題 : 経産省が農業産業化支援策をまとめた。日本とカナダ
のEPA。日本のEPA取組み状況。
☆《経済産業省が・・農業の産業化への・・支援策をまとめた
・・・》:
経済産業省がまとめた主な農業産業化支援策・
①〔農業の経営力強化〕・
1-1:農業法人に出資するファンドの設立を支援。
1-2:商工会議所など中小企業支援機関が農家を支援。
②〔消費者との結びつき強化〕・
2-1:地元農産品をPRするプロデューサー育成。
2-2:農家と小売業者を直接結びつける販路開拓。
③〔製造業の技術革新のノウハウを注入〕・
3-1:作物の技術開発やITの活用で生産性向上。
④〔収益基盤の強化〕・
4-1:合同会社(LLC)の活用で農地集約。
4-2:肥料や機械などの資材コストを低減。
⑤〔農産物の輸出を促進〕・
5-1:日本貿易振興機構が海外情報を提供、相談窓口設置。
5-2:貿易保険の活用で海外展開のリスクを軽減。
(日経2011・2・23)
☆《日本とカナダ・・EPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉
に入った・・そうです。
無理してTPP(環太平洋経済連携協定)を結ぶ必要はないの
です。
・・「農産品の関税率はゼロ」という無理を言われて、農業を
完全に丸裸にされ、日本農業が大打撃を受けてまでして、TPP
を結ぶ必要はないのです。
・・いざという時、
本当に食料が必要な時、
外国は、自国の食料を割いてまでして、
日本へ食料を与えてくれるのか?
・・日本国民が食料が無く困った時があったが、どんな状況で
あっても、いつでも与えて戴けるのか。
・・それでなくても、異常状態の日本の食料自給率です。
・・これ以上低い率にするのか。
・・この日本とカナダのEPAの話も、
両国で前段階の研究の話の段階を経て来ている、
このきめ細かさが大切なのです。
これがTPPにあるか?
急に湧いたような話で決着を急いでいるような状態、これ
ではダメです・・・》:
(記事):
日本、カナダ両政府は経済連携協定(EPA)の締結に向けた
交渉に入る方向となった。
月内にも発表する。
5月の主要8カ国(G8)首脳会議に合わせて日加首脳会談を開
き、交渉入りで合意したい考えだ。
日本はエネルギーや鉱物資源の安定調達を期待するが、農畜
産品の扱いをめぐっては協議が難航する可能性がある。
両政府は交渉入りに先立ち、近く実務者による自由貿易の共
同研究を始める。
日加の2010年の輸出入総額は約1兆8千億円で、カナダにと
って5番目、日本にとっては18番目の貿易相手国となる。
日本は自動車や関連部品の輸出促進につなげると同時に、資
源国であるカナダとの関係強化で石炭や銅、木材などの調達を
強化したい考え。
ただ、カナダからの輸入品目のうち4割強は豚肉や小麦、菜種
などの農畜産品が占めるため、どこまで関税撤廃の例外品目に
するかが焦点になる。
7日に再開したオーストラリアとのEPA交渉でも、カナダと同
様に小麦など農畜産品の取り扱いが課題になっている。
今年半ばの決着を目指している豪州との交渉が合意に達すれ
ば、カナダとの交渉にも弾みがつきそう。
日本とカナダは2007年にまとめた経済協力に関する共同研究
報告書でもEPAの可能性を検討。
その時点では「日本の農林水産分野に対する影響を鑑み今回
は合意できない」と見送った経緯がある。
その後、国際社会で自由貿易体制の枠組みづくりが進む中、
早期の交渉入りが必要との判断に転じた。
(日経2011・2・23)
☆《日本のEPA(経済連携協定)の取り組み状況・・・》:
日本のEPAの取り組み状況::
☆〔発行済み〕:シンガポール、
メキシコ、
マレーシア、
チリ、
タイ、
インドネシア、
ブルネイ、
ASEAN、
フィリピン、
スイス、
ベトナム。
☆〔署名済み〕:インド。
☆〔合意済〕 :ペルー。
☆〔交渉中〕 :湾岸協力会議(GCC)、
オーストラリア、
韓国(2004年11月より中断)。
☆〔共同研究〕:日中韓、
モンゴル。 (日経2011・2・23)
皆様の笑顔が満ちる社会へ・・・ 戦争のない社会へ、戦争に何ら関係のない方々が悲しみに包まれませんように・・・ 弱い方たちこそが救われる社会へ・・・ 心が大切にされる社会へ・・・気遣いの社会へ・・・ 『私だけ、私たちだけ』という社会へは絶対にならない様に・・・
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2011年9月17日土曜日
2011年9月16日金曜日
TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは誤り
題 : TPPより優れているEPA・・・TPPを締結するは誤り
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、
二国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重
ねるのがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・包括的に・協定を締結する
・・これでは不合理を生みだす要因となり・間違い
・・あせって・日本の税金を使うことまでして・TPPを締結す
る必要はないのです・・・》:
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済
連携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しす
るほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数
量の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定す
る見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などにつ
いて再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の
関税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後
の即時撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現
在の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象
数量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トン
に拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増や
す。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%
に引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」で
は、輸出企業による自己証明も導入する。
(日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した・・食料は・・大切な
・・国家の安全保障項目・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り
捨てるな・・・》:
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べ
た。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を
収集する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障に
ついて
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前
提になっているTPPへの『参加圧力の行使を行なう』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りた
いという意か?・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではな
いのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団連
の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強化策
について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満とす
るなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・
支援を申し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図で
はないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下をし
ない
・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国内
投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは「 企業の
責務」と感じて戴きたい。・・。
☆《日本とメキシコの経済連携協定(EPA)が合意・・そうです、
二国間のEPA(経済連携協定)で、きめの細かい協定を積み重
ねるのがよいのです。
・・TPPは、荒っぽく・包括的に・協定を締結する
・・これでは不合理を生みだす要因となり・間違い
・・あせって・日本の税金を使うことまでして・TPPを締結す
る必要はないのです・・・》:
日本、メキシコ両政府は22日、2008年から続けてきた経済
連携協定(EPA)の再協議で実質合意した。
日本が輸出する自動車部品などの関税撤廃時期を前倒しす
るほか、日本が輸入する牛肉やオレンジの優遇税率の割当数
量の拡大と優遇税率の引き下げなどを決めた。
署名・国会の批准などを経て、早ければ2011年中に改定す
る見通し。
両国のEPAは2005年4月に発効。
規定に基づいて、2008年9月から両国の関心品目などにつ
いて再協議を続けてきた。
今回、メキシコ側はギアやテールランプなど自動車部品の
関税とインクジェットプリンター用紙の関税について改定後
の即時撤廃を約束。
現在の協定では2014年の撤廃となっている。
緑茶やリンゴでは優遇税率の対象となる数量を設定し、現
在の関税よりそれぞれ半分の10%、11.5%とする。
ミカンの関税は即時撤廃する。
日本は牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジなどで優遇税率の対象
数量を拡大。
牛肉は改定後4年目に現在の年6000トンから1万5000トン
に拡大し、豚肉を3年目に現在の8万トンから9万トンに増や
す。
オレンジは5年目に優遇税率を現在の8~16%から5~10%
に引き下げる。
世界貿易機関(WTO)の最恵国待遇(MFN)税率が日メキシコ
EPAでの関税率を下回った場合、WTOのMFN税率を適用するこ
とも決めた。
商品の原産地が自国であることを証明する「原産地証明」で
は、輸出企業による自己証明も導入する。
(日経2011・2・23)
☆《農水省が「食糧分析本部」を設置した・・食料は・・大切な
・・国家の安全保障項目・・TPPで、荒っぽく日本の農業を切り
捨てるな・・・》:
農林水産省は22日、中東情勢が緊迫していることを受け「食
糧情勢分析対応本部」を設置し、初会合を開いた。
農相は「中東情勢は食料高騰が大きな要因になっている。
情報収集して各省庁と連携して対応していきたい」と述べ
た。
これから定期的に開催し、世界の食糧情勢に関する情報を
収集する。 (日経2011・2・23)
※流動的な国際情勢。変化も激しい。
これから資源や食糧が不足する方向へ否応なく向かう。
限りある地球に住んでいるのだ。
大切な国民の食料を『常に確保』できるという安全保障に
ついて
・・『おろそかに』してはならない。
☆《経団連が・・農業保護を全廃(関税率がゼロ)することが前
提になっているTPPへの『参加圧力の行使を行なう』
・・農水省へ・・農業を犠牲にしてまでして、鉱工業品を売りた
いという意か?・・経団連、私利ではないのか? 私欲ではな
いのか?・・・》:
農林水産省の筒井信隆、篠原孝両副大臣は22日、日本経団連
の小林栄三・農政問題委員会共同委員長らと省内で農業強化策
について意見交換した。
環太平洋経済連携協定(TPP)参加の是非に関し、経団連は
「交渉のテーブルにつくことが必要だ」と主張。
農水省側は「関税ゼロは進み過ぎだ」と参加に慎重な姿勢を
崩さず、議論は平行線で終わった。
経団連が農地参入を促すため企業からの出資を50%未満とす
るなどの農業生産法人の参入要件の緩和も要求。
農水省は「土地の購入は念頭にないという意見が多く、机上
の空論だ」と反論した。 (日経2011・2・23)
※経団連は、農家の方々への「個別所得補償制度」の資金提供・
支援を申し出て戴きたい
・・結局は、国民の税金による「農家の方への個別保障制度」が
回りまわって経団連の企業の方々への利益となる、という図で
はないのか
・・日本の国内企業は利益が上がっても日本国内へ資本投下をし
ない
・・景気が、いつまでも回復しない原因がここにある
・・経団連は、日本の国内景気を回復するため、傘下企業に国内
投資をするように促して戴きたい。
また、景気が回復する経済サイクルを回すことは「 企業の
責務」と感じて戴きたい。・・。
2011年9月15日木曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その3)
題: TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か(その3)
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携協
定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せながら、
残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなのです。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加するのは、
国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
☆《日本とインドの二国間の経済連携協定が署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、それも大金を使って、農業
の方々を補償してまでして、TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、丁寧に二国間の協定を積み重ねていけばよい
のです。
・・実質、アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、あせ
って実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は16日、経済連携協定(EPA)に署名し
た。
両国の貿易総額の94%分の品目の関税を10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も明記した。
段階的な関税の引き下げや撤廃で、日本からの自動車部品や鉄
鋼の輸出拡大が見込める。
日本政府はインドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続き
を迅速化するなど、経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは国会での批准など必要な手続きを経て、早ければ今夏
にも発効する見通し。
日本にとっては12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は「今後3〜4年間で両国
の貿易額を倍増させたい」と強調した。
日印貿易は2009年時点で日本の輸出額が5696億円で、インドは
このうち約90%分の関税を撤廃する。
一方、インドの輸出額は3445億円で、日本は約97%分の関税を
ゼロにする。
サービス貿易ではインド市場での日本の小売業などの参入自由化
を明記した。
日本企業が1つのブランドをフランチャイズ展開する際、インド
に設立する現地法人には100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが外国企業への規制を強化した場合でも、日本企業は原
則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょうか。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
十把一絡(じゅっぱひとからげ)的に日本の農業を扱うのでは
なく、包括の協定中で犠牲を強いるのではなく、二国間の連携協
定の道で丁寧に日本の農業の立つ瀬を丁寧に想いを馳せながら、
残る農業品の開放について、国は進んでいくべきなのです。
安易に国民の税金で農業の方々の補償をしてTPPへ参加するのは、
国民のお金・税金の「無駄使い」的になっています。
☆《日本とインドの二国間の経済連携協定が署名された。
・・そうです。これで良いのです。
・・国民の大切な金・税金を使って、それも大金を使って、農業
の方々を補償してまでして、TPPへ参加しなくても良いのです。
・・この例の様に、丁寧に二国間の協定を積み重ねていけばよい
のです。
・・実質、アメリカとの二国間の協定になるTPPへの参加を、あせ
って実施する必要はありません。
・・TPPは実施すべきではありません・・・》:
(記事):
日本とインドの両政府は16日、経済連携協定(EPA)に署名し
た。
両国の貿易総額の94%分の品目の関税を10年以内に撤廃する他、
日本の小売業のインド市場への参入も明記した。
段階的な関税の引き下げや撤廃で、日本からの自動車部品や鉄
鋼の輸出拡大が見込める。
日本政府はインドの主力輸出品である後発医薬品の承認手続き
を迅速化するなど、経済関係の拡大に取り組んでいく構え。
日印EPAは国会での批准など必要な手続きを経て、早ければ今夏
にも発効する見通し。
日本にとっては12件目のEPAとなる。
署名式に臨んだインドのシャルマ商工相は「今後3〜4年間で両国
の貿易額を倍増させたい」と強調した。
日印貿易は2009年時点で日本の輸出額が5696億円で、インドは
このうち約90%分の関税を撤廃する。
一方、インドの輸出額は3445億円で、日本は約97%分の関税を
ゼロにする。
サービス貿易ではインド市場での日本の小売業などの参入自由化
を明記した。
日本企業が1つのブランドをフランチャイズ展開する際、インド
に設立する現地法人には100%出資できる内容を盛り込んだ。
インドが外国企業への規制を強化した場合でも、日本企業は原
則として対象外になる。
(日経2011・2・17)
2011年9月14日水曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その2)
題:TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か(その2)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それをいかに書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでし
て」、TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
その1に引き続き
・・(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意識
もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見ら
れ、パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実行
していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつなが
ってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し仕組みを作
っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化す
る流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)
が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つも誕
生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総生
産に対する輸出入悪の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題で
す。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域に
取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組みを
開放型に変えていく必要があります。
・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話に移
って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、
「TPPの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をして
までして、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を
起こし、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」
「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければならな
いと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」に
なって「市場が開放されている状態になっている」のだと思います。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょう
か。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
(つづく)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それをいかに書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、「開国
している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」の
関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」
・・そこで国民の税金を使って「農業の方々の補償をしてまでし
て」、TPPに参加する「意義はない」のです。
・・鉱工業品は、既に、関税率が低いので、交渉議題は農産品の
関税率引き下げだけになるだけ
その1に引き続き
・・(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元重教授の
「賛成論」です。
:: 日本は20年にわたって停滞が続き、政治も経済も国民の意識
もすっかり内向きになってしまいました。
このままでは海外から「かかわってもしょうがない国」と見ら
れ、パスされてもおかしくありません。
これではいけないと、多くの人が感じているはずです。
重要なことは、国の形やあり方をどの方向にもっていくのか、
強いメッセージを打ち出すことです。
私は「開放」だと考えます。
開放する姿勢で、経済者社会の制度や仕組みを見直し、実行
していく。
戦後の日本がここまで発展した原動力の一つが、世界とつなが
ってきたことであるのを忘れてはいけません。
かつて、貿易自由化は主要国が一堂に会して議論し仕組みを作
っていました。
日本はそれに乗っていればよかった。
しかし世界のルールが変わりました。
今は国と国、地域の間で協定を結び、自主的に貿易を自由化す
る流れです。
黙っていたら置いていかれるだけです。
「開国」を意識的に行う理由の一つです。
アジアの現実を見て下さい。
10年前、日本はアジアで唯一の経済大国でした。
今、中国が追い越すことは確実になりました。
20年後には中国、インド、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)
が経済規模で日本を上回ると言われています。
つまり近い将来、周囲に巨大な経済規模の国と地域が三つも誕
生するわけです。
輸出入は遥かに大きくなるでしょう。
実際、大きな国に囲まれているドイツの貿易依存度(国内総生
産に対する輸出入悪の比率)は約7割です。
日本は3割ですが、ドイツの様になって行くのは時間の問題で
す。
その時になって自由化の度合いが足りない、他の国や地域に
取られてしまうなどとあわてないように、今から国内の仕組みを
開放型に変えていく必要があります。
・・以下、伊藤教授の論理は「外国人の日本への招へい」の話に移
って行く。
TPPと全く関係ない「外国人の招へい」の話へ。
TPPに「参加しない」と外国人が招へいできないという事は全
くありません。
優秀な外国人を日本へ招へいするという事は、正しいことで、
明治の時代から日本は行って来ています。
この様な論理展開をしてまで、全く関係ない話までして、
「TPPの参加に反対する」と出来なくなるという論理展開をして
までして、「反対論」がおかしいという事は、国民の誤認混同を
起こし、適切ではありません。
不適切な論理展開です。
先生らしさが全くない、誤った論理展開です。
「TPPの参加反対」があたかも「幕末の開国反対派」の言い分
の様に、「開国か否か」の論理展開をするところも、公正な論議
を尽くそうという、公正さを追求する態度とは思えません。
何しろ、日本は既に輸出入の多くを占める工業品で「アメリカ
より低い関税率を達成しています」
「開国している状態なのです」。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・》:
・・この、伊藤教授の賛成論は、日本は「開放」しなければならな
いと論じておられます。
(その通りです)。
教授は開放する必要性を諄々と説いています。
(その通りと思います)。
だから、すでに、「日本の鉱工業品の世界に誇る低い関税率」に
なって「市場が開放されている状態になっている」のだと思います。
「日本は既に市場を開放している」のです。
つまり、伊藤教授の賛成論は、「市場開放の大切さ」を論じて
はいますが・・・。
市場開放をすでにしている鉱工業品をどの様にお感じなのでし
ょうか。
その他に「農業品」も市場開放しろと論じているのでしょう
か。
論点の突っ込みが足りません。
論議すべきそ論点が全くありません。
不明確です。
全体的に開放しろというだけの開放論になっております。
(つづく)
2011年9月13日火曜日
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・・参加か、否か (その1)
題: TPP(環太平洋パートナーシップ協定)・参加か、否か (その1)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それを以下に書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、
「開国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」
の関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・その1》:
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられているこ
とから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となって
いる。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」
は、反対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けていま
す。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用していま
す。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行っ
ています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見て
みますと、『日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となってい
て、開国している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・その2》:
・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国
より低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態
・・・》:
日本は、既に、鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開
国している状態なのです』。
TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9(81)。
③ペルー :5.5(56)。
④チリ :5.5(56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0(31)。
⑦ブルネイ :3.0(31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑨日本 :2.4(25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くなっ
て状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税率を
下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協定、
話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事項と
なり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが言
えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」を
支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げる
という話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未来
を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元
重教授の「賛成論」を以下に記す。 (つづく)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の参加か、否かについて、
twitterで論じた。それを以下に書かせて戴きます。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・日本は、既に、
「開国している」と、言える。
・・「工業立国の日本」の「輸出入の多くを占める鉱工業品」
の関税率は
・・「アメリカより低い」のである。
・・「日本の市場は、既に、開放されているのです」。
・・その1》:
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)と名付けられているこ
とから、「参加しない」という意見は、言いづらい状況となって
いる。
辞書に:・・パートナー【partner】1 共同で仕事をする相手。
相棒。 2 ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
3 つれあい。配偶者。
・・とあるように、「反対しづらい」名前が付けられている。
協定を進めたい方の、仕掛けなのでしょう。
しかし、この協定の本質を冷静に見ると
・・まず、「開国」という名や言葉を使用して、「賛成論者」
は、反対者を「さも、幕末の鎖国論者」の様に印象付けていま
す。
この論理の展開の仕方は危険です。
冷静に本質論を論じていません。
危険な論理の展開の仕方をしかけていると言えるでしょう。
冷静に賛否を論ずる姿勢を欠き、国民の知識を悪用していま
す。
国民の皆様の、知識や感情的な面にうったえ・仕掛けを行っ
ています。
冷静に、「関税率を下げるという事・本質」から現状を見て
みますと、『日本は既に鉱工業品は断然低い関税率となってい
て、開国している状態なのです』。
以下の(日経2011・2・14)を参考に記した文を参照下さい。
☆《TPP、参加か否か・・両論を見てきて・・・その2》:
・・《日本の関税率・・鉱工業品は、断然低い関税率だ(米国
より低い)
・・日本は現状で、すでに、市場を開いている状況
・・だが、確かに、農産品は高い、米国の約4.3倍
・・強い米国の農産品が、日本の農産物へ圧力をかける状態
・・・》:
日本は、既に、鉱工業品は断然低い関税率となっていて、開
国している状態なのです』。
TPP参加国と日本の平均関税率の比較
(出所:日本貿易振興機構)(単位:%)
(注:日経新聞に記載のグラフからの読取値なので概数)
()は①の100に対する指数。
〔鉱工業品〕①ベトナム :9.8%(100)。
②マレーシア:7.9(81)。
③ペルー :5.5(56)。
④チリ :5.5(56)。
⑤オーストラリア:4.3(44)。
⑥米国 :3.0(31)。
⑦ブルネイ :3.0(31)。
⑧ニュージーランド:2.4(25)。
⑨日本 :2.4(25)。
⑩シンガポール:0.0(0)。
※鉱工業品は日本は決して高い関税率ではない。
米国より低い関税率です。
・・事実上、TPPは日米の協定になるだろうと言われています。
この様に、経済の大きな部分(ほとんどと言ってよい日米経
済の大きな比率)の協定と考えられる。
現状、ここまで日本の鉱工業品の関税率が米国より低くなっ
て状況では、この日米の話し合いは、農業品の日本の関税率を
下げる話が主要な話合い課題になるだろう。
つまり、日本が農業の関税率での譲歩を引き出すだけの協定、
話し合いとなることが予想されます。
名目上「TPPは参加国との総括的な協定」ですが、その名目
的な部分より、米国に対する農業品の関税の撤廃が決定事項と
なり、日本への「大きな新たな足かせ」となって来る。
日本の農業のこれからの姿に好結果を与えるとはだれもが言
えない譲歩となってくる。
国民の税金を使って、農家の方々へ「個別所得補償制度」を
支給し、TPPへの参加権を得る。
この様なことが、これからの日本の道・正しい道なのであろ
うか。
事実上、日米の協定であって、日本の農業品の関税を下げる
という話となる。
そして、この行為によって使われる、国民の金(税金)は生
きるのか? その支払いは筋は通っているか? 「日本の未来
を得る」という表題を掲げて、正しく見えるような道に進む協
定において、必要な真の生きた金になるのか? 疑問である。
・・ここで(朝日2011・1・21)に記載された東京大学・伊藤元
重教授の「賛成論」を以下に記す。 (つづく)
2011年9月12日月曜日
TPP・・・穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれている。
題 : 穀物の国際価格が最高値になりそう。人間、生きている
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう・・トウモロコシは2.1倍
の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍という勢い・・原因は、
中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期末在庫率が
▼5%減、投機筋などによる市場の取引の増大など・・
経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだろう
と予測されるTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、
万一、日本国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の
企業群を指揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁
へ圧力をかけているのか?
・・その覚悟があるのか?
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、窮
した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的な
食糧問題を ないがしろにしない様に
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・》:
穀物の国際価格が一段と上昇し、過去最高値の更新が視野
に入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べトウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。米農務省の
2月の需給報告によると、2010~2011年度(2010年9月~2011
年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は、5%減となる
見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18)
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本
・・これが無ければ何も始まらない
・・この食をないがしろにする行為は厳禁
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)
・・・》:
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は、
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は、5年間で約60社(約17%)減っ
た。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18)
☆《日本の市場は開かれている
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は僅
かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本がこ
の様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・》:
日本と豪州は、2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続
けている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ね
ている。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は、僅かに29.7%(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、
電気機械5.1%、その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と、市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5
%、その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、鉄鋼
5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に輸出する時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
以上、『食』がなんと言っても基本。日本の市場は開かれてい
る。
☆《穀物の国際価格が最高値になりそう・・トウモロコシは2.1倍
の値段に、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍という勢い・・原因は、
中国の輸入量が2007年当時の25倍、米国の期末在庫率が
▼5%減、投機筋などによる市場の取引の増大など・・
経団連は、日本の農業が打撃を受け、離農も多くなるだろう
と予測されるTPPへ参加せよと省庁へ圧力をかけているが、
万一、日本国民の食が危機的状態になったら、経団連傘下の
企業群を指揮して、この国難を救うまでの責任を意識して省庁
へ圧力をかけているのか?
・・その覚悟があるのか?
・・後は知りませんになるのか?
・・日本を背負う団体としてその点は如何?
・・食料高騰で暴動やデモが世界各国で多発した2008年、窮
した時には日本でも起きるかもしれない最も大切な基本的な
食糧問題を ないがしろにしない様に
・・安易な行動は厳禁、しない様に・・・》:
穀物の国際価格が一段と上昇し、過去最高値の更新が視野
に入ってきた。
シカゴ市場のトウモロコシ先物相場は1ブッシェル7ドル前後
で2008年6月に付けた7.6 ドルに近づいてきた。
新興国の需要が拡大し在庫率は当時よりも低い。
今後も値上がりを予想する声が多い。
国際価格が本格的に上昇し始めた2010年6月末と比べトウ
モロコシは2.1倍、小麦は1.9倍、大豆は1.4倍だ。米農務省の
2月の需給報告によると、2010~2011年度(2010年9月~2011
年8月)の米国産トウモロコシの期末在庫率は、5%減となる
見通しで、2015年ぶりの低水準。
新興国の需要拡大が在庫減につながっている。
中国のトウモロコシの輸入量の急増。
また、干ばつで小麦も「自給路線を修正し、本格的に輸入」
してもおかしくない状態。
2008年には穀物価格の高騰に対し、世界各国で暴動やデモ
が起きた。
G20 の討議議題でもあるが「需要増が問題で、強力な規制
が実現しても効果は限定される」との声がある。
(参考:日経2011・2・18)
☆《人間、生きている以上、『 食 』がなんと言っても基本
・・これが無ければ何も始まらない
・・この食をないがしろにする行為は厳禁
・・公共工事の減少で倒産が相次ぐ建設業などで、食糧生産
(野菜など)に参入が盛ん(植物工場による生産)
・・・》:
安定的に収穫できる植物工場を利用した野菜の生産、販売
に企業が相次ぎ参入している。
建設会社やLPガス販売会社が、レタスなど工場栽培した野
菜の販売を開始し、コンテナ製造会社はコンテナ型野菜工場
装置を発売した。
本業の伸び悩むなか、遊休資産や本業のノウハウを有効に
活用して新たな収益源に育てようとしている。
横浜市内の建設会社約290社で構成する横浜建設業協会は、
今月から、工場生産したレタスの販売を始めた。
会員企業の岳南建興の社屋にレタスを生産する設備を導入
した。
市内のアンテナショップで販売する。
会員企業もハーブの試験生産を始めたほか、3月にも工場設
備を導入する企業もある。
公共工事の減少など建設業を取り巻く環境は厳しい。
倒産などで協会の会員数は、5年間で約60社(約17%)減っ
た。
「新規事業の1つとして、事務所や資材置き場などを活用で
きる野菜工場に着目した」。
協会は運営ノウハウを伝授しながら他の会員企業に工場導
入を促す。
生産量を増やして商店街や飲食店に供給し、安定した収益
源にしたいとしている。 (日経2011・2・18)
☆《日本の市場は開かれている
・・逆に、交渉相手国が自国保護が強い
・・例えば、日豪のEPAにおいて、日本は89.8%を無税にして
いる(農林産品の10.2%のみが有税)
・・が、豪州は、なんと70.3%も有税(関税をかけ)自国を保護
している。
無税にしているのは日本の89.8%に対し、豪州の無税は僅
かに29.7%だ
・・明治のころの片務の条約ではあるまいし、何故、日本がこ
の様な譲歩をしなければならないのか?
日本の農林産品ぐらいは保護せよ
・・『 大切な日本の食は守ること 』
・・あせって『 TPPへ参加する大義はない 』・・・》:
日本と豪州は、2007年4月からEPAの協定締結の交渉を続
けている、昨年4月まで計11回の事務レベルでの会合を重ね
ている。
2009年時点の日豪の貿易の状況を見て見ると、
☆A:日本から豪州へ輸出する時、豪州は無税にしているの
は、僅かに29.7%(内訳:一般機械8.6%、石油・燃料8.3%、
電気機械5.1%、その他7.7%)である。
☆B:豪州が日本へ輸出する時、日本が無税にしているのは
89.8%と、市場は大きく開かれている。
(内訳:石油燃料62.5%、鉱物性製品18.5%、農林産品4.5
%、その他4.3%)。
日本はそれでも頑張って農林産品の4.5%は無税にしている
のである。
☆C:日本から豪州へ輸出する時、豪州は70.3%も有税にし
ている。
(内訳:自動車45.3%、一般機械7.8%、化学製品6.2%、鉄鋼
5.6%、その他5.4%)。
☆D:豪州が日本に輸出する時、日本が有税にしているのは、
僅かに10.2%である。
(内訳:農林産品8.4%、その他1.8%)。
(参考:日経2011・2・11)
2011年9月11日日曜日
『 ある日突然、 戦うのが 嫌になりました。・・・
題: 『 ある日突然、 戦うのが 嫌になりました。・・・
☆ 『 ある日突然、
戦うのが嫌になりました。
花や虫たちと、
暮らすことにしました・…と、言って、
この庭を、
戦国時代の武将・石川丈山が作ったそうです。
まあ、
色々あったんじゃないでしょうか?
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
1997年 夏 詩仙堂編」)
☆ 『 昼間から、
自分の足音が聞こえる場所を知りました。
「忙しい 忙しい」 が、口ぐせの貴方を、
ご招待したいものです。
絵葉書だけで
分かったつもりになられると、
さびしいと京都は言っています。
京都は1200年後の秋です。
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
清水寺編」)
☆ 『 1300年ほど前も、
この様な夜でしたなー。
我が、東大寺のお水とり
炎は人々の幸を願い。
奈良の都を 照らし出してまいりました。
1300年後もきっと
この様な夜が来るのでしょうなー。
同じ春がまた来るように、
いま、ふたたびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 春 東大寺編」)
☆ 『 一瞬にして、
飛鳥の時代に 引き戻されるようです。
斑鳩(いかるが)、法隆寺。
以和為和 ( 和をもって貴しとなす )
ここから生まれた、日本人の心は、
今の世の中にこそ、
大切なことなのかもしれません。
いま、ふたたびびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 冬 法隆寺編」)
☆ 『 ある日突然、
戦うのが嫌になりました。
花や虫たちと、
暮らすことにしました・…と、言って、
この庭を、
戦国時代の武将・石川丈山が作ったそうです。
まあ、
色々あったんじゃないでしょうか?
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
1997年 夏 詩仙堂編」)
☆ 『 昼間から、
自分の足音が聞こえる場所を知りました。
「忙しい 忙しい」 が、口ぐせの貴方を、
ご招待したいものです。
絵葉書だけで
分かったつもりになられると、
さびしいと京都は言っています。
京都は1200年後の秋です。
(YouTube 「JR東海そうだ、京都行こう。
清水寺編」)
☆ 『 1300年ほど前も、
この様な夜でしたなー。
我が、東大寺のお水とり
炎は人々の幸を願い。
奈良の都を 照らし出してまいりました。
1300年後もきっと
この様な夜が来るのでしょうなー。
同じ春がまた来るように、
いま、ふたたびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 春 東大寺編」)
☆ 『 一瞬にして、
飛鳥の時代に 引き戻されるようです。
斑鳩(いかるが)、法隆寺。
以和為和 ( 和をもって貴しとなす )
ここから生まれた、日本人の心は、
今の世の中にこそ、
大切なことなのかもしれません。
いま、ふたたびびの奈良へ。
(YouTube 「JR東海 いまふたたびの奈良へ。
2006年 冬 法隆寺編」)
2011年9月9日金曜日
「 パウロ 」 から 「 イエス 」 へ 脱却へ
題: 「 パウロ 」から「 イエス 」へ 脱却へ
イエス・キリストは、「他律戒」から「自律戒」の人であった。
キリスト教の姦通の女をめぐる話において、
イエス・キリストは、
従来の石打ちの刑を赦した。
これは、
聖書の神の律(=天地創造神の他律戒)を
否定し、
イエス・キリスト自らが、律を決め、行った。
そして、姦通の女を赦した
イエス・キリストは、他律戒を棄て、
自律戒を発したのである。
『私(イエス・キリスト)も貴方を罪に定めない。
行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない』
(「ヨハネによる福音書』8・11)
神を立てない仏教の、人間が作った自律戒と 同様な、
『私(イエス・キリスト)も 貴方を罪に定めない』
と言う。
有罪か無罪かの判断は
神からの他律戒を基準にしているのではない。
他律戒の天地創造神の律および戒の
世界」から
脱却した。
そして、
『もう罪を犯してはならない』との 言葉を添える。
イエス・キリストも
仏教と同じ 自律戒の人(神)となった。
そして、
この自律戒の基準は何か
と考えると、
「宇宙を宇宙たらしめている
絶対的な者であり、
万人の内部にもあって
聖なる霊として働くものである(=仏性)。
それは、万人の外にいる天地創造神のような
他律戒を発する様な存在
ではない(キリスト教の神ではない)
今の世界のキリスト教は、
パウロ・キリスト教であり、
現状は、
完全に論理の破綻を起こしている。
イエス・キリスト教へ
全面的に変わらなければならない。
(参考)脱却:
(1)捨て去ること。脱ぎ捨てること。
「古い考えをーーする」
(2)ぬけ出ること。
イエス・キリストは、「他律戒」から「自律戒」の人であった。
キリスト教の姦通の女をめぐる話において、
イエス・キリストは、
従来の石打ちの刑を赦した。
これは、
聖書の神の律(=天地創造神の他律戒)を
否定し、
イエス・キリスト自らが、律を決め、行った。
そして、姦通の女を赦した
イエス・キリストは、他律戒を棄て、
自律戒を発したのである。
『私(イエス・キリスト)も貴方を罪に定めない。
行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない』
(「ヨハネによる福音書』8・11)
神を立てない仏教の、人間が作った自律戒と 同様な、
『私(イエス・キリスト)も 貴方を罪に定めない』
と言う。
有罪か無罪かの判断は
神からの他律戒を基準にしているのではない。
他律戒の天地創造神の律および戒の
世界」から
脱却した。
そして、
『もう罪を犯してはならない』との 言葉を添える。
イエス・キリストも
仏教と同じ 自律戒の人(神)となった。
そして、
この自律戒の基準は何か
と考えると、
「宇宙を宇宙たらしめている
絶対的な者であり、
万人の内部にもあって
聖なる霊として働くものである(=仏性)。
それは、万人の外にいる天地創造神のような
他律戒を発する様な存在
ではない(キリスト教の神ではない)
今の世界のキリスト教は、
パウロ・キリスト教であり、
現状は、
完全に論理の破綻を起こしている。
イエス・キリスト教へ
全面的に変わらなければならない。
(参考)脱却:
(1)捨て去ること。脱ぎ捨てること。
「古い考えをーーする」
(2)ぬけ出ること。
2011年9月8日木曜日
「 他律戒 」 から 「 自律戒 」 へ
題:「 他律戒 」 から 「 自律戒 」 へ
「他律戒」から「自律戒」になって 始めて完成される 話
キリスト教は、「他律戒」の啓示の宗教である。
「 他(=天の神)から、与えられる律(=規則)や戒 」を
教義としている。
キリスト教の聖書の「申命記」には、
「私が命じる総べての掟と戒めを守れ、
そうすれば長く生きる事が出来るであろう」との
命令型の教義がある。
また、「主を愛せよ、
今日、私が命じるこれらの言葉を心に留め、
子供達に繰り返し教え、
家に座っている時も、
寝ている時も起きている時も、
これを語り聞かせなさい。
更に、これをしるしとして自分の手に結び、
覚えとして額に付け、
貴方の家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい」・・と
・・・「何々を行え」など・・命令型の教義がある。
キリスト教の宗教コンセプトは、
キリスト教信徒を『迷えるひつじ」とし、
天の神と信徒の間に居るとした聖職者を、
その中央集権的な序列・ヒエラルキーの上位者と位置付け
また、聖職者・牧師を「牧童」と見立て、
迷えるひつじ(=キリスト教信徒)を、
追い導くというコンセプト・設定である。
キリスト教の聖書には、
「世話になった牧羊者の娘の、姉と妹を、同時に口説き
いっぺんに二人を妻にする」という記述もあり、
この1例の様な聖書作成時の昔に成立していた道徳観と
共に存在する、
「他律戒」= 「アレするな、コレするな」の世界である。
キリスト教徒の方々の自主性は
全く考慮されていない。
それを無用とし、与えず、
また、キリスト教信徒の自主的な知恵を取り上げ、
また、信じないという教義設定であり、
コンセプトである。
全く、信徒・キリスト教徒の「理性を尊重し、信じる」という
所がない。
天から聖職者を経由して与えるだけというかたちである。
感じるところがつくづくあったのであろう、
世界的な権威者に
「天の神は生活のこまごましたことまで立ち入ってくる」
という吐露した言葉もある。
また、キリスト教は間違った他律戒によって判断し、
ガリレオを有罪にし、ブルーノを焚刑で殺した。
(注):キリスト教の「他律戒」の一例 :
「台所に他の女性が入ったなら、その鍋の料理は捨てよ」
という意味の律(律法)(=トーラー)がある。
「参考比較」 :
仏教は、衆生の行状を知って後、
キリスト教の様に『駄目だからやめよ』とか、
「だから、こうせよ」という命じる形はとらない。
自律戒の形をとる。
「それは駄目な事だと解らせ」 「悟らせよう」とする。
そうしてまた、「究極の仏の教えまで、教え導き、悟らせ
よう」とする。
衆生・信徒を信じ、
その「理性を信じる」ことを前提・スタートに置いている。
『 律法は、他律戒から自律戒になって始めて完成される 』。
自分の理性によって判断をするべきである。
(参考1) アインシュタインの言葉 :
「私が信じる神は、存在するものの整然たる調和の中に
自らを現している神であり、
人間の運命や所業に関心を持つ神(キリスト教の神)
ではない
(信徒の一挙手一投足までとやかく言う神ではない)』
(参考2):
モーゼは、
「民数記」第31章18節に、違う宗教を立宗したり、
虐殺したリ。
また、第31章18節には、「まだ男と寝ず、男を知らない娘は
すべてあなたがたのために、生かしておきなさい」・・・と。
(参考3):
キリスト教の聖書は、 「女性は財産」との道徳観で
書かれている。
「他律戒」から「自律戒」になって 始めて完成される 話
キリスト教は、「他律戒」の啓示の宗教である。
「 他(=天の神)から、与えられる律(=規則)や戒 」を
教義としている。
キリスト教の聖書の「申命記」には、
「私が命じる総べての掟と戒めを守れ、
そうすれば長く生きる事が出来るであろう」との
命令型の教義がある。
また、「主を愛せよ、
今日、私が命じるこれらの言葉を心に留め、
子供達に繰り返し教え、
家に座っている時も、
寝ている時も起きている時も、
これを語り聞かせなさい。
更に、これをしるしとして自分の手に結び、
覚えとして額に付け、
貴方の家の戸口の柱にも門にも書き記しなさい」・・と
・・・「何々を行え」など・・命令型の教義がある。
キリスト教の宗教コンセプトは、
キリスト教信徒を『迷えるひつじ」とし、
天の神と信徒の間に居るとした聖職者を、
その中央集権的な序列・ヒエラルキーの上位者と位置付け
また、聖職者・牧師を「牧童」と見立て、
迷えるひつじ(=キリスト教信徒)を、
追い導くというコンセプト・設定である。
キリスト教の聖書には、
「世話になった牧羊者の娘の、姉と妹を、同時に口説き
いっぺんに二人を妻にする」という記述もあり、
この1例の様な聖書作成時の昔に成立していた道徳観と
共に存在する、
「他律戒」= 「アレするな、コレするな」の世界である。
キリスト教徒の方々の自主性は
全く考慮されていない。
それを無用とし、与えず、
また、キリスト教信徒の自主的な知恵を取り上げ、
また、信じないという教義設定であり、
コンセプトである。
全く、信徒・キリスト教徒の「理性を尊重し、信じる」という
所がない。
天から聖職者を経由して与えるだけというかたちである。
感じるところがつくづくあったのであろう、
世界的な権威者に
「天の神は生活のこまごましたことまで立ち入ってくる」
という吐露した言葉もある。
また、キリスト教は間違った他律戒によって判断し、
ガリレオを有罪にし、ブルーノを焚刑で殺した。
(注):キリスト教の「他律戒」の一例 :
「台所に他の女性が入ったなら、その鍋の料理は捨てよ」
という意味の律(律法)(=トーラー)がある。
「参考比較」 :
仏教は、衆生の行状を知って後、
キリスト教の様に『駄目だからやめよ』とか、
「だから、こうせよ」という命じる形はとらない。
自律戒の形をとる。
「それは駄目な事だと解らせ」 「悟らせよう」とする。
そうしてまた、「究極の仏の教えまで、教え導き、悟らせ
よう」とする。
衆生・信徒を信じ、
その「理性を信じる」ことを前提・スタートに置いている。
『 律法は、他律戒から自律戒になって始めて完成される 』。
自分の理性によって判断をするべきである。
(参考1) アインシュタインの言葉 :
「私が信じる神は、存在するものの整然たる調和の中に
自らを現している神であり、
人間の運命や所業に関心を持つ神(キリスト教の神)
ではない
(信徒の一挙手一投足までとやかく言う神ではない)』
(参考2):
モーゼは、
「民数記」第31章18節に、違う宗教を立宗したり、
虐殺したリ。
また、第31章18節には、「まだ男と寝ず、男を知らない娘は
すべてあなたがたのために、生かしておきなさい」・・・と。
(参考3):
キリスト教の聖書は、 「女性は財産」との道徳観で
書かれている。
2011年9月7日水曜日
イエス・キリストに「 三位一体神 」の考えは無かった
題 : イエス・キリストに 「 三位一体神 」の
考えは無かった
イエス・キリストに、キリスト教の根本教義の一つである「三位
一体神」の考えは、無かった。
☆ヨハネによる福音書の10・34~36に、下記の様に書かれている。
10・34
イエスは彼らに答えられた、
「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と
書いてあるではないか。
10・35
神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、
(そして、聖典は無視できない)
10・36
それならば、父によって聖化されて世に遣わされてきたわたしが、
「わたしは神の子である」と言ったからとて、
どうして神を冒涜したと責められるのか。
・ これは、イエス・キリストが、神は一神ではなく神々(多神)の
存在である。
それは、貴方たちの聖典・律法に神々(多神)と書かれているでは
ないか、だから、
わたし(イエス・キリスト)は、神々・多神である神を冒涜していること
にはならない。
つまり、
『父なる神』から遣わされて来て「わたし(イエス・キリスト)は『神の
子』である」と言っても
神々・多神の存在の中において、
神々・多神の冒涜にはならない(貴方達も私も、聖典・律法は無視
することはできない)・・・と主張しているのである。
イエス・キリストには、「三位一体神」などという考えはなかった。
あくまで一つ一つの神々、つまり多神と考えていた。
神々・多神の中に、『父なる神』や自分自身も『神の子』としても考え
ていた。
貴方達の聖典にも書くかれていて、私も信じるその聖典に書れて
いる神々・多神の存在を守らなければならない。
その教義・論理を根拠として、「わたし(イエス・キリスト)は、神々・
多神の冒涜をしていないと主張しているのである。
貴方達の神を否定し、また排除して「神の子」と言っているのではな
く、多神・神々の中の「神の子」と言っているのです、と言っている。
☆テルアビブ大学ゼエブ・ヘルツオグ考古学教授の言葉:
「 (キリスト教の)『唯一の神』という一神教の概念についても、
生まれたのは今から2000年余りさかのぼるに過ぎない 」
(1999年10月3日、朝日新聞夕刊)
キリスト教(ユダヤ教)が生まれた最初から
「 一神教である 」としてきた世界の常識が
間違いであったことが証明されている。
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。
(キリスト教暗黒の裏面史 238~9頁 徳間文庫より)
・方向性は多神教にある事が確認され、
それが正しい方向性だと分かってきた。
また、最近、次の確認をした。
来日された前パリ・ソルボンヌ大学総長が上記考えと同じ発言を
されていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあ
り、オリジナリティがある・・・など。
小生の日記、「近代の最先端科学は『 キリスト教の間違い 』を
証明したを、ご覧ください。
考えは無かった
イエス・キリストに、キリスト教の根本教義の一つである「三位
一体神」の考えは、無かった。
☆ヨハネによる福音書の10・34~36に、下記の様に書かれている。
10・34
イエスは彼らに答えられた、
「あなたがたの律法に、『わたしは言う、あなたがたは神々である』と
書いてあるではないか。
10・35
神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、
(そして、聖典は無視できない)
10・36
それならば、父によって聖化されて世に遣わされてきたわたしが、
「わたしは神の子である」と言ったからとて、
どうして神を冒涜したと責められるのか。
・ これは、イエス・キリストが、神は一神ではなく神々(多神)の
存在である。
それは、貴方たちの聖典・律法に神々(多神)と書かれているでは
ないか、だから、
わたし(イエス・キリスト)は、神々・多神である神を冒涜していること
にはならない。
つまり、
『父なる神』から遣わされて来て「わたし(イエス・キリスト)は『神の
子』である」と言っても
神々・多神の存在の中において、
神々・多神の冒涜にはならない(貴方達も私も、聖典・律法は無視
することはできない)・・・と主張しているのである。
イエス・キリストには、「三位一体神」などという考えはなかった。
あくまで一つ一つの神々、つまり多神と考えていた。
神々・多神の中に、『父なる神』や自分自身も『神の子』としても考え
ていた。
貴方達の聖典にも書くかれていて、私も信じるその聖典に書れて
いる神々・多神の存在を守らなければならない。
その教義・論理を根拠として、「わたし(イエス・キリスト)は、神々・
多神の冒涜をしていないと主張しているのである。
貴方達の神を否定し、また排除して「神の子」と言っているのではな
く、多神・神々の中の「神の子」と言っているのです、と言っている。
☆テルアビブ大学ゼエブ・ヘルツオグ考古学教授の言葉:
「 (キリスト教の)『唯一の神』という一神教の概念についても、
生まれたのは今から2000年余りさかのぼるに過ぎない 」
(1999年10月3日、朝日新聞夕刊)
キリスト教(ユダヤ教)が生まれた最初から
「 一神教である 」としてきた世界の常識が
間違いであったことが証明されている。
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。
(キリスト教暗黒の裏面史 238~9頁 徳間文庫より)
・方向性は多神教にある事が確認され、
それが正しい方向性だと分かってきた。
また、最近、次の確認をした。
来日された前パリ・ソルボンヌ大学総長が上記考えと同じ発言を
されていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあ
り、オリジナリティがある・・・など。
小生の日記、「近代の最先端科学は『 キリスト教の間違い 』を
証明したを、ご覧ください。
2011年9月6日火曜日
漂流するボートに居た4人は・・・
題 : 漂流するボートに居た4人は・・・
キリスト教は、
「(キリスト教の)神の義があれば」という
言い訳を与え、
人間を
「物と同様」に考えて良いと
教える。
そして、
「(キリスト教の)神の義があるなら、
人を殺して良い」 と言う。
その
キリスト教の教えで、
他人を殺戮し、略奪する行為が、
累々と
人の命を奪うキリスト教の歴史が、
展開される。
現代でも、
この悲惨な行為は 行われている。
聖書に
「異教徒を殺せ」
「魔女は生かしておいてはならない」等の
「殺人指令」を
厳然と
存在させている。
事 例 :
漂流するボートの中に
置かれた
4人のキリスト教徒は、
この
キリスト教の教義が
思考形態の中にある。
そして
なんだかんだと
意味付けし、
ある一人の人間の命を
奪う。
そして、
自分の糧とする。
その中の
ある者が
日記に記す
「 『 朝食 』 を食べている時、
発見され、救われた」・・・と。
(NHK,2010・4・24、am1:05,
ハーバード白熱教室を
見て思う)
ーー(若い方達へ)ーーー
キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
外見上は優しく見えますが、
若い方達は 特に
ご注意ください。
虐殺や戦争の事例が
実に多い 宗教です。
それは
『(キリスト教の)神の義によれば、
人を誅しても良い』という
教義から来ております。
他人を絶対に
あやめてはいけません。
間違った宗教に幸せな未来はありません。
キリスト教の罪悪の一例である、
ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
戦争事例が
どの様なものかを
お調べ下さい。
そしてまた、
この%の
異常さをお感じ下さい。
どの宗教も同じという話は
無くなると思います。
やはり、
教え・教義からくる
悲惨な結末なのです。
キリスト教は、
「(キリスト教の)神の義があれば」という
言い訳を与え、
人間を
「物と同様」に考えて良いと
教える。
そして、
「(キリスト教の)神の義があるなら、
人を殺して良い」 と言う。
その
キリスト教の教えで、
他人を殺戮し、略奪する行為が、
累々と
人の命を奪うキリスト教の歴史が、
展開される。
現代でも、
この悲惨な行為は 行われている。
聖書に
「異教徒を殺せ」
「魔女は生かしておいてはならない」等の
「殺人指令」を
厳然と
存在させている。
事 例 :
漂流するボートの中に
置かれた
4人のキリスト教徒は、
この
キリスト教の教義が
思考形態の中にある。
そして
なんだかんだと
意味付けし、
ある一人の人間の命を
奪う。
そして、
自分の糧とする。
その中の
ある者が
日記に記す
「 『 朝食 』 を食べている時、
発見され、救われた」・・・と。
(NHK,2010・4・24、am1:05,
ハーバード白熱教室を
見て思う)
ーー(若い方達へ)ーーー
キリスト教は 贈り物とか、讃美歌とか、
外見上は優しく見えますが、
若い方達は 特に
ご注意ください。
虐殺や戦争の事例が
実に多い 宗教です。
それは
『(キリスト教の)神の義によれば、
人を誅しても良い』という
教義から来ております。
他人を絶対に
あやめてはいけません。
間違った宗教に幸せな未来はありません。
キリスト教の罪悪の一例である、
ヨーロッパの30%もの方々が亡くなった
戦争事例が
どの様なものかを
お調べ下さい。
そしてまた、
この%の
異常さをお感じ下さい。
どの宗教も同じという話は
無くなると思います。
やはり、
教え・教義からくる
悲惨な結末なのです。
2011年9月5日月曜日
スー族酋長の言葉
題: スー族酋長のことば
(アメリカ開拓民と遭遇した 先住民スー・オグララ族の言葉)
広々と 開かれた、
どこまでも 広大な 平原や、
ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
曲がりくねって 流れていく 小川は、
わしらの目から見れば、
少しも 野蛮では なかった。
ただ 白人だけが、
自然を 野蛮だと 思っていた。
ただ 白人にとってだけ、
大地は 「荒れ果て」、
動物たちは 「獰猛で」、
そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
わしらには、
大地は 優しく、
寛大だった。
わしらにはそこに、
「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
生きている。
そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
東部から 毛深い人間どもが やって来て、
気違いじみた 乱暴さで、
わしらや わしらの愛する 家族に、
不正を 重ねてからのことだ。
そのとき 以来、
彼らが近づくと、
森の動物たちも、
こそこそと 尻尾を巻いて、
逃げだした。
わしらの土地が、
「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
その頃からの ことなのだ。
・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店
☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
新大陸に渡ってきたピューリタン
勤勉を美徳とする ピューリタン精神
初期の移住者は
当初
アメリカ土着のインディアンと
和平条約を結び
生活の仕方を教えてもらい
学ぶが
その恩も なんのその
その後
西部開拓における
インディアンの殺戮行為を
行うこととなる。
☆追記
( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
最初にアメリカにやってきた人々
キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
ピューリタンによってつくられた
最初の憲法は
アメリカ原住民を欠いた
また
アメリカ原住民の意志の
全く入っていないもの
条文主旨は
キリスト教信仰のため
植民地を 建設したい とする
キリスト教の神が介在する 契約としている
条文内容は
アメリカ原住民に配慮した記述は
全くない
憲法作成者たちだけで
都合のよい国を
つくりたいと 誓っている
そして
その公平性と 平等性を 誓っている。
アメリカ原住民が欠けた
この契約は
共同して
結果
土地を収奪し
自分たちだけで
都合のよい植民地を
得たい・得よう との感じに
なっている
この契約に 参加している人たちは、
多数決主義を とっているが
乗船者数100名以上のうち
本契約参加者数は 41名と多数を
形成していない
また
契約した人たちの国は
イングランド(英国)だけでなく、
フランス
アイルランド
スコットランドと なっているため、
特に 契約が必要と感じたのだと思われる
(同船したけれど・・)
(アメリカ開拓民と遭遇した 先住民スー・オグララ族の言葉)
広々と 開かれた、
どこまでも 広大な 平原や、
ゆるやかに 起伏を描いていく なだらかな丘や、
曲がりくねって 流れていく 小川は、
わしらの目から見れば、
少しも 野蛮では なかった。
ただ 白人だけが、
自然を 野蛮だと 思っていた。
ただ 白人にとってだけ、
大地は 「荒れ果て」、
動物たちは 「獰猛で」、
そこに住む ちっぽけな人間どもは 「野蛮」だったのだ。
わしらには、
大地は 優しく、
寛大だった。
わしらにはそこに、
「大いなる神秘」の 恩恵に 満たされながら、
生きている。
そういう大地が 「野蛮」になってしまったのは、
東部から 毛深い人間どもが やって来て、
気違いじみた 乱暴さで、
わしらや わしらの愛する 家族に、
不正を 重ねてからのことだ。
そのとき 以来、
彼らが近づくと、
森の動物たちも、
こそこそと 尻尾を巻いて、
逃げだした。
わしらの土地が、
「野蛮な西部」などと 呼ばれるようになったのは、
その頃からの ことなのだ。
・・ 「インディアンの言葉」 紀伊国屋書店
☆ キリスト教の理想的世界を実現しようと
新大陸に渡ってきたピューリタン
勤勉を美徳とする ピューリタン精神
初期の移住者は
当初
アメリカ土着のインディアンと
和平条約を結び
生活の仕方を教えてもらい
学ぶが
その恩も なんのその
その後
西部開拓における
インディアンの殺戮行為を
行うこととなる。
☆追記
( メイフラワー誓約 :アメリカ最初の憲法 )
最初にアメリカにやってきた人々
キリスト教信仰の自由を求めてやって来た人々
ピューリタンによってつくられた
最初の憲法は
アメリカ原住民を欠いた
また
アメリカ原住民の意志の
全く入っていないもの
条文主旨は
キリスト教信仰のため
植民地を 建設したい とする
キリスト教の神が介在する 契約としている
条文内容は
アメリカ原住民に配慮した記述は
全くない
憲法作成者たちだけで
都合のよい国を
つくりたいと 誓っている
そして
その公平性と 平等性を 誓っている。
アメリカ原住民が欠けた
この契約は
共同して
結果
土地を収奪し
自分たちだけで
都合のよい植民地を
得たい・得よう との感じに
なっている
この契約に 参加している人たちは、
多数決主義を とっているが
乗船者数100名以上のうち
本契約参加者数は 41名と多数を
形成していない
また
契約した人たちの国は
イングランド(英国)だけでなく、
フランス
アイルランド
スコットランドと なっているため、
特に 契約が必要と感じたのだと思われる
(同船したけれど・・)
2011年9月3日土曜日
エルサレム: 歴史に旅する人たちの交差点でもあった・・・
題: エルサレム:歴史に旅する人たちの交差点でもあった...
(仏教とイエス・キリストの共通性)
☆エルサレムは交通の要衝。
東西南北、歴史に旅する人たちの交差点でもあった。
インド仏蹟のストゥーパ(塔)からは
ギリシア人の奉仕の証が見られ、
インドとギリシアの当時の交渉の確証の一つにも
なっている。
仏教は
「一切衆生の 誰もが、
仏になる仏性というものを持っている」と
教えている。
また、
ユダヤ教各派の中でも、
仏教の教えに理解を示すグループに
イエス・キリストは、属していた。
イエス・キリストの言葉に
上記と同系思想の、
「誰もが 神の子として 平等だ」 と、
上記の仏教の教えと
同系の教えを語っている。
イエス・キリストに
仏教の教えと相通じる面が見られる
1つである。
だが、 弟子達は、イエス・キリストの死後、
「イエスが唯一の神の子」 と
してしまった。
この事からも 次の事が分かる。
キリスト教の中央集権的なヒエラルキー(神を頂点とす
る序列)が、強調され、
イエス・キリストの意志の一つである「平等性」の心が
配慮されない
欠落の状態に置かれてしまった。
(仏教とイエス・キリストの共通性)
☆エルサレムは交通の要衝。
東西南北、歴史に旅する人たちの交差点でもあった。
インド仏蹟のストゥーパ(塔)からは
ギリシア人の奉仕の証が見られ、
インドとギリシアの当時の交渉の確証の一つにも
なっている。
仏教は
「一切衆生の 誰もが、
仏になる仏性というものを持っている」と
教えている。
また、
ユダヤ教各派の中でも、
仏教の教えに理解を示すグループに
イエス・キリストは、属していた。
イエス・キリストの言葉に
上記と同系思想の、
「誰もが 神の子として 平等だ」 と、
上記の仏教の教えと
同系の教えを語っている。
イエス・キリストに
仏教の教えと相通じる面が見られる
1つである。
だが、 弟子達は、イエス・キリストの死後、
「イエスが唯一の神の子」 と
してしまった。
この事からも 次の事が分かる。
キリスト教の中央集権的なヒエラルキー(神を頂点とす
る序列)が、強調され、
イエス・キリストの意志の一つである「平等性」の心が
配慮されない
欠落の状態に置かれてしまった。
2011年9月2日金曜日
想像してごらん・・・ジョン・レノン・・・
☆ ( ジョン・レノン 「 イマジン 」・・・)
想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…
想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも、僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう
想像してごらん 所有なんて存在しないと
君にもそういう考えができるかしら
貧困になったり飢えたりする必要はない
兄弟同志なのだから
想像してごらん すべての人々が
この世界を分かち合っているのだと…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
アメリカのキリスト教徒には
"(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が
嫌悪され、
カバーされる場合において
"no"が"a"に変えられたり、
節そのものが
削除されることがあるという・
ジョン・レノンの名曲 『イマジン』は、
アメリカではときどき、
(「宗教もない」という歌詞を削除して
演奏されることもある)。
あるヴァージョンでは、
そこを鉄面皮にも
「一つの宗教もある」に
換えることまでしているという。
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
(リチャード・ドーキンスの言葉)
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にしたのは、
キリスト教ではないのですか?の問いに返事はありま
せんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も名誉ある
ことである。殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろいろ話
をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 とその方
は話されていた。
想像してごらん 天国なんて存在しないと
想像しようとすれば簡単だよ
僕達の下に地獄なんて無いんだ
ふり仰げば空があるだけさ
想像してごらんすべての人々が
現在を生きているんだと…
想像してごらん 国境なんて存在しないと
そう思うのは難しいことじゃない
殺す理由も、死ぬ理由もない
宗教なんてものも存在しない
想像してごらん すべての人々が
平和のうちに暮らしていると…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも、僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば 世界はひとつになるだろう
想像してごらん 所有なんて存在しないと
君にもそういう考えができるかしら
貧困になったり飢えたりする必要はない
兄弟同志なのだから
想像してごらん すべての人々が
この世界を分かち合っているのだと…
僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう
アメリカのキリスト教徒には
"(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が
嫌悪され、
カバーされる場合において
"no"が"a"に変えられたり、
節そのものが
削除されることがあるという・
ジョン・レノンの名曲 『イマジン』は、
アメリカではときどき、
(「宗教もない」という歌詞を削除して
演奏されることもある)。
あるヴァージョンでは、
そこを鉄面皮にも
「一つの宗教もある」に
換えることまでしているという。
☆アインシュタインの言葉:
神なんて
想像しようとは思わない。
大いなる自然の畏敬の念に
打たれるだけで十分だ。
☆アメリカの
王立天文台長で、
ロイヤル・ソサエティ会長でもある
マーティン・リースの言葉:
不信心な国教会教徒だが・・
一族への「忠誠心から」
教会に行くのだ
☆アメリカは、
想像以上に
キリスト教徒でない人がいる。
公表を、
ためらっているだけ。
無神論者の数は、
多くの人が気づいているよりも、
もっとはるかに多く、
特に
高い教育を受けたエリートの間に多い・・
傑出した人々のうちの、
どれほど大きな比率が、
宗教への完璧な懐疑論者であるかを知れば、
世間は驚愕するだろう。
(リチャード・ドーキンスの言葉)
☆キリスト教聖職者 KD氏 の言葉 :
戦争を起こしたのはキリスト教徒であって、
キリスト教ではありません。
KD氏 :キリスト教聖職者であり、
キリスト教系大学教授、日本人。
キリスト教の教義を教え、キリスト教徒にしたのは、
キリスト教ではないのですか?の問いに返事はありま
せんでした。
☆キリスト教の教皇レオ13世の言葉 :
『死刑は、教会に反逆するものが居た時、
それは効果的な手段と言える』
「教会が悪人を処刑しても許される。
また、そうする義務もある』
☆聖ベルナルドゥスの十字軍兵士への言葉 :
「キリストのために殺しても、死んでも、罪ではなく最も名誉ある
ことである。殺すのはキリストのためであり・・・
☆本日(H22・2・26)、近所の英会話教師のカナダ人と、いろいろ話
をしたが、その中に、
『 カナダでは 確実に キリスト教徒が減っている 』 とその方
は話されていた。
2011年9月1日木曜日
近代の最先端科学は、『キリスト教の間違い』を証明した
近代の最先端科学は、『 キリスト教の間違い 』 を証明した
☆地上に神は存在しないというキリスト教の教えは、
近代思想の基礎を築いた。
近代の思想家たちは、
ヒエラルキー・統治・闘争の必要性を唱えるキリスト教の教えを受
け継ぎ、それを科学的に証明した。
しかし、21世紀が近付くにしたがって、そうした思想には欠点
があるばかりか、科学的根拠も薄いことが分かってきている。
(キリスト教暗黒の裏面史212頁 徳間文庫)
(注)ヒエラルキー:ピラミッド型階層性・序列
☆キリスト教のヒエラルキーは、
神を頂点として、組織の構成要素すべてに優劣をつけて分類する
という考え方である。
しかし、近代哲学者の思想は、現実は、たわいもない偶然の出来
事から成り立っているのであって、大きな意識によって意図的に生
み出されたものではない、という考え方である。
多くの者は、今ではこう考えるようになっていた。
神の意志に目を向け、それを理解しようとしても、真理は見つか
らない、と。
機械的な宇宙の小さな要素を分析してこそ審理は見つかるのだ、と。
宇宙が神の干渉を受けずに動いていることが科学的に証明されて
いる(同 214頁)
☆キリスト教は、自然界に神聖なものはないと考えている(神の居
る天のみが神聖である、と)。
キリスト教のイデオロギーから生まれ、近代思想家によって証明
されたさまざまな思想は、20世紀末を迎えた今では、科学的根拠
に欠けることが分かってきている。
キリスト教の教義に関わった古典物理学には宇宙観を語れるほど
の知識がなかったことが明らかになった。 (同 223頁)
1例として、ニュートンは、十分な情報を与えられれば、出来事
の結果を正確に予測できると思っていた。
だが、量子力学によって、人間に分かるのは結果の「確率」にす
ぎないことが明らかになった。
矛盾のない物理学を打ち立てようとしてきた科学者たちは、現実
のすべての物事について論理的に説明するのは不可能だと、自らの
発見によって認めざるを得なくなった。
波動関数の研究をしていた科学者たちは 物質界が「心的」でも
あり、また「物的」でもあることを発見した。
キリスト教の天地分離説を裏付けるものとして、古典科学者たち
は精神と物質が分離していることを証明してきたが、それは科学的
な真実ではなかった。 (同 224~5頁)
(キリスト教の間違いを確認する結果となった)
☆『量子力学の理論が正しいとすれば・・文字通りの物質界などと
いうものは存在しない。
この結論は、それが存在しないかもしれないというような、あや
ふやなものではなく、その存在をきっぱりと否定するものである
(同 224~5頁)
☆近年の科学者たちの功績によって、(ニュートンなどの)古典論
が科学的根拠の薄いものだったことが分かってきたのである。
近代の科学的方法、すなわち、構成要素を細かく分析して、キリ
スト教的なヒエラルキーに当てはめるという方法も、今では考えな
おされている。
近年の科学によって分かってきたことがある。
それは、要素を分析するだけではなく、要素の全体的なつながり
もあわせて考えれば、真理により近づけるかもしれない、というこ
とだ。 (同 226~7頁)
( 仏教は全くすごい。仏教の教義が、最先端の近代科学で正し
いことが証明されて来ている。仏教の教義の一つを例に、『一切衆
生、悉有佛性:(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・
この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(
佛の性質、佛と成り得る資質)が備わっている。そうした生きとし
生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時
は流れている。そのつながりの中で育んで行く』・・・この定義さ
れている仏教の考え方・教義が上記の近代科学の考え方と全く一致
している。そして、キリスト教の教義・考え方は間違っている事が
分かってきたと言われている)
☆今まで私たちは、キリスト教の恐ろしい歴史を見過ごしてきた。
キリスト教の教えをさまざまな角度から検証する事もなかった・・
気づくだろう。神は恐れと絶対服従を求める存在だ、と。
教え込むことは、人間の精神を繰ることにほかならない、と。
性差別主義・民族主義・全体主義の根底には、
唯一至高神への信仰がある。 (同 238~9頁)
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。 (同 238~9頁)
(方向性は多神教にある事が確認され、それが正しい方向性だと分
かってきた)
(また最近、次の確認をした。来日された前パリ・ソルボンヌ大学
総長が上記考えと同じ発言をされていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあり、
オリジナリティがある・・・など)
☆地上に神は存在しないというキリスト教の教えは、
近代思想の基礎を築いた。
近代の思想家たちは、
ヒエラルキー・統治・闘争の必要性を唱えるキリスト教の教えを受
け継ぎ、それを科学的に証明した。
しかし、21世紀が近付くにしたがって、そうした思想には欠点
があるばかりか、科学的根拠も薄いことが分かってきている。
(キリスト教暗黒の裏面史212頁 徳間文庫)
(注)ヒエラルキー:ピラミッド型階層性・序列
☆キリスト教のヒエラルキーは、
神を頂点として、組織の構成要素すべてに優劣をつけて分類する
という考え方である。
しかし、近代哲学者の思想は、現実は、たわいもない偶然の出来
事から成り立っているのであって、大きな意識によって意図的に生
み出されたものではない、という考え方である。
多くの者は、今ではこう考えるようになっていた。
神の意志に目を向け、それを理解しようとしても、真理は見つか
らない、と。
機械的な宇宙の小さな要素を分析してこそ審理は見つかるのだ、と。
宇宙が神の干渉を受けずに動いていることが科学的に証明されて
いる(同 214頁)
☆キリスト教は、自然界に神聖なものはないと考えている(神の居
る天のみが神聖である、と)。
キリスト教のイデオロギーから生まれ、近代思想家によって証明
されたさまざまな思想は、20世紀末を迎えた今では、科学的根拠
に欠けることが分かってきている。
キリスト教の教義に関わった古典物理学には宇宙観を語れるほど
の知識がなかったことが明らかになった。 (同 223頁)
1例として、ニュートンは、十分な情報を与えられれば、出来事
の結果を正確に予測できると思っていた。
だが、量子力学によって、人間に分かるのは結果の「確率」にす
ぎないことが明らかになった。
矛盾のない物理学を打ち立てようとしてきた科学者たちは、現実
のすべての物事について論理的に説明するのは不可能だと、自らの
発見によって認めざるを得なくなった。
波動関数の研究をしていた科学者たちは 物質界が「心的」でも
あり、また「物的」でもあることを発見した。
キリスト教の天地分離説を裏付けるものとして、古典科学者たち
は精神と物質が分離していることを証明してきたが、それは科学的
な真実ではなかった。 (同 224~5頁)
(キリスト教の間違いを確認する結果となった)
☆『量子力学の理論が正しいとすれば・・文字通りの物質界などと
いうものは存在しない。
この結論は、それが存在しないかもしれないというような、あや
ふやなものではなく、その存在をきっぱりと否定するものである
(同 224~5頁)
☆近年の科学者たちの功績によって、(ニュートンなどの)古典論
が科学的根拠の薄いものだったことが分かってきたのである。
近代の科学的方法、すなわち、構成要素を細かく分析して、キリ
スト教的なヒエラルキーに当てはめるという方法も、今では考えな
おされている。
近年の科学によって分かってきたことがある。
それは、要素を分析するだけではなく、要素の全体的なつながり
もあわせて考えれば、真理により近づけるかもしれない、というこ
とだ。 (同 226~7頁)
( 仏教は全くすごい。仏教の教義が、最先端の近代科学で正し
いことが証明されて来ている。仏教の教義の一つを例に、『一切衆
生、悉有佛性:(いっさいしゅじょう、しつうぶっしょう)・・・
この世のあらゆる生きとし生けるものは、ことごとく皆、佛性(
佛の性質、佛と成り得る資質)が備わっている。そうした生きとし
生けるものでもって宇宙は構成され、すべて(万物)が繋がり、時
は流れている。そのつながりの中で育んで行く』・・・この定義さ
れている仏教の考え方・教義が上記の近代科学の考え方と全く一致
している。そして、キリスト教の教義・考え方は間違っている事が
分かってきたと言われている)
☆今まで私たちは、キリスト教の恐ろしい歴史を見過ごしてきた。
キリスト教の教えをさまざまな角度から検証する事もなかった・・
気づくだろう。神は恐れと絶対服従を求める存在だ、と。
教え込むことは、人間の精神を繰ることにほかならない、と。
性差別主義・民族主義・全体主義の根底には、
唯一至高神への信仰がある。 (同 238~9頁)
☆多様性や自由、人間の尊厳を重んじる世界へと突き進んで行け。
そうすれば、人類が自由に人道的に生きていくという理想を揚げ、
夢に向かって羽ばたくことができる。 (同 238~9頁)
(方向性は多神教にある事が確認され、それが正しい方向性だと分
かってきた)
(また最近、次の確認をした。来日された前パリ・ソルボンヌ大学
総長が上記考えと同じ発言をされていた。
多様性の中に人類の未来があり、各多様性さの中に神聖さがあり、
オリジナリティがある・・・など)
2011年8月31日水曜日
オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う
オランダ流の発想 長坂寿久さんに聞く(日経新聞)・・に思う
☆ 「 市民、NPO通じ 政治参加 」
☆ 「 国 ・ 私益を超え 人類愛 」
☆著者 : 長坂寿久(ながさか・としひさ)氏
1942年神奈川県生まれ。拓殖大教授。65年明治大卒、
日本貿易振興会(当時)に入り、シドニー、ニューヨーク、アム
ステルダムに駐在。99年から現職。
2009年に長年のオランダ研究の功績により同国から「蘭日賞」受賞。
著書に『オランダモデル』 『オランダを知るための60章」 など。
☆ 『 異質なものへの 寛容さと平等主義が
歴史によってはぐくまれた 』
オランダと言えば、日本では江戸時代の長崎・出島が連想される
・・長坂寿久さんは
日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)のアムステルダム所長と
して1993年から約4年間、オランダに駐在。
かつて生活した米国とは異なる社会システムに注目し、本格的な
研究を始めた。(筆者注:米国はキリスト教徒の多い国)
『自分に迷惑が及ばない限り、あなたは何をしてもいいというよ
うな寛容さと黙認の文化がある国だと感じました。
これは17世紀のオランダの黄金時代に根っこが形成され
当時、覇権国家となって商業が発展、アムステルダムは欧州の中
継貿易センターになりました。
人種や宗教が異なる多様な人々が去来した。
経済成長を遂げるには、異質であっても自分たちに意味のある人々
を受け入れる必要があり、寛容性の素地が出来上がっていったのです」
(筆者注:多様性ある人々の 『 存在の是認 』
その多様性を持つ人々の考え方・行為への寛容さ。
異なる人種や宗教。
異質さに 『 意味がある 』 と捉え、受け入れる)
オランダの国土は
ほぼ九州に匹敵・・4分の1は海面下
堤防がなければ国土の65%が水で覆われる
そこから独特の平等主義も生まれた
『堤防の前ではみんな平等』 という思想
堤防は全員が協力、対処しなければ守れない
一か所でも決壊すれば国は水没する
そこでは
上下関係やヒエラルキー(ピラミッド型の序列)は 『 不要 』
何百年にもわたる堤防を守る行動が
対等・平等主義を定着させた
(筆者注:現在、地球は、このオランダと同じ様な状況となって
いる。
CO2問題も地球上の人々・全員が対処しなければならない人類存続
の課題であり
また
この他にもこれから対処しなければならない同様の課題が
累積している状況。
この様な時、上下関係や序列・ヒエラルキーは
『 不要 』 と言っている
小生の日記
「近代の最先端科学は『キリスト教の間違い』を証明した」には
キリスト教の教義・ヒエラルキーの教義は
科学部門でも否定され
科学の発達の阻害要因となっている事が証明されていると)
☆ 『 政府と企業とNPOが対等な立場で話し合う 』
オランダは
非営利組織(NPO)が欧米の中でもとくに発達した社会
市民はNPOを通じて日常的に
政治に注文をつけている
「政策決定にかかわるNPOの力には驚きます。
政府は何か法律を作る際には 検討作業の最初から、
関係するNPOの代表をすべてと言っていいほど呼んで意見を聞く
審議会をつくる
現場の市民の要求が次々と吸収され
より実態に即した政策作りにつながる」
(オランダ以外では)
「市民の声は・・選挙の時しか反映されない
政権は、主に産業界と相談して法案を作成
この結果、企業の力は強まったが民意がないがしろにされた」
長坂さんは政府、企業、NPOが対等な立場で政策決定に参加する
仕組みを 「オランダモデル」 と名付けた。
従来は政府と産業界が利害調整して
法律などを作る「2セクターモデル」が戦後、どの国でも主流だった
『この国では全雇用者に占めるNPO関係者の比率は12%を超え、
先進国の平均7%を大きく上回る
それを支える理念はパブリック(公共)の利益
国益や私益を超えた人類益、地球益を守ること
それがNPOの役割であると認識されている
だから尊敬もされています」・・以下、略
(筆者注:キリスト教の教義は信じる者は救い、信じる者は自分
たちの枠内に入れ、信じない者は切り捨てる、「異教徒は生かし
ておいてはならない」、「(キリスト教の)神の義によって、人
を誅してよい」である。
この教義は間違っている。 『 変えなくてはならない 』
特に、地球の今をみると )
☆ 「 市民、NPO通じ 政治参加 」
☆ 「 国 ・ 私益を超え 人類愛 」
☆著者 : 長坂寿久(ながさか・としひさ)氏
1942年神奈川県生まれ。拓殖大教授。65年明治大卒、
日本貿易振興会(当時)に入り、シドニー、ニューヨーク、アム
ステルダムに駐在。99年から現職。
2009年に長年のオランダ研究の功績により同国から「蘭日賞」受賞。
著書に『オランダモデル』 『オランダを知るための60章」 など。
☆ 『 異質なものへの 寛容さと平等主義が
歴史によってはぐくまれた 』
オランダと言えば、日本では江戸時代の長崎・出島が連想される
・・長坂寿久さんは
日本貿易振興会(現日本貿易振興機構)のアムステルダム所長と
して1993年から約4年間、オランダに駐在。
かつて生活した米国とは異なる社会システムに注目し、本格的な
研究を始めた。(筆者注:米国はキリスト教徒の多い国)
『自分に迷惑が及ばない限り、あなたは何をしてもいいというよ
うな寛容さと黙認の文化がある国だと感じました。
これは17世紀のオランダの黄金時代に根っこが形成され
当時、覇権国家となって商業が発展、アムステルダムは欧州の中
継貿易センターになりました。
人種や宗教が異なる多様な人々が去来した。
経済成長を遂げるには、異質であっても自分たちに意味のある人々
を受け入れる必要があり、寛容性の素地が出来上がっていったのです」
(筆者注:多様性ある人々の 『 存在の是認 』
その多様性を持つ人々の考え方・行為への寛容さ。
異なる人種や宗教。
異質さに 『 意味がある 』 と捉え、受け入れる)
オランダの国土は
ほぼ九州に匹敵・・4分の1は海面下
堤防がなければ国土の65%が水で覆われる
そこから独特の平等主義も生まれた
『堤防の前ではみんな平等』 という思想
堤防は全員が協力、対処しなければ守れない
一か所でも決壊すれば国は水没する
そこでは
上下関係やヒエラルキー(ピラミッド型の序列)は 『 不要 』
何百年にもわたる堤防を守る行動が
対等・平等主義を定着させた
(筆者注:現在、地球は、このオランダと同じ様な状況となって
いる。
CO2問題も地球上の人々・全員が対処しなければならない人類存続
の課題であり
また
この他にもこれから対処しなければならない同様の課題が
累積している状況。
この様な時、上下関係や序列・ヒエラルキーは
『 不要 』 と言っている
小生の日記
「近代の最先端科学は『キリスト教の間違い』を証明した」には
キリスト教の教義・ヒエラルキーの教義は
科学部門でも否定され
科学の発達の阻害要因となっている事が証明されていると)
☆ 『 政府と企業とNPOが対等な立場で話し合う 』
オランダは
非営利組織(NPO)が欧米の中でもとくに発達した社会
市民はNPOを通じて日常的に
政治に注文をつけている
「政策決定にかかわるNPOの力には驚きます。
政府は何か法律を作る際には 検討作業の最初から、
関係するNPOの代表をすべてと言っていいほど呼んで意見を聞く
審議会をつくる
現場の市民の要求が次々と吸収され
より実態に即した政策作りにつながる」
(オランダ以外では)
「市民の声は・・選挙の時しか反映されない
政権は、主に産業界と相談して法案を作成
この結果、企業の力は強まったが民意がないがしろにされた」
長坂さんは政府、企業、NPOが対等な立場で政策決定に参加する
仕組みを 「オランダモデル」 と名付けた。
従来は政府と産業界が利害調整して
法律などを作る「2セクターモデル」が戦後、どの国でも主流だった
『この国では全雇用者に占めるNPO関係者の比率は12%を超え、
先進国の平均7%を大きく上回る
それを支える理念はパブリック(公共)の利益
国益や私益を超えた人類益、地球益を守ること
それがNPOの役割であると認識されている
だから尊敬もされています」・・以下、略
(筆者注:キリスト教の教義は信じる者は救い、信じる者は自分
たちの枠内に入れ、信じない者は切り捨てる、「異教徒は生かし
ておいてはならない」、「(キリスト教の)神の義によって、人
を誅してよい」である。
この教義は間違っている。 『 変えなくてはならない 』
特に、地球の今をみると )
2011年8月29日月曜日
マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・
☆《マグロが食べられるのは・・我々が最初で最後か・・
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている・・・》:
漁獲量について、「2050年までに地球上のほぼすべての水
域で漁獲量が減少し、ほとんどが小型種になる」。
これは、国連環境計画(UNEP)が会議中に発表した予測であ
る。
原因は乱獲や水質汚染。
回転すし店で大型種のマグロを楽しめるのは、私たちの世
代が最初で最後かもしれない。
魚だけでなく自然資源が喪失する。
だから会議の本質は経済活動のあり様を問うものだった。
日本は木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、輸
入元の国々が「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、そう
した価値を価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を守る原材料の生産や
調達にお墨付きを与える認証制度も討議された。
パーム油では、「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓
会議)」が「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは「我々のパーム
油は2015年までにすべて持続可能な供給源からにする」と宣
言した。
日本の企業は、多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、行動指針には「配慮する」「努める」
など心掛けの言葉が並んだ。
日本の企業に危機感が足りないように思える。
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている。
編集委員:小森敦司氏(朝日2010・11・9
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている・・・》:
漁獲量について、「2050年までに地球上のほぼすべての水
域で漁獲量が減少し、ほとんどが小型種になる」。
これは、国連環境計画(UNEP)が会議中に発表した予測であ
る。
原因は乱獲や水質汚染。
回転すし店で大型種のマグロを楽しめるのは、私たちの世
代が最初で最後かもしれない。
魚だけでなく自然資源が喪失する。
だから会議の本質は経済活動のあり様を問うものだった。
日本は木材や食料など自然資源の多くを輸入に頼るが、輸
入元の国々が「『緑の』国民経済計算」構想に参加し、そう
した価値を価格に上乗せする事も考えられる。
(参考):「『緑の』国民経済計算」構想:世界銀行のロバ
ート・ゼーリック総裁が発表した、森や海など生態系の経済
価値を評価して、政策に反映させる構想)。
乱獲や乱開発をしないといった原則を守る原材料の生産や
調達にお墨付きを与える認証制度も討議された。
パーム油では、「RSPO(持続可能なパーム油のための円卓
会議)」が「持続可能な原料」との認証を与える。
英国・オランダの巨大企業のユニリーバは「我々のパーム
油は2015年までにすべて持続可能な供給源からにする」と宣
言した。
日本の企業は、多様性保全に取り組む企業ネットワークの
発足にかかわったが、行動指針には「配慮する」「努める」
など心掛けの言葉が並んだ。
日本の企業に危機感が足りないように思える。
世界は地球環境の保全を前提にした新しい経済へと歩みを
進めている。
編集委員:小森敦司氏(朝日2010・11・9
今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉:あるアンケートに答えたもの:日本人の祖先の暮らし
題 : 今あるのは、昔からの貴い営みから:ダライラマの言葉、
あるアンケートに答えたもの、日本人の祖先の暮らし
1、ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、必要性を共有し
ています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のTwitterの言葉。私なりの訳
です)。
2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が発揮
された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じてい
ます。
現状は一つの試練の時とも見え、長い歴史を見れば「波だとか、
底だとか」と現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメントです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』とのアナウンサーの
言葉もあり)
3、《古人骨と食べ物》
米田 穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、当時の日本人が何を食べ
ていたかを探る研究が進んでいる
・・同位体生態学・・骨を分析すれば、そこから食べていたも
のを突き止められる
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率を
調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの魚を
主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の実を主食
にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源としていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が主体で、
これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原因と思わ
れます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は従来同
様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は弥生時代に確立されたといわれ
ます。
でも植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた
・・私たちの祖先が、アフリカのジャングルで暮らしていた頃
は、果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、骨髄などを食
べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を分析
した結果、大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン
人が、魚や小型の動物を食べていたようで
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、温暖化に向かう
中で、植物を食事に取り込むようになる
・・火で加熱して糖分に替えたりして、植物のデンプンを食べ
るようになりました。 (日経2010・9・18)
あるアンケートに答えたもの、日本人の祖先の暮らし
1、ダライラマの言葉 :
『私たちは誰もが皆、お互いの必要性を感じ、必要性を共有し
ています。
私は、如何なる人であろうと、またいかなる事情があっても、
必要性を共有している人々を兄弟姉妹のように感じます。
そして、会う人・すべての人々を愛しています。
この様に感じることは、どなたであろうと可能なことです』
(2010・10・4、pm17:30頃のTwitterの言葉。私なりの訳
です)。
2、あるアンケート(日本に未来はあるか?)に答えたもの。
日本に未来はある。
長い歴史の中で培った日本人の資質を信じます。
幕末・明治維新・第二次大戦後など・・大いにその資質が発揮
された結果と思っております。
日本人の持っている「智恵を生み出す素質」もあると信じてい
ます。
現状は一つの試練の時とも見え、長い歴史を見れば「波だとか、
底だとか」と現状を分析するほどのレベルにはないとも思えます。
10月5日(PM14:01)にラジオで放送されたコメントです。
(『日本人のDNAは信じたいですよね』とのアナウンサーの
言葉もあり)
3、《古人骨と食べ物》
米田 穣氏(東京大学大学院新領域創成学研究科准教授):
縄文や弥生の時代の人骨を分析して、当時の日本人が何を食べ
ていたかを探る研究が進んでいる
・・同位体生態学・・骨を分析すれば、そこから食べていたも
のを突き止められる
・・古人骨に含まれる元素の重い同位体や軽い同位体の比率を
調べます。
およそ1万6千年前に始まる縄文時代の人骨
・・亜寒帯の北海道、温帯の本州、亜熱帯の沖縄
・・北海道では、オットセイの様な海生哺乳類、鮭などの魚を
主なタンパク源とエネルギー源にしていました。
本州は氷河期が終わって森で覆われ、クリなどの木の実を主食
にしてエネルギー源にし、魚をタンパク源としていました。
これに対し沖縄では、サンゴ礁で採れる小魚や貝類が主体で、
これをタンパク源としていたようです。
紀元前800年に始まる弥生時代は、稲作が伝わる。
「縄文時代の後期に、本州の人口が減少します。
森で何かが起きて、木の実が採りにくくなったのが原因と思わ
れます。
そこで弥生時代には稲を積極的に導入し、タンパク源は従来同
様、魚に求めていたようです。
米と魚に象徴されるスシ文化は弥生時代に確立されたといわれ
ます。
でも植物のデンプンをエネルギー源に、魚をタンパク源にする
伝統的な日本食文化の起源は縄文時代に確立していた
・・私たちの祖先が、アフリカのジャングルで暮らしていた頃
は、果実など植物質の食べ物で胃袋を満たしていた。
サバンナに出てくると、肉食に転換する。
初めは猛獣が食べ残した動物の骨を石器で砕き、骨髄などを食
べていたのでしょう。
アフリカを出て欧州で進化したネアンデルタール人の骨を分析
した結果、大型の哺乳類を主に食べていた事が分かっています。
これに対し、人類学の分類上、人と直接つながるクロマニヨン
人が、魚や小型の動物を食べていたようで
・・最終氷期(8万~2万年前)の終わり頃、温暖化に向かう
中で、植物を食事に取り込むようになる
・・火で加熱して糖分に替えたりして、植物のデンプンを食べ
るようになりました。 (日経2010・9・18)
2011年8月28日日曜日
NHKの 反社会的行為
題: NHKの 反社会的行為
NHKは、テレビ・ラジオの強力な全放送媒体を使って
『頑張るな』のキャンペーンを放送し続けた経緯において、
この表題の言葉は、
キリスト教およびキリスト教団の方針から由来しております。
誤解を与える(間違っているとも言える)ので、
『 頑張り過ぎるな 』 と正しい言葉、意志が正しく伝わ
る言葉に訂正しなさいと申し上げておりますが、
教義的な言葉なのか、同様の行為が続いた。
2010・4・29 の時点において
NHKラジオで
以前と何ら改善しないで、同じ様に放送した。
下記は、NHKへ送信した文です。
〔 記 〕
NHKラジオが、「頑張るな」とキャンペーン放送をし続けてい
ますが (2010・4・29、am8:30~11:50 も放送)、
『 頑張り過ぎるな 』 が正しい 「キャンペーン用語」です。
「頑張るな」とのキャンペーン用語は 誤解を大きく与えます。
誰にも、その誤解は生じてしまいます。
『正しいキャンペーン用語』でなく、
故に、正しくない言葉で放送を し続けることは、
間違っていることを、社会へ、世の中へ、
影響力の強い放送媒体で 放送し、
流布し 続ける行為になり、
結果的に
『 反社会的な行為を行っている 』 事になります。
(何度も この事を申し上げさせて戴いて居りますが)。
過日にも、
NHKテレビの討論番組で、
国際基督教大学の先生が 『頑張らない』との意見を、
教示的に、また、意見の発展性もなく、
同じ発言を 言い続けた討論で、
当時の文部科学大臣から
『頑張っている方が、社会から感謝され、
報われていく社会でなければならない 』
との発言(正論)がありました。
これが正しいのです。
早急に、訂正して下さい。
ー(関連資料)ーーーー
(NHKへ送信した文から、当時、作成された本件と関連する文)
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、時々、
この国民の所有する 放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように 使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが (特殊解において成立するが?)、
一般論として頑張ることを否定し、
頑張らないことを奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」(テレビ1ch)
においても、
国際基督教大学の論者が 頑張らないことを 述べている。
(NHKではキリスト教系の大学が多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を 示さないで、
教示的発言スタイル(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・(全く教義の教示的スタイル)
出席された伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない プア(貧弱な議論)な状況。
NHKは キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする 最先端や先端で
頑張っている方々に支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と その頑張る行為を、
公共放送NHKが 足を引っ張る的な
反対意見放送を 繰り返すのは
間違っている。
NHKは、テレビ・ラジオの強力な全放送媒体を使って
『頑張るな』のキャンペーンを放送し続けた経緯において、
この表題の言葉は、
キリスト教およびキリスト教団の方針から由来しております。
誤解を与える(間違っているとも言える)ので、
『 頑張り過ぎるな 』 と正しい言葉、意志が正しく伝わ
る言葉に訂正しなさいと申し上げておりますが、
教義的な言葉なのか、同様の行為が続いた。
2010・4・29 の時点において
NHKラジオで
以前と何ら改善しないで、同じ様に放送した。
下記は、NHKへ送信した文です。
〔 記 〕
NHKラジオが、「頑張るな」とキャンペーン放送をし続けてい
ますが (2010・4・29、am8:30~11:50 も放送)、
『 頑張り過ぎるな 』 が正しい 「キャンペーン用語」です。
「頑張るな」とのキャンペーン用語は 誤解を大きく与えます。
誰にも、その誤解は生じてしまいます。
『正しいキャンペーン用語』でなく、
故に、正しくない言葉で放送を し続けることは、
間違っていることを、社会へ、世の中へ、
影響力の強い放送媒体で 放送し、
流布し 続ける行為になり、
結果的に
『 反社会的な行為を行っている 』 事になります。
(何度も この事を申し上げさせて戴いて居りますが)。
過日にも、
NHKテレビの討論番組で、
国際基督教大学の先生が 『頑張らない』との意見を、
教示的に、また、意見の発展性もなく、
同じ発言を 言い続けた討論で、
当時の文部科学大臣から
『頑張っている方が、社会から感謝され、
報われていく社会でなければならない 』
との発言(正論)がありました。
これが正しいのです。
早急に、訂正して下さい。
ー(関連資料)ーーーー
(NHKへ送信した文から、当時、作成された本件と関連する文)
NHKは、過日、何故か
「 頑張らないのが 良いことだ 」
と 繰り返し放送した。
キャンペーン的に 何度も繰り返し、
テレビ・ラジオに渡って 放送した。
それは 長い期間 であった。
NHKは、
自分たちのイデオロギーを、時々、
この国民の所有する 放送媒体の機械・システムを
自分たちの道具のように 使用し
自分たちの主張・イデオロギーのキャンペーンをする。
確かに、鬱の方には「頑張れ」と励まさないほうが良いとかとの、
特殊事例は あるが (特殊解において成立するが?)、
一般論として頑張ることを否定し、
頑張らないことを奨励する事とは
おかしな NHKの行為。
また、
番組内は「頑張らないのが良い」との
賛成論のみの放送をする
偏した状況。
頑張るという事に関する論点の広がりは
何一つ放送されない。
また、
テレビに於ける
「学校改革についての長時間に渡る討論番組」(テレビ1ch)
においても、
国際基督教大学の論者が 頑張らないことを 述べている。
(NHKではキリスト教系の大学が多く出演する状況だった。
今でも その傾向か?)。
この 国際基督教大学の論者 は、
その裏づけ的論理を 示さないで、
教示的発言スタイル(論理の広がりも無く)で、
固執した発言が続く・・・(全く教義の教示的スタイル)
出席された伊吹文部科学大臣の
「 頑張る方が 正しく評価され、
頑張った結果に報いていく社会で
なければならない 」
との発言と平行線となる討論。
討論番組として
論理の広がりも何もない プア(貧弱な議論)な状況。
NHKは キリスト教の教義から来る
「頑張らないが良いことだ」を
何故 キャンペーン的に放送議題として
取り上げるのか?
反社会的な放送議題だ。
日本や世界で、
社会や技術等々をリードする 最先端や先端で
頑張っている方々に支えられている 社会構造を
考える時、
この珠玉の方達と その頑張る行為を、
公共放送NHKが 足を引っ張る的な
反対意見放送を 繰り返すのは
間違っている。
2011年8月27日土曜日
彼我の差をつけること
題 : 「彼我の差をつけること」
仏教において「阿弥陀如来の下では、誰もが等しく極楽に迎えら
れる。
そんな命の平等性、救済の平等性が、平等院の名には込められて
いる」。
ここに訪れる西欧人は、市民革命のはるか前の日本にそんな言葉
が存在していたことに驚くとのこと。
(西欧の市民革命より約600年から750年以前という、はるかなる
以前)。
これは「人々を現世の苦しみから解放したいという為政者として
の安寧の使命感から」。 (参考:日経新聞2010・8・29)
(参考:平等院の創建、1052年 wikipedia):関白藤原頼通は
永承7年(1052年)、宇治殿を寺院に改めた。これが平等院の始ま
り。
(参考:市民革命 wikipedia):市民革命の代表的なものは、
イギリス革命(清教徒革命・名誉革命)、アメリカ独立革命、フラ
ンス革命など。清教徒革命(1641~1649)、名誉革命(1688~16
89)、アメリカ独立革命(1775~1783)、フランス革命(1789,
1794)
これに対し、一神教のキリスト教の教義は、唯一神を頂点にした
ヒエラルキー=序列の世界。
神と信徒との間に聖職者を位置づけ、聖職者が天の上意を信徒へ
伝える下達する。
そこには、多様な中で、その各々が光り輝く個性・特性があると
いう、各々の特性を認めるという平等的、多神教的な教えは無い。
この様な不平等さは、現代社会にも根付き、問題となっている。
この問題について、ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サン
デル教授は以下の様に言う。 (参考:日経新聞2010・9・1)
《紹介》: 政治哲学者マイケル・サンデルさん
1953年生まれ。ハーバード大学教授。2002~05年大統領生命
倫理評議会委員。「正義」の講義は同大史上最多の履修者数
を誇る。著書「これからの『正義』の話をしよう」が日本で
もベストセラーに。
(「彼我の差をつける」キリスト教の教義
・・現代の識者は否定する)
《概要》:
何が正義か、正義とは何か 語り合おう
・・米国、リーマン・ショック後の金融危機
・・多額の納税者のお金が使われた。
その税金からボーナスをもらう役員までいた。
このことは国民の間に、不正がまかり通っているという強い感情、
道徳的な怒りを広げた
・・背景に格差、貧富の差の拡大が。
不平等の増大が正義、あるいは正しい社会とは何かという重要な
問題を提起し始めた
・・政治に求められるのは何が善良な生活かを論じる姿勢
・・貧困や不平等が、なぜ道徳的にいけないのか、公の場で熟議
を行うべき
・・過去、生きる価値や正義、社会の共通善といった「真の政治
的議論」が、経済的議論に押しやられて来た
・・その論議は、何が正しい社会か、善き社会かは教えてくれな
い
・・共通善を探らなければならない
・・米国オバマ大統領は、問題解決に道徳的・宗教的信念が必要
だと説いた
・・だが、国家が特定の善き社会を構想し、押しつけるのは危険
でもある(後段のブッシュ元大統領のイラク侵攻の現在の状況を参
照下さい)
・・市民一人ひとりが何が正義かを考え、語る事が重要
・・政治に道徳的な考えが持ち込まれるとき、往々にして過度な
ナショナリズムやノスタルジーをはらむ危険が生じる。
最大の防衛策は、市民が公の場で、健全な議論に根ざした言説を
作り上げること
・・政治が与えるのを待っていてはいけない。
市民の側から良い政治を要求するのだ
・・メディアも広く議論の場を提供する責任がある
・・哲学を学ぶ最良の学校は、夕食の食卓だ
・・正義をめぐる議論は哲学者だけのものではない。
わたしたちの日常の営みの中にある
・・(市民一人ひとりが自らの道徳に照らして考え、語ること。
それが混迷する社会を希望に導く)(また、異を認めない。「異
教徒を殺せ」のキリスト教の教義。
その異の多様性を容認できない教義は間違い。
どの様な理由があろうとも、自己の価値基準・教義で相手を殺
す・抹殺するのは間違い)
小生の別の投稿文「悲惨な戦争は無くせないでしょうか 切なる
希望について」において記したブッシュ元米国大統領が、キリスト
教の支持者の希望により、また、「イエス・キリストの夢を見た」
と開戦の決断をしたイラク戦争。
また、キリスト教には「(キリスト教の)神の義によれば、人を
誅しても良い」の教義があるが、本日、米国オバマ大統領は「イラ
ク戦闘任務 終結宣言」をした。
7年5ヶ月に及ぶ戦いは米軍に4400人もの戦死者を出し、中東の
政治秩序を揺さぶった。
(また、この米軍の若い方々の尊い命の何倍にも相当する、戦争
と何ら関係のないイラクの尊い命を無くされた方々を忘れてはな
らない) (参考:日経新聞2010・9・2)
《概要》:(悲惨な状況は今も続いている)。
「イラク政府は1日、8月のテロや攻撃によるイラク人死傷者が4
26人だったと発表した。
この2年間で最悪規模だった7月の535人(イラク政府発表)は下
回ったものの、依然として治安回復の途上であることを示した」
・・米国だけで7000億ドル(約58兆円)を超えた戦費は米経済へ
の重荷になり、リーマン・ショックの伏線となった(今なお日本や
世界を苦しめている経済の発端)
・・米同時テロへの憤激がもたらした安易な開戦
・・戦争に参加した述べ100万人の兵
・・厭戦ムード拡大・・オバマ政権は昨年、「同時に2つの大きな
戦争を戦える戦力を備える」という米国の伝統的な2正面戦略の放棄
を決めた
・・実際には1つの戦争すら今の米経済には重荷だ
・・イラクが安定するかどうかは中東全体の安保環境に左右され
る
・・米誌アトランティックの最新号が「イスラエルがイラン爆撃
を準備中」と報道。
米軍が減ることで生まれる「支配の空白」を懸念するイスラエル
の暴走
・・中東諸国、力学に変化
・・イランやサウジ、影響力拡大狙う可能性
・・米軍戦闘部隊のイラクからの撤収は中東諸国の力のバランス
を変えかねない。
隣国イランが影響力を増し、イランを警戒するサウジアラビアも
介入姿勢を強める可能性がある。
「極めて危険だ。イラクは周辺国のゼロサムゲームの舞台になる」。
イラクのジバリ外相は8月、米戦闘部隊撤収後のイラクが勢力争い
の場となる事への懸念をあらわにした
・・イラク国内では「イラクの政治勢力や民兵組織への支援を通
じた周辺国の主導権争いが激化する可能性がある」との警戒が強ま
っている。
仏教において「阿弥陀如来の下では、誰もが等しく極楽に迎えら
れる。
そんな命の平等性、救済の平等性が、平等院の名には込められて
いる」。
ここに訪れる西欧人は、市民革命のはるか前の日本にそんな言葉
が存在していたことに驚くとのこと。
(西欧の市民革命より約600年から750年以前という、はるかなる
以前)。
これは「人々を現世の苦しみから解放したいという為政者として
の安寧の使命感から」。 (参考:日経新聞2010・8・29)
(参考:平等院の創建、1052年 wikipedia):関白藤原頼通は
永承7年(1052年)、宇治殿を寺院に改めた。これが平等院の始ま
り。
(参考:市民革命 wikipedia):市民革命の代表的なものは、
イギリス革命(清教徒革命・名誉革命)、アメリカ独立革命、フラ
ンス革命など。清教徒革命(1641~1649)、名誉革命(1688~16
89)、アメリカ独立革命(1775~1783)、フランス革命(1789,
1794)
これに対し、一神教のキリスト教の教義は、唯一神を頂点にした
ヒエラルキー=序列の世界。
神と信徒との間に聖職者を位置づけ、聖職者が天の上意を信徒へ
伝える下達する。
そこには、多様な中で、その各々が光り輝く個性・特性があると
いう、各々の特性を認めるという平等的、多神教的な教えは無い。
この様な不平等さは、現代社会にも根付き、問題となっている。
この問題について、ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サン
デル教授は以下の様に言う。 (参考:日経新聞2010・9・1)
《紹介》: 政治哲学者マイケル・サンデルさん
1953年生まれ。ハーバード大学教授。2002~05年大統領生命
倫理評議会委員。「正義」の講義は同大史上最多の履修者数
を誇る。著書「これからの『正義』の話をしよう」が日本で
もベストセラーに。
(「彼我の差をつける」キリスト教の教義
・・現代の識者は否定する)
《概要》:
何が正義か、正義とは何か 語り合おう
・・米国、リーマン・ショック後の金融危機
・・多額の納税者のお金が使われた。
その税金からボーナスをもらう役員までいた。
このことは国民の間に、不正がまかり通っているという強い感情、
道徳的な怒りを広げた
・・背景に格差、貧富の差の拡大が。
不平等の増大が正義、あるいは正しい社会とは何かという重要な
問題を提起し始めた
・・政治に求められるのは何が善良な生活かを論じる姿勢
・・貧困や不平等が、なぜ道徳的にいけないのか、公の場で熟議
を行うべき
・・過去、生きる価値や正義、社会の共通善といった「真の政治
的議論」が、経済的議論に押しやられて来た
・・その論議は、何が正しい社会か、善き社会かは教えてくれな
い
・・共通善を探らなければならない
・・米国オバマ大統領は、問題解決に道徳的・宗教的信念が必要
だと説いた
・・だが、国家が特定の善き社会を構想し、押しつけるのは危険
でもある(後段のブッシュ元大統領のイラク侵攻の現在の状況を参
照下さい)
・・市民一人ひとりが何が正義かを考え、語る事が重要
・・政治に道徳的な考えが持ち込まれるとき、往々にして過度な
ナショナリズムやノスタルジーをはらむ危険が生じる。
最大の防衛策は、市民が公の場で、健全な議論に根ざした言説を
作り上げること
・・政治が与えるのを待っていてはいけない。
市民の側から良い政治を要求するのだ
・・メディアも広く議論の場を提供する責任がある
・・哲学を学ぶ最良の学校は、夕食の食卓だ
・・正義をめぐる議論は哲学者だけのものではない。
わたしたちの日常の営みの中にある
・・(市民一人ひとりが自らの道徳に照らして考え、語ること。
それが混迷する社会を希望に導く)(また、異を認めない。「異
教徒を殺せ」のキリスト教の教義。
その異の多様性を容認できない教義は間違い。
どの様な理由があろうとも、自己の価値基準・教義で相手を殺
す・抹殺するのは間違い)
小生の別の投稿文「悲惨な戦争は無くせないでしょうか 切なる
希望について」において記したブッシュ元米国大統領が、キリスト
教の支持者の希望により、また、「イエス・キリストの夢を見た」
と開戦の決断をしたイラク戦争。
また、キリスト教には「(キリスト教の)神の義によれば、人を
誅しても良い」の教義があるが、本日、米国オバマ大統領は「イラ
ク戦闘任務 終結宣言」をした。
7年5ヶ月に及ぶ戦いは米軍に4400人もの戦死者を出し、中東の
政治秩序を揺さぶった。
(また、この米軍の若い方々の尊い命の何倍にも相当する、戦争
と何ら関係のないイラクの尊い命を無くされた方々を忘れてはな
らない) (参考:日経新聞2010・9・2)
《概要》:(悲惨な状況は今も続いている)。
「イラク政府は1日、8月のテロや攻撃によるイラク人死傷者が4
26人だったと発表した。
この2年間で最悪規模だった7月の535人(イラク政府発表)は下
回ったものの、依然として治安回復の途上であることを示した」
・・米国だけで7000億ドル(約58兆円)を超えた戦費は米経済へ
の重荷になり、リーマン・ショックの伏線となった(今なお日本や
世界を苦しめている経済の発端)
・・米同時テロへの憤激がもたらした安易な開戦
・・戦争に参加した述べ100万人の兵
・・厭戦ムード拡大・・オバマ政権は昨年、「同時に2つの大きな
戦争を戦える戦力を備える」という米国の伝統的な2正面戦略の放棄
を決めた
・・実際には1つの戦争すら今の米経済には重荷だ
・・イラクが安定するかどうかは中東全体の安保環境に左右され
る
・・米誌アトランティックの最新号が「イスラエルがイラン爆撃
を準備中」と報道。
米軍が減ることで生まれる「支配の空白」を懸念するイスラエル
の暴走
・・中東諸国、力学に変化
・・イランやサウジ、影響力拡大狙う可能性
・・米軍戦闘部隊のイラクからの撤収は中東諸国の力のバランス
を変えかねない。
隣国イランが影響力を増し、イランを警戒するサウジアラビアも
介入姿勢を強める可能性がある。
「極めて危険だ。イラクは周辺国のゼロサムゲームの舞台になる」。
イラクのジバリ外相は8月、米戦闘部隊撤収後のイラクが勢力争い
の場となる事への懸念をあらわにした
・・イラク国内では「イラクの政治勢力や民兵組織への支援を通
じた周辺国の主導権争いが激化する可能性がある」との警戒が強ま
っている。
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