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2012年5月25日金曜日

「許される悪はあるのか?」 について

題: 「許される悪はあるのか?」について

 書評:慶応大学教授・○○○○氏、
 本「許される悪はあるのか?」
              マイケル・イグナティエフ著、
 書評文(抜書き):
 テロリズムからの安全を確保するためには、
 拘留、拷問、予防的戦争が必要かもしれない。
 しかし、
 この考えを是認すれば「市民の自由が制限される」。
 市民的自由を絶対化すれば、テロリズムを未然に防げない。
 国民の生命を犠牲にするかもしれない。
 この本の著者は、
 中間の立場を選んだ。
 「道徳上の絶対主義にも、
 冷徹な現実主義にも加担しないように努めた」という。
 それは、
 「より小さな悪のモラリティ」という考え方である。ーー(略)ーー
 現在では、
 テクノロジーの進歩と自由の拡大によって、
 「自由な国民」の頭上には、
 大量破壊兵器を用いたテロ攻撃という「ハルマゲドン」がもたら
される危険がある。
 それゆえ、「より小さな悪」を選択せねばならない。
 だがそうであっても、それがより大きな悪へと変化するのを阻止
せねばならない。ーー(略)--
 日本では「道徳上の完璧主義」が好まれるあまり、
 「より小さな悪」という思考が浸透しにくい。
 緊張感溢(あふ)れる現実世界で、
 我々が正しい道を見失わないための、偉大な知的貢献である。」
                 (読売新聞2012・4・29)
(私見):
 「日本が『道徳上の完璧主義』を好む」とは、
 見誤りの見方です。
 「好む」ではなく、「それが正しい」と判断しているからです。
 あなた様は「より大きな悪にならないように、小さな悪を行なわ
せる」とのお考えの様ですが、
 1例として、キリスト教の「魔女事件」は、
 最初からこの様な悲惨な、非人道的な事件ではありませんでした。
 あなた様は「小さな悪=拷問」は許されると言われますが、
 例えば、この人類の負の遺産の魔女事件のどのレベルの拷問まで
許すと考えられているのでしょうか?
 可哀想な女性が沢山おられますが、「鼻そぎ」ぐらいまでなら良
いなどとお考えなのでしょうか?
 このキリスト教の魔女裁判、拷問でいじめ抜かれ、挙句に命を
奪われる女性が大勢いましたから、
 命を奪われるよりましだと・・などと、考えられて居られるので
しょうか?
 「小さければ良い」という「程度の問題ではない」と思います。
 例えば、
 「少人数だし」とか、「小さな拷問だから良いのだ」というお考
えなら「それは絵に描いた餅」「机上の空論」ではないでしょうか。
 「だから、大きくならないように監視するのだ」と言われますが、
今の魔女事件のどの時点で貴方様ならストップをかけられることが
できるとお考えですか?
 このキリスト教が主導した魔女事件の問題も、
 「最後は、ヨーロッパ中が空転する大惨事のレベルまで達し」、
 それが絵空ごとでないことが、この世に現出しました。
 何故、
 このキリスト教の方たちは止められなかったのでしょうか?
 貴方様は、「できる」とそれこそ増上慢になって居られるのでは
ないでしょうか。
 また、別の例で・・・
 またまた、急に、貴方のお宅に、警察が踏み込み、
 「予防的逮捕です」と身に覚えのない拘束を受けたとしたら、
 どう思われますか? 
 素直に納得して従いますか? 予防的逮捕だと・・。
 かつての日本の暗い世情的になるでしょう。「官憲に怯(おび)
える社会です」。
 何もしていないという確固たる安心が存在しない世界なのです。
 予防的範囲で逮捕もありうるのかとの葛藤の中に存在する生活す
る不安定さを意識した生活になるのです。
 それが、
 戦争までの大きな場合もあり得るという論理は 空恐ろしくなり
ます。
 「予防的戦争なんて恐ろしい行為を是認しないでください」。
 (「これからの戦死者を減らすために広島・長崎に原爆を落とし
ました」まで行きます。
 『予防という観点から』現実に悲惨なハルマゲドンが起こされた
のです)
 この様なお考えを考え直していただきたいのです。
(追記):
 必要悪の話は、「ジェノサイド肯定論へ繋(つな)がっていく」。
 より優秀な人種の世界になるためには「劣等な人種を減らすこと
が必要なのだ」となる。
 キリスト教にあるこの様な恐ろしい考え方、過去にあったこの様
な悪行を二度と起こしてはならない。
 (参考)モラル【moral】 道徳。倫理。「―に欠ける」
 (参考)せ‐じょう【世情】 1 世の中のありさま。せいじょう。
     2 世間の人情。俗人の心。せいじょう。

(蛇足的なことなのですが)ーーー: 
 ①:そんなことを言う貴方様こそ危険人物になることが予想され
ます、なので「予防的拘留をしますよ」・・・と、伝えて下さいと
いう方が居られました。
 ②:より大きくならないように見張り・監視する・・「貴方の様
な人こそ、見張らなければならないと感じます」。・・との意見も
ありました。
 ③:貴方様の意見は、「一々小さな事にとやかく言うな」という
悪漢と通じます。少しくらいの悪なら許してくれよー、少しは世間
のためになっているところもあるんだからさー。・・の意見も。
 ④:小さい子供を持つお母さんの言葉:小さなことでも、悪いこ
とをしていれば、少なくとも1回は言わなければならないでしょう。
悪いことを悪いと教えるのが正しいのでしょう? 貴方様の意見で
は、それをやってはいけないという悪もある・・・と、聞こえます
・・という、意見です。
 ⑤:より大きな「電車内の女性に対するいやらしい行為」を防ぐ
ため・・・より小さな悪は許す・・・「ケツ触るぐらいいいだろう」
になりますが? そのくらいでも駄目なのでは?・・この意見も記
させて戴きました。
(参考)だ‐そく【蛇足】 《昔、中国の楚(そ)の国で、蛇の絵をは
やく描く競争をした時、最初に描き上げた者がつい足まで描いてし
まったために負けたという「戦国策」斉策上の故事から》付け加え
る必要のないもの。無用の長物。
(必要悪をインターネットで調べると)ーーー:
1、ない方が望ましいが、組織などの運営上また社会生活上、やむ
をえず必要とされる物事。悪いこと、悪い人は本来あってはいけな
いことですが、あったほうがいい悪もあるということです。現代社
会で言うと「ヤクザ」さんの中の暴力団さんたち。暴力振るったり、
拳銃持ち歩いていたりと何かと悪いことばかりする暴力団の方々で
すが、この人たちが借金取り立てないと、平気で借金踏み倒す不届
き者が後を絶えません。社会からはみ出してしまった人たちも、ど
こかの組に属していれば、親分の目が光っていますから、堅気の人
にめったやたらに迷惑などかけないわけです。
2、違法若しくは倫理・商習慣・習慣上問題があるものであっても、
当該人・物・状態が存在しなければ、更に違法若しくは倫理・商習
慣・習慣上好ましくない人・物・状態が発生するような場合、より
悪くならないために存在する人・物・状態のことを必要悪という。
3、最悪の事態にならないように 歯止めとして存在するもの。たと
えば風俗産業など。
4、必要悪の教会(ネセサリウス)【元ネタ】 ラテン語。necessari
us:避けられない。 【解説】 イギリス清教第零聖堂区。 魔女狩り・
宗教裁判と言った『対魔術師』の技術に特化した人材が多く見られ
る。 解りやすい例では、ステイルやインデックスあたりがまさしく
ソレ。 そもそも「魔術は穢れたモノ」と見なされている渦中にいて魔
術を習得しているこの部署は、 異端中の異端たる「汚れを一手に引
き受ける」機関。故に「必要悪」とよばれる。 なのだが、それは同
時に最も力を持つ部署ということでもあり、 いつしかイギリス清教会
全体の実権を握ってしまった。 某魔術師曰く「最近はとある少年の
影響か、随分と角が取れてきている」との事。 国家宗教の関係組織
に所属しているため、公務員級に安定した収入がもらえる。
(喫煙神父でも) なお、給料は国から支払われている(イギリス国
民の血税で賄われている)ようだ。
5、道徳的・法的に悪であるが、それが存在しないとより大きな無
法状態や混乱を招いてしまうために超法規または見て見ぬ振りで存
在を許されている道徳・法・人・物事・物体。
6、ひつよう‐あく 〔ヒツエウ‐〕 【必要悪】 よくないことではある
が、組織や社会などにとって、やむをえず必要とされること。

2012年3月28日水曜日

(続報) 世界の若者から 見捨てられる 日本

題 : (続報) 世界の若者から 見捨てられる 日本

(追伸)
 フジテレビ系(FNN)で、
 3月27日(火)の0時48分に配信されたニュースによると :

 『看護師の国家試験で、
 EPA(経済連携協定)に基づいて
 来日した
 インドネシア人とフィリピン人の
 2012年の合格者は、
 47人となった。

 2011年までの3回の試験での合格者は、
 あわせて19人しかおらず、
 大きな上昇となったが、
 合格率は11.3%と、
 依然として低い水準となっている。

 厚生労働省では、
 2013年以降の試験で、
 試験時間を延長するなどの
 対策をとることにしている』

 ・…と、報じている

 これを検討すると、
 外国の方達が、
 2009年~2011年の3年間で
 475人が受験し、
 19人が合格し、
 合格率が4%だった。
 本ブログは
 この極端な低率を批判したものだった。

 そして、今回の、
 このブログ記述後の
 2012年度の合格者は47人となった。
 合格率は11.3%との事。
 このことから
 受験者数は416人だったことが分かる。
 しかし、まだまだ、
 日本人との格差は大きい。

 そして、
 2009年~2012年の今年までの4年のすべてで、
 外国人の方は891人が受験し、
 66人の方が合格し、
 合格率は7.4%だということが分かる。

 まだまだ、
 外国人に門戸を閉ざしている日本と
             言える。

2012年1月5日木曜日

あのころはよかったなー・・・

☆題: 《あのころはよかったなー・・・》: 

 青物町商店街の狭い路地。
 40メートル先のどんづまりに商店街の守護神、お稲荷さん
がある。
 カブ・ニンジン・バナナ・そして尾頭付きの金目鯛が三方
に載せられお供えされている。
 小さなキツネの焼き物が飾られている社殿。
 1坪ほどで小さいのに「正一位半田稲荷大明神」とたいそう
な神社。

 10月10日。ここで秋の例祭があった。
 12人が、社殿の向かいにある自治会館に集まり、お神酒を
交わした。
 ほとんどが70代。
 にぎやかな語り「葛飾の半田稲荷から江戸時代に分かれたの
だろう」
「昔は初午(はつうま)の前に、みんなでお参りにいったもの
だ」。
 昭和期の例祭には露店も出た。
 子供達もたくさん、駆け回っていた。
 映画館も商店街のはずれにあった。
 「人通りが多かった。小さい子は父親に肩車をしてもらわ
なければ歩けなかったもんだよ」。

 昭和46年に商店街にアーケードが完成した。
 今はさびが目立つが。
 工事をした人が言う「昔はもうかって、芸者を上げて一晩に
百万使ったこともあった」。
 花街は、青物町の隣の宮小路。
 いま、地方都市の高齢化と過疎の波が青物町商店街をも襲う。
               (参考:朝日2010・11・9)

2012年1月2日月曜日

野田さ~ん! 40年国債って、40年後の子供たちからおカネを借りて・・・

題 : 野田さ〜ん!、40年国債って、40年後の子供たちから
    おカネを借りて・・・

☆《野田さ〜ん!・・・》: 
「 野田さ〜ん!、40年国債って、40年後の子供たちからお金
を借りて、今の子供たちにお金を配るという事ですか???
・・・この国債、金融機関に賛成意見が多いという話があった
ので・・との声が聞こえて来たのですが???・・金融機関に
は0に近い超低金利の日銀からお金が流れていますが・・その
お金? 」
 
☆《これから日本に出て来る人からおカネを借りる・・・》:
 野田さんの政治というのは、「未来の人たちからお金を借り
て、お金を配って評判をとる・・言いかえれば、お金で評判を
買う的な政治」なのですか???・・違いますよね?
・・40年国債は無節操でしょう?・・恥ずかしいことをしてい
るなと思うべきでしょう・・今、居ない人=これから日本に出
て来る人から勝手におカネを借りちゃうんですよ・・帳簿上
そうしちゃうのでしょ・・・ 」

☆《デフレから脱却したいからといって・・・》: 
 デフレ脱却したいといったって・・40年もの先の人達まで巻
き込むのはおかしいでしょ・・また、財布を潤したいといった
って、「自分だけ良ければよい」の姿が見えますよ・・何か
変?・・40年先に急浮上する国債・・??・・「40年先の人た
ち、逃げられない借金に」「えーっ、俺たちが払うの〜」って、
言うだろう・・なら、野田さん、やるのなら100年にする?
・・もう、ここまで行ったら、貰ったも同然です・・冗談は、
止めにしましょう・・利子は払ってるんだからなんて大きな
顔はしないで下さい・・借りまくりの姿です・・」
 
☆《ニチギン!・・・》: 
 日銀、お主も悪よのう。・・結託してるでしょう?・・・
「40年もの先に浮上する霞みの国債」は、「繰り上げて償還す
るように・・そして、止めなさい」との意見で振舞って下さ
い・・「こんな先の未来の人たちにまで世話になるのかい・・
これはないおカネです・・」と、言って下さい。 

☆《無利子に近い金利で日銀がお金を貸してくれたら
・・外国がほとんど買ってくれない日本の国債・・しかし・・・》: 
 外国がほとんど買ってくれない日本の国債。
 小泉さんが日本の国債の格付けが下がって目をむいたが・・・。
 中国が半年や1年という超短期で買ってくれる時も(危なくて
長期は・・との意か?・・)。
 それでも国内・日本人が買ってくれたから良かった。
 ゆうちょ銀行などが必死に買っている。
 しかし、日経新聞(2011・1・3)に「国債の国内消化危うく」
との記事があった。以下その記事:
・・日本の公的な債務残高がGDPの2倍に達しても、国内では
「日本はギリシャにはならない」と財政危機論に否定的な声が
ある。
 家計の金融資産が国債残高を上回っており、『 当面は 』
国債を国内消化できる事情があるためだ。
・・だが、エコノミストの間では、金利の上昇で国債の利払い
費が増え、財政運営難に陥る悲観シナリオがある。
 少子高齢化で家計の金融資産増加は鈍っている。
 国債残高の上昇ペースのが速い。
 みずほ総合研究所「いずれかの時点で長期金利が急上昇する
リスクは否定できない」と指摘する。
・・今後、海外投資家に頼るようになれば低金利では買い手が
つかず、金利が急上昇する懸念も出てくる。
・・(読後のひとりごと:もしあなたが低金利で日銀がお金を
貸してくれたら・・低金利とはいえ、それ以上の金利が戴ける
日本の国債を買いますか? 利ざやはありますよ・・とのヘン
な声が聞こえる。うらやましい)

☆《政治が逃げている・・歴史に残る今、何故なさぬのか・・》: 
 政治が逃げている
・・本来、与野党の枠を超え、論じるべき課題から政治は逃げ
続けている。
・・30年も前から・・「少子高齢化で、立ちゆかなくなる」と、
指摘されていた。
 政治経済学者の故村上泰亮氏が「新中間大衆の時代」で27年
前に、「最近の日本社会は例外的な楽園(状態)である。
 町を歩く若い世代の日本人ほど無防備な表情をしている若者は
ほかにいない。
 古い世代の日本人も、ようやくたどりついた豊さにすがり
つこうとしている」。
 村上氏はすでにこの時「現在の日本の豊さは、つかの間の幻影
に終わる可能性も大きい」と書いている。
 (政治家よ、今、この時、2011年、処方箋を実行にうつしな
さい。実行にうつさない限り、悲惨な淵へ・・今は実行ある
のみ・・)。       (参考:日経2011・1・3)

2011年10月9日日曜日

キリスト教の プロパガンダ

題 : キリスト教の プロパガンダ :
           自分の利益のための悪宣伝の行為 

 本当は、
 イスラム世界の方が
 教育が進んでいた。
 そして、
 キリスト教の聖書の研究なども
 遥に進んでいた。
 中世ヨーロッパのキリスト教神学者は、
 イスラム諸国へ留学したくらいであった。 

 イエスの一生が
 絵画や像で分かりやすく表現されているが、
 キリスト教徒が、聖書を読めなかったからである。
 しかし、
 その様な事実を隠して、
 イスラム教徒は
 野蛮で
 文盲だという嘘の宣伝をし、
 キリスト教徒の間に広め、
 事実と反対イメージを染み込ませ、洗脳した。

 これはこの後、長くヨーロッパ世界に定着した。
 聖書の中の記述においても、
 事実と違う記述が
 非常に多い。
 1例、
 イエス・キリストは、
 現代のクリスマスの日に生まれていない。
 馬小屋での誕生も、
 当時のあっちこっちにあった話。
 日本の神道は、
 割り切って神話だと言っているが、
 キリスト教聖書も
 神話・創作というセンスを表明すべきだ。
 その方が、好戦的な聖書の記述ニュアンスが
 平和的方向へいく。

☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
 「旧約聖書」の神は、
 おそらくまちがいなく、
 あらゆるフィクションのなかで、
 もっとも不愉快な登場人物である。
 不当で、
 容赦のない支配魔。
 執念深く、血に飢え、
 民族浄化を行った人間。
 人種差別主義者。
 大虐殺者、悪疫引き起こし、
 気まぐれな悪さをするいじめっ子、・・
 子供の時から、彼のやり口を教え込まれた者は、
 その恐ろしさに鈍感になってしまう : 

 (注) フィクション : 作り事。虚構。想像力によって
  作り上げられた架空のはなし。

☆イブン・ワラックの言葉 :
 一神教(キリスト教)は、
 やがて、もう一つの神を取り去って
 無神論になるべき運命にある。

☆「 偶像崇拝だ 」と、
 他教を、
 キリスト教は批難するが、
 キリスト教ほど、
 像で教会を
 デコレーションする宗教はない。
 祈る対象の十字架にも、
 像を付けたりしている。
 自分たちには、
 像はないと暗示するのも 
 プロパガンダであり自己洗脳・思い込み。

☆ラルフ・ウォルト・エマーソンの言葉 :
 一つの時代の宗教は、
  次の時代の大衆文学である。 :

☆漢方で有名な生薬、
 (植物・動物・鉱物をそのままで用いる薬)
 ・・というものですが、
 これを東洋のものと
 思っている方も多いと思います。
 西洋にもかつては生活の中にありました。
 それは、
 キリスト教による魔女狩りで、
 殺される対象になりました。
 薬を煎じている情景などが、
 魔女狩り旋風に巻き込まれ、
 壊滅しました。
 これもキリスト教の愚かさが原因しています。

☆(本より)
 キリスト教は
 憎悪を募らせる力にはなっても、
 対立する人々の
 紛争回避力にならない
 過去の経緯がある。

2011年10月8日土曜日

目には目を・・・について

題 : 「目には目を」・・・について

 御質問にお答えさせて戴きます。

 下記が、
 ハムラビ法典から、キリスト教の旧約聖書や新約聖書にも同
様記述がなされた記述の1例です。

 (キリスト教の聖書の記述例)
   もし女の目が傷ついたら、償いとして男の目を傷つけ、
   歯が折れたら歯を折る、手には手を、
   足には足を、やけどにはやけどを、
   傷には傷を、むちにはむちを、である。

 キリスト教徒は 
 この様な数々の
 あまりにも悲惨な教義に驚き、
  曲解に次ぐ曲解が行なわれている。、
 その結果、
 曲解の習慣化と
 曲解による日常的な思考という状況が
 現出している。
        〇〇〇〇さん 5月4日 23:49

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

☆ 解決方法は無限にあるのです。
  聖書に書かれていることのみでは 
  ないのです。 
  相手の方々の持っている光り輝くいのちを 
  大切に思いやってください。 
  例え、
  キリスト教の神の義があったとし、
  そして、
  たとえ正義としても・・・ 
  「 やってしまえ 」 だけの教義では・・・ 
  また
  事を 善悪だけでしか
  捉えられないのでは・・・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
☆( ローマ教皇は 多神教へのあこがれを抱いていた )
 
   キリスト教は 一神教だ。 
   しかし、
   キリスト教で 一番偉い
   教皇ヨハネ・パウロ2世は、
   過去数世紀間の
   前任者すべてを合わせたよりも多数の
   聖人を作り出し、
   また、
   聖母マリアに
   特別の愛着を持っていた。
   彼が 多神教へのあこがれを抱いている事は、
   1981年に ローマで 暗殺者に狙撃されたが
   一命を 取り留めたが 彼が、
   そのことを
   ファティマの聖母マリアのおかげだとした時に、
   劇的に実証された。
   彼は
   「 聖母の手が 弾をそらせて下さった 」 と
   言ったのだ。
   なぜ聖母は、
   弾が 彼に 全く当たらないように
   しなかったのだろう という
   疑問を持たざるを得ない。
   6時間に及ぶ外科手術・・・
        参考文献 : 神は妄想である(早川書房)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
☆ オックスフォード大学
       リチャード・スウィンバーンの言葉 :
   もし
   キリスト教の神が
   存在し、
   そのことを
   私たちに納得させたい のであれば、
   「 世界を 超奇跡で 満たす 」 ことが
   できただろうに。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
☆ ブッシュ元大統領(父子)の起こした戦争の罪の広がり・・
  キリスト教徒の希望により行われ、「イエス・キリストの夢
 を見た」とイラク戦争を決断したブッシュ元大統領(子)。
  また、ブッシュ元大統領(父)が、同じくキリスト教徒の
 希望によって行った湾岸戦争の元軍人が心的障害によりホーム
 レスになっているとのこと(H22.2.27 日本テレビ)。ニュ
 ーヨークのホームレスの5人に1人はこの湾岸戦争の元軍人。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
☆ キリスト教は
    『 ヒエラルキー・上からの序列 』 が
                   根本設定の宗教。
  教義の考えの1例は 
         『 羊の様な信徒 』 を、
  その羊を導く牧童の様な牧師や キリスト教聖職者が、
     キリスト教の神の次の序列に居て、
  その 『 聖職者に能力がある 』 と 宗教設定し、
    無能とされた信徒を導くのだとの、
         全く人を馬鹿にした「宗教コンセプト」。

  そこには 『 皆と共に 』 という 『 心 』 はない。

  この 「宗教コンセプト」 が
        歴史に於いて 数々の悪行為の原因となる。
 
  この 『 根本から修復しなければならない宗教 』。

2011年10月7日金曜日

神の義によれば、人を誅してもよい・・・

 題 : (キリスト教の)神の義によれば、人を誅してもよい・・・について

 こんにちは
 キリスト教は
 「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」との
教義があります。
 どこにこの教義はあるのでしょうか。
 勉強したいです。
 よろしくお願いいたします。

 ビオラさんへ 
 はじめまして、ご質問を戴きました事に関しまして下記に書か
せていただきます。

(キリスト教の聖書の1例)
  ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、
降伏を勧告しなさい。
 もし、その町がそれを受託し城門を開くならば、その全住民を
強制労働に服させ、あなたに仕えさせねばならない。
 しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。
 あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、あなたは
男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
 ただし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたの
ぶんどりり品として奪い取ることができる。
 
 あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を自由に
用いることができる。
 このようになしうるのは、遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
 あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々
の息のある者は、一人も生かしておいてはならない。
 ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、
あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 ☆自分の利のために、他人を殺せと教えるキリスト教の神の教義。
  そして、
 この殺戮の悲惨な時点においても 「奪い取れ、奴隷にせよ」 と
 色々と指図するキリスト教の神の教義。
  この類の記述は 聖書の中に 種々多い状況。

  また、
  聖書において下記の示唆もある。
  ラテン語:talio:タリオ:被害者が受けたのと同じ害を
 加害者側に加える制裁。 local limit : local一定の空間を
 占める、limit限界点 : 現代のキリスト教徒の困惑となる一例。

 モーゼの時代には戦争をして相手を殺し、場合によっては奴隷に
 せねばイスラエル人(選民思想の民族)が殺される時代であった。
 この状況から生まれた教義が、「 当時の状況と当地の状況 」 と
 全く変わっている現代の「 他の地域や多くの時を経た今 」に
 おいてでも 同じ教義・同じ考え方で 存在している。
 TPOというものの見方がありますが、TPO的にも全くアウト。

 ☆与謝野晶子
     嗚呼、弟よ、君を泣く。   君、死に給うこと無かれ。 
     末に生まれし君なれば。  親の情けはまさりしも。
     親は刃を握らせて。     人を殺せと教えしや。
     人を殺して死ねよとて。   二十四までを育てしや。

     堺の街のあきびとの。    旧家を誇る主にて。
     親の名を継ぐ君なれば。  君、死に給うこと無かれ。
     旅順の城は滅ぶとも。    滅びずとても何事ぞ。
     君は知らじな、商人の。   家の掟に無かりけり。

      (後略)

☆『 相手のかたにも正義があるのに 』 との女性の小さな声が
 耳に印象的に残った。 
  そうですね。その通りと思います。私は答えた。
  神という衣を着せて「正義なのだから」と、「こちらは間違って
 いないのです」と。 争いは、どの様な場合もそのようになって
 居ります。
 宗教で、その形を是と教義すれば争いの多い状況になるのは必然
 です。 
  このキリスト教の教義は変えなければならないのです。

  これから未来を受け継ぐ若い方たちのために、人類の未来の
 ためにも。
  NHKは、義によって争う大河ドラマを日本中に放送し、洗脳
 した。 
  『 正義だ、やってしまえ 』 的ドラマを。 
  この大切なことが分かって戴いているのか? 
  影響力の強い放送媒体だけに心が痛む。
  実に、この様な事例が多い局です。

☆ 非が全くないという事でないのに、すべて相手が悪いと相手側へ
  すべて問題を転嫁し、
  なお且つ、
  良否判断の理性が全く入る事の出来ない宗教教義に規定する。
  キリスト教教義「(キリスト教の)神の義があるのだ、やって
 しまえ」をつくる。
  紛争の地が展開され、その歴史が連綿と続く。
  民は泣く。 
  キリスト者は、その罪を知っているか? 
  自分の勝手な・独り善がりな「正義」に真っ向から対立す
 るからと、
  そして、
  独り善がりな・勝手な宗教教義で「邪悪」だと「 決めつけ
 る 」。
  「 そんな宗教 」は否。

2011年10月6日木曜日

アインシュタインの言葉・・・など

 題 : アインシュタインの言葉・・・など

 ☆アインシュタインの言葉:
   神なんて
         想像しようとは思わない。
   大いなる自然の畏敬の念に 
         打たれるだけで十分だ。

 ☆アメリカの
     王立天文台長で、
         ロイヤル・ソサエティ会長でもある
  マーティン・リースの言葉:

   不信心な国教会教徒だが・・
       一族への「忠誠心から」
                教会に行くのだ
 
 ☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
   アメリカは、
     想像以上に
        キリスト教徒でない人がいる。
   公表を、
        ためらっているだけ。

   無神論者の数は、
     多くの人が気づいているよりも、
           もっとはるかに多く、
   特に
      高い教育を受けたエリートの間に多い・・

   傑出した人々のうちの、
     どれほど大きな比率が、
       宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
         世間は驚愕するだろう。

 ☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 : 
    戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
               キリスト教ではありません。
        KD氏 :キリスト教聖職者であり、
              キリスト教系大学教授、日本人。
        キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にし
        たのは、キリスト教ではないのですか?の問い
        に返事はありませんでした。

 ☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
   『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
              それは効果的な手段と言える』
   「教会が悪人を処刑しても許される。
              また、そうする義務もある』

 ☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
   「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も
    名誉あることである。
    殺すのはキリストのためであり・・・

 ☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろ
  いろ話 をしたが、その中に、
  『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 と
  その方は話されていた。

 ☆キリスト教の妖精は、本来、ケルト神話などの神々だった。
    それが変化し、いたずら者で、体も小さくなった。
    ヨーロッパの布教の時、ケルトの神々を悪魔に、キリ
    スト教はした。

 ☆マリア受胎の時14歳、既に老人ヨセフと婚約していた。
              (天国と悪魔がよくわかる本)

2011年10月5日水曜日

京都の 景観について

題 : 京都の 景観について

 尾形賢 京都府議様

  拝 啓
  はじめて、メールを差し上げさせて戴きます。
  〇〇市在住の者です。
  小生、先日(4月27日~28日)、京都御所特別公開(
 天皇陛下の金婚に際する特別イベントです)のツアーに参加
 し、27日は京都御所~金閣寺~竜安寺を巡り、28日は奈
 良の長谷寺~室生寺を巡りました。
  久しぶりの旅でした。
  京都御所は、紫寝殿の奥の方が拝観できました。
  久しぶりの良い旅ができたと喜んでおります。
  そして、京都の夜は、高台寺さんからの日没のきれいな京
 都の町の景観を堪能することもできました。
  また、高台寺さんのきれいな夜間拝観もさせて戴き、外国
 人の方と挨拶を交わさせて戴いたり、立ち会われている竜谷
 大学の学生さんと意見交換ができたりした充実した夜でした。

  この日の宿泊先の 「 ホテルマイステイズ京都四条 」で
 若い方と京都の町の景観の話になった折りに、
  貴議員様(尾形 賢様)の「京都の景観についてのお働き」
 が話題になりました。
  ご活躍ありがとうございます。
  小生が京都を訪れたのは、中学と高校の修学旅行以来でした
 ので、半世紀ぶりの京都でした。
  京都の町の変容は、仕事の折りに」新幹線から気になりな
 がら見る程度でした。
  だんだんお寺さんが見づらくなるのは感じていましたが、半
 世紀ぶりとはいえ、町中に入って見たその様変わりには悲しく
 なりました。
  大切な京都の財産、日本の宝が失われて行く様でした。
  ドイツを訪れた時の驚きと正反対の驚きでした。
  ドイツは本当に景観を大切にしております。
  町の方々の生活もあるとは思いますが、何とかならないので
 しょうか。
  幸い新聞で、外国人の方々の京都の訪れも1パーセント増と
 日経新聞で読み喜んでおりますが、お寺さんがたが頑張ってい
 るだけでは駄目だと思います。
  税収のアップのためとはいえ(ホテルの方のご説明)南口の
 大型店舗の出店は、僅かに京都の面影を残す周辺小売店の消滅
 を意味しているのではないでしょうか?
  北口と同様に、ここも東京・銀座と同じ町の景観と化すこと
 になると思います。
  飛躍的な施策を為さねばならないと思います。
  よろしくお願い申し上げます。                                                敬 具

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ☆京都府議会事務局より 御返事を戴きました 
                   平成21年6月1日

  小生の上記・提案が 府議会の各会派(自由民主党議員団、
 民主党議員団、日本共産党議員団、公明党議員団及び京都創生
 フォーラム)へ送付して戴けたという内容でした。

  早速、京都府議会事務局と尾形議員へお礼のメールをしました。

2011年9月6日火曜日

漂流するボートに居た4人は・・・

 題 : 漂流するボートに居た4人は・・・

 キリスト教は、
    「(キリスト教の)神の義があれば」という
        言い訳を与え、
            人間を
              「物と同様」に考えて良いと
                         教える。
 そして、
    「(キリスト教の)神の義があるなら、
                 人を殺して良い」 と言う。
 その
   キリスト教の教えで、
        他人を殺戮し、略奪する行為が、
           累々と
             人の命を奪うキリスト教の歴史が、
                        展開される。
 現代でも、
     この悲惨な行為は 行われている。
 聖書に
     「異教徒を殺せ」
          「魔女は生かしておいてはならない」等の
     「殺人指令」を
           厳然と
              存在させている。
 事 例 : 
    漂流するボートの中に
             置かれた
                 4人のキリスト教徒は、
        この
          キリスト教の教義が
                   思考形態の中にある。
    そして
       なんだかんだと
          意味付けし、
             ある一人の人間の命を
                奪う。
                   そして、
                     自分の糧とする。
    その中の
        ある者が
             日記に記す
       「 『 朝食 』 を食べている時、
              発見され、救われた」・・・と。

     (NHK,2010・4・24、am1:05,
               ハーバード白熱教室を
                        見て思う) 
ーー(若い方達へ)ーーー

 キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
        外見上は優しく見えますが、
             若い方達は 特に 
                     ご注意ください。
  虐殺や戦争の事例が
          実に多い 宗教です。
 それは
   『(キリスト教の)神の義によれば、
           人を誅しても良い』という
                  教義から来ております。
 他人を絶対に
       あやめてはいけません。
 
 間違った宗教に幸せな未来はありません。

 キリスト教の罪悪の一例である、
     ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
          戦争事例が
               どの様なものかを
                      お調べ下さい。
  そしてまた、
       この%の
           異常さをお感じ下さい。

  どの宗教も同じという話は
              無くなると思います。
  やはり、
     教え・教義からくる
              悲惨な結末なのです。

2011年9月5日月曜日

スー族酋長の言葉

 題: スー族酋長のことば 
    (アメリカ開拓民と遭遇した 先住民スー・オグララ族の言葉)

 広々と 開かれた、
 どこまでも 広大な 平原や、
 ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
 曲がりくねって 流れていく 小川は、
 わしらの目から見れば、
 少しも 野蛮では なかった。
 
 ただ 白人だけが、
 自然を 野蛮だと 思っていた。
 ただ 白人にとってだけ、
 大地は 「荒れ果て」、
 動物たちは 「獰猛で」、
 そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
 
 わしらには、
 大地は 優しく、
 寛大だった。
 わしらにはそこに、
 「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
 生きている。
 
 そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
 東部から 毛深い人間どもが やって来て、
 気違いじみた 乱暴さで、
 わしらや わしらの愛する 家族に、
 不正を 重ねてからのことだ。
 そのとき 以来、
 彼らが近づくと、
 森の動物たちも、
 こそこそと 尻尾を巻いて、
 逃げだした。
 わしらの土地が、
 「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
 その頃からの ことなのだ。
       ・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店

☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
 新大陸に渡ってきたピューリタン
 勤勉を美徳とする ピューリタン精神
 初期の移住者は
 当初
 アメリカ土着のインディアンと
 和平条約を結び
 生活の仕方を教えてもらい
 学ぶが
 その恩も なんのその
 その後
 西部開拓における
 インディアンの殺戮行為を
 行うこととなる。

☆追記
  ( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
 最初にアメリカにやってきた人々
 キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
 ピューリタンによってつくられた
 最初の憲法は
 アメリカ原住民を欠いた
 また
 アメリカ原住民の意志の
 全く入っていないもの
 条文主旨は
 キリスト教信仰のため
 植民地を 建設したい とする
 キリスト教の神が介在する 契約としている
 条文内容は
 アメリカ原住民に配慮した記述は
 全くない
 憲法作成者たちだけで
 都合のよい国を
 つくりたいと 誓っている
 そして
 その公平性と 平等性を 誓っている。
 アメリカ原住民が欠けた
 この契約は
 共同して
 結果
 土地を収奪し
 自分たちだけで
 都合のよい植民地を
 得たい・得よう との感じに
 なっている
 この契約に 参加している人たちは、
 多数決主義を とっているが
 乗船者数100名以上のうち
 本契約参加者数は 41名と多数を
 形成していない
 また
 契約した人たちの国は
 イングランド(英国)だけでなく、
 フランス
 アイルランド
 スコットランドと なっているため、
 特に 契約が必要と感じたのだと思われる
 (同船したけれど・・)

2011年9月3日土曜日

エルサレム: 歴史に旅する人たちの交差点でもあった・・・

題: エルサレム:歴史に旅する人たちの交差点でもあった...
       (仏教とイエス・キリストの共通性)

☆エルサレムは交通の要衝。
  東西南北、歴史に旅する人たちの交差点でもあった。

  インド仏蹟のストゥーパ(塔)からは
    ギリシア人の奉仕の証が見られ、
      インドとギリシアの当時の交渉の確証の一つにも
                      なっている。

  仏教は
    「一切衆生の 誰もが、
        仏になる仏性というものを持っている」と
                      教えている。
  また、
   ユダヤ教各派の中でも、
      仏教の教えに理解を示すグループに
            イエス・キリストは、属していた。

   イエス・キリストの言葉に
             上記と同系思想の、

    「誰もが 神の子として 平等だ」 と、
         上記の仏教の教えと
                同系の教えを語っている。

   イエス・キリストに 
      仏教の教えと相通じる面が見られる
                      1つである。

   だが、  弟子達は、イエス・キリストの死後、
       「イエスが唯一の神の子」 と
                     してしまった。

   この事からも 次の事が分かる。
   キリスト教の中央集権的なヒエラルキー(神を頂点とす
  る序列)が、強調され、
   イエス・キリストの意志の一つである「平等性」の心が
   配慮されない
        欠落の状態に置かれてしまった。

2011年9月2日金曜日

想像してごらん・・・ジョン・レノン・・・

☆ ( ジョン・レノン 「 イマジン 」・・・) 

   想像してごらん 天国なんて存在しないと
   想像しようとすれば簡単だよ
   僕達の下に地獄なんて無いんだ
   ふり仰げば空があるだけさ
   想像してごらんすべての人々が
   現在を生きているんだと…

   想像してごらん 国境なんて存在しないと
   そう思うのは難しいことじゃない
   殺す理由も、死ぬ理由もない
   宗教なんてものも存在しない
   想像してごらん すべての人々が
   平和のうちに暮らしていると…

   僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
   でも、僕ひとりだけじゃないんだ
   いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
   そうすれば 世界はひとつになるだろう

   想像してごらん 所有なんて存在しないと
   君にもそういう考えができるかしら
   貧困になったり飢えたりする必要はない
   兄弟同志なのだから
   想像してごらん すべての人々が
   この世界を分かち合っているのだと…

   僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
   でも 僕ひとりだけじゃないんだ
   いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
   そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう

 アメリカのキリスト教徒には
   "(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が
  嫌悪され、
 カバーされる場合において
       "no"が"a"に変えられたり、
 節そのものが
       削除されることがあるという・

 ジョン・レノンの名曲 『イマジン』は、
    アメリカではときどき、
        (「宗教もない」という歌詞を削除して
             演奏されることもある)。

 あるヴァージョンでは、
    そこを鉄面皮にも
       「一つの宗教もある」に
           換えることまでしているという。

☆アインシュタインの言葉:
  神なんて
       想像しようとは思わない。
  大いなる自然の畏敬の念に 
       打たれるだけで十分だ。

☆アメリカの
     王立天文台長で、
         ロイヤル・ソサエティ会長でもある
  マーティン・リースの言葉:

   不信心な国教会教徒だが・・
       一族への「忠誠心から」
               教会に行くのだ
 
☆アメリカは、
   想像以上に
       キリスト教徒でない人がいる。
  公表を、
       ためらっているだけ。

 無神論者の数は、
     多くの人が気づいているよりも、
     もっとはるかに多く、
 特に
     高い教育を受けたエリートの間に多い・・

 傑出した人々のうちの、
     どれほど大きな比率が、
     宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
     世間は驚愕するだろう。
              (リチャード・ドーキンスの言葉)

☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 : 
    戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
                     キリスト教ではありません。
        KD氏 :キリスト教聖職者であり、
              キリスト教系大学教授、日本人。
        キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にしたのは、
        キリスト教ではないのですか?の問いに返事はありま
        せんでした。

☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
   『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
               それは効果的な手段と言える』
   「教会が悪人を処刑しても許される。
               また、そうする義務もある』

☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
   「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も名誉ある
   ことである。殺すのはキリストのためであり・・・

☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろいろ話 
  をしたが、その中に、
  『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 とその方
  は話されていた。

2011年9月1日木曜日

近代の最先端科学は、『キリスト教の間違い』を証明した

近代の最先端科学は、『 キリスト教の間違い 』 を証明した

☆地上に神は存在しないというキリスト教の教えは、
 近代思想の基礎を築いた。
 近代の思想家たちは、
ヒエラルキー・統治・闘争の必要性を唱えるキリスト教の教えを受
け継ぎ、それを科学的に証明した。
 しかし、21世紀が近付くにしたがって、そうした思想には欠点
があるばかりか、科学的根拠も薄いことが分かってきている。
       (キリスト教暗黒の裏面史212頁 徳間文庫)
 (注)ヒエラルキー:ピラミッド型階層性・序列 

☆キリスト教のヒエラルキーは、
 神を頂点として、組織の構成要素すべてに優劣をつけて分類する
という考え方である。
 しかし、近代哲学者の思想は、現実は、たわいもない偶然の出来
事から成り立っているのであって、大きな意識によって意図的に生
み出されたものではない、という考え方である。
 多くの者は、今ではこう考えるようになっていた。
 神の意志に目を向け、それを理解しようとしても、真理は見つか
らない、と。
 機械的な宇宙の小さな要素を分析してこそ審理は見つかるのだ、と。
 宇宙が神の干渉を受けずに動いていることが科学的に証明されて
いる(同 214頁)

☆キリスト教は、自然界に神聖なものはないと考えている(神の居
る天のみが神聖である、と)。
 キリスト教のイデオロギーから生まれ、近代思想家によって証明
されたさまざまな思想は、20世紀末を迎えた今では、科学的根拠
に欠けることが分かってきている。
 キリスト教の教義に関わった古典物理学には宇宙観を語れるほど
の知識がなかったことが明らかになった。 (同 223頁)

 1例として、ニュートンは、十分な情報を与えられれば、出来事
の結果を正確に予測できると思っていた。
 だが、量子力学によって、人間に分かるのは結果の「確率」にす
ぎないことが明らかになった。
 矛盾のない物理学を打ち立てようとしてきた科学者たちは、現実
のすべての物事について論理的に説明するのは不可能だと、自らの
発見によって認めざるを得なくなった。
 波動関数の研究をしていた科学者たちは 物質界が「心的」でも
あり、また「物的」でもあることを発見した。
 キリスト教の天地分離説を裏付けるものとして、古典科学者たち
は精神と物質が分離していることを証明してきたが、それは科学的
な真実ではなかった。 (同 224~5頁)
 (キリスト教の間違いを確認する結果となった)

☆『量子力学の理論が正しいとすれば・・文字通りの物質界などと
いうものは存在しない。
 この結論は、それが存在しないかもしれないというような、あや
ふやなものではなく、その存在をきっぱりと否定するものである  
  (同 224~5頁)

☆近年の科学者たちの功績によって、(ニュートンなどの)古典論
が科学的根拠の薄いものだったことが分かってきたのである。
 近代の科学的方法、すなわち、構成要素を細かく分析して、キリ
スト教的なヒエラルキーに当てはめるという方法も、今では考えな
おされている。
 近年の科学によって分かってきたことがある。
 それは、要素を分析するだけではなく、要素の全体的なつながり
もあわせて考えれば、真理により近づけるかもしれない、というこ
とだ。   (同 226~7頁)
 
 ( 仏教は全くすごい。仏教の教義が、最先端の近代科学で正し
いことが証明されて来ている。仏教の教義の一つを例に、『一切衆
生、悉有佛性:(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・
 この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(
佛の性質、佛と成り得る資質)が備わっている。そうした生きとし
生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時
は流れている。そのつながりの中で育んで行く』・・・この定義さ
れている仏教の考え方・教義が上記の近代科学の考え方と全く一致
している。そして、キリスト教の教義・考え方は間違っている事が
分かってきたと言われている)

☆今まで私たちは、キリスト教の恐ろしい歴史を見過ごしてきた。
 キリスト教の教えをさまざまな角度から検証する事もなかった・・
 気づくだろう。神は恐れと絶対服従を求める存在だ、と。
 教え込むことは、人間の精神を繰ることにほかならない、と。
 性差別主義・民族主義・全体主義の根底には、
 唯一至高神への信仰がある。   (同 238~9頁)

☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
 そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。   (同 238~9頁)

(方向性は多神教にある事が確認され、それが正しい方向性だと分
かってきた) 
(また最近、次の確認をした。来日された前パリ・ソルボンヌ大学
総長が上記考えと同じ発言をされていた。
 多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあり、
オリジナリティがある・・・など)

2011年8月31日水曜日

オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う

オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う

☆ 「 市民、NPO通じ 政治参加 」
☆ 「 国 ・ 私益を超え 人類愛 」

☆著者 : 長坂寿久(ながさか・としひさ)氏
 1942年神奈川県生まれ。拓殖大教授。65年明治大卒、
 日本貿易振興会(当時)に入り、シドニー、ニューヨーク、アム
ステルダムに駐在。99年から現職。
 2009年に長年のオランダ研究の功績により同国から「蘭日賞」受賞。
 著書に『オランダモデル』 『オランダを知るための60章」 など。

☆ 『 異質なものへの 寛容さと平等主義が
                歴史によってはぐくまれた 』

 オランダと言えば、日本では江戸時代の長崎・出島が連想される
 ・・長坂寿久さんは
 日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)のアムステルダム所長と
して1993年から約4年間、オランダに駐在。
 かつて生活した米国とは異なる社会システムに注目し、本格的な
研究を始めた。(筆者注:米国はキリスト教徒の多い国)

 『自分に迷惑が及ばない限り、あなたは何をしてもいいというよ
うな寛容さと黙認の文化がある国だと感じました。

 これは17世紀のオランダの黄金時代に根っこが形成され
 当時、覇権国家となって商業が発展、アムステルダムは欧州の中
継貿易センターになりました。

 人種や宗教が異なる多様な人々が去来した。
 経済成長を遂げるには、異質であっても自分たちに意味のある人々
を受け入れる必要があり、寛容性の素地が出来上がっていったのです」
 (筆者注:多様性ある人々の 『 存在の是認 』
  その多様性を持つ人々の考え方・行為への寛容さ。
  異なる人種や宗教。
     異質さに 『 意味がある 』 と捉え、受け入れる)

 オランダの国土は
 ほぼ九州に匹敵・・4分の1は海面下
 堤防がなければ国土の65%が水で覆われる

 そこから独特の平等主義も生まれた
 『堤防の前ではみんな平等』 という思想
 堤防は全員が協力、対処しなければ守れない
 一か所でも決壊すれば国は水没する

 そこでは
 上下関係やヒエラルキー(ピラミッド型の序列)は 『 不要 』

 何百年にもわたる堤防を守る行動が
               対等・平等主義を定着させた
 (筆者注:現在、地球は、このオランダと同じ様な状況となって
いる。
 CO2問題も地球上の人々・全員が対処しなければならない人類存続
の課題であり
 また
 この他にもこれから対処しなければならない同様の課題が
   累積している状況。
 この様な時、上下関係や序列・ヒエラルキーは
               『 不要 』 と言っている
 小生の日記
  「近代の最先端科学は『キリスト教の間違い』を証明した」には
 キリスト教の教義・ヒエラルキーの教義は
 科学部門でも否定され
 科学の発達の阻害要因となっている事が証明されていると)

☆ 『 政府と企業とNPOが対等な立場で話し合う 』
 オランダは
 非営利組織(NPO)が欧米の中でもとくに発達した社会
 市民はNPOを通じて日常的に
               政治に注文をつけている

 「政策決定にかかわるNPOの力には驚きます。
  政府は何か法律を作る際には 検討作業の最初から、
 関係するNPOの代表をすべてと言っていいほど呼んで意見を聞く
 審議会をつくる
 現場の市民の要求が次々と吸収され
 より実態に即した政策作りにつながる」

  (オランダ以外では)
  「市民の声は・・選挙の時しか反映されない
  政権は、主に産業界と相談して法案を作成
  この結果、企業の力は強まったが民意がないがしろにされた」

 長坂さんは政府、企業、NPOが対等な立場で政策決定に参加する 
仕組みを 「オランダモデル」 と名付けた。

 従来は政府と産業界が利害調整して
 法律などを作る「2セクターモデル」が戦後、どの国でも主流だった

 『この国では全雇用者に占めるNPO関係者の比率は12%を超え、 
先進国の平均7%を大きく上回る
  それを支える理念はパブリック(公共)の利益

 国益や私益を超えた人類益、地球益を守ること
  それがNPOの役割であると認識されている
  だから尊敬もされています」・・以下、略
 (筆者注:キリスト教の教義は信じる者は救い、信じる者は自分
 たちの枠内に入れ、信じない者は切り捨てる、「異教徒は生かし
 ておいてはならない」、「(キリスト教の)神の義によって、人
 を誅してよい」である。
  この教義は間違っている。 『 変えなくてはならない 』 
     特に、地球の今をみると )

2011年8月29日月曜日

マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・

☆《マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・

 世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている・・・》: 

 漁獲量について、「2050年までに地球上のほぼすべての水
域で漁獲量が減少し、ほとんどが小型種になる」。
 これは、国連環境計画(UNEP)が会議中に発表した予測であ
る。
 原因は乱獲や水質汚染。
 回転すし店で大型種のマグロを楽しめるのは、私たちの世
代が最初で最後かもしれない。

 魚だけでなく自然資源が喪失する。
 だから会議の本質は経済活動のあり様を問うものだった。

 日本は木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、輸
入元の国々が「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、そう
した価値を価格に上乗せする事も考えられる。

(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。

 乱獲や乱開発をしないといった原則を守る原材料の生産や
調達にお墨付きを与える認証制度も討議された。

 パーム油では、「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓
会議)」が「持続可能な原料」との認証を与える。

 英国・オランダの巨大企業のユニリーバは「我々のパーム
油は2015年までにすべて持続可能な供給源からにする」と宣
言した。

 日本の企業は、多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、行動指針には「配慮する」「努める」
など心掛けの言葉が並んだ。

 日本の企業に危機感が足りないように思える。

 世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている。
       編集委員:小森敦司氏(朝日2010・11・9

今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉:あるアンケートに答えたもの:日本人の祖先の暮らし

 題 : 今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉、
      あるアンケートに答えたもの、日本人の祖先の暮らし 

1、ダライラマの言葉 :
  『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、必要性を共有し
 ています。
  私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
 必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
  そして、会う人・すべての人々を愛しています。
  この様に感じることは、どなたであろうと可能なことです』
  (2010・10・4、pm17:30頃のTwitterの言葉。私なりの訳
  です)。

2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
  日本に未来はある。
  長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
  幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が発揮
 された結果と思っております。
  日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じてい
 ます。
  現状は一つの試練の時とも見え、長い歴史を見れば「波だとか、
 底だとか」と現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
  10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメントです。
  (『日本人のDNAは信じたいですよね』とのアナウンサーの
   言葉もあり)

3、《古人骨と食べ物》 
    米田 穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
  縄文や弥生の時代の人骨を分析して、当時の日本人が何を食べ
 ていたかを探る研究が進んでいる
  ・・同位体生態学・・骨を分析すれば、そこから食べていたも
 のを突き止められる
  ・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率を
 調べます。
  およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
  ・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
  ・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの魚を
 主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
  本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の実を主食
 にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源としていました。
  これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が主体で、
 これをタンパク源としていたようです。
  紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
  「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
  森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原因と思わ
 れます。
  そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は従来同
 様、魚に求めていたようです。
  米と魚に象徴されるスシ文化は弥生時代に確立されたといわれ
 ます。
  でも植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
 伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた
  ・・私たちの祖先が、アフリカのジャングルで暮らしていた頃
 は、果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
  サバンナに出てくると、肉食に転換する。
  初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、骨髄などを食
 べていたのでしょう。
  アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を分析
 した結果、大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
  これに対し、人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン
 人が、魚や小型の動物を食べていたようで
  ・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、温暖化に向かう
 中で、植物を食事に取り込むようになる
  ・・火で加熱して糖分に替えたりして、植物のデンプンを食べ
 るようになりました。         (日経2010・9・18)

2011年8月26日金曜日

幸せを感じた 話


 幸せを感じた話 :

   町をゆっくり
        考えながら
             歩いていると、
     どこからともなく
             可愛い幼い子の声。

     「あーぅあーぅあーぅ」。
                リズムもある。
     ゆっくりした、
          可愛いその声は
              近くに聞こえている。
                 そして、
                    近づいて来ている。
  
    幸せな図は その後に見られた。

    すれ違った男の人の
             背に
                可愛い声の主は居た。

    小さい幼子は
          お父さんの背に
                すっかり隠れていた。

    お父さんの背で
           背負い帯の中で
               大の字になり、
                     顔を上に向け、
    お父さんの
         ゆったりした歩みの
                  リズムと、
             背負い帯の
                  クッションが
      幼子に
          心地よいリズムと
                  揺れを与え、
      父の背に居る
               安心感と共に、
         この可愛い
              心地よい声は
                    発せられていた。

    そして、
       その声は
           父へ語り掛ける様にも聞こえ、
                父と子の会話・
                     心の通い合い
                         と共に
           声は
              遠ざかって行った。

       幼子の
           心からの満ち足りた声の
                     余韻が残った。

     行き着いた
           先で、
             その事を話すと、
                 ひと頻り
                    話が持ち上がり、
         みんなで幸せな
                 気持ちになった。

2011年8月23日火曜日

武士は食わねど高楊枝

 題 : 武士は食わねど高楊枝

☆「 武士は食わねど高楊枝 」 
            おお、君たちは良く言うた・・・
 
 地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏 : 十界

 君たちは、餓鬼界を 脱っしていたのか・・・

 文明の発達が相手より 少し遅かったという、
 ほんの少しの理由が・・・・
 嗚呼・・・

 反抗する手立てを 持たない人たちの
 南米という地において、
 降って湧いた様な ことに、
 とまどいと驚きの人たちに 対し、

 自分たちの欲を 達成しようと、
 欲情を 露骨に 現わし、
 他人の富、
 痩せた土地を耕したりして、極貧の中をやっと貯めた富、
 その富を 横取りする、

 さまよう 餓鬼界から、
 収奪の心をおこし、
 殺戮の限りを 実行してしまう、
 奪い取りの 地獄界へ 落ちていく、

 言語を 絶する、
 表現手段もない 極悪の極の 行為を、
 長い間、反省なく、
 何十年も、
 その 地獄界を、
 ばっこし、
 彷徨し 続け、
 全てを 殺して、
 やっと 自分を、取り戻す 者たち・・・キリスト教聖職者ら。

☆是非、岩波文庫の
  「南米の愚行・インディアスの破壊についての簡潔な報告」
                 ラス・カサス著     
                     をお読みください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆後日談、
   ・・・本当につらくなる後日談を この本を読んだ後
                         見つけた。
 収奪した金などは、
         そのすべてを王たちへ出さず、
 私のものとして 持ち去り・・・・
          私腹を肥やして、優雅な生活をしたとの事。

2011年8月22日月曜日

「 風の生まれる地 」の できごと

題:「 風の生まれる地 」の できごと

☆「 キリスト教の蛮行 」 
 「風の生まれる地」 と言われる
 南米最南端の地に居る 小民族は、
 かつて6000人いたと 言われているが、・・・

 この地球最南端の 僻地の 原住民・
 この様な 小民族にまでも、
 『 インカ文明の人々を絶滅させた
   キリスト教徒 と 
   彼らと行動を共にした キリスト教聖職者達 』 が
 やって来ていた事を、
 テレビで 確認した。

 インカなどの南米はおろか、
 中米、
 北米・メキシコ 
 および 周辺離島など、
 あらゆる場所で、
 やりたい放題の 殺戮を しまくった
 キリスト教徒の 極悪な虐殺・
 殺戮行為が、
 今・現在、この民族に

 「 絶滅 」という
 復活の不可能な
 状況に置いている。

 生き残った方たちだけでは、
 民族を維持し、
 かつ、
 かつての様に復活する事が
 できないという状況で
 推移してきて、
 絶滅寸前に
 なってしまった という事。

 民族最後の方が、
 「 母から
 私たちは
 日本から来たと
 教えられていました 」
 という言葉が・・・・・。
    (平成22年1月3日、テレビ朝日、
           番組名:地球の目撃者・風の大地へ)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
☆ キリスト教の犯した罪・蛮行について、
 もっとお知りになりたい方は、

 「南米の愚行・インディアスの破壊についての簡潔な報告」
          岩波文庫  ラス・カサス著  を。

 殺戮の限りを尽くした キリスト教徒と 行動を共にしたキ
リスト教聖職者が「このままでは天に召されない」 と
 老齢になって やっと
 本国に報告した書 です。
 時はもう 50年を経ていました。
 殺戮をしまくった 後でした。
 南米・北米・中米そして離島の各地は
 絶滅の状況、
 その驚嘆の 殺戮人数などが
 記されています。

 報告を受けた
 本国の王 および その関係者などは
 絶句、
 すべてを 聞けずに、
 まず報告に マトメなさいが
 本書。