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2011年9月6日火曜日

漂流するボートに居た4人は・・・

 題 : 漂流するボートに居た4人は・・・

 キリスト教は、
    「(キリスト教の)神の義があれば」という
        言い訳を与え、
            人間を
              「物と同様」に考えて良いと
                         教える。
 そして、
    「(キリスト教の)神の義があるなら、
                 人を殺して良い」 と言う。
 その
   キリスト教の教えで、
        他人を殺戮し、略奪する行為が、
           累々と
             人の命を奪うキリスト教の歴史が、
                        展開される。
 現代でも、
     この悲惨な行為は 行われている。
 聖書に
     「異教徒を殺せ」
          「魔女は生かしておいてはならない」等の
     「殺人指令」を
           厳然と
              存在させている。
 事 例 : 
    漂流するボートの中に
             置かれた
                 4人のキリスト教徒は、
        この
          キリスト教の教義が
                   思考形態の中にある。
    そして
       なんだかんだと
          意味付けし、
             ある一人の人間の命を
                奪う。
                   そして、
                     自分の糧とする。
    その中の
        ある者が
             日記に記す
       「 『 朝食 』 を食べている時、
              発見され、救われた」・・・と。

     (NHK,2010・4・24、am1:05,
               ハーバード白熱教室を
                        見て思う) 
ーー(若い方達へ)ーーー

 キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
        外見上は優しく見えますが、
             若い方達は 特に 
                     ご注意ください。
  虐殺や戦争の事例が
          実に多い 宗教です。
 それは
   『(キリスト教の)神の義によれば、
           人を誅しても良い』という
                  教義から来ております。
 他人を絶対に
       あやめてはいけません。
 
 間違った宗教に幸せな未来はありません。

 キリスト教の罪悪の一例である、
     ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
          戦争事例が
               どの様なものかを
                      お調べ下さい。
  そしてまた、
       この%の
           異常さをお感じ下さい。

  どの宗教も同じという話は
              無くなると思います。
  やはり、
     教え・教義からくる
              悲惨な結末なのです。

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