題 : 「教えを請うものなら誰であろうと・・」 五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 2」
(齢80の仏陀は、ただひたすら歩み続ける)
ナレーション: 出発点・霊鷲山から旅の終わりとなったクシナガラ
までの道のりは、およそ400キロ。
この道を、80歳の仏陀は、ひたすら歩き続けました。
仏陀が最後に歩んだ道を、74歳を迎えた五木寛之さんが、
辿ります。
霊鷲山から北西に16キロ。
仏陀は、ナーランダ村に立ち寄っています。
行く先々で、仏陀の元には多くの人々が、集まってき
ました。
王侯貴族からカースト街の差別を受けている人たちまで、
さまざまな階層の人々です。
仏陀は、教えを請うものなら誰であろうと分け隔てなく、
法を説いたと言われています。
仏陀・最後の旅は、いつもと変わらぬ、布教の旅として
始まりました。
五木さん: あーなんだか、もう本当に夢の様な幻想的な風景です
ねー。
木があって、なだらかな丘があって、その向こうに
また木陰に白い塔がある、
村の人たちが、三々五々、ここに座ったり 腰掛けたり、
子供達が走り回ったりしていますが、自然の中に、
こんな場所があるなんて、何と贅沢なことなんだろうと
思います。
『ナマステジー。・・ナマステジー』
(一つの堂に来た。あたりを見渡す、五木さん)
えーっ、暗くて見えませんけども、この中にあるのは
仏陀の坐像ですね。釈迦牟尼坐像。
ナマステジー。
あのーチョット伺いますけれども、この塔の中にある
仏像は・・・?
インドの住民: 仏陀の像です。お釈迦様の像です。
五木さん: 何時ごろからあるものなのですか?
インドの住民: むかしむかしからあります。
五木さん: 昔々というと、おじいさんの代からですか、もっと昔
ですか?
インドの住民: 祖父の親の前から さらに前から。
五木さん: すごい、これは驚きました。
ほー、この丘の上の小さな祠の中に、・・・いやー、
まさしくこれは仏陀の坐像です。
ほーっ。・・・イヤー驚きました。
素晴らしい仏像ですけれども、相当古いものだと思い
ますが、とにかく立派なのですよね。
シルエットといい、バランスといい それにしても、
この右手とお顔の損傷というのは実に生々しい。
インドの歴史のありようを感じさせてくれる様な気が
します。
ナレーション: ナーランダに心行くまで留まった仏陀は、ある日、
弟子のアーナンダに こう告げます。
『さー、アーナンダよ、パータリ村へ行こう』
仏陀は、三つの袈裟と托鉢用の鉢一つだけをだずさえて
パータリ村を目指し歩みを進めます。
その後ろには、仏陀を慕う多くの修行僧がつき従って
いました。
インドの祈りの歌: 私は仏陀に帰依します。
私は仏法に帰依します。
私は僧伽(そうぎゃ)に帰依します。
(参考)僧伽:〔仏〕〔梵 sagha の音訳〕仏教修行者の
集団。僧侶の集団。広義には、在家を含む仏教教団
全体をいうこともある。
和合衆。和合僧。僧祇(そうぎ)。
ナレーション: ナーランダからパータリ村までは、およそ90キロ
の道のりです。
映 像: (悪路で自動車の中で大きく揺れる、五木寛之さん)
(つづく)
皆様の笑顔が満ちる社会へ・・・ 戦争のない社会へ、戦争に何ら関係のない方々が悲しみに包まれませんように・・・ 弱い方たちこそが救われる社会へ・・・ 心が大切にされる社会へ・・・気遣いの社会へ・・・ 『私だけ、私たちだけ』という社会へは絶対にならない様に・・・
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2011年11月15日火曜日
2011年11月14日月曜日
汚れからの「まったくの解脱」 五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 1」
題 : 汚れからの 『まったくの解脱』
五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 1」
以下は、You Tubeを聞き書きしたものです。
何度も何度も、映像を止めたりして、文章化していきました。
そして、聞き取りにくいところなど何度も聞き、また、種々調べ
たりして完成しました。
題 : 汚れからの 「まったくの解脱」
五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 1
映 像 : 霊鷲山(りょうじゅせん)の映像。
インドのビハール州のほぼ中央に位置する山。
仏陀(釈迦佛)が無量寿経や法華経を説いたとされる。
ナレーション: 誰にもやがて訪れる死。
映 像: ハーハーと息を弾ませながら霊鷲山の階段を登る
五木寛之さん。
ナレーション: 人生の旅路の最後で、人は、老いや死と、どの様
に向き合えば良いのでしょうか。
およそ2500年前、その問いに一つの答えを出した
人が居ます。
五木さん: あー。もう少しだ。・・・。アー見えた。
ナレーション: その人の名は、ゴーダマ・シッタールダ(パーリ語形。
釈迦。仏教の開祖)。
人々からは目覚めた人・仏陀と呼ばれました。
五木さん: 最後の階だ。・・・。アー・・・。
ナマステ。ナマステー。
(遠くから、経を上げる声が聞こえる)。
(参考)ナマステ: サンスクリット語、インドやネパールで
交わされる挨拶の言葉。
ナレーション:生きること、老いること、病(やまい)、そして死。
人生は苦しみに満ちている。
仏陀は、その苦しみと、「 共に生きること 」を説き
続けました。
(キリスト教は「人は生まれながらに原罪がある・救って
貰う」とは違う)
五木さん: 「仏陀、さらまんがっちゃーみ」。「仏陀、さらまん
がっちゃーみ」。・・・
「何という静かな場所なんだろう」。
ナレーション: 作家・五木博之さん。
仏陀が、最晩年に至るまで教えを説いたこの霊鷲山を
初めて訪れました。
五木さん: ちょうど、齢80を迎える頃に、この霊鷲山に滞在し
ていた仏陀は、そこから山を降りて、そして、大変困難
な旅、ガンジスを超えて、北へ北上するという、6ヶ月・
数百キロにおよぶ旅に出発する訳です。
そして、その最初の出発点がこの霊鷲山。
一体、仏陀が80歳になって何を感じ、そして、大変
困難な旅に出発する、その最初の動機は何であったんだ
ろうというふうに勝手に想像するんですが、人間という
ものは、ある時期に達すると、自分の人生というものを
振り返ってみながら、そして、その自分の人生の締めく
くりという様なことを 否でも応でも感じない訳にはいか
ない訳ですね。
自分自身も、この70歳を超えて、仏陀が死を迎える
死への旅である、そして、最後の旅である その仏陀の
死の旅の足跡を、自分自身で歩いてみるということを自
分の人生に重ねてみますと、何とも言えない不思議な感
じがします。
(霊鷲山にある仏像に手を合わせる、五木さん)
ナレーション: 悟りを開いて45年。常に布教・伝道の旅にあっ
た仏陀。80歳で、ここ霊鷲山を立ちます。
それが最後の旅になりました。
苦難に満ちた旅の中で、仏陀その人は、いかに老いを
受け入れ、病(やまい)に耐え、そして、どの様に死を
迎えたのでしょうか。
およそ2500年前、釈迦族の王子として生まれなが
ら、出家し、苦行のはてに悟りをひらいた仏陀。
その教えは、時を越え、多くの人々の中に広まって行
きました。
人は、何故、苦しむのか、苦しみと如何に向きあうの
か。
仏教2500年の歩みは、その問いかけの歴史でもあ
りました。
21世紀を迎えた今も、人々は変わらず多くの苦しみ
を抱いています。
その中にあって仏教は何をなし得るのでしょうか。
シリーズ・21世紀・仏教への旅。第一集。
作家・五木博之さんが 仏陀・最後の旅をたどります。
字 幕: 第一集 ブッダ最後の旅 インド
ナレーション: さまざまな伝説に彩られ、なぞに満ちた仏陀の生
涯。しかし、その晩年については克明な記録が、いくつ
かの経典として残されています。
大般涅槃経や、ダイパリミッパーナ経。
そこには仏陀の死と、最後の旅の様子が記されており
ます。霊鷲山から旅立つ前、仏陀は弟子達を集め、悟り
に至る道について次のように説きました。
戒律と共に修行して
完成された精神統一は
大いなる果報をもたらし、
大いなる功徳がある。
精神統一と共に修養された智慧は、
偉大な果報をもたらし、
大いなる功徳がある。
智慧とともに修養された心は、
もろもろの汚れ、すなわち、
欲望の汚れ、
生存の汚れ、
無明の汚れから
『 まったく解脱 』 する。 (つづく)
五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 1」
以下は、You Tubeを聞き書きしたものです。
何度も何度も、映像を止めたりして、文章化していきました。
そして、聞き取りにくいところなど何度も聞き、また、種々調べ
たりして完成しました。
題 : 汚れからの 「まったくの解脱」
五木寛之さんの「ブッダ最後の旅 1
映 像 : 霊鷲山(りょうじゅせん)の映像。
インドのビハール州のほぼ中央に位置する山。
仏陀(釈迦佛)が無量寿経や法華経を説いたとされる。
ナレーション: 誰にもやがて訪れる死。
映 像: ハーハーと息を弾ませながら霊鷲山の階段を登る
五木寛之さん。
ナレーション: 人生の旅路の最後で、人は、老いや死と、どの様
に向き合えば良いのでしょうか。
およそ2500年前、その問いに一つの答えを出した
人が居ます。
五木さん: あー。もう少しだ。・・・。アー見えた。
ナレーション: その人の名は、ゴーダマ・シッタールダ(パーリ語形。
釈迦。仏教の開祖)。
人々からは目覚めた人・仏陀と呼ばれました。
五木さん: 最後の階だ。・・・。アー・・・。
ナマステ。ナマステー。
(遠くから、経を上げる声が聞こえる)。
(参考)ナマステ: サンスクリット語、インドやネパールで
交わされる挨拶の言葉。
ナレーション:生きること、老いること、病(やまい)、そして死。
人生は苦しみに満ちている。
仏陀は、その苦しみと、「 共に生きること 」を説き
続けました。
(キリスト教は「人は生まれながらに原罪がある・救って
貰う」とは違う)
五木さん: 「仏陀、さらまんがっちゃーみ」。「仏陀、さらまん
がっちゃーみ」。・・・
「何という静かな場所なんだろう」。
ナレーション: 作家・五木博之さん。
仏陀が、最晩年に至るまで教えを説いたこの霊鷲山を
初めて訪れました。
五木さん: ちょうど、齢80を迎える頃に、この霊鷲山に滞在し
ていた仏陀は、そこから山を降りて、そして、大変困難
な旅、ガンジスを超えて、北へ北上するという、6ヶ月・
数百キロにおよぶ旅に出発する訳です。
そして、その最初の出発点がこの霊鷲山。
一体、仏陀が80歳になって何を感じ、そして、大変
困難な旅に出発する、その最初の動機は何であったんだ
ろうというふうに勝手に想像するんですが、人間という
ものは、ある時期に達すると、自分の人生というものを
振り返ってみながら、そして、その自分の人生の締めく
くりという様なことを 否でも応でも感じない訳にはいか
ない訳ですね。
自分自身も、この70歳を超えて、仏陀が死を迎える
死への旅である、そして、最後の旅である その仏陀の
死の旅の足跡を、自分自身で歩いてみるということを自
分の人生に重ねてみますと、何とも言えない不思議な感
じがします。
(霊鷲山にある仏像に手を合わせる、五木さん)
ナレーション: 悟りを開いて45年。常に布教・伝道の旅にあっ
た仏陀。80歳で、ここ霊鷲山を立ちます。
それが最後の旅になりました。
苦難に満ちた旅の中で、仏陀その人は、いかに老いを
受け入れ、病(やまい)に耐え、そして、どの様に死を
迎えたのでしょうか。
およそ2500年前、釈迦族の王子として生まれなが
ら、出家し、苦行のはてに悟りをひらいた仏陀。
その教えは、時を越え、多くの人々の中に広まって行
きました。
人は、何故、苦しむのか、苦しみと如何に向きあうの
か。
仏教2500年の歩みは、その問いかけの歴史でもあ
りました。
21世紀を迎えた今も、人々は変わらず多くの苦しみ
を抱いています。
その中にあって仏教は何をなし得るのでしょうか。
シリーズ・21世紀・仏教への旅。第一集。
作家・五木博之さんが 仏陀・最後の旅をたどります。
字 幕: 第一集 ブッダ最後の旅 インド
ナレーション: さまざまな伝説に彩られ、なぞに満ちた仏陀の生
涯。しかし、その晩年については克明な記録が、いくつ
かの経典として残されています。
大般涅槃経や、ダイパリミッパーナ経。
そこには仏陀の死と、最後の旅の様子が記されており
ます。霊鷲山から旅立つ前、仏陀は弟子達を集め、悟り
に至る道について次のように説きました。
戒律と共に修行して
完成された精神統一は
大いなる果報をもたらし、
大いなる功徳がある。
精神統一と共に修養された智慧は、
偉大な果報をもたらし、
大いなる功徳がある。
智慧とともに修養された心は、
もろもろの汚れ、すなわち、
欲望の汚れ、
生存の汚れ、
無明の汚れから
『 まったく解脱 』 する。 (つづく)
2011年11月10日木曜日
決して 戦争はしない
題 : 『 決して 戦争はしない 』。
米同時テロ、追悼式典、オバマ大統領は、
テロの対象となったワシントン近郊の国防総省で演説し
「 米国は、
イスラム(教)との戦争に
乗り出すことは
決してない 」 と 強調。
米国は
「 多様で寛容な国 」
とも述べ、
宗教的な対立が広がらないよう
国民に自制と団結を訴えた。
(日経2010・9・12)
オバマ大統領の
「 もう、イスラム(教)とは戦わない 」
の グランド・ゼロの演説は、
戦争否定 の 言葉 である。
暴力を 解決の手段にしない という言葉である。
暴力否定、非暴力 の言葉である。
非暴力は 仏教・ヒンズー教 の 思想・教え
である。
まず
非暴力が あらねばならないのである。
キリスト教の
「 神の義があれば、人を誅してよい 」 の
暴力肯定の 教義・教えではないのである。
現代社会に 存在しなければならないのは、
暴力行使の 条件・理屈
を 与える教義では ないのである。
戦争行為の行使が、
一瞬に 展開していく 現代社会には、
まず あらねばならないのは
「暴力行使のキリスト教の教義・教え」 ではなく、
「暴力を行使する時に、深い思慮・思考 を 求め、
行為行使の 押し留めの声・教義」
なのである。
キリスト教のこの教えは、
現代社会には、あってはならない
教義・教えなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暴力を 解決の手段にしている 教義を
恥ずかしいと 思わなければならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
911テロに於いてブッシュ大統領の言葉 :
「 どんな恨みがあっても、
罪のない人々を故意に殺すことは
決して正当化できない 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愚かなるイラクの戦いと湾岸の戦いなどなどで・・・
無念の中で亡くなられた・・・
多くのアメリカの青年たちと・・・
戦争の地となり生き続けて行けなかった、戦争と何ら関係のない
現地の多くの方々のことを・・・
悲しみの涙の心の中で思い・・・
そして、悼む・・・
米同時テロ、追悼式典、オバマ大統領は、
テロの対象となったワシントン近郊の国防総省で演説し
「 米国は、
イスラム(教)との戦争に
乗り出すことは
決してない 」 と 強調。
米国は
「 多様で寛容な国 」
とも述べ、
宗教的な対立が広がらないよう
国民に自制と団結を訴えた。
(日経2010・9・12)
オバマ大統領の
「 もう、イスラム(教)とは戦わない 」
の グランド・ゼロの演説は、
戦争否定 の 言葉 である。
暴力を 解決の手段にしない という言葉である。
暴力否定、非暴力 の言葉である。
非暴力は 仏教・ヒンズー教 の 思想・教え
である。
まず
非暴力が あらねばならないのである。
キリスト教の
「 神の義があれば、人を誅してよい 」 の
暴力肯定の 教義・教えではないのである。
現代社会に 存在しなければならないのは、
暴力行使の 条件・理屈
を 与える教義では ないのである。
戦争行為の行使が、
一瞬に 展開していく 現代社会には、
まず あらねばならないのは
「暴力行使のキリスト教の教義・教え」 ではなく、
「暴力を行使する時に、深い思慮・思考 を 求め、
行為行使の 押し留めの声・教義」
なのである。
キリスト教のこの教えは、
現代社会には、あってはならない
教義・教えなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暴力を 解決の手段にしている 教義を
恥ずかしいと 思わなければならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
911テロに於いてブッシュ大統領の言葉 :
「 どんな恨みがあっても、
罪のない人々を故意に殺すことは
決して正当化できない 」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愚かなるイラクの戦いと湾岸の戦いなどなどで・・・
無念の中で亡くなられた・・・
多くのアメリカの青年たちと・・・
戦争の地となり生き続けて行けなかった、戦争と何ら関係のない
現地の多くの方々のことを・・・
悲しみの涙の心の中で思い・・・
そして、悼む・・・
2011年10月14日金曜日
エゴ(自我) から 争い へ
題:エゴ(自我)から争いへ
☆(キリスト教の教義の根幹をなす エゴ(自我)から争いへ)
個人のエゴ・・人間が生きていくうえで、
エゴは必要悪なのである。
自己のエゴをそのまま是認してしまえば、
堕落が始まる。
教養と問えば、剥き出しのエゴに多少とも磨きをかけ得る品性の
ことと言える。
我々は、
おのれのエゴの醜さを恥じ入り、
それを少しでも控え目にさせることによって、
辛うじて
人の道を踏み外さずに
生きていくことができるのであろう。・・・
時に、
エゴは、
存在感を高めたり、
自己の目的達成のために、
しばしば宗教を利用する。・・・
強烈なエゴを持った人物が、
そして、
強欲な人間が
狡猾にも宗教を利用し始めると、
その被害は甚大なものになる。・・・
(ナチスの例)・・・
特定の民族や集団は、
長期間にわたって抑圧を受けると、
その屈辱感が心的外傷となって、
幾世代にもわたって
集団の心理的DNAの内部に留まることになる。・・・
それが、
特定の条件下におかれると、
眠っていた集団的記憶が蘇り、
爆発的な力を発揮する。・・・
その典型的な例がナチス・ドイツである。・・・
ナチスは、
あえてキリスト教と
ドイツ民族の優越性を唱え、
約600万人の異教徒ユダヤ人に対して
ホロコースト(『完全に焼き尽くす」という意味)を
やってのけた
(キリスト教法王は
ナチスに反対しないどころか、
なびいていた)・・
デマゴーグ(扇動政治家)の最重要任務・・
きわめて巧みに
過去の歴史の古い敵を、
現在の紛争の相手にすり替えてしまう・・・
エゴが
人前に現れる時、
たいていは「 正義という名 」の
「 美しい仮面 」をかぶっている・・・
「 正義の名の元 」に
制裁(争い)が起き、
一種の「 魔女狩り 」が始まれば、
とめどないものになる可能性は
十分にある・・・
「 正義 」とは
「 誤謬(間違えること) 」であると
断言してもよいのではないか・・・
争いは「 正義の主張から 」起きることが
ほとんどではなかろうか・
.... (参考文献:「なぜ宗教は平和を妨げるのか」
講談社α新書より
☆キリスト教の「人間は生まれながらにして原罪がある」という
教義と、
「天に召されることを喜びとし、目的とする」という
信条から、
現実の人生に於ける
生きる意味も目的も見失い、
現実活動や社会建設の意欲を失い、
また、
そのような活動に励むものを見ても喜びを感じなくなった
との声も聞く。
この様な方の救済もせねばならない。 (新聞投書欄より)
☆ダグラス・アダムズを追悼して
「庭が美しいことさえ分かれば十分じゃないのか?
花の下に妖精がいるなんて信じなくても」
〔『銀河ヒッチハイク・ガイド』第16章より〕
☆(キリスト教の教義の根幹をなす エゴ(自我)から争いへ)
個人のエゴ・・人間が生きていくうえで、
エゴは必要悪なのである。
自己のエゴをそのまま是認してしまえば、
堕落が始まる。
教養と問えば、剥き出しのエゴに多少とも磨きをかけ得る品性の
ことと言える。
我々は、
おのれのエゴの醜さを恥じ入り、
それを少しでも控え目にさせることによって、
辛うじて
人の道を踏み外さずに
生きていくことができるのであろう。・・・
時に、
エゴは、
存在感を高めたり、
自己の目的達成のために、
しばしば宗教を利用する。・・・
強烈なエゴを持った人物が、
そして、
強欲な人間が
狡猾にも宗教を利用し始めると、
その被害は甚大なものになる。・・・
(ナチスの例)・・・
特定の民族や集団は、
長期間にわたって抑圧を受けると、
その屈辱感が心的外傷となって、
幾世代にもわたって
集団の心理的DNAの内部に留まることになる。・・・
それが、
特定の条件下におかれると、
眠っていた集団的記憶が蘇り、
爆発的な力を発揮する。・・・
その典型的な例がナチス・ドイツである。・・・
ナチスは、
あえてキリスト教と
ドイツ民族の優越性を唱え、
約600万人の異教徒ユダヤ人に対して
ホロコースト(『完全に焼き尽くす」という意味)を
やってのけた
(キリスト教法王は
ナチスに反対しないどころか、
なびいていた)・・
デマゴーグ(扇動政治家)の最重要任務・・
きわめて巧みに
過去の歴史の古い敵を、
現在の紛争の相手にすり替えてしまう・・・
エゴが
人前に現れる時、
たいていは「 正義という名 」の
「 美しい仮面 」をかぶっている・・・
「 正義の名の元 」に
制裁(争い)が起き、
一種の「 魔女狩り 」が始まれば、
とめどないものになる可能性は
十分にある・・・
「 正義 」とは
「 誤謬(間違えること) 」であると
断言してもよいのではないか・・・
争いは「 正義の主張から 」起きることが
ほとんどではなかろうか・
.... (参考文献:「なぜ宗教は平和を妨げるのか」
講談社α新書より
☆キリスト教の「人間は生まれながらにして原罪がある」という
教義と、
「天に召されることを喜びとし、目的とする」という
信条から、
現実の人生に於ける
生きる意味も目的も見失い、
現実活動や社会建設の意欲を失い、
また、
そのような活動に励むものを見ても喜びを感じなくなった
との声も聞く。
この様な方の救済もせねばならない。 (新聞投書欄より)
☆ダグラス・アダムズを追悼して
「庭が美しいことさえ分かれば十分じゃないのか?
花の下に妖精がいるなんて信じなくても」
〔『銀河ヒッチハイク・ガイド』第16章より〕
2011年10月13日木曜日
ウナギよ!お前もか。資源枯渇と日本を出ていく日本の企業、真から海外企業化する。
題 : ウナギよ!お前もか。資源枯渇と日本を出て行く
日本の企業、真から海外企業化する。
☆《食糧の安全保障・・
ウナギよ!お前もか
・・資源枯渇・・
今までの『はず』が、
おかしくなっている・・
食糧の確保は大切な、第一重要課題・・
日本の食糧を粗末にするTPPでは・・
国民の安全を保障できない・・
TPPは止めよ。
きめ細かいEPAを積み重ねる事に・・
努力して行け・・・》:
(記事 抜書き):
ウナギの養殖が2年連続の危機に見舞われている。
稚魚のシラスウナギは
国産品が昨年に続いて不良となり、
中国本土産や台湾産も供給減少の懸念が強まってきた。
エサの魚粉も品薄の可能性が高い。
資源枯渇を懸念する声も出始めた。
養殖ウナギの国内最大産地、愛知県一色町。
「シラスウナギは不良の翌年はたくさんとれるはずなのに」。
一色うなぎ漁業協同組合の組合長は表情を曇らせる。
養殖業者は
11月〜翌年4月に河口で取ったシラスウナギを池に入れ、
半年から1年かけて育てる。
主産地の南九州では
今シーズンのシラスウナギ漁獲量が現在、
過去5年平均の4割程度だ。
(注):びっくり数字だ。
半分以上が日本以外のどこかへ行ってしまったか、
何かの通年にない異常が発生したのだ)。
国産の価格は、2月中旬時点で1キロ55万〜80万円。
昨年より安いが 例年の『 2倍 』。
生産者が望む価格は 30万円程度。
商社などは昨年、
中国や台湾から活ウナギや冷凍かば焼きを輸入して
不足分を補ったが、今年は海外でも稚魚の不漁が深刻。
東京大学大気海洋研究所の木村伸吾教授は
「アジアの資源危機が明確になった」と語る。
中国や台湾では 1990年代から日本向けの養殖が拡大し、
シラスウナギの漁獲量が急増してきた。
河川環境の悪化も影響し、
産卵する天然ウナギの数が減った可能性が高い」(木村教授)。
中国や台湾の養殖業者は 値上げ姿勢を強める。
中国産冷凍かば焼きの輸入価格は、
1キロ30ドル前後と昨年末比2割近く高い。
日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は
「今年の中国産かば焼き輸入量は昨年の半分程度になりそう」と語る。
ウナギのエサの魚粉の品薄懸念も 強まっている。
ウナギのエサには チリ産アジを使うが、
乱獲で今年の漁獲枠は28万4千トンと前年比8割減った(※びっくり数字)。
「20年続いたアジ魚粉の生産は今年で終わり」(専門商社)
との声が多い。
(※この様に、何十年と続いた事が出来なくなっている)。
イワシ魚粉も
1月にペルーで長期の禁漁が決まり、
漁獲量は前年比3割以上減る見通し。
(※お金を出しても手に入らないという時代になってきている)。
価格は 年初比2割高い。
(※1〜2ヶ月の間に割の単位で 食糧価格などが上昇する時代)。
飼料メーカーは 大豆かすなど「代替原料を検討している」
(日本配合飼料)。
2009年の養殖ウナギ生産量は
約2万2千トンと1989年のピークから4割減った。
消費量は 昨年に猛暑で伸びたが、
大幅な拡大は見込めず、
消費者への価格転嫁は難しい。
淘汰に追い込まれる業者が増えそうな気配。
(日経2011・2・23 )
※ウナギに限らず限りある地球が与える限界を見せてきてい
る。
人間にとって一番大切な食糧確保の問題。
TPPは「農産品など食糧も特例にしない、関税はゼロ」とし
ている。
EPPは お互いの立場を尊重し折りあい点を研究期間までもう
けて、締結してきている。
「エイ! ヤー!」と「日本の食の安全を守る日本の農産品」
を切り捨ててしまう訳には行かない。
大量生産が出来る米国の農産品と同列だ。
「保護するな」の言い分はどうみても自分勝手だ。
この安全保障を捨ててまでして TPPの締結の圧力を日本の省
庁へ掛ける経団連。
再考を。
「工業品」関連企業の多い経団連。
私利による発言なら反省を。
私欲による圧力なら反省を。
本当の悪人は君かも?
☆《日本を出て行く日本の企業・・
『海外で稼いだ金を日本へ』
の話は昔話で、
今はない・・
海外で稼いだ金は、海外で使う・・
これでは日本企業ではない・・
海外企業である・・これでは、
いまでたっても日本は元気にならない・・
『 政治家よ! あらゆる現状を直視せよ 』・・
そして、日本を救う熟議をせよ・・
自分の企業だけ潤えば良いのだろうか・・・》:
( 記事):
日本精工は 中国での事業体制を見直す。
今後3年内に中国の統括会社のグループ会社に対する出資比率
を引き上げ、100%に近づける。
グループ会社の配当を統括会社に集約し、『 中国で稼いだ
現金を同国内での設備投資や企業買収に回しやすくするのが狙
い 』。
中国には統括会社のほか、軸受けなどの生産を手掛ける13の
グループ会社がある。
今のところ統括会社が100%出資するグループ会社は3社だけ
で、残りはほぼすべて日本精工本体と統括会社の共同出資。
グループ会社は合計で年間数十億円の配当を払っているが、
このうち多くは日本精工本体が受け取ってきた(注:過去形だ。
今後はない)。
統括会社は今後、生産を担うグループ会社の第三者割当増資
を引き受けるなどして、グループ会社に対する出資比率を高め
ていく方針。
新たに生産子会社などを設立する際は、統括会社の100%出資
とする(注:つまり中国の統括会社の資本を大きくしていく。日
本への配当支払いも止めるということ)。
2011年3月期は連結売上高の1割強に相当する900億円程度が
中国での売り上げとなる見込み。
2017年3月期には中国での売上高を2000億円以上に増やす計
画で、2012年3月期以降は年平均100億円以上を投資する方針。
『 中国で稼いだ現金は同国内での再投資に回しやすく 』
する。 (日経2011・2・19 )
※中国の統括会社にグループ会社の配当をこの中国の統括会
社に集約する・・?
日本から生まれた配当も 中国の統括会社へ集約する・・?
これでは日本が細ってしまう。
日本への背信行為・・か?
自分さえ良ければよい・・か?
政治がぐうたらしているうちに、日本企業もこんなになってし
まった・・か?
日本企業が『 中国の内で景気のサイクルを回す役 』をする
ということ。
ひどい話だ。
これではいつまでたっても日本は景気が良くなり、元気になる
訳がない。
日本で育った企業が中国へ行ったという、ただそれだけの話で
はない。
日本の企業、真から海外企業化する。
☆《食糧の安全保障・・
ウナギよ!お前もか
・・資源枯渇・・
今までの『はず』が、
おかしくなっている・・
食糧の確保は大切な、第一重要課題・・
日本の食糧を粗末にするTPPでは・・
国民の安全を保障できない・・
TPPは止めよ。
きめ細かいEPAを積み重ねる事に・・
努力して行け・・・》:
(記事 抜書き):
ウナギの養殖が2年連続の危機に見舞われている。
稚魚のシラスウナギは
国産品が昨年に続いて不良となり、
中国本土産や台湾産も供給減少の懸念が強まってきた。
エサの魚粉も品薄の可能性が高い。
資源枯渇を懸念する声も出始めた。
養殖ウナギの国内最大産地、愛知県一色町。
「シラスウナギは不良の翌年はたくさんとれるはずなのに」。
一色うなぎ漁業協同組合の組合長は表情を曇らせる。
養殖業者は
11月〜翌年4月に河口で取ったシラスウナギを池に入れ、
半年から1年かけて育てる。
主産地の南九州では
今シーズンのシラスウナギ漁獲量が現在、
過去5年平均の4割程度だ。
(注):びっくり数字だ。
半分以上が日本以外のどこかへ行ってしまったか、
何かの通年にない異常が発生したのだ)。
国産の価格は、2月中旬時点で1キロ55万〜80万円。
昨年より安いが 例年の『 2倍 』。
生産者が望む価格は 30万円程度。
商社などは昨年、
中国や台湾から活ウナギや冷凍かば焼きを輸入して
不足分を補ったが、今年は海外でも稚魚の不漁が深刻。
東京大学大気海洋研究所の木村伸吾教授は
「アジアの資源危機が明確になった」と語る。
中国や台湾では 1990年代から日本向けの養殖が拡大し、
シラスウナギの漁獲量が急増してきた。
河川環境の悪化も影響し、
産卵する天然ウナギの数が減った可能性が高い」(木村教授)。
中国や台湾の養殖業者は 値上げ姿勢を強める。
中国産冷凍かば焼きの輸入価格は、
1キロ30ドル前後と昨年末比2割近く高い。
日本鰻輸入組合の森山喬司理事長は
「今年の中国産かば焼き輸入量は昨年の半分程度になりそう」と語る。
ウナギのエサの魚粉の品薄懸念も 強まっている。
ウナギのエサには チリ産アジを使うが、
乱獲で今年の漁獲枠は28万4千トンと前年比8割減った(※びっくり数字)。
「20年続いたアジ魚粉の生産は今年で終わり」(専門商社)
との声が多い。
(※この様に、何十年と続いた事が出来なくなっている)。
イワシ魚粉も
1月にペルーで長期の禁漁が決まり、
漁獲量は前年比3割以上減る見通し。
(※お金を出しても手に入らないという時代になってきている)。
価格は 年初比2割高い。
(※1〜2ヶ月の間に割の単位で 食糧価格などが上昇する時代)。
飼料メーカーは 大豆かすなど「代替原料を検討している」
(日本配合飼料)。
2009年の養殖ウナギ生産量は
約2万2千トンと1989年のピークから4割減った。
消費量は 昨年に猛暑で伸びたが、
大幅な拡大は見込めず、
消費者への価格転嫁は難しい。
淘汰に追い込まれる業者が増えそうな気配。
(日経2011・2・23 )
※ウナギに限らず限りある地球が与える限界を見せてきてい
る。
人間にとって一番大切な食糧確保の問題。
TPPは「農産品など食糧も特例にしない、関税はゼロ」とし
ている。
EPPは お互いの立場を尊重し折りあい点を研究期間までもう
けて、締結してきている。
「エイ! ヤー!」と「日本の食の安全を守る日本の農産品」
を切り捨ててしまう訳には行かない。
大量生産が出来る米国の農産品と同列だ。
「保護するな」の言い分はどうみても自分勝手だ。
この安全保障を捨ててまでして TPPの締結の圧力を日本の省
庁へ掛ける経団連。
再考を。
「工業品」関連企業の多い経団連。
私利による発言なら反省を。
私欲による圧力なら反省を。
本当の悪人は君かも?
☆《日本を出て行く日本の企業・・
『海外で稼いだ金を日本へ』
の話は昔話で、
今はない・・
海外で稼いだ金は、海外で使う・・
これでは日本企業ではない・・
海外企業である・・これでは、
いまでたっても日本は元気にならない・・
『 政治家よ! あらゆる現状を直視せよ 』・・
そして、日本を救う熟議をせよ・・
自分の企業だけ潤えば良いのだろうか・・・》:
( 記事):
日本精工は 中国での事業体制を見直す。
今後3年内に中国の統括会社のグループ会社に対する出資比率
を引き上げ、100%に近づける。
グループ会社の配当を統括会社に集約し、『 中国で稼いだ
現金を同国内での設備投資や企業買収に回しやすくするのが狙
い 』。
中国には統括会社のほか、軸受けなどの生産を手掛ける13の
グループ会社がある。
今のところ統括会社が100%出資するグループ会社は3社だけ
で、残りはほぼすべて日本精工本体と統括会社の共同出資。
グループ会社は合計で年間数十億円の配当を払っているが、
このうち多くは日本精工本体が受け取ってきた(注:過去形だ。
今後はない)。
統括会社は今後、生産を担うグループ会社の第三者割当増資
を引き受けるなどして、グループ会社に対する出資比率を高め
ていく方針。
新たに生産子会社などを設立する際は、統括会社の100%出資
とする(注:つまり中国の統括会社の資本を大きくしていく。日
本への配当支払いも止めるということ)。
2011年3月期は連結売上高の1割強に相当する900億円程度が
中国での売り上げとなる見込み。
2017年3月期には中国での売上高を2000億円以上に増やす計
画で、2012年3月期以降は年平均100億円以上を投資する方針。
『 中国で稼いだ現金は同国内での再投資に回しやすく 』
する。 (日経2011・2・19 )
※中国の統括会社にグループ会社の配当をこの中国の統括会
社に集約する・・?
日本から生まれた配当も 中国の統括会社へ集約する・・?
これでは日本が細ってしまう。
日本への背信行為・・か?
自分さえ良ければよい・・か?
政治がぐうたらしているうちに、日本企業もこんなになってし
まった・・か?
日本企業が『 中国の内で景気のサイクルを回す役 』をする
ということ。
ひどい話だ。
これではいつまでたっても日本は景気が良くなり、元気になる
訳がない。
日本で育った企業が中国へ行ったという、ただそれだけの話で
はない。
2011年10月10日月曜日
戴いたコメントにお答えします・・・二宮政吉さんの『 同じ気持ちです 』について
題 : 戴いたコメントにお答えします
・・・二宮政吉さんの『同じ気持ちです』 について
差出人: 二宮政吉さん
日付 : 2011年05月19日 17:50
件名 : Re:同じ気持です
メールありがとうございます。
ご指摘のことは、部分的には同意します。
ヨーロッパ北欧のキリスト教とは、土着宗教の影響が色濃く
あります。
キリスト教の布教活動により、土着宗教(迷信宗教)を信じ
ていた民族がキリスト教に改宗させられていったからです。
ハロウィンについては、ケルト民族の土着宗教と、カソリック
中世暗黒時代における布教活動が重なったところから発生した
文化でしょう。
現代では、ニューエイジの影響が強いようです。
中世の暗黒時代における布教とは、このケルト地方のアングロ
サクソン人の改宗から始まりました。
当時、ヨーロッパは南方からのイスラム教勢力の侵略に脅か
されつつあり、教会を守るために、北方への布教を強いるように
なったのです。
その流れの中で、迷信深い北方民族のキリスト教への改宗は
必須でした。
迷信深い土着宗教にキリスト教が妥協せざるを得ない時代で
した。
その中に、ハロウィンの起源もありそうです。
日本のキリスト教も、明治初期は、武士道(思想精神ですが)と
深く結びついたものでした。
迷信宗教は、キリスト教にとって、コンピュータのバグのような
ものです。
歴史の反省とともに、除去することが必要です。
現代では、ハロウィン(カルト的祭典)を記念日とするキリスト
教派は、カソリック含め、ありません。
また、中世の暗黒時代、宗教裁判があり、多くの人が、残虐な
死を遂げていることも事実であります。
力の理論と「あなたの敵を愛せよ」というキリストの愛の教え、
いつの時代にも教会が悩む課題です。
プロテスタントの歴史は、その罪を背負ってきたカソリックの
歴史(中世暗黒時代)の反省から出発しています。
では、そのプロテスタントの時代になって、力の理論は消えて
なくなったのだろうか?
ブッシュの戦争主義を支えていたのが、プロテスタントである
福音派と呼ばれるキリスト教原理主義の団体と批判されてきま
した。
ここにも力の理論は存在しています。
では、そのような力の理論を、私達は賛成しているんでしょ
うか?
力の理論は、キリスト教の教えではないのです。
全く正反対であります。
ただ、聖書を読んでいると、新約聖書の他に、旧約聖書という
ものがあり、そこに侵略的文献があります。
ですが旧約聖書は、直接はユダヤ教の教えであります。
しかし、その旧約の中に、イエスキリストの預言が含まれて
いるので聖書の一部として採用しているのです。
「目には目を、歯には、歯を」とは、旧約聖書に書かれている
ものです。
新約聖書には、書かれていません。
むしろ、新約では、「右の頬をぶたれたら、左の頬も出しな
さい」と書かれているのです。
カソリックの暗黒時代の反省に立ったプロテスタントと同じ
ように、旧約聖書の暗黒の反省に立った新約聖書と言えます。
ブッシュ政権を支えていたキリスト教原理主義者たちは、旧
約聖書を利用して、悪を征伐する、力の理論を採用したのです。
ですが、それは間違いであり歴史が証明するでしょう。
もし彼らのなしてきたことが認められるのではあれば、多くの
キリスト者の殉教は、なんの意味もない犬死です。
ただ、政治世界では、9・11事件を解決するには戦争する
しか選択肢はなかったように思えます。
世界の表舞台(政治、経済)がキリスト教主流世界であるため、
多くの人が、キリスト教と戦争を結びつけ考えるのもやむ負えま
せん。
麻生前首相がクリスチャンだと言っても、本当に信じているのか
私には分りません。
名目クリスチャンは、腐るほどいます。
名目クリスチャンが天国に行けるのではありません。
イエスキリストの、いのちを受けた者のみが天国に行けるの
です。
それから、キリスト(聖書)を利用した、カルト宗教も多くあり
ます。
エホバの証人(ものみの塔)などは代表的な宗派です。
多くの歴史的過ちと、聖書理解の誤解が今のキリスト教に対する
偏見となっています。
今の時代、幸せ病が蔓延しており、神様の目から物事を見る
ことのできるクリスチャンや教会は少ないと思われます。
その様な幸せ病の牧師や信者が聖書を読んでも、「論語読みの
論語知らず」となりましょう。
ただ言えることは、人とは、良心があり、何が間違いで、何が
正しいのか、自分の力で判別する能力を持っています。
多くの素晴らし信仰者たちが今まで輩出され、それを受け継ぐ
キリスト者達がいることも事実だからです。
参考になったかどうか分りませんが、後日に譲ります。
私の返事:
二宮政吉さんへ コメントありがとうございます。
同じ気持ちですと言って戴き ありがとうございます。
ハロウィンとキリスト教とのかかわりなどの記述、キリスト教が
布教に際し、ヨーロッパの多神の宗教と、よく言えば融合、悪く
言えば妥協が、大分、起きたところです。
魔女と関わるところなどキリスト教も無関係とは言えないところ
です。
キリスト教系の学校でも喜々として行っているところでもあり
ます。
また、ハロウィンがキリスト教と無関係とするのなら、日本での
行事化についても 明確に反対姿勢・行動を示して欲しいところ
です。
ブッシュ政権に関することは同感です。この行為は間違いです。
貴方様のおっしゃる「何が間違いで、何が正しいのか、自分の
力で判別する能力を持っています」とのお言葉には大賛成です。
私は、神の言葉を戒・律・掟というかたちで伝えるというキリ
スト教の『他律戒』の在り方は良くない(間違い)と思います。
あなた様のこの記述の様に「何が間違いで、何が正しいのか、
自分の力で判別する」が正しいと思います。
自分で判断し 自分で何が正しいかを決める…です。
『自律戒』です。
キリスト教はこうではありません。
「神の言葉を与える」・・です。
キリスト教徒に判別力があると信じて、そして、キリスト教徒に
判断させるという、キリスト教は教義設定にしていません。
キリスト教徒の判断能力に関し、無能力者のごとくに扱って
います。
全て神の言葉を信じ、そして従う・・・です。
また、それを 『 よし 』 としています。
また、イエスキリストが旧約聖書と全く逆である点(あなたも
おっしゃっておりますが)を整合させていないという問題点を、
回避し、キリスト教は御都合主義的に振舞っていると言われても
仕方ないところもあります。
正反対の教義が共存しているのです。
都合のよい時には右と言い、都合が悪くなると左と言う。
これが問題を大きくしています。ブッシュさんの例のように。
[ 添付 ]
☆ 己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
☆ 以和為貴・・・(和をもって貴しとなす)。
☆ 一切衆生、悉有佛性 :
(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・この世の
あらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(佛の性質・
佛と成り得る資質)が備わっています。
そうした生きとし生けるものでもって宇宙は構成され、すべて
(万物)が繋がり、時は流れています。
そのつながりの中で育んで行きましょう。
[参考比較] キリスト教の人間生来の 原罪 : 原罪(げん
ざい)とは、エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが
最初に犯したとされる罪、およびその罪が人間の本性を損ね、ある
いは変えてしまったため、以来人間は神の救い・助けなしには克服
し得ない罪への傾きを持つことになったという、キリスト教の多く
の教派において共有される思想。
(ここを原点として、信じなければ救いを拒否し、切り捨てる
というキリスト教がある)
☆ 真実の声 :
すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。
己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ。
・・・ 仏典『ダンマパダ』より
・・・二宮政吉さんの『同じ気持ちです』 について
差出人: 二宮政吉さん
日付 : 2011年05月19日 17:50
件名 : Re:同じ気持です
メールありがとうございます。
ご指摘のことは、部分的には同意します。
ヨーロッパ北欧のキリスト教とは、土着宗教の影響が色濃く
あります。
キリスト教の布教活動により、土着宗教(迷信宗教)を信じ
ていた民族がキリスト教に改宗させられていったからです。
ハロウィンについては、ケルト民族の土着宗教と、カソリック
中世暗黒時代における布教活動が重なったところから発生した
文化でしょう。
現代では、ニューエイジの影響が強いようです。
中世の暗黒時代における布教とは、このケルト地方のアングロ
サクソン人の改宗から始まりました。
当時、ヨーロッパは南方からのイスラム教勢力の侵略に脅か
されつつあり、教会を守るために、北方への布教を強いるように
なったのです。
その流れの中で、迷信深い北方民族のキリスト教への改宗は
必須でした。
迷信深い土着宗教にキリスト教が妥協せざるを得ない時代で
した。
その中に、ハロウィンの起源もありそうです。
日本のキリスト教も、明治初期は、武士道(思想精神ですが)と
深く結びついたものでした。
迷信宗教は、キリスト教にとって、コンピュータのバグのような
ものです。
歴史の反省とともに、除去することが必要です。
現代では、ハロウィン(カルト的祭典)を記念日とするキリスト
教派は、カソリック含め、ありません。
また、中世の暗黒時代、宗教裁判があり、多くの人が、残虐な
死を遂げていることも事実であります。
力の理論と「あなたの敵を愛せよ」というキリストの愛の教え、
いつの時代にも教会が悩む課題です。
プロテスタントの歴史は、その罪を背負ってきたカソリックの
歴史(中世暗黒時代)の反省から出発しています。
では、そのプロテスタントの時代になって、力の理論は消えて
なくなったのだろうか?
ブッシュの戦争主義を支えていたのが、プロテスタントである
福音派と呼ばれるキリスト教原理主義の団体と批判されてきま
した。
ここにも力の理論は存在しています。
では、そのような力の理論を、私達は賛成しているんでしょ
うか?
力の理論は、キリスト教の教えではないのです。
全く正反対であります。
ただ、聖書を読んでいると、新約聖書の他に、旧約聖書という
ものがあり、そこに侵略的文献があります。
ですが旧約聖書は、直接はユダヤ教の教えであります。
しかし、その旧約の中に、イエスキリストの預言が含まれて
いるので聖書の一部として採用しているのです。
「目には目を、歯には、歯を」とは、旧約聖書に書かれている
ものです。
新約聖書には、書かれていません。
むしろ、新約では、「右の頬をぶたれたら、左の頬も出しな
さい」と書かれているのです。
カソリックの暗黒時代の反省に立ったプロテスタントと同じ
ように、旧約聖書の暗黒の反省に立った新約聖書と言えます。
ブッシュ政権を支えていたキリスト教原理主義者たちは、旧
約聖書を利用して、悪を征伐する、力の理論を採用したのです。
ですが、それは間違いであり歴史が証明するでしょう。
もし彼らのなしてきたことが認められるのではあれば、多くの
キリスト者の殉教は、なんの意味もない犬死です。
ただ、政治世界では、9・11事件を解決するには戦争する
しか選択肢はなかったように思えます。
世界の表舞台(政治、経済)がキリスト教主流世界であるため、
多くの人が、キリスト教と戦争を結びつけ考えるのもやむ負えま
せん。
麻生前首相がクリスチャンだと言っても、本当に信じているのか
私には分りません。
名目クリスチャンは、腐るほどいます。
名目クリスチャンが天国に行けるのではありません。
イエスキリストの、いのちを受けた者のみが天国に行けるの
です。
それから、キリスト(聖書)を利用した、カルト宗教も多くあり
ます。
エホバの証人(ものみの塔)などは代表的な宗派です。
多くの歴史的過ちと、聖書理解の誤解が今のキリスト教に対する
偏見となっています。
今の時代、幸せ病が蔓延しており、神様の目から物事を見る
ことのできるクリスチャンや教会は少ないと思われます。
その様な幸せ病の牧師や信者が聖書を読んでも、「論語読みの
論語知らず」となりましょう。
ただ言えることは、人とは、良心があり、何が間違いで、何が
正しいのか、自分の力で判別する能力を持っています。
多くの素晴らし信仰者たちが今まで輩出され、それを受け継ぐ
キリスト者達がいることも事実だからです。
参考になったかどうか分りませんが、後日に譲ります。
私の返事:
二宮政吉さんへ コメントありがとうございます。
同じ気持ちですと言って戴き ありがとうございます。
ハロウィンとキリスト教とのかかわりなどの記述、キリスト教が
布教に際し、ヨーロッパの多神の宗教と、よく言えば融合、悪く
言えば妥協が、大分、起きたところです。
魔女と関わるところなどキリスト教も無関係とは言えないところ
です。
キリスト教系の学校でも喜々として行っているところでもあり
ます。
また、ハロウィンがキリスト教と無関係とするのなら、日本での
行事化についても 明確に反対姿勢・行動を示して欲しいところ
です。
ブッシュ政権に関することは同感です。この行為は間違いです。
貴方様のおっしゃる「何が間違いで、何が正しいのか、自分の
力で判別する能力を持っています」とのお言葉には大賛成です。
私は、神の言葉を戒・律・掟というかたちで伝えるというキリ
スト教の『他律戒』の在り方は良くない(間違い)と思います。
あなた様のこの記述の様に「何が間違いで、何が正しいのか、
自分の力で判別する」が正しいと思います。
自分で判断し 自分で何が正しいかを決める…です。
『自律戒』です。
キリスト教はこうではありません。
「神の言葉を与える」・・です。
キリスト教徒に判別力があると信じて、そして、キリスト教徒に
判断させるという、キリスト教は教義設定にしていません。
キリスト教徒の判断能力に関し、無能力者のごとくに扱って
います。
全て神の言葉を信じ、そして従う・・・です。
また、それを 『 よし 』 としています。
また、イエスキリストが旧約聖書と全く逆である点(あなたも
おっしゃっておりますが)を整合させていないという問題点を、
回避し、キリスト教は御都合主義的に振舞っていると言われても
仕方ないところもあります。
正反対の教義が共存しているのです。
都合のよい時には右と言い、都合が悪くなると左と言う。
これが問題を大きくしています。ブッシュさんの例のように。
[ 添付 ]
☆ 己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
☆ 以和為貴・・・(和をもって貴しとなす)。
☆ 一切衆生、悉有佛性 :
(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・この世の
あらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(佛の性質・
佛と成り得る資質)が備わっています。
そうした生きとし生けるものでもって宇宙は構成され、すべて
(万物)が繋がり、時は流れています。
そのつながりの中で育んで行きましょう。
[参考比較] キリスト教の人間生来の 原罪 : 原罪(げん
ざい)とは、エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが
最初に犯したとされる罪、およびその罪が人間の本性を損ね、ある
いは変えてしまったため、以来人間は神の救い・助けなしには克服
し得ない罪への傾きを持つことになったという、キリスト教の多く
の教派において共有される思想。
(ここを原点として、信じなければ救いを拒否し、切り捨てる
というキリスト教がある)
☆ 真実の声 :
すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。
己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ。
・・・ 仏典『ダンマパダ』より
2011年10月9日日曜日
キリスト教の プロパガンダ
題 : キリスト教の プロパガンダ :
自分の利益のための悪宣伝の行為
本当は、
イスラム世界の方が
教育が進んでいた。
そして、
キリスト教の聖書の研究なども
遥に進んでいた。
中世ヨーロッパのキリスト教神学者は、
イスラム諸国へ留学したくらいであった。
イエスの一生が
絵画や像で分かりやすく表現されているが、
キリスト教徒が、聖書を読めなかったからである。
しかし、
その様な事実を隠して、
イスラム教徒は
野蛮で
文盲だという嘘の宣伝をし、
キリスト教徒の間に広め、
事実と反対イメージを染み込ませ、洗脳した。
これはこの後、長くヨーロッパ世界に定着した。
聖書の中の記述においても、
事実と違う記述が
非常に多い。
1例、
イエス・キリストは、
現代のクリスマスの日に生まれていない。
馬小屋での誕生も、
当時のあっちこっちにあった話。
日本の神道は、
割り切って神話だと言っているが、
キリスト教聖書も
神話・創作というセンスを表明すべきだ。
その方が、好戦的な聖書の記述ニュアンスが
平和的方向へいく。
☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
「旧約聖書」の神は、
おそらくまちがいなく、
あらゆるフィクションのなかで、
もっとも不愉快な登場人物である。
不当で、
容赦のない支配魔。
執念深く、血に飢え、
民族浄化を行った人間。
人種差別主義者。
大虐殺者、悪疫引き起こし、
気まぐれな悪さをするいじめっ子、・・
子供の時から、彼のやり口を教え込まれた者は、
その恐ろしさに鈍感になってしまう :
(注) フィクション : 作り事。虚構。想像力によって
作り上げられた架空のはなし。
☆イブン・ワラックの言葉 :
一神教(キリスト教)は、
やがて、もう一つの神を取り去って
無神論になるべき運命にある。
☆「 偶像崇拝だ 」と、
他教を、
キリスト教は批難するが、
キリスト教ほど、
像で教会を
デコレーションする宗教はない。
祈る対象の十字架にも、
像を付けたりしている。
自分たちには、
像はないと暗示するのも
プロパガンダであり自己洗脳・思い込み。
☆ラルフ・ウォルト・エマーソンの言葉 :
一つの時代の宗教は、
次の時代の大衆文学である。 :
☆漢方で有名な生薬、
(植物・動物・鉱物をそのままで用いる薬)
・・というものですが、
これを東洋のものと
思っている方も多いと思います。
西洋にもかつては生活の中にありました。
それは、
キリスト教による魔女狩りで、
殺される対象になりました。
薬を煎じている情景などが、
魔女狩り旋風に巻き込まれ、
壊滅しました。
これもキリスト教の愚かさが原因しています。
☆(本より)
キリスト教は
憎悪を募らせる力にはなっても、
対立する人々の
紛争回避力にならない
過去の経緯がある。
自分の利益のための悪宣伝の行為
本当は、
イスラム世界の方が
教育が進んでいた。
そして、
キリスト教の聖書の研究なども
遥に進んでいた。
中世ヨーロッパのキリスト教神学者は、
イスラム諸国へ留学したくらいであった。
イエスの一生が
絵画や像で分かりやすく表現されているが、
キリスト教徒が、聖書を読めなかったからである。
しかし、
その様な事実を隠して、
イスラム教徒は
野蛮で
文盲だという嘘の宣伝をし、
キリスト教徒の間に広め、
事実と反対イメージを染み込ませ、洗脳した。
これはこの後、長くヨーロッパ世界に定着した。
聖書の中の記述においても、
事実と違う記述が
非常に多い。
1例、
イエス・キリストは、
現代のクリスマスの日に生まれていない。
馬小屋での誕生も、
当時のあっちこっちにあった話。
日本の神道は、
割り切って神話だと言っているが、
キリスト教聖書も
神話・創作というセンスを表明すべきだ。
その方が、好戦的な聖書の記述ニュアンスが
平和的方向へいく。
☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
「旧約聖書」の神は、
おそらくまちがいなく、
あらゆるフィクションのなかで、
もっとも不愉快な登場人物である。
不当で、
容赦のない支配魔。
執念深く、血に飢え、
民族浄化を行った人間。
人種差別主義者。
大虐殺者、悪疫引き起こし、
気まぐれな悪さをするいじめっ子、・・
子供の時から、彼のやり口を教え込まれた者は、
その恐ろしさに鈍感になってしまう :
(注) フィクション : 作り事。虚構。想像力によって
作り上げられた架空のはなし。
☆イブン・ワラックの言葉 :
一神教(キリスト教)は、
やがて、もう一つの神を取り去って
無神論になるべき運命にある。
☆「 偶像崇拝だ 」と、
他教を、
キリスト教は批難するが、
キリスト教ほど、
像で教会を
デコレーションする宗教はない。
祈る対象の十字架にも、
像を付けたりしている。
自分たちには、
像はないと暗示するのも
プロパガンダであり自己洗脳・思い込み。
☆ラルフ・ウォルト・エマーソンの言葉 :
一つの時代の宗教は、
次の時代の大衆文学である。 :
☆漢方で有名な生薬、
(植物・動物・鉱物をそのままで用いる薬)
・・というものですが、
これを東洋のものと
思っている方も多いと思います。
西洋にもかつては生活の中にありました。
それは、
キリスト教による魔女狩りで、
殺される対象になりました。
薬を煎じている情景などが、
魔女狩り旋風に巻き込まれ、
壊滅しました。
これもキリスト教の愚かさが原因しています。
☆(本より)
キリスト教は
憎悪を募らせる力にはなっても、
対立する人々の
紛争回避力にならない
過去の経緯がある。
2011年10月8日土曜日
目には目を・・・について
題 : 「目には目を」・・・について
御質問にお答えさせて戴きます。
下記が、
ハムラビ法典から、キリスト教の旧約聖書や新約聖書にも同
様記述がなされた記述の1例です。
(キリスト教の聖書の記述例)
もし女の目が傷ついたら、償いとして男の目を傷つけ、
歯が折れたら歯を折る、手には手を、
足には足を、やけどにはやけどを、
傷には傷を、むちにはむちを、である。
キリスト教徒は
この様な数々の
あまりにも悲惨な教義に驚き、
曲解に次ぐ曲解が行なわれている。、
その結果、
曲解の習慣化と
曲解による日常的な思考という状況が
現出している。
〇〇〇〇さん 5月4日 23:49
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ 解決方法は無限にあるのです。
聖書に書かれていることのみでは
ないのです。
相手の方々の持っている光り輝くいのちを
大切に思いやってください。
例え、
キリスト教の神の義があったとし、
そして、
たとえ正義としても・・・
「 やってしまえ 」 だけの教義では・・・
また
事を 善悪だけでしか
捉えられないのでは・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆( ローマ教皇は 多神教へのあこがれを抱いていた )
キリスト教は 一神教だ。
しかし、
キリスト教で 一番偉い
教皇ヨハネ・パウロ2世は、
過去数世紀間の
前任者すべてを合わせたよりも多数の
聖人を作り出し、
また、
聖母マリアに
特別の愛着を持っていた。
彼が 多神教へのあこがれを抱いている事は、
1981年に ローマで 暗殺者に狙撃されたが
一命を 取り留めたが 彼が、
そのことを
ファティマの聖母マリアのおかげだとした時に、
劇的に実証された。
彼は
「 聖母の手が 弾をそらせて下さった 」 と
言ったのだ。
なぜ聖母は、
弾が 彼に 全く当たらないように
しなかったのだろう という
疑問を持たざるを得ない。
6時間に及ぶ外科手術・・・
参考文献 : 神は妄想である(早川書房)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ オックスフォード大学
リチャード・スウィンバーンの言葉 :
もし
キリスト教の神が
存在し、
そのことを
私たちに納得させたい のであれば、
「 世界を 超奇跡で 満たす 」 ことが
できただろうに。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ ブッシュ元大統領(父子)の起こした戦争の罪の広がり・・
キリスト教徒の希望により行われ、「イエス・キリストの夢
を見た」とイラク戦争を決断したブッシュ元大統領(子)。
また、ブッシュ元大統領(父)が、同じくキリスト教徒の
希望によって行った湾岸戦争の元軍人が心的障害によりホーム
レスになっているとのこと(H22.2.27 日本テレビ)。ニュ
ーヨークのホームレスの5人に1人はこの湾岸戦争の元軍人。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ キリスト教は
『 ヒエラルキー・上からの序列 』 が
根本設定の宗教。
教義の考えの1例は
『 羊の様な信徒 』 を、
その羊を導く牧童の様な牧師や キリスト教聖職者が、
キリスト教の神の次の序列に居て、
その 『 聖職者に能力がある 』 と 宗教設定し、
無能とされた信徒を導くのだとの、
全く人を馬鹿にした「宗教コンセプト」。
そこには 『 皆と共に 』 という 『 心 』 はない。
この 「宗教コンセプト」 が
歴史に於いて 数々の悪行為の原因となる。
この 『 根本から修復しなければならない宗教 』。
御質問にお答えさせて戴きます。
下記が、
ハムラビ法典から、キリスト教の旧約聖書や新約聖書にも同
様記述がなされた記述の1例です。
(キリスト教の聖書の記述例)
もし女の目が傷ついたら、償いとして男の目を傷つけ、
歯が折れたら歯を折る、手には手を、
足には足を、やけどにはやけどを、
傷には傷を、むちにはむちを、である。
キリスト教徒は
この様な数々の
あまりにも悲惨な教義に驚き、
曲解に次ぐ曲解が行なわれている。、
その結果、
曲解の習慣化と
曲解による日常的な思考という状況が
現出している。
〇〇〇〇さん 5月4日 23:49
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ 解決方法は無限にあるのです。
聖書に書かれていることのみでは
ないのです。
相手の方々の持っている光り輝くいのちを
大切に思いやってください。
例え、
キリスト教の神の義があったとし、
そして、
たとえ正義としても・・・
「 やってしまえ 」 だけの教義では・・・
また
事を 善悪だけでしか
捉えられないのでは・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆( ローマ教皇は 多神教へのあこがれを抱いていた )
キリスト教は 一神教だ。
しかし、
キリスト教で 一番偉い
教皇ヨハネ・パウロ2世は、
過去数世紀間の
前任者すべてを合わせたよりも多数の
聖人を作り出し、
また、
聖母マリアに
特別の愛着を持っていた。
彼が 多神教へのあこがれを抱いている事は、
1981年に ローマで 暗殺者に狙撃されたが
一命を 取り留めたが 彼が、
そのことを
ファティマの聖母マリアのおかげだとした時に、
劇的に実証された。
彼は
「 聖母の手が 弾をそらせて下さった 」 と
言ったのだ。
なぜ聖母は、
弾が 彼に 全く当たらないように
しなかったのだろう という
疑問を持たざるを得ない。
6時間に及ぶ外科手術・・・
参考文献 : 神は妄想である(早川書房)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ オックスフォード大学
リチャード・スウィンバーンの言葉 :
もし
キリスト教の神が
存在し、
そのことを
私たちに納得させたい のであれば、
「 世界を 超奇跡で 満たす 」 ことが
できただろうに。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ ブッシュ元大統領(父子)の起こした戦争の罪の広がり・・
キリスト教徒の希望により行われ、「イエス・キリストの夢
を見た」とイラク戦争を決断したブッシュ元大統領(子)。
また、ブッシュ元大統領(父)が、同じくキリスト教徒の
希望によって行った湾岸戦争の元軍人が心的障害によりホーム
レスになっているとのこと(H22.2.27 日本テレビ)。ニュ
ーヨークのホームレスの5人に1人はこの湾岸戦争の元軍人。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆ キリスト教は
『 ヒエラルキー・上からの序列 』 が
根本設定の宗教。
教義の考えの1例は
『 羊の様な信徒 』 を、
その羊を導く牧童の様な牧師や キリスト教聖職者が、
キリスト教の神の次の序列に居て、
その 『 聖職者に能力がある 』 と 宗教設定し、
無能とされた信徒を導くのだとの、
全く人を馬鹿にした「宗教コンセプト」。
そこには 『 皆と共に 』 という 『 心 』 はない。
この 「宗教コンセプト」 が
歴史に於いて 数々の悪行為の原因となる。
この 『 根本から修復しなければならない宗教 』。
2011年10月7日金曜日
神の義によれば、人を誅してもよい・・・
題 : (キリスト教の)神の義によれば、人を誅してもよい・・・について
こんにちは
キリスト教は
「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」との
教義があります。
どこにこの教義はあるのでしょうか。
勉強したいです。
よろしくお願いいたします。
ビオラさんへ
はじめまして、ご質問を戴きました事に関しまして下記に書か
せていただきます。
(キリスト教の聖書の1例)
ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、
降伏を勧告しなさい。
もし、その町がそれを受託し城門を開くならば、その全住民を
強制労働に服させ、あなたに仕えさせねばならない。
しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。
あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、あなたは
男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
ただし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたの
ぶんどりり品として奪い取ることができる。
あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を自由に
用いることができる。
このようになしうるのは、遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々
の息のある者は、一人も生かしておいてはならない。
ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、
あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆自分の利のために、他人を殺せと教えるキリスト教の神の教義。
そして、
この殺戮の悲惨な時点においても 「奪い取れ、奴隷にせよ」 と
色々と指図するキリスト教の神の教義。
この類の記述は 聖書の中に 種々多い状況。
また、
聖書において下記の示唆もある。
ラテン語:talio:タリオ:被害者が受けたのと同じ害を
加害者側に加える制裁。 local limit : local一定の空間を
占める、limit限界点 : 現代のキリスト教徒の困惑となる一例。
モーゼの時代には戦争をして相手を殺し、場合によっては奴隷に
せねばイスラエル人(選民思想の民族)が殺される時代であった。
この状況から生まれた教義が、「 当時の状況と当地の状況 」 と
全く変わっている現代の「 他の地域や多くの時を経た今 」に
おいてでも 同じ教義・同じ考え方で 存在している。
TPOというものの見方がありますが、TPO的にも全くアウト。
☆与謝野晶子
嗚呼、弟よ、君を泣く。 君、死に給うこと無かれ。
末に生まれし君なれば。 親の情けはまさりしも。
親は刃を握らせて。 人を殺せと教えしや。
人を殺して死ねよとて。 二十四までを育てしや。
堺の街のあきびとの。 旧家を誇る主にて。
親の名を継ぐ君なれば。 君、死に給うこと無かれ。
旅順の城は滅ぶとも。 滅びずとても何事ぞ。
君は知らじな、商人の。 家の掟に無かりけり。
(後略)
☆『 相手のかたにも正義があるのに 』 との女性の小さな声が
耳に印象的に残った。
そうですね。その通りと思います。私は答えた。
神という衣を着せて「正義なのだから」と、「こちらは間違って
いないのです」と。 争いは、どの様な場合もそのようになって
居ります。
宗教で、その形を是と教義すれば争いの多い状況になるのは必然
です。
このキリスト教の教義は変えなければならないのです。
これから未来を受け継ぐ若い方たちのために、人類の未来の
ためにも。
NHKは、義によって争う大河ドラマを日本中に放送し、洗脳
した。
『 正義だ、やってしまえ 』 的ドラマを。
この大切なことが分かって戴いているのか?
影響力の強い放送媒体だけに心が痛む。
実に、この様な事例が多い局です。
☆ 非が全くないという事でないのに、すべて相手が悪いと相手側へ
すべて問題を転嫁し、
なお且つ、
良否判断の理性が全く入る事の出来ない宗教教義に規定する。
キリスト教教義「(キリスト教の)神の義があるのだ、やって
しまえ」をつくる。
紛争の地が展開され、その歴史が連綿と続く。
民は泣く。
キリスト者は、その罪を知っているか?
自分の勝手な・独り善がりな「正義」に真っ向から対立す
るからと、
そして、
独り善がりな・勝手な宗教教義で「邪悪」だと「 決めつけ
る 」。
「 そんな宗教 」は否。
こんにちは
キリスト教は
「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」との
教義があります。
どこにこの教義はあるのでしょうか。
勉強したいです。
よろしくお願いいたします。
ビオラさんへ
はじめまして、ご質問を戴きました事に関しまして下記に書か
せていただきます。
(キリスト教の聖書の1例)
ある町を攻撃しようとして、そこに近づくならば、まず、
降伏を勧告しなさい。
もし、その町がそれを受託し城門を開くならば、その全住民を
強制労働に服させ、あなたに仕えさせねばならない。
しかし、もしも降伏せず、抗戦するならば、町を包囲しなさい。
あなたの神、主はその町をあなたの手に渡されるから、あなたは
男子をことごとく剣にかけて撃たねばならない。
ただし、女、子供、家畜、および町にあるものすべてあなたの
ぶんどりり品として奪い取ることができる。
あなたは、あなたの神、主が与えられた敵のぶんどり品を自由に
用いることができる。
このようになしうるのは、遠くはなれた町々に対してであって、
次に挙げる国々に属する町々に対してではない。
あなたの神、主が嗣業として与えられる諸国民の民に属する町々
の息のある者は、一人も生かしておいてはならない。
ヘト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人は、
あなたの神、主が命じられたように必ず滅ぼし尽くさねばならない。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆自分の利のために、他人を殺せと教えるキリスト教の神の教義。
そして、
この殺戮の悲惨な時点においても 「奪い取れ、奴隷にせよ」 と
色々と指図するキリスト教の神の教義。
この類の記述は 聖書の中に 種々多い状況。
また、
聖書において下記の示唆もある。
ラテン語:talio:タリオ:被害者が受けたのと同じ害を
加害者側に加える制裁。 local limit : local一定の空間を
占める、limit限界点 : 現代のキリスト教徒の困惑となる一例。
モーゼの時代には戦争をして相手を殺し、場合によっては奴隷に
せねばイスラエル人(選民思想の民族)が殺される時代であった。
この状況から生まれた教義が、「 当時の状況と当地の状況 」 と
全く変わっている現代の「 他の地域や多くの時を経た今 」に
おいてでも 同じ教義・同じ考え方で 存在している。
TPOというものの見方がありますが、TPO的にも全くアウト。
☆与謝野晶子
嗚呼、弟よ、君を泣く。 君、死に給うこと無かれ。
末に生まれし君なれば。 親の情けはまさりしも。
親は刃を握らせて。 人を殺せと教えしや。
人を殺して死ねよとて。 二十四までを育てしや。
堺の街のあきびとの。 旧家を誇る主にて。
親の名を継ぐ君なれば。 君、死に給うこと無かれ。
旅順の城は滅ぶとも。 滅びずとても何事ぞ。
君は知らじな、商人の。 家の掟に無かりけり。
(後略)
☆『 相手のかたにも正義があるのに 』 との女性の小さな声が
耳に印象的に残った。
そうですね。その通りと思います。私は答えた。
神という衣を着せて「正義なのだから」と、「こちらは間違って
いないのです」と。 争いは、どの様な場合もそのようになって
居ります。
宗教で、その形を是と教義すれば争いの多い状況になるのは必然
です。
このキリスト教の教義は変えなければならないのです。
これから未来を受け継ぐ若い方たちのために、人類の未来の
ためにも。
NHKは、義によって争う大河ドラマを日本中に放送し、洗脳
した。
『 正義だ、やってしまえ 』 的ドラマを。
この大切なことが分かって戴いているのか?
影響力の強い放送媒体だけに心が痛む。
実に、この様な事例が多い局です。
☆ 非が全くないという事でないのに、すべて相手が悪いと相手側へ
すべて問題を転嫁し、
なお且つ、
良否判断の理性が全く入る事の出来ない宗教教義に規定する。
キリスト教教義「(キリスト教の)神の義があるのだ、やって
しまえ」をつくる。
紛争の地が展開され、その歴史が連綿と続く。
民は泣く。
キリスト者は、その罪を知っているか?
自分の勝手な・独り善がりな「正義」に真っ向から対立す
るからと、
そして、
独り善がりな・勝手な宗教教義で「邪悪」だと「 決めつけ
る 」。
「 そんな宗教 」は否。
2011年10月6日木曜日
アインシュタインの言葉・・・など
題 : アインシュタインの言葉・・・など
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にし
たのは、キリスト教ではないのですか?の問い
に返事はありませんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も
名誉あることである。
殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろ
いろ話 をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 と
その方は話されていた。
☆キリスト教の妖精は、本来、ケルト神話などの神々だった。
それが変化し、いたずら者で、体も小さくなった。
ヨーロッパの布教の時、ケルトの神々を悪魔に、キリ
スト教はした。
☆マリア受胎の時14歳、既に老人ヨセフと婚約していた。
(天国と悪魔がよくわかる本)
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆リチャード・ドーキンスの言葉 :
アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にし
たのは、キリスト教ではないのですか?の問い
に返事はありませんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も
名誉あることである。
殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろ
いろ話 をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 と
その方は話されていた。
☆キリスト教の妖精は、本来、ケルト神話などの神々だった。
それが変化し、いたずら者で、体も小さくなった。
ヨーロッパの布教の時、ケルトの神々を悪魔に、キリ
スト教はした。
☆マリア受胎の時14歳、既に老人ヨセフと婚約していた。
(天国と悪魔がよくわかる本)
2011年10月5日水曜日
京都の 景観について
題 : 京都の 景観について
尾形賢 京都府議様
拝 啓
はじめて、メールを差し上げさせて戴きます。
〇〇市在住の者です。
小生、先日(4月27日~28日)、京都御所特別公開(
天皇陛下の金婚に際する特別イベントです)のツアーに参加
し、27日は京都御所~金閣寺~竜安寺を巡り、28日は奈
良の長谷寺~室生寺を巡りました。
久しぶりの旅でした。
京都御所は、紫寝殿の奥の方が拝観できました。
久しぶりの良い旅ができたと喜んでおります。
そして、京都の夜は、高台寺さんからの日没のきれいな京
都の町の景観を堪能することもできました。
また、高台寺さんのきれいな夜間拝観もさせて戴き、外国
人の方と挨拶を交わさせて戴いたり、立ち会われている竜谷
大学の学生さんと意見交換ができたりした充実した夜でした。
この日の宿泊先の 「 ホテルマイステイズ京都四条 」で
若い方と京都の町の景観の話になった折りに、
貴議員様(尾形 賢様)の「京都の景観についてのお働き」
が話題になりました。
ご活躍ありがとうございます。
小生が京都を訪れたのは、中学と高校の修学旅行以来でした
ので、半世紀ぶりの京都でした。
京都の町の変容は、仕事の折りに」新幹線から気になりな
がら見る程度でした。
だんだんお寺さんが見づらくなるのは感じていましたが、半
世紀ぶりとはいえ、町中に入って見たその様変わりには悲しく
なりました。
大切な京都の財産、日本の宝が失われて行く様でした。
ドイツを訪れた時の驚きと正反対の驚きでした。
ドイツは本当に景観を大切にしております。
町の方々の生活もあるとは思いますが、何とかならないので
しょうか。
幸い新聞で、外国人の方々の京都の訪れも1パーセント増と
日経新聞で読み喜んでおりますが、お寺さんがたが頑張ってい
るだけでは駄目だと思います。
税収のアップのためとはいえ(ホテルの方のご説明)南口の
大型店舗の出店は、僅かに京都の面影を残す周辺小売店の消滅
を意味しているのではないでしょうか?
北口と同様に、ここも東京・銀座と同じ町の景観と化すこと
になると思います。
飛躍的な施策を為さねばならないと思います。
よろしくお願い申し上げます。 敬 具
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆京都府議会事務局より 御返事を戴きました
平成21年6月1日
小生の上記・提案が 府議会の各会派(自由民主党議員団、
民主党議員団、日本共産党議員団、公明党議員団及び京都創生
フォーラム)へ送付して戴けたという内容でした。
早速、京都府議会事務局と尾形議員へお礼のメールをしました。
尾形賢 京都府議様
拝 啓
はじめて、メールを差し上げさせて戴きます。
〇〇市在住の者です。
小生、先日(4月27日~28日)、京都御所特別公開(
天皇陛下の金婚に際する特別イベントです)のツアーに参加
し、27日は京都御所~金閣寺~竜安寺を巡り、28日は奈
良の長谷寺~室生寺を巡りました。
久しぶりの旅でした。
京都御所は、紫寝殿の奥の方が拝観できました。
久しぶりの良い旅ができたと喜んでおります。
そして、京都の夜は、高台寺さんからの日没のきれいな京
都の町の景観を堪能することもできました。
また、高台寺さんのきれいな夜間拝観もさせて戴き、外国
人の方と挨拶を交わさせて戴いたり、立ち会われている竜谷
大学の学生さんと意見交換ができたりした充実した夜でした。
この日の宿泊先の 「 ホテルマイステイズ京都四条 」で
若い方と京都の町の景観の話になった折りに、
貴議員様(尾形 賢様)の「京都の景観についてのお働き」
が話題になりました。
ご活躍ありがとうございます。
小生が京都を訪れたのは、中学と高校の修学旅行以来でした
ので、半世紀ぶりの京都でした。
京都の町の変容は、仕事の折りに」新幹線から気になりな
がら見る程度でした。
だんだんお寺さんが見づらくなるのは感じていましたが、半
世紀ぶりとはいえ、町中に入って見たその様変わりには悲しく
なりました。
大切な京都の財産、日本の宝が失われて行く様でした。
ドイツを訪れた時の驚きと正反対の驚きでした。
ドイツは本当に景観を大切にしております。
町の方々の生活もあるとは思いますが、何とかならないので
しょうか。
幸い新聞で、外国人の方々の京都の訪れも1パーセント増と
日経新聞で読み喜んでおりますが、お寺さんがたが頑張ってい
るだけでは駄目だと思います。
税収のアップのためとはいえ(ホテルの方のご説明)南口の
大型店舗の出店は、僅かに京都の面影を残す周辺小売店の消滅
を意味しているのではないでしょうか?
北口と同様に、ここも東京・銀座と同じ町の景観と化すこと
になると思います。
飛躍的な施策を為さねばならないと思います。
よろしくお願い申し上げます。 敬 具
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆京都府議会事務局より 御返事を戴きました
平成21年6月1日
小生の上記・提案が 府議会の各会派(自由民主党議員団、
民主党議員団、日本共産党議員団、公明党議員団及び京都創生
フォーラム)へ送付して戴けたという内容でした。
早速、京都府議会事務局と尾形議員へお礼のメールをしました。
2011年10月4日火曜日
ブッダの ことば
題 : ブッダの ことば
慈 し み
一切の生きとし生けるものは、
幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何びとも、他人を欺いてはならない。
たといどこにあっても、
他人を、軽んじてはならない。
互いに、他人に苦痛を与えることを、
望んではならない。
この慈しみの心づかいを、
しっかりとたもて。
ブッダのことばについて
財団法人東方研究会は、
中村元初代理事長が、その後半生を傾注し、
私財を投じて創立し、
昭和45年11月、文部省(現在の文部科学省)より
財団法人設立の認可を受けた研究所であります。
本研究所は、
「東洋思想に関する研究調査を行い、
その研究成果の普及を図り、
もって学術・文化の発展に寄与すること」を
目的としております。
本研究所の特色は、
上記の目的を遂行する所にあるばかりではなく、
日本の将来を担う若くかつ有能な研究者に
研究継続の機会と場を与えて育成することを
重要な使命としているところにもあります。
研究員各自の出身の大学院で開始した研究を
本研究所で継続し、
幸いにして大学や研究所で定職を得て巣立っていった連携研
究員の数は82名にも達しております。
中村先生が、
その86年の人生を学問一筋に打ち込み、
東西の思想の蘊奥をきわめつくして最後に到達されたもの、
それは「慈しみ」のこころでありました。
これこそが、先生をして若い研究員のために本研究所を設立
させたものでもありました。
先生は、
ご夫人と共に、東京の多磨墓地にある先生のお墓の横に石碑
を建て、それを「ブッダのことば」と題して後世に残されまし
た。
この文言は、
仏教聖典 『スッタニパータ』 から先生が意訳され、
それをご夫人(中村洛子終身名誉理事長)が書かれたもので、
しかも、1995年の先生の誕生日に発注され、
1997年のご夫人の誕生日に完成したものであります。
これは、財団法人東方研究会の研究員に示された指針であると
同時に、
怨念と我執が渦巻き、テロの恐怖におののく21世紀の人類への
メッセージでもあります。
なお
同種の石碑は、
先生の許可を得て、栃木県足利市山川町の山川長林寺と東京
江戸川区江戸川の二之江妙勝寺に建てられました。
2007年5月16日
財団法人東方研究会
理事長 前田專學
慈 し み
一切の生きとし生けるものは、
幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ。
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
何びとも、他人を欺いてはならない。
たといどこにあっても、
他人を、軽んじてはならない。
互いに、他人に苦痛を与えることを、
望んではならない。
この慈しみの心づかいを、
しっかりとたもて。
ブッダのことばについて
財団法人東方研究会は、
中村元初代理事長が、その後半生を傾注し、
私財を投じて創立し、
昭和45年11月、文部省(現在の文部科学省)より
財団法人設立の認可を受けた研究所であります。
本研究所は、
「東洋思想に関する研究調査を行い、
その研究成果の普及を図り、
もって学術・文化の発展に寄与すること」を
目的としております。
本研究所の特色は、
上記の目的を遂行する所にあるばかりではなく、
日本の将来を担う若くかつ有能な研究者に
研究継続の機会と場を与えて育成することを
重要な使命としているところにもあります。
研究員各自の出身の大学院で開始した研究を
本研究所で継続し、
幸いにして大学や研究所で定職を得て巣立っていった連携研
究員の数は82名にも達しております。
中村先生が、
その86年の人生を学問一筋に打ち込み、
東西の思想の蘊奥をきわめつくして最後に到達されたもの、
それは「慈しみ」のこころでありました。
これこそが、先生をして若い研究員のために本研究所を設立
させたものでもありました。
先生は、
ご夫人と共に、東京の多磨墓地にある先生のお墓の横に石碑
を建て、それを「ブッダのことば」と題して後世に残されまし
た。
この文言は、
仏教聖典 『スッタニパータ』 から先生が意訳され、
それをご夫人(中村洛子終身名誉理事長)が書かれたもので、
しかも、1995年の先生の誕生日に発注され、
1997年のご夫人の誕生日に完成したものであります。
これは、財団法人東方研究会の研究員に示された指針であると
同時に、
怨念と我執が渦巻き、テロの恐怖におののく21世紀の人類への
メッセージでもあります。
なお
同種の石碑は、
先生の許可を得て、栃木県足利市山川町の山川長林寺と東京
江戸川区江戸川の二之江妙勝寺に建てられました。
2007年5月16日
財団法人東方研究会
理事長 前田專學
2011年10月3日月曜日
武力によらないで、広まった宗教 (その2)
題 : 武力によらないで、広まった宗教(その2)
☆近代の開始とともに、
宗教の権威は衰えまして、
国が力を持っている。
国家形成において、巧みであった民族が、
世界史のリーダーになった訳です。
国が、絶対的なものと思われましたけれども、
今日になりますと、
国々を超えた 一つの地球共同体というものを、
皆が考えなきゃいけない所まで 来てると思うんです。
何が起きても、
地球の上で どこで何が起きても、
すぐそれが地球の上の
あらゆる国々、
さらに
その国々の 住民の生活に
すぐ影響が 及んで来る訳ですね。
以前には、
支配者が 非常に乱暴な 野蛮な行動をしても、
また、
文明の回復という事が 可能だったもんです。
つまり、
その力の 及ばない範囲が ありましたから、
それから 優れた文明の伝統を 取り入れまして
生かせばよかった。
ところが、
だんだん 世界が一つに なって来て、
何か起きますと、今度はいっぺん破壊してしまったら
もう取り返しがつかない。
この危険はあるわけです。
世界が一つになる場合に、
異質的なものに対する 「 理解と寛容 」 という事。
これが 絶対必要だ と思います。
(1985年、昭和60年の発言、72歳)
(霊鷲山りょうじゅせん・ラジギールで
中村が礼拝する映像。
「原始仏典の現代語訳をした中村は、
2500年の時空を超えた。
仏の声に耳を澄ますことでもあった」のナレーション。
1986年、昭和61年73歳とのテロップ
☆仏教の教え というものは、
この上に輝く 日月(じつげつ)の様な ものである。
太陽や月が、
あらゆる人を 照らすように、
仏教の教える真理 というものは、
あらゆる人に 明らかなものであり、
あらゆる人を 照らすという 訳です。
続けて、
釈尊はこう言われました。
もしも、
自分が 人々を導くのであるとか、
あるいは、
この修行者の仲間が 私を頼っているとか思うならば、
私が死ぬという事は大変なことであろう。
しかし、
私は 自分がみんなを導くなんて 思ったこともない。
また、
みんなが 自分を頼りにしているなどとも 思わなかった。
(釈迦涅槃像クシナガラの映像)
自分は、ただ、人々の依るべき真理、
真の生き方というものを明らかにした、
それだけなのだ。
だから、
なにも 自分が消えて亡くなったからといって 嘆き悲しむな。
およそ この世の物で、
いつまでも破れないで、存続し続けるものは なにもない。
いつかは 破れ 消え失せる ものである。
その道理を 私は、お前たちに今まで説いて来たではないか。
ただ、
私は そこにある 「 一貫した真理 」というもの、
それを 解き明かして来た。
だから
「 それに頼れ 」、 この変転、常ない世の中では、
まず
「 自分に頼るべき 」 である。
自分に頼るとは
どういう事であるか、
自分は この場合にどうすべきか という事を、
その場合、その場合に考える事 でしょう。
その場合、
何を 判断決定の基準に するのか。
それは
『 人間としての道 』
『 法(のり) 』
インドの言葉で言うと 『 ダルマ 』 と呼ばれるものです。
これを 『 法 』 と訳しますが、
この 人間の理法 というもの、
これに頼ること。
『 自己に頼れ、法に頼れ 』 。
これが、
釈尊の 最後の教え でありました。
☆近代の開始とともに、
宗教の権威は衰えまして、
国が力を持っている。
国家形成において、巧みであった民族が、
世界史のリーダーになった訳です。
国が、絶対的なものと思われましたけれども、
今日になりますと、
国々を超えた 一つの地球共同体というものを、
皆が考えなきゃいけない所まで 来てると思うんです。
何が起きても、
地球の上で どこで何が起きても、
すぐそれが地球の上の
あらゆる国々、
さらに
その国々の 住民の生活に
すぐ影響が 及んで来る訳ですね。
以前には、
支配者が 非常に乱暴な 野蛮な行動をしても、
また、
文明の回復という事が 可能だったもんです。
つまり、
その力の 及ばない範囲が ありましたから、
それから 優れた文明の伝統を 取り入れまして
生かせばよかった。
ところが、
だんだん 世界が一つに なって来て、
何か起きますと、今度はいっぺん破壊してしまったら
もう取り返しがつかない。
この危険はあるわけです。
世界が一つになる場合に、
異質的なものに対する 「 理解と寛容 」 という事。
これが 絶対必要だ と思います。
(1985年、昭和60年の発言、72歳)
(霊鷲山りょうじゅせん・ラジギールで
中村が礼拝する映像。
「原始仏典の現代語訳をした中村は、
2500年の時空を超えた。
仏の声に耳を澄ますことでもあった」のナレーション。
1986年、昭和61年73歳とのテロップ
☆仏教の教え というものは、
この上に輝く 日月(じつげつ)の様な ものである。
太陽や月が、
あらゆる人を 照らすように、
仏教の教える真理 というものは、
あらゆる人に 明らかなものであり、
あらゆる人を 照らすという 訳です。
続けて、
釈尊はこう言われました。
もしも、
自分が 人々を導くのであるとか、
あるいは、
この修行者の仲間が 私を頼っているとか思うならば、
私が死ぬという事は大変なことであろう。
しかし、
私は 自分がみんなを導くなんて 思ったこともない。
また、
みんなが 自分を頼りにしているなどとも 思わなかった。
(釈迦涅槃像クシナガラの映像)
自分は、ただ、人々の依るべき真理、
真の生き方というものを明らかにした、
それだけなのだ。
だから、
なにも 自分が消えて亡くなったからといって 嘆き悲しむな。
およそ この世の物で、
いつまでも破れないで、存続し続けるものは なにもない。
いつかは 破れ 消え失せる ものである。
その道理を 私は、お前たちに今まで説いて来たではないか。
ただ、
私は そこにある 「 一貫した真理 」というもの、
それを 解き明かして来た。
だから
「 それに頼れ 」、 この変転、常ない世の中では、
まず
「 自分に頼るべき 」 である。
自分に頼るとは
どういう事であるか、
自分は この場合にどうすべきか という事を、
その場合、その場合に考える事 でしょう。
その場合、
何を 判断決定の基準に するのか。
それは
『 人間としての道 』
『 法(のり) 』
インドの言葉で言うと 『 ダルマ 』 と呼ばれるものです。
これを 『 法 』 と訳しますが、
この 人間の理法 というもの、
これに頼ること。
『 自己に頼れ、法に頼れ 』 。
これが、
釈尊の 最後の教え でありました。
2011年10月2日日曜日
武力によらないで 広まった宗教 (その1)
題 : 武力によらないで 広まった宗教(その1)
・・・『 仏教の本質 』
哲学者 : 中村 元(なかむら はじめ)
(You Tube)の談話・対談を採録
・中村 元 : 東京大学 インド哲学科、
1912年(大正元年)島根県生まれ、1998年86歳没、
東洋思想の世界的権威、
昭和52年文化勲章受章
(仏教研究の業績と比較思想という学問分野を確立し、
膨大な著作を世に送り出し、
晩年、世界平和に対する発言。
原始仏典を現代語に訳し、研究領域は西洋哲学、キリ
スト教に及んだ・・とのナレーション)
・聞き手 : 臨床心理学者 河合隼雄
☆学ぶことの少ない人は、 牛の様に老いる。
かれの肉は増えるが、 智恵は増えない。
(仏典:ダンマパダ)
☆「 相手に対する寛容の精神 」 というものが大事です。
その点で仏教は、
「 無理に暴力・武力を用いて人に強いる 」 という
事がありませんでした。
昔は、 宗教が違うという事になると、「 必ず武力による
闘争 」と 裏腹になっておりました。
人類の歴史において、
多くの宗教が現われたわけですけれど、
「 武力に依らないで 説得だけによって
広まったのは仏教だけ 」 です。
これは、西洋の宗教学者も 認めております。
こういう考え方が、われわれの祖先の中でも 生きていたと
思います。
聖徳太子の憲法なんかにも はっきり出ております。
現在でも、これは 「 大切な心がけ 」 じゃないで
しょうか。
☆インド全体が ヨーロッパ全体と ほぼ同じなんです。
文明の歴史においても、 広さにおいても、 人口においても
(『インドこころの旅、ブッダ最後の旅路をゆく。
昭和61年放送よりの言葉)
☆(ナーランダ大学跡の映像で、
「 誰にも分かりやすく仏教を語る 中村さん 」 との
ナレーションが )
これがインドですよ。
まるで石ころのように転がっている、
どれひとつとっても 日本の国宝より古いんですからね。
☆人間の体は、
王様の飾りたてた車のように、
やがては朽ちてしまう。
けれども、
人から人に 伝えられる 「 真(まこと)の法(のり) 」は
いつまでも輝く。
人から人に
真理が伝えられる 訳でございましょう。
それは 永遠の価値を持っている という意味なんでしょう。
本当の自己というのは どういうものか。
誰でも 人間は、どこかの場所で、いつかの時点で生まれて
来た 訳です。
そして、
必ず、両親があった訳ですね。
それから、育ててくれる人があった、
助けてくれる人があった。
その助けてくれた人の数というのは
無数でございます。
人間だけじゃなくて、山川草木まわりのものが、
何か関係を持っている。
遠く考えますと、
宇宙の彼方から、例えば 太陽が 光線を送ってくる。
そうすると、
その太陽の恩恵も 受けているわけです。
宇宙にある如何なるものも、
孤立したものでは無いという思想。
宇宙とつながりがある訳です。
その繋がり方が、
めいめい みんな 違う訳です。
だから
個々の自己は、
非常に微々たるものと
考えるかもしれません けれど、
実は、
その内には 偉大なものを秘めている 訳です。
ですから、
その偉大なものを 受けていることを 自覚すれば、
そこで
自分の生きる道は どうかという事が、
おのずから明らかになって 実現されるという事に なるん
じゃないかと思うんですが。
(その2へ つづく)
・・・『 仏教の本質 』
哲学者 : 中村 元(なかむら はじめ)
(You Tube)の談話・対談を採録
・中村 元 : 東京大学 インド哲学科、
1912年(大正元年)島根県生まれ、1998年86歳没、
東洋思想の世界的権威、
昭和52年文化勲章受章
(仏教研究の業績と比較思想という学問分野を確立し、
膨大な著作を世に送り出し、
晩年、世界平和に対する発言。
原始仏典を現代語に訳し、研究領域は西洋哲学、キリ
スト教に及んだ・・とのナレーション)
・聞き手 : 臨床心理学者 河合隼雄
☆学ぶことの少ない人は、 牛の様に老いる。
かれの肉は増えるが、 智恵は増えない。
(仏典:ダンマパダ)
☆「 相手に対する寛容の精神 」 というものが大事です。
その点で仏教は、
「 無理に暴力・武力を用いて人に強いる 」 という
事がありませんでした。
昔は、 宗教が違うという事になると、「 必ず武力による
闘争 」と 裏腹になっておりました。
人類の歴史において、
多くの宗教が現われたわけですけれど、
「 武力に依らないで 説得だけによって
広まったのは仏教だけ 」 です。
これは、西洋の宗教学者も 認めております。
こういう考え方が、われわれの祖先の中でも 生きていたと
思います。
聖徳太子の憲法なんかにも はっきり出ております。
現在でも、これは 「 大切な心がけ 」 じゃないで
しょうか。
☆インド全体が ヨーロッパ全体と ほぼ同じなんです。
文明の歴史においても、 広さにおいても、 人口においても
(『インドこころの旅、ブッダ最後の旅路をゆく。
昭和61年放送よりの言葉)
☆(ナーランダ大学跡の映像で、
「 誰にも分かりやすく仏教を語る 中村さん 」 との
ナレーションが )
これがインドですよ。
まるで石ころのように転がっている、
どれひとつとっても 日本の国宝より古いんですからね。
☆人間の体は、
王様の飾りたてた車のように、
やがては朽ちてしまう。
けれども、
人から人に 伝えられる 「 真(まこと)の法(のり) 」は
いつまでも輝く。
人から人に
真理が伝えられる 訳でございましょう。
それは 永遠の価値を持っている という意味なんでしょう。
本当の自己というのは どういうものか。
誰でも 人間は、どこかの場所で、いつかの時点で生まれて
来た 訳です。
そして、
必ず、両親があった訳ですね。
それから、育ててくれる人があった、
助けてくれる人があった。
その助けてくれた人の数というのは
無数でございます。
人間だけじゃなくて、山川草木まわりのものが、
何か関係を持っている。
遠く考えますと、
宇宙の彼方から、例えば 太陽が 光線を送ってくる。
そうすると、
その太陽の恩恵も 受けているわけです。
宇宙にある如何なるものも、
孤立したものでは無いという思想。
宇宙とつながりがある訳です。
その繋がり方が、
めいめい みんな 違う訳です。
だから
個々の自己は、
非常に微々たるものと
考えるかもしれません けれど、
実は、
その内には 偉大なものを秘めている 訳です。
ですから、
その偉大なものを 受けていることを 自覚すれば、
そこで
自分の生きる道は どうかという事が、
おのずから明らかになって 実現されるという事に なるん
じゃないかと思うんですが。
(その2へ つづく)
2011年10月1日土曜日
危機には仲間が助けてくれるという甘えが。(今、欧州連合(EU・ユーロ)のギリシャが危機的状況にある)
題: 危機には仲間が助けてくれるという甘えが。
(今、欧州連合(EU・ユーロ)の
ギリシャが危機的状況にある)
ギリシアの危機
まず、
財政的な危機。
2009年財政赤字が
国内総生産(GDP)比で12.7%に膨らむ。
また、
45万人の抗議ストなどで、
国内に社会混乱なども広がっている。
( その他、種々の問題点は略 )
同様に、
ユーロの
スペイン・ポルトガルでも
赤字が膨れ上がっている。
ユーロの ドルと並ぶ
「 基軸通貨の信認 」 も
動揺しだしている。
ユーロ中核の
フランス・ドイツ の財政状況の悪化も拡大。
ドミノ倒し的な
「 信用不安の拡大 」 が、
懸念されている。
「 危機には 仲間が助けてくれる という甘え 」
によっての助長、
この意識に陥っている懸念も。
(参考:日本経済新聞 H22.2.13社説)
これと関連して
思い出される事 :
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、
時々、
この国民の所有する
放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように
使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、
鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが
(特殊解において成立するが?)、
一般論として
頑張ることを否定し、
頑張らないことを
奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は
「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する
論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」
(NHKテレビ1ch) においても、
国際基督教大学の
論者が
頑張らないことを 述べている
(NHKではキリスト教系の大学が
多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を
示さないで、
教示的発言スタイル
(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・
(全く教義の 教示的スタイル)
出席された
伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない
プア(貧弱な討論) な状況。
NHKは
キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする
最先端や先端で
頑張っている方々に
支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と
その頑張る行為を、
公共放送 NHKが
足を引っ張る的な
反対意見放送を
繰り返すのは
間違っている。
(今、欧州連合(EU・ユーロ)の
ギリシャが危機的状況にある)
ギリシアの危機
まず、
財政的な危機。
2009年財政赤字が
国内総生産(GDP)比で12.7%に膨らむ。
また、
45万人の抗議ストなどで、
国内に社会混乱なども広がっている。
( その他、種々の問題点は略 )
同様に、
ユーロの
スペイン・ポルトガルでも
赤字が膨れ上がっている。
ユーロの ドルと並ぶ
「 基軸通貨の信認 」 も
動揺しだしている。
ユーロ中核の
フランス・ドイツ の財政状況の悪化も拡大。
ドミノ倒し的な
「 信用不安の拡大 」 が、
懸念されている。
「 危機には 仲間が助けてくれる という甘え 」
によっての助長、
この意識に陥っている懸念も。
(参考:日本経済新聞 H22.2.13社説)
これと関連して
思い出される事 :
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、
時々、
この国民の所有する
放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように
使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、
鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが
(特殊解において成立するが?)、
一般論として
頑張ることを否定し、
頑張らないことを
奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は
「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する
論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」
(NHKテレビ1ch) においても、
国際基督教大学の
論者が
頑張らないことを 述べている
(NHKではキリスト教系の大学が
多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を
示さないで、
教示的発言スタイル
(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・
(全く教義の 教示的スタイル)
出席された
伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない
プア(貧弱な討論) な状況。
NHKは
キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする
最先端や先端で
頑張っている方々に
支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と
その頑張る行為を、
公共放送 NHKが
足を引っ張る的な
反対意見放送を
繰り返すのは
間違っている。
2011年9月30日金曜日
「出エジプト記」の記述、および、その他・・・について
題:「出エジプト記」の記述、および、その他・・・について
☆ (「出エジプト記」22・18)に
「魔女を生かしておいてはならない」という
モーゼの言葉がありますが、
後の時代に 魔女裁判官たちの 声高い引用によって、
魔女旋風を煽り立て、
この聖句を揚げた本が出版されたりして、
特に有名になり、
魔女迫害をいよいよ本格化・正当化させた。
(多くの人たちが犠牲となった。
特に女性。魔女裁判によって刑を処し、財産没収し、
それがキリスト教会の多くの収入源となっていた)。
「魔女狩り」岩波新書 を読んでみて下さい。
☆ P D C A (プラン・ドゥー、チェック、アクション)を習
い・実行しているキリスト教徒の方達も、
P:プラン・計画とし、
D:ドゥー・実行(計画をしての後の実行)、
C:チェック・点検(これも前の因のあと工程)、
A:アクション・実行(これも前の因による実行工程)。
つまり
すべて 「 因とその結果による行為 」 を行っています。
これはまさに、仏教が教えている 「 因果律そのもの 」。
キリスト教は、因果律を否定しますが、
総べて 因果律の中で、
因果律によって生活している事になっています、
また、思考も因果律によっている、
しかし、 キリスト教徒の方達は、
因果律が 仏教の教義だとして否定している。
これでは 正しい思考ができるわけがない。
☆ キリスト教会での説教で、
以下の様な話がされる。
『神は三位一体である。
子なる神イエス・キリストは
万物に先立って生まれた。父なる神の独り子である。
したがい、被造物ではなく、
また、子は父とともに天地を創造した』と、
今・現在、クリスマス12月25日に、BC(西暦紀元前・ビ
フォアクリスト)の4年にイエスは生まれたとされている。
天地創造はその後だったと言うとは???。
(その様に言わなければ、教義破綻するので その様に言ったの
でしょうが、その教義は、また、別の部分の教義を破綻させてい
る。
一方を繕えば、他が破綻するという状態)。
これでは、紀元前のエジプトもギリシアも無くなってしまいます。
後にキリスト教を承認し、ヨーロッパに根付くはじめになる国・
ローマ帝国も無くなってしまうとは???。
☆この1例の様にキリスト教の教義は
修復不可能な最終段階に来ています。
この様な文・教義を生活の根底としている事を
見直してみて下さい。
☆19世紀以来、学術的なキリスト教神学研究者達は、
「福音書は、現実世界の歴史で起こった事についての
信頼できる記述ではない』という決定的な論証を
行ってきました。
総べては、イエスが死んでからずっと後になって
書かれたものであり、パウロの手紙よりも後であるが、
この手紙には、イエスの生涯にあったとされている事実の
ほとんど何一つとして触れらていない。
☆バートランド・ラッセルの言葉 :
知的な意味で 著名な人々の 圧倒的多数は
キリスト教を信じてないが、
大衆に対してそのことを隠している。
なぜなら、
彼らは自らの収入が減ることを恐れているからだ。
☆ 誤訳で、イエスは
処女から生まれたことになってしまった。
イザヤ書が、乙女を指すヘブライ語を、
処女を意味するギリシャ語へ変えたのが原因。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
☆キリスト教は、 「the Lord」という神や
「gods」という神々が居る。
多神教なのである。
(英文聖書にはっきり記載されている)
☆ (「出エジプト記」22・18)に
「魔女を生かしておいてはならない」という
モーゼの言葉がありますが、
後の時代に 魔女裁判官たちの 声高い引用によって、
魔女旋風を煽り立て、
この聖句を揚げた本が出版されたりして、
特に有名になり、
魔女迫害をいよいよ本格化・正当化させた。
(多くの人たちが犠牲となった。
特に女性。魔女裁判によって刑を処し、財産没収し、
それがキリスト教会の多くの収入源となっていた)。
「魔女狩り」岩波新書 を読んでみて下さい。
☆ P D C A (プラン・ドゥー、チェック、アクション)を習
い・実行しているキリスト教徒の方達も、
P:プラン・計画とし、
D:ドゥー・実行(計画をしての後の実行)、
C:チェック・点検(これも前の因のあと工程)、
A:アクション・実行(これも前の因による実行工程)。
つまり
すべて 「 因とその結果による行為 」 を行っています。
これはまさに、仏教が教えている 「 因果律そのもの 」。
キリスト教は、因果律を否定しますが、
総べて 因果律の中で、
因果律によって生活している事になっています、
また、思考も因果律によっている、
しかし、 キリスト教徒の方達は、
因果律が 仏教の教義だとして否定している。
これでは 正しい思考ができるわけがない。
☆ キリスト教会での説教で、
以下の様な話がされる。
『神は三位一体である。
子なる神イエス・キリストは
万物に先立って生まれた。父なる神の独り子である。
したがい、被造物ではなく、
また、子は父とともに天地を創造した』と、
今・現在、クリスマス12月25日に、BC(西暦紀元前・ビ
フォアクリスト)の4年にイエスは生まれたとされている。
天地創造はその後だったと言うとは???。
(その様に言わなければ、教義破綻するので その様に言ったの
でしょうが、その教義は、また、別の部分の教義を破綻させてい
る。
一方を繕えば、他が破綻するという状態)。
これでは、紀元前のエジプトもギリシアも無くなってしまいます。
後にキリスト教を承認し、ヨーロッパに根付くはじめになる国・
ローマ帝国も無くなってしまうとは???。
☆この1例の様にキリスト教の教義は
修復不可能な最終段階に来ています。
この様な文・教義を生活の根底としている事を
見直してみて下さい。
☆19世紀以来、学術的なキリスト教神学研究者達は、
「福音書は、現実世界の歴史で起こった事についての
信頼できる記述ではない』という決定的な論証を
行ってきました。
総べては、イエスが死んでからずっと後になって
書かれたものであり、パウロの手紙よりも後であるが、
この手紙には、イエスの生涯にあったとされている事実の
ほとんど何一つとして触れらていない。
☆バートランド・ラッセルの言葉 :
知的な意味で 著名な人々の 圧倒的多数は
キリスト教を信じてないが、
大衆に対してそのことを隠している。
なぜなら、
彼らは自らの収入が減ることを恐れているからだ。
☆ 誤訳で、イエスは
処女から生まれたことになってしまった。
イザヤ書が、乙女を指すヘブライ語を、
処女を意味するギリシャ語へ変えたのが原因。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
☆キリスト教は、 「the Lord」という神や
「gods」という神々が居る。
多神教なのである。
(英文聖書にはっきり記載されている)
2011年9月29日木曜日
おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その5 完)
題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その5 完)
・過去の問題について、
やるせない気持ちがある。
例えば1例、
インサイダー取引、
1年以内の法違反者を調べたら、
びっくりするぐらいの
NHK職員の数の多さであった。
しかし、
3人位の人間を
槍玉あげて、
他は無罪
的なやり方。
これも
国民の目が 遠のいたころに、
甘い結論に至るという、
いつもの事でやる。
退職会長の金も、
結局、
温情ある結果に、
国民の目線が無くなった頃に
決を出す。
いつものやり方。
歯ぎしりする。
自分たちさえ良ければ
というやり方だ。
・色々、申し上げたいことあるが、
最後に、
朝日新聞との慰安婦問題の時、
事の決着は置いておくとして、
NHKのやり方、
NHKの朝日新聞たたきは
世論操作的で
自分本位で、
NHKの恐ろしさを感じた。
NHKのニュースのトップで
長い時間 この問題を取り扱い、
また、その貴重な時間は
NHKサイドの放送のみに使い、
映像をたっぷり、
種々の方々も登場させ、
自分たちの言い分を
放送し続けた。
朝日新聞の意見は、
短い時間に
声で
コメントを読む位に
すました。
この自分だけに偏した
報道姿勢。
紙媒体の朝日は、
それも1日に朝と夕の2回だけの
頻度しかない。
NHKは
毎時間的にあるニュースで
朝日新聞を叩き潰す的に
ニュースのトップで放送する。
・今日の質疑応答は
本当に美しい、
この本日の美しい質疑応答は
国民のためになるのでしょうか?
NHKは良くなるのでしょうか?
NHKに寄せられる声を
読んでみてください。
また、
過去の予算審議の
録画を見て下さい。
そして
比較してみてください。
不満の残る審議会の放送でした。
1波は少なくとも無くして。
NHK審議などの申し送り制度を確立してください。
今の会長も
就任当初、
「視聴者の声の受付部署」に来て
NHKサイドの発言を
されていましたが、
これは忘れられません。
NHK内から選ばれた会長では
ダメです。
貴方は民間の方です。
そして、
民間会社のトップになられたのではありません。
国民が大きく係わる機関に来られたのです。
すべてを国民サイドから
ものを考えるようにして戴きたい。
・過去の問題について、
やるせない気持ちがある。
例えば1例、
インサイダー取引、
1年以内の法違反者を調べたら、
びっくりするぐらいの
NHK職員の数の多さであった。
しかし、
3人位の人間を
槍玉あげて、
他は無罪
的なやり方。
これも
国民の目が 遠のいたころに、
甘い結論に至るという、
いつもの事でやる。
退職会長の金も、
結局、
温情ある結果に、
国民の目線が無くなった頃に
決を出す。
いつものやり方。
歯ぎしりする。
自分たちさえ良ければ
というやり方だ。
・色々、申し上げたいことあるが、
最後に、
朝日新聞との慰安婦問題の時、
事の決着は置いておくとして、
NHKのやり方、
NHKの朝日新聞たたきは
世論操作的で
自分本位で、
NHKの恐ろしさを感じた。
NHKのニュースのトップで
長い時間 この問題を取り扱い、
また、その貴重な時間は
NHKサイドの放送のみに使い、
映像をたっぷり、
種々の方々も登場させ、
自分たちの言い分を
放送し続けた。
朝日新聞の意見は、
短い時間に
声で
コメントを読む位に
すました。
この自分だけに偏した
報道姿勢。
紙媒体の朝日は、
それも1日に朝と夕の2回だけの
頻度しかない。
NHKは
毎時間的にあるニュースで
朝日新聞を叩き潰す的に
ニュースのトップで放送する。
・今日の質疑応答は
本当に美しい、
この本日の美しい質疑応答は
国民のためになるのでしょうか?
NHKは良くなるのでしょうか?
NHKに寄せられる声を
読んでみてください。
また、
過去の予算審議の
録画を見て下さい。
そして
比較してみてください。
不満の残る審議会の放送でした。
1波は少なくとも無くして。
NHK審議などの申し送り制度を確立してください。
今の会長も
就任当初、
「視聴者の声の受付部署」に来て
NHKサイドの発言を
されていましたが、
これは忘れられません。
NHK内から選ばれた会長では
ダメです。
貴方は民間の方です。
そして、
民間会社のトップになられたのではありません。
国民が大きく係わる機関に来られたのです。
すべてを国民サイドから
ものを考えるようにして戴きたい。
2011年9月28日水曜日
おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その4)
題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その4)
この巨大研究体制は
変だと
思えないのでしょうか?
研究のための研究もある。
無理して研究課題を作っている
感じもあります。
NHKには
過大な 研究機関です。
特許などの収入は
なにしろ少ない、
何をやってきたのと
申し上げたい。
効率化・縮小化すべきと
感じます。
必要なら
他の研究所へ研究委託・依頼するとか
効率化を図りたい、
1・2の目玉発明に惑わされて、
巨大研究所が必要との断は
安易です。
減らし・効率化して、
余ったスペースは
視聴者の意見を分析・整理して
ストックするなどして、
廃棄を止め、積極的に生かしなさい。
視聴者意見を
大切にしてください、
分析した結果から
改善の目安を研究し、
積極的に生かす方策を取るべき。
・20年経ったからとか建て替えとか、
40年だからとか
自分たちの都合だけを
優先しないでください。
あるものを大切にし、
国民に渡すべき還元金を
自分のものにし、
何だかんだと理由を付けて、
何とかやりくりしようという心を起こせずに、
やりたいことをやり続ける体質は改めて下さい。
・NHKは
放送した過去の資産は
総べて国民へ開示すべきだ。
知的財産権的な問題があるとか、
著作権があるとか、
・・・と言って
開示の行動が進展しないし、
見られません、
やればできることが
今になっても出来ないのは、
やる気がないのだと感じらます。
それは
NHKの放送したものが証拠物件的な
使われ方をして、
NHKの悪いところを指摘される、
問いただされることを恐れているため
なのではないでしょうか。
(NHKには、隠す体質・傾向があります)
民間放送局には
NHKのストックが
良く渡されていますが、
これこそ
知的財産権や著作権などの問題は
どうクリヤーしているのでしょうか?
また、
ここに NHKの民間放送局への
貸しを作る的な作用を
与えているように感じます。
ここには、
国民・視聴者の利益は発生しません
(NHKにだけ発生します)。
NHKのおかしなところを
民間放送が取り上げる場合を
考えた場合、
このところの
便宜供与的な面が
作用しているのでは困ると
感じています。
特に
不景気で
民間放送局も
番組制作費の削減に
四苦八苦している今、
その影響についての面が
特に気になる。
長い視聴から感じる事です。
(その5へ)
この巨大研究体制は
変だと
思えないのでしょうか?
研究のための研究もある。
無理して研究課題を作っている
感じもあります。
NHKには
過大な 研究機関です。
特許などの収入は
なにしろ少ない、
何をやってきたのと
申し上げたい。
効率化・縮小化すべきと
感じます。
必要なら
他の研究所へ研究委託・依頼するとか
効率化を図りたい、
1・2の目玉発明に惑わされて、
巨大研究所が必要との断は
安易です。
減らし・効率化して、
余ったスペースは
視聴者の意見を分析・整理して
ストックするなどして、
廃棄を止め、積極的に生かしなさい。
視聴者意見を
大切にしてください、
分析した結果から
改善の目安を研究し、
積極的に生かす方策を取るべき。
・20年経ったからとか建て替えとか、
40年だからとか
自分たちの都合だけを
優先しないでください。
あるものを大切にし、
国民に渡すべき還元金を
自分のものにし、
何だかんだと理由を付けて、
何とかやりくりしようという心を起こせずに、
やりたいことをやり続ける体質は改めて下さい。
・NHKは
放送した過去の資産は
総べて国民へ開示すべきだ。
知的財産権的な問題があるとか、
著作権があるとか、
・・・と言って
開示の行動が進展しないし、
見られません、
やればできることが
今になっても出来ないのは、
やる気がないのだと感じらます。
それは
NHKの放送したものが証拠物件的な
使われ方をして、
NHKの悪いところを指摘される、
問いただされることを恐れているため
なのではないでしょうか。
(NHKには、隠す体質・傾向があります)
民間放送局には
NHKのストックが
良く渡されていますが、
これこそ
知的財産権や著作権などの問題は
どうクリヤーしているのでしょうか?
また、
ここに NHKの民間放送局への
貸しを作る的な作用を
与えているように感じます。
ここには、
国民・視聴者の利益は発生しません
(NHKにだけ発生します)。
NHKのおかしなところを
民間放送が取り上げる場合を
考えた場合、
このところの
便宜供与的な面が
作用しているのでは困ると
感じています。
特に
不景気で
民間放送局も
番組制作費の削減に
四苦八苦している今、
その影響についての面が
特に気になる。
長い視聴から感じる事です。
(その5へ)
2011年9月27日火曜日
おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その3)
題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その3)
・1年1回の
この様な放送・予算審議だけでなく、
この類の放送をもっとして戴きたい。
かつては
NHKのお手製の
「真摯に改善に努力してます的な番組」
があったが、
あまりにもお手製レベルで
自分の悪さ加減を美しく言う的な企画で、
結局、
NHKが美しくやってます的な番組だった。
やるなら、
完全な第3者が作る番組を
放送して戴きたい。
大臣も軸足は国民に置いて頂きたい。
なにか、NHKに気を使っている様な
感じです。
・10%の視聴者への還元も
「やるかやらぬか不明」と
甘えた発言となっていた。
当初はそうでなかったですね。
違いますか?
前記のような、
いつものNHKのやり方です。
10%と%を落としたと思ったら(当初は20%でした)、
次は
直ぐには還元できないとし
(何だかんだがあるから3年後に)
・・・となり、
現在は、
するかしないかは解らないに
なってきています。
いつものやりくちです。
前記したように、
民間は待ったなしで、
人員削減までして経費削減をして、
やっています、
NHKも人員削減もしてください。
すぐ、
視聴者還元を進めて下さい。
何だかんだと理由を述べないで、
自分たちだけの理屈を
金科玉条にかたくなにならないで。
なにしろ、
やる気が
感じられません。
還元したいとの意志は
全く見られません。
経費節減して何とか還元しようとの
意欲も見られません。
決定した1波削減はどうなったのでしょうか?
不要な電波はどんどん
止めてください。
一度やったら止められない体質を
改善してください。
拡大路線を変更してください。
「NHKはもう見ない」
という
憤りの方々の声に
耳を傾けてください。
・会長の任期だって3年、3年たてば入れ替わる。
NHK職員の方の頭にはこれがある。
そして、職員同士はずーっと仲間。
長年、
NHKを見てくるとこれが見えてきます。
委員の方々も
鴨長明の言葉ではないが、
今だけのこと。
申し送り制度を
しっかり作って戴きたい。
・研究所は
びっくりするくらいの大きな箱物を作ったが、
展示会を見ても
不要不急的なものが
少し多いです。
特許料収入を増やして、
社会還元をしてください。
自前消費だけで
この巨大研究体制は
変だとは
思えないのでしょうか。
(その4へ)
・1年1回の
この様な放送・予算審議だけでなく、
この類の放送をもっとして戴きたい。
かつては
NHKのお手製の
「真摯に改善に努力してます的な番組」
があったが、
あまりにもお手製レベルで
自分の悪さ加減を美しく言う的な企画で、
結局、
NHKが美しくやってます的な番組だった。
やるなら、
完全な第3者が作る番組を
放送して戴きたい。
大臣も軸足は国民に置いて頂きたい。
なにか、NHKに気を使っている様な
感じです。
・10%の視聴者への還元も
「やるかやらぬか不明」と
甘えた発言となっていた。
当初はそうでなかったですね。
違いますか?
前記のような、
いつものNHKのやり方です。
10%と%を落としたと思ったら(当初は20%でした)、
次は
直ぐには還元できないとし
(何だかんだがあるから3年後に)
・・・となり、
現在は、
するかしないかは解らないに
なってきています。
いつものやりくちです。
前記したように、
民間は待ったなしで、
人員削減までして経費削減をして、
やっています、
NHKも人員削減もしてください。
すぐ、
視聴者還元を進めて下さい。
何だかんだと理由を述べないで、
自分たちだけの理屈を
金科玉条にかたくなにならないで。
なにしろ、
やる気が
感じられません。
還元したいとの意志は
全く見られません。
経費節減して何とか還元しようとの
意欲も見られません。
決定した1波削減はどうなったのでしょうか?
不要な電波はどんどん
止めてください。
一度やったら止められない体質を
改善してください。
拡大路線を変更してください。
「NHKはもう見ない」
という
憤りの方々の声に
耳を傾けてください。
・会長の任期だって3年、3年たてば入れ替わる。
NHK職員の方の頭にはこれがある。
そして、職員同士はずーっと仲間。
長年、
NHKを見てくるとこれが見えてきます。
委員の方々も
鴨長明の言葉ではないが、
今だけのこと。
申し送り制度を
しっかり作って戴きたい。
・研究所は
びっくりするくらいの大きな箱物を作ったが、
展示会を見ても
不要不急的なものが
少し多いです。
特許料収入を増やして、
社会還元をしてください。
自前消費だけで
この巨大研究体制は
変だとは
思えないのでしょうか。
(その4へ)
2011年9月26日月曜日
おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その2)
題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その2)
「ストックのスペースが無い」という理由で
廃棄される。
視聴者の方々の貴重な発言ストックは
廃棄したと新聞か何かで知った。
研究所は
いつの間にか大きな箱物にし、
NHKにとっては過大なもの・
スペースを持っているのに。
研究所だからストックには使わない
という事なのか?
・なにしろ、質問者の「さん」付けが気になる。
次の質問者もだ。
国民の代表としての意識を持って
大切な立脚点の重みを感じさせて戴きたい。
仲良しグループは無しにしてもらいたい。
NHKに寄せられた視聴者の声を
良く見て戴きたい。
たとえば、
「キリスト教に偏するNHK] と
言われるが、
これは指摘されなくても自粛して貰いたいのだが、
1例をあげると、
日曜の朝8時からのラジオの番組の
『世界の音楽」があるが、
世界は名ばかり、
キリスト教の音楽ばかりを放送している。
日曜はキリスト教会に行くという事からか、
朝のこの番組で放送するという意味付けを
しているか?
全くキリスト教曲に偏している。
この状況はもう10年以上も続いている。
担当者もキリスト教の方で、
全く変わってない。
10年以上同じ方が
担当し続けている。
NHKに縁のある方の様ですが、
これも我田引水的な
自分・NHK本位の人事の感じだ。
NHKはなにしろキリスト教体質。
それに対し 仏教は無視。そして、蔑みです。
キリスト教系のタレントや歌手を
優遇している。
今までの事だけでなく、
4月からの新しい番組でも予告放送で
その点が感じられる。
NHK職員においても
キリスト教系の職員に良いポジションが
与えられていると感じる。
番組づくりも
いつもの定例型を崩して
特別な事をする。
たとえば1例、
聖路加病院の 日野原さんが出られた番組では、
はっきり特別な番組・スペシャルと
NHKは番組内で説明し、
やはり キリスト教系のインタビューのアナウンサーと
その番組を特別態勢で進めていた。
土曜の夜の
『ケイタイ大喜利」 という番組は、
皆様が信仰の対象にしている
千手観音を
笑いの具にしている。
千手観音の手をくるくる回し、
視聴者のコメントで笑い、
どす黒い赤で色づけされた観音様を
大きく扱っている。
これも長く続けている番組である。
一度、
キリスト教系のものに変えたが
「やはりキリスト教系では心苦しいのか?」
元の千手観音に直ぐに戻したという
経緯もある。
仏教蔑視の1例番組である。
まだ、この様な例はある。
(その3へ)
「ストックのスペースが無い」という理由で
廃棄される。
視聴者の方々の貴重な発言ストックは
廃棄したと新聞か何かで知った。
研究所は
いつの間にか大きな箱物にし、
NHKにとっては過大なもの・
スペースを持っているのに。
研究所だからストックには使わない
という事なのか?
・なにしろ、質問者の「さん」付けが気になる。
次の質問者もだ。
国民の代表としての意識を持って
大切な立脚点の重みを感じさせて戴きたい。
仲良しグループは無しにしてもらいたい。
NHKに寄せられた視聴者の声を
良く見て戴きたい。
たとえば、
「キリスト教に偏するNHK] と
言われるが、
これは指摘されなくても自粛して貰いたいのだが、
1例をあげると、
日曜の朝8時からのラジオの番組の
『世界の音楽」があるが、
世界は名ばかり、
キリスト教の音楽ばかりを放送している。
日曜はキリスト教会に行くという事からか、
朝のこの番組で放送するという意味付けを
しているか?
全くキリスト教曲に偏している。
この状況はもう10年以上も続いている。
担当者もキリスト教の方で、
全く変わってない。
10年以上同じ方が
担当し続けている。
NHKに縁のある方の様ですが、
これも我田引水的な
自分・NHK本位の人事の感じだ。
NHKはなにしろキリスト教体質。
それに対し 仏教は無視。そして、蔑みです。
キリスト教系のタレントや歌手を
優遇している。
今までの事だけでなく、
4月からの新しい番組でも予告放送で
その点が感じられる。
NHK職員においても
キリスト教系の職員に良いポジションが
与えられていると感じる。
番組づくりも
いつもの定例型を崩して
特別な事をする。
たとえば1例、
聖路加病院の 日野原さんが出られた番組では、
はっきり特別な番組・スペシャルと
NHKは番組内で説明し、
やはり キリスト教系のインタビューのアナウンサーと
その番組を特別態勢で進めていた。
土曜の夜の
『ケイタイ大喜利」 という番組は、
皆様が信仰の対象にしている
千手観音を
笑いの具にしている。
千手観音の手をくるくる回し、
視聴者のコメントで笑い、
どす黒い赤で色づけされた観音様を
大きく扱っている。
これも長く続けている番組である。
一度、
キリスト教系のものに変えたが
「やはりキリスト教系では心苦しいのか?」
元の千手観音に直ぐに戻したという
経緯もある。
仏教蔑視の1例番組である。
まだ、この様な例はある。
(その3へ)
2011年9月25日日曜日
おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その1)
題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その1)
・平成22年度 NHK予算審議会
3月30日 午後11時50分より1チャンネルの
NHKの放送を見させて戴いた。
・まず直ぐ最初に、違和感を持ったのは、
委員の方々がNHKを「サン」付けで呼んでいる。
「毅然と質問をして戴きたい」
との気持ちが起きる。
聞きづらく感じた。
また、委員全員が「さん」付けだった。
なんとまあという感じ。
・受信料の免除で 一般年は5万所帯だが、
昨年度は20万所帯に増えたと
不況の影響を答えていた。
そして、今まで受信料を下げたことがないと
当然のような発言。
今まで民間は、
10年以上もコスト削減に血を吐くような年月を、
今の只今も過ごしている。
それが別世界の様な発言で、
拡大路線と恵まれた予算に
どっぷり漬かって来た体質が
この様な発言から思い出された。
完全に民間の厳しい意識との
乖離が存在している。
その様な所を
委員の方々は感じられているのであろうか?
「さん」付けで質問をし続ける姿から、
真剣にそこを国民目線・視聴者目線で
問いただすという感じが受けられない。
丁寧語で丁寧過ぎる発言。
質疑が真摯に行われているという感じが
クエスチョンになる。
・NHKの職員の給料は非常に恵まれているのだ。
スタッフも本当に充実している。
アナウンサーの数は多すぎる。
24時間7日間でサイクルするだけなのに。
相撲において「1年を○○日で過ごす。良い男」
という言葉があるが、
長い間、NHKを見てきて、
NHKもこれだの感がする。
・また、NHKは、何かにつけて色々、
予算が豊富で
恵まれている感じを受ける。
また、子会社・協力会社に
丸投げ的に仕事を渡している感じでもある。
貴方方は何をされているのですか?
とお聞きしたくなる。
地方へ行く日程などでも、
本当に恵まれたスケジューリングをし、
他は推して知るべしだと感じる。
世の中、不景気、
民間は血を吐く様な厳しさなのに、
親方日の丸的なNHKだなと見える。
恵まれている。
・厳しいことを言われて
『はい』と言う所を見た事が
今までにない。
頭を下げていれば、頭の上を通り過ぎる的な態度が、
長年、NHKを見てきて感じる。
いつも、時が経つと「うやむや」になってしまう。
これがNHKの体質かと思う。
この審議されている委員の方たちも
時が経つと変わる。
その時に頭をあげる・・・と。
・NHKに御意見欄があり、
しかし、国民のこの貴重な意見は
「ストックのスペースが無い」という理由で
(その2へ)
・平成22年度 NHK予算審議会
3月30日 午後11時50分より1チャンネルの
NHKの放送を見させて戴いた。
・まず直ぐ最初に、違和感を持ったのは、
委員の方々がNHKを「サン」付けで呼んでいる。
「毅然と質問をして戴きたい」
との気持ちが起きる。
聞きづらく感じた。
また、委員全員が「さん」付けだった。
なんとまあという感じ。
・受信料の免除で 一般年は5万所帯だが、
昨年度は20万所帯に増えたと
不況の影響を答えていた。
そして、今まで受信料を下げたことがないと
当然のような発言。
今まで民間は、
10年以上もコスト削減に血を吐くような年月を、
今の只今も過ごしている。
それが別世界の様な発言で、
拡大路線と恵まれた予算に
どっぷり漬かって来た体質が
この様な発言から思い出された。
完全に民間の厳しい意識との
乖離が存在している。
その様な所を
委員の方々は感じられているのであろうか?
「さん」付けで質問をし続ける姿から、
真剣にそこを国民目線・視聴者目線で
問いただすという感じが受けられない。
丁寧語で丁寧過ぎる発言。
質疑が真摯に行われているという感じが
クエスチョンになる。
・NHKの職員の給料は非常に恵まれているのだ。
スタッフも本当に充実している。
アナウンサーの数は多すぎる。
24時間7日間でサイクルするだけなのに。
相撲において「1年を○○日で過ごす。良い男」
という言葉があるが、
長い間、NHKを見てきて、
NHKもこれだの感がする。
・また、NHKは、何かにつけて色々、
予算が豊富で
恵まれている感じを受ける。
また、子会社・協力会社に
丸投げ的に仕事を渡している感じでもある。
貴方方は何をされているのですか?
とお聞きしたくなる。
地方へ行く日程などでも、
本当に恵まれたスケジューリングをし、
他は推して知るべしだと感じる。
世の中、不景気、
民間は血を吐く様な厳しさなのに、
親方日の丸的なNHKだなと見える。
恵まれている。
・厳しいことを言われて
『はい』と言う所を見た事が
今までにない。
頭を下げていれば、頭の上を通り過ぎる的な態度が、
長年、NHKを見てきて感じる。
いつも、時が経つと「うやむや」になってしまう。
これがNHKの体質かと思う。
この審議されている委員の方たちも
時が経つと変わる。
その時に頭をあげる・・・と。
・NHKに御意見欄があり、
しかし、国民のこの貴重な意見は
「ストックのスペースが無い」という理由で
(その2へ)
2011年9月23日金曜日
仏教の 今日的、未来的な 意義
題 : 仏教の今日的、未来的な意義
自己を愛する者は 他人を傷付けてはならぬ。
前田專學 東京大学卒、東方研究会理事長東方学院長
との対話から
(出典:日本経済新聞抜粋 平成21年7月2日)
『 すべての者は暴力におびえ、
すべての者は死をおそれる。
己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ 』
仏典 : ダンマパダ より
・・・(略)・・・
自己中心的で我執の強い人は、
他人の立場に立って考えることができない。
他人の立場にたって考えることが大切。
・・・(略)・・・
我執の強い人ほど
自分は他人から独立した、
隔絶した存在であるという風に
考えがちである。
しかし、
隔絶した〈個〉というものはあり得ない。
仏教では、
無数に働いている原因・
条件の因果の網が
われわれの生を支配し、
人間存在はすべて目に見えない
つながりの内にあると考える。
・・・(略)・・・
他人から切り離された個人というものは
フィクションにすぎない。
日本の教育は、
このような仏教思想を排し、
西洋的な自我の確立を『よし』としてきた。
昨年の秋葉原の無差別殺傷事件に代表されるような、
自分勝手な理屈にとりつかれた
忌むべき犯罪の横行する社会状況を生んでいるのではないだ
ろうか。
・・・(略)・・・
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、
仏教の代表的考え方の一つである『無我説』こそ
道徳的に価値高い重要な教義であると言い。
それに対し
西洋人は、考えている〈我(エゴ)〉を、
我々の感情、観念、記憶、意思を意味し信頼できるものと
しているが、
仏教は、反対に
『 西洋で〈我〉と言っているものは、ことごとく偽りである 』
としている。
仏教は、
〈我〉というものを、人間の肉体的・精神的経験によってつ
くられた感覚・衝動・観念の
ほんの仮に結ばれた集合体に過ぎないと考える。
つまり、
西洋は、〈我〉とか〈自我〉とを、
実在する最も信ずべきよりどころと信じている。
仏教は、
そういう〈自我〉は幻影、夢、幻のごときものであるとする。
ハーンは、
西洋に根強く見られる思想を取り上げて
「 これが、いかに多くの人類の不幸を引き起こしたかを記
している 」
「 西洋流の永遠不滅の自我を認めてゆけば、
性格、階級、民族の差別を認めない仏教(無我の立場に立つ
仏教)と大きな隔たりがでてくる。
自我というものがあったら、
慈悲というような考え方は生まれて来ないし、
相手の立場に立つという事もできない 」
「 一時期、自我の確立などと言われたが、
その行き着くところは
人類の滅亡以外の何ものでもないのではないか 」
「 自我を張り上げている限り、
その先には紛争や戦争以外の
何ものも起こらない 」
「 義にして妬むもの、
といわれる神を戴く西洋の宗教に由来する、
永遠不滅の自我という観念によっては、
罪は贖うことができず、
罰は切り捨てがたいという不寛容の思想が導かれる 」
ハーンは、
これら西洋の観念を
「 近代、および、これからますます進歩する 未来の人類の
道では、お払い箱になる 」 と。
この様な西洋的な観念が、
一日も早く衰微し、
明るい結果を招くことが望まれる。
でなければ、
本当の意味の寛容の精神など
生まれるわけがないし、
世界愛の目覚めも起こらない。
・・・(略)・・・
(我 注記) : 西洋哲学の多くが、キリスト教の影響
を大いに受けているが、
ニーチェは 『 キリスト教は邪教です 』 という著作を
残している。
また、ハイデガーは、
『 もし10年前に この様な素晴らしい仏教の聖者が
日本に居た事を知っていたら、
自分は、
ギリシャ・ラテン語(キリスト教:筆者注)の勉強もしなかっ
た。
日本語を学び、仏教聖者の教えを知って、
世界中に広める事をしたであろう。
だが、遅かった 』
の言葉もある。
また、
上記の前田專學氏は
ハーンの作品 『 涅槃 』 の深い感銘を
「 100年も前にハーンが、仏教の今日的、未来的な意義を
見出していたのに驚嘆する 」の
言葉で吐露されている。
自己を愛する者は 他人を傷付けてはならぬ。
前田專學 東京大学卒、東方研究会理事長東方学院長
との対話から
(出典:日本経済新聞抜粋 平成21年7月2日)
『 すべての者は暴力におびえ、
すべての者は死をおそれる。
己が身にひきくらべて、
殺してはならぬ。
殺さしめてはならぬ 』
仏典 : ダンマパダ より
・・・(略)・・・
自己中心的で我執の強い人は、
他人の立場に立って考えることができない。
他人の立場にたって考えることが大切。
・・・(略)・・・
我執の強い人ほど
自分は他人から独立した、
隔絶した存在であるという風に
考えがちである。
しかし、
隔絶した〈個〉というものはあり得ない。
仏教では、
無数に働いている原因・
条件の因果の網が
われわれの生を支配し、
人間存在はすべて目に見えない
つながりの内にあると考える。
・・・(略)・・・
他人から切り離された個人というものは
フィクションにすぎない。
日本の教育は、
このような仏教思想を排し、
西洋的な自我の確立を『よし』としてきた。
昨年の秋葉原の無差別殺傷事件に代表されるような、
自分勝手な理屈にとりつかれた
忌むべき犯罪の横行する社会状況を生んでいるのではないだ
ろうか。
・・・(略)・・・
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、
仏教の代表的考え方の一つである『無我説』こそ
道徳的に価値高い重要な教義であると言い。
それに対し
西洋人は、考えている〈我(エゴ)〉を、
我々の感情、観念、記憶、意思を意味し信頼できるものと
しているが、
仏教は、反対に
『 西洋で〈我〉と言っているものは、ことごとく偽りである 』
としている。
仏教は、
〈我〉というものを、人間の肉体的・精神的経験によってつ
くられた感覚・衝動・観念の
ほんの仮に結ばれた集合体に過ぎないと考える。
つまり、
西洋は、〈我〉とか〈自我〉とを、
実在する最も信ずべきよりどころと信じている。
仏教は、
そういう〈自我〉は幻影、夢、幻のごときものであるとする。
ハーンは、
西洋に根強く見られる思想を取り上げて
「 これが、いかに多くの人類の不幸を引き起こしたかを記
している 」
「 西洋流の永遠不滅の自我を認めてゆけば、
性格、階級、民族の差別を認めない仏教(無我の立場に立つ
仏教)と大きな隔たりがでてくる。
自我というものがあったら、
慈悲というような考え方は生まれて来ないし、
相手の立場に立つという事もできない 」
「 一時期、自我の確立などと言われたが、
その行き着くところは
人類の滅亡以外の何ものでもないのではないか 」
「 自我を張り上げている限り、
その先には紛争や戦争以外の
何ものも起こらない 」
「 義にして妬むもの、
といわれる神を戴く西洋の宗教に由来する、
永遠不滅の自我という観念によっては、
罪は贖うことができず、
罰は切り捨てがたいという不寛容の思想が導かれる 」
ハーンは、
これら西洋の観念を
「 近代、および、これからますます進歩する 未来の人類の
道では、お払い箱になる 」 と。
この様な西洋的な観念が、
一日も早く衰微し、
明るい結果を招くことが望まれる。
でなければ、
本当の意味の寛容の精神など
生まれるわけがないし、
世界愛の目覚めも起こらない。
・・・(略)・・・
(我 注記) : 西洋哲学の多くが、キリスト教の影響
を大いに受けているが、
ニーチェは 『 キリスト教は邪教です 』 という著作を
残している。
また、ハイデガーは、
『 もし10年前に この様な素晴らしい仏教の聖者が
日本に居た事を知っていたら、
自分は、
ギリシャ・ラテン語(キリスト教:筆者注)の勉強もしなかっ
た。
日本語を学び、仏教聖者の教えを知って、
世界中に広める事をしたであろう。
だが、遅かった 』
の言葉もある。
また、
上記の前田專學氏は
ハーンの作品 『 涅槃 』 の深い感銘を
「 100年も前にハーンが、仏教の今日的、未来的な意義を
見出していたのに驚嘆する 」の
言葉で吐露されている。
2011年9月22日木曜日
古代人は何を食べていたか・・・と・・・今日の言葉
☆1、今日の 言葉
以下は、本日(2010・10・5)コメント送信したものです。
(TwitterおよびラジオNIKKEI)
ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、
必要性を共有しています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、
会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、
どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のダライラマ氏のTwitterでの
言葉です。私なりの訳です)。
☆2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が
発揮された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じて
います。
現状は一つの試練の時とも見え、
長い歴史を見れば「波だとか、底だとか」と
現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
本日、10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメン
トです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』との
アナウンサーの声もあり)
☆3、《古人骨と食べ物》
米田穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、
当時の日本人が何を食べていたかを探る研究が
進んでいる。
・・同位体生態学
・・骨を分析すれば、そこから食べていたものを突き止め
られる。
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率
を調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの
魚を主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の
実を主食にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源とし
ていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が
主体で、これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原
因と思われます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は
従来同様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は
弥生時代に確立されたといわれます。
でも
植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた。
・・私たちの祖先が、
アフリカのジャングルで暮らしていた頃は、
果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、
骨髄などを食べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を
分析した結果、
大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、
人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン人が、
魚や小型の動物を食べていたようで、
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、
温暖化に向かう中で、植物を食事に取り込むようになる。
・・火で加熱して糖分に替えたりして、
植物のデンプンを食べるようになりました。
(日経2010・9・18)
以下は、本日(2010・10・5)コメント送信したものです。
(TwitterおよびラジオNIKKEI)
ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、
必要性を共有しています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、
会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、
どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のダライラマ氏のTwitterでの
言葉です。私なりの訳です)。
☆2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が
発揮された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じて
います。
現状は一つの試練の時とも見え、
長い歴史を見れば「波だとか、底だとか」と
現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
本日、10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメン
トです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』との
アナウンサーの声もあり)
☆3、《古人骨と食べ物》
米田穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、
当時の日本人が何を食べていたかを探る研究が
進んでいる。
・・同位体生態学
・・骨を分析すれば、そこから食べていたものを突き止め
られる。
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率
を調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの
魚を主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の
実を主食にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源とし
ていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が
主体で、これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原
因と思われます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は
従来同様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は
弥生時代に確立されたといわれます。
でも
植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた。
・・私たちの祖先が、
アフリカのジャングルで暮らしていた頃は、
果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、
骨髄などを食べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を
分析した結果、
大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、
人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン人が、
魚や小型の動物を食べていたようで、
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、
温暖化に向かう中で、植物を食事に取り込むようになる。
・・火で加熱して糖分に替えたりして、
植物のデンプンを食べるようになりました。
(日経2010・9・18)
2011年9月21日水曜日
もう「埋蔵金」はありません・・Twitterでつぶやく予定の言葉
題 : Twitterでつぶやく予定の言葉
☆《もう「埋蔵金」はありません・・「埋蔵金」依存から脱却を》:
本年度予算は、巨額の「埋蔵金」に依存して偏されたが、
10月に政府の行政刷新会議が行った特別会計(特会)仕分け
で、埋蔵金はすでに無いと指摘されている。
・・財政投融資特別会計(財投特会)では、
金利上昇のリスクに備えて余剰金が金利変動準備金として
積み立てられてきた。
しかし、積立金は2008年度第2次補正予算から取り崩され、
本年度はその全額が一般会計の歳出に充てられた。
・・この特会には繰入規定がないので、仕分けでは、金利変
動リスクに備え必要な積み立てを行うこととされた。
・・特会仕分けで、埋蔵金と見られてきた積立金などは実は
借金であったり、借金の償還財源であったりすることが明
らかにされた。
・・これを本年度のように埋蔵金として取り崩し、歳出の財
源とすると、見かけ上の国債発行を抑えることはできるが、
借換債や財投債の発行が増えてしまう。
しかも、歳出削減が進まず、財政規律がさらに緩むこと
になる。
さらに、特会仕分けでは、特別会計で安易な借り入れが
行われ、返済が困難になっている巨額の債務が見つかった。
それらは交付税特会(33.6兆円)や国有林野事業特会
(1.3兆円)などで、「埋蔵借金」などと呼ばれるように
なった。
中央大学教授・富田俊基氏の抜粋 (日経2010・11・24)
☆《働いて得たお金の64%が・・赤字穴埋めと借金返済になっ
てしまう日本・・これが今の日本の現状だ》:
国際通貨基金(IMF)の2010年5月の「主要国政府の資金調
達」についての資料に、本年の我が国の財政赤字は国内総生
産(GDP)の9.8%相当の巨額となっている。
債務残高も著しく巨額である。
そして、GDPの54%相当の政府債務に満期が到来する。
このため、財政赤字と満期償還分を加えると、本年中に我
が国政府が資金を調達しなければならない額は、(9.8+54≒64)
GDPの64%もの巨額になる。
これは、ドイツの4倍、米国の2倍、財政危機にあるギリシャ
の3倍にもなっている。 (参考:日経2010・11・24)
☆《赤字穴埋めと借金返済だけに・・2年以上の税収全額を充て
ないと・・ダメな日本》:
我が国の税収で賄うとすると、その赤字穴埋めと借金返済
だけに、2.15年分を充てなければならない状況。
これは他の国々と比べても最悪なのである。
ちなみに、ドイツ 0.37年、
ギリシャ0.54年、
英国 0.55年、
イタリア0.57年、
米国 1.06年
日本 2.15年 である。
恥を忍んで国際的な分担金額を減らし、今までとは逆に新
興国から資金の援助を乞う、このくらいの気持ちにならねば
ならない。 (参考:日経2010・11・24)
☆《デフレの経済状況が助けていただけ・・下手に景気が良く
なると・・返済が大変になるという極めて深刻な日本・・財
政危機に陥るという日本》:
「景気に回復の期待が膨らみ、国債の金利が上昇すると、
日本は、税収が国債発行額よりもはるかに少ないため、税金
の自然増収より国債の利払い費の方が大きくなる。
日本は、景気が拡大すると財政収支が悪化へ向かうという
極めて深刻な状態にある。
金利が上昇すると一発でアウトになる。
利払い費の急増により財政危機に陥るのである。
今まで、国債残高が1990年度末の166兆円から2010年度末
に637兆円へと著しく膨張したが、国債利払い費は10.6兆円
から9.8兆円と逆に減少した。
だが、10年国債の金利が1%を割り込んでいるが、金利の低
下する余地が少なくなってきている。
今すでに、利払い費は2005年の7兆円を底に増加している。
国民の将来不安も増し、景気回復への暗い影となっている。
この状況打開に向かって政治の現状は向かっているのか?
機能しているのか?
これが緊急にすべきメインのやるべき政治課題なのだ。
(参考:日経2010・11・24)
☆《もう「埋蔵金」はありません・・「埋蔵金」依存から脱却を》:
本年度予算は、巨額の「埋蔵金」に依存して偏されたが、
10月に政府の行政刷新会議が行った特別会計(特会)仕分け
で、埋蔵金はすでに無いと指摘されている。
・・財政投融資特別会計(財投特会)では、
金利上昇のリスクに備えて余剰金が金利変動準備金として
積み立てられてきた。
しかし、積立金は2008年度第2次補正予算から取り崩され、
本年度はその全額が一般会計の歳出に充てられた。
・・この特会には繰入規定がないので、仕分けでは、金利変
動リスクに備え必要な積み立てを行うこととされた。
・・特会仕分けで、埋蔵金と見られてきた積立金などは実は
借金であったり、借金の償還財源であったりすることが明
らかにされた。
・・これを本年度のように埋蔵金として取り崩し、歳出の財
源とすると、見かけ上の国債発行を抑えることはできるが、
借換債や財投債の発行が増えてしまう。
しかも、歳出削減が進まず、財政規律がさらに緩むこと
になる。
さらに、特会仕分けでは、特別会計で安易な借り入れが
行われ、返済が困難になっている巨額の債務が見つかった。
それらは交付税特会(33.6兆円)や国有林野事業特会
(1.3兆円)などで、「埋蔵借金」などと呼ばれるように
なった。
中央大学教授・富田俊基氏の抜粋 (日経2010・11・24)
☆《働いて得たお金の64%が・・赤字穴埋めと借金返済になっ
てしまう日本・・これが今の日本の現状だ》:
国際通貨基金(IMF)の2010年5月の「主要国政府の資金調
達」についての資料に、本年の我が国の財政赤字は国内総生
産(GDP)の9.8%相当の巨額となっている。
債務残高も著しく巨額である。
そして、GDPの54%相当の政府債務に満期が到来する。
このため、財政赤字と満期償還分を加えると、本年中に我
が国政府が資金を調達しなければならない額は、(9.8+54≒64)
GDPの64%もの巨額になる。
これは、ドイツの4倍、米国の2倍、財政危機にあるギリシャ
の3倍にもなっている。 (参考:日経2010・11・24)
☆《赤字穴埋めと借金返済だけに・・2年以上の税収全額を充て
ないと・・ダメな日本》:
我が国の税収で賄うとすると、その赤字穴埋めと借金返済
だけに、2.15年分を充てなければならない状況。
これは他の国々と比べても最悪なのである。
ちなみに、ドイツ 0.37年、
ギリシャ0.54年、
英国 0.55年、
イタリア0.57年、
米国 1.06年
日本 2.15年 である。
恥を忍んで国際的な分担金額を減らし、今までとは逆に新
興国から資金の援助を乞う、このくらいの気持ちにならねば
ならない。 (参考:日経2010・11・24)
☆《デフレの経済状況が助けていただけ・・下手に景気が良く
なると・・返済が大変になるという極めて深刻な日本・・財
政危機に陥るという日本》:
「景気に回復の期待が膨らみ、国債の金利が上昇すると、
日本は、税収が国債発行額よりもはるかに少ないため、税金
の自然増収より国債の利払い費の方が大きくなる。
日本は、景気が拡大すると財政収支が悪化へ向かうという
極めて深刻な状態にある。
金利が上昇すると一発でアウトになる。
利払い費の急増により財政危機に陥るのである。
今まで、国債残高が1990年度末の166兆円から2010年度末
に637兆円へと著しく膨張したが、国債利払い費は10.6兆円
から9.8兆円と逆に減少した。
だが、10年国債の金利が1%を割り込んでいるが、金利の低
下する余地が少なくなってきている。
今すでに、利払い費は2005年の7兆円を底に増加している。
国民の将来不安も増し、景気回復への暗い影となっている。
この状況打開に向かって政治の現状は向かっているのか?
機能しているのか?
これが緊急にすべきメインのやるべき政治課題なのだ。
(参考:日経2010・11・24)
2011年9月20日火曜日
国民総生産(GDP)の1%という膨大な費用が・・研究開発費に・・生きたカネになるのか・・それとも・・・
題: 国民総生産(GDP)の1%という膨大な費用が
・・研究開発費に
・・生きたカネになるのか
・・それとも・・・
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が、
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は21.6兆円だから、
かなり高い目標である」
・・・と報じている。
この記事を読んで、まず感じる事は、『金の額』を目標とし
ている。
カネさえ出せば、研究開発予算だけ出せば、ペイバックがあ
るから、頑張って、カネがないけど国民総生産(GDP)の1%の
カネを出そうよ
・・と読める記事です。
本当にその意識レベルで
大切なおカネを出すのか?
研究開発予算はあった方が良いのは分かるが、
見返りがあるか、
ペイするかは別の話である。
この記事を読んだ限りでは、
その辺が十分検討されておられるかと心配に感じる。
研究者は予算を欲しがるものである。
だから十分出してやりたいものである。
しかしなのである。
研究それ自体を目標にしている研究もあったり・・、
日本の成長の芽に最初からならない意識の下での
研究もある。
研究者の方も色々居られ、
特許につながらないが、
論文に主眼を置いておられる方もいる。
当然、特許は出ないので知的財産権という無体財産は増えな
いし得られない。
しかし、論文は出て学会ではそれなりに認めてもらうという
事になる。
研究者の方の満足感がそこに存在してしまう。
・・など。
「カネさえ出せば」を
もっと突き詰めて戴きたい。
カネは無ければ無いで、
終戦頃の松下さんの二股ソケット(松下電器)ではないですが、
アイデアは生まれるものです。
この「生きたアイデア」が欲しいからカネを出す。
だが、アイデアはカネの存在を必然としていないのです。
その意味で、成果を見て研究費を出すとか、増額するとかの
方法も検討して戴きたい。
湯川博士も研究費が少ないため、紙と鉛筆で済む、理論物理
学へ進んだ、そしてノーベル賞を得たという有名な話もありま
す。
25兆円という、
今、大切なお金が本当に生きるのか?
慎重に、一歩一歩、見極めながら
進めて戴きたい。
過去に与えれば済む的な事例が
あった事を申し添えます。
・・研究開発費に
・・生きたカネになるのか
・・それとも・・・
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、
研究開発にどう投資していくか。
政府の総合科学技術会議が、
2011~2015年度の科学技術政策の指針となる
第4期科学技術基本計画の案をまとめた。
政府の年度ごとの研究開発予算について
「国民総生産(GDP)比で1%をめざす」と明記し、
5年間で総額25兆円を投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、
今の第3期計画(2006~2010年度)の総額は21.6兆円だから、
かなり高い目標である」
・・・と報じている。
この記事を読んで、まず感じる事は、『金の額』を目標とし
ている。
カネさえ出せば、研究開発予算だけ出せば、ペイバックがあ
るから、頑張って、カネがないけど国民総生産(GDP)の1%の
カネを出そうよ
・・と読める記事です。
本当にその意識レベルで
大切なおカネを出すのか?
研究開発予算はあった方が良いのは分かるが、
見返りがあるか、
ペイするかは別の話である。
この記事を読んだ限りでは、
その辺が十分検討されておられるかと心配に感じる。
研究者は予算を欲しがるものである。
だから十分出してやりたいものである。
しかしなのである。
研究それ自体を目標にしている研究もあったり・・、
日本の成長の芽に最初からならない意識の下での
研究もある。
研究者の方も色々居られ、
特許につながらないが、
論文に主眼を置いておられる方もいる。
当然、特許は出ないので知的財産権という無体財産は増えな
いし得られない。
しかし、論文は出て学会ではそれなりに認めてもらうという
事になる。
研究者の方の満足感がそこに存在してしまう。
・・など。
「カネさえ出せば」を
もっと突き詰めて戴きたい。
カネは無ければ無いで、
終戦頃の松下さんの二股ソケット(松下電器)ではないですが、
アイデアは生まれるものです。
この「生きたアイデア」が欲しいからカネを出す。
だが、アイデアはカネの存在を必然としていないのです。
その意味で、成果を見て研究費を出すとか、増額するとかの
方法も検討して戴きたい。
湯川博士も研究費が少ないため、紙と鉛筆で済む、理論物理
学へ進んだ、そしてノーベル賞を得たという有名な話もありま
す。
25兆円という、
今、大切なお金が本当に生きるのか?
慎重に、一歩一歩、見極めながら
進めて戴きたい。
過去に与えれば済む的な事例が
あった事を申し添えます。
2011年9月19日月曜日
厳しい状況に直面することも・・想定されるが・・国家百年の計を・・開かねばならない・・
☆題 : 《厳しい状況に直面する事も・・想定されるが・・
来年こそ・・国家百年の計を・・開かねばならない・・・》:
この1年の政治、財政・金融政策の混乱は、未曽有の事態だ。
国益や国富の損失は、巨大であり、
国民は、将来を不安視し、
国が、滅びるとの、危惧を抱く人も増えつつある。
来年こそは、世界から尊敬される国として、再構築する1年
としなければならない。
・・日米同盟を、盤石にすべき
・・防衛体制の整備も、急務
・・現在のばらまき政策を継続すれば、一般政府債務の国内
総生産(GDP)比率が、来年末には240%と、世界最悪を更新
する。
・・国会・地方議会議員をすべて、20%削減し、
予算を、10%カットする
・・国民の60%が、消費税率引き上げをやむなしとみている、
2011年中に国会議決し、2012年度中にも実行
・・生産性の向上が、不可欠
・・超金融緩和策は、既に、米国内外の金融・資本市場に活
況をもたらし、人々の期待を好転させている。
早急に数十兆円の大胆な追加緩和策の実行を
・・これから、厳しい状況に直面する事も想定されるが、
国民の連携を強め、
来年こそ、国家百年の計を、開かねばならない。
(日経2010・12・18:抜き書き)
来年こそ・・国家百年の計を・・開かねばならない・・・》:
この1年の政治、財政・金融政策の混乱は、未曽有の事態だ。
国益や国富の損失は、巨大であり、
国民は、将来を不安視し、
国が、滅びるとの、危惧を抱く人も増えつつある。
来年こそは、世界から尊敬される国として、再構築する1年
としなければならない。
・・日米同盟を、盤石にすべき
・・防衛体制の整備も、急務
・・現在のばらまき政策を継続すれば、一般政府債務の国内
総生産(GDP)比率が、来年末には240%と、世界最悪を更新
する。
・・国会・地方議会議員をすべて、20%削減し、
予算を、10%カットする
・・国民の60%が、消費税率引き上げをやむなしとみている、
2011年中に国会議決し、2012年度中にも実行
・・生産性の向上が、不可欠
・・超金融緩和策は、既に、米国内外の金融・資本市場に活
況をもたらし、人々の期待を好転させている。
早急に数十兆円の大胆な追加緩和策の実行を
・・これから、厳しい状況に直面する事も想定されるが、
国民の連携を強め、
来年こそ、国家百年の計を、開かねばならない。
(日経2010・12・18:抜き書き)
2011年9月18日日曜日
科学技術・ノウハウを金(カネ)換算で見る目を養え・・・
題: 科学技術・ノウハウを金(カネ)換算で見る目を養え・・・
☆《科学技術・ノウハウを金(カネ)換算で見る目を養え
・・その感覚が得られたら
・・その価値をどう維持するかの熟議を
・・新たな技術への研究のための金の投資も大切ですが、そ
の前にやるべきこと・・・》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、研究開発にどう投資し
ていくか。
政府の総合科学技術会議が、2011~2015年度の科学技
術政策の指針となる第4期科学技術基本計画の案をまとめ
た。
政府の年度ごとの研究開発予算について、「国民総生産
(GDP)比で1%をめざす」と明記し、5年間で総額25兆円を
投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、今の第3期計
画(2006~2010年度)の総額は21.6兆円だから、かなり高
い目標である」と報じている。
そうです。
新たな技術・ノウハウなどはびっくりするくらいのお金
を投資しなければ得られないものです。
しかし、いったん得て、使っているとその投資した金額
が霞みの様に感じられ、安易に他の国へと流出していく。
また、知的財産的なものを出すべきものと、ブラックボ
ックスとして秘匿しておくべきというところも検討不十分
で安易な傾向があり、総べて特許申請で「公開してしまう
ところ」も良く検討し、技術戦略を検討して戴きたいとこ
ろです。
ここも熟達して戴きたい。
具体事例を挙げると問題がありますが、目先の経済的利
得のために、長期的な損失を受ける事やその後の芽までを
摘んでしまう所も多々あります。
営業的成果を上げたいという意識・行動にも注意したい。
お金の余りかからないこの技術維持の熟議を、国家の大
系に立って十分議論して戴きたいと思います。
お金のない今、大切な一段階を・・。
また、大切な技術を持っている人的な管理も大切です。
☆《科学技術・ノウハウを金(カネ)換算で見る目を養え
・・その感覚が得られたら
・・その価値をどう維持するかの熟議を
・・新たな技術への研究のための金の投資も大切ですが、そ
の前にやるべきこと・・・》:
日経新聞(2010・12・22)の報道によると、
「日本の成長の芽を育てるため、研究開発にどう投資し
ていくか。
政府の総合科学技術会議が、2011~2015年度の科学技
術政策の指針となる第4期科学技術基本計画の案をまとめ
た。
政府の年度ごとの研究開発予算について、「国民総生産
(GDP)比で1%をめざす」と明記し、5年間で総額25兆円を
投じるとした。
2009年度の科学技術予算はGDP比で0.7%、今の第3期計
画(2006~2010年度)の総額は21.6兆円だから、かなり高
い目標である」と報じている。
そうです。
新たな技術・ノウハウなどはびっくりするくらいのお金
を投資しなければ得られないものです。
しかし、いったん得て、使っているとその投資した金額
が霞みの様に感じられ、安易に他の国へと流出していく。
また、知的財産的なものを出すべきものと、ブラックボ
ックスとして秘匿しておくべきというところも検討不十分
で安易な傾向があり、総べて特許申請で「公開してしまう
ところ」も良く検討し、技術戦略を検討して戴きたいとこ
ろです。
ここも熟達して戴きたい。
具体事例を挙げると問題がありますが、目先の経済的利
得のために、長期的な損失を受ける事やその後の芽までを
摘んでしまう所も多々あります。
営業的成果を上げたいという意識・行動にも注意したい。
お金の余りかからないこの技術維持の熟議を、国家の大
系に立って十分議論して戴きたいと思います。
お金のない今、大切な一段階を・・。
また、大切な技術を持っている人的な管理も大切です。
2011年9月17日土曜日
経産省が農業産業化支援策をまとめた。日本とカナダのEPA。日本のEPA取組み状況
題 : 経産省が農業産業化支援策をまとめた。日本とカナダ
のEPA。日本のEPA取組み状況。
☆《経済産業省が・・農業の産業化への・・支援策をまとめた
・・・》:
経済産業省がまとめた主な農業産業化支援策・
①〔農業の経営力強化〕・
1-1:農業法人に出資するファンドの設立を支援。
1-2:商工会議所など中小企業支援機関が農家を支援。
②〔消費者との結びつき強化〕・
2-1:地元農産品をPRするプロデューサー育成。
2-2:農家と小売業者を直接結びつける販路開拓。
③〔製造業の技術革新のノウハウを注入〕・
3-1:作物の技術開発やITの活用で生産性向上。
④〔収益基盤の強化〕・
4-1:合同会社(LLC)の活用で農地集約。
4-2:肥料や機械などの資材コストを低減。
⑤〔農産物の輸出を促進〕・
5-1:日本貿易振興機構が海外情報を提供、相談窓口設置。
5-2:貿易保険の活用で海外展開のリスクを軽減。
(日経2011・2・23)
☆《日本とカナダ・・EPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉
に入った・・そうです。
無理してTPP(環太平洋経済連携協定)を結ぶ必要はないの
です。
・・「農産品の関税率はゼロ」という無理を言われて、農業を
完全に丸裸にされ、日本農業が大打撃を受けてまでして、TPP
を結ぶ必要はないのです。
・・いざという時、
本当に食料が必要な時、
外国は、自国の食料を割いてまでして、
日本へ食料を与えてくれるのか?
・・日本国民が食料が無く困った時があったが、どんな状況で
あっても、いつでも与えて戴けるのか。
・・それでなくても、異常状態の日本の食料自給率です。
・・これ以上低い率にするのか。
・・この日本とカナダのEPAの話も、
両国で前段階の研究の話の段階を経て来ている、
このきめ細かさが大切なのです。
これがTPPにあるか?
急に湧いたような話で決着を急いでいるような状態、これ
ではダメです・・・》:
(記事):
日本、カナダ両政府は経済連携協定(EPA)の締結に向けた
交渉に入る方向となった。
月内にも発表する。
5月の主要8カ国(G8)首脳会議に合わせて日加首脳会談を開
き、交渉入りで合意したい考えだ。
日本はエネルギーや鉱物資源の安定調達を期待するが、農畜
産品の扱いをめぐっては協議が難航する可能性がある。
両政府は交渉入りに先立ち、近く実務者による自由貿易の共
同研究を始める。
日加の2010年の輸出入総額は約1兆8千億円で、カナダにと
って5番目、日本にとっては18番目の貿易相手国となる。
日本は自動車や関連部品の輸出促進につなげると同時に、資
源国であるカナダとの関係強化で石炭や銅、木材などの調達を
強化したい考え。
ただ、カナダからの輸入品目のうち4割強は豚肉や小麦、菜種
などの農畜産品が占めるため、どこまで関税撤廃の例外品目に
するかが焦点になる。
7日に再開したオーストラリアとのEPA交渉でも、カナダと同
様に小麦など農畜産品の取り扱いが課題になっている。
今年半ばの決着を目指している豪州との交渉が合意に達すれ
ば、カナダとの交渉にも弾みがつきそう。
日本とカナダは2007年にまとめた経済協力に関する共同研究
報告書でもEPAの可能性を検討。
その時点では「日本の農林水産分野に対する影響を鑑み今回
は合意できない」と見送った経緯がある。
その後、国際社会で自由貿易体制の枠組みづくりが進む中、
早期の交渉入りが必要との判断に転じた。
(日経2011・2・23)
☆《日本のEPA(経済連携協定)の取り組み状況・・・》:
日本のEPAの取り組み状況::
☆〔発行済み〕:シンガポール、
メキシコ、
マレーシア、
チリ、
タイ、
インドネシア、
ブルネイ、
ASEAN、
フィリピン、
スイス、
ベトナム。
☆〔署名済み〕:インド。
☆〔合意済〕 :ペルー。
☆〔交渉中〕 :湾岸協力会議(GCC)、
オーストラリア、
韓国(2004年11月より中断)。
☆〔共同研究〕:日中韓、
モンゴル。 (日経2011・2・23)
のEPA。日本のEPA取組み状況。
☆《経済産業省が・・農業の産業化への・・支援策をまとめた
・・・》:
経済産業省がまとめた主な農業産業化支援策・
①〔農業の経営力強化〕・
1-1:農業法人に出資するファンドの設立を支援。
1-2:商工会議所など中小企業支援機関が農家を支援。
②〔消費者との結びつき強化〕・
2-1:地元農産品をPRするプロデューサー育成。
2-2:農家と小売業者を直接結びつける販路開拓。
③〔製造業の技術革新のノウハウを注入〕・
3-1:作物の技術開発やITの活用で生産性向上。
④〔収益基盤の強化〕・
4-1:合同会社(LLC)の活用で農地集約。
4-2:肥料や機械などの資材コストを低減。
⑤〔農産物の輸出を促進〕・
5-1:日本貿易振興機構が海外情報を提供、相談窓口設置。
5-2:貿易保険の活用で海外展開のリスクを軽減。
(日経2011・2・23)
☆《日本とカナダ・・EPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉
に入った・・そうです。
無理してTPP(環太平洋経済連携協定)を結ぶ必要はないの
です。
・・「農産品の関税率はゼロ」という無理を言われて、農業を
完全に丸裸にされ、日本農業が大打撃を受けてまでして、TPP
を結ぶ必要はないのです。
・・いざという時、
本当に食料が必要な時、
外国は、自国の食料を割いてまでして、
日本へ食料を与えてくれるのか?
・・日本国民が食料が無く困った時があったが、どんな状況で
あっても、いつでも与えて戴けるのか。
・・それでなくても、異常状態の日本の食料自給率です。
・・これ以上低い率にするのか。
・・この日本とカナダのEPAの話も、
両国で前段階の研究の話の段階を経て来ている、
このきめ細かさが大切なのです。
これがTPPにあるか?
急に湧いたような話で決着を急いでいるような状態、これ
ではダメです・・・》:
(記事):
日本、カナダ両政府は経済連携協定(EPA)の締結に向けた
交渉に入る方向となった。
月内にも発表する。
5月の主要8カ国(G8)首脳会議に合わせて日加首脳会談を開
き、交渉入りで合意したい考えだ。
日本はエネルギーや鉱物資源の安定調達を期待するが、農畜
産品の扱いをめぐっては協議が難航する可能性がある。
両政府は交渉入りに先立ち、近く実務者による自由貿易の共
同研究を始める。
日加の2010年の輸出入総額は約1兆8千億円で、カナダにと
って5番目、日本にとっては18番目の貿易相手国となる。
日本は自動車や関連部品の輸出促進につなげると同時に、資
源国であるカナダとの関係強化で石炭や銅、木材などの調達を
強化したい考え。
ただ、カナダからの輸入品目のうち4割強は豚肉や小麦、菜種
などの農畜産品が占めるため、どこまで関税撤廃の例外品目に
するかが焦点になる。
7日に再開したオーストラリアとのEPA交渉でも、カナダと同
様に小麦など農畜産品の取り扱いが課題になっている。
今年半ばの決着を目指している豪州との交渉が合意に達すれ
ば、カナダとの交渉にも弾みがつきそう。
日本とカナダは2007年にまとめた経済協力に関する共同研究
報告書でもEPAの可能性を検討。
その時点では「日本の農林水産分野に対する影響を鑑み今回
は合意できない」と見送った経緯がある。
その後、国際社会で自由貿易体制の枠組みづくりが進む中、
早期の交渉入りが必要との判断に転じた。
(日経2011・2・23)
☆《日本のEPA(経済連携協定)の取り組み状況・・・》:
日本のEPAの取り組み状況::
☆〔発行済み〕:シンガポール、
メキシコ、
マレーシア、
チリ、
タイ、
インドネシア、
ブルネイ、
ASEAN、
フィリピン、
スイス、
ベトナム。
☆〔署名済み〕:インド。
☆〔合意済〕 :ペルー。
☆〔交渉中〕 :湾岸協力会議(GCC)、
オーストラリア、
韓国(2004年11月より中断)。
☆〔共同研究〕:日中韓、
モンゴル。 (日経2011・2・23)
2011年9月16日金曜日
TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは誤り
題 : TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは誤り
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、
二国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重
ねるのがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・包括的に・協定を締結する
・・これでは不合理を生みだす要因となり・間違い
・・あせって・日本の税金を使うことまでして・TPPを締結す
る必要はないのです・・・》:
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済
連携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しす
るほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数
量の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定す
る見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などにつ
いて再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の
関税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後
の即時撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現
在の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象
数量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トン
に拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増や
す。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%
に引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」で
は、輸出企業による自己証明も導入する。
(日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した・・食料は・・大切な
・・国家の安全保障項目・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り
捨てるな・・・》:
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べ
た。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を
収集する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障に
ついて
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前
提になっているTPPへの『参加圧力の行使を行なう』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りた
いという意か?・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではな
いのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団連
の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強化策
について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満とす
るなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・
支援を申し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図で
はないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下をし
ない
・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国内
投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは「 企業の
責務」と感じて戴きたい。・・。
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、
二国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重
ねるのがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・包括的に・協定を締結する
・・これでは不合理を生みだす要因となり・間違い
・・あせって・日本の税金を使うことまでして・TPPを締結す
る必要はないのです・・・》:
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済
連携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しす
るほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数
量の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定す
る見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などにつ
いて再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の
関税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後
の即時撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現
在の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象
数量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トン
に拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増や
す。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%
に引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」で
は、輸出企業による自己証明も導入する。
(日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した・・食料は・・大切な
・・国家の安全保障項目・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り
捨てるな・・・》:
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べ
た。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を
収集する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障に
ついて
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前
提になっているTPPへの『参加圧力の行使を行なう』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りた
いという意か?・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではな
いのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団連
の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強化策
について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満とす
るなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・
支援を申し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図で
はないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下をし
ない
・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国内
投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは「 企業の
責務」と感じて戴きたい。・・。
2011年9月15日木曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その3)
題: TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か(その3)
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携協
定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せながら、
残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなのです。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加するのは、
国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
☆《日本とインドの二国間の経済連携協定が署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、それも大金を使って、農業
の方々を補償してまでして、TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、丁寧に二国間の協定を積み重ねていけばよい
のです。
・・実質、アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、あせ
って実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は16日、経済連携協定(EPA)に署名し
た。
両国の貿易総額の94%分の品目の関税を10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も明記した。
段階的な関税の引き下げや撤廃で、日本からの自動車部品や鉄
鋼の輸出拡大が見込める。
日本政府はインドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続き
を迅速化するなど、経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは国会での批准など必要な手続きを経て、早ければ今夏
にも発効する見通し。
日本にとっては12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は「今後3〜4年間で両国
の貿易額を倍増させたい」と強調した。
日印貿易は2009年時点で日本の輸出額が5696億円で、インドは
このうち約90%分の関税を撤廃する。
一方、インドの輸出額は3445億円で、日本は約97%分の関税を
ゼロにする。
サービス貿易ではインド市場での日本の小売業などの参入自由化
を明記した。
日本企業が1つのブランドをフランチャイズ展開する際、インド
に設立する現地法人には100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが外国企業への規制を強化した場合でも、日本企業は原
則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携協
定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せながら、
残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなのです。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加するのは、
国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
☆《日本とインドの二国間の経済連携協定が署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、それも大金を使って、農業
の方々を補償してまでして、TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、丁寧に二国間の協定を積み重ねていけばよい
のです。
・・実質、アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、あせ
って実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は16日、経済連携協定(EPA)に署名し
た。
両国の貿易総額の94%分の品目の関税を10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も明記した。
段階的な関税の引き下げや撤廃で、日本からの自動車部品や鉄
鋼の輸出拡大が見込める。
日本政府はインドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続き
を迅速化するなど、経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは国会での批准など必要な手続きを経て、早ければ今夏
にも発効する見通し。
日本にとっては12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は「今後3〜4年間で両国
の貿易額を倍増させたい」と強調した。
日印貿易は2009年時点で日本の輸出額が5696億円で、インドは
このうち約90%分の関税を撤廃する。
一方、インドの輸出額は3445億円で、日本は約97%分の関税を
ゼロにする。
サービス貿易ではインド市場での日本の小売業などの参入自由化
を明記した。
日本企業が1つのブランドをフランチャイズ展開する際、インド
に設立する現地法人には100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが外国企業への規制を強化した場合でも、日本企業は原
則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
2011年9月14日水曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その2)
題:TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か(その2)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それをいかに書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでし
て」、TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
その1に引き続き
・・(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意識
もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見ら
れ、パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実行
していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつなが
ってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し仕組みを作
っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化す
る流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)
が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つも誕
生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総生
産に対する輸出入悪の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題で
す。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域に
取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組みを
開放型に変えていく必要があります。
・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話に移
って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、
「TPPの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をして
までして、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を
起こし、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」
「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければならな
いと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」に
なって「市場が開放されている状態になっている」のだと思います。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょう
か。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
(つづく)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それをいかに書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでし
て」、TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
その1に引き続き
・・(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意識
もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見ら
れ、パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実行
していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつなが
ってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し仕組みを作
っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化す
る流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)
が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つも誕
生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総生
産に対する輸出入悪の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題で
す。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域に
取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組みを
開放型に変えていく必要があります。
・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話に移
って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、
「TPPの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をして
までして、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を
起こし、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」
「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければならな
いと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」に
なって「市場が開放されている状態になっている」のだと思います。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょう
か。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
(つづく)
2011年9月13日火曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その1)
題: TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か (その1)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それを以下に書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、
「開国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」
の関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・その1》:
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられているこ
とから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となって
いる。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」
は、反対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けていま
す。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用していま
す。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行っ
ています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見て
みますと、『日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となってい
て、開国している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・その2》:
・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国
より低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態
・・・》:
日本は、既に、鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開
国している状態なのです』。
TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9(81)。
③ペルー :5.5(56)。
④チリ :5.5(56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0(31)。
⑦ブルネイ :3.0(31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑨日本 :2.4(25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くなっ
て状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税率を
下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協定、
話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事項と
なり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが言
えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」を
支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げる
という話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未来
を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元
重教授の「賛成論」を以下に記す。 (つづく)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それを以下に書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、
「開国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」
の関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・その1》:
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられているこ
とから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となって
いる。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」
は、反対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けていま
す。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用していま
す。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行っ
ています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見て
みますと、『日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となってい
て、開国している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・その2》:
・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国
より低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態
・・・》:
日本は、既に、鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開
国している状態なのです』。
TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9(81)。
③ペルー :5.5(56)。
④チリ :5.5(56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0(31)。
⑦ブルネイ :3.0(31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑨日本 :2.4(25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くなっ
て状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税率を
下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協定、
話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事項と
なり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが言
えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」を
支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げる
という話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未来
を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元
重教授の「賛成論」を以下に記す。 (つづく)
2011年9月12日月曜日
TPP・・・穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれている。
題 : 穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう・・トウモロコシは2.1倍
の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍という勢い・・原因は、
中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期末在庫率が
▼5%減、投機筋などによる市場の取引の増大など・・
経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだろう
と予測されるTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、
万一、日本国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の
企業群を指揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁
へ圧力をかけているのか?
・・その覚悟があるのか?
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、窮
した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的な
食糧問題を ないがしろにしない様に
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・》:
穀物の国際価格が一段と上昇し、過去最高値の更新が視野
に入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べトウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。米農務省の
2月の需給報告によると、2010~2011年度(2010年9月~2011
年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は、5%減となる
見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18)
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本
・・これが無ければ何も始まらない
・・この食をないがしろにする行為は厳禁
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)
・・・》:
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は、
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は、5年間で約60社(約17%)減っ
た。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18)
☆《日本の市場は開かれている
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は僅
かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本がこ
の様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・》:
日本と豪州は、2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続
けている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ね
ている。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は、僅かに29.7%(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、
電気機械5.1%、その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と、市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5
%、その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、鉄鋼
5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に輸出する時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう・・トウモロコシは2.1倍
の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍という勢い・・原因は、
中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期末在庫率が
▼5%減、投機筋などによる市場の取引の増大など・・
経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだろう
と予測されるTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、
万一、日本国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の
企業群を指揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁
へ圧力をかけているのか?
・・その覚悟があるのか?
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、窮
した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的な
食糧問題を ないがしろにしない様に
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・》:
穀物の国際価格が一段と上昇し、過去最高値の更新が視野
に入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べトウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。米農務省の
2月の需給報告によると、2010~2011年度(2010年9月~2011
年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は、5%減となる
見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18)
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本
・・これが無ければ何も始まらない
・・この食をないがしろにする行為は厳禁
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)
・・・》:
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は、
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は、5年間で約60社(約17%)減っ
た。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18)
☆《日本の市場は開かれている
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は僅
かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本がこ
の様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・》:
日本と豪州は、2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続
けている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ね
ている。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は、僅かに29.7%(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、
電気機械5.1%、その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と、市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5
%、その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、鉄鋼
5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に輸出する時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
2011年9月11日日曜日
『 ある日突然、 戦うのが 嫌になりました。・・・
題: 『 ある日突然、 戦うのが 嫌になりました。・・・
☆ 『 ある日突然、
戦うのが嫌になりました。
花や虫たちと、
暮らすことにしました・…と、言って、
この庭を、
戦国時代の武将・石川丈山が作ったそうです。
まあ、
色々あったんじゃないでしょうか?
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
1997年 夏 詩仙堂編」)
☆ 『 昼間から、
自分の足音が聞こえる場所を知りました。
「忙しい 忙しい」 が、口ぐせの貴方を、
ご招待したいものです。
絵葉書だけで
分かったつもりになられると、
さびしいと京都は言っています。
京都は1200年後の秋です。
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
清水寺編」)
☆ 『 1300年ほど前も、
この様な夜でしたなー。
我が、東大寺のお水とり
炎は人々の幸を願い。
奈良の都を 照らし出してまいりました。
1300年後もきっと
この様な夜が来るのでしょうなー。
同じ春がまた来るように、
いま、ふたたびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 春 東大寺編」)
☆ 『 一瞬にして、
飛鳥の時代に 引き戻されるようです。
斑鳩(いかるが)、法隆寺。
以和為和 ( 和をもって貴しとなす )
ここから生まれた、日本人の心は、
今の世の中にこそ、
大切なことなのかもしれません。
いま、ふたたびびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 冬 法隆寺編」)
☆ 『 ある日突然、
戦うのが嫌になりました。
花や虫たちと、
暮らすことにしました・…と、言って、
この庭を、
戦国時代の武将・石川丈山が作ったそうです。
まあ、
色々あったんじゃないでしょうか?
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
1997年 夏 詩仙堂編」)
☆ 『 昼間から、
自分の足音が聞こえる場所を知りました。
「忙しい 忙しい」 が、口ぐせの貴方を、
ご招待したいものです。
絵葉書だけで
分かったつもりになられると、
さびしいと京都は言っています。
京都は1200年後の秋です。
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
清水寺編」)
☆ 『 1300年ほど前も、
この様な夜でしたなー。
我が、東大寺のお水とり
炎は人々の幸を願い。
奈良の都を 照らし出してまいりました。
1300年後もきっと
この様な夜が来るのでしょうなー。
同じ春がまた来るように、
いま、ふたたびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 春 東大寺編」)
☆ 『 一瞬にして、
飛鳥の時代に 引き戻されるようです。
斑鳩(いかるが)、法隆寺。
以和為和 ( 和をもって貴しとなす )
ここから生まれた、日本人の心は、
今の世の中にこそ、
大切なことなのかもしれません。
いま、ふたたびびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 冬 法隆寺編」)
2011年9月9日金曜日
「 パウロ 」 から 「 イエス 」 へ 脱却へ
題: 「 パウロ 」から「 イエス 」へ 脱却へ
イエス・キリストは、「他律戒」から「自律戒」の人であった。
キリスト教の姦通の女をめぐる話において、
イエス・キリストは、
従来の石打ちの刑を赦した。
これは、
聖書の神の律(=天地創造神の他律戒)を
否定し、
イエス・キリスト自らが、律を決め、行った。
そして、姦通の女を赦した
イエス・キリストは、他律戒を棄て、
自律戒を発したのである。
『私(イエス・キリスト)も貴方を罪に定めない。
行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない』
(「ヨハネによる福音書』8・11)
神を立てない仏教の、人間が作った自律戒と 同様な、
『私(イエス・キリスト)も 貴方を罪に定めない』
と言う。
有罪か無罪かの判断は
神からの他律戒を基準にしているのではない。
他律戒の天地創造神の律および戒の
世界」から
脱却した。
そして、
『もう罪を犯してはならない』との 言葉を添える。
イエス・キリストも
仏教と同じ 自律戒の人(神)となった。
そして、
この自律戒の基準は何か
と考えると、
「宇宙を宇宙たらしめている
絶対的な者であり、
万人の内部にもあって
聖なる霊として働くものである(=仏性)。
それは、万人の外にいる天地創造神のような
他律戒を発する様な存在
ではない(キリスト教の神ではない)
今の世界のキリスト教は、
パウロ・キリスト教であり、
現状は、
完全に論理の破綻を起こしている。
イエス・キリスト教へ
全面的に変わらなければならない。
(参考)脱却:
(1)捨て去ること。脱ぎ捨てること。
「古い考えをーーする」
(2)ぬけ出ること。
イエス・キリストは、「他律戒」から「自律戒」の人であった。
キリスト教の姦通の女をめぐる話において、
イエス・キリストは、
従来の石打ちの刑を赦した。
これは、
聖書の神の律(=天地創造神の他律戒)を
否定し、
イエス・キリスト自らが、律を決め、行った。
そして、姦通の女を赦した
イエス・キリストは、他律戒を棄て、
自律戒を発したのである。
『私(イエス・キリスト)も貴方を罪に定めない。
行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない』
(「ヨハネによる福音書』8・11)
神を立てない仏教の、人間が作った自律戒と 同様な、
『私(イエス・キリスト)も 貴方を罪に定めない』
と言う。
有罪か無罪かの判断は
神からの他律戒を基準にしているのではない。
他律戒の天地創造神の律および戒の
世界」から
脱却した。
そして、
『もう罪を犯してはならない』との 言葉を添える。
イエス・キリストも
仏教と同じ 自律戒の人(神)となった。
そして、
この自律戒の基準は何か
と考えると、
「宇宙を宇宙たらしめている
絶対的な者であり、
万人の内部にもあって
聖なる霊として働くものである(=仏性)。
それは、万人の外にいる天地創造神のような
他律戒を発する様な存在
ではない(キリスト教の神ではない)
今の世界のキリスト教は、
パウロ・キリスト教であり、
現状は、
完全に論理の破綻を起こしている。
イエス・キリスト教へ
全面的に変わらなければならない。
(参考)脱却:
(1)捨て去ること。脱ぎ捨てること。
「古い考えをーーする」
(2)ぬけ出ること。
2011年9月8日木曜日
「 他律戒 」 から 「 自律戒 」 へ
題:「 他律戒 」 から 「 自律戒 」 へ
「他律戒」から「自律戒」になって 始めて完成される 話
キリスト教は、「他律戒」の啓示の宗教である。
「 他(=天の神)から、与えられる律(=規則)や戒 」を
教義としている。
キリスト教の聖書の「申命記」には、
「私が命じる総べての掟と戒めを守れ、
そうすれば長く生きる事が出来るであろう」との
命令型の教義がある。
また、「主を愛せよ、
今日、私が命じるこれらの言葉を心に留め、
子供達に繰り返し教え、
家に座っている時も、
寝ている時も起きている時も、
これを語り聞かせなさい。
更に、これをしるしとして自分の手に結び、
覚えとして額に付け、
貴方の家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい」・・と
・・・「何々を行え」など・・命令型の教義がある。
キリスト教の宗教コンセプトは、
キリスト教信徒を『迷えるひつじ」とし、
天の神と信徒の間に居るとした聖職者を、
その中央集権的な序列・ヒエラルキーの上位者と位置付け
また、聖職者・牧師を「牧童」と見立て、
迷えるひつじ(=キリスト教信徒)を、
追い導くというコンセプト・設定である。
キリスト教の聖書には、
「世話になった牧羊者の娘の、姉と妹を、同時に口説き
いっぺんに二人を妻にする」という記述もあり、
この1例の様な聖書作成時の昔に成立していた道徳観と
共に存在する、
「他律戒」= 「アレするな、コレするな」の世界である。
キリスト教徒の方々の自主性は
全く考慮されていない。
それを無用とし、与えず、
また、キリスト教信徒の自主的な知恵を取り上げ、
また、信じないという教義設定であり、
コンセプトである。
全く、信徒・キリスト教徒の「理性を尊重し、信じる」という
所がない。
天から聖職者を経由して与えるだけというかたちである。
感じるところがつくづくあったのであろう、
世界的な権威者に
「天の神は生活のこまごましたことまで立ち入ってくる」
という吐露した言葉もある。
また、キリスト教は間違った他律戒によって判断し、
ガリレオを有罪にし、ブルーノを焚刑で殺した。
(注):キリスト教の「他律戒」の一例 :
「台所に他の女性が入ったなら、その鍋の料理は捨てよ」
という意味の律(律法)(=トーラー)がある。
「参考比較」 :
仏教は、衆生の行状を知って後、
キリスト教の様に『駄目だからやめよ』とか、
「だから、こうせよ」という命じる形はとらない。
自律戒の形をとる。
「それは駄目な事だと解らせ」 「悟らせよう」とする。
そうしてまた、「究極の仏の教えまで、教え導き、悟らせ
よう」とする。
衆生・信徒を信じ、
その「理性を信じる」ことを前提・スタートに置いている。
『 律法は、他律戒から自律戒になって始めて完成される 』。
自分の理性によって判断をするべきである。
(参考1) アインシュタインの言葉 :
「私が信じる神は、存在するものの整然たる調和の中に
自らを現している神であり、
人間の運命や所業に関心を持つ神(キリスト教の神)
ではない
(信徒の一挙手一投足までとやかく言う神ではない)』
(参考2):
モーゼは、
「民数記」第31章18節に、違う宗教を立宗したり、
虐殺したリ。
また、第31章18節には、「まだ男と寝ず、男を知らない娘は
すべてあなたがたのために、生かしておきなさい」・・・と。
(参考3):
キリスト教の聖書は、 「女性は財産」との道徳観で
書かれている。
「他律戒」から「自律戒」になって 始めて完成される 話
キリスト教は、「他律戒」の啓示の宗教である。
「 他(=天の神)から、与えられる律(=規則)や戒 」を
教義としている。
キリスト教の聖書の「申命記」には、
「私が命じる総べての掟と戒めを守れ、
そうすれば長く生きる事が出来るであろう」との
命令型の教義がある。
また、「主を愛せよ、
今日、私が命じるこれらの言葉を心に留め、
子供達に繰り返し教え、
家に座っている時も、
寝ている時も起きている時も、
これを語り聞かせなさい。
更に、これをしるしとして自分の手に結び、
覚えとして額に付け、
貴方の家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい」・・と
・・・「何々を行え」など・・命令型の教義がある。
キリスト教の宗教コンセプトは、
キリスト教信徒を『迷えるひつじ」とし、
天の神と信徒の間に居るとした聖職者を、
その中央集権的な序列・ヒエラルキーの上位者と位置付け
また、聖職者・牧師を「牧童」と見立て、
迷えるひつじ(=キリスト教信徒)を、
追い導くというコンセプト・設定である。
キリスト教の聖書には、
「世話になった牧羊者の娘の、姉と妹を、同時に口説き
いっぺんに二人を妻にする」という記述もあり、
この1例の様な聖書作成時の昔に成立していた道徳観と
共に存在する、
「他律戒」= 「アレするな、コレするな」の世界である。
キリスト教徒の方々の自主性は
全く考慮されていない。
それを無用とし、与えず、
また、キリスト教信徒の自主的な知恵を取り上げ、
また、信じないという教義設定であり、
コンセプトである。
全く、信徒・キリスト教徒の「理性を尊重し、信じる」という
所がない。
天から聖職者を経由して与えるだけというかたちである。
感じるところがつくづくあったのであろう、
世界的な権威者に
「天の神は生活のこまごましたことまで立ち入ってくる」
という吐露した言葉もある。
また、キリスト教は間違った他律戒によって判断し、
ガリレオを有罪にし、ブルーノを焚刑で殺した。
(注):キリスト教の「他律戒」の一例 :
「台所に他の女性が入ったなら、その鍋の料理は捨てよ」
という意味の律(律法)(=トーラー)がある。
「参考比較」 :
仏教は、衆生の行状を知って後、
キリスト教の様に『駄目だからやめよ』とか、
「だから、こうせよ」という命じる形はとらない。
自律戒の形をとる。
「それは駄目な事だと解らせ」 「悟らせよう」とする。
そうしてまた、「究極の仏の教えまで、教え導き、悟らせ
よう」とする。
衆生・信徒を信じ、
その「理性を信じる」ことを前提・スタートに置いている。
『 律法は、他律戒から自律戒になって始めて完成される 』。
自分の理性によって判断をするべきである。
(参考1) アインシュタインの言葉 :
「私が信じる神は、存在するものの整然たる調和の中に
自らを現している神であり、
人間の運命や所業に関心を持つ神(キリスト教の神)
ではない
(信徒の一挙手一投足までとやかく言う神ではない)』
(参考2):
モーゼは、
「民数記」第31章18節に、違う宗教を立宗したり、
虐殺したリ。
また、第31章18節には、「まだ男と寝ず、男を知らない娘は
すべてあなたがたのために、生かしておきなさい」・・・と。
(参考3):
キリスト教の聖書は、 「女性は財産」との道徳観で
書かれている。
2011年9月7日水曜日
イエス・キリストに「 三位一体神 」の考えは無かった
題 : イエス・キリストに 「 三位一体神 」の
考えは無かった
イエス・キリストに、キリスト教の根本教義の一つである「三位
一体神」の考えは、無かった。
☆ヨハネによる福音書の10・34~36に、下記の様に書かれている。
10・34
イエスは彼らに答えられた、
「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と
書いてあるではないか。
10・35
神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、
(そして、聖典は無視できない)
10・36
それならば、父によって聖化されて世に遣わされてきたわたしが、
「わたしは神の子である」と言ったからとて、
どうして神を冒涜したと責められるのか。
・ これは、イエス・キリストが、神は一神ではなく神々(多神)の
存在である。
それは、貴方たちの聖典・律法に神々(多神)と書かれているでは
ないか、だから、
わたし(イエス・キリスト)は、神々・多神である神を冒涜していること
にはならない。
つまり、
『父なる神』から遣わされて来て「わたし(イエス・キリスト)は『神の
子』である」と言っても
神々・多神の存在の中において、
神々・多神の冒涜にはならない(貴方達も私も、聖典・律法は無視
することはできない)・・・と主張しているのである。
イエス・キリストには、「三位一体神」などという考えはなかった。
あくまで一つ一つの神々、つまり多神と考えていた。
神々・多神の中に、『父なる神』や自分自身も『神の子』としても考え
ていた。
貴方達の聖典にも書くかれていて、私も信じるその聖典に書れて
いる神々・多神の存在を守らなければならない。
その教義・論理を根拠として、「わたし(イエス・キリスト)は、神々・
多神の冒涜をしていないと主張しているのである。
貴方達の神を否定し、また排除して「神の子」と言っているのではな
く、多神・神々の中の「神の子」と言っているのです、と言っている。
☆テルアビブ大学ゼエブ・ヘルツオグ考古学教授の言葉:
「 (キリスト教の)『唯一の神』という一神教の概念についても、
生まれたのは今から2000年余りさかのぼるに過ぎない 」
(1999年10月3日、朝日新聞夕刊)
キリスト教(ユダヤ教)が生まれた最初から
「 一神教である 」としてきた世界の常識が
間違いであったことが証明されている。
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。
(キリスト教暗黒の裏面史 238~9頁 徳間文庫より)
・方向性は多神教にある事が確認され、
それが正しい方向性だと分かってきた。
また、最近、次の確認をした。
来日された前パリ・ソルボンヌ大学総長が上記考えと同じ発言を
されていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあ
り、オリジナリティがある・・・など。
小生の日記、「近代の最先端科学は『 キリスト教の間違い 』を
証明したを、ご覧ください。
考えは無かった
イエス・キリストに、キリスト教の根本教義の一つである「三位
一体神」の考えは、無かった。
☆ヨハネによる福音書の10・34~36に、下記の様に書かれている。
10・34
イエスは彼らに答えられた、
「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と
書いてあるではないか。
10・35
神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、
(そして、聖典は無視できない)
10・36
それならば、父によって聖化されて世に遣わされてきたわたしが、
「わたしは神の子である」と言ったからとて、
どうして神を冒涜したと責められるのか。
・ これは、イエス・キリストが、神は一神ではなく神々(多神)の
存在である。
それは、貴方たちの聖典・律法に神々(多神)と書かれているでは
ないか、だから、
わたし(イエス・キリスト)は、神々・多神である神を冒涜していること
にはならない。
つまり、
『父なる神』から遣わされて来て「わたし(イエス・キリスト)は『神の
子』である」と言っても
神々・多神の存在の中において、
神々・多神の冒涜にはならない(貴方達も私も、聖典・律法は無視
することはできない)・・・と主張しているのである。
イエス・キリストには、「三位一体神」などという考えはなかった。
あくまで一つ一つの神々、つまり多神と考えていた。
神々・多神の中に、『父なる神』や自分自身も『神の子』としても考え
ていた。
貴方達の聖典にも書くかれていて、私も信じるその聖典に書れて
いる神々・多神の存在を守らなければならない。
その教義・論理を根拠として、「わたし(イエス・キリスト)は、神々・
多神の冒涜をしていないと主張しているのである。
貴方達の神を否定し、また排除して「神の子」と言っているのではな
く、多神・神々の中の「神の子」と言っているのです、と言っている。
☆テルアビブ大学ゼエブ・ヘルツオグ考古学教授の言葉:
「 (キリスト教の)『唯一の神』という一神教の概念についても、
生まれたのは今から2000年余りさかのぼるに過ぎない 」
(1999年10月3日、朝日新聞夕刊)
キリスト教(ユダヤ教)が生まれた最初から
「 一神教である 」としてきた世界の常識が
間違いであったことが証明されている。
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。
(キリスト教暗黒の裏面史 238~9頁 徳間文庫より)
・方向性は多神教にある事が確認され、
それが正しい方向性だと分かってきた。
また、最近、次の確認をした。
来日された前パリ・ソルボンヌ大学総長が上記考えと同じ発言を
されていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあ
り、オリジナリティがある・・・など。
小生の日記、「近代の最先端科学は『 キリスト教の間違い 』を
証明したを、ご覧ください。
2011年9月6日火曜日
漂流するボートに居た4人は・・・
題 : 漂流するボートに居た4人は・・・
キリスト教は、
「(キリスト教の)神の義があれば」という
言い訳を与え、
人間を
「物と同様」に考えて良いと
教える。
そして、
「(キリスト教の)神の義があるなら、
人を殺して良い」 と言う。
その
キリスト教の教えで、
他人を殺戮し、略奪する行為が、
累々と
人の命を奪うキリスト教の歴史が、
展開される。
現代でも、
この悲惨な行為は 行われている。
聖書に
「異教徒を殺せ」
「魔女は生かしておいてはならない」等の
「殺人指令」を
厳然と
存在させている。
事 例 :
漂流するボートの中に
置かれた
4人のキリスト教徒は、
この
キリスト教の教義が
思考形態の中にある。
そして
なんだかんだと
意味付けし、
ある一人の人間の命を
奪う。
そして、
自分の糧とする。
その中の
ある者が
日記に記す
「 『 朝食 』 を食べている時、
発見され、救われた」・・・と。
(NHK,2010・4・24、am1:05,
ハーバード白熱教室を
見て思う)
ーー(若い方達へ)ーーー
キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
外見上は優しく見えますが、
若い方達は 特に
ご注意ください。
虐殺や戦争の事例が
実に多い 宗教です。
それは
『(キリスト教の)神の義によれば、
人を誅しても良い』という
教義から来ております。
他人を絶対に
あやめてはいけません。
間違った宗教に幸せな未来はありません。
キリスト教の罪悪の一例である、
ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
戦争事例が
どの様なものかを
お調べ下さい。
そしてまた、
この%の
異常さをお感じ下さい。
どの宗教も同じという話は
無くなると思います。
やはり、
教え・教義からくる
悲惨な結末なのです。
キリスト教は、
「(キリスト教の)神の義があれば」という
言い訳を与え、
人間を
「物と同様」に考えて良いと
教える。
そして、
「(キリスト教の)神の義があるなら、
人を殺して良い」 と言う。
その
キリスト教の教えで、
他人を殺戮し、略奪する行為が、
累々と
人の命を奪うキリスト教の歴史が、
展開される。
現代でも、
この悲惨な行為は 行われている。
聖書に
「異教徒を殺せ」
「魔女は生かしておいてはならない」等の
「殺人指令」を
厳然と
存在させている。
事 例 :
漂流するボートの中に
置かれた
4人のキリスト教徒は、
この
キリスト教の教義が
思考形態の中にある。
そして
なんだかんだと
意味付けし、
ある一人の人間の命を
奪う。
そして、
自分の糧とする。
その中の
ある者が
日記に記す
「 『 朝食 』 を食べている時、
発見され、救われた」・・・と。
(NHK,2010・4・24、am1:05,
ハーバード白熱教室を
見て思う)
ーー(若い方達へ)ーーー
キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
外見上は優しく見えますが、
若い方達は 特に
ご注意ください。
虐殺や戦争の事例が
実に多い 宗教です。
それは
『(キリスト教の)神の義によれば、
人を誅しても良い』という
教義から来ております。
他人を絶対に
あやめてはいけません。
間違った宗教に幸せな未来はありません。
キリスト教の罪悪の一例である、
ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
戦争事例が
どの様なものかを
お調べ下さい。
そしてまた、
この%の
異常さをお感じ下さい。
どの宗教も同じという話は
無くなると思います。
やはり、
教え・教義からくる
悲惨な結末なのです。
2011年9月5日月曜日
スー族酋長の言葉
題: スー族酋長のことば
(アメリカ開拓民と遭遇した 先住民スー・オグララ族の言葉)
広々と 開かれた、
どこまでも 広大な 平原や、
ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
曲がりくねって 流れていく 小川は、
わしらの目から見れば、
少しも 野蛮では なかった。
ただ 白人だけが、
自然を 野蛮だと 思っていた。
ただ 白人にとってだけ、
大地は 「荒れ果て」、
動物たちは 「獰猛で」、
そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
わしらには、
大地は 優しく、
寛大だった。
わしらにはそこに、
「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
生きている。
そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
東部から 毛深い人間どもが やって来て、
気違いじみた 乱暴さで、
わしらや わしらの愛する 家族に、
不正を 重ねてからのことだ。
そのとき 以来、
彼らが近づくと、
森の動物たちも、
こそこそと 尻尾を巻いて、
逃げだした。
わしらの土地が、
「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
その頃からの ことなのだ。
・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店
☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
新大陸に渡ってきたピューリタン
勤勉を美徳とする ピューリタン精神
初期の移住者は
当初
アメリカ土着のインディアンと
和平条約を結び
生活の仕方を教えてもらい
学ぶが
その恩も なんのその
その後
西部開拓における
インディアンの殺戮行為を
行うこととなる。
☆追記
( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
最初にアメリカにやってきた人々
キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
ピューリタンによってつくられた
最初の憲法は
アメリカ原住民を欠いた
また
アメリカ原住民の意志の
全く入っていないもの
条文主旨は
キリスト教信仰のため
植民地を 建設したい とする
キリスト教の神が介在する 契約としている
条文内容は
アメリカ原住民に配慮した記述は
全くない
憲法作成者たちだけで
都合のよい国を
つくりたいと 誓っている
そして
その公平性と 平等性を 誓っている。
アメリカ原住民が欠けた
この契約は
共同して
結果
土地を収奪し
自分たちだけで
都合のよい植民地を
得たい・得よう との感じに
なっている
この契約に 参加している人たちは、
多数決主義を とっているが
乗船者数100名以上のうち
本契約参加者数は 41名と多数を
形成していない
また
契約した人たちの国は
イングランド(英国)だけでなく、
フランス
アイルランド
スコットランドと なっているため、
特に 契約が必要と感じたのだと思われる
(同船したけれど・・)
(アメリカ開拓民と遭遇した 先住民スー・オグララ族の言葉)
広々と 開かれた、
どこまでも 広大な 平原や、
ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
曲がりくねって 流れていく 小川は、
わしらの目から見れば、
少しも 野蛮では なかった。
ただ 白人だけが、
自然を 野蛮だと 思っていた。
ただ 白人にとってだけ、
大地は 「荒れ果て」、
動物たちは 「獰猛で」、
そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
わしらには、
大地は 優しく、
寛大だった。
わしらにはそこに、
「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
生きている。
そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
東部から 毛深い人間どもが やって来て、
気違いじみた 乱暴さで、
わしらや わしらの愛する 家族に、
不正を 重ねてからのことだ。
そのとき 以来、
彼らが近づくと、
森の動物たちも、
こそこそと 尻尾を巻いて、
逃げだした。
わしらの土地が、
「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
その頃からの ことなのだ。
・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店
☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
新大陸に渡ってきたピューリタン
勤勉を美徳とする ピューリタン精神
初期の移住者は
当初
アメリカ土着のインディアンと
和平条約を結び
生活の仕方を教えてもらい
学ぶが
その恩も なんのその
その後
西部開拓における
インディアンの殺戮行為を
行うこととなる。
☆追記
( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
最初にアメリカにやってきた人々
キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
ピューリタンによってつくられた
最初の憲法は
アメリカ原住民を欠いた
また
アメリカ原住民の意志の
全く入っていないもの
条文主旨は
キリスト教信仰のため
植民地を 建設したい とする
キリスト教の神が介在する 契約としている
条文内容は
アメリカ原住民に配慮した記述は
全くない
憲法作成者たちだけで
都合のよい国を
つくりたいと 誓っている
そして
その公平性と 平等性を 誓っている。
アメリカ原住民が欠けた
この契約は
共同して
結果
土地を収奪し
自分たちだけで
都合のよい植民地を
得たい・得よう との感じに
なっている
この契約に 参加している人たちは、
多数決主義を とっているが
乗船者数100名以上のうち
本契約参加者数は 41名と多数を
形成していない
また
契約した人たちの国は
イングランド(英国)だけでなく、
フランス
アイルランド
スコットランドと なっているため、
特に 契約が必要と感じたのだと思われる
(同船したけれど・・)
2011年9月3日土曜日
エルサレム: 歴史に旅する人たちの交差点でもあった・・・
題: エルサレム:歴史に旅する人たちの交差点でもあった...
(仏教とイエス・キリストの共通性)
☆エルサレムは交通の要衝。
東西南北、歴史に旅する人たちの交差点でもあった。
インド仏蹟のストゥーパ(塔)からは
ギリシア人の奉仕の証が見られ、
インドとギリシアの当時の交渉の確証の一つにも
なっている。
仏教は
「一切衆生の 誰もが、
仏になる仏性というものを持っている」と
教えている。
また、
ユダヤ教各派の中でも、
仏教の教えに理解を示すグループに
イエス・キリストは、属していた。
イエス・キリストの言葉に
上記と同系思想の、
「誰もが 神の子として 平等だ」 と、
上記の仏教の教えと
同系の教えを語っている。
イエス・キリストに
仏教の教えと相通じる面が見られる
1つである。
だが、 弟子達は、イエス・キリストの死後、
「イエスが唯一の神の子」 と
してしまった。
この事からも 次の事が分かる。
キリスト教の中央集権的なヒエラルキー(神を頂点とす
る序列)が、強調され、
イエス・キリストの意志の一つである「平等性」の心が
配慮されない
欠落の状態に置かれてしまった。
(仏教とイエス・キリストの共通性)
☆エルサレムは交通の要衝。
東西南北、歴史に旅する人たちの交差点でもあった。
インド仏蹟のストゥーパ(塔)からは
ギリシア人の奉仕の証が見られ、
インドとギリシアの当時の交渉の確証の一つにも
なっている。
仏教は
「一切衆生の 誰もが、
仏になる仏性というものを持っている」と
教えている。
また、
ユダヤ教各派の中でも、
仏教の教えに理解を示すグループに
イエス・キリストは、属していた。
イエス・キリストの言葉に
上記と同系思想の、
「誰もが 神の子として 平等だ」 と、
上記の仏教の教えと
同系の教えを語っている。
イエス・キリストに
仏教の教えと相通じる面が見られる
1つである。
だが、 弟子達は、イエス・キリストの死後、
「イエスが唯一の神の子」 と
してしまった。
この事からも 次の事が分かる。
キリスト教の中央集権的なヒエラルキー(神を頂点とす
る序列)が、強調され、
イエス・キリストの意志の一つである「平等性」の心が
配慮されない
欠落の状態に置かれてしまった。
2011年9月2日金曜日
想像してごらん・・・ジョン・レノン・・・
☆ ( ジョン・レノン 「 イマジン 」・・・)
想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…
想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも、僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう
想像してごらん 所有なんて存在しないと
君にもそういう考えができるかしら
貧困になったり飢えたりする必要はない
兄弟同志なのだから
想像してごらん すべての人々が
この世界を分かち合っているのだと…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
アメリカのキリスト教徒には
"(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が
嫌悪され、
カバーされる場合において
"no"が"a"に変えられたり、
節そのものが
削除されることがあるという・
ジョン・レノンの名曲 『イマジン』は、
アメリカではときどき、
(「宗教もない」という歌詞を削除して
演奏されることもある)。
あるヴァージョンでは、
そこを鉄面皮にも
「一つの宗教もある」に
換えることまでしているという。
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
(リチャード・ドーキンスの言葉)
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にしたのは、
キリスト教ではないのですか?の問いに返事はありま
せんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も名誉ある
ことである。殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろいろ話
をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 とその方
は話されていた。
想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…
想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも、僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう
想像してごらん 所有なんて存在しないと
君にもそういう考えができるかしら
貧困になったり飢えたりする必要はない
兄弟同志なのだから
想像してごらん すべての人々が
この世界を分かち合っているのだと…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
アメリカのキリスト教徒には
"(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が
嫌悪され、
カバーされる場合において
"no"が"a"に変えられたり、
節そのものが
削除されることがあるという・
ジョン・レノンの名曲 『イマジン』は、
アメリカではときどき、
(「宗教もない」という歌詞を削除して
演奏されることもある)。
あるヴァージョンでは、
そこを鉄面皮にも
「一つの宗教もある」に
換えることまでしているという。
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
(リチャード・ドーキンスの言葉)
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にしたのは、
キリスト教ではないのですか?の問いに返事はありま
せんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も名誉ある
ことである。殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろいろ話
をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 とその方
は話されていた。
2011年9月1日木曜日
近代の最先端科学は、『キリスト教の間違い』を証明した
近代の最先端科学は、『 キリスト教の間違い 』 を証明した
☆地上に神は存在しないというキリスト教の教えは、
近代思想の基礎を築いた。
近代の思想家たちは、
ヒエラルキー・統治・闘争の必要性を唱えるキリスト教の教えを受
け継ぎ、それを科学的に証明した。
しかし、21世紀が近付くにしたがって、そうした思想には欠点
があるばかりか、科学的根拠も薄いことが分かってきている。
(キリスト教暗黒の裏面史212頁 徳間文庫)
(注)ヒエラルキー:ピラミッド型階層性・序列
☆キリスト教のヒエラルキーは、
神を頂点として、組織の構成要素すべてに優劣をつけて分類する
という考え方である。
しかし、近代哲学者の思想は、現実は、たわいもない偶然の出来
事から成り立っているのであって、大きな意識によって意図的に生
み出されたものではない、という考え方である。
多くの者は、今ではこう考えるようになっていた。
神の意志に目を向け、それを理解しようとしても、真理は見つか
らない、と。
機械的な宇宙の小さな要素を分析してこそ審理は見つかるのだ、と。
宇宙が神の干渉を受けずに動いていることが科学的に証明されて
いる(同 214頁)
☆キリスト教は、自然界に神聖なものはないと考えている(神の居
る天のみが神聖である、と)。
キリスト教のイデオロギーから生まれ、近代思想家によって証明
されたさまざまな思想は、20世紀末を迎えた今では、科学的根拠
に欠けることが分かってきている。
キリスト教の教義に関わった古典物理学には宇宙観を語れるほど
の知識がなかったことが明らかになった。 (同 223頁)
1例として、ニュートンは、十分な情報を与えられれば、出来事
の結果を正確に予測できると思っていた。
だが、量子力学によって、人間に分かるのは結果の「確率」にす
ぎないことが明らかになった。
矛盾のない物理学を打ち立てようとしてきた科学者たちは、現実
のすべての物事について論理的に説明するのは不可能だと、自らの
発見によって認めざるを得なくなった。
波動関数の研究をしていた科学者たちは 物質界が「心的」でも
あり、また「物的」でもあることを発見した。
キリスト教の天地分離説を裏付けるものとして、古典科学者たち
は精神と物質が分離していることを証明してきたが、それは科学的
な真実ではなかった。 (同 224~5頁)
(キリスト教の間違いを確認する結果となった)
☆『量子力学の理論が正しいとすれば・・文字通りの物質界などと
いうものは存在しない。
この結論は、それが存在しないかもしれないというような、あや
ふやなものではなく、その存在をきっぱりと否定するものである
(同 224~5頁)
☆近年の科学者たちの功績によって、(ニュートンなどの)古典論
が科学的根拠の薄いものだったことが分かってきたのである。
近代の科学的方法、すなわち、構成要素を細かく分析して、キリ
スト教的なヒエラルキーに当てはめるという方法も、今では考えな
おされている。
近年の科学によって分かってきたことがある。
それは、要素を分析するだけではなく、要素の全体的なつながり
もあわせて考えれば、真理により近づけるかもしれない、というこ
とだ。 (同 226~7頁)
( 仏教は全くすごい。仏教の教義が、最先端の近代科学で正し
いことが証明されて来ている。仏教の教義の一つを例に、『一切衆
生、悉有佛性:(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・
この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(
佛の性質、佛と成り得る資質)が備わっている。そうした生きとし
生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時
は流れている。そのつながりの中で育んで行く』・・・この定義さ
れている仏教の考え方・教義が上記の近代科学の考え方と全く一致
している。そして、キリスト教の教義・考え方は間違っている事が
分かってきたと言われている)
☆今まで私たちは、キリスト教の恐ろしい歴史を見過ごしてきた。
キリスト教の教えをさまざまな角度から検証する事もなかった・・
気づくだろう。神は恐れと絶対服従を求める存在だ、と。
教え込むことは、人間の精神を繰ることにほかならない、と。
性差別主義・民族主義・全体主義の根底には、
唯一至高神への信仰がある。 (同 238~9頁)
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。 (同 238~9頁)
(方向性は多神教にある事が確認され、それが正しい方向性だと分
かってきた)
(また最近、次の確認をした。来日された前パリ・ソルボンヌ大学
総長が上記考えと同じ発言をされていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあり、
オリジナリティがある・・・など)
☆地上に神は存在しないというキリスト教の教えは、
近代思想の基礎を築いた。
近代の思想家たちは、
ヒエラルキー・統治・闘争の必要性を唱えるキリスト教の教えを受
け継ぎ、それを科学的に証明した。
しかし、21世紀が近付くにしたがって、そうした思想には欠点
があるばかりか、科学的根拠も薄いことが分かってきている。
(キリスト教暗黒の裏面史212頁 徳間文庫)
(注)ヒエラルキー:ピラミッド型階層性・序列
☆キリスト教のヒエラルキーは、
神を頂点として、組織の構成要素すべてに優劣をつけて分類する
という考え方である。
しかし、近代哲学者の思想は、現実は、たわいもない偶然の出来
事から成り立っているのであって、大きな意識によって意図的に生
み出されたものではない、という考え方である。
多くの者は、今ではこう考えるようになっていた。
神の意志に目を向け、それを理解しようとしても、真理は見つか
らない、と。
機械的な宇宙の小さな要素を分析してこそ審理は見つかるのだ、と。
宇宙が神の干渉を受けずに動いていることが科学的に証明されて
いる(同 214頁)
☆キリスト教は、自然界に神聖なものはないと考えている(神の居
る天のみが神聖である、と)。
キリスト教のイデオロギーから生まれ、近代思想家によって証明
されたさまざまな思想は、20世紀末を迎えた今では、科学的根拠
に欠けることが分かってきている。
キリスト教の教義に関わった古典物理学には宇宙観を語れるほど
の知識がなかったことが明らかになった。 (同 223頁)
1例として、ニュートンは、十分な情報を与えられれば、出来事
の結果を正確に予測できると思っていた。
だが、量子力学によって、人間に分かるのは結果の「確率」にす
ぎないことが明らかになった。
矛盾のない物理学を打ち立てようとしてきた科学者たちは、現実
のすべての物事について論理的に説明するのは不可能だと、自らの
発見によって認めざるを得なくなった。
波動関数の研究をしていた科学者たちは 物質界が「心的」でも
あり、また「物的」でもあることを発見した。
キリスト教の天地分離説を裏付けるものとして、古典科学者たち
は精神と物質が分離していることを証明してきたが、それは科学的
な真実ではなかった。 (同 224~5頁)
(キリスト教の間違いを確認する結果となった)
☆『量子力学の理論が正しいとすれば・・文字通りの物質界などと
いうものは存在しない。
この結論は、それが存在しないかもしれないというような、あや
ふやなものではなく、その存在をきっぱりと否定するものである
(同 224~5頁)
☆近年の科学者たちの功績によって、(ニュートンなどの)古典論
が科学的根拠の薄いものだったことが分かってきたのである。
近代の科学的方法、すなわち、構成要素を細かく分析して、キリ
スト教的なヒエラルキーに当てはめるという方法も、今では考えな
おされている。
近年の科学によって分かってきたことがある。
それは、要素を分析するだけではなく、要素の全体的なつながり
もあわせて考えれば、真理により近づけるかもしれない、というこ
とだ。 (同 226~7頁)
( 仏教は全くすごい。仏教の教義が、最先端の近代科学で正し
いことが証明されて来ている。仏教の教義の一つを例に、『一切衆
生、悉有佛性:(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・
この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(
佛の性質、佛と成り得る資質)が備わっている。そうした生きとし
生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時
は流れている。そのつながりの中で育んで行く』・・・この定義さ
れている仏教の考え方・教義が上記の近代科学の考え方と全く一致
している。そして、キリスト教の教義・考え方は間違っている事が
分かってきたと言われている)
☆今まで私たちは、キリスト教の恐ろしい歴史を見過ごしてきた。
キリスト教の教えをさまざまな角度から検証する事もなかった・・
気づくだろう。神は恐れと絶対服従を求める存在だ、と。
教え込むことは、人間の精神を繰ることにほかならない、と。
性差別主義・民族主義・全体主義の根底には、
唯一至高神への信仰がある。 (同 238~9頁)
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。 (同 238~9頁)
(方向性は多神教にある事が確認され、それが正しい方向性だと分
かってきた)
(また最近、次の確認をした。来日された前パリ・ソルボンヌ大学
総長が上記考えと同じ発言をされていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあり、
オリジナリティがある・・・など)
2011年8月31日水曜日
オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う
オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う
☆ 「 市民、NPO通じ 政治参加 」
☆ 「 国 ・ 私益を超え 人類愛 」
☆著者 : 長坂寿久(ながさか・としひさ)氏
1942年神奈川県生まれ。拓殖大教授。65年明治大卒、
日本貿易振興会(当時)に入り、シドニー、ニューヨーク、アム
ステルダムに駐在。99年から現職。
2009年に長年のオランダ研究の功績により同国から「蘭日賞」受賞。
著書に『オランダモデル』 『オランダを知るための60章」 など。
☆ 『 異質なものへの 寛容さと平等主義が
歴史によってはぐくまれた 』
オランダと言えば、日本では江戸時代の長崎・出島が連想される
・・長坂寿久さんは
日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)のアムステルダム所長と
して1993年から約4年間、オランダに駐在。
かつて生活した米国とは異なる社会システムに注目し、本格的な
研究を始めた。(筆者注:米国はキリスト教徒の多い国)
『自分に迷惑が及ばない限り、あなたは何をしてもいいというよ
うな寛容さと黙認の文化がある国だと感じました。
これは17世紀のオランダの黄金時代に根っこが形成され
当時、覇権国家となって商業が発展、アムステルダムは欧州の中
継貿易センターになりました。
人種や宗教が異なる多様な人々が去来した。
経済成長を遂げるには、異質であっても自分たちに意味のある人々
を受け入れる必要があり、寛容性の素地が出来上がっていったのです」
(筆者注:多様性ある人々の 『 存在の是認 』
その多様性を持つ人々の考え方・行為への寛容さ。
異なる人種や宗教。
異質さに 『 意味がある 』 と捉え、受け入れる)
オランダの国土は
ほぼ九州に匹敵・・4分の1は海面下
堤防がなければ国土の65%が水で覆われる
そこから独特の平等主義も生まれた
『堤防の前ではみんな平等』 という思想
堤防は全員が協力、対処しなければ守れない
一か所でも決壊すれば国は水没する
そこでは
上下関係やヒエラルキー(ピラミッド型の序列)は 『 不要 』
何百年にもわたる堤防を守る行動が
対等・平等主義を定着させた
(筆者注:現在、地球は、このオランダと同じ様な状況となって
いる。
CO2問題も地球上の人々・全員が対処しなければならない人類存続
の課題であり
また
この他にもこれから対処しなければならない同様の課題が
累積している状況。
この様な時、上下関係や序列・ヒエラルキーは
『 不要 』 と言っている
小生の日記
「近代の最先端科学は『キリスト教の間違い』を証明した」には
キリスト教の教義・ヒエラルキーの教義は
科学部門でも否定され
科学の発達の阻害要因となっている事が証明されていると)
☆ 『 政府と企業とNPOが対等な立場で話し合う 』
オランダは
非営利組織(NPO)が欧米の中でもとくに発達した社会
市民はNPOを通じて日常的に
政治に注文をつけている
「政策決定にかかわるNPOの力には驚きます。
政府は何か法律を作る際には 検討作業の最初から、
関係するNPOの代表をすべてと言っていいほど呼んで意見を聞く
審議会をつくる
現場の市民の要求が次々と吸収され
より実態に即した政策作りにつながる」
(オランダ以外では)
「市民の声は・・選挙の時しか反映されない
政権は、主に産業界と相談して法案を作成
この結果、企業の力は強まったが民意がないがしろにされた」
長坂さんは政府、企業、NPOが対等な立場で政策決定に参加する
仕組みを 「オランダモデル」 と名付けた。
従来は政府と産業界が利害調整して
法律などを作る「2セクターモデル」が戦後、どの国でも主流だった
『この国では全雇用者に占めるNPO関係者の比率は12%を超え、
先進国の平均7%を大きく上回る
それを支える理念はパブリック(公共)の利益
国益や私益を超えた人類益、地球益を守ること
それがNPOの役割であると認識されている
だから尊敬もされています」・・以下、略
(筆者注:キリスト教の教義は信じる者は救い、信じる者は自分
たちの枠内に入れ、信じない者は切り捨てる、「異教徒は生かし
ておいてはならない」、「(キリスト教の)神の義によって、人
を誅してよい」である。
この教義は間違っている。 『 変えなくてはならない 』
特に、地球の今をみると )
☆ 「 市民、NPO通じ 政治参加 」
☆ 「 国 ・ 私益を超え 人類愛 」
☆著者 : 長坂寿久(ながさか・としひさ)氏
1942年神奈川県生まれ。拓殖大教授。65年明治大卒、
日本貿易振興会(当時)に入り、シドニー、ニューヨーク、アム
ステルダムに駐在。99年から現職。
2009年に長年のオランダ研究の功績により同国から「蘭日賞」受賞。
著書に『オランダモデル』 『オランダを知るための60章」 など。
☆ 『 異質なものへの 寛容さと平等主義が
歴史によってはぐくまれた 』
オランダと言えば、日本では江戸時代の長崎・出島が連想される
・・長坂寿久さんは
日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)のアムステルダム所長と
して1993年から約4年間、オランダに駐在。
かつて生活した米国とは異なる社会システムに注目し、本格的な
研究を始めた。(筆者注:米国はキリスト教徒の多い国)
『自分に迷惑が及ばない限り、あなたは何をしてもいいというよ
うな寛容さと黙認の文化がある国だと感じました。
これは17世紀のオランダの黄金時代に根っこが形成され
当時、覇権国家となって商業が発展、アムステルダムは欧州の中
継貿易センターになりました。
人種や宗教が異なる多様な人々が去来した。
経済成長を遂げるには、異質であっても自分たちに意味のある人々
を受け入れる必要があり、寛容性の素地が出来上がっていったのです」
(筆者注:多様性ある人々の 『 存在の是認 』
その多様性を持つ人々の考え方・行為への寛容さ。
異なる人種や宗教。
異質さに 『 意味がある 』 と捉え、受け入れる)
オランダの国土は
ほぼ九州に匹敵・・4分の1は海面下
堤防がなければ国土の65%が水で覆われる
そこから独特の平等主義も生まれた
『堤防の前ではみんな平等』 という思想
堤防は全員が協力、対処しなければ守れない
一か所でも決壊すれば国は水没する
そこでは
上下関係やヒエラルキー(ピラミッド型の序列)は 『 不要 』
何百年にもわたる堤防を守る行動が
対等・平等主義を定着させた
(筆者注:現在、地球は、このオランダと同じ様な状況となって
いる。
CO2問題も地球上の人々・全員が対処しなければならない人類存続
の課題であり
また
この他にもこれから対処しなければならない同様の課題が
累積している状況。
この様な時、上下関係や序列・ヒエラルキーは
『 不要 』 と言っている
小生の日記
「近代の最先端科学は『キリスト教の間違い』を証明した」には
キリスト教の教義・ヒエラルキーの教義は
科学部門でも否定され
科学の発達の阻害要因となっている事が証明されていると)
☆ 『 政府と企業とNPOが対等な立場で話し合う 』
オランダは
非営利組織(NPO)が欧米の中でもとくに発達した社会
市民はNPOを通じて日常的に
政治に注文をつけている
「政策決定にかかわるNPOの力には驚きます。
政府は何か法律を作る際には 検討作業の最初から、
関係するNPOの代表をすべてと言っていいほど呼んで意見を聞く
審議会をつくる
現場の市民の要求が次々と吸収され
より実態に即した政策作りにつながる」
(オランダ以外では)
「市民の声は・・選挙の時しか反映されない
政権は、主に産業界と相談して法案を作成
この結果、企業の力は強まったが民意がないがしろにされた」
長坂さんは政府、企業、NPOが対等な立場で政策決定に参加する
仕組みを 「オランダモデル」 と名付けた。
従来は政府と産業界が利害調整して
法律などを作る「2セクターモデル」が戦後、どの国でも主流だった
『この国では全雇用者に占めるNPO関係者の比率は12%を超え、
先進国の平均7%を大きく上回る
それを支える理念はパブリック(公共)の利益
国益や私益を超えた人類益、地球益を守ること
それがNPOの役割であると認識されている
だから尊敬もされています」・・以下、略
(筆者注:キリスト教の教義は信じる者は救い、信じる者は自分
たちの枠内に入れ、信じない者は切り捨てる、「異教徒は生かし
ておいてはならない」、「(キリスト教の)神の義によって、人
を誅してよい」である。
この教義は間違っている。 『 変えなくてはならない 』
特に、地球の今をみると )
2011年8月29日月曜日
マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・
☆《マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている・・・》:
漁獲量について、「2050年までに地球上のほぼすべての水
域で漁獲量が減少し、ほとんどが小型種になる」。
これは、国連環境計画(UNEP)が会議中に発表した予測であ
る。
原因は乱獲や水質汚染。
回転すし店で大型種のマグロを楽しめるのは、私たちの世
代が最初で最後かもしれない。
魚だけでなく自然資源が喪失する。
だから会議の本質は経済活動のあり様を問うものだった。
日本は木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、輸
入元の国々が「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、そう
した価値を価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を守る原材料の生産や
調達にお墨付きを与える認証制度も討議された。
パーム油では、「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓
会議)」が「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは「我々のパーム
油は2015年までにすべて持続可能な供給源からにする」と宣
言した。
日本の企業は、多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、行動指針には「配慮する」「努める」
など心掛けの言葉が並んだ。
日本の企業に危機感が足りないように思える。
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている。
編集委員:小森敦司氏(朝日2010・11・9
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている・・・》:
漁獲量について、「2050年までに地球上のほぼすべての水
域で漁獲量が減少し、ほとんどが小型種になる」。
これは、国連環境計画(UNEP)が会議中に発表した予測であ
る。
原因は乱獲や水質汚染。
回転すし店で大型種のマグロを楽しめるのは、私たちの世
代が最初で最後かもしれない。
魚だけでなく自然資源が喪失する。
だから会議の本質は経済活動のあり様を問うものだった。
日本は木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、輸
入元の国々が「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、そう
した価値を価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を守る原材料の生産や
調達にお墨付きを与える認証制度も討議された。
パーム油では、「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓
会議)」が「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは「我々のパーム
油は2015年までにすべて持続可能な供給源からにする」と宣
言した。
日本の企業は、多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、行動指針には「配慮する」「努める」
など心掛けの言葉が並んだ。
日本の企業に危機感が足りないように思える。
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている。
編集委員:小森敦司氏(朝日2010・11・9
今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉:あるアンケートに答えたもの:日本人の祖先の暮らし
題 : 今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉、
あるアンケートに答えたもの、日本人の祖先の暮らし
1、ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、必要性を共有し
ています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のTwitterの言葉。私なりの訳
です)。
2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が発揮
された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じてい
ます。
現状は一つの試練の時とも見え、長い歴史を見れば「波だとか、
底だとか」と現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメントです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』とのアナウンサーの
言葉もあり)
3、《古人骨と食べ物》
米田 穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、当時の日本人が何を食べ
ていたかを探る研究が進んでいる
・・同位体生態学・・骨を分析すれば、そこから食べていたも
のを突き止められる
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率を
調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの魚を
主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の実を主食
にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源としていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が主体で、
これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原因と思わ
れます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は従来同
様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は弥生時代に確立されたといわれ
ます。
でも植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた
・・私たちの祖先が、アフリカのジャングルで暮らしていた頃
は、果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、骨髄などを食
べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を分析
した結果、大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン
人が、魚や小型の動物を食べていたようで
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、温暖化に向かう
中で、植物を食事に取り込むようになる
・・火で加熱して糖分に替えたりして、植物のデンプンを食べ
るようになりました。 (日経2010・9・18)
あるアンケートに答えたもの、日本人の祖先の暮らし
1、ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、必要性を共有し
ています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のTwitterの言葉。私なりの訳
です)。
2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が発揮
された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じてい
ます。
現状は一つの試練の時とも見え、長い歴史を見れば「波だとか、
底だとか」と現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメントです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』とのアナウンサーの
言葉もあり)
3、《古人骨と食べ物》
米田 穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、当時の日本人が何を食べ
ていたかを探る研究が進んでいる
・・同位体生態学・・骨を分析すれば、そこから食べていたも
のを突き止められる
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率を
調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの魚を
主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の実を主食
にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源としていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が主体で、
これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原因と思わ
れます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は従来同
様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は弥生時代に確立されたといわれ
ます。
でも植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた
・・私たちの祖先が、アフリカのジャングルで暮らしていた頃
は、果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、骨髄などを食
べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を分析
した結果、大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン
人が、魚や小型の動物を食べていたようで
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、温暖化に向かう
中で、植物を食事に取り込むようになる
・・火で加熱して糖分に替えたりして、植物のデンプンを食べ
るようになりました。 (日経2010・9・18)
2011年8月28日日曜日
NHKの 反社会的行為
題: NHKの 反社会的行為
NHKは、テレビ・ラジオの強力な全放送媒体を使って
『頑張るな』のキャンペーンを放送し続けた経緯において、
この表題の言葉は、
キリスト教およびキリスト教団の方針から由来しております。
誤解を与える(間違っているとも言える)ので、
『 頑張り過ぎるな 』 と正しい言葉、意志が正しく伝わ
る言葉に訂正しなさいと申し上げておりますが、
教義的な言葉なのか、同様の行為が続いた。
2010・4・29 の時点において
NHKラジオで
以前と何ら改善しないで、同じ様に放送した。
下記は、NHKへ送信した文です。
〔 記 〕
NHKラジオが、「頑張るな」とキャンペーン放送をし続けてい
ますが (2010・4・29、am8:30~11:50 も放送)、
『 頑張り過ぎるな 』 が正しい 「キャンペーン用語」です。
「頑張るな」とのキャンペーン用語は 誤解を大きく与えます。
誰にも、その誤解は生じてしまいます。
『正しいキャンペーン用語』でなく、
故に、正しくない言葉で放送を し続けることは、
間違っていることを、社会へ、世の中へ、
影響力の強い放送媒体で 放送し、
流布し 続ける行為になり、
結果的に
『 反社会的な行為を行っている 』 事になります。
(何度も この事を申し上げさせて戴いて居りますが)。
過日にも、
NHKテレビの討論番組で、
国際基督教大学の先生が 『頑張らない』との意見を、
教示的に、また、意見の発展性もなく、
同じ発言を 言い続けた討論で、
当時の文部科学大臣から
『頑張っている方が、社会から感謝され、
報われていく社会でなければならない 』
との発言(正論)がありました。
これが正しいのです。
早急に、訂正して下さい。
ー(関連資料)ーーーー
(NHKへ送信した文から、当時、作成された本件と関連する文)
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、時々、
この国民の所有する 放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように 使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが (特殊解において成立するが?)、
一般論として頑張ることを否定し、
頑張らないことを奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」(テレビ1ch)
においても、
国際基督教大学の論者が 頑張らないことを 述べている。
(NHKではキリスト教系の大学が多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を 示さないで、
教示的発言スタイル(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・(全く教義の教示的スタイル)
出席された伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない プア(貧弱な議論)な状況。
NHKは キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする 最先端や先端で
頑張っている方々に支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と その頑張る行為を、
公共放送NHKが 足を引っ張る的な
反対意見放送を 繰り返すのは
間違っている。
NHKは、テレビ・ラジオの強力な全放送媒体を使って
『頑張るな』のキャンペーンを放送し続けた経緯において、
この表題の言葉は、
キリスト教およびキリスト教団の方針から由来しております。
誤解を与える(間違っているとも言える)ので、
『 頑張り過ぎるな 』 と正しい言葉、意志が正しく伝わ
る言葉に訂正しなさいと申し上げておりますが、
教義的な言葉なのか、同様の行為が続いた。
2010・4・29 の時点において
NHKラジオで
以前と何ら改善しないで、同じ様に放送した。
下記は、NHKへ送信した文です。
〔 記 〕
NHKラジオが、「頑張るな」とキャンペーン放送をし続けてい
ますが (2010・4・29、am8:30~11:50 も放送)、
『 頑張り過ぎるな 』 が正しい 「キャンペーン用語」です。
「頑張るな」とのキャンペーン用語は 誤解を大きく与えます。
誰にも、その誤解は生じてしまいます。
『正しいキャンペーン用語』でなく、
故に、正しくない言葉で放送を し続けることは、
間違っていることを、社会へ、世の中へ、
影響力の強い放送媒体で 放送し、
流布し 続ける行為になり、
結果的に
『 反社会的な行為を行っている 』 事になります。
(何度も この事を申し上げさせて戴いて居りますが)。
過日にも、
NHKテレビの討論番組で、
国際基督教大学の先生が 『頑張らない』との意見を、
教示的に、また、意見の発展性もなく、
同じ発言を 言い続けた討論で、
当時の文部科学大臣から
『頑張っている方が、社会から感謝され、
報われていく社会でなければならない 』
との発言(正論)がありました。
これが正しいのです。
早急に、訂正して下さい。
ー(関連資料)ーーーー
(NHKへ送信した文から、当時、作成された本件と関連する文)
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、時々、
この国民の所有する 放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように 使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが (特殊解において成立するが?)、
一般論として頑張ることを否定し、
頑張らないことを奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」(テレビ1ch)
においても、
国際基督教大学の論者が 頑張らないことを 述べている。
(NHKではキリスト教系の大学が多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を 示さないで、
教示的発言スタイル(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・(全く教義の教示的スタイル)
出席された伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない プア(貧弱な議論)な状況。
NHKは キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする 最先端や先端で
頑張っている方々に支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と その頑張る行為を、
公共放送NHKが 足を引っ張る的な
反対意見放送を 繰り返すのは
間違っている。
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