、問題は、馬淵先生のおっしゃるのは、FRSの職員、
いわゆるメンバーですね、FOMCのメンバーが、ほとんど
が大手投資銀行から選ばれている、これは事実なんです、
 大手投資銀行から選ばれた人たちが、金融政策を決めて
いますよ、・・というのと、
 この資本関係については、直接的にはつながりがないん
です、
 ただし、大手、選ぶ過程において、FOMCのメンバーを
選ぶ過程において、政府は口を出しますけれども、実質的
に、実務者である民間銀行から、特に、ゴールドマンです、
 ゴールドマンから多くの政策委員が派遣されている、
 それが、いわゆる、日本でいう大臣とか、黒田さんの様
な、完全な民間人が黒田さんの役割をやっているというの
が問題であるとは思うけれども、
 そのFRBとFRSというのは、一応、分離されていて、政
策、仕組みとしてはですよ、
 あくまでも、実態は別ですけれども、仕組みとしては分
 離している形にはなっています、
馬淵氏:そこがね、
 そういう意味では、カラクリであってね、
 実際は、FRSも、FRB・ボードの方も、バンクと言われ
るFRBも、やっぱり、三位一体のものなんですね、
 そうして運営されている、
 だから、一番、力を持っている人は、連邦準備銀行の株
主です、
 それは、どういう人かと言えば、今まで、いろんなとこ
ろで、議論されていた通り、7人の銀行家であったり、
 ゴールドマンサックスもそうですし、
 チェスマンもそうですよね、
 そういう人たちが、中央銀行の株主なんですね、
 100パーセント民間銀行なんですね、
 だから、これが、ドルを、要するに、発給していると、
 実際、刷っているのは財務省ですけれども、
 財務省はドルを刷るには、FRBのOKを得なければいけ
ない、
 しかも、利子を払う訳です、
 だから、これはね、アメリカ人は、普通の人は知らない
ですよね、
 自分たちのドルというのは、利子を払って供給されてい
ると、
 で、こういう問題は、もう、 そもそも論になりますけれ
ど、
 政府ないし、公的機関が、中央銀行であれば、問題は一
挙に解決する訳ですね、
 それを、そうでないシステムにしているから、アメリカ
は、いつまでたっても財政赤字から抜けられない事にもな
るんですね、
 これはね、私のね、あのー、勝手なあれではなくて、リ
ンカーンが、いわゆる、政府財務證券を発行した時に、一
番最初にかみついたのは、誰か?というと・・、ロンドン
だったんですね、
 ロンドンのタイムスが、「これは、けしからんことだ」
と、「こういうことをやると、アメリカは繁栄する」と、
 で、「イギリスは潰(つぶ)される」とという様な、
 そういう社説を書いてね、
 『リンカーンは倒すべきだ』という事を言って、
 実際、リンカーンは暗殺された訳ですよね、
浜田氏:アメリカのね、自動車王と呼ばれているヘンリー・
 フォードもですね、(つづく)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年12月9日火曜日

(その9)『情報コントロールの仕組みを変えよう』という動き、世界の株を牛耳っているのはせいぜい800人ぐらいの人たち

 題:(その9):『情報コントロールの仕組みを変えよう』という動き、世界の株を牛耳っているのはせいぜい800人ぐらいの人たち、欧米主導型の金融メカニズム、新しい金融システム構築の動き、アメリカは凋落しているか?、アメリカ・ドル基軸の体制は堅固、世界の金融情報は、すべてFRBによって握られている、金融制裁はアメリカ大統領のサイン一つで、日本は資源や穀物すべてがドル建てで逆らえない、TPPは条件闘争中、ドル本位体制の基軸がないと回らない体制、原発再稼働がないから石油メジャーは大喜び、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
浜田氏:そういう、一種の『情報コントロール』のね、仕
 組みを、変えようという動きもね、出ては来ているわけ
 ですね、
 世界の1700万社、
 株式上場をする会社の株の大半を持っているのは、せい
ぜい800人ぐらいの機関投資家であったり、
 大富豪、それはユダヤ商人であったり、
 いろいろするんだけれど、
 極めて少数の投資家が、大きな影響力を行使できる環境
にあるわけであって、
 それに、世界銀行や、IMFや、国際金融機関も、
 言ってみれば、ゲームに加わって、応援団の役割を果たし
ているっていう問題がある訳で、
 ですから、そういう欧米主導型の金融のメカニズムに対し
て、ブリックスを中心にして、 全く違う金融システムをこ
れから構築すべきだ、
 それは、この間、ブラジルで開かれたブリックス(BRIC
s)の首脳会議で、
 中国が、最大の出資金を出して、ブリックス版の世界金融
機関を上海に作りましょうと、
 そういう動きに対して、今度は、言ってみれば、イスラ
ムの世界が、資源の資金をバックにして対抗するような、
自分たちの自前の金融機関を作りましょうと、
 要するに、ドルに対する、あるいは、西洋型の金融資本主
義に対するアンチテーゼ(最初の命題と反対の命題)の動き
を、今、どんどんと繰り返している訳ですね、
 じゃ、日本が、アメリカと一体化して、アメリカの出先
機関のような形で、それに乗り込まれて、一緒になってや
って行っていいのかどうかということを、我々は真剣に考
えるべきだと思うんですね、
 ですから、ロシアは、ロシアの動きを独自にしているし、
 そのロシアと中国が結託をする、そういう動きもある、
 で、イスラムの人口は、20億人を突破していますから、
 そして、彼らは160ヶ国に拠点を持っている、
 イスラムの数は、大変大きなものがあって、それをどう味
方につけるか?
 そういう観点でみると、
 アメリカの凋落、アメリカの国内の問題、
 今、極めて深刻化している訳ですね。
 ですから、オバマ大統領が、今、戦後最悪の大統領とい
う様な評価になるような状況になっている、
 アメリカと一蓮托生で、集団的自衛権だとか、金融市場
を一本化するというやり方でいいのかどうか?
 という事を、我々、きちんと現実を踏まえて対応しない
と、手遅れになる可能性があると思いますね、
渡辺氏:浜田先生の言われるブリックス銀行に関して、全
 部、ドル建てですのでね、出資金が、
 あくまでも、これは、ドル基軸から外れていない体制なん
ですよね、
 イスラムの資金に関して言えば、
 イスラムの資金は、ほとんどが、アメリカ・ドルに換えら
れて、ウォール・ストリートに入っている状態で、
 ドルを失うと一番困るのはイスラムという構造体がある訳
です。
 イスラムの場合は、支配階層と一般の富との間で、かなり
乖離(かいり)がありますから、
 完全なクーデターが起きない限り、イスラムのお金という
のは、ほとんどがドル建てですので、
 ドル支配体制が失われると、困ってしまう構造にあるので、
 ブリックス銀行は、作られるでしょうけれども、
 実質、金融関係者の話を聞く限り、機能しないだろうと言
われています。
 で、今、話をしている基本になるのが、このブレトンウッ
ズ体制という戦後の体制になるんだと思います、
 第二次世界大戦の時に作られた体制ですね。
 (文面を示す、書かれている事は、「ブレトンウッズ:
米ドルを中心とした擬似的ドル本位、第二次世界大戦末期、
IMF:ドルを貸し出す期間、米国単独拒否権」と書かれてい
る)。
 アメリカが、金(きん)をたくさん持っていた、最も多
く持っていたために、
 アメリカの金、アメリカのドルは金と両替できる、
 これを基軸とした、変動相場制、擬似的ドル本位制とい
うものが作られた、
 これが、今の金融支配の根底にあるものだと思うんです、
アメリカの支配ですね、
 で、IMFという機関もありますが、
 ここは、外貨がショートした国に対して、あくまでもドル
を貸し出す機関であって、
 ここも、ドル基軸から外れていないのです。
 で、アメリカが16.4パーセントを持ってまして、
 単独で融資を断れる権利を持っています、IMF。
 世界銀行も、同様な形態で、アメリカのドル基軸を支える
ものになるんだと思います、
 で、(日本の)財務省が、アメリカと非常に仲がいいと
いうのは、このブレトンウッズ体制に始まって、アメリカ
がやる金融支配、いわゆる、金融制裁という仕組みがあり
ますけれども、
 これは、OECDの下にあるFATFというところにあるんで
す。
 これが、FIUという、いわゆる金融コントロール・ユニッ
トを、世界中に作っているんです。
 世界のほとんどの国にFIUを作らせている、
 これをコントロールしているのは、実は、FRBなんです。
 ですから、世界の金融情報は、すべてFRBによって握ら
れており、
 ここが、ロシアに対する金融制裁を行っている、
 で、アメリカは、IEEPA法という法律によって、気に入
らない人間は、いつでも、金融制裁を掛けれちゃう訳です
ね、
 アメリカの安全保障上に、大きな罪悪を害した国や企業
や団体に対して、大統領がサインするだけで、議会の承認
はいりません、
 で、金融制裁を掛けることができる、
 これを、やられてしまうと、ロシアの場合は、幸か不幸
か、資源輸出国で、35パーセントをヨーロッパに対して、
石油・天然ガスを輸出しています、
 国によっては、100パーセントという国があって、冬なん
か、全員、死んでしまうわけですね、
 石油・天然ガスが止まったらですね、
 そんな状況ですから、ロシアは強気のビジネスができる
んですが、
 これを日本に置き換えた場合、資源輸入国、石油はドル
建てで取引されている、
 他の資源も、穀物も、ドル建てです、
 日本に入って来ている小麦などは、ほとんどが西側諸国・
英米圏からの、特に、アメリカからの輸入量が多いです。
 この状況で逆らえるかというと、正直なところ逆らえない
 というのが、今の置かれている日本の現状だと・・、
司会者:すごい、大事な指摘でね、
 いわゆる、今、TPPとかね、11月決着とかね、9月か、首
席同士が会ってとかね、やっているけど、
 相当、今、伸びているのは、抵抗しているというね、なか
なか、条件闘争をやっているみたいな形になっているけど、
 今の基本は、すごく大事なことですよね、
 あのー、ある意味で、支配されているという意味ですよね、
渡辺氏:金融支配というか、
 ドル本位体制というか、
 基軸がないと、西側諸国は、回らない体制に追い込まれて
いる、
 特に、日本の場合は、食糧自給率・エネルギー自給率が低
いので、これに代わる国があればいいんですけれども、
 無い限り、止められた瞬間に、日本人が飢え死んだり、
工場がすべて止まる事になるでしょうね。
司会者:今、原発、再稼働させない様にやっているから、
 それはもう、石油メジャーにしろ、なんにしろ、大喜び
だよね、これはね、
馬淵氏:それはね、渡辺さんのね、分析のとおりなんですけ
 どね・・、(つづく)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年12月7日日曜日

(その8)日本の省庁はびっくりするくらい親米です、日本に株価の形成自主権はない、

 題:(その8)日本の省庁はびっくりするくらい親米です、日本に株価の形成自主権はない、アメリカのウォール街のヘッジファンドなどがコンピューターで決めている、日本がポジションをとれるところは何もない、日本のメディア報道はその核心を報道しない、もっともらしい解説が吹き渡っている、情報コントロールは?
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:はい、2時間目になりました。
 まあ、1時間目は、それぞれ、皆さんの見方を、お話し
戴いたんですけれども・・、
 馬淵さんがご指摘になった、経済の問題ですね、
 例えば、日本の経済、大蔵省とか、財務省・・、
 一体、どこが、本当の力を持っているか?
 ここが、予算編成やったり、一番中心になっている訳で
すけれども・・、
 ちょっとその辺から・・、
 休み時間に、色んな話をしていたんですけれども、極端
な話を聞いて、びっくりしたんですけれども・・、
 「外務省より親米ですよ」とか、また、別の方が、「親
米どころじゃないですよ」とか、「もろ、そのままですよ」
とかね、
 「東京支局みたいなもんだ」とかね・・と、あったんで、
 この辺の、われわれの国の経済を、そのものの本質を、
ちょっとやれたらいいなと思いますので、
宮崎氏:先にいいですか? 
 株というのは、非常に大事なんですよ、
 高尚な方は、株投資しないので、分からないと思うんで
すけどね、
 日本の、前の株価は、誰が決めていたのかといえば、
 日本人の是川銀蔵とかね、ちゃんとした投資家が居て、
それが、株価形成の主導的役割を果(は)たして、
 是川さんの後、野村證券がね、巨大なネットワークの元
にやっていたんですよね、
 今、日本の株価は、誰が決めているんですか?
 これはね、ウォール・ストリートだよね、
 基本的に、ここがおかしいという事からね、始めないと
ね、
 経済のおかしさを、例えば、理論的に言えば・・、
 通貨は、「金本位体制」が一番いいのですね、
 為替は、「固定相場制」が一番いい、
 これを、みんな、グローバリズムが破壊しちゃっている
んです。
 で、そこで、日本が、ポジションとれるところが、何も
ないんですよ、で、そういうところから・・どうぞ・・。
司会者:それは、非常に大事なところですね、
 新聞だとウォール・ストリートと言わないで、外国人投
資家という言い方になっているんですよね、(機関投資家
の声)
田村氏:私は、グラフで、データーを集めては、よく記事
 も書くんですけれど、
 日本の株式市場の売買を、この7割ぐらいは、外国人投
資家だと、
 外国人と言っているけれど、外国人の要(かなめ)にな
っているのが、ウォール街ですね、
 ウォール街に何があるかというと、コンピューターがあ
るわけです。要するに、自動売買プログラムがある。
 これは、スピードが命ですからね、0.01秒でも早い方が
いいわけです。
 だから、自動売買プログラムで動かすんです。
 で、そこには、最大のファクターは何かと言うと、円・
ドル相場と、もう一つが、アメリカの株式相場ですね、
 この上下の変動率を合計してみるんです。
 例えば、円・ドルの前日比を、
 例えば、1週間前でもいいんですが・・、
 この様に、時点を限って、変動率を、円・ドル相場と、
アメリカの株式相場の変動率ですね・・、
 これを、足し合わせてみて、足し合わせたのを一つのグ
ラフにしてみて、実際の日経平均株価と比べてみるんです
ね、
 で、これをやると、見事に重なって行きます。(なるほ
どねの声)、
 だから、誰が動かすのか?・・と、言えば、
 ウォール街のコンピューター、じゃー、そのコンピュー
ターの自動売買のプログラムを動かしているのが、ウォー
ル街のヘッジファンドであったり、投資ファンドであった
り、投資銀行であったり、という訳ですね、
 だから、いわば、非常に簡単に、日本の株は決められち
ゃうっていう事です。
 だから、そこで言える結論は、「いやー、アベノミクス
がどうだとか」とか、だから、株が上がるとか、下がると
か、だから日本主導で日本の株が動いているって考えるの
が、大間違いなんですね。(司会者:それは、すごく大事
な指摘でね)、だから、日本の自主権はないんですよ。
宮崎氏:関税自主権は、回復したですけれどね、株価形成
 自主権が無くなったをいう訳・・、
馬淵氏:だから、メディアの報道もそうですね、
 「市場がこう反応しました。だから今日、何円、上がり
ました」とかね、株価が・・、
 だけど、それは、今、田村さんが、中身を暴露。暴露と
いうか、本当のことをおっしゃいましたけれど、
 しかし、日本のメディアの報道は、「市場」
とかしか言わないのですよね、何か、知らないけどね、
 市場という正しい人がね、何かしていると、一喜一憂し
ているしているんですが・・、
田村氏:日経新聞なんかは、そう言いたいんですよね、日
 本に自主権があると・・、
 つまり、今度も、日本のトヨタはじめですね、企業の業
績が良いと、収益が良いから、だから、日本の株が上がる
よと、上がって当然だ・・という風に、書くんですけど、
 まあ、もし仮に、そういうことがあっても、おそらく、
一日か二日で消滅しちゃう話なんですよね、
馬淵氏:そういうことですよね、ですから、為替も同じで
 すよ、
 解説を聞いていても、馬鹿らしい解説ばかりですね、
 「ウクライナ情勢に嫌気をさした」とかね、
 そういう、関係ないことを言って、そういう経済報道そ
のものがね、非常に、こう言っちゃ悪いんですけど、劣化
しているという、考えないというか・・
浜田氏:そういう、一種の『情報コントロール』のね、仕
 組みを、変えようという動きもね・・(つづく)
.
 (参考)金本位制(きんほんいせい、英語: gold stand
ard)とは、一国の貨幣価値(交換価値)を金に裏付けら
れた形で金額で表すものであり、商品の価格も金の価値を
標準として表示される。この場合、その国の通貨は一定量
の金の重さで表すことができ、これを法定金平価という 。
 (参考)固定相場制(こていそうばせい)とは、各国政
府間で、為替レートを固定・維持する制度。1944年に国際
復興開発銀行(IBRD)と国際通貨基金(IMF)が設立され、
自由貿易や資本移動の促進を目的に金1オンス=35ドルと定
め、常にドルと金は交換可能とされた(ブレトン・ウッズ
体制)。ここにドルを国際通貨(基軸)とするIMF体制が
確立された。しかしドルの大量流失に伴い、1973年に先進
各国は変動相場制へと移行した(ニクソンショック)。
..
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2014年12月5日金曜日

(その7)以前は票とカネで選挙が決まっていた、支配勢力を持ったものがそうしていた、しかしインターネットが出て来てそうとはならなくなって来た、

 題:(その7)以前は票とカネで選挙が決まっていた、支配勢力を持ったものがそうしていた、しかしインターネットが出て来てそうとはならなくなって来た、そこに民意があり形成されているという難しさもある構造体になって来た、国民は宝だとの想い思想が大切、批判し正し壊す部分も大切、世界の中で唯一例外的な日本、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:・・過渡期ですね・・
渡辺氏:多分、こういう構造体だと思うんですよね・・、
 選挙という事を考えて・・、
 民主主義というものを基本にした場合・・、票と金で選
挙が決まるわけですね、
 で、一人一票ですから、民主主義においては、
 ですから、お金持ちも、貧しい人も、一人一票という前
提で・・、
 いままで、PR会社、戦略化したマスメディアが、市
場の強い支配力を持っていたので、
 オバマのキャンペーンの様に、票を金で買えたという構
造体だったと思います。
 ところが、
 マスメディアの支配力が低下したが故に、インターネッ
トとかが出まして、色んな真実、色んな事実を知る人が出
たが故に、票を金で買いずらくなってしまったというのが、
今の現状で、
 ナショナリズム勢力と言うのが、ある種のこの票ですね、
 いわゆる民意と言われ、
 今までは民意を作れた、というのが構造体だったと思う
んですが、
 この民意を作るのが、日本で言ったら、ツイッターやフェ
イスブック、インターネットなども含め、非常に難しい構
造体になりつつあるので、
 逆に言うと、
 票ではなく、民意で、政治家が動き始めている、
 政治が動き始めると、当然、
 政治家は、落ちちゃったら「ただの人」になっちゃいま
すから、
 そうすると、やはり、色んなインターネットの声を聞く
ようになって、
 政治の方向性が、今までだったら、資本家中心のものか
ら、変わりつつあるのかなーってのが、今までのお話を聞
いていての印象でした。
片桐氏:確かにその通りだと思うんですが、馬渕先生のま
さにおっしゃる通りだと思うんですけど、
 政治思想という点から見て、人類を導くものが無くなっ
て来たと、おっしゃっていたと思うんですけど、
 僕は、それは神道だと思っています。
 その精神は、何かと言った時、政治思想から言ったら、
おそらく仁徳天皇の民の竈(かまど)の話がありますが・・、
 要するに、世の中が平和で、民が安寧(あんねい)に暮
らせれば、僕はそれが一番だという風に思っています。
 技術面のセールス・ポイントだと、究極の目標だとも思
っています。
 で、政治思想というのも、実は、国際金融資本の、ある
意味で、共産主義にも、行き過ぎた民族主義にも、ある意
味、支配する、もしくは、何かを壊すための手段だと、僕
は思うんですよね、
 で、そういう視点で、もう一回、世界を見つめないと、
左よりの人が、共産主義は、間違えた方向だよと、民族主
義も行き過ぎると、それは間違った方向だよと、
 それを逆手に捉(とら)えて、批判の対象になるよとい
う事は、非常に留意して考えて行かなければならなくて、
 いわゆる、何て言うのかなー、非常にいい形に、理想の
ナショナリズムにして行く上で、それを崩そうとする勢力
が、厳然としてあって、
 政治思想、基本的に昔から、そういうものを崩す手段で
あるということの認識は、いつも非常に必要かなと思いま
す。
司会者:はい、この問題は、やっぱり、よく言われる事で
すけども、
 ソビエト連邦と、アメリカ合衆国とは、実は、本質的に
似ていたという様な事を含めてですね、
 そして、もう一つは、今、言ったグローバリズムという
のは、トロツキーが言った世界革命、
 世界ブルジョアジーとね、世界プロレタリアートの戦い
になるという様な形の、何か共通項もある様なね、気持ち
もしている様なのでね、
 勿論、マルクスは、ユダヤの人だったんですけれども、
 そういう意味での思想の問題っていうのは、ズーット尾
を引いて来ているという気がして、
 今、私も、一つ、唯一、例外的なのが日本の、皇室をい
ただいた、そのー、いわゆる、私から言わせて戴く「八紘
一宇」というね、家族の様な国で、今、言った、民の竈(
かまど)を見たから、つまり、国民が一番の宝なんだとい
う、
 西欧の近代民主主義より、はるかに国家の目的とか、そ
ういうものがしっかりしていると、私は個人的には思って
ますけども、
 また、後で、そういう方向は、また、話してみればと思
うんですけど、
 一時間目は、もうこれだけで、皆さん、一時間、過ぎち
ゃったんですよ、(笑い)、ねー、2時間目は、展開して、
皆さんのご意見を聞いてみたいと思います。
 一回、お休みします。1/3(完)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年12月4日木曜日

(その6)アメリカという理念で作られた人工国家の崩壊はあるのか、ソ連の崩壊の様に、今、国を支えているのはナショナリズム的思想、

 題:(その6)アメリカという理念で作られた人工国家の崩壊はあるのか、ソ連の崩壊の様に、今、国を支えているのはナショナリズム的思想、綱引きのなかの世界、金の力で総てを決めるグローバリズムは崩壊するのか、本当に市場の調整に任せておけるのか、思想が伝えていく、目覚めは人はネットに現れる、今は過渡期、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:あのー、今、ちょっと、馬渕さんにお聞きしたい
んですが、本当に今、安倍内閣がやっていることは、何だ
ろうということ・・、
 これはまた、後で出て来ることですけれど、
 もう一つ、先程、言った様に、もしですね、そういう状
態になっている、グローバリズムというものの破綻、経済
的な問題や、あるいは、そのー、文明的な問題で、
 ・・ということは、どういう事かと言うと、
 ソ連が崩壊した様に、ロシアに変わっちゃった様に、
 アメリカ合衆国という自体の理念で作られた人工国家、
 ・・と言えば、中国も、今、元々、人民民主主義とかね、
共産主義と言っていたのが、全然、ばらばらになり始めて
いる、
 今、ウィグルの問題とかとなっている、・・と言って彼
らのやっている、打ちだしているのが、中華民族主義みた
いな、
 つまり、そういうある種のナショナリズムと言うもので
しか、集団とか、団体とか、国を支え切れなくなって来て
いる、
 ところが、具体的に動いているのは、経済はグローバリ
ズムだと、
 日本も、そういう形の中に入っている、
 この矛盾というかね、アメリカ自体は、世界のナンバー・
ワンという国ですから、
 このアメリカが、人工国家として支えきれなくなって来
ている可能性が・・あるのですね。
 あのー、多民族国家、ブラジルとか、色んなところも多
民族で、理念で作られた国というのは、本当に、かなり、
危なくなって来ているんではないか、
 これも、やっぱり、今の経済や、政治を見るのに、大事
だと思っているんですけれども、馬渕さん、ちょっと・・、
馬渕さん:あのー、今のご質問、それから、田中先生がお
っしゃられた点にも関係しますが、
 ナショナリズムの方向に向かっているのは、私は、それ
が本当だというのなら、非常に結構なことだし、
 メディアの支配を含めて、それが多様化しているという
のなら、実は、非常に結構なことだというのですが、
 実体は、必ずしもそうではないというのが、私の感じな
んですね、
 それは、今、まさに、そういう意味では、綱引きという
のが行なわれているんでしょうけれども、
 グローバル市場化というものが一方にあって、要するに、
簡単にいえば、グローバリズムですね、
 で、これは何かと言うと、金の力で総てを決めるという
事ですね、市場というのは、
 ところが、日本の場合は、日本の経済評論家と言うのは、
市場の実態を教えてくれない訳なのですよ、
 誰が、市場を支配をしているのかと言うと、それは、今
まで出て来ました様に、はっきり言えば、国際金融勢力が
支配しているのですね、世界の市場を、
 だから、それをはっきり言ってくれない訳ですね、
 だから、市場の調整に任せておけばいいのだというのが
新自由主義、グローバリズムですからね、
 それで、ずーっとやっている、
 だから、日本の政治家も、官僚も、経済家も、基本的に
は、その思想を信じているのですね、
 で、そこで、結局、思想なんですね、
 だから、思想が残っている、
 だから、例え、ニューズ・ウィークなり、ワシントン・
ポストが、形式的な支配者がね、お金の力で買い取ったと
しても、ユダヤ思想というのは、残っているわけです。
 つまり、世界を、金融の力で支配しようという思想です
よね、その思想が残っている、
 その思想が、グローバリズムであって、それが、世界で
圧倒的な力を持っているという事だと思うんです。
 それに対して、当然、ナショナリズムの立場からの反発
が出てますけれども、
 それが、まだ、世界が、全体が、ナショナリズムの方向
に向かうかどうかと、向かっているとまでね、
 まだ・・、まさにそれが今、ウクライナ危機、ロシア危
機で、現われている事であって、
 もし、ロシアが負ければ、グローバリズムと言うか、世
界のグローバル市場化が一挙に進んでいくと思いますね、
 そういう意味では、ロシアは、ナショナリズムを体現し
ている、
 プーチンは、そういう勢力の旗手になる訳ですけれど、
 だから、今、我々は、日本人の中にも、グローバル思想
家が居て、ユダヤ思想に洗脳されちゃっている人が居る訳
ですね、
 自民党の中にも、
 だから、そういう人たちが、やはり、移民だとか、
 最近は、ヘイトスピーチまで持ち出して来ている。
 こういう状況は、一方では進んでいて、
 それに対して、目覚めた人が、ネットか何かで、やっぱ
りおかしいと、これがナショナリズム的な方法だと思うの
ですね、
 まだ、それが今、まさに、せめぎ合いの状況にあると、
どっちが勝つか、まだ、決まってない状況にあるというの
が、現在の状況ではないかと・・過渡期ですね・・
渡辺氏:多分、こういう構造状態と思うんですよね・・、
選挙という事を考えて、民主主義というものを基本にした
場合・・、(つづく)
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年12月3日水曜日

(その5)続いてきたヨーロッパの価値観が崩れている、中心的価値観を人類が、今、失いつつある、新たな価値観を人類が打ちだす事が出来ない状態になりつつある、

 題:(その5)続いてきたヨーロッパの価値観が崩れている、中心的価値観を人類が、今、失いつつある、新たな価値観を人類が打ちだす事が出来ない状態になりつつある、今、各国がナショナリズムの方向に向かっている、グローバリゼーションを支える力が無くなって来た、自分の生きている国を大事にすることは、人間の一つの前提ですから当然なんです、他のワスプやスペイン系の力が強くなっている、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト)
 渡辺哲也氏(経済評論家)
内容:
司会者:はい、ありがとうございます。
 それぞれ、皆さんの視点でやっているんですが・・、
 渡辺さんのこの本ね「ヤバイ中国」。これも一つのね、新
しく出ましたけれど、
 中国というのは、今の世界の、研究的な、一つの事例だろ
うと、極めて現代史的なね、
 現代的な中国の良いところ、悪いところ、まあー、良いと
ころはあまり、私は、見つけられないんだけれど、こういう
のがありまして、色々、
 アメリカが変わったとか、色々な問題がありますが、
 また、中国の問題と言うのは、そこも、後で研究出来たら、
そこもやってみたいと思いますけれど、
 私の方からも少し付け加えてみたいと思います。
 いつも考えていますのは、今、(皆様が)おっしゃった事
は、ほとんど共感するんですけれど、
 もう一つは、20世紀まで続いて来た近代主義と言うのか、
ヨーロッパの価値観、
 いわゆる、自由とか、平等とか、博愛とか、というのは
元々、まがいもの的なものもあったけれども、
 ますます、この世界の中で、現実との遊離、政治家や、
そういうものからの遊離、
 価値観を、完全に信用しなくなって来た、みんな。
 最初、神様、信じるかというのも、かなり西洋の中で問題
になりましたけども、
 文明史的な問題から言うと、西欧近代史的な価値観、こう
いうものの理念とか、こういうものの自体も、有名無実化し
始めている。
 そして、弱肉強食というか、本音の世界が、現れ始めて来
ている・・と。
 つまり、そんな、自由・平等・博愛とかという、そういう
もので括(くく)れなくなって来ている、
 アメリカも、建国の理念からずいぶん変わったんじゃない
かと、
 最初のメイフラワー号から来てですね・・というのは、実
は、私は、文明史的な問題で言うと、そういうものがあるん
じゃないかと。
 本音のものが、もろに欲望とか、色んなものが出て来て、
 つまり、ある中心的な価値観を、人類が、今、失いつつあ
る。
 ちょっと、日本は別だと、実は、私は思っているんですけ
れども、
 そういう事も含めてね、今の現象が現れているんじゃない
かと、
 新たな価値観を、人類が打ち出すことが出来ない状態にな
りつつあると、
 これは、現象面で、今は言っているんですけれども・・、
田中氏:まったく賛成ですね。
 というのは、今日、ちょっと触れました様に、リーマンシ
ョック以後ですね、
 金融ユダヤが、ある意味、吸収されて、
 宮崎さんや、渡辺さんがおっしゃった様に、
 やっぱり、今、本当に、ナショナリズムという方向に、各
国が向かっていると言ってもいいわけで、
 それは何かと言うと、それはまさに、グローバルリズムと
いう、一つ方針を出した、
 まあ、私は、ユダヤ人という事を言うのですが、これはユ
ダヤ人とは別に、そのー、各国に居ますから、各国の力とな
っているわけですね、
 そういうところから、いっせいに、グローバリゼーション
が出て来たんですが、
 それがもう、今は、そういう事を支える力が無くなって来
て、
 実際、それが、大事なことだと思うんですね、
 ですから、我々がですね、日本の事を、しっかりと、アイ
デンティティを持つということ、探すという事をすることが、
もう非常に可能になって来ている。
 それは何かと言うと、イスラエルという国が、ナショナリ
ズムですから、これをユダヤ人が隠せなくなっているんです
ね、
 ですから、実際は、1948年にイスラエルが作られた時に、
既に、ユダヤ人に特権はないと、ユダヤ人がグローバリゼー
ションを言う、つまり国際連合を言う、常に国際なんとかと
いう風に言う指導力であったわけですけれど、
 それは、もう、言う権利が無くなって来ているという、
 それは何かと言うと、イスラエルっていう国を作っちゃた
訳ですから、
 それは、ナショナリズムそのものですから、シオニズムと
言いますけれど、
 ですから、それがまた、ある意味、何故、このシオニズム
を我々が批難しないようにされたかと言うと、
 パレスチナに、明らかに、侵略したわけですね、
 そこを押さえたという事に対して、それをホロコースト、
アウシュビッツの問題をどんどん出す事によって、これは当
然のことなんだという風に、言わせる言論を作ってしまった
訳ですね。
 それに、我々も、ちゃんと乗ってしまって、それを批判す
ることさえ出来なくなっているという状態が続いて来たわけ
で、
 しかし、やはり、今、そういう力が、ニューヨーク・タイ
ムズも、このニューズ・ウィークも、他の資本が買い取った
みたいな事が現わしている様に、そういう力がだんだん、彼
らの力もなくなって来た。
 実際、彼らも、ある意味、イスラエルのある種の、巨悪と
言ってはなんですけれど、一つの悪ですね、これを知る様に
なった、認識せざるを得なくなって来ているという事ですね。
 ですから、今、こういう風に、ガザだけではなくて、イス
ラエルがこういう風に、ある意味でこう、国際的に批判され
る対象になって来たという事は、
 まず、各国のナショナリズムが、非常に、強くなって来て
いる。
 それは、ある意味で、当然なんですよ。
 これは、自分の生きている国というものを大事にすること
は、人間の一つの前提ですから、
 そういう事を、本来のあり方に戻って来つつあるという事
が、それが、今の動きであって、
 ですから、それに早く、我々も、つまり、ユダヤ人と言っ
ても少ないですから、
 1500万から1800万と言われて、で、イスラエルで500~
600万ですから、アメリカは500万とかなんとか言う訳です
けれど、こういう、
 で、近代というものもですね、実を言うと、私は、そうい
うヨーロッパを考える、あるいは、アメリカを考えても、
 もう一つ基本的には、アメリカというのも結局は、浄化さ
れたユダヤの精神の持った国だという風に思わざるを得ない
ところがあって、
 これは、暴露してしまえば、クリストファー・コロンブス
が発見したコロンブス事態がですね、母方がユダヤ人であっ
て、一緒に行ったのもユダヤ人だった。
 で、こういう事の事実が、明らかになって来ると、アメリ
カという国が、もともと、そういうところから来ている、
 それにオランダからニューヨークに行ったのが、ブラジル
に行こうとした人たちだ、
 ユダヤ人が追い出されてオランダに行く訳ですね、
 ニューヨークというのはオランダ人が居たわけですけれど
も、
 そこに入り込んで、ニューヨークをジュウヨークにしたと
いう経緯がある訳で、
 まあ、アメリカの実体、アメリカの正体というものが、か
なりそういうところがあった。
 しかし、今、やはり、人口が少ないし、
 結局、他のワスプにしても、他のスペイン系にしても、や
はり、そういう力が強くなって来ている、
 そこはねー、丁度いいところに安倍さんが出て来て、今、
ある種のナショナリズムと言うか、そういう事を掲げて、日
本という事を掲げて、世界を旅しておられるという事に、非
常にある意味、適宜(てきぎ)な方針だと思います。
司会者:あのー、今、ちょっと、馬渕さんにお聞きしたいん
ですが、安倍内閣がやっていることは、何だということ・・、
               (つづく)
.
(参考)ワスプ【WASP】 《White Anglo-Saxon Protest
ant》アングロサクソン系の白人でプロテスタント教徒であ
るアメリカ人。初期移民の子孫たちで、かつてはアメリカ社
会の主流をなした。
(参考)グローバリズム【globalism】 国家を超えて、地球
全体を一つの共同体とみる考え方。汎地球主義。
(参考)アイデンティティー【identity】 1 自己が環境や時
間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主
体性。自己同一性。「―の喪失」 2 本人にまちがいないこ
と。また、身分証明。
(参考)グローバリゼーション【globalization】 国家など
の境界を越えて広がり一体化していくこと。特に、経済活動
やものの考え方などを世界的規模に広げること。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年12月1日月曜日

(その4)表面に出ている話なんて作られた嘘の話だ、背景に何があるんだ?超マクロでみると変わって来る、X(エックス)がある、そう見るのが合理的、儲からなければ手は組まないのは当たり前、メディア支配力は世界的に低下している、

 題:(その4)表面に出ている話なんて作られた嘘の話だ、背景に何があるんだ?超マクロでみると変わって来る、X(エックス)がある、そう見るのが合理的、儲からなければ手は組まないのは当たり前、メディア支配力は世界的に低下している、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家)
 浜田和幸氏(参議院議員)
 片桐勇治氏(政治アナリスト、昭和42年生まれ。中央大
学法学部政治学科卒業後、田村秀昭参議院議員、愛知和男
衆議院議員、鈴木まさたか参議院議員の秘書を経て、ネッ
トビジネスで独立。その後、国民新党にて主にマスメディ
ア、インターネットでの広報を担当し、現在は政治アナリ
ストとして活躍中)、
 渡辺哲也氏(経済評論家、昭和44年生まれ。日本大学法
学部経営法学科卒業。貿易・卸の企業に勤務の後、独立。
複数の企業運営にも携わり、また自身のブログではサブ・
プライム問題などを中心に世界経済分析、市場解析や日本
の将来予測などを発信する。著書に『やばい中国』、『「
瑞穂の国」の資本主義』、『倍国経済』など)、
内容:
司会者:では、片桐さん、お願いします。
片桐氏:まあ、政界にいると、如何に嘘をつくかというこ
とを常に考えなくてはならなかったのは広報部長だったの
で、まあ、非常に分かり易いお話だと思いますけど、
 今日、このテーマをやるという事に、非常に素晴らしい
ことだと思っています。
 もう、今年に入って、色んな、世界的な事象があります
けど、
 この視点で見なければ分からないはずなのですよね。
 要するに、陰謀論と言うと、まあ、結託してやるのは、
何処の世界でもあるわけですよ、
 で、表に出ないという話なだけであって、
 表に出ている情報なんていうのは、表面的な話、
 まさに、作られた嘘の話である訳ですよね。
 じゃあ、背景に何があるかと、常に、考えていかなくちゃ
いけない訳であって、
 要するに、世の中的に、謎めいたものという形で言われて
いるだけの話で、それを無視していいかと言うと・・、
 僕は、そうではないという風に、僕は思うんですよ、政
界に居た経験からもそう思うし、
 そして、いわゆる、科学的な思考としても、やっぱり、
それを無視しちゃいけないと、僕は思っています。
 例えば、物理学でダークマターとか、ダークエネルギー
とか、最近、言われていますよね、
 いわゆる、普通の、日常の生活の物理現象というのは、
物理学の法則で説明できるんですけれども、
 それが、超マクロで、全宇宙を眺めた時に、
 実は、その物理法則で、今の物理法則だけでは、説明で
きないものがある・・と、
 で、それは何か・・と、何かあるんだよね・・と、
 何だかわからないけど、それをダークマターとか、ダー
クエネルギーという仮説を立てて、これを探って行きまし
ょうというのが、科学的思考というわけですよ、
 いわゆる、今日、扱(あつか)うテーマにおいても、
 日常生活においては、経済の営みは、普通に行われてい
るし、
 色んな日常生活が行われているので、あまり感じないの
だけれど、
 それを、地球儀的に、超マクロで見ると、
 実は、一般に出されている情報で、説明つかないものが
一杯あるんだよね・・と、
 じゃ、それは一体それは何なんだろう・・と、辻褄(つ
じつま)を付けて、きっちりと論理的に、説明を付けるた
めには、やはり、ダークマターとか、ダークエネルギーと
いうものを前提にして考えていかなければいけないと、
 それが、僕は科学的思考だと思うんですよ、
 逆にいうと、それがいわゆる、そんなものはないんだと、
頭ごなしに言ってしまう事こそが、逆に、それが非科学的
な発想であって、
 その辺を、そろそろしっかりと、認識を新たにして考え
ていか
ないと、自分たちが何処へ向かっているのか分かんなくな
ってしまうなという風に思います。
 それで、世界を動かすものというんですが、
 簡単に言うと、僕は、富と動かす動機かな?
 富と権力の争奪だと、僕は思うんですよ、
 で、結局、今まで、金融資本とか、軍産複合体とか、石
油メジャーとかと言われていたものは、基本は、如何に儲
けるか、どれだけ収益を上げていくかというところが総て
であって、
 どれだけ支配権を握るかというところだと思うんですよ
ね。
 で、それが総てで、これまで動いて来たと、
 で、今年に入って、色んな世界で、
 例えば、ウクライナとか、それから中東で色々起こって
来たことも、
 全部、実は、そこが背景にあるんだと僕は思っています。
 ただ、もう一つ象徴的だなと思うのが、そういうビジネ
スモデルが、グローバルになったが故に、もうそろそろ天
井に来ているんじゃないかと、
 で、その天井に来ているからこそ、非常に追い詰められ
ているんだろうなと、
 で、その辺の話が、実は、今年、どんどん吹き出して来
て、何とか収益を上げよう、収益を上げようというところ
で無理が起こって来ているんではないだろうかという風に
感じます。
 勿論、そういう勢力があって、それじゃダメなんじゃな
いか・・という勢力があるんじゃないかと思うんですけど、
 そういうところの勢力の拮抗(きっこう)、いわゆる争
いが起きているのが、今の世界ではないかという風に思い
ます。
司会者:はい、ありがとうございます。では、渡辺さん、
お願いします。
渡辺氏:宜しくお願いします。
 末席なんで、皆様にほとんどの事を言われまして、世界
を動かすものの正体・・、(妻論を展開)・・、
 陰謀論の話なんですけれども、
 私は、こういう風に考えるのですよね、
 陰謀論と言うからおかしいんですけれども・・。
 (文を示す、それには、・・陰謀論・夢と阿保のファン
タジー、当事者同士は普通にお互いの利益追求やビジネス
しているだけ、その輪から外れた人、入れない人が陰謀と
騒いでいるだけにすぎない。ねたみそねみのルサンチマン
に過ぎない・・と書いてある)。
 当事者同士が、お互い利益の追求やビジネスをしている
だけな訳ですよね、
 それを、その輪から外れた人、入れない人が、その行為
を陰謀と呼んでいるんだと思うんですよね、
 例えば、ユダヤ資本と、それ以外の資本が、ビジネスを
している、お互い儲かれば手を組みますし、儲からなけれ
ば手は組みません。
 で、例えば、親戚レベルに落とすと良く分かるんですよ
ね、
 例えば、ロスチャイルド家というのがありますけれども、
それぞれの国によって、ロスチャイルドは別なんですよね、
 で、親戚だからと言って、全部、同じ方向に動くかと言
うと、親戚ほど仲が悪いものはないというのが、一つの真
実であって、
 ですから、ユダヤ人とか、ユダヤ陰謀論の、一番悪いと
ころは、すべてユダヤ人のせいだという、
 一つの意思で動いているかのように語られることだと思
うのです。
 それぞれ、やはり、金融のユダヤの中にも、やはり、派
閥があって、それぞれが、対立することもありますし、
 資源のユダヤ資本においても、ぶつかりあって、喧嘩し
てるってのが、事実であって、場合によって、儲かれば手
を組むんだと思います。
 それと、メディアの支配の話なんですけれども、
 つい先日もですね、朝日新聞の捏造問題、
 ついに、朝日新聞も認めましたけれども、
 これも、インターネットという新しいメディアが出て来
たことによって、メディア支配力が低下した、既存のメデ
ィアの支配力が低下した事によるものだと、私は思ってお
ります、
 これは、全世界的に起きていまして、
 先程、田中先生が出されましたワシントンポストは、
 ニューズ・ウィークって、ワシントンポストが発行して
いるんですが、
 これも、実は、買収されまして、
 アマゾンの創業者に、買収されておりまして、
 彼はユダヤ人ではありません。
 また、ニューヨーク・タイムスも、中国人投資家に買収
されそうになったというのか、
 買収するという話がありました。
 これは、壊(こわ)れましたけれども、
 中国からかなりお金が入っているんではないかと、言わ
れて居りまして、
 あの、いわゆるレガシー・メディアも、弱体化して、赤
字化している中で、ユダヤ人たちが握っていた構造から変
わりつつある、
 ですから、多様化している、
 宮崎先生が、おっしゃられた様に、多様化しているので、
以前の様な一本化された支配力は、無くなって来ていると
思っています。
司会者:なるほど・・、はい、ありがとうございます。
.
(参考)レガシーメディア :古くなって使われなくなった記録媒体規格、時代遅れの記録メディア規格のこと。 コンピュータの世界で 「役割を終えて古ぼけた遺産のようなメディア」「時代遅れで消えようとしているメディア」 といった意味で使われているケースが多く、英語 Legacy Media の直訳、遺産メディアとほとんど同じ意味で使われている。
 転じて古い報道・広告・情報伝達のためのメディア (新聞や雑誌、ラジオやテレビなどの遅くて一方通行のもの、マス (Mass/ 大衆的、大量) で画一的なもの) を、インターネット などの新しい情報メディア (速くて双方向性があり、コアやニッチ、ミニ (専門的で細かいニーズ、少量) に応えられるもの) と比して、「古臭いレガシーメディアだ」 とする使い方もある。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月30日日曜日

(その3)情報や資源を握っているものもクルクル変わるものだ、複雑になっている、実体も掴み難い、国際諜報監視機関会議、国家は国民に嘘をつきながら国家の利益を追求するものだ、

 題:(その3)情報や資源を握っているものもクルクル変わるものだ、複雑になっている、実体も掴み難い、国際諜報監視機関会議、国家は国民に嘘をつきながら国家の利益を追求するものだ、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?![桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)
 宮崎正弘氏(作家/評論家、昭和21年生まれ。「日本学生
新聞」編集長などを経て、「もう一つの資源戦争」で論壇
へ。以後、国際政治・経済の論評や講演等で活躍。著書に
「世界から嫌われる中国と韓国 感謝される日本」、「中
国共産党3年以内に崩壊する!?」など。)、
 浜田和幸氏(参議院議員、昭和28年生まれ。東京外国語
大学外国語学部中国語学科卒業。米国ジョージ・ワシント
ン大学大学院にて政治学博士号を修得。戦略国際問題研究
所主任研究員、米国連邦議会調査局経済部コンサルティン
グなどを歴任。平成22年の参議院選挙で初当選を果たし、
総務大臣政務官、外務大臣政務官を歴任。著書に「恐るべ
きTPPの正体」、「ノーベル平和賞の虚構」など。)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
内容:
司会者:では、宮崎さん、お願いします。
宮崎氏:世界を動かすものは何かと言えば、金と情報とお
っしゃいましたけれどもね、
 先程来、出ていたユダヤに関して言いますとね、
 あのー、例えばね、石油・ガス、資源を握るものは誰か、
 金を握る者はだれか、
 情報を握る者はだれかと、こういう風に考えてみますとね、
 石油はね、メジャーが、一時的に、アラブのOPECのカル
テルが出来て、これをまた、巧妙にぶっ潰してね、
 今、なんか、資源大国は、裏で取引している様に、価格
がずーっと定まったままなんですよ、
 これによってね、
 何処が富を得ているかと言えば、
 例えば、ロシアだって、非常に豊かな生活になってきた
ですよね、
 あのー、そういう意味では訳が分からなくなっている状
況ですよね、
 例えば、金は、だれが支配しているか、
 前は、ロスチャイルドだったんだけれども、
 今、金産出国が世界中に出て来てね、
 で、消費は、インドと中国が支えて、
 こうなると、ロスチャイルドの寡占(かせん)状況とい
うのも無くなってきましたね、
 ダイヤモンドもそうですけれどもね、
 情報も、ユダヤ系のメディアが、非常に圧倒的な力を持
っていたんだけれども、
 ネットがね、これをだんだん突き破っている・・という
状況がある様な気がする、
 何かね、そうとう輻輳(ふくそう)して、複雑になって
いるなと、
 たまたま、私は、今朝まで、ロシアに居たんだけれども、
 全然、論調が違いますよ、
 (The Moscow Times新聞を見せながら)、
 日本のマスコミが騒いでいる「ウクライナで、孤立して
いるロシア」とね、
 全然、そんなことはない、
 もう、意気軒昂(いきけんこう)としてね、
 それで、生活はいいしね、
 出て来たのはね、ロシアにおける、進歩主義、リベラル
の敗退、
 全部、この人たちも、ナショナリズムに合流していると、
 そういう意味でね、プーチンの人気というのは、我々の
想像以上に高いですよ、
 もうなんか、尊敬している人が、多くなって来た、
 あのー、だから、そういう意味では、誰が支配しているの、
 メディアですかね、(首をひねる)、
 良く分からない、後で議論しましょう。
司会者:おっしゃるようにね、これは馬渕大使から、前に
出たんだけれど、本当にこちらに伝わって来る新聞報道と
いうのとは、全然、違いますよね、
宮崎氏:あのね、例えば、経済制裁、何の効き目もありま
せんよ、
 コレ、2年は辛抱できるって・・何か、新聞に書いてあっ
たんだけれどね、
 2年ぐらい大したことない・・と、言っている、
司会者:だいたい、安倍政権がやった経済制裁って、ほと
んど、実がないだけですもんね、
宮崎氏:いや、日本の場合は、特にね、
 向こうの財閥が、日本で金融資産もってませんから、
 プーチンの側近は、みんな、アメリカに、何百億ドル単
位で持っているんでね、
 これ、ものすごく効いているんですよ、
 例えばね、チェムシェンコだったかな、あのー、プーチ
ン側近の財閥、
 奥さんが、スイスに入院しているんだけれど、
 クレジットカードまで止められて、
 今、入院費を払えない、
 そこまで、財閥だけ追い詰めているんです、
司会者:なるほどね、分かりました、
 これも、もう一回やらなければいけないと思います。
 では、浜田さん、お願い致します。
浜田氏:私もね、この夏の、国会の閉会中の期間を利用し
て、あちこち世界を回っています。
 先般、イギリスのロンドンで、国際諜報監視機関会議へ、
 これはどういう事かと(申し上げますけどね)、
 例の、スノーデンがですね、
 アメリカの情報のプライバシーを犯したり、
 あるいは、ドイツのメルケル首相の携帯を長年にわたっ
て盗聴したり、
 様々な非合法の活動をしていた、
 そういう事が暴露されて、
 その影響が、いわゆる英語圏の国々、イギリス、アメリ
カ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
 この5カ国は普段から、国際的な情報の収集と共有に関し
ては、協力しあっている関係にあるんですね、
 そういう中で、スノーデンが、ああいう事をやったのは、
ほんの氷山の一角だろうと、
 多くの世界の人々が、政府が、国家という隠れ蓑の中で、
背後で色んな国民に嘘をつきながら、国家の利益を追求す
ることで動いている、
 どこまで、そういう国や政府が行なっている、国民や世
界を騙(だま)す、そういう活動を、情報を、公開させる、
 何処に線を引くのか、と言う事について、
 今、言った5カ国、プラス、ヨーロッパの数カ国の、
 要するに、国の諜報機関が行なっている活動を、監視す
る機関の代表が集まって、会議を開いたのですね、
 勿論、日本から、そういう機関が、ありませんもので、誰
も参加はしていませんでしたけれども、
 私は、個人的に関心があったので、その会議に参加して来
ました、
 そうすると、基本的に国家、政府というものは、
 国民や世界に対して、嘘をつくという事で成り立っている
という大前提としてやっているわけです。
 だた、その中に国民の知る権利という事がある、
 そのバランスをどうとるかという事です、
 ただ、今までの議論の中で、
 世界を誰が動かしているのか、それは石油資本であったり、
情報機関であったり、様々な見方はあるんですけれど、
 今、おっしゃったようにですね、
 いろんな組み合わせの中で、力学が変わりつつある中で、
 国としても、国民の知る権利にどう答えていくのか、
 その透明性とか、
 情報開示という事に対して、
 ある程度、歩み寄る姿勢を示さないことには、
 国の体制自体が、維持できないという状況に、皆が陥(お
ちい)っている、
 まあ、そこで、世界の超大国、これまで世界を牛耳って来
た様な国々の政府の関係者、
 あるいは、政府を監視する機関の人間が集まって、
 これからどうやって、そういう世界を、
 再び、自分たちが、ある程度コントロールできる様な方向
に持っていくのか、
 ・・という事を議論している、
 しかし、その場に、残念ながら、日本からは、あるいは、
新興国であるロシア・中国・ブラジル・インド・南アといっ
たところは呼ばれてない、
 となると、逆に、今、宮崎先生からお話があったみたいに、
 ロシアは、西欧から経済制裁を受けているけれど、全然ど
うってことないですよと、
 逆に、ロシアの天然ガスが、供給できなくなって困るのは、
ヨーロッパでしょうという様な話になって来る訳ですね、
 だから、そこを、どこまでですね、
 今までの権力をにぎっていた超大国というアメリカ主導の
世界の秩序が、維持できるのかどうか、
 かなり、アメリカも、国内的にガタが来ている面も否(い
な)めないと思うんですね、
 イスラエルの暴挙に対しても、
 シリア・リビア、あるいは、アフガニスタン、ウクライナ、
 どれをとっても、アメリカが、かつての様な主導力、決定
的な影響力を行使できない、が故に、
 今、混沌とした状態になっていると思うんですね、
 そういう中で、誰が、これから、いったい新しい世界の支
配者、資源の情報を握るという動きを、
 ひそかに、動かしている、そういう勢力や、
 そういうグループがあると思いますので、
 今日は、そういう事を、色々、議論できればと思っており
ます。
司会者:はい、ありがとうございます。
 政治家としても、嘘をつくのが当たり前の、それが前提で、
本当のことを、どこまで言うのかというという様なリアルな話
は、
 日本人は、はっきり言うと、安倍政権になって、原則の中
にあるかもわからない、という認識が、実は、足りない事が、
本当の政治を見るところが、足りない部分になるかも分から
ないですね、という事も後で出来たらと思います。
..
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2014年11月29日土曜日

(その2)アメリカは建国の時と違っている、国富論的発想、情報と金をコントロールするに限る、アメリカナイズ、日本は、みんな、いい子・・

 題:(その2)アメリカは建国の時と違っている、国富論的発想、情報と金をコントロールするに限る、アメリカナイズ、日本は、みんな、いい子・・
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?!
 [桜H26/8/9]
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
 前回の続きの第2回です。
.
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授)
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使、昭和21年
生まれ。京都大学3年在学中、外交官試験に合格し外務省入
省。キューバ大使、ウクライナ兼モルドバ大使を歴任し、
退官後は防衛大学校にて教授を務めた。著書に「日本の敵、
グローバリズムの正体」(共著)、「国難の正体」、「い
ま本当に伝えたい感動的な『日本』の力」など。)、
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委
員、昭和21年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本
経済新聞社では、ワシントン特派員、香港支局長、編集委
員などを歴任し、平成18年退社、同年より現職。著書に
「アベノミクスを殺す消費増税」、「日経新聞の真実、な
ぜ御用メディアと言われるのか」「日本ダメだ論の正体~
新聞テレビは日本を9割ダメにする」(共著)など。)、
 宮崎正弘氏(作家/評論家)、
 浜田和幸氏(参議院議員)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
.
内容:
司会者:では、馬渕さん、お願いします。
馬渕氏:総論的な事を申し上げたいと思うんですが・・、
 もうすでに田中先生が、おっしゃったことを引き継いで、
申し上げる様なんですが、
 まあ、今日のテーマですね、「世界を動かすものの正体」
なんですが、
 世界を動かすものは、この場合、あくまで総論的な問題
提起として申し上げますけれども、
 一体、だれが動かしているのかという点とですね、
 そして、その動かしている人たちの目的は、何なのかと、
 それを同時に議論する必要があるんだろうと、
 この二つはですね、つまり、アクターとそのアクターの
目的とは、当然、不可分の関係にあるわけですね、
 えー、ですからね、今、田中先生の方から、アクターに
ついてはほぼ明確に御指摘があった、ですけれども、
 その次の問題としては、では何を目的としているのかと、
 というのが一つの議論、今後の議論になるんだろうと、
 田中先生もそこまで、それは、いずれ議論をされる予定
だったと思うんですが、
 ですから、繰り返しますけれども、誰が支配しているの
かという問題と、
 何のために、彼らはやっているのかという、
 何を目的としているのか・・ということを同時にね、
 この場で議論する必要があるんだろうと思いました。
 で、それで、二番目、総論的なんですが、
 二番目の点として、どうしても我々はもう一度ですね、
『アメリカの正体とは何なのか』ということを、もう一度
考え直さなければいけない、
 で、あのー、それが結局、簡単にいえば、アメリカの国
体というのですかね、
 アメリカの国体自体が、建国の時代と、今では、全く違
って来ているという事に、我々も、そういう認識を持たな
きゃならない、
 そうならないと、何故、アメリカの衣を着て、
 はっきり言えば、ウォール・ストリートがですね、
 今の様なグローバル化を推し進めているかということが、
良く分からないと、
 もちろん、これは、結局、最初に申し上げた、何を目的
としているのかということと関連する話ではあるんですよ
ね、
 三番目は、総論的なポイントとしては、
 田中先生もおっしゃいましたけれども、
 陰謀論というものですね、
 これは、私もここに、桜チャンネルの色んなコメントを、
視聴者のコメントを見ていても、
 それは陰謀論だと言うのが「さっ」と流れるんですが、
 実は、それ自体が、洗脳されているという風に、私は思
うんですね、
 あのー、先生、御指摘された通りなんです。
 要するに、一言でいえば、陰謀論と言うのは、相手の批
判を封じ込めるやり方であって、
 陰謀論と言ってしまえば、そこで終わってしまう訳です
ね、
 それ以上、例えば、ユダヤ人の例をあげれば、
 ユダヤ金融資本についての、細かいことを論じることが、
 それは、もう、アンチ・ユダヤシステムだと、反ユダヤ
主義だと言って、そこでシャットアウトしてしまうと、
 そういうことに、口実に、使われて来た訳ですね、
 今も使われてる危険があるんで、
 だから陰謀論という言葉を使う時にですね、
 そういう点を注意しなきゃならないと、
 まあ、日本であれば、例えば、高名な人が、高名な知識
人が、
 例えば、今日の私の様な議論を取って、アーそれは陰謀
論だよと言ってしまえば、それでもう、終わってしまうと
いうか、
 ということは逆に、
 そういうことをおっしゃる方は、私は陰謀という言い方
はともかくとして、
 そういう、世界を動かしている人が居ると信じてますけ
れども、
 そういう人たちの言う戦術にはまっているという事に我
々、気付く必要があるんじゃないかと、
 以上、3点だけ、総論的に問題提起をさせて戴きました。
司会者:ありがとうございます。では、田村さん、お願い
します。
田村氏:やっぱり、戦後の動向と言うのを考えますと、
 冷戦時代から未だに、こう、ある意味、共通している点
があるんですね、
 それは、やはり大国同士が、まあ、大量破壊兵器を使っ
て殺し合うということは出来なくなったということでしょ
うね、
 でー、それで、アメリカは一番、自分たちの国が富むと
いう、国富論的な発想というのが、欺瞞(ぎまん)に満ち
ていましてね、
 見えて来たのは、あのー、限られた「トップ1%」、さ
らに「トップ1%」がですね、富を独占する、
 そして、それが増殖していくという、
 そういうプロセスなんですね、
 で、結局、そのー、ウォール街なんかを見ていくと、
 これが露骨な形で、どんどん行くわけで、
 それでオバマ政権なんかも、中枢は、全部こういう人た
ちが占めている訳ですね、
 まー、先生方、おっしゃった様に、ユダヤ系のアメリカ
人が、まあー、たしかに、人数的に多い訳ですけれども、
 だけど一般的にユダヤ系だと決めつけてしまっても、そ
れから、じゃー、先が見えて来ないっていう面もあるかと
思う訳です。
 だから私は、大国同士が、国民を全部殺してしまうって
いう戦争は出来ないという中で、
 如何にして支配していくかという風に考えると、
 少数のものが効率的に世界を支配していく、と、こう、
考えますと、
 結局、やはり、情報と金をコントロールするという事に
尽きるわけですね。
 で、アメリカはまさしくそれをやってて、
 オバマ政権の指導力が、もう全然ダメだと言っている割
にはですね、どうやら、こちらの少人数で、効率的に、世
界をコントロールするという、
 こちらの方は、見事に成功しちゃっているっていう、
 ここに、気がつかなきゃいけないですね、
 で、日本の場合はどうかと言うと、
 やっぱり、戦後のシステムというのは、マッカーサーが
ですね、日本に降り立って、真っ先に反応したのが、実は、
大蔵省の役人なんですね、
 で、この人たちは、さっさと近づいて、
 古びたというか、ほこりにまみれた英文タイプライター
を引っ張ってきてね、
 早速、仕事を始めるっていう、
 これが、日本の占領政策に対応する財務官僚、今でいう
財務官僚、昔は大蔵官僚ですね、
 でー、マッカーサーの方で、まず、何をやったかという
と、
 この大蔵官僚を中心とした官僚の一部グループをですね、
 真っ先にウォール街に招待している訳ですね、
 で、それでまあ、アメリカは、こういう風になっている
んだぞという事で、
 で、それで、えんえんと日本の官僚がですね、アメリカ
の意向を忖度(そんたく)して、政策を決めていくという
プロセスに入って行って、
 で、最初の頃は、まだ、色んな、国内でも、それに対す
る疑問・反発もあったんでしょうけれども、
 時が経るに従って、感覚が無くなっていますね、
 これは当然だと、
 だから、アメリカのそういう動向とか、政策とか、考え
方ですね、
 あるいは、経済学だってそうですね、
 まあ、これに従うのは当然だという事で、総てが動いて
いる訳ですよ、
 で、メディアも、まあ、残念ながらそうですね。
 その影響下に置かれているという事は、よく指摘される
通りだと思いますけれども、
 現状を、こういう風に、考えて行きますとね、
 一体、これは、日本は、どうすればいいかと、
 非常に、ここは、私も、今、悩むところです。
司会者:なるほど、はい、ありがとうございます。
                 (つづく)
 (参考)忖度 :そんたく [動] 推量する,思案する.
..
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2014年11月28日金曜日

(その1)日本人がやったみたいなことで思わせられた訳です・・

 題:(その1)日本人がやったみたいなことで思わせられた訳です・・
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
You Tubeの題:1/3【討論!】世界を動かすものの正体?!
 [桜H26/8/9] (55分11秒)
 標記のYou Tubeで、「世界を動かす者の正体?」が話さ
れている。
 社会の、今の社会の不思議な動きが・・話されている。
 「陰謀」などの言葉が出てくる・・
 ・・が、・・これが真実・・、
 「世界を動かすものの正体?!」を、日本の叡智が話し
合っている。
 下記のURLで是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=cgmmWJOf9B4
.
内容:
司会者(日本文化チャンネル桜代表、水島総氏):世界を
動かすものの正体、だんだんと見えて来たものがある。
 世界の情報を握っている人たち、あるいは、情報を発信
する人たち、こういう中でマスメディアと言うもので、嘘
とかというものが解かってきた。
 一つは、先日、朝日新聞が、従軍慰安婦の問題を訂正と
いうか、開き直りっぽいのですが、例えば吉田清司の嘘を、
32年目という何年も経ってから、1990年ですから、20年
ぐらい経つってから、嘘だったと認めたと、
 しかしながら、こういう人たちは、本質を見つめている
のは朝日新聞だけみたいなという、笑う様な開き直りをし
ている、
 そういう中で、インターネットや、今日、おいでの皆さ
んの様な方たちの正確な発言によって、だんだんと、世界
の正体なるものが、だんだんと分かってきているのではな
いかという様な形で、今日の討論のテーマにさせて戴き、
おいで戴きました。早速、ご出席の皆様を紹介いたします。
 出席者:
 田中英道氏(東北大学名誉教授、昭和17年生まれ。東京
大学文学部卒業。ストラスブール大学にて文学博士号取得。
東北大学文学部教授、同大学院教授を歴任。ボローニャ大
学客員教授、国際教養大学特任教授、国際美術史学会副会
長なども務めた。著書に『本当はすごい!東京の歴史』、
『世界文化遺産から読み解く世界史』など多数)、
 馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)、
 田村秀男氏(産経新聞社、特別記者・編集委員兼論説委員)、
 宮崎正弘氏(作家/評論家)、
 浜田和幸氏(参議院議員)、
 片桐勇治氏(政治アナリスト)、
 渡辺哲也氏(経済評論家)、
司会者:では、一言ずつですね、今の世界情報の中で、こ
ういうテーマにそったコメントを、ご紹介かたがた短く、
みなさん、一言ずつ戴いてから、議論に入りたいと思いま
す。では、田中さんから・・、
田中氏:皆様、ご存じの様にですね、今、ニューズ・ウィ
ークで「イスラエルの暴挙」という、こうゆう題で記事が
出たのです。
 これはまさにですね、今の非常に重要な、世界の出来事
を、象徴的に表しているわけで・・、つまり、ニューズ・
ウィークと言うのは元々、ご存知の様に、アメリカのユダ
ヤ人たちの雑誌と言ってもいいわけですね。
 まあ、左翼的な色合いはありますけれど、やはり、それ
がですね、今度はイスラエルがやったことを、ガザで1800
人の女性や子供さえも殺してしまったという、まったく、
むごたらしい事件を起こして、もちろん、ガザの方からも
高射砲を撃っていると言っていますけれども、しかし、こ
れは完全にアメリカ人たちが、要するに、アメリカ人のユ
ダヤ人たちが、イスラエルを批判し始めたということを示
しているんで・・、
 これは実は、ユダヤ人がユダヤ人を責めているといった
図式がある訳ですね、
 これは結局、リーマンショック以後の金融ユダヤという
大きな力だった金融の支配者たちが、結局、世界を、必ず
しも動かせなくなって来て、そして、同時に、イスラエル
のロビー活動も弱くなって来るという現実を示しているわ
けです、
 これは、結局、戦後、ずーっとイスラエルということで、
実を言うと、ある意味で、ユダヤ人たちが・・、
 ユダヤ人と言うと皆さん、ユダヤ人の陰謀論は、今日は、
やってはいけないという訳ですけれども・・、
 結局、アメリカのだいたいの主要産業は、だいたい、ア
メリカ人と称してですね、ユダヤ人が(アメリカを)にぎ
っているわですね、
 日本人が名前だけをみると分からないものですから、ま
た会っただけではですね分からない、正体を示さないから
分からないのですよ、
 だけれども、私がなぜこのような事を云うのかと言うと、
向こうのヨーロッパも、アメリカも行っているという体験
から、そうゆう勢力が非常に強くて、少数ですけれども、
強力なパワーが持っていまして、
 それは何かと言いますと、彼ら自身のユダヤ人であると
いう認識が、隠されているために、それが見えて来ないわ
けです。
 ですから、民主党も共和党も両方に居るんですね。
 そういう中で、必然的に、彼らの方針が通って行くとい
うですね、そういう経緯があるわけです。
 これは何故、私は、戦後のオーエスエス(下記参照)と
いう文書が出て来た、これは戦後出てきた、新しい文書が
出て来てですね、
 戦後、つまり、戦争そのものが何かという事も、だいた
い、ほぼ、分かって来たという事で、
 結局、あれも『やらせ』なんですね。
 日本人はですねー、あの戦争は、日本人がやったみたい
なことで思わせられた訳です・・が・・
 ・・が、思わせられただけであってですね、実を言うと、
それは向こうの計算済みな事であるわけです。
 そういう計算済みの事を平気でやる、そういう心理作戦
から何から、すべてを、その様なおぜん立てをする。
 だいたい、ご存じの様に、アメリカの大部分の企業を、
金融だけではなくて、石油や、原子力産業を含めて、穀物
も、綿花も、運送業も、新聞・テレビ・通信社・映画・音
楽・販売とか、などなど、美術なんかも完全にユダヤがや
っているわけで、
 そういうことが、日本人にはよく分からないですよね。
 ですから、アメリカがやった、フランスがやった、イギ
リスがやったと思っていますけれども、
 イギリス銀行そのものをユダヤ人がやっているわけで、
 FRBというのかアメリカの中央銀行が、ユダヤ人がやっ
ているわけで、
 そういうことをですね。
 まあ、私は、反ユダヤでも、何でもないんで、彼らの能
力と言うのか、これは凄いと思うのですけれども、
 しかしやはりね、そういうところで常に、余計なことを
するというのか、
 つまり彼らの、なぜ?問題かというとですね、彼らは政
府を持たない、
 つまり、イスラエルは持っているのですけれども、
 イスラエル外の人たちは、政府を持たないというところ、
 あるいは、そのー、常に国家、同化できずに国家を越え
たですね(立場)、グローバリゼーションも彼らですね、
 そういうことが、彼らの一致した一つの強力なパワーと
なって、色んなことを動かす、
 だから戦争が起こるところに、ユダヤ人が行ってもいい
わけで、
 それがロシアであったり、ウクライナであったり、色ん
な国の名前が出てくるだけで、
 その裏を見せない、裏を見せないというところが問題で
あってですね、
 そして、そういう問題を語ると批判されるという事さえ
も作られている訳ですね、
 ですから、こういうことを言わないようにする、言った
ら陰謀論になるから駄目だということも作られているわけ
です。
 ですから、こういう実態をですね、見て、正確に見て、
 そして、日本がなぜそういうことを言えるかと言うと、
日本がかなりそれを、つまり、ユダヤ人の支配外に居たと
いうこと、
 それとユダヤ人を迫害したということもないわけで、
 そういうことでですね、
 日本人が唯一言える(立場)で分析方法なんですね、
 だけど、それを、戦後ですね、色々な所にびくびくしち
ゃってですね、それを言わない様にして、そして、なんか
おかしいという様な事を言う風潮も、これも、ある意味で、
作られているわけですね、
 戦後、実を言うと、オーエスエス・GHQの中に、沢山、
ユダヤ人が居てですね、
 そして、それが、そういう方針を取らせたと言っても良
い訳で、
 オーエスエス文書、こういうものがどんどん出て来て、
出来た大きな結果だと思います。
 そこのところを、お汲み取り下さい。
司会者:ありがとうございます。(つづく)
.
 (参考)オー‐エス‐エス【OSS】 《Office of Strategic
Services》戦略事務局。第二次大戦中の米国政府機関。CI
Aの前身。1942年、大統領令によって設立。
 (参考)Office of Strategic Services(OSS)(1942年6
月13日~1945年9月20日)とは、第二次世界大戦中のア
メリカ軍の特務機関で、諜報機関である。1941年7月に設
立された情報調査局(Coordinator of Information, COI)の
後身で、後の中央情報局(CIA)の前身。ウィリアム・ドノバ
ン少将によって設立された。
..
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2014年11月26日水曜日

天皇陛下の玉音放送が放送されて・・、

 題:天皇陛下の玉音放送が放送されて・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 1945年8月14日・・、
 日本政府は・・、
 ポツダム宣言の受諾を、駐スイス及びスウェーデンの日
本公使館経由で・・連合国側に・・通告した。
 大東亜戦争(第二次世界大戦)が・・終わった。
.
 1945年8月15日・・、
 天皇陛下が・・、
 玉音放送にて・・国民に・・発表された。
 大東亜戦争(太平洋戦争)が終わったと発表された。
.
 1945年8月15日の日本の敗戦の日の後に・・、
 日本各地で・・約 700名の方々が・・自決した。
 因みに、戦争中は・・自殺者は・・少なかった。
 また、稲を・・、
 まだ、未成熟であるのに、大急ぎで刈り入れる人が居た。
 そしてまた、当時、労働力として各農家の方々が、この
上なく大切にされていた牛や馬を・・、
 谷川で・・次々に殺した。
 そして、村の人たちへ、その肉を共同に分配した。
 その行動は・・伝染病のように・・あいついで広がった。
 谷川は・・赤い血に染まった。
.
 1945年8月15日以降・・、
 日本の敗戦とともに・・、
 英米仏蘭が・・、
 アジアに、直ちに戻って来て・・、
 植民帝国主義の行為を・・再開した。
 欧米各国は、「民主主義」とか、「人権」とか、
 「民族自決」とかと・・自国や国際社会では・・口にす
るが、
 このアジアの植民地には、どこ吹く風と・・、
 まったく関係ないと・・、
 旧来の帝国主義の搾取行為を・・続けた。
.
 1945年8月15日~1945年9月10日のこの頃・・、
 終戦直後のこの頃・・、
 まだ、進駐軍が来る前・・、
 日本にはまだ、敗れたとはいえ・・、
 精神に自由があった。
 自分の言葉で・・「正義」を話す自由があった、
 話せる自由があった。
.
  1945年8月30日・・、
 アメリカの最高司令官のマッカーサーが、
 神奈川県厚木の日本海軍飛行場に来た。
 マッカーサーは、靖国神社を焼き払えと言った、
 また、すべての神社も焼き払えと言った。
 そして、アメリカ占領軍は、日本へ慰安所を作れと命令
した。
.
 1945年8月末~9月半ば頃・・、
 この頃の新聞論調に2つの流れがある。
 1つが、「なぜ戦争に敗れたか、戦力に関する真相を当
局は知らせる義務があるのではないか」「専門家には解か
っているかもしれないが、一般大衆には何が故に敗れたか
が解かっていない」・・である。
 もう1つが、「米軍進駐が始まっても思いのほか国民が
平静で、日々の生活には予想していたような波瀾(はらん)
もなく、万事が平穏無事であることに、むしろ驚いている
声」・・である。
.
 1945年9月1日付・・、
 終戦直後で、まだ、自由に意見が言えたこの日に・・、
 首相をした事もある石橋湛山(いしばしたんざん)氏が
した論評がある。
 「週刊東洋経済新報」に「更生日本の指針」と題したポ
ツダム宣言に対する論評である。
 内容(抜粋):
 思うに我が国民が、この宣言を見て最も懸念し、当局者
もまたその受諾に際して最も注意を用いたのは、
 その第一の「日本国民を欺瞞(ぎまん)し、世界征服の
挙に出でしめたる権威と勢力とを永久に除去すべし」・・
の記せる一条であろう。
 しかし、断々乎として述べるが・・、
 万一、我が国に、事実、「国民を欺瞞し、世界征服の挙
に出でしたる権威と勢力」如(ごと)きが存したるとすれ
ば・・、
 あえて、外国から要求されるまでもなく・・、
 我が国、自ら、これを永久に除去しなければならない。
 ・・と、石橋湛山は述べた。
 その様な、「日本国民を欺瞞し、世界征服の挙に出るよ
うな権威と勢力なんか居ません・・と、石橋湛山は言った。
 最近も、アメリカ大統領が言った言葉であるが・・、
名指しで、自分の意にそわない国を「悪の帝国」と言った。
 自分だけが正しいのだ・・と。
 あなたこそ、「欺瞞」なのではないですか?と言いたい。
 一方的な言い方は慎(つつし)んで戴きたい。
 (参考)ぎ‐まん【欺瞞】 [名](スル)あざむくこと。
   だますこと。
.
 1945年9月2日・・、
 東京湾内に停泊するアメリカ戦艦ミズーリの甲板で・・、
 日本政府全権の重光葵と大本営(日本軍)全権の梅津美
治郎及び連合各国代表が・・、
 宣言の条項の誠実な履行などを定めた降伏文書(休戦協
定)に調印した。
 これにより、宣言ははじめて外交文書として固定された。
..
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2014年11月25日火曜日

ここまで蹂躙(じゅうりん)する例は・・ない。

 題:ここまで蹂躙(じゅうりん)する例は・・ない。
...(悲惨な戦争は無くせないのでしょうか)
.
 1952年8月6日、アメリカの日本占領軍は・・、日本の
情報操作をして来た。
 そして、この日、一つの事実が明らかにされた。
 サンフランシスコ講和条約が、1952年4月28日に発効し、
日本は独立できた。情報操作の束縛から・・やっと、解放
された。大切な、大切な・・事実を、日本人は、知ること
ができるようになった。
 8月6日のこの日に、その束縛の一つだった『原爆による
被害』が公表できた、された。白日の下のものになった。
 国民の目の前に・・明らかにされた。
 この日に発売された「アサヒクラブ」で、初めて、公開
された。
 そして、この頃・・、
 ハーバード大学のS・ハンチントン教授は・・、
 「第二次世界大戦の原因は、西欧の国と国との争い・内
戦が元なのだ」と言った。
 「西欧文明の理念の衝突から引き起こされた戦争だった
のだ」・・と、唱えた。
 決してアジアが遅れている・・とか、
 中世的なところがある・・とかという、原因であった訳
ではないと・・、
 また、アジアの封建意識が戦争の原因だということでは
ない・・と・・、
 しかし、しきりに、アメリカは・・、
 「遅れていたから」・・「中世的だから」・・「封建的
だから」・・と、言った。
 そして、だから、アメリカの日本の占領政策は、「日本
国民に罪過(ざいか、罪・あやまちの意)の観念を植え付
けるのだ(タイムス)」に代表される様な方針だった。
 日本人への観念操作の政策だった。
 また、「良い方向へ救済してやらなくてはならない」の
勝利者が、文明の高いところから見下ろすというやり方だ
った。
 また、国民の怨嗟(えんさ)を利用して、旧体制が悪い
のだと洗脳し、マインド・コントロールをした、また、そ
れを「しなければならない」の方針だった。
 結局、日本国民の敵意を、アメリカからそらしたいの方
針だった。
 アメリカ占領軍は、情報を一手に握っていた。
 占領軍の、その情報独占を利用して、自らの都合の良い
方向へ導いて行った。
 そのサンプル的な1例が、この原爆の事実の公表を抑(
おさ)える行為だった。
 原爆の残虐な写真などの公開は禁止されたりして、日本
は情報操作をされた。
 また、アメリカを、理想的な社会だと見せるため、黒人
の方たちへの人種差別などの公開も禁止した。
 映画は、輸入禁止処置がなされ、また、上映も禁止され
たりした。
 逆に、日本の旧体制の暗部は、これでもかと言うくらい
に公開した。
 卑劣な事に、この様な事を、組織的に、持続的にやり続
けた。
 また、学校教育の内容までも干渉した、口を出した。
 子供たちや、青少年への『精神改造』の行為がなされ、
実施されて行った。
 新聞各紙は、強制的に「太平洋戦争史」を掲載せよとさ
れた。
 これはアメリカ宣伝一色の内容で、強制連載だった。
 すべての新聞が強制された。
 また、翌年には、本として出版された。
 マインド・コントロールされる日本人だった。
 本はよく売れた。
 また、指導されてる文部省は、この本を、子供たちの歴
史の教材とした。
 完全に従順な日本は、言われるとおりにしていた。
 ヨーロッパ諸国で戦いに揉まれた社会には、ここまで蹂
躙(じゅうりん)する例は・・ない。
.
 (参考)じゅう‐りん【蹂躙/蹂躪】 [名](スル)暴力・
   強権などをもって他を侵害すること。ふみにじられ
   ること。「弱小国の領土を―する」
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

2014年11月24日月曜日

あまりにも大きな悲劇が・・起きていた

 題:あまりにも大きな悲劇が・・起きていた
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 
 1945年8月15日、第二次世界大戦(大東亜戦争)が終わ
った時・・、
 世界が、日本に対して「奇蹟」と思うぐらい感じた事が
あった。
 それは、「一部の日本軍民に至るまで、激情的な反撃が、
本土は元より・・全戦線に渡って、全然、見られなかった」
ことであった。
 これは、日本人の素晴らしい資質であるのだが・・、
 そこに、大きく作用したのが・・、
 天皇陛下の戦争終結に関する詔書(しょうしょ)であっ
た。
 全国民が、天皇陛下の詔書を拝した時、大詔を拝した時
・・、
 すべての国民が・・、
 謹(つつし)まざる国民は一人としていない気持ちにな
った。
 詔書にある「耐えらざるを耐える」ところへ、心をおさ
めたのだった。
 しかし、一方、この終戦の詔書が発せられた後において
も、大いなる悲劇が起きていた。
 事の発端は・・
 1943年10月に、アメリカのルーズベルト大統領が、ソ
連への対日戦に参戦するように要請していたことにあった。
 その話は、卑劣な事に、ソ連が喜ぶ、そして、得する餌
(えさ)の話が付けられていた。
 その話とは・・ソ連が参戦すると得るだろう「千島列島
や樺太」を、ソ連の領土にする事をアメリカは認めると話
しかけていた。
 ソ連はその話に乗った。ここに新たな悲劇が始まった。
 ソ連は、即、敗戦濃厚となっているドイツを破った後に
参戦すると回答した。
 そして、事実、その通りにした。
 この時のはるか以前に、日本とソ連は、 1941年4月13
日に、「日ソ中立条約」を締結していた。
 この条約によって、ソ連は、極東に配備していた部隊を
西部へ移送し、モスクワ防衛線の投入していたぐらいだっ
た。
 そして、この条約は5年間、1946年まで有効という事ま
で決めていた、約束していた。そして、その時に、さらに
延長するかどうかを決めようともなっていた。
 その様な事を知っているのに、アメリカ大統領のルーズ
ベルトは、自分さえよければ良いの勝手な思惑で、ソ連に
誘いの話をしていた。
 この事による悲劇は・・、 1945年8月8日にやって来た。
 この日に、ソ連は対日参戦した。
 長崎に原爆が投下される前日だった。
 日ソ中立条約の一方的破棄の参戦だった。
 アメリカのルーズベルト大統領の誘い水通りとなった。
 この日に、宣戦布告がなされ、翌日の1945年8月9日に、
ソ連軍は満州になだれ込んだ。
 戦場は、満州以外にも、北朝鮮・南樺太・千島列島にお
いても戦闘状態となった。
 1945年5月のドイツ降伏後、ソ連はシベリア鉄道をフル
稼働させて、満州国境に巨大な軍事力を集結させていた。
 突入してきたソ連軍に、満州開拓団として行った日本の
家族の方々は逃げまどった。
 特に国境付近の居留民の多くの方々は、この進攻したソ
連軍に逃げまどった。
 さらなる悲劇として、このソ連軍の暴挙に乗っかって、
匪賊(徒党を組んで略奪・殺人などを行う盗賊)となった
者たちの餌食となった。
 当時、満州の首都の新京だけでも14万人の日本人市民の
方々が居た。
 地獄となった人々・日本人家族たち、そして、1945年8
月11日に、この日に新京から逃げる18本の列車が出た(正
午頃までに)。
 逃げられた日本人家族は、3万8000人だった。
 逃げた3万8000人のうち、53%の20310人という半分
以上が軍人関係家族だった。
 そして、44%の16700人が満鉄関係の家族だった。
 ほとんどが、この両方で97%で、脱出のための仕立てら
れた列車は、軍と満鉄の家族のためだった。
 残りは大使館関係者750人(2.0%)、そして、民間人家
族は240人(0.6%)であった。
 ほとんどの一般日本人市民・開拓団民の方々は、満州に
置き去りにされた。
 満州に残された一般の日本人の方々に悲劇が始まる。
 ソ連軍突入で、即、多くの方々が亡くなったが・・、
 歴史として語り継がねばならない事件の一つは・・、
 1945年8月12日の満州の麻山付近で、約400名の日本の
方々が、追い詰められ悲惨なうちに集団自決(自殺)した
事件である。
 この様な事は、この地の各地で起きた。
 興安街付近では、東京荏原開拓団で行った方々が中国・
暴民に襲撃されて、約400名の日本の方々が虐殺された。
 また、仁義仏立開拓団の日本の方々が、ソ連の機甲部隊
の一斉射撃を受け、600名以上が虐殺されたなどなど・・
など、筆舌につくせぬ事ごとが起きている・・、
  1945年8月14日には、葛根廟(かっこんびょう)事件
が起きている。
 満州の葛根廟鎮において、日本人の避難民の方々の約千
数百人の方々が、この人たちは、9割以上が婦女子で、こ
の人たちが、ソ連軍や中国人に襲撃され、1000人以上の
ほとんどの方々が・・虐殺されている。
 別な場所でも、白旗を上げているのに関わらず・・、ソ
連の戦車の機関銃が火を噴き、この銃撃で、多くの方々が
亡くなっている。
 また、避難する方々を焼き殺したり、機関銃を撃ちなが
ら、掃射をしながら・・引き殺したり・・、
 ソ連軍の戦車のキャタピラに巻き込まれて・・引き殺さ
れた日本人の方々が・・宙に舞ったりしたという悲惨な光
景が伝えられている。
 そのあと、ソ連軍戦車は、丘の頂(いただき)に戻り、
また避難民の方々を、めがけて突入しながら・・機銃掃射
や攻撃するということを繰り返した。
 完全に軍人ではない『非戦闘員の方々』への殺戮行為で、
国際法で許されている行為でない『違反行為をするソ連軍』。
 また、トラックで来たソ連兵が、民間人の、避難民の生
存者を見つけ次第・・次々と、銃剣で刺したり・・、射殺
したりした。
 2時間ぐらいの間に、女性や子供を主体とした1000人以
上の方々が殺害されてしまった。
 男性は、兵士に駆り出されたりしていたので、南方方面
へ転戦したりしていたので、ほとんどが女性や子供たちと
いう多い状態だった。
 そのあまりにもの悲惨さに、自ら命を絶つ、自決・自殺
する日本人の方々も、多い状態だった。
 頼みの日本の軍隊は、既に、南転と言って、南方諸島の
激戦地に行って居なかった、日ソ中立条約もあったし・・、
 僅かに残った日本軍も奮戦したが、全滅したりしていた。
 そして、その避難民の方々、僅かに残った生存者にも、
襲撃が執拗に続いた。
 中国人も暴徒化して、身に付けている下着まで奪って行
った。
 乳房を鎌で切り落とされる女性、川に逃げで溺死する方、
 幼い子供達への襲撃、国民学校の児童たちの死・・、
 悲惨な・・地獄であった。
 子供を連れた母子に、子供を奪い、母は棒で殴りつけら
れたりした。
 親が殺された子供たちは、生き残った大人たちのところ
に集まっていたが、暴民たちは、その子供たちに襲いかか
り、奪って行った。
 その子供たちは、売られたりするのが一般的だった。
 悲しいことに、8月15日の終戦を過ぎても襲撃は続いた。
 ソ連兵などに見つかり暴行を受ける女性たちも多かった。
 また、ソ連兵は、火を付けて回った。
 隠れていた家に、火を付けた枯れ草を投げ入れられて、
焼け死んだ人たちなども多かった。
 また、中国残留孤児や中国残留婦人となった方々も多く
居た。
 これは、明らかにソ連は軍人であり、軍隊である。
 一般民間人に対する殺戮行為で、戦争犯罪である。
 無差別な大量虐殺のジェノサイドである。
 ナチスのユダヤの方々に対する行為を、ドイツの方々の、
ジェノサイド行為であるとの反省行動と同様な行為を、ソ
連は、なすべきである
 また、間接原因者であるアメリカも、反省を表明すべき
である。
 アメリカが、原因者の一端に居る事は免れ得ない。
 満州人や朝鮮人には襲撃はなかった。
 日本人を狙っての行為だった。
 ソ連兵の卑劣な行為は多かった、女性方は暴行された。
 ソ連兵は、物を持ち出す様に、日本人女性方を車に乗せ
て連れ去った。
 その様な女性が、ボロボロになって帰ってくる場合もあ
った・・が、若い女性が牡丹江に流されて行く姿もあった、
行方不明となってしまった。
 ソ連参戦で、色々な事があるが、抜粋的に記しているの
だが・・、
 次の記述も、戦争が終わっているというのに、起こされ
たことである。
  戦争が終わっているのに起こされているので、ソ連の不
法行為であるが・・、
 1945年8月22日に、日本が無条件降伏をしているのに、
ソ連は日本を攻めた。
 何と!戦争も終わり、引き揚げる方々へ、日本の引揚者
を乗せた船が、ソ連軍の潜水艦の攻撃によって沈没させら
れた。
 それも2隻もある、小笠原丸と泰東丸である。
 1708名の尊い命が、日本へ向かって帰国の途にあった
日本人の方々が亡くなった。
 樺太からの婦女子を主体とする引揚者の方々だった。
 この2船の外にも、白旗を掲げたにもかかわらずソ連潜
水艦が攻撃し、沈没させられた船がある。667名の方々が
亡くなった。
 そして、満州では、まだまだ悲劇が続いていた。
 1945年8月27日には、ソ連軍に連日に渡り強姦をされ続
けていた日本人女性の方々が・・可哀想な事に、集団自決
をするという事が起きた。場所は、満州国吉林省だった。
 敦化(とんか)事件という。悲惨な強姦の多い状況は、
筆舌につくせない。
 また、ソ連兵は、日本人を使役し、線路などもはがさせ
たりした。そして、その線路は、持ち去るという様な事ま
でした。
 1945年8月27日には、ソ連軍に遭遇した日本人の開拓団
の一般の方々が、ソ連軍から攻撃を受けた。950名の方々
が亡くなられた。
 そして、まだ悲劇は続いた。その為、行く末に希望を無
くした方々の514名が後に続くと、集団自決した。
 この他にもこの様な事例は多数。終戦後に、ソ連は酷い
ことを不法に続けている。
 1945年9月2日に、東京湾内に停泊するアメリカ戦艦ミ
ズーリ号の甲板で、日本政府全権の重光葵と大本営(日本
軍)全権の梅津美治郎及び連合各国代表が、降伏文書(休
戦協定)に調印しているが、
 この様な状況であるのに、不法にもソ連は、まだまだ、
日本を攻撃を続けていた。
 ソ連が、勝手に続けていた不法行為を止めたのは1945年
9月5日だった。
 この日に、ソ連軍が、やっと、日本への攻撃・戦闘行動
を止めた。
 ソ連は、ポツダム宣言受諾も無視し、また、日本の降伏
文書調印をも無視し、そして、戦闘行動を続けていた。
 ソ連が支配下に置いた地域は、国後(くなしり)・択捉
(えとろふ)・歯舞(はぼまい)・色丹(しこたん)の北
方4島、および、北千島・南樺太・朝鮮半島・満州だった。
 ルーズベルトアメリカ大統領のソ連参戦の誘い水通りの
行動だった。
 アメリカ大統領のルーズベルトの、『千島列島や樺太の
領土をソ連が得ることを容認するから」と・・、
 ソ連の対日参戦を餌を付けて促(うなが)していた悪辣
行為が・・、
 日本人の無実の・・一般の方々の、あまりにも大きな悲
劇もも起こされいた。
 これでも・・以上は抜粋です。
..
 (詳しくは、以下のブログへ)
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2014年11月23日日曜日

自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号

 題:自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 標題のYou Tubeがあった。
 16分47秒のものだったが、何度も聞き、下記に文におこ
した。
 標題があまりにも過激であったので興味をひいた。
 URLは下記であるので是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=_5uUlM_w0_4
.
You Tubeの題:自滅するアメリカ帝国 崩壊のシナリオ(
伊藤貫氏)、ザ・リアルインサイト3月号(16分47秒)
 収録実施日は、2014・3・12
.
伊藤貫氏:(いとうかん、1953年~)日本の評論家、国際
 政治・米国金融アナリスト、政治思想家。東京都出身。
 東京大学経済学部卒業。コーネル大学で米国政治史・国
 際関係論を学んだ。その後、ワシントンD.C.のビジネス・
 コンサルティング会社で国際政治・米国金融アナリスト
 として勤務。アメリカワシントンD.C.在住。国際政治学
 に通じており、19世紀ヨーロッパにおける、勢力均衡を
 目指す古典的な外交術を現代によみがえらせようと努め
 ている。
内容:
司会:ちょっとお伺いしながら何点かお聞きしたい事が出て
 きたんですが、アメリカで先程おっしゃったCIA(中央情
 報局)とかペンタゴン対して影響力のある学者は、バラ
 ンス・オブ・パワー(勢力均衡)をしてきなさいと言っ
 て来た一方で、ジョセフ・ナイだったり影響力がないに
 もかかわらず、実体としてオバマの前までは、アメリカ
 の一極覇権ということを続けようとしてきたわけですよ、
 それは何でなんでしょうか?
伊藤氏・それはね、露骨に言っちゃいますと、17・18・19
世紀にバランス・オブ・パワー外交が出来たのは・・本当
のことを言っちゃいますね、民主主義でなかったのですよ、
 ほとんどの国は、もう一つのことは、当時は、王様とか
貴族とか外交官とか、それから上級の軍人とかが、30人か
40人が集まって、議論して結論が出ればそれですんだわけ、
 ヨーロッパは、それはどうでもいいと、要するに、言っ
ちゃいけないことなんですけれど、17・18・19世紀の本当
のグランド・ストラテジーの決定というのはね、国民は参
加していないのよ、
 民主的な政治家も参加してないわけで、
 だから、何処の国と戦争すべきだとか、どのくらいの軍
事力を持つべきだというのは、先程、言いました様に30人
か40人の、王様と、貴族と、外交官の大物と、軍部の主導
者の、30人か50人くらいが集まってしゃべって、それで決
まったわけ、  
 ところが、面倒な事にと言うか、やっかいなことに、
 20世紀になってから、良いか悪いかは別として、
 マスコミと民主主義、マスコミと民主的な政治家にとっ
て、いちばん簡単なのは、我が国こそ正義である、我が国
こそ理想的な国際秩序を作るのである・・と、
 それに比べて、我が国に対立するあいつらは悪い奴らだ
と、
 要するに、何時も自分たちが正しくて、自分たちの外交
政策と、国際政治の理念が正しくて、自分たちに対抗して
くる国は、道徳的に劣っていると、
 先程、言いました様に、これってアンチ・ウエストファ
リアな訳なんですよ。
 ウエストファリアの精神と言うのは、バランス・オブ・
パワーを維持しましょうと、
 そして、他の国の国内政治に干渉するのはやめましょう
と、
 他の国の過酷な政治に悪口言ったってしょうがないとい
うのが、ウエストファリアの精神です、
 ところが、20世紀になって、要するに、マスコミは、他
の国の悪口は言うし、政治家だって当選したかったら皆、
ほかの国の悪口を言う訳です、
 それに比べて、我々はこんなに立派な国なんだと、
 そうすると、国民が外交政策の決定に参加するとか、ジ
ャーナリストがワーワー世論を作って外交と軍事政策が左
右されると、そんなにいいことではないのです、
 でね、その最先端を走っているのがアメリカです、
 で、ぼくはアメリカのマスコミ人と付き合ったことがあ
るんですけど、全然勉強してないわけ、 
 でね、アメリカの新聞記者にしたって、放送記者にした
って、日本のマスコミ人と同じで、皆、偉そうなことを言
うのよ、
 そんなら国際政治学とか、マクロ経済学とか、核政策理論
とか、勉強したことあるのか・・と、
 全然してないわけよ、それって日本のマスコミ人とそっ
くりね。
 で、そういう連中がワーワー騒いでね、これがアメリカ
の正義だとか、アメリカが理想的な国を作るんだとかね、
 それからフランシス・フクヤマとか、ジョセフ・ナイが、
あれだけ人気があるのは、マスコミ人にとって嬉しいわけよ、
 アメリカの民主主義と、アメリカの自由主義と、アメリ
カの資本主義が、世界中を包み込んで、今やアメリカの時
代が来たと、
 アメリカは、単にハードパワーを持っているだけではな
く、ソフトパワーを持っているから、
 世界中の人が皆、うれしがってアメリカの真似をしよう
としていると、
 ジョセフ・ナイって、そうでしょう、
 アメリカは、ソフト・パワーを持っているから、世界中
がアメリカの真似をするのだと、
 これって、アメリカのマスコミ人にとって、とっても都
合がいいわけ、
 しかも、アメリカのマスコミ人って、ほとんど馬鹿ばっ
かりだから、そういうことを言われるとうれしいわけよ、
 ジョセフ・ナイが、こう言っていると書き散らすわけよ、
 そうするとそこで、要するに先程言いました様に、スコ
ークロスとか、ウォルツとか、ミヤシャイマーとか、ハー
バードのウォルツとか、ハンティントンとか、
 ああゆう非常にもう、深い学問があって、それで実直で、
地に足の着いた、きちんとした、要するに、成熟したバラ
ンス感覚のある議論をする戦略家と言うのは皆、ブラッシ
ャーサイド、横に弾(はじ)き飛ばされて、
 マドレーヌ・オブラバイトとかね、ジョセフ・ナイとか、
フランシス・フクヤマとか、もうマスコミ受けする議論を
する人が、影響力を持つようになると、
 そうすると、政治家はどうするかと言うと、皆、合わせ
るわけ、
 だって、次の選挙に落選したら困るから、マスコミがち
やほやしている連中に合わせて自分も言うわけ、
 しかも、もっとはっきり言っちゃいますと、
 日本の国会議員にしても、アメリカの連邦議会の議員に
しても、そんなに勉強している人でないですから、皆、所
詮、新聞と雑誌読んでね、こういうことを言えば、みんな
が納得してくれるらしいと、そう思って、政治家商売やっ
ているだけで、本当に勉強してからやっているわけではない、
 そうすると、ジョセフ・ナイとか、コンドリーザ・ライ
スとか、スーザン・ライスにしても、フランシス・フクヤ
マにしても、もうマスコミに受ける人が、イニシアティブ
を握ってしまうのです。
 だけど、それって言うのは、アメリカにとって不幸なこ
とだし、国際政治にとっても不幸なことだし、
 話を元に戻しますと、2003年のイラク戦争ね、
 あれ、国際法違反の侵略戦争だったんですけれども、
 あれって、御存じのように、やったのはネオコンサバテ
ィズムと、
 ネオコンと言うのは元々、古い話なのですけれど、1940
年までは、トロツキストだったわけです。
 これ人種偏見は、まったく別として、本当のことを言い
ますけれども、
 ネオコンの主要なメンバーと言うのは、ほとんどがユダ
ヤ人なのです。
 これは、みんなが知ってて、だけど、これを言うと、ユ
ダヤ人差別だと嫌われるから、僕もなるべく言わない様に
しているのですが、
 1940年までのネオコンの連中と言うのは、ユダヤ系の知
識人で、皆、マルキシストだったわけ、
 それで、トロツキー主義を支援していた、
 彼らのおじいさんとか、お父さんとかという世代と言う
のは、皆、ロシアから逃げてきたユダヤ人なのよ。
 そうすると、ロシアから逃げて来たユダヤ人だから、ロ
シアに恨みがあるのよ。
 帝政ロシアに、ロマノフ王朝時代の、
 すると、それをぶっ壊したロシアの共産主義というのは
うれしいわけ。
 だから、アメリカに移民してきたロシア系のユダヤ人と
言うのは、皆、レーニンとトロツキーに拍手したわけ、
 この連中は、1940年代ぐらいに、ネオコンサバティブの
元になるトロツキストを作ったわけね。
 このトロツキストグループが、1960年になると、トロツ
キーとマルクス主義から、ちょこっとセンターの中央の方
に来て、ケネディを、ジョン・F・ケネディを、今のキャロ
ライン・ケネディのお父さんを支持する民主党のリベラス
派になったわけよ。
 だから、20年後には、元の共産主義の連中、マルクス主
義の連中は、民主党の左派になっているわけね。
 いちばん有名なのが、アーヴィング・クリストルという
奴なんですけれども、
 今、活躍しているネオコンの有名な言論人のお父さんな
んですね。
 アーヴィング・クリストルと言うのは、ケネディを支持
する民主党のリベラル派になったわけ。
 なんとその20年後の1980年には、レーガンを支持する共
和党の右派になっていたわけ。
 本当の話(笑い)、20年ごとにホイホイ変わるわけ。
 それで、この連中は、対ソ強硬策、
 1940年にしても、1980年にしても、一貫しているのは、
これらユダヤ人にはソ連に対する恨みが残っている。
 言っちゃーいけないんだけど、本当の事だから言います
けれどもね、
 僕はユダヤ人に対して偏見を持てとかと言っているので
はなくて、ファクト・イズ・ファクト、事実を言っている
だけなのだから、
 で、この連中は、ジミー・カーターは弱腰だと、
 それに比べてロナルド・レーガンは、ソ連に対して立ち
向かおうとしていると、
 そういうんで、1940年代には、トロツキーの集団だった
連中が、1980年になったら、レーガンを支持する共和党の
右翼になっていたと。
 その右翼の連中は、ブッシュの息子の世代になると、い
わゆるネオコンサバティブに、ネオコンね、
 この連中が何を言ったかと言うと、要するに、アメリカ
を使ってイラクを占領させると、
 イラクに巨大なアメリカの軍事基地を作ると、
 それで、アメリカが、要するに、イラクをドミネイト・
属国にして、巨大な軍事基地を作ることによって、シリア
とレバノンとイランに睨(にら)みを利(き)かせると、
 そうすると、アメリカが、イラクを占領して、アメリカ
の属国にすると、一番喜ぶ国はどこでしょうと・・、
 イスラエルでしょう。
 とにかく、アメリカが、中東を軍事的に抑圧して、圧倒
的に支配すると、一番得する国はイスラエルでしょう。
 だから、あの連中は2003年にね、そういうことを言い出
したわけ、
 だけど、ネオコンの連中は、さすがに、そういう本音は
言えないから、
 今こそ民主主義と自由主義と自由経済システムを、中東
に広げるチャンスだと、
 今、アメリカが動かないと中東は絶対に良くならないと、
 ウイルソニア的な、綺麗事を言ってイラクを占領したわ
けね、
 だけど本音は、要するに、はっきり言っちゃいますけれ
ども、
 イスラエルにとって得な訳ですよ、それやると、
 で、だから、先程言いました様に、ケナンなり、ウオル
ツなり、ハンティントンなり、スコークロストね、それか
らブレジンスキーね、こういう有名な、しかも、立派なま
ともなリアリストは、全員、2003年のイラク戦争に反対し
ていますよ。
 だから、あのー、ちょっと日本の方が誤解されているの
は、リアリスト派は、バランス・オブ・パワーを支持して
いるからタカ派だとかね、保守派だとか、
 だから、ネオコンだってタカ派と保守派だと思っている
でしょう。
 でも、日本の多くの人はね、リアリストとネオコンは仲
がいいと思っている、
 いやいや、もの凄く仲が悪いわけ、
 僕は、ワシントンに住んでいるからよく見えるんですけ
れども、
 東京から見ていると、両方とも保守派でしょうと、
 (何が何だかわからないの司会者の言葉)、
 そうそう、本当に仲が悪いですよ、リアリスト派とネオ
コンって、
 (司会者の声)
 (イラク戦争に進めてきたのは)ユダヤだけでないし、
 もう一度言いますけれども、そういう、子供みたいな理
想論を持ち出して、それを世界に押し付けようとするのは、
これはアメリカ人の癖なんですよね、
 だから、全部がユダヤのせいかと言うと違います。僕は
そうは言っていないわけ、
 一番いい例がね、1989年と1900年に、ジョン・ヘイと
いうね、国務長官が、中国に対して、オープンドアポリシ
イと、門戸開放宣言と言うのをやったわけですよ、
 何かと言うと、ジョン・ヘイの三条件といって、要する
に、日本も、ロシアも、ヨーロッパ諸国も、ジョン・ヘイ
のオープンドアポリシイの三条件を守れと、
 その三条件とは何かと言うと、
 中国の領土保全と機会均等、要するに、いろんな国が平
等な条件で商売できるようにしようと、
 そしてもう一つがオープンドアね、
 要するに、フリートレードね、
 要するに、俺達に商売させろと、
 アメリカ人のほとんどは、何と言う立派な政策だと(拍
手した)、
 中国に対してね、
 ヨーロッパと日本とロシアが食い物にしようとしている
のに、われわれアメリカ人は、こんなに理想主義的で、要
するに、中国の領土保全と機会均等、こんなに立派な理想
主義を広めようとしていると、皆、拍手したわけね、
 だけど、すごく滑稽なのは、その前の年ね、
 その門戸開放宣言をやった前の年ね、
 アメリカは、米西戦争をやっているわけ、
 米西戦争をやって、スペインからキューバとフィリピン
をもぎ取ったわけよ、
 米西戦争をやる時、アメリカは、フィリピン人に独立さ
せると約束しておきながら、一旦、フィリピンを取ったら、
独立させるという約束を、あっという間に裏切って、
 (フィリピン人の)独立派を、20万人か、30万人を殺し
ている訳ですよ、
 1898年に、フィリピンを軍事占領して、
 独立を願うフィリピン人を、20万人~30万人殺してね、
 要するに、1899年もね、殺している最中な訳、
 フィリピンを自分たちの植民地にしようと思って、フィ
リピン人をいっぱい殺している最中に、日本人とか、ロシ
ア人とか、ヨーロッパ人とかには、ジョン・ヘイの三原則
とか、領土保全とか言っているわけですよ、
 これって、おかしいでしょう、
 フィリピンでめちゃめちゃな事をやっておきながら、
 アメリカ人って、そういう人たちで、要するに、フィリ
ピンでめちゃくちゃやってても、他の国に対してものすご
く立派な事を、我こそ理想主義者という態度でお説教をす
るわけね、
 僕は、ワシントンに長く住んでいて、いつも思うんだけ
ど、アメリカ人は、そこを矛盾していると思わないわけ、
 都合の悪いことはもう、気がつかないふりをすると、
 で、そういうのを分からないと、2003年にイラクに攻め
込んで行って、我々は、国民を、サダム・フセインの圧政
から解放するためにイラクを占領してやったんだと、そう
いう風に恩着せがましく言っているわけでしょ、
 それは、ヨーロッパ人から、そして、日本人から言うと、
何おまえ、そんな恩着せがましいこと言っているんだと、
 だけど、アメリカ人は本気で思っているし、もっとはっ
きり言っちゃうと・・、(終り)
.
(参考)CIA:中央情報局、対外諜報活動を行なうアメリカ
の情報機関、
(参考)ジョセフ・ナイ:1937年~、アメリカの国際政治
学者、バーバード大学教授、アメリカ民主党政権でしばし
ば政府高官を務める。知日派。
(参考)グランド・ストラテジー:外交の巧拙は,交渉を
指導し,これに従事する者のかけひきの術に依存するのみ
ならず,彼らの,彼我の相対的力量を冷静に測定し,交渉
をめぐる国際・国内環境を現実的に把握し,大局を見すえ
て緻密に駒を進める能力に依存する。 〈グランド・スト
ラテジーgrand‐strategy〉をもって,外交を進めることも
成功の要諦であろう。最近においては,アメリカのキッシ
ンジャー外交を,〈グランド・ストラテジー〉にもとづき,
見事な成功をおさめた例としてあげることができる。…
(参考)ソフト・パワー:軍事力や経済力などの強制的な
ハード・パワーと対置する概念であり魅力によって望む結
果を得る能力である。ソフト・パワーは国の文化、政治的
理想政策の魅力によって生まれる。
(関連)ウェストファリア:ラテン語読みでウェストファ
リア条約とも呼ばれる。近代における国際法発展の端緒と
なり、近代国際法の元祖ともいうべき条約である。
(参考)コンドリーザ・ライス(1954~):ブッシュ(息
子)政権で大統領補佐官、女性として二人目の国務長官を
歴任。現在、スタンフォード大学教授
(参考)スーザン・ライス(1964~):クリントン政権で
国務次官補、オバマ政権で米国国連大使を歴任。現在は、
大統領補佐官。
(参考)ネオコンサバティズム:米国の政治的思想の一つ
でタカ派。その原型は、戦前までは左派であったが戦後リ
ベラル派(中道左派)を経て保守へ転向したため「ネオ」
を新保守とし旧来保守と区別している。
(参考)トロツキー主義:ロシアの革命家トロツキー(ユ
ダヤ人)の理論。永続革命論の立場からスターリンらの一
国主義に対して、プロレタリア世界革命なしには社会主義
の勝利はあり得ないとするもの。
(参考)アーヴィング・クリストル(1920~2009):米国
の評論家、思想家。ユダヤ系の知識人であり、左派思想か
ら民主党リベラル派を経て共和党保守派へ転向。ネオコン
の創始者と考えられている。
(参考)ジョン・ミルトン・ヘイ(1838~1905):ウィリ
アム・マッキンリー、セオドア・ルーズベルト両政権で国
務長官を務める。1899年中国に対して門戸開放・機会均等・
領土保全の三原則を列強各国に示した。

2014年11月18日火曜日

悲しいかな・・、目的性を、持たされていた・・、

 題:悲しいかな・・、目的性を、持たされていた・・、
...(悲惨な戦争を無くせないのでしょうか)
.
 日本が、満州国を作り・・、
 『五族協和』の国民国家という形をとった。
 満州国を・・日本が作ったと言ったって・・、
 そこに住む人たちを押しのけて、作ったというわけでは
ない。
 たまに・・遊牧民が通る様な・・、
 未開の地であった。
 欧米列強の様な、多くの人たちが住み・・生活し、
 文化をはぐくんでいる様な地に・・乗り込み・・
 収奪するようなシステムを・・武力で作ったのとは違う。
 日本は、作ったが、また、その土地に関係するだろう『
五つの部族の協和』という理念を立てた。
 そこに関係している・・漢民族・モンゴル人・白系ロシ
ア人(1917年の十月革命後、ソビエト政権に反対して国外
に亡命したロシア人)・朝鮮人の人たちだった。
 そして、その方たちに対して、当時の欧米列強の様に、
絶えず武力攻撃を行なうという様な事は・・、まったく
なかった、しなかった。
 しかし、欧米列強の行ったことは・・、
 例えば、南ベトナム。
 その国は、悲しいことに、武力によって形を保っていた。
 百数十万の軍隊を養(やしな)うという・・、
 まったく歪(いびつ)な・・超重量級の国家だった。
 アメリカが、巨億の金を投じ・・、
 膨大な兵器で・・守ることによって・・作られていた。
 豊かな田園の広がる・・国家だった。
 餌(えさ)を付けなくても・・魚が釣れた。
 しかし、国家を保つためには必要だと・・、
 村々は焼かれた。
 田んぼや・・田畑も焼かれた・・、
 森林には・・枯葉剤が撒(ま)かれた・・、
 これによって、可哀想に、奇形の子供たちが生まれた。
 敵が潜(ひそ)むところを無くすのだと・・。
 仕方なく・・、村人は・・サイゴンに・・流入した。
 その村人には・・、
 この国家を・・死を賭してまでもして・・守りたい・・
という気持ちは・・当然のごとく・・無かった。
 アメリカは・・金の力で・・形を・・維持した。
 金の力で・・、また・・、その方たちと同じ民族を・・
近代兵器で・・殺戮した。
 その国家・・南ベトナム政府は・・
 南ベトナム国家は・・、
 国家の機能として・・
 アメリカから・・
 その同じ民族を・・
 武力によって・・絶えず・・武力で攻撃して・・
 殺戮するという・・その行為を・・
 行なうという目的性を・・持たされていた。
..
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1942年8月25日に・・、

 題:1942年8月25日に・・、
...(悲惨な戦争をなくせないのでしょうか)
. 
1942年8月25日、日本軍増援部隊は、ガダルカナル島から
 の航空攻撃で、駆逐艦「睦月」、輸送船「金陵丸」が撃
 沈され、ガダルカナル島行きを断念した。
 日本軍の輸送作戦は失敗し、海戦は、アメリカ軍の戦略
 的勝利で終わった。
 南雲機動部隊の戦力では、米軍機動部隊で補強された戦
 線を破ることはできなかった。
.
1942年8月31日、珊瑚海の哨戒を行っていた空母「サラト
 ガ」は、日本軍の潜水艦「伊26」の雷撃を受け損傷し、
 この修理には3ヶ月を要した。
 さらに、9月15日には空母「ワスプ」が、潜水艦「伊19」
 の雷撃により浸水と誘爆を招いて大破した。
 その後、「ワスプ」は、伊19の攻撃による被雷から約6
 時間後に沈没した。
 しかし、アメリカ海軍は、空母戦力を失うが、ガダルカ
 ナル島のヘンダーソン基地航空隊増援によって航空優勢
 を確保した。
 日本軍は、この後、駆逐艦および大発による陸軍部隊機
 動や糧秣輸送(いわゆる「鼠輸送」、「蟻輸送」)を行
 うようになった。
.
1942年12月8日、ニューギニア戦線のゴナのバサブア守備
 隊が玉砕した。
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1943年1月2日、ニューギニア戦線でブナの陸海軍守備隊が
 玉砕した。すぐ国民に知らされなかった。
.
1943年5月29日、アッツ島の日本軍守備隊が全滅した。
 大本営発表が初めて「玉砕」という言葉を使った。
.
1943年11月、アジアの要人が、東京に集まり大東亜会議
 を開いた。
 米英に対する「道義の戦争」の意味付けが、集まった人
 々に対し話され、アジア各地の「自主独立」が正しいこ
 と、正義である事が話された。
 これは、重要な意義を、後世へ明示し残すという「意味
 ある公式の国際会議」だった。
 大東亜共同宣言が採択された。
 共同宣言には、「人種差別の撤廃」が記され・・、
 植民地支配の中の人種差別に憤りが訴えられており・・、
 また、西欧支配での秩序が作られ、その中で行われる不
 正に対し、糾弾の意思が表明されている。正義の主張と
 なっている。
 戦後、アジア各国が、解放されていくべき時代の・・あ
 るべき動向を示唆していた。正しい理念だった。
 日本には、徳富蘇峰、平野義太郎らの先人の、長い期間
 の、アングロサクソンによる支配と束縛からの解放、東
 洋の民の解放の声がすでにあり、高まっていた。
 また、すでに、日本は、ビルマ、フィリピン、自由イン
 ド仮政府の独立を承認していて、そして、大東亜会議が
 開催された。
 日本とアメリカは、角を突き合わしている。
 覇権をめぐる角の突き合わせでもあった。
 しかし、今・現代でも・・、
 太平洋をめぐって、似た様な、覇権をめぐるエゴとエゴ
 の衝突が・・、
 パワーとパワーの衝突が・・
 起きそうな・・流れの中にある。
..
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2014年11月16日日曜日

宗教を帝国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた・・、

 題:宗教を帝国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた・・、
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい)
.
 普遍的に当てはまる正義なのだと・・、
 「グローバル化」が叫ばれ、
 また、グローバル化に伴う市場拡大を正義として声高に
主張して来ているが・・、
 一橋大学の名誉教授の寺西重郎氏は言う・・、
 「米英が進める現在のグローバル化・市場拡大の背景に
は、神の栄光を高めるというカルヴァン主義がある。
 日本は、日本の歴史の中で培われた思想を再確認し、こ
れに対処していく道を探るべきではないか」・・と、
 そしてまた、寺西教授は・・、
 カルヴァン主義から、大量生産(大量消費)という「供
給主導型」の産業革命の思想が生まれて行ったと言う。
 教授は、日本の宗教史を徹底的に研究・分析し、日英の
経済比較なども行い・・、
 仏教思想の教えに影響を受け、そして、生まれた生き方
が広まり・・、
 生産が消費の立場の評価者の期待にきめ細かく応(こた)
える「需要主導型」のシステムが日本に生まれ・・、
 それが、近代の日本の経済システムにつながって行った
と言う。
 教授は、そのシステムを、日本は日本の歴史の中で培わ
れた思想を再認識し、米英の進める現在のグローバル化・
市場拡大の経済・思想・流れに対処すべきだと説いている
(参考:読売新聞)。
 そして、その文を読んで思う事は・・、
 第二次世界大戦時の・・、
 「国と国との考え方の違い」についてであった・・、
 第二次世界大戦の根には、根本的原因には、アメリカが
西への進出、「フロンティア・スピリット」という美名の
下で進められた行動、先住民のアメリカ・インディアンの
方々の土地を収奪し、また、その土地の権益を主張する者
のイギリスやフランスや、メキシコとの数々の戦争・・、
 そして、太平洋岸に出れば出たで・・、
 その西の海の島々の占領を次々に行ない・・、
 フィリピンを領有もし・・、
 中国に触手を伸ばし、権益を西へ西へと広げ、模索し、
この地で、日本と接触したという権益拡大の、権益獲得の
ところに根がある。
 そしてまた、それ以外にあるのが・・、
 商取引状の軋轢(あつれき)だった。
 日本を、この点でも、孤立化への行動をした。
 日本製品を、巧妙な関税障壁によって、アメリカやヨー
ロッパ各国の支配地から閉めだした。
 日本が容易に入れないようにした。輸入を規制した。
 しかし、アメリカは、自由貿易体制だと主張した。
 そして、日本が構想していた大東亜共栄圏を、アジア地
域を世界の自由貿易体制から切り離すものだと批難した。
 日本の構想は、逆だった。
 「自分たちの域内に、人とものを自由に流れ込ませよう
としたものだった」。
 ヨーロッパ各国、及び、アメリカの植民地体制への打破
にあった。
 ヘレン・ミアーズ著の「アメリカの鏡・日本」は、次の
ように書く・・、
 「つい5年ほど前に、アメリカとイギリスの軍隊と戦艦
が、自分たち国民の生命と財産を守るためだと言って、中
国を攻撃した時・・、
 米英の国民世論は、中国人を野蛮人と呼んで批難した。
 しかし、日本が、同じ様に中国を攻撃すると、同じ米英
の国民が、今度は、日本人を野蛮人だと批難した。
 民主主義諸国(米英)は、自分たちの利益が脅かされて
いると見れば、中国で頻繁に武力を使った。
 満州事変の日本の武力行為は、こんな酷いものではなか
った。
 アメリカは、自国から遠く離れたところで、ものを売っ
たり、資源を開発する権利を主張している。
 そして、自分たちの権益擁護のために、必要と見れば、
武力まで行使しているのに・・、
 日本が、混迷の未開発隣接地域で同じ事をしようとする
と・・、
 何だかんだと邪魔をして、日本にはその邪魔立て行為が
理解できなかった。
 中国に対する欧米の政策をつくる人たちは、自分たちが
した事を、日本が真似したに過ぎない欧米列強の行動につ
いて、日本をスケープゴートしている。
 欧米列強の私たちは、日本が、西洋文明の理想に反した
事をしたと批難している。
 日本が、西洋の理想を学ばなかったなどとはとても言え
ない。
 欧米列強こそ、国際社会において、自分たちの原則を守
らなかったし、
 自分の国の中でさえ、原則を実践していなかったのだか
ら、
 そういう批難が、何処から出て来るのか、理解に苦しむ。
 日本が、近代までに宗教を外国侵略のダイナミックな先
兵に使った例は、一つも見つけられない。
 むしろ、日本人は、西洋人から宗教(キリスト教)を帝
国主義の手段として使う見事な手本を見せつけられた。
 アメリカの「存亡に関わる利益が脅かされた」と判断し
たら・・、
 アメリカ大統領は、世界の何処であれ、その国あるいは
国々を、攻撃する権利を持つというのだ。
 日本にとっては、その点が肝心なのだ。
 アメリカ大統領は、アメリカの存亡に関わる利益と、そ
の侵犯者を決める権利を持っているというのが、自国の国
益を定義し、それを誰が脅かしているかを決める権利が、
アメリカにあるのなら、日本にも同じ権利があるはずだ」。
.
 (参考)カルバン‐しゅぎ【カルバン主義】 カルバンの
   主張に基づく、キリスト教のプロテスタントの教義。
   聖書を最高の権威と考え、組織的な神学を樹立し、
   厳格な信仰生活を強調。長老派・会衆派・バプテス
   トなどの諸教会に大きな影響を与え、さらに政治...
..
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